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「羽生が勝ち、3勝3敗のタイに」
●王将 渡辺明(3-3)VS○三冠 羽生善治(3-3)
101手で羽生三冠の勝ち
戦型は、急戦矢倉です。
これで両者3勝3敗のタイになり、5年ぶりのフルセットになりました。
takahirosさん ご意見どうもありがとう 「丸山が勝ち、8年ぶり決勝進出」
○九段 丸山忠久VS●六段 大石直嗣
104手で丸山九段の勝ち
戦型は、一手損角換わりから変則的な相向かい飛車になりました。
丸山九段の圧勝。大石六段の快進撃はここで途切れました。
これで決勝戦は、郷田九段対丸山九段になりました。
この2人は、同学年で四段になったのが一緒。
丸山九段の棋士番号が194で、郷田九段の棋士番号が195です。
戦型は、どちらが先手番になっても角換わり系の相居飛車の将棋になりそうです。
熱戦を期待します。 なお決勝の放送は、3月23日です。第63期王将戦七番勝負第6局 3月12,13日
王将 渡辺明(3-2)VS三冠 羽生善治(2-3)
(29-29)
先手番は、羽生 羽生はたぶん居飛車。渡辺が今度も飛車を振るのかどうかが注目拝啓coffeecup様。sataru-oです。お久しぶりです。
意見を述べさせて頂きます。
>大勢の人達も書き込みをなさっていましたけど、私ほど、嫌われた
人はいなかったと思います。
それは違うと思います。あなたは多くの人から支持されていると思います。
>多くの人から批判の意見を書かれ、
>単細胞な私(はっきり言って馬鹿です)は、文句を言い、更に反発
>を受けるという連続でした。
あまり自分を悲観的にみない方がいいです。
>掲示板って、何?と疑問を感じた時もあります。
掲示板というかネットって何?と疑問を感じる時私もあります。
>自分の考えを書いた
>だけなのに、まるで悪い事をした罪びとみたく、攻撃的な批判をあび、
>悔しい思いも幾度かしました。一方で、私の考え方を支持してくれる
>人も数多くいたわけで、必ずしも、私が悪と決め付ける事も出来ないと
>思いました。
ネットの世界では、目の前に相手が居ないので、批判的な意見はきつく
なってしまうのです。
まだ書きたいことありますが、長くなるので一旦ここできります
敬具準決勝第2局 3月9日
九段 丸山忠久VS六段 大石直嗣
司会(聞き手)矢内理絵子女流五段 解説 片上大輔六段「郷田が勝ち、14年ぶりの決勝進出!」
○九段 郷田真隆VS●四段 西川和宏
128手で郷田九段の勝ち
戦型は、先手三間飛車対後手居飛車穴熊
郷田九段の貫録勝ち。西川四段善戦及ばず。
これで郷田九段は、14年ぶり2度目の決勝進出です。sataru-oです。 今日本将棋連盟HPを見ました。
まもなく第64期王将戦予選開始のようです。なので大丈夫だと思います。
このスレッドを立てた人は、恐らく某巨大掲示板の書き込みを信じた方だと
思われます。「加藤が勝ち、里見と奨励会同士決戦へ!」
●女流六段 清水市代VS○奨励会1級 加藤桃子
90手で、加藤奨励会1級の勝ち
戦型は、私の予想がはずれ、清水の居飛車に対し、加藤は、角交換振り飛車でした。
4手目に角を交換し、△5三銀型向かい飛車にしました。
六夢Ⅱさんの予想があたった形になりました。
里見との五番勝負は、3月末から行われます。
※何処かの記事に、4月と書きましたが誤りです。失礼致しました。
「渡辺が勝ち、初防衛に王手!」
○王将 渡辺明(3-2)VS●三冠 羽生善治(2-3)
107手で渡辺王将の勝ち
戦型は、角換わり腰掛け銀です。準決勝第1局 3月2日
九段 郷田真隆VS四段 西川和宏
司会(聞き手)矢内理絵子女流五段 解説 内藤国雄九段第63期王将戦七番勝負第5局 2月27、28日
王将 渡辺明(2-2)VS三冠 羽生善治(2-2)
(渡辺28-29羽生)
天王山の第5局 先に王手をかけるのはどちらか?
