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【トピックの作成】
例えば「将棋以外の趣味やスポーツ」というフォーラムがあって、
その中に「スポーツ」のトピックがあったりするんだけど、
そこでは相撲、サッカー、オリンピックなどが出てくる。
これらは全く別のスポーツなんだけど、同じトピック内でやってても別に不便ではないし困りもしない。対して将棋は8個に分かれていて、そこからまた好きなように分けて、とにかく分かれ過ぎている。
極端に言えば「将棋」というトピックがあって、そこに将棋のことは何でも書き込む、
それでも良いくらいのようにも思える。例えば質問したいことがあれば、「質問コーナー」ひとつがあればそこに書き込めば良いし、
「中断御免」「対局の約束」だってトピックがひとつずつあれば足りる。
フリートークだって、そんなに別トピックを立てなくてもというのもかなりあるし、
他にもあえて出さないけど、何で中身が同じようなものを個々に作らなくてはいけないんだというのもある。細かく分かれていた方が便利な部分もあるから一概には言えないけど、
ここの掲示板は情報が分散され散らかった状態にあることは確かで、それは良いとは思えないです。もっと整理整頓がされていて、トピックが見やすいと良いんだけど。
(昨日、どうしても読んでもらいたいのがあって、目立たせるために新たにトピックを立てたのですが、
トピックの数が少なければ、誰もがそのトピックを読むから、
そんなことしなくても、普通に書き込めば誰の目にも止まるんです、
それがトピックが少ないメリットです)【新着投稿トピック】
この掲示板をどういう使い方をしているかというと、
多くの人が「新着投稿トピック」に沿って見てると思うんですよね、
ここをまず見て、行きたいところがあったらクリックするという使い方だと思うんです。
ここが10個まで表示されるのですが、少し前までは短時間に色んなトピックが更新されていて、
「新着投稿トピック」から消えたのがどんなものだったかを見ようとすると結構面倒な作業で、
結果、そんな面倒なことまでして見ない、という状態になっていたと思うのです。それがここ1日ほどは元の状態に戻って、1日間くらいはトピックが表示されるようになりました。
それでも3日、1週間、2週間、1ヶ月・・・・と前の掲示板の時は新着トピックを見れた時に比べると、わずか1日だったりします。
トピックが1日間新着欄に載ってる条件も、その後更新の他のトピックが9個以内であることです。
現状はそんなに活発ではないから良いけど、活発になったら不便さはまた感じてくると思います。「マイボナ」は無料で良いソフトですよね(単体よりもボナンザと合体させてる人が多いのかな)
私も入れていますが、メインは「激指」を使ってるので、
「マイボナ」をメインで使っている人とは、全く違う特殊な使い方をしていますけど。無料で多機能なら一押しで「マイボナ」ですね。
有料なソフトは有料なりに良いところがあって、高価なソフトがある反面、
同じソフトでも安い価格のバージョンが出たりもするので、
そちらをひとつ手に入れるのも結構大きかったりします。
(単に対局や棋譜の分析だけじゃなくて、色んな楽しみ方が用意されてる)有料でどれが良いかは好みですかね。
「将棋倶楽部24掲示板」と「2ちゃんねる」は使われ方が全く違います。
「将棋倶楽部24掲示板」は大きな建物が8つに分かれていて、そのひとつひとつがまた細かく分かれている、
その中で好みの部屋をいくつも見て回る、そんな使われ方をしています。対して「2ちゃんねる」はどれもが最小単位の一軒家ワンルームで、他がどのように動いているのかわかりもしないし興味もないという使われ方です。
もちろん一軒家ワンルームなので他の影響を受けることもありません。
でも「将棋倶楽部24掲示板」の利用者は、ひとつの建物で色んな部屋を見て回るから複雑なんです。モラルに関しては「2ちゃんねる」は容赦ないですからね、変な使い方をしようものならバッシングの嵐を受けます。
無名を良いことに、ひどい言い方も何でも有りですからね。
だからスレッドを立てる人もそこを肝に銘じて立てているんです。ツールではないのですが、知っていると便利なトピックの行き方です。
【「プロフィール」から入るトピックの便利な行き方】
「プロフィール」→「トピック開始」
自分が作ったトピックの一覧が出ますので、そこから目的のトピックに行くことが出来ます。「プロフィール」→「返信作成」
自分が返信した一覧が出ますので、そこから目的のトピックにくことが出来ます。「プロフィール」→「お気に入り」
トピックの右上に「お気に入り」と書かれた文字があります、
そこをクリックすると「お気に入り」に登録されます。
「プロフィール」の中の「お気に入り」で、お気に入り登録した一覧を見れますので、
そこから目的のトピックに行くことが出来ます。>prozacさん
本来なら書き込んでいただいた場所にレスをするのが筋なのですが、
トピックの主旨と違うことを並べるのは良くないと思うので、こちらに書き込みます。掲示板が変わって良くなった面、悪くなった面とありますが、悪くなった面で気になるのが多いのは確かです。
これが手を加えればどれくらい修正出来るのかも、どれくらい時間がかかるものなのかも私にはわかりません。
ただ前回使っていたのはツリー式という掲示板で、今回のものとは全く違う方式です。
なのでツリー式のようにとは中々いかないようにも思います。トピックの乱立については、前のは作りにくかったし、知らないと作れなかった、
しかしこの掲示板は簡単に作れる。
そこもかなり大きかったなあと思います。
作りやすいのが、そこだけで見ると裏目に出ちゃった感じがします。掲示板に書き込むのは二種類、ほとんど書き込んでいない人と書き込みの常連者。
常連者は10人もいないかも知れない。
だとすれば、現状はその人達のモラル次第ってことなんじゃないですかね。仮に良いトピックが出来ても、すぐ見にくくなっちゃうから人も集まらないし育ちもしない、
こういうのは困るね。トピックというのは話題という意味があって、掲示板を使ってその話題でみんなで語り合いましょうということです。
掲示板にトピックを立てて個々の連絡に使うって変でしょ。
掲示板もブログもメールも同じではありません、それぞれに使い方は異なり、ここはその中の掲示板です。
>km2001さん
>六夢Ⅱさん
この前は、私に教えてやろうとしてくださって、本当に、ありがとうございます!
ただ、私、身近な方との対局がどうだったか、頭の中で再現ができませんでした。
それで、大変失礼なことをしたと思います。
どうか、お許しください。全く気にしていませんので大丈夫ですよ。
>配置はどのようにやるのですか?
「 Kifu for Windows 」で、「局面編集」→「局面編集の開始」→「詰将棋用配置」→「局面編集の終了」→「編集」→「局面のコピー」→「通常」
後はこの掲示板に貼り付けるだけです。
ちなみに、もう戻せないから仕方がないけど、私が書いた「図面の配置は間違ってますね」が、
元の図面を消してしまったので、全く意味不明の書き込みになってしまいました。
話がつながらなくなる編集は、レスした方としては困ります。図面の配置は間違ってますね。
詰みは、持ち駒に桂馬がいらなくて、基本的な5手詰めが浮かんだけど、その攻め方はどうなんだろう?
