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上の記事みただけでは なんのことかわかりませんでしたが
テレビをみて囲碁界最強の イセドル九段がコンピユーターに負けたのを知りました
5番勝負なので まだどちらが勝つかわかりませんが
1勝しただけでも すごいと思います
オセロ チエス 将棋 囲碁
囲碁が一番 コンピューターには難しいといわれていただけに
驚きました たダ勝負は終わるまで分かりません人で師匠とよんでいるのは 高校を卒業して大学に入学するまでしていた
アルバイトさきの社長で 昼休みに2枚落ちで教えてもらいました
16連敗して17回目に向かい飛車でかちました
アルバイト終わるまでに3回勝つたとおもいます
それまで 将棋の本を読んだこともなく 詰将棋を解いたこともありませんでした
その人に52角成とすてる 有名な3手詰を出題され
半日かかりましたが 詰めたときすごく感動しました
今はリアルな将棋はあまりしていないので 近勝道場の大会で優勝してもらつた
渡辺竜王と戦つたボナンザを師匠とよび タイトル戦をかつてにつくつて
盤勝負を挑んでいます ボナンザは1手20秒以内わたしは時間無制限で戦つてますが
連勝してもゆるめてくれないので たまにしか勝てません
自信をなくすだけなので 同じくらいの相手と対局そるほうがいいとは思いますお疲れ様でした 私は金曜日12位土曜日9位最終的に11位でした
あきらめずに頑張つたんですが 6勝10敗ではしょうがないです
Rも100点ぐらい下がつて2段におちていましたが R戦頑張って なんとか
3段には復帰しました
名人戦の前に 師匠のボナンザと対局して ボコボコにされ
ずつと調子が悪いまま24名人戦がおわりましたなでしこジャパン 私のようなまつたくの素人がゆうのもなんですが
選考のとき経験の差で 若手でなくべテランを選んだと聞き
あやういと思いました
若手でまけたなら 経験を積ませることになるけど ベテランで負けては
得るものないので
サツカーにかぎらず 日本の選考は実力ではなく経験の差で選ぶことがよくありますが
アメリカの選考のように実力だけで選んでほしいですね今は昔 学生時代
勝負は下駄を履くまで パチンコは玉を替えるまで分からない
とよく言つてたのを 思いだします挑戦者は佐藤8段か行方8段でしたが 佐藤8段だと思つていました
降級はいろんな可能性がありましたが 順位も大おきかつたですね一度は打つてみたい18角
18角は天野宗歩がお城将棋でさした 歴史に残る
有名な遠見の名角です 天才と言はれる人は 角使いの名手が多いようです
天野宗歩と升田幸三が双璧でしょうか打ち歩詰禁止の規定によつて 詰将棋においては
ずいぶん複雑で興味深いものになつたと思います
最近の対局で 歩を打たれて同金とか同銀成とかだと詰みですが
同銀不成と取つて打ち歩詰に導いて 勝ちました
実戦でこう言う経験は たぶん初めてだと思います報われない努力はない(谷川会長)
将棋の魅力は その深遠さでしょう
鬼才升田幸三が名人になり 全盛期のころですか
たどりきていまだ山麓 と言つたくらいですから
人間が 神の領域にどれぐらい近ずけるものなのか 興味があります端歩を突きあつて後手悪いのなら 後手は端歩を突かずに先攻しては
とゆう 素朴な疑問は私も持つていました
ただ 私は角換りは棒銀ばかりで 腰掛銀はあまり指していなかつたですが
棒銀は単調なので 最近は腰掛銀を指しています
プロの棋譜は見ていないので 自己流ですけど指してから 悪手(錯覚)に気ずいたんでしょうが
こちらの手番なのに 相手が投了することもまれにあります
(自分がそうゆう時は 相手の手を待つて投了するようにしています)
マナーとしては良くないですが
私見では そんなに悪質な行為ではないように思います
それよりも 有段者のなかに 簡単な詰みがあつたり はついり負けなのに
投了しないで 必ず時間切れ負けにする人がいます
反則行為とは見なされていないようですが
こちらの方が マナーとしては悪質だと思います24トツプで 初段になるための勉強方のアンケートをしていますが
あのなかで一つだけ選ぶなら実戦でしょうが 実戦だけでは強くなれない
