禁じ手と反則負けの歴史

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このトピックは 1件の返信 を含み、 2投稿者 が参加し、  kannju 3/24(火)09:22 によって最後に更新されました。

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    投稿
  • #7877

    prozac
    参加者

    将棋には二歩などの禁じ手があり、二世名人の大橋宗古が定めたとされています。
    そのとき、禁じ手を指せば反則負けとなると定められたかどうかを知りたいのです。
    なぜこんなことを考えたのかというと、お隣のチェスでは合法手でない手を指した場合、駒を元に戻して指し直しとなり、反則負けのペナルティは課せられません。
    将棋でも、仲間内の親睦として指す場合は、二歩を打っても戻して指し直しとする場合があります(一種のローカルルールでしょうか)。
    正式な対局規定として、禁じ手を指せば反則負けになるのが明文化されたのはいつか、ご存知の方がおられましたらご教示ください。

    #7881

    kannju
    参加者

    禁じ手をさせば反則負けとは定められてなかつたとおもいます
    江戸時代の棋譜で反則負けで終わつているのを
    みたことないです また持ち時間もなかつたため 天野宗歩手合集には
    この一手に6時間考えたとゆうのが時々でてきます
    はっきりしたことは知りませんが 関根名人ころですか
    プロの組織ができたころには 決まつていたんではないですか
    ただ評伝木村義雄に 信じられないことですが戦時中のはなしですが
    プロのはなじですが まつたがかなりあつたらしいとかかれています
    相手がさす前ですが
    戦後の話ですが あきらかに時間が切れていたが 言えなくて
    そのままさして負けたと言う話もあります

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