>prozacさん
先生がどんな人なのかは興味がなかったので調べなかった気がします、
少なくとも現在は全く記憶にありません。A級棋士とR800くらいの棋士が4枚落ちで本気で戦ったら・・・・
R800ではほとんど勝てないと思っていいです。本気だったらR1600くらいでどうかなあ?、
それでも分が悪い気もするけど。某女流アマ名人だった人が出した「女の長考」という本がありまして、
そこではこれまた有名な某真剣師に4枚落ちで教えてもらうのですが、全く歯が立たないという下りがあったりします。私は0以下での登録は出来ないようにして、上と同様下にも無制限のスペースを作るのが一番自然だと思うに至ってます。
(当然レーティング計算も他の同じに計算する)強くするということなら「ハム将棋」で問題ない。
ハム将棋の攻略を題材に将棋の指し方を教えているサイトもある、
初心者講座を書いているサイトもある。
こういうのは順番に整理されて書かれているから、知識に穴もあきにくいし勉強もしやすい。
誰の力も借りないから、自分の好きな時に好きなように学べる。
書かれていることがわからなかったら、そこで掲示板で質問すればいい。
わからない部分があるからそれに対して質問する、それに対して答える、自然な姿だしもっとも効果的なQ&Aだと思う。棋力弱者というのはハム将棋にも勝てない人達のことで、それはすなわち将棋倶楽部24にデビュー出来ない棋力を意味します。
ニコニコ動画を見ていると24で全然勝てない人がいてハム将棋を薦めるのですが、ハム将棋にも勝てない。
こういう人にアドバイスが色々飛ぶのですがほとんど役に立ちません。
将棋がある程度わかっている人にアドバイスをするのとはわけが違いますから。
本人は一生懸命やってるのですが、将棋がわからないということは、それだけ大変なことなのでしょう。
本人にそれだけの将棋に対する熱意があるのか?
周りがそこまで力を引き上げてくれる環境にあるか?(部活みたいに)
それくらいでないと24にデビューする棋力までは到達しないように思います。「棋力弱者の遊び場」というのは、そんなに頑張らない人でも気軽に人と人とが将棋を楽しめる場です。
たしかにいるけど、掲示板に相手の名前を出して非難する行為には厳しいよ。
黙って席主にメールということになっているので。
「将棋の序盤」
ネットで上達法を探していると「なるほど」と参考になる文章が沢山見つかる。
今日見たのは、「三段(道場)くらいまでは詰将棋以外大して何もしなかった」というもの。
他には実戦はあまり好きではなかったし、棋譜並べなど今までにしたことがない、
定跡も大会に出るようになって、強い人と戦うと不利になったら中々逆転出来ないことを知ってから勉強し始めたとのこと。三段以下の対局だったら序盤はどう指しても一局、勝負は終盤の強さで決まる。
確かに、道場の三段クラスだと、定跡は知ってるようであまり知らない。定跡に凄く詳しいのに三段以下という人を、私は知らない。
「詰将棋」
どちらかといえば苦手だが、時間を見ては解く。本は順番に進めるが、段々手数が長くなり、ほとんど進まなくなるのが難点である。
1題までは答えがわからないと飛び越す、でも2題になるとそれ以上は進まない、
どちらか片方が解けるまでは完全ストップとなる。仕方がないのでネットの5手詰を気分転換に解く。
1ページに5問載っており、通常2ページ、調子が良い時は3ページほど進める。
ところが昨日はその中の1題が中々解けなく、30分ほど考えて断念した。
そして今日再びチャレンジし、20秒ほどで正解がひらめいた。
詰将棋にはこれがある。「時間」
時間が記されているので時間から見ると・・・・ここまでお互い計10分くらいで、悩んだ局面で1分ほどですか。
どれくらい勝負にこだわって、どれくらい考えて戦った棋譜なのかといえば、
時間で見る限りは、サラッと肩慣らし程度にという印象は受けます。
形勢判断も、飛車を捕獲されサラッと判定負けという感じです。考えぬいたのちに「こんな良い手があったのか」と、サラッと指した手に対し「こんな良い手があったのか」では、
得るものが全く違います。
詰将棋を1分考えてわからず答えを見るのと、1日考えてわからず答えを見るのが違うように。大切なのは考えるという作業で、それさえすれば答えなんか必要ありません。
逆に、問題の局面さえ見る気がないのに、答えを見てから問題の局面をみるようなやり方をしても上達はしません。>「何がよくなかったのでしょうか?」
というからには、先手がかなり悪いと思っているんでしょうね。
仮に同飛車同歩だと先手の桂損、そして飛車に成られてる。
竜は脅威だが、もう最終番だからこの段階で駒の損得は気にしていてもしょうがない。
手番はこちらが握ってるし、囲いも相手の方が薄い。
3つの歩が良い感じで利いているし、持ち駒も角角銀香歩と攻めるのには困らない。これって本当に先手がそんなに悪いんですかね。
もしも将棋を冬季オリンピック種目に取り入れることが可能だったら・・・・・
クロスカントリー複合で、数箇所に詰将棋の問題を用意しておくというのはどうだろう?
もしも最初から持ち駒に歩が一枚あったら・・・・・
将棋の戦い方は大きく変わると、どこかのプロ棋士が言ってた。
もしも▲7六歩△3四歩▲2六歩△4二飛で後手角交換四間飛車が有利になったら(可能性はほとんどないだろうが)
居飛車党は▲7六歩△3四歩に▲2六歩とは指せなくなる。三手目▲7八金では振り飛車にされた時嫌だし、様子見の端歩では先手番の得が生きそうもないし、代わりに何を指せばいい?
だとすると、居飛車党は初手▲7六歩と指さなくなっちゃうか?>zzzaaaさん
>なるほど。こういう風に企画しないとだめなわけですね。
そんなことは全くありません、自分の思った通りにやればいいのです。
ただ、書きませんでしたけど、ハンドルネームには気を使った方が無難だとは思います。
例えば実際に対局しているハンドルネームで参加表明をすると、それだけで、
この人はどのくらいのレーティングで、どんな戦法を使っていてというのが検索すれば誰でも瞬時にわかってしまいますからね。
それで構わない人は対局時のハンドルネームで良いのですが、
掲示板を見ているみんなにわかってしまうのは嫌だという人もいるので、
そういう人は対局時とは全く違うハンドルネームにして参加してもらうよう募集時に注意書きするのがね。
参加者はそこまで頭が回りにくく、後になって「しまった」となりやすいので。
それだと当然レーティング戦は出来ないし、ゲスト参加だとチャットも出来なかった気もするのですが。ハンドルネームは参加表明の時変えればよいのではなくて、
この掲示板に書き込もうとした時点で、対局時のハンドルネームになっているので、
そこから注意させる書き方でないと意味がないんですけどね。掲示板を見てる人は多いが、書き込む人は少ない。
掲示板を見ている人は多いが、対局を呼びかけても参加する人は少ない。
少ないには少ないなりの理由があります。
では掲示板に書き込む人が少なければ、掲示板は作れないのか?掲示板の役目は果たせないのか?楽しめないのか?
