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町内卓球大会があった後のあとふきで、小中学生が、将棋を指していたのが微笑ましく感じられました。携帯ゲーム機全盛の時代だけに、少しでも将棋の面白さに気付いてもらえれば嬉しいのだが。
24の三段・四段となってくると、六夢Ⅱ氏が繰り返し述べていたように、相当な少数派で、アマとしては、なかなかの偏差値となるようてすが、しかもペンギン氏は、取り立てての努力なくして、その位置をキープしているのだから、筋の良さは言うまでもないというところでしょう。その中で、勉強嫌いのキズはおいておくとして、あえての課題と言えば、「詰みに対する嗅覚なのかな!?」と思いました。まぁ、アマ級位者の年寄りの寝言ですがね。
もっぱらボケ防止の為だけに、年齢不問の簡単な資格試験に挑戦している訳ですが、で、そのテキストと最近の将棋定跡書を見比べる事になってしまうわけです。
最新将棋定跡書籍が難しいかどうかは別にして、まぁ、頭に入っては来ません。資格テキストも膨大な量の覚えなくてはならぬ事があるのですが、とにかく、覚えるのに苦闘です。
あまりにも覚えられないのが、今の所、年齢的衰えに起因するのか、煩雑な書籍内容によるものなのかも現時点では分からない。
時を経ないと何らかの結論に至らないのです。
私は逆に水筒派になりました。状況次第ですかね。
合わせて、次の一手に関するレスになりますが、
後手としては受けがないので、事実上、詰ますしかないので、
あとは、手順のみ。24の三~四段のペンギン氏や六夢Ⅱ氏が苦戦したとの事で、
将棋の実戦の終盤は、やはり大変なんだなと。
その反面、詰め棋ストのカンジュ氏が、容易に解いた事で、「詰め将棋に接する重要性が、
改めて示されたのかな」と感じました。詰め将棋の基本手筋が詰まった詰みで、△89桂成りと成り捨てる指しにくさや、
貴重な金駒を捨てる△78銀の指しにくさと、詰め将棋派や24高段には一目なのにな。
という思いが交錯します。改めて、「ペンギン氏の筋の良さと、詰め将棋で、さらにパワーアップするのになー。」と感じました。
それと、思ったことを気軽につぶやいてみたのですが、スレ立てた方が良かったと早々に思ったことを付記しておきます。
遅レスも含め、色々、失礼しました。
上限は20億で良いと思います。
話し合う余地があれば、この限りではありませんが。五年後にはならないと思います。2016年オフにも数字次第で大有り。
この二年間で移籍してしまうのかなと。
成長曲線と、成長度が桁違いですので。
元来、メジャー志望で、若ければ、より大きい金額を手に出来ますし。
圧倒的成績と、優勝なら文句なく、即移籍になると思います。易しい次の一手
図は▲3三飛車成りまで。後手番の易しい次の一手をお考えください。
ペンギンさん、その方が、主催紙の為でもあり、将棋界の為でもありますが、タイトル戦番勝負では、つい、ブログネーム「慶春」氏のブログを見てしまいますね。只で、手っ取り早くもあるので。
良い事か悪い事かも判別不能ですが。以前、義父に、お世辞で、将棋は良い趣味だと言われました。
それが、一般新聞紙上でプロ棋士対ソフトの対戦が大きく取り上げられ、
その様子は、皆さんも御存じの通りです。
そのイメージは、将棋ファンよりもファン外の人間に、よりイメージが悪かったようで、
お世辞にも「良い趣味」とは言えなくなったようです。
それが、結構、厳しい現実で、強いならまだしも弱い自分にとっては、窮屈になりました。
そればかりが理由ではないですが、ここ最近、急激に、将棋とは、好むと好まざるに因らず、距離を取らざるを得なくなりました。
そんな中、問いかけたくなったというところです。リレー将棋は、微々たる傷ぐらい、継続に対する支障にはならないと思います。
リレー将棋よりも、時代の流れと言ってしまえば、それまでかもしれませんが、
サークル活動の脆弱化・衰退化の方を大いに危惧しています。羽生四冠と山田哲人氏。
共に意識の高さの桁が違うので。なるほど、9541は綺麗に思います。
年内最高レートやっと7級に乗ったレベルで、4級リーグでない、とオカシガル発言する人のやることらしいね。
小手先の知識ぐらい、将棋でも何のプラスにもならない。だから、降りた。
先手: 強豪 / 後手: 天野貴元氏
手合割:平手居玉で攻め潰す!?の巻
▲7六歩△4二銀▲5八金右△3一角▲4八銀△5四歩▲6六歩△8四歩
▲6八銀△8五歩▲7七銀△5三銀▲6七金△7四歩▲5六歩△6四銀▲5七銀
△7五歩▲7八金△7六歩▲同 銀△7五銀▲同 銀△同 角▲6九玉△8六歩
