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ありがとうございます。
バッテリーを一定時間放電せるとは?
バッテリーそのものは、完全に機能不全のようですが。
私としては、当初は、10分も有れば充分かなとの認識でした。
その根拠となった<私的第一感の△5八銀でわかりやすい勝ち>とは、錯覚に過ぎませんでした。
いくつか候補がある中で、△7八銀が有力のようですが、あまりにも自玉が危険すぎ、明快な勝ちなどとは、とてもとても言える局面ではなく、御指摘のとおり、易しい次の一手の表記は誤りでした。
流石に、このような投稿の際は、もう少し推敲せねばと反省です。B級戦法とのことで、とあるブログで書かれてあった記事を参考に「珍しい指し方かな」とだけの思いで指してみました。よくある将棋ですかね?明らかに損でしょうか?お教えくださると幸いです。
手合割:平手
先手:
後手:
手数—-指手———消費時間–
1 7八銀(79)
2 3四歩(33)
3 8六歩(87)
4 8四歩(83)
5 8七銀(78)
6 8五歩(84)
7 8五歩(86)
8 8五飛(82)
9 7六銀(87)
10 8二飛(85)
11 8七歩打
12 6二銀(71)
13 7九角(88)
14 4二銀(31)
15 5六歩(57)
16 5四歩(53)
17 8八飛(28)
18 5三銀(42)
19 8六歩(87)
20 7四歩(73)
21 5七角(79)
22 7三銀(62)
23 8五歩(86)
24 8三歩打
25 4八玉(59)
26 4二玉(51)
27 3八玉(48)
28 3二玉(42)
29 2八玉(38)
30 5二金(61)
31 3八銀(39)
32 4四歩(43)
33 5八金(69)
34 4三金(52)
35 4六歩(47)
36 4二金(41)
37 3六歩(37)
38 1四歩(13)
39 1六歩(17)
40 6四銀(53)
41 4七金(58)
42 5五歩(54)
43 5五歩(56)
44 5五銀(64)
45 5六歩打
46 6四銀(55)
47 2六歩(27)
48 5二飛(82)
49 6六歩(67)
50 5五歩打
51 5五歩(56)
52 5五銀(64)
53 6七銀(76)
54 5六歩打
55 7九角(57)
56 8二飛(52)
57 3七桂(29)
58 8四歩(83)
59 8四歩(85)
60 8四銀(73)
61 5六銀(67)
62 5六銀(55)
63 5六金(47)
64 8五歩打
65 4八飛(88)
66 5二飛(82)
67 5五歩打
68 7五銀(84)
69 4五歩(46)
70 4五歩(44)
71 5四銀打
72 5四金(43)
73 5四歩(55)
74 5四飛(52)
75 4五金(56)
76 5六飛(54)
77 4四歩打
78 投了私としては、当初は、10分も有れば充分かなとの認識でした。
その根拠となった<私的第一感の△5八銀でわかりやすい勝ち>とは、錯覚に過ぎませんでした。
いくつか候補がある中で、△7八銀が有力のようですが、あまりにも自玉が危険すぎ、明快な勝ちなどとは、とてもとても言える局面ではなく、御指摘のとおり、易しい次の一手の表記は誤りでした。
流石に、このような投稿の際は、もう少し推敲せねばと反省です。
投稿先も間違えた。申し訳ありません。出題図は、先手が▲7四銀と飛車を取り、後手に手番が渡った局面です。
よろしければ、後手の次の一手をお考えいただきたい。易しい問題のつもりです。斎藤慎太郎六段がポナンザ相手に事実上の快勝を決めたことで大いに盛り上がりましたね。
運営の都合からいけば、トーナメントとなると、もう、借りた会場の事もあり、ほぼ秒読みは考えられないというところでしょう。大会の在り方が、どうあるべきかは、各々の支部の役員に知恵を絞ってもらうしかないですね。
女性棋士氏のそのレスは、最近の氏の投稿と全く整合性がとれておらず、トップ棋士二名に対して、敬称すらないのも酷いと思う。
七冠は達成されたようですが、ニュースになりました?
対ソフトは振れられてました?トピ立てるまでも無いと思いましたが?
上が気にはなります。かんじゅさん そのくらいまだいいですよ。私なんか、相手が、指す前に相手自身の時計押されましたよ。しかも一度ならず、しかもレート戦。呆れ果てましたよ。
裸玉の大きい印字には、抵抗感大ですね。せめて小さい字なら有りかな。
囲碁界は七冠王誕生まで あと一勝なんですか?