そんなことはありません、人数の多い少ないに関係なく掲示板は作れますし、役目も果たせます、楽しめもします。
対局も同じです、最低二人いれば対局は出来ます。私は対局に参加することも、企画に加わることもないと思いますが、私ならこんなやり方にするなというのを書いてみます。
まず日時を最初に決めます。
大体で金曜日か土曜日の7時頃からですかね。
これを第1週と第3週というように月2回定期的に開きます。
そんな中で、参加したいがその時間帯は無理というような人が出ましたら、時々日曜日の午後1時頃から対局というようなことを考えます。参加受付は対局を行う週の火もしくは水曜日を期限とし、そこで人数的に上手く行ってなかったら追加受付をして人数調整をします。
対局数は人数や時間によるわけですが・・・・・・
例えば最初呼びかけたけど4人しか集まらなかったとします。
それでも総当りでしたら3局戦えます。
これを欲張ってもっと多く対局出来るようにとすると、そんなに長い時間だと参加出来ませんという人が出るので、
気軽に参加できる対局数というのが結構重要だったりします。参加者が人数の都合で対局時間が空いてしまう場合も起こります。
でも他の参加者の対局を観戦してるのも楽しいものです、なのでそんなに苦にはならないと思います。こんな感じでやれば少人数の参加だけでも楽しめます。
曜日を時間を決めて定期的に行っていれば、自然に参加者も増えてきます。ただし、これは大きく膨らませることを視野にいれたもので、定期的に行うというのは面倒なものです。
だったらきまぐれに呼びかけて集まった人数でやれば良いでしょう。
きまぐれも数を重ねれば、それなりに人数が増えるものです。
ただ日時を決めたら、その時来たら参加できるんじゃなくて、事前募集が良いです。
募集に際してはどんな持ち時間にして、どんな対戦方法にするのかを事前に告知した方が良いです。
(あまりに少なくてその対局方法が取れなかったら、受付締め切り後に対局方法の変更を告げるしかありませんけど)大体でこんなことを考えますかね。
身近な方の攻め方が、こう攻めてはいけないという見本の攻め方だということは、
ある程度将棋を勉強して行けば必ずわかります。
ここで何故いけないのかをこと細かく説明しても、将来的に見て何も得はないように思います、
普通に自分で勉強して自然に理解していくのが一番です。km2001さんの将棋には大きな弱点があります、それは自分からの攻め方を知らないことです。
いくら端に駒を集中させたくても、敵が攻めてきたらそちらの対応に追われて中々端には集中させることは出来ません。
それが端に駒が集中しているということは、こちらが全く攻めないので、
相手は好きなように思うがままに駒を動かしているということです。>km2001さん
>昨日も、同じような端攻めで、身近な方に、また、負けたところです。
>昨日は、おまけに、相手の方の桂馬が、8五に出て来ました。相手の方の歩は、8四だったのです。飛車角銀香歩に加えて桂まで参加ですか、それはもっとありがたいです。
どうせなら金も守りにつかず端を攻めるのに参加して欲しいですね。そんなに玉と逆の端に攻撃力を集中させて相手は何か良いことでもあるんですか?
破られても構わなくて、集結勢力が大きければ大きいほど自玉の守りは弱くなく、
こちらの王様に向かってくる駒も減るのでありがたいはすなのに何が困るのですか?相手の攻め方は1月31日に「身近な方」での仮想図と全く同じ(仮想図とは先後逆)
その時書いたのは
居飛車側はそんなに手数をかけて9筋に攻め駒全部を集結させて、何か良いことでもあるのか?
そんな時に振り飛車対居飛車急戦の心構え、「左側は軽く捌いて、王の固さで勝負」がわかっていれば、
9筋が破られても全く気にならない、「沢山手数をかけてくれて、大群で攻めてきてくれてありがとさん」となります。結果1筋は破られたが、交換した駒で相手の王様を直接攻めて圧勝、自玉の囲いに傷ひとつない。

序盤左の銀がなんでそんな動きをしてるのか。
78手目△5七歩と王手して、その後30手くらい王様を追い掛け回してるけど、
歩の代わりに△5七銀と銀を打てば王様の行くところがないから詰み(俗に言う頭銀)
これくらいは普通に詰ましたい。>km2001さん
実戦の詰め手順は正解です。
最終番で自分の手番なら・・・・・
①相手の玉が詰むかどうかを読む。
②詰まなかったら今度は自分の玉が詰むかどうかを読む。
以下まだまだ手順は続くのですが、このように読む順序が決まっているので、その順序通り読むのが大切です。
ネット将棋は持ち時間が少ないので、それがわかっていても時間的に許されないことが多いのですが、
個人の検討ではいくらでも時間があるのでそれが可能です。昨日8日の投稿で、師匠とか弟子とかいう文字で出てくるのがあり、相手として私の名前も載ってました。
しかし私は何度か自由に書き込んでいるだけですので、一般通行人と同じです。
なので通りすがりの人だと思っていただきたいです。詰みだとわかれば比較的簡単だと思いましたが、降参するのが早いですね。
初手は馬で金を取る手で、後は王手さえすれば詰む感じです。△6八銀(94)では王手をかけて行けば詰みます。
手順は簡単なので考えてみたら良いと思います。>角が7九角と引いた手に対し後手は△4四歩と角道を通し、△6四歩と突いた。
”△4五歩と角道を通し”の誤りでした。
四間飛車に対して相手が攻めずに囲いにばかり手をかけたら、四間飛車側はどう攻めるのか?それとも相手が攻めてくるまでひたすら待っているのか?