先手番は渡辺 矢倉か横歩取り●九段 屋敷伸之VS○六段 大石直嗣
102手で大石六段の勝ち
戦型は、後手大石六段のダイレクト向かい飛車です。浅田真央選手の件に関しては、マスコミの報道のあまりの加熱さは歪めません。
それよりも気になったのは、元総理であり2020年東京五輪の委員長?に
就任した森喜朗氏の発言(失言?)です。
浅田真央選手が、競技する前に「真央が必ず転ぶ」と発言したそうです。
実際には、浅田真央選手は、本番(SP)で転びました。
元総理であった方が、こういう発言は控えるべきというか言うべきでは
ないと思いました。 この方に関してはもっと言いたいことがあるのですが
これ以上書くと削除対象になりますのでやめます。○棋王 渡辺明(2-0)VS●九段 三浦弘行(0-2)
78手で渡辺棋王の勝ち
戦型は、後手渡辺のゴキゲン中飛車に対し、5八金右超急戦です。準々決勝第4局 2月23日
九段 屋敷伸之VS六段 大石直嗣
聞き手(司会)矢内理絵子女流四段 解説 豊島将之七段第39期棋王戦五番勝負第2局 2月22日
棋王 渡辺明(1-0)VS九段 三浦弘行(0-1)
(渡辺11-4三浦)「羽生が勝ち2-2のタイに」
●王将 渡辺明(2-2)VS○三冠 羽生善治(2-2)
111手では、羽生三冠の勝ち
戦型は、羽生の居飛車に後手の渡辺は、何と!ゴキゲン中飛車でした。「西川四段の勝ち」
takahiro.sさん ご意見どうもありがとうございます。
●六段 村山慈明VS○四段 西川和宏
117手で西川四段の勝ち
戦型は、先手三間飛車対後手居飛車穴熊模様
西川四段は、初のベスト4進出。来期は、シードです。
準決勝は、郷田九段と対戦します。
四段のベスト4は、1991年度の丸山忠久四段(当時)以来
22年ぶりで、四段の優勝は、1990年度の櫛田陽一四段(当時)
以来になります ※四段での優勝は、櫛田陽一さんだけです。「黒木華(はる)さん、銀熊賞受賞!」
世界3大映画祭の1つ、ベルリン国際映画祭の授賞式が行われ、山田洋次監督の
「小さいおうち」に出演した女優の黒木華(はる.23歳)が、女優賞(銀熊賞)
を獲得しました。
黒木さん、受賞おめでとうございます。第63期王将戦七番勝負第4局 2月18,19日
王将 渡辺明(2-1)VS三冠 羽生善治(1-2)
先手番は羽生 戦型予想は、角換わりか矢倉だと思います。速報です。男子フィギュアスケートの羽生結玄(はにゅうゆずる)選手が
見事金メダルを獲得です。 おめでとうございます。準々決勝第3局 2月16日
六段 村山慈明VS四段 西川和宏
司会(聞き手)矢内理絵子女流四段 解説 阿久津主税七段「何がよくなかったのでしょうか?」 私が先手
棋戦:レーティング対局室
手合割:平手
先手:私
後手:相手
手数—-指手———消費時間–
1 7六歩(77) ( 0:11/00:00:11)
2 3四歩(33) ( 0:03/00:00:03)
3 6六歩(67) ( 0:06/00:00:17)
4 8四歩(83) ( 0:06/00:00:09)
5 6八飛(28) ( 0:05/00:00:22)
6 6二銀(71) ( 0:04/00:00:13)
7 3八銀(39) ( 0:06/00:00:28)
8 4二玉(51) ( 0:05/00:00:18)
9 1六歩(17) ( 0:06/00:00:34)
10 1四歩(13) ( 0:19/00:00:37)
11 7八銀(79) ( 0:07/00:00:41)
12 3二玉(42) ( 0:04/00:00:41)
13 4八玉(59) ( 0:06/00:00:47)
14 8五歩(84) ( 0:04/00:00:45)
15 7七角(88) ( 0:06/00:00:53)
16 5二金(61) ( 0:17/00:01:02)
17 3九玉(48) ( 0:06/00:00:59)
18 5四歩(53) ( 0:06/00:01:08)