お隣の世界ですが、将棋界とは存外絡みが薄いのか、対ソフト戦は大きなニュースだったような気もするのですが、全く知らなかったのは、囲碁界の発信力が弱い気もするのですが。
▲1三飛も▲3一飛も▲4一飛も存外際どいものなのですね。(8級の読み。)
後手玉が詰まず、先手玉が受けなしなので、後手勝ち。(あくまでアマ八級の読み。)
大リーグ入りを熱望した者に対して、そんなに球団寄りの契約では、一蹴されてしまうのでは?
と考えています。しかし、田中将大氏以上の素材とも思われる大谷翔平氏が、既に二敗するとは、援護の少なさもありますが、やはり、なかなかに厳しい世界です。そして、あの24勝・零敗のシーズン成績の空前絶後ぶりがあらためて光ります。
えっ、桂合いではあまりにも簡単かと。錯覚なんですかね。
言うまでもなく、比較的安価な会員価格でも有り、倫理的にも法の隙間を突こうとするのは、賢明な事ではないですね。
ペンギンさん。以前、この掲示板に、プレミアム登録しなくてもプレミアムで見れたと書かれた人いましたよ。
ペンギンさん、経営の厳しさが如実に出ているということでしょう。
特に、将棋はネットとの相性が良すぎる為、ネットの発達は、将棋連盟の収益性に関しては、プラス面よりはるかにマイナス面が大きいと思います。不手際がありましたが、丁寧な返信ありがとうございました。六夢Ⅱ氏の書かれたように、周到な用意には、驚かされるほどです。
思ったことを気軽につぶやく②(将棋編)の方が良かったかも知れませんね。苦笑。
大変、失礼しました。図が誤っておりました。正しくは▲1六歩型で、横歩取らせ△4五角戦法に先手の分、▲1六歩が入っている形です。
定跡ては、△7六飛に対し、▲2二角成、△同銀、▲8二歩、△同銀と進むのですが、▲8二歩を放置で、強く、△3三に角を打ってきた局面です。
大変、お手数をお掛けして、申し訳ありませんでしたが、あらためて、よろしくお願いします。
次の数手 分からないので 教えて下さい。よろしくお願いします。
実戦は、良しとみて角を捨てての攻めだったのですが、王手飛車をうっかりしていて(弱いから仕方ないとも言える)、気付いて、秒読みで慌てたものの、その手筋の五手に気付いて、なんとか優勢かと思った。後にコマ柱も生じた熱戦でした。
ただ言いたいのは、王手飛車にまつわる昔の話が違うと言いたかったが時間切れ。
うーん 堅いはアドバンテージだから、駒損が大きいけどいい勝負なのか。右玉の端の弱さが問題か。
それでも駒得で隙も少なそうなので、後手持って余しての勝ち狙いに持って行ってみたいなぁ。
でもな、そんな甘い考えの受け将棋だからアマ初段にも届かなかったのだよな。
(棋風改造中)
あえて前の詰め将棋の解答は略します。
投稿しましたが、うっかりがあり削除しました。2日制の7番勝負で羽生先生を相手にがっちり防衛を決める郷田先生が降級とは、
まさに群雄割拠ですね。ペンギンさん それ第一感じゃないの?
三手だし。ペンギンさん、詰め将棋 解きたくなりましたか?
と乗ってこないだろうが、誘ってみる。長くても易しいですか。
ほー藤井システムですか。
大変だね。将棋の場合、個々のプログラマー?の努力によってでもここまで来ました。
財力と人財を集中投下した時の凄まじい創造力・難事突破力は、ある程度は予測できましたが、いやはや、速度が速い速い。驚いたね。後手が少し良いかと。怖いですが、バッサリ行ってから、飛車外すまでは必然なのかな。
それで少しいいのかな? ただ薄いですねー。83の傷と82の地点も気になるので、やはりなんとも言えないですか。アマ八級の私的結論としては、どちらも怖い、自信なし。つまり、棋士の事より、凡人にとって、仕事が奪われる脅威・恐怖が確実に大きくなっている。
期待よりも恐怖が先に来る人工知能の進化。万が一にも前座でアマチュアに勝ってもらったら困るという姿勢が露骨に現れた企画で有りましたが、それでも相当数の視聴者数と会員獲得に繋がったのだろうなと。
24は棋譜の通販を行うべきと思う。収益源がなかなか膨らむ事が難しい今後。連盟として、24
の棋譜通販すれば良いと思う。書店通すより、経費は節減できるでしょうし。色々なバージョンがあっていいかと。一流プロの丁寧な解説付きのやや高め設定のものから、データベースとして、24高段の相居飛車選集の膨大な棋譜集とか。タイトル戦に出続けるトップ棋士になると、凡人の思いもしない苦悩もあるのでしょうね。
四間穴得意の広瀬八段相手に完勝を繰り返していたように思いましたので、逆を持つというのは、
「タイトル戦で同じような戦型ばかりなのも」というトップの苦しさもあるのかな、と思わずには居られません。ただ当然ながら、成算そのものもあったのだとは思います。▲36歩で勝ちなら、▲36歩も正解では?