四間飛車側が攻めてこなかったら居飛車側はそれをいいことにどんどん固める、
そしておもむろに攻める。
居飛車が王様を固めればその分攻めに使える駒は少なくなる。
そういう戦いで果たしてどちらが勝ちやすいかだが、少ない攻め駒でも攻める技術が発達して居飛車の方が勝ちやすいということに今のところなってる。
だから美濃囲いの振り飛車はただ待ってるだけでは作戦負けになりやすい。
なので居飛車が攻めて来なかったら、振り飛車側から攻めるパターンを身に付けないと駄目ということになる。
そして四間飛車側が攻めていく場合、3筋、4筋に狙いをつけてそこを突破するということはほとんどない。
角筋を利用して5、6、7、8筋とそちらに照準を合わせ、そこを戦場にするというのが、一般的な戦い方となります。>km2001さん
棋譜番号4671452
最後はどちらが勝つか判らず、面白い将棋でしたね。ああ指した方が良い、こう指した方が良い、ああ考えるべき、こう考えるべきというのは山ほどありますが、
細かいことを言っても意味がないので大雑把に・・・・・24手目△4三銀で四間飛車の基本形が出来上がりました、
ここからどう駒を進めて行くかですが、それには居飛車がどのような配置になっているかを見なくてはなりません。
3七銀がいますので、この銀で攻めてくるだろうなというのが想像出来ます。
ただし6六歩と角の筋が止まっているので、8八角のにらみで攻められることはありません。そこで相手は引き角にして矢倉模様に囲ってきました。
角が7九角と引いた手に対し後手は△4四歩と角道を通し、△6四歩と突いた。
これは3三の角に力を与えた手で、△7四歩、△7三桂馬となれば、矢倉崩しで、角筋を生かした一挙の攻めが狙えます。
ところが相手の▲3五歩に対しあっさり△5一角と引いた。
これで後手からの攻めはなくなり、3筋、4筋だけが戦場になりました。そして51手目▲8六歩に対して△8四歩、これを見て▲7五歩としてきました。
これは3、4筋ではなくて、いきなり王様を攻めてしまおうという手です。
簡単に言えばkm2001さんは3三角の時、3筋から攻められることしか考えず、6、7、8筋から攻めることは浮かばなかったけど、
相手は3筋、4筋の戦いをしながらも、7筋、8筋の方で戦うこともイメージ出来る柔軟な発想があったということです。そして▲8五歩、同歩、同銀と相手が迫ってきた62手目の△3五歩と打った手。
「事件は3筋、4筋で起きてるんじゃない、玉頭で起きてるんだ!!」
すかさず▲8四歩の王手。
これが痛かった。
ここはとにかく△8四歩と打って、王様の近くまで来た銀を、あっち行けとしかりつける。
それが大切だったように思います。その後相手は何をしたかというと、ずっと王様の近くを攻めていました。
対してkm2001さんはというと、相手の王様は全くみないで、3筋から攻めることだけを考えていました。
将棋はどちらが先に王様を取るかというゲームでそれも終盤。
ただ攻めるだけではなく、王様に迫る速度がとても重要になってきます。最後は接戦になりましたが、それを演出するラッキーな部分もありました。
104手目△9八竜と相手の王様に迫ったところ。
ただこれは▲8二成香と王手されると△6一玉のあと▲9八飛車成と、大切な竜が取られてしまう手でもありました。>km2001さん
別に失礼だなと感じた表現もありませんでしたし、気にする必要も、謝る必要もありません。
この後は局面による心理的なものを統計からはじき出して、こう指せばこう来る確立が高い、というようなのを調べていくつもりでいます。
(これ以上はあまりにも細かい作業なので、ここには書かないですけどね)本当はもうひとつやりたいことがあって・・・・・・
こちらが角交換四間飛車の基本形に組みあがった後、相手はどう指して来るのか?
△5四歩、△6四歩、△7四歩でこちらの攻め方が変わってくる。
この辺りが門倉先生の本にはわかりやすく書いてあるのですが・・・・ただ実戦はやはり書いてあるようには上手く進まないんですよ、
そうなると、この歩を突いたらこう指しなさいと書いてあっても、その通り指さなくなってしまうんですね。
なので統計的に相手の手を調べようとしても、こちらの指し手が完全にぶれてしまっているので、約に立たないんですね。この先また勉強しなおして、もう少しこちらがシステム的に手がさせるようになったら、
そしたら組みあがってからの分析をしてみたいですね。
戦法の研究はそこがスタートなので・・・・・・それが出来てないと、相手を自分の陣地に引っ張り込んでも意味がないんでね。
ということで、今回の分析はこれで終わります。
▲7六歩△3四歩が34局あって、▲6八飛車(20局 58%)、▲1六歩(6局 18%)、▲2二角成(6局 18%)です。
(▲2六歩が分岐にありますが間違って入れたもので、実際は指していません)この三手目に苦悩の歴史を感じます。
角交換四間飛車は指したいが相振り飛車は嫌だ。
これが頭にあるのですが、ここで様子見をすると、門倉先生がお薦めしている先手番角交換四間飛車になりません、
様子見の手で先手の得が消え(得はよくわからないのですが)、何よりも多くのページを割かれている先手番での局面と異なってしまうのが困ります。それでも相振り飛車になっては仕方がないので、様子見を入れたのが▲1六歩です。
ところが6局中3局が△1四歩、これでは様子見の意味がなく穴熊の選択肢が少なくなっただけ損です。
△8四歩は期待していた手で2局。
相手から△8八角成とし、同銀に△6五角の筋違い角戦法が1局。
6局中4局も思惑が外れたのでは使い物にならずやめました。それからは目をつぶってエイ!と飛車を振ったですが、この辺りからですね少しずつ相振り飛車が目立つようになってきたのは。
なにせ相振り飛車は指せないんだからこれはまずいと、何とかひねり出したのが三手目2二角成。
相手に手番を握らせて、居飛車か振り飛車か態度を決めてもらおうというわけです。
これだったら私が望む形になります。
ただし、先手の得をいきなり放棄してるから先手番の角交換四間飛車には絶対ならない。
相手は後手番がいきなり先手番になり、通常だったらこちらから角を交換するのに、その手損もない。
確かに望む戦型にはなるけど、これだけ損してまで望む価値があるのか。そんな苦悩がこの三種類の手にはあったりします。
しっかり角交換振り飛車を目指していたのが52局中51局、どういう心境だったのが初手に飛車先を突いたのが1局ありました。
一番気になっていた相振り飛車になったのは51局中5局(約10%)、これくらいで済めばまあまあですかね。
最初から乱戦になったのが1局、筋違い戦法が1局で、これもまあまあだと思います。
5局は相手が振り飛車でこちらが居飛車でした、相手の振り飛車にこちらが居飛車は好きなので問題ありません。
相手の角交換四間飛車もどちらを持って指すかだけなので問題ありません。そうすると、51局中39局(76%)ほどがが角交換四間飛車またはこちらが角道を開け、相手が角道を止めている居飛車となります。
こちらが居飛車で指した5局を加えると44局(86%)なので、自分としては望めば自分の目指した形になりやすい戦法だと思います。
ただし、なったから有利ということではないのを痛感したので、後でその辺りも触れたいと思います。
ちょっと見たら2手目△8四歩とした時の15局の分析が抜けていました。
▲7八銀が10局で67%、▲6八飛車が5局の33%
▲7八銀は7局が角交換四間飛車、2局が飯島流引き角戦法、1局が後手原始棒銀でした。
▲6八飛車は4局が角交換四間飛車、1局がノーマル四間飛車になりました。
以下を
コピーすれば
見れます
# —- Kifu for Windows V7 V7.08 棋譜ファイル —-
開始日時:2014/02/05 12:24:28