19 5八金(69) ( 0:07/00:01:06)
20 4二銀(31) ( 0:55/00:02:03)
21 5六歩(57) ( 0:57/00:02:03)
22 9四歩(93) ( 0:44/00:02:47)
23 9六歩(97) ( 0:39/00:02:42)
24 7四歩(73) ( 0:57/00:03:44)
25 2八玉(39) ( 0:17/00:02:59)
26 5三銀(42) ( 0:05/00:03:49)
27 6七銀(78) ( 0:06/00:03:05)
28 4二金(41) ( 0:25/00:04:14)
29 4六歩(47) ( 0:19/00:03:24)
30 6四歩(63) ( 0:07/00:04:21)
31 3六歩(37) ( 0:07/00:03:31)
32 6五歩(64) ( 0:06/00:04:27)
33 4七金(58) ( 0:06/00:03:37)
34 7三桂(81) ( 0:06/00:04:33)
35 3七桂(29) ( 0:08/00:03:45)
36 8六歩(85) ( 0:05/00:04:38)
37 8六歩(87) ( 0:22/00:04:07)
38 6六歩(65) ( 0:40/00:05:18)
39 6六銀(67) ( 0:51/00:04:58)
40 6五歩打 ( 1:31/00:06:49)
41 6五銀(66) ( 1:15/00:06:13)
42 7七角成(22) ( 0:48/00:07:37)
43 7七桂(89) ( 0:07/00:06:20)
44 2二角打 ( 0:07/00:07:44)
45 5五歩(56) ( 1:03/00:07:23)
46 5五角(22) ( 0:10/00:07:54)
47 6七飛(68) ( 0:05/00:07:28)
48 1五歩(14) ( 0:16/00:08:10)
49 1五歩(16) ( 0:46/00:08:14)
50 8六飛(82) ( 0:05/00:08:15)
51 6三歩打 ( 0:09/00:08:23)
52 6三銀(62) ( 0:25/00:08:40)
53 6四歩打 ( 0:07/00:08:30)
54 7二銀(63) ( 0:04/00:08:44)
55 5六銀(65) ( 0:12/00:08:42)
56 6六歩打 ( 0:20/00:09:04)
57 5七飛(67) ( 0:25/00:09:07)
58 8八飛成(86) ( 0:05/00:09:09)
59 5五銀(56) ( 0:06/00:09:13)
60 5五歩(54) ( 0:07/00:09:16)
61 4五桂(37) ( 0:04/00:09:17)
62 5四銀(53) ( 0:05/00:09:21)
63 5三歩打 ( 0:11/00:09:28)
64 5一金(52) ( 0:04/00:09:25)
65 3五歩(36) ( 0:05/00:09:33)
66 9九龍(88) ( 0:39/00:10:04)
67 1四歩(15) ( 0:45/00:10:18)
68 4五銀(54) ( 0:48/00:10:52)
69 4五歩(46) ( 0:04/00:10:22)
70 5六香打 ( 0:04/00:10:56)
まで 判定負け
ご意見お待ちしております。「好きな男優ベスト5」
1位 トム.ハンクス
2位 ニコラス.ケイジ
3位 ハリソン.フォード
4位 レオナルド.ディカプリオ
5位 デンゼル.ワシントン
次点 トム.クルーズ、ウィル.スミス、ラッセル.クロウ、ジョニー.デップ
最近注目しているのは、ディカプリオです。もうそろそろアカデミー賞を
取ってもいいのではないかと思っている。○九段 丸山忠久VS●九段 三浦弘行
117手で丸山九段の勝ち
戦型は、横歩取りです。 ▲7二香という手が、印象に残りました。里見が勝ち、3人目のクィーン名人誕生!