ギリギリセーフと言われますが、ハッキリ余していると思いますし、
実戦でもその手で幾ばくもなく勝ち切ったのでしょう?勝ちに繋がってるなら、詰まさなくともなんら問題はないと思います。
詰ませば譜は綺麗でしょうし、この場合、意外な程に詰ましやすい形でもありましたがね。腐っても穴熊、堅いのアドバンテージの大きい事。
それにしてもニコ生企画、秒読み10秒はないです。クリック行為もあるんで、30秒でも化け物相手には形創るのもアマには至難。
しかし、ポナンザの棋風、なんであそこまで私に似ているんだろ。10秒では勝勢になっても勝ちきれない。
▲3六歩
アマ八級です。
将棋でいうところの一秒間に一億手(以上)読める演算装置に計算のし合いで勝とうと思ってもなかなか。対ボードゲームのソフトの開発力が、演算装置を活かせるレベルに来たと。
外からはクールに見られてる。「お世辞にも良い趣味とは言えなくなった」という事態。
現実をみて処して行くしかない。
兎に角言える事は、ハードの計算力開発力のボードゲームに対しての威力。再燃というより、山積する問題の中で、表面化するかしないかだけの違いに過ぎないのかなと。
真に手遅れになる前に、改めて、問題がないか、全体を洗いなおすべきではないのか?将棋の魅力はわからないですね。
「時間を費やしてしまった」その重みはありますが。
町内卓球大会があった後のあとふきで、小中学生が、将棋を指していたのが微笑ましく感じられました。携帯ゲーム機全盛の時代だけに、少しでも将棋の面白さに気付いてもらえれば嬉しいのだが。
24の三段・四段となってくると、六夢Ⅱ氏が繰り返し述べていたように、相当な少数派で、アマとしては、なかなかの偏差値となるようてすが、しかもペンギン氏は、取り立てての努力なくして、その位置をキープしているのだから、筋の良さは言うまでもないというところでしょう。その中で、勉強嫌いのキズはおいておくとして、あえての課題と言えば、「詰みに対する嗅覚なのかな!?」と思いました。まぁ、アマ級位者の年寄りの寝言ですがね。
もっぱらボケ防止の為だけに、年齢不問の簡単な資格試験に挑戦している訳ですが、で、そのテキストと最近の将棋定跡書を見比べる事になってしまうわけです。
最新将棋定跡書籍が難しいかどうかは別にして、まぁ、頭に入っては来ません。資格テキストも膨大な量の覚えなくてはならぬ事があるのですが、とにかく、覚えるのに苦闘です。
あまりにも覚えられないのが、今の所、年齢的衰えに起因するのか、煩雑な書籍内容によるものなのかも現時点では分からない。
時を経ないと何らかの結論に至らないのです。
私は逆に水筒派になりました。状況次第ですかね。
合わせて、次の一手に関するレスになりますが、
後手としては受けがないので、事実上、詰ますしかないので、
あとは、手順のみ。24の三~四段のペンギン氏や六夢Ⅱ氏が苦戦したとの事で、
将棋の実戦の終盤は、やはり大変なんだなと。
その反面、詰め棋ストのカンジュ氏が、容易に解いた事で、「詰め将棋に接する重要性が、
改めて示されたのかな」と感じました。詰め将棋の基本手筋が詰まった詰みで、△89桂成りと成り捨てる指しにくさや、
貴重な金駒を捨てる△78銀の指しにくさと、詰め将棋派や24高段には一目なのにな。
という思いが交錯します。改めて、「ペンギン氏の筋の良さと、詰め将棋で、さらにパワーアップするのになー。」と感じました。
それと、思ったことを気軽につぶやいてみたのですが、スレ立てた方が良かったと早々に思ったことを付記しておきます。
遅レスも含め、色々、失礼しました。
上限は20億で良いと思います。
話し合う余地があれば、この限りではありませんが。五年後にはならないと思います。2016年オフにも数字次第で大有り。
この二年間で移籍してしまうのかなと。
成長曲線と、成長度が桁違いですので。
元来、メジャー志望で、若ければ、より大きい金額を手に出来ますし。
圧倒的成績と、優勝なら文句なく、即移籍になると思います。 -
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