終了日時:2014/02/05 12:41:00
手合割:平手
先手:
後手:
手数—-指手———消費時間–
*2013年12月~2014年2月4日
*
*これから先手の将棋を調べていく。
*
*先手:89局中52局(58%)
1 7六歩(77) ( 6:12/00:06:12)+
*52局中51局(98%)
2 3四歩(33) ( 1:56/00:01:56)+
*51局中34局 (68%)
3 6八飛(28) ( 2:43/00:08:55)+
*34局中20局 (595)
4 6二銀(71) ( 1:22/00:03:18)+
*20局中6局 (30%)
5 4八玉(59) ( 1:45/00:10:40)
*6局中6局 (100%)
6 5四歩(53) ( 1:53/00:05:11)+
*6局中2局 (33%)
*
7 3八玉(48) ( 3:34/00:14:14)
8 5三銀(62) ( 0:35/00:05:46)+
*2局中1局 (50%)
9 2八玉(38) ( 0:56/00:15:10)
10 4四歩(43) ( 0:02/00:05:48)
11 7八銀(79) ( 0:02/00:15:12)
12 4二銀(31) ( 0:02/00:05:50)
13 5八金(69) ( 0:25/00:15:37)
14 4三銀(42) ( 0:02/00:05:52)
*その後後手右四間から右三間とする、四間飛車VS居飛車の将棋となりました。
*
*
*以下略変化:8手
8 4二玉(51) ( 0:09/00:05:20)
*2局中1局 (50%)
9 2二角成(88) ( 1:07/00:15:21)
10 同 銀(31) ( 0:02/00:05:22)
11 8八銀(79) ( 0:02/00:15:23)
12 3三銀(22) ( 0:14/00:05:36)
13 7七銀(88) ( 0:02/00:15:25)
*その後普通の角交換四間飛車となりました。
*
*
*以下略変化:6手
6 4二玉(51) ( 0:02/00:03:20)+
*6局中2局 (33%)
7 2二角成(88) ( 0:15/00:10:55)
8 同 銀(31) ( 0:02/00:03:22)
9 8八銀(79) ( 0:48/00:11:43)+
*2局中1局 (50%)
10 5四角打 ( 1:51/00:05:13)
*また出た54角
11 3八玉(48) ( 1:20/00:13:03)
12 7六角(54) ( 0:02/00:05:15)
13 2八玉(38) ( 0:04/00:13:07)
*その後は力戦。
*
*
*以下略。変化:9手
9 7八銀(79) ( 0:02/00:10:57)
*2局中1局 (50%)
*
*
*これも途中から気分で上がっている。
*
*今までこの二つの上がり方の違いがその後に影響したことはない。
*
*
*その後通常の角交換四間飛車になった。
*
*
*
*以下略変化:6手
6 5二金(61) ( 1:03/00:04:21)+
*6局中1局 (17%)
7 3八玉(48) ( 1:13/00:11:53)
8 4二玉(51) ( 0:03/00:04:24)
9 2二角成(88) ( 0:05/00:11:58)
10 同 銀(31) ( 0:02/00:04:26)
11 8八銀(79) ( 0:02/00:12:00)
12 3三銀(22) ( 0:02/00:04:28)
13 7七銀(88) ( 0:03/00:12:03)
*その後通常の角交換四間飛車になった。
*
*
*以下略変化:6手
6 7四歩(73) ( 1:32/00:04:50)
*6局中1局 (17%)
7 3八玉(48) ( 0:25/00:11:05)
8 7三銀(62) ( 0:04/00:04:54)
9 2八玉(38) ( 0:04/00:11:09)
*その後相四間飛車へと進んで行った。
*
*
*以下略変化:4手
4 8四歩(83) ( 0:53/00:02:49)+
*20局中7局 (35%)
5 4八玉(59) ( 0:34/00:09:29)
*7局中7局 (100%)
6 4二玉(51) ( 1:20/00:04:09)+
*7局中3局 (43%)
7 2二角成(88) ( 1:03/00:10:32)
*3局中3局 (100%)
8 同 銀(31) ( 0:29/00:04:38)
9 8八銀(79) ( 0:31/00:11:03)
*3局中3局 (100%)
10 3二玉(42) ( 1:00/00:05:38)+
*3局中1局 (33%)
*
*
*その後普通の角交換四間飛車になりました。
*
*
*以下略変化:10手
10 6二銀(71) ( 0:04/00:04:42)+
*3局中1局 (33%)
*
*その後普通の角交換四間飛車になりました。
*
*
*以下略変化:10手
10 3三銀(22) ( 0:02/00:04:40)
*3局中1局 (33%)
*
*その後普通の角交換四間飛車になりました。
*
*
*以下略変化:6手
6 6二銀(71) ( 0:04/00:02:53)+
*7局中3局 (43%)
7 3八玉(48) ( 0:34/00:10:03)
*3局中3局 (100%)
8 4二玉(51) ( 1:11/00:04:04)+
*3局中2局 (67%)
9 2二角成(88) ( 0:56/00:10:59)
*2局中2局 (100%)
10 同 銀(31) ( 0:25/00:04:29)
11 8八銀(79) ( 0:04/00:11:03)
12 3三銀(22) ( 0:03/00:04:32)
13 7七銀(88) ( 0:03/00:11:06)
*2局とも、その後普通の角交換四間飛車に進む。
*
*
*以下略変化:8手
8 5四歩(53) ( 0:44/00:03:37)
*3局中1局 (33%)
9 2八玉(38) ( 0:51/00:10:54)
10 4四歩(43) ( 0:03/00:03:40)
11 1八香(19) ( 0:25/00:11:19)
12 8五歩(84) ( 0:03/00:03:43)
13 7七角(88) ( 0:02/00:11:21)
14 4二玉(51) ( 0:18/00:04:01)
15 1九玉(28) ( 0:01/00:11:22)
16 3二玉(42) ( 0:03/00:04:04)
17 2八銀(39) ( 0:03/00:11:25)
18 3三角(22) ( 0:32/00:04:36)
19 3九金(49) ( 0:03/00:11:28)
20 2二玉(32) ( 0:02/00:04:38)
21 4六歩(47) ( 0:10/00:11:38)
22 3二銀(31) ( 0:37/00:05:15)
*四間飛車穴熊VS左美濃となる。
*
*
*以下略変化:6手
6 8五歩(84) ( 0:10/00:02:59)
*7局中1局 (14%)
7 3八玉(48) ( 0:46/00:10:15)
8 8六歩(85) ( 0:19/00:03:18)
9 同 歩(87) ( 0:02/00:10:17)
10 同 飛(82) ( 0:03/00:03:21)
11 2二角成(88) ( 0:18/00:10:35)
12 同 銀(31) ( 0:02/00:03:23)
13 7七角打 ( 0:03/00:10:38)
14 8九飛成(86) ( 0:24/00:03:47)
15 2二角成(77) ( 0:04/00:10:42)
*このように乱戦となる。
*
*
*以下略変化:4手