実戦と研究(勉強)は車の両輪のようなものです
実戦以外で選ぶとすれば 棋譜並べと観戦でしょうね
もつとも 私は詰将棋中心で 棋譜並べはあまりやらなかつたですけど
どれがいいと言つても 好きでないと続かないので
各自 自分の好きな事をやればいいと思います
座禅以外はどれも効果があると思います詰将棋で詰みを読む力をつけることが 第一ですが そのうえで
必至の研究をすることは 寄せ方や受け方を学べるので 有益だとおもいます
必至問題は玉が一つなので割り切れますが
実戦では 自玉と相手玉のかねあいで かなり複雑になる場合もあります直感精読
加藤一二三先生が言つてたように思いますが
両方大切なのでは?ポナンザは封じ手ができないんですか
今は封じ手があるしそんなことないんでしょうが 江戸時代は
指しかけの局面を 門弟たきが検討することもあつて
天野宗歩はさしかけにするのをきらつていたそうです
私見ですが 持ち時間5時間 1日指し切りにして
対局数を増やしたほうがよかつたと思います
封じ手どのように解決するのかわかりませんが 局面が進んで
終盤になつていたら 人間が封じ手をして
コンピユーターが15時間くらい考えることができたとしたら
人間はかなり不利になるような気がします77桂打ちまたわ77桂不成で詰みでは
77桂不成78玉79金同玉89桂成
同玉なら88銀78玉77角成69玉59馬同玉58金
69玉なら78銀同玉88角成69玉79馬無心に戦うことが一番かもしれませんね
私も大会でよく勝つてたころは 無心に戦つていました
今は大会にあまりでませんが 出ても雑念がおおくて
勝てません汝流名人戦予選が最後のチヤンスでしたが
2級に昇級おめでとうございます
真剣に努力していると聞いていたし 年齢もあり
最後のチヤンスと聞いていたので 昇給できてよかつたと思います勝ちが3点負けが1点で勝ち点の合計を競うので
同じリーグだと同じくらいのレベルなので 勝ち超すのは大変ですが
5割近くは だいたい勝てるとおもうので
40人リーグだと 多く対局すればだいたい予選を通過できそうな気がします
12人リーグだと ゼロ対局の人もいるし
一勝の重みが増すとおもいます
40人リーグで15勝3敗で通過はすごいですね
本選は20人リーグなので微妙ですね 対局数と勝率 両方大事になりそうですdelayは回線が混雑して指した手がとどくのが遅れているので
だれにでもあることで 故意に時間をとめたりはすることはできません
数分delay後にダウンンする現象
サーバー側で270秒ごとに全入場者のダウン検知しています
それでやつと検出された時この現象となります
数分delay後に相手がダウンしても故意ではないと思います
ただ判定する権利が自分のほうにあるのなら
自分の勝ちにしてもいいとおもいます24トツプのO&Aを読んだらよくわかると思いますが
deiayは回線が混雑してさした手が届かないじょたいで
数秒~数分かかる場合もあるそうです
時間が切れているのに 時間切れにならないで あいての時間がもどると
言うひとがときどきいますが
時間ないにささなければ 時間切れ負けになるそうです24名人戦リーグは同じぐらいのレベルの集まりなので
普通は勝率5割前後です
私は 昨年まで60人リーグ 今年は40人リーグを戦いましたが
予選リーグを通過するためには とにかく多く対局することだとおもつています
できるだけ多く対局することで 連続4年間予選を通過しています私は居飛車党ですが ひねり飛車や相掛かりは指していませんでしたが
羽生の頭脳を読んで 24名人戦で使つてみました
84歩に24歩と突く人はあまりいなくて 相掛かりは1敗
ひねり飛車は2勝 角換わりは後手でも棒銀するぐらい 棒銀が好きですが
できるだけ腰掛銀にシフトして1勝1敗だとおもいます
あと筋違い角4間飛車トラの巻を読んで4局採用2勝2敗でした
24名人戦のたびに 新しいことに挑戦しています
あまり実戦もしないでやるのですが 今回はわりとうまくいつたようにおもいます
24名人戦予選リーグ一番勝超しましたが Rは下がつて二段に落ちました女性棋士さんが投稿するまえは 名人戦に参加しているのに名人戦を指さずに
R戦ばかりさしているのはおかしいのではないかと言う話でした