○女流名人 里見香奈(3-0)VS●女流二段 中村真梨花(0-3)
160手で、里見女流名人の勝ち
戦型は、四間飛車対居飛車穴熊です。
勝った里見は、中井、清水についで史上3人目のクィーン名人の称号を
手に入れました。 ※最年少記録です。 おめでとうございます。第40期女流名人位戦五番勝負第3局 2月9日
女流名人 里見香奈(2-0)VS女流二段 中村真梨花(0-2)
先手番は、中村 相振りか対抗形
里見は、この1局に勝てば、中井、清水についで3人目のクィーン名人の
称号を手に入れる。準々決勝第2局 2月9日
九段 丸山忠久VS九段 三浦弘行
司会(聞き手)矢内理絵子女流四段 解説 木村一基八段郷田九段の勝ち
●竜王.名人 森内俊之VS○九段 郷田真隆
120手で郷田九段の勝ち
戦型は、急戦矢倉です。拝啓よだきんぼ様。sataru-oです。
>大鵬や白鵬の相撲は、素人目からは面白いとは移りませんね。
>つまり、技術的にあらゆる面で隙が少ないわけですから、勝って
>当たり前みたいになってくると、面白味には欠けてきます。
だいたい同意です。全盛期の横綱貴乃花関の相撲も面白くなかった?と思います。
ライバルである曙が、引退後に話していたのですが、貴乃花関の相撲は。教えてとれるものでは
ない 持って生まれたもの。それは強かった。相撲力(すもうぢから)が他の力士とは違っていたと言っていました。
>千代の富士は、全盛期のときも、あのスピードに爽快感があり
>とても面白かった記憶があります。~ ^¥^
同意です。千代の富士の相撲が、相撲の最大の醍醐味「小が大を制す」
これは、4年前に引退した朝青龍にも言えます。
それと 昔の話になりますが、大乃国対板井の取り組みで、板井が、大乃国に張り手を
くらわして勝った一番です。この一番で、大乃国は、板井に対し恐怖心を抱き苦手に
なってしまいました。板井は、小錦に対し、張り手をしました。そしたら小錦がカッとなり
板井に張りかえし、板井は倒れました。それ以来板井は、小錦に対し張り手をしなくなったというエピソードがありました。 長文になりどうもすいませんでした。
敬具渡辺先勝!防衛に向け好スタートをきる
○棋王 渡辺明(1-0)VS●九段 三浦弘行(0-1)
131手で渡辺棋王の勝ち
戦型は、横歩取りです。準々決勝第1局 2月2日
竜王.名人 森内俊之VS九段 郷田真隆
司会(聞き手)矢内理絵子女流四段 解説 佐藤康光九段羽生1勝返す!
●王将 渡辺明(2-1)VS○三冠 羽生善治(1-2)
82手で羽生三冠の勝ち
戦型は、急戦矢倉です。●七段 豊島将之VS○四段 西川和宏
154手で西川四段の勝ち
戦型は、棒銀対四間飛車です。大熱戦でした。拝啓六夢Ⅱ様。 yodakinbo様 ご意見どうもありがとうございます
>子供の頃の方が熱心でした。~
自分が、小.中学生のころは、北天佑関が好きでした。
当時強かったのが、ウルフと言われた千代の富士関です。
相手の頭を押さえて上手投げをしていました。誰かがそれを「ウルフスペシャル」
と呼んでいました。
その頃に比べると大相撲は、盛り上がりに欠けています。
昭和56年(1981年)大相撲初場所優勝決定戦 当時全盛期だった横綱北の湖と
昇り調子の関脇千代の富士との対戦を見て、大相撲ファンになりました。
敬具第63期王将戦七番勝負第3局 1月29,30日
王将 渡辺明(2-0)VS三冠 羽生善治(0-2)
先手番は渡辺 戦型は、横歩取りと予想します。「白鵬28度目の優勝!決定戦で鶴竜下す。稀勢の里は負け越し」
大相撲初場所千秋楽
●横綱 白鵬(14-1)VS○大関 鶴竜(14-1) 寄り倒し
優勝決定戦
○横綱 白鵬VS●大関 鶴竜 寄り切り 白鵬28度目の優勝(歴代3位)
感想 本割の一番は、鶴竜がうまくとったと思います。
決定戦は、白鵬の貫禄勝ち。経験の差が出たと思います。
残念ながら優勝は逃しましたが、鶴竜はよく頑張ったと思います。
来場所は、恐らく?綱とりの場所になると思います。
一方日本人力士ですが、すごくきつい言い方になりますが、はっきり情けない!