4 4二玉(51) ( 1:31/00:03:27)+
*20局中3局 (15%)
5 2二角成(88) ( 8:03/00:16:58)
*3局中3局 (100%)
6 同 銀(31) ( 4:44/00:08:11)
7 8八銀(79) ( 0:50/00:17:48)
8 5四角打 ( 0:06/00:08:17)+
*3局中2局 (67%)
9 3八銀(39) ( 2:15/00:20:03)
*この将棋2局とも負けてるなあ。
*
*ちょっと調べないと駄目そう。
*
*
*以下略変化:8手
8 3二玉(42) ( 0:05/00:08:16)
9 7七銀(88) ( 0:23/00:18:11)
*3局中1局 (33%)
*
*
*その後普通の角交換四間飛車に進みました。
*
*
*以下略変化:4手
4 4四歩(43) ( 1:10/00:03:06)+
*20局中1局 (5%)
*
*
*その後相四間飛車に進みました。
*
*
*以下略変化:4手
4 8八角成(22) ( 1:04/00:03:00)+
*20局中2局 (10%)
5 同 銀(79) ( 2:21/00:11:16)
6 2二銀(31) ( 0:12/00:03:12)+
*2局中1局 (50%)
7 7七銀(88) ( 1:44/00:13:00)
*その後普通の角交換四間飛車に進みました。
*
*
*以下略変化:6手
6 6五角打 ( 0:04/00:03:04)
*2局中1局 (50%)
7 3八銀(39) ( 1:44/00:13:00)
*この後相四間飛車の乱戦となりました。
*
*
*以下略。変化:4手
4 3二飛(82) ( 1:25/00:03:21)+
*20局中1局 (5%)
*
*
*その後四間飛車VS三間飛車の戦いとなりました。
*
*
*以下略変化:4手
4 5二飛(82) ( 0:03/00:01:59)
*20局中1局 (5%)
*
*
*その後四間飛車VS中飛車の戦いとなりました。
*
*
*以下略変化:3手
3 1六歩(17) ( 1:35/00:07:47)+
*34局中6局 (18%)
4 1四歩(13) ( 1:33/00:03:29)+
*6局中3局 (50%)
5 6八飛(28) ( 1:51/00:09:38)
*3局中3局 (100%)
6 4四歩(43) ( 1:00/00:04:29)+
*3局中1局 (33%)
7 4八玉(59) ( 0:24/00:10:02)
8 4二銀(31) ( 0:07/00:04:36)
9 3八玉(48) ( 0:15/00:10:17)
10 5四歩(53) ( 0:21/00:04:57)
11 2八玉(38) ( 0:01/00:10:18)
12 5三銀(42) ( 0:45/00:05:42)
13 1八香(19) ( 0:05/00:10:23)
14 4二飛(82) ( 0:17/00:05:59)
15 1九玉(28) ( 0:06/00:10:29)
16 6二玉(51) ( 0:15/00:06:14)
17 2八銀(39) ( 0:01/00:10:30)
18 7二玉(62) ( 0:02/00:06:16)
19 3九金(49) ( 0:03/00:10:33)
20 8二玉(72) ( 0:20/00:06:36)
21 5八金(69) ( 0:02/00:10:35)
22 7二金(61) ( 0:03/00:06:39)
23 4八金(58) ( 0:20/00:10:55)
24 9二香(91) ( 0:03/00:06:42)
25 7八飛(68) ( 0:35/00:11:30)
26 9一玉(82) ( 0:04/00:06:46)
27 7五歩(76) ( 0:14/00:11:44)
28 8二銀(71) ( 0:02/00:06:48)
*相振りの相穴熊となる。
*
*以下略変化:6手
6 5四歩(53) ( 0:04/00:03:33)+
*3局中1局 (33%)
7 4八玉(59) ( 0:23/00:10:01)
8 5五歩(54) ( 0:03/00:03:36)
9 3八玉(48) ( 0:18/00:10:19)
10 3五歩(34) ( 0:03/00:03:39)
11 2八玉(38) ( 0:21/00:10:40)
12 5六歩(55) ( 0:02/00:03:41)
13 同 歩(57) ( 0:34/00:11:14)
14 3六歩(35) ( 0:01/00:03:42)
15 同 歩(37) ( 0:03/00:11:17)
16 8八角成(22) ( 0:03/00:03:45)
17 同 銀(79) ( 0:03/00:11:20)
18 5七角打 ( 0:02/00:03:47)
19 4五角打 ( 0:04/00:11:24)
*大乱戦となる。
*
*
*以下略変化:6手
6 6二銀(71) ( 0:02/00:03:31)
*3局中1局 (33%)変化:4手
4 8四歩(83) ( 1:11/00:03:07)+
*6局中2局 (33%)
5 6八飛(28) ( 0:24/00:08:11)
*2局中2局 (100%)
6 6二銀(71) ( 1:20/00:04:27)+
*2局中1局 (50%)
7 4八玉(59) ( 0:25/00:08:36)
8 5二金(61) ( 0:03/00:04:30)
9 3八玉(48) ( 0:17/00:08:53)
10 4四歩(43) ( 0:02/00:04:32)
11 2八玉(38) ( 0:15/00:09:08)
12 5四歩(53) ( 0:02/00:04:34)
13 3八銀(39) ( 0:03/00:09:11)
14 5三銀(62) ( 0:18/00:04:52)
15 5八金(69) ( 0:02/00:09:13)
16 8五歩(84) ( 0:16/00:05:08)
17 7七角(88) ( 0:02/00:09:15)
18 4二玉(51) ( 0:02/00:05:10)
19 4六歩(47) ( 0:21/00:09:36)
20 3二玉(42) ( 0:03/00:05:13)
21 4七金(58) ( 0:22/00:09:58)
22 4三金(52) ( 0:03/00:05:16)
23 8八飛(68) ( 0:15/00:10:13)
24 3三角(22) ( 0:04/00:05:20)
25 8六歩(87) ( 0:56/00:11:09)
*後手の囲いが未完成と見て仕掛ける。
*
*
*以下略。変化:6手
6 4二玉(51) ( 0:04/00:03:11)+
*2局中1局 (50%)
7 2二角成(88) ( 0:49/00:09:00)
8 同 銀(31) ( 0:02/00:03:13)
9 8八銀(79) ( 0:03/00:09:03)
10 3三銀(22) ( 0:11/00:03:24)
11 7七銀(88) ( 0:04/00:09:07)
12 6二金(61) ( 0:08/00:03:32)
13 4八玉(59) ( 0:18/00:09:25)
14 3二玉(42) ( 0:02/00:03:34)
15 3八玉(48) ( 0:02/00:09:27)
16 4二金(41) ( 0:02/00:03:36)
17 2八玉(38) ( 0:16/00:09:43)
18 5二金(62) ( 0:02/00:03:38)
19 3八銀(39) ( 0:02/00:09:45)
*普通の角交換となる。
*
*
*以下略変化:6手
6 8五歩(84) ( 0:52/00:03:59)変化:4手
4 8八角成(22) ( 0:44/00:02:40)