それが 対局できない理由の可能性の話しにかわつています
3つ書いていますが 1はルール違反で論外だし
2 3 は今回そう言う例があるかどうかわかりませんが
やむおえず対局できない人を非難すつ文章はありません詰将棋作家の桑原辰雄さんが 昨年10勝亡くなられたそうで
ご冥福を御祈りします
昨年三部作の完結編 榛名図式をだされ 将棋世界に作品を発表するなど
活躍されすごい人だと思つていました
桑原辰雄さんの詰将棋は実戦形で難解なものがおおく 実演派のひとが
よくく解いているそうで 私も内藤九段二上九段の作品とともに
桑原さんの作品もよく解いていますリーグ表の下に
消化対局ゼロの場合は今後24名人戦遠慮して頂く場合があります
対局消化できそうもない方はリーグ戦終了2週間前までに
参加取り消しを連絡してください と書かれています
消化対局ゼロかつ参加取り消しの連絡がないばあいは 次回から参加できなく
なることもあるようです
私はできるだけ対局するよう心がけていますが
参加者のなかには名人戦の対局をしないでR戦をしている人もいます
私も 名人戦に参加しているのに なぜ名人戦をしないでR戦ばかりしているのか
疑問に思つていました今日から24名人戦予選第4週です
私は40人リーグで20勝を目標にしていましたが 無理みたいです
3日間で1局でもおおくさしたいとおもつています
たぶん予選通過できそうなので
本選もたのしみにしてますプロに勝つたといてても 二段のようだし
3月の季世九段戦に勝てば
世紀のできごと でしょうけど私のチームは決勝進出をかけた3局めで不正をしたチームと当たり
被害を受けたチームの一つです
私はリレー将棋は一対一の真剣勝負のあいまにする余興だとおもつており
不正をしてまで勝とうとする人がいることは理解に苦しみます
今回のリレー将棋はいやな事がおおすぎて 正直思い出したくありません
大会に参加するかどうかは会員の自由ですが
するかしないかは 主催者の決めることです
この話題はこれくらいで終わりにしていただけるとありがたいです私も早指しは苦手で15分でたいてい指しています
終盤の感覚を磨くには 短い詰将棋をたくさん解くことがいいとおもいます
将棋の上達法ですが 大まかにゆうと
実戦 定跡の研究 棋譜並べ 詰将棋 の四っで
今も昔も プロもアマもかわらないと思います筋違い角
武市先生が将棋世界書いてあつた 筋違い角とらの巻を読んで 名人戦で2局指しました
講座の内容とはまつたく違う将棋になりました
2局めは 34角と歩を取るのを忘れて65歩を突いてしまい
歩がとれない筋違い角になつてしまいました 筋違い角のよさがなにもないので悪いのでしょうが
すごく乱戦になつて 最後は勝つことができました実戦型詰将棋
最古の詰将棋は 初代大橋宗桂の将棋馬法です
実戦の断片のような素朴な実戦型の詰将棋集です
近代では塚田九段の スマートな塚田流(比較的容易)
難解で豪快な桑原辰雄氏等が実戦型詰将棋作家として有名です
今回二上九段の珠玉編100題を解いてみて 実戦型の多さにおどろいています
簡素な形ですが プロらしい難解な作品がおおいです
私は詰将棋が好きですが 実戦のためにやつているので
実戦型の詰将棋が好きです私は孫子の兵法に国は情報を収集することが大切で
それを怠ると滅びるとあつたと だれかが書いてあつたのを 読んだことがあるだけです
大山名人が孫子の兵法を読んでいたかどうかは知りませんが
盤外作戦もうまかつたようです
そんなことしなくても充分すぎるほど強いんですけど
今の棋士は盤面だけで勝負して 盤外作戦はあまり使わないようですが将棋も心の持ち方で かわるとおもうので 兵法を知ることで
じゃつかん上がるかも知れませんね
私の郷土の先輩は観戦記のなかで 昔も今も棋力の充実は
定跡の研究 詰将棋と実戦の経験の三本立その内実戦の比率は80%以上
とかいています
私は基本的には上達方は 実戦 定跡の研究 棋譜並べ 詰将棋 の四つだとおもいます
細かく言えば ほかにもたくさんありますが
私は詰将棋が好きなので 詰将棋だけは続けています
棋力が簡単に上がる方法はないのでは 地道に努力するしかないように思います孫子の兵法を読んだことがないので なんとも言えませんが
それは将棋とゆうより 人生一般に役に立つものでは?