▲同 歩△同 角▲8七歩△3一角▲6五歩△6二銀▲5五歩△5三銀▲5六銀
△4四銀▲5四歩△7五角▲6六銀△8四角▲7五歩△5二飛▲5八飛△5四飛
▲5五銀直△同 銀▲同 銀△2四飛▲4四銀△5七歩▲同 飛△5二歩
▲4三銀成△2七飛成▲5三歩△2九龍▲6八玉△7五角▲5二歩成△同金右
▲6六銀△2八龍▲5八歩△4二角▲6四歩△同 歩▲7七角△1九龍▲9五角
△7三歩▲7四歩△5三香▲同成銀△同 角▲7三歩成△4二玉▲5六香
△3五角▲5二香成△同 金▲6二と△5三金▲4六金△1七角成▲6三と
△5二歩▲5三と△同 歩▲6九歩△7三香▲7六歩△3二玉▲8六角△6三銀
▲5五金△4八銀▲5六飛△8五歩▲7七角△3五馬▲4六歩△4七銀▲4五金
△5六銀成▲3五金△3九飛▲7九金△6七成銀▲同 玉△3七飛成
————————-ポナンザに関して、儲からない将棋ソフト制作を本業の傍ら、趣味で、ソフト間において、絶対王者と言われる異次元の強さを確立した才能は、正直凄いなと思います。
某氏のたかが、24名人戦八級リーグ参加程度の棋力で、なにに由来するのか、高度な将棋技術に対する異常なまでの見解を不可解に感じて仕方ない。その棋力で何が解るのかとしか言えない。
福井の恥だから、せめて福井県外してくれ。
2015私的将棋10大ニュース
1. 24でのs.o.s氏の華麗な舞い (もう二度と見る事もないでしょう。)
2. ポナンザが(ソフト間での) 絶対王者の地位を更に固めた。(そうは言っても二敗した!?)
番外. 自身の引退
手を変えると言えば、リアルのレート対局というもので、時計を押されたうえで、手を変えられるという事が、一局中に二度もあったことがあって、閉口極まりなかった記憶があります。
まぁ、その人にはこれっぽっちも何事もないのでしょうが。勝つ確率の一番高いと思ってやったことが、そうとも言えない感じなのが、残念。もう一イニング行かせられなかったのか?則本も投げさせ過ぎ。山崎の魔球とかも一イニングならかなりイケタのではないかとかね。仰せの通り、攻撃も雑過ぎ。いずれにせよ、二強が抜けてましたね。
メジャーリーガー不参加なので、ほぼ韓国との一騎打ちなのかな?
どのようにしたら、トップ棋士が、存分に力を発揮できるか。その一点をとってもなかなかに解が難しいかなと。
新刊予定だった初手▲68飛戦法、24の今年、夏頃、多用されてましたね。
H・N 乗り越えることは叶いませんでした。あなたは三連発を目の当たりにしたか!?
山田の意識の高さには習いたいもの。
千賀対山田の第二幕以降に注視せよ!!!
推移を追えてる方は、盛り上がったでしょうが、今泉さんの件と同様、サプライズではないので、結果聞くだけではなんとも思えません。
大臣の肩書が欲しくてもなかなか手の届かない与党議員が多いので、看板だけの大臣という話のようだから、
40でも50でも新設すればーみたいな。
機能しようとしまいと、手当がないならいいや。
新三本の矢にしろなんにしろ、中身がない。財務省主導か誰主導か知らないが、消費増税ありきで、特定の企業向け、資産家向けの政治が肯定されているんでしょうな。肯定されているというほどの得票率の与党じゃないし、しかもそのうち積極的支持が、どれだけあるのだろうという。石破をひっくり返されての失政にはなんだかな、との思いはくすぶる。ひっこんでもドンはドンみたいなのもあるし。アジアのレベルが低すぎて、その割に枠が多いので、本戦には、必死であれば届くでしょう。
ただし、本戦では惨敗でしょう。フォワード中心に有望選手の大量帰化がないと世界では通用しない。
それより、本戦下において、マスメディアの善戦するとの評が、いつもウザイ。
何らかのイベントは、あるべきかと思う。それが、現在のリレーであるか、改良されたそれであるか、はたまた、代替のイベントであるべきかは分からないが、廃止だけを言うのは、どうかなと思います。あまりに時間がなく、不本意ですが、何らの提言も出来ないですが。(上記案も含めて)
将棋の勉強はしない。
対局は極力しない。
業務・学業を頑張る。
の三セット。ブームというのは、あるゆる想像しうる想定を超えて、感動を呼ぶときにあるのだろう。現実として、将棋界で、今後、想定を超えたサプライズ・感動はないと思っているので、ブームの再来は残念ながらないと思われます。
色々あるシーズンですが、山田、柳田が、奇跡の主要四冠を最後まで狙っているのが、いい感じですね。
超絶な結果残す人は、練習法からして特異にクレバーなようですね。当時はそんなにあったのかしら?