*6局中1局 (17%)
5 同 銀(79) ( 0:52/00:08:39)
6 6五角打 ( 0:03/00:02:43)
7 5八金(49) ( 0:19/00:08:58)
8 7六角(65) ( 0:02/00:02:45)
9 4六歩(47) ( 0:03/00:09:01)
10 2二銀(31) ( 0:29/00:03:14)
11 4五歩(46) ( 0:03/00:09:04)
*筋違い角戦法に進む。
*
*
*以下略変化:3手
3 2二角成(88) ( 0:44/00:06:56)+
*34局中6局 (18%)
4 同 銀(31) ( 1:04/00:03:00)
*6局中6局 (100%)
5 8八銀(79) ( 1:15/00:08:11)+
*6局中5局 (87%)
6 3三銀(22) ( 0:14/00:03:14)
*5局中5局 (100%)
7 7七銀(88) ( 0:22/00:08:33)
8 8四歩(83) ( 0:34/00:03:48)+
*6局中1局 (17%)
9 6八飛(28) ( 0:31/00:09:04)
10 4二玉(51) ( 0:15/00:04:03)
11 4八玉(59) ( 0:02/00:09:06)
12 6二銀(71) ( 0:02/00:04:05)
13 3八玉(48) ( 0:02/00:09:08)
14 3二玉(42) ( 0:13/00:04:18)
15 2八玉(38) ( 0:03/00:09:11)
16 5四歩(53) ( 0:02/00:04:20)
17 3八銀(39) ( 0:01/00:09:12)
*普通の角交換四間飛車となる。
*
*以下略変化:8手
8 3二金(41) ( 0:38/00:03:52)+
*6局中1局 (17%)
9 6八飛(28) ( 0:16/00:08:49)
10 4一玉(51) ( 0:20/00:04:12)
11 4八玉(59) ( 0:02/00:08:51)
12 8四歩(83) ( 0:02/00:04:14)
13 3八玉(48) ( 0:13/00:09:04)
14 8五歩(84) ( 0:01/00:04:15)
15 2八玉(38) ( 0:02/00:09:06)
16 7四歩(73) ( 0:23/00:04:38)
17 3八銀(39) ( 0:02/00:09:08)
*角交換四間飛車となる
*
*
*以下略変化:8手
8 2二飛(82) ( 1:05/00:04:19)+
*6局中1局 (17%)
9 6五角打 ( 0:09/00:08:42)
10 7四角打 ( 0:44/00:05:03)
11 同 角(65) ( 0:12/00:08:54)
12 同 歩(73) ( 0:04/00:05:07)
13 6六銀(77) ( 0:02/00:08:56)
14 7二飛(22) ( 0:03/00:05:10)
15 7五歩(76) ( 0:05/00:09:01)
16 3二金(41) ( 0:04/00:05:14)
*乱戦となる。
*
*
*以下略変化:8手
8 4二玉(51) ( 0:04/00:03:18)+
*6局中1局 (17%)
9 6八飛(28) ( 0:33/00:09:06)
10 6二銀(71) ( 0:04/00:03:22)
11 4八玉(59) ( 0:02/00:09:08)
12 3二玉(42) ( 0:11/00:03:33)
13 3八玉(48) ( 0:02/00:09:10)
14 5二金(61) ( 0:02/00:03:35)
15 2八玉(38) ( 0:13/00:09:23)
16 1四歩(13) ( 0:03/00:03:38)
17 1六歩(17) ( 0:02/00:09:25)
18 8四歩(83) ( 0:12/00:03:50)
19 3八銀(39) ( 0:02/00:09:27)
*角交換四間飛車となる。変化:8手
8 6二銀(71) ( 0:27/00:03:41)+
*6局中1局 (17%)
9 6八飛(28) ( 0:09/00:08:42)
10 6四歩(63) ( 0:26/00:04:07)
11 4八玉(59) ( 0:02/00:08:44)
12 5二金(61) ( 0:06/00:04:13)
13 3八玉(48) ( 0:05/00:08:49)
14 6三銀(62) ( 0:12/00:04:25)
15 2八玉(38) ( 0:02/00:08:51)
16 3二金(41) ( 0:02/00:04:27)
17 3八銀(39) ( 0:16/00:09:07)
18 4一玉(51) ( 0:02/00:04:29)
19 8六歩(87) ( 0:04/00:09:11)
20 8四歩(83) ( 0:13/00:04:42)
21 8八飛(68) ( 0:03/00:09:14)
*角交換四間飛車になる。変化:8手
8 4二飛(82) ( 0:14/00:03:28)
9 4八銀(39) ( 0:17/00:08:50)
10 6二玉(51) ( 0:02/00:03:30)
11 6八玉(59) ( 0:02/00:08:52)
12 7二玉(62) ( 0:02/00:03:32)
13 7八玉(68) ( 0:16/00:09:08)
14 8二玉(72) ( 0:02/00:03:34)
15 8八玉(78) ( 0:01/00:09:09)
16 7二銀(71) ( 0:05/00:03:39)
17 7八金(69) ( 0:17/00:09:26)
*角交換四間飛車を居飛車を持って戦う。
*
*
*以下略変化:5手
5 6八銀(79) ( 0:03/00:06:59)
*6局中1局 (13%)
6 3三銀(22) ( 2:29/00:05:29)
7 7七銀(68) ( 0:02/00:07:01)
8 4二飛(82) ( 0:17/00:05:46)
9 4八銀(39) ( 0:22/00:07:23)
10 6二玉(51) ( 0:36/00:06:22)
11 6八玉(59) ( 0:03/00:07:26)
12 7二玉(62) ( 0:02/00:06:24)
13 7八玉(68) ( 0:02/00:07:28)
14 8二玉(72) ( 0:03/00:06:27)
15 8八玉(78) ( 0:02/00:07:30)
16 7二銀(71) ( 0:22/00:06:49)
17 7八金(69) ( 0:02/00:07:32)
*角交換四間飛車を居飛車側を持って指す。変化:3手
3 2六歩(27) ( 0:03/00:06:15)
*34局中2局 (6%)
*
*
*この2局は
*向飛車VS居飛車穴熊と
*三間飛車に対して角交換から65角と打つ乱戦になりました。
*
*以下略変化:2手
2 8四歩(83) ( 0:04/00:00:04)+
*51局中15局 (30%)
3 中断 ( 4:35/00:10:47)
まで2手で中断変化:2手
2 5二飛(82) ( 0:39/00:00:39)
*51局中1局 (2%)
*
*
*この将棋は後手の中飛車穴熊に、先手の地下鉄飛車となった。
*
*
*以下略変化:1手
1 2六歩(27) ( 0:03/00:00:03)
*52局中1局(2%)
*
*この将棋は相矢倉戦となった。
*
*
*以下略「訂正」
>戻って▲3八飛車と下がったところでは、先手は飛車と飛車の間に自分の銀がいるという形はとにかく解消したかったです。先手はではなくて、後手はの誤りでした。
>km2001さん pitta1027さん
▲4六角から▲6五歩ですが、狙いとしては十分にある手です、ただ・・・・・・・