将棋においては いろんな格言 心の在り方 必勝方をかいた本もあります
しかしそけは上達のたすけにはなりますが
前にも書きましたが 将棋のように技術的なものは
上手と対局したり 上手の対局を観戦したりして
技術を身につけるのが 上達の近道だと思います図の局面の1手まえ68歩と受けるのが正解とのことですが
この局面になれば 先手も勝つのはたいへんそうですね
本来詰みがある局面では 詰ますこおが一番なわけです
しかし 現代の時間の短い将棋では 自玉が詰まない場合簡単な必至があれば
そちらを選ぶほうが 安全勝ちになると思います
必至問題を解くことは 寄せかた受け方詰め方を学べるので有益だとおもいます
ただ将棋の基本は王を詰めることなので
詰将棋+必至の研究が良いと思います
どちらが勝かよくわかりませんが 横歩取り45角戦法のようですが
定跡では後手がよくなるじゅんはなかつたように思いますが
必至問題では王は一つなのでわかりやすいですが
実戦では 2つあるので 攻防のかねあいで つめろがはずれたり
必至をかけるために わたした駒で詰まされたり
必至をかけても 自分のほうに詰めろがかかつていれば詰まされたりもあるわけで
その意味では詰みは絶対なので 必至より詰みといえますが
ネツト将棋のように短い将棋で難解な詰みを読みきるのは至難の業なので
必至が有効だとおもいます
一番いいのは自分の王が絶対詰まないかたち(Zですか)で あいてを詰めろ詰めろ
でおいこむのでしょうけど図の局面 後手玉がなければ 先手玉は必至ですが 実際には後手玉もあるわけで
必至のようにみえても逃れる場合もあります
それと 自玉が詰めろなら 相手玉に 必至をかけても意味がありません
自玉が詰めろなら あいて玉を詰ますか受けるしかありません
そう言う複雑な終盤の考え方は 谷川流。将棋は終盤にかかれています
まだ 読んでないんですが 暇ができたら よもうかとおもつています
ただ 私ぐらいのレべルでそこまで複雑なことを
研究する必要があるかどうかわかりませんが私は名人戦の対局日には 将棋世界の5手7手詰め10問を解いてから
対局にのぞんでいます
わたしは40人リーグなので とにかく多く(目標1日4局)対局することを心がけています
12人リーグの場合1局の重みが増しますね
どんな状況でも 最後まであきらめないことだと思います
お互い べストを尽くしましょう端玉には端歩
渡辺竜王がNHKの将棋講座で解説していましたが この格言もやくにたちます
幕末の棋聖天野宗歩は 角使いの名手として有名ですが
端攻めも得意にしていました 王を攻めるとき 端攻めもよくありますが
端玉だとさらに有効です必至は 受けのない詰めろです
実戦の終盤力をつけるには 詰将棋+必至を解くのが有効だと思います
ネツト将棋のような短い将棋では
難解な詰みより簡単な必至が有効なことも多いとおもいます
名人戦今年は40人リーグになつていますが
多く対局すること 5割かつこと ができれば予選通過できると思います
5割勝つのはなかなか難しいですけど私は5回めの参加です 毎年楽しみにしています
最初15人リーグで予選落ち 2回めから60人リーグで
対局を多くして総合点で予選通過をねらう作戦にかえました
予選を通過すると本選に参加でき2度たのしめるので 予選は
通過したいと思つています
私も大会にそなえ角換わり四間を研究して使つたこともありました
ただ 実戦経験もあまりなくやるので あまりうまくいかかかつたですが
2回目の参加のときぐらいから 必至の研究を始め
それは今も続いています詰将棋第3問
24桂同歩41角同玉51金31玉41金打ち32玉42金同金22金
43玉なら65角54ふ55桂の15手詰
同玉なら42竜以下駒あまりで長手数
17手詰ではないし 釈然としません鍛錬
千日の稽古で鍛とし万日の稽古で錬とす(宮本武蔵)将棋世界で 渡辺竜王が 詰将棋を一題覚えてジョギング中に解くとゆうのを読んで
私も簡単な詰将棋を覚えて 散歩の途中で詰めたことがあります
それは 歩道です
さすがに運転中はダメでしょう集中
鬼才升田も内弟子時代 伸び悩んだこともあつたようです
ある時豆腐のお使いの帰り道 将棋のことをあれこれ考えるものだから
豆腐を落としてしまつて
はつとして 悟るものがあつたそうです
将棋をしているときは将棋 買い物のときはそのことに
集中せんとだめだ とゆうことだと思います天野宗歩と並んで 角使いの名手とそて知られる升田九段にも
大山との名人戦で 宗歩と同じ自陣に打つた18角の 遠見の角があります
升田は攻め将棋として知られますが 受けも得意で
自陣飛車の好手もなん局かありますポナンザは進化し続けているようですが
私の持つてるソフトはだいぶ前にコンピューター選手権で優勝したボナンザですが
久しぶりに 指してみました
時間でハンデをつけているんですが それでも強くて
連敗で疲れましたi以前 読売の段級認定四国大会 と言う大会がありました
スイス式で4対局し 全勝者のみ結勝トーナメントへ進む方式でした
私はこれに優勝して四段の免状をもらいました
7連勝しました 最初が初段の人で後の6人は四国では名の知れた 四段五段の人でした
優勝したら四段の免状をもらえる大会でしたが なぜか四段五段がだくさん参加していました
3回優勝して四段の免状を3枚もらつた人もいました
これだと だれでも四局は指せるので楽しんでもらえます
勝負のことだから かならずしも 一番強い人が優勝するとは限りませんが -
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