お互い、少なくとも一か月以上は指していないようですが、引退ではなく、休止!?
なんかいい加減なものだ。年齢も年齢になり、嬉野流の台頭で、さらに指す理由がなくなったので、引退しました。
以前の話ですが、リレーで、この掲示板でも有名な同チームの某氏に暴言を受け、途中棄権しました。
名人戦においても同リーグの者に暴言を受け本戦を棄権しました。
以後、多忙も含め、両方の参加を一秒も考えたことはありません。ペンギンさんへ
資格取得目指し、勉強中に、息抜きで24指してましたか?
書いてたか、確認するのも面倒なので(情けない)、略。そのネタが一番の売りというところでしょうか。堂々たるものですが、将棋チックではあっても
将棋ではないですね。それで何度笑えるか というところなのでしょうか。本格派であって、これからということなのでしょうか?一年の四番て どうよ。強いのにな。
あえて具体的には言いませんし、サプライズを次々と打ち出せとも言わないが、サプライズが皆無なのは、淋しすぎる。
将棋世界しか出来ないホットでエキサイティングな企画があるはずなのですが。分かっていらしたのなら、もう少し記述が早い方が嬉しかったりするのですが。
知らずに見逃すのは悔しいので。kannjuさんへ 詰め将棋が好きだからこそ、そこまで行けたのだと思いますよ。多忙なのでしょうから、実戦・棋譜並べもままならないのでしょうが、時間捻出して御希望の段位(高段!?)目指して頑張ってください。
8711 補助文字が不要。
「24で、奇襲王が嬉野流で暴れるところがまた見たいな」と祈念。
☆嬉野流から派生する将棋の可能性
▲6八銀である必然性はないので、▲4八銀や▲2六歩スタートによって、対振りにおいて、左に堅く囲う手法も当然ありうる。
松坂もこの時期まで 悩んだのですね。悩んだ末の苦渋の決断。帰って来る時を楽しみに。
<たった一年でぶっ壊れたと思っていた【剛腕千賀】>が、ついに、この時期に、【日本一への切り札】として、「一軍今季初登板7イニング無失点」と、颯爽と帰ってきた。これで、「強固な投手陣も連続日本一へ盤石化へ」といったところでしょうか。パの上位の他球団にとっては、更に嫌な存在が増えたようです。セの覇者にもですが。
再度、合わせてくれればありがたいけれどね。
<藤井システム登場時に思ったこと>
「あーこの形は、どこかで、いや過去の将棋マガジン誌で見たことあるなー。」と思い、平成に変わりたての頃のマガジン誌の
前田七段の質問コーナーに次々と目を通した。
すると事実上の藤井システムが掲載されていたのだが、流石に、前田先生は、「セオリーから外れ過ぎていて駄目です。玉は囲いましょう」のような感じで諭されていた。
ただ、それに対して、「アンテナに引っ掛かったという人を見なかった。」のが、当時、不思議に思いました。ちなみに、将棋マガジン・将棋世界は、老妻が廃棄して、手元にはありません。
六夢Ⅱさん、何が第一義かにつきるのでは?
一番クリアなら、弐番目は、止む無いのではないですかね。今のペンギンさんの書き込み分かりません。先手陣壊滅の表記間違いなのだとは思いますが、それでも言っていることが理解できません。泣き。
「なるほど、壊れた松坂を獲ったことを忘れさせるくらい、必死に勝ち続ける事を期待して獲ったのなら、三年12億の投資も安いものなんだろうなバンクさんにとっては。」と思わせるくらいの勝ちっぷり、独走ぶりと風の知らせで聞きました。
多方面で、話題の尽きないシーズンですね。岩隈久志もノーヒッターをやったそうですしね。
18時間しか仕事してないせいか、糖消費が足らず、糖尿になり、老齢で基礎代謝の低下が著しいのかね。この夏が暑かったのか、死にそうになり、扇風機を持ち込んだ。それでも死にそうになった感があったが、気温が落ち着いた気がして、形としては盆休になり、著しく、寿命が縮んだだけに済んだようだ。朝食・昼食・夕食を摂らずに書き込みに励んだだけあってダイエットには成功した。それにしてもネット対局する暇がないように感じるのは、老齢で、闘争心が失せちまったんだろうねー、寂しいこった。
六夢Ⅱさんが頻繁に言っているように、著作権等権利関係や、個人情報保護やセキュリティ等々、種々の問題が、ウェブ上ではあるので、本来、教えるべきものではなく、やるとしても本人の自己責任で、ということのようです。
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