しかし、遠藤と松鳳山はよく頑張ったと思います。
稀勢の里は、大関になって初の負け越しです。怪我のせいもありますが、怪我なんて
理由にもなりません!! 横綱.大関という地位は、すごく重い地位で怪我なんて
言い訳にできない地位なのです。 心が弱すぎです。あんないい体格をしているのに
もったいないです。
春場所以降の日本人力士の奮起に期待します。半年後にモンゴル人横綱3人、日本人大関
1人になっていないように今から祈ります。里見連勝!クィーン名人に王手!
○女流名人 里見香奈(2-0)VS●女流二段 中村真梨花(0-2)
125手で里見女流名人の勝ち第40期女流名人位戦五番勝負第2局 1月26日
女流名人 里見香奈(1-0)VS女流二段 中村真梨花(0-1)
先手番は、里見 相振りか対抗形だと思います。渡辺連勝!初防衛に大きく前進!
○王将 渡辺明(2-0)VS●三冠 羽生善治(0-2)
114手で渡辺王将の勝ち
戦型は、相掛かりです。拝啓taka-hiros 様 sataru-oです、ご意見どうもありがとうございます。
>ダイレクト向かい飛車から派生した形でしたが、大石6段の終始冷静な差し回しが光りましたね。>見ていて面白い将棋でした。この将棋は、行方ー大石戦のことですね
途中行方八段に錯覚があり結果的に大石六段の会心譜?になりました。
大石六段は3回戦で羽生三冠に勝って、今期NHK杯の台風の目となっています。
今後ともよろしくお願いします
敬具3回戦第8局 1月26日
七段 豊島将之VS四段 西川和宏
司会(聞き手)矢内理絵子女流四段 解説 稲葉陽七段拝啓よだぎんぼ様。 ご意見どうもありがとうございます。
相撲観戦歴約30年?です。私個人的な意見ですが、史上最強の力士(横綱)は、
北の湖です。2番目が大鵬です。
白鵬は、ベスト5には確実に入るでしょう。
白鵬の強さは、怪我に強いということです。横綱になってから休場したことはないし、
すべて10勝以上しています。ほとんどの場所で優勝争いをしている。
北の湖関も連続出場回数1128回、連続勝ち越し50場所、連続二ケタ勝ち越し数
37場所など 怪我に強い力士でした。
ちなみに休場=負けと同じです。つまり今場所日馬富士は、全休したので横綱になって
初の負け越しとなります。森内竜王.名人の勝ち
○竜王.名人 森内俊之VS●五段 船江恒平
117手で森内竜王.名人の勝ち
戦型は横歩取りです。「白鵬全勝で中日折り返す 稀勢の里3敗目!」
○ 臥牙丸 6勝2敗 こてなげ .里山 5勝3敗 ●
● 旭秀鵬 2勝6敗 したてなげ 嘉風 5勝3敗 ○
● 佐田富士3勝5敗 . よりきり 舛ノ山 5勝3敗 ○
○ 大砂嵐 6勝2敗 つきおとし. 遠藤 6勝2敗 ●
○ 鏡桜 3勝5敗. おくりだし 富士東 2勝6敗 ●
○ 徳勝龍 6勝2敗 . とったり 栃乃若 5勝3敗 ●
● 宝富士 2勝6敗 おしだし 千代鳳 4勝4敗 ○
○ 玉鷲 5勝3敗 おしだし 高安 4勝4敗 ●
● 翔天狼 1勝7敗 . よりきり 魁聖 4勝4敗 ○
○ 北太樹 3勝5敗. そとがけ .旭天鵬 3勝5敗 ●
● 千代大龍1勝7敗 はたきこみ . 安美錦 1勝7敗 ○
○ 豊ノ島 5勝3敗 おしだし 豊響 2勝6敗 ●
○ 豪栄道 5勝3敗 . よりきり 隠岐の海3勝5敗 ●
● 豪風 5勝3敗 よりたおし. 琴欧洲 5勝3敗 ○
● 稀勢の里5勝3敗 . よりきり 栃煌山 5勝3敗 ○
○ 琴奨菊 5勝3敗 はたきこみ . 碧山 3勝5敗 ●
● 勢 2勝6敗 はたきこみ . 鶴竜 7勝1敗 ○
○ 白鵬 8勝0敗 . とったり 松鳳山 6勝2敗 ●
☆優勝争い☆
8戦全勝 白鵬
7勝1敗 鶴竜
6勝2敗 松鳳山、遠藤、徳勝龍、大砂嵐、臥牙丸
全勝の白鵬は、一瞬ヒヤリもとったりで退ける 稀勢の里は、栃煌山にもろ差しを
許し完敗。 場所後に横綱昇進は0となった。
やはり精神的な問題でしょう。里見先勝!クィーン名人に向け好スタート!
○女流名人 里見香奈(1-0)VS●女流二段 中村真梨花(0-1)
148手で里見女流名人の勝ち
戦型は、相振り飛車です。負けはしたものの中村女流二段も健闘したと思います。
第2局以降の奮起に期待です。3回戦第7局 2014年1月19日
竜王.名人 森内俊之VS五段 船江恒平
司会(聞き手)矢内理絵子女流四段 解説 阿部隆八段「稀勢の里綱絶望!痛恨の2敗目!」
● 高安 2勝3敗 つきおとし. 遠藤 4勝1敗 ○
● 北太樹 2勝3敗 つきだし .佐田富士3勝2敗 ○
● 富士東 1勝4敗 おしだし 魁聖 2勝3敗 ○
● 玉鷲 3勝2敗 はたきこみ . 栃乃若 4勝1敗 ○
○ 松鳳山 4勝1敗 すくいなげ. .宝富士 1勝4敗 ●
● 旭天鵬 2勝3敗 はたきこみ . 豪風 3勝2敗 ○
● 千代大龍0勝5敗 おしだし 隠岐の海3勝2敗 ○
● 豊ノ島 2勝3敗 つきだし .琴欧洲 4勝1敗 ○
● 豪栄道 4勝1敗 おしだし 栃煌山 2勝3敗 ○
● 稀勢の里3勝2敗 おしだし 碧山 3勝2敗 ○
○ 琴奨菊 3勝2敗 よりたおし. 安美錦 0勝5敗 ●
● 豊響 2勝3敗 ふみだし 鶴竜 4勝1敗 ○
○ 白鵬 5勝0敗 すくいなげ. .勢 1勝4敗 ●全勝:白鵬
注目の稀勢の里は、碧山に押し出されて完敗。 敗因を分析すると
何か迷いがあったのでしょうか? 待ったが敗因。
この人の悪い癖が出てしまった。これは絶対に直したほうがいい。
今場所の横綱昇進は、ほぼ絶望となった。>六夢Ⅱ様、よだきんぼ様 ご意見どうもありがとうございます。
よだぎんぼさんのおっしゃるとおりだと思います。
今後バレンティン選手の話題は、別スレで書こうと思っています。稀勢の里の綱取りの件ですが、私の意見としては、今場所優勝が最低条件です。
すでに1敗していますが、白鵬とあたるまで勝ち続けてほしいです。
順当に行くと、千秋楽に白鵬とあたります。
まだ先の話ですが、13勝2敗でも優勝できない可能性があります。
わかりやすく書くと 仮定の話ですが、例えば白鵬が、15戦全勝で優勝
次点が稀勢の里で13勝2敗だったとしてもそれでも横綱昇進反対というのが
私の意見です。 では失礼します。屋敷九段の勝ち
○九段 屋敷伸之VS●八段 中田宏樹
129手で屋敷九段の勝ち
戦型は、相矢倉です。 -
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