この手は「後手の飛車と銀に関しては一段落しました、なので今度は違う場所を攻めましょう」という意味の手です。
でも後手が△3四銀とした局面は、飛車を狙いながら攻めても、銀取りに直接桂馬を打っても先手が良くなると思われる局面なんです。
後手はめちゃくちゃ危ない形でピンチ、先手はチャンスなのに▲4六角はそこに気付いていないという点で問題があります。
これは具体的な手云々ではなくて、チャンスでありピンチであることがわかっているのか、それともわからないのかで、
わかっていれば当然その辺りの手を探す、わからなかったら全く違うアプローチから手を探すということになります。
この辺りは本で勉強したり実戦経験を積めは自然に身に付くことなので、これも実戦経験のひとつということで良いと思います。戻って▲3八飛車と下がったところでは、先手は飛車と飛車の間に自分の銀がいるという形はとにかく解消したかったです。
△3四銀はその構図が解消されてないので、これは大変です(危険度がわからないので仕方がないことですが)
ここは△3四歩とか△3五歩とかしたかったです。
例えば△3五歩はかなり毒を含んだ手で、もしも▲同角とこの歩を食べたら、同角ではなくて△4四銀と出る手が生じます。
すると今度は先手の角が動くと飛車を取られてしまうという逆転現象が起こります。
後手が歩を打つと歩切れ、そして相手だけ銀を持ち駒にしているので大変なのは違いないのですが、危険だと察知している人だとこんな感じで守ることになると思います。さて▲4六角ですが、例えば△3五銀のような手ですぐに角取りになってしまうのが気になります。
先手の主張は「すぐに取るのは飛車が取られるから無理でしょ」ということで、後手は何とか角をいじめたい、先手は角がいじめられる前に成果をあげたいという戦いになります。▲4六角に△3五銀なら、構わず▲6五歩と突く。
△同桂馬なら先手も同桂馬と取る。
でもこの瞬間が甘いので、先ほど書いたと同じ理屈で△3六歩と敵の飛車道を止める。
するとそれが先手の角を取る手になってるので桂馬が取られないように▲2八角と右側に逃げる。
そこで△4六歩と打つのが角道を止め次に桂馬を取る、ほっとけばもちろんと金を作ってしかも飛車取りという手。こうなると先手は上手くいったとはいえません。
後手からすると△3六歩というように先手の飛車筋を封鎖するのがとても大きな手で、
おまけにそれが角取りの先手になったのでは▲4六角が悪手になってしまいます。▲4六角はこれで上手く行けば勝利を呼び込んだ手、失敗すれば構想がどうだったかという手でしょうね。
>km2001さん
>すると、同金と取ると、▲4四桂打が生じる気がしました。
▲4四桂打は飛車と金の両取りなので目に付く手なんですけど、
もし打ってきたら、これも角が利いててただなので、こちらもありがたくいただけるんです。>km2001さん
なるほどね、「突き違いの歩」の辺りが面白いと感じたということですか。
この将棋をどのように見ているかで棋力がどれくらいかというのが計れるので尋ねただけですので気にしないで下さい。
学んだ手筋を使ってみるのも良いことだと思います。
桂馬がいたらどうだったのか?もしいなかったらどうだったのか?
簡単に答えを知るより、自分なりにあれやこれや考えた方が、たとえその答えに自信がなくても自分の力にはなるとは思います。57手目の38飛車と下がったところは一段落で、駒の損得は後手が歩を一枚損しているだけ、玉の囲いは鏡で見るくらい似ていてほとんど同じ。
でも後手は銀が下手に動くと飛車が取られるので、後手が勝つのはかなり大変に見えます。ここで後手の△34銀に対して先手は▲52銀とただのところに銀を打ってきました。
これは△同飛車と取ると34の銀を飛車で取って、次は飛車が成ってしまうぞという手で、こうなっては後手まずいでしょうね。
それで驚いて△35歩と飛車道を封鎖する手を指したのですが・・・・・
▲52銀に対しては同金と金の方で取る手があったと思います。
それだったら銀がただで、美味しくいただけたんじゃないですかね。>km2001さん
>さっき、対戦しました。棋譜番号4602473です。面白い棋譜だと思います。
どの辺りが面白い棋譜だと思われましたか?
具体的にこの辺りという場合もあるでしょうし、いや特にどこというわけではないけれど、全体的に面白い棋譜だと思ったという場合もあるでしょうけど。
将棋もインターネットで指すような人は経験が豊富なのですぐ指せます。
でもまだ将棋に慣れてない人はそんなことはありません。例えば詰将棋の3手詰、ちょっと強くなると見た瞬間に詰みます。
でも鳴れない内はああでもないこうでもないと色々手を考えます。
5分や10分考えてやっと正解にたどり着くというのが一般的です。一瞬でわかるというのは過去の知識が蓄積しているからで、
考える必要も時間もいらない、よって身体は非常に楽で、一日に何局も指せるのです。ところが知識経験がないわけですがら、色んな手を沢山読むんです。
強い人が見ると、「読むのはそんなところじゃない本筋はここだ」なんていっても、
本人はわからないんだからとにかく色々読む。一瞬と5分ではまあ100倍は考えてる時間が違う。
これは疲れますね、こんな感じで1局指したらぶっ倒れます。
だからそれでも一番負担が少ないであろう1手詰めから勉強してくのが良いんですね。
ちなみに、一瞬で答えがわかる人は1秒や2秒でわかるわけではないんです、
例えば30年間+1秒でわかるいうことなんですね。
その30年を取ったら、5分かかるし、頭は100倍使わなくてはいけないし、ってことなんですね。だから詰将棋だけじゃなく、理解しやすいところから順番にやっていくのが良いのです。
これは将棋だけでなく、何でも全く同じですけど。横歩取りですが、以前生命保険のCMで、歩道を歩いてると、上から物が落ちてきたり色んな災いが周りで起きているのに、
本人は全くそれらに気付かず平然と歩いている、というのを思い出します。危険がいっぱいな上に相手に事前に調べられていてはとても勝てない、
さりとてそれらを勉強するには膨大な変化を覚えなくてはならない。
なのでアマチュアも強くなるとほとんど怖くて指しませんね、
変わりに矢倉と穴熊の多いこと・・・・・・・・・それに比べるとプロは結構指しますね、
後手に主導権があるのが魅力なんですかね、
時代の中で多くの時間をかけて接してきているので、プロの皆さんはきっと物凄い知識なんでしょうね。横歩取り道場、ブックオフで安かったので3、4、5巻とあったのを買ったのですが、何かあった時、参考書程度で使うくらいになってます。
予告はどうなんですかね、私は見たことはないですけど。
前回は1月10日に行われていますから、1月9日に指したんですかね、
その後の棋譜がないので、その後は一度も指していないということなのでしょう。その前に消去されたのはいつ頃だったか、覚えてませんがかなり期間はあったように思います。
注意書きには半月からひと月とあるので、前回から半月経ったらいつ消えても不思議ではないと思った方が良いでしょう。勝ちだと思うのならすぐ判定すれば良いし、そのままなら再開後に負ける可能性もあり、それは覚悟する必要があります。
そのままにしておくというのは、そこでは決着がついてないという判断だと思うのですが、
後になってからあれは自分の勝ちだったと勝ちにこだわるのでしたら、やはりその場で自分の勝ちだと判断するべきだったということでしょう。身近な方との対局ですが、仮想図を作ってみました。

後手は9筋に手数をかけている間、先手はずっと待つことにしました。
美濃囲い→高美濃→銀冠り
(待つのが良いというわけではないのですが、振り飛車側から戦いを始めると居飛車の駒が9筋に集結しないので)それで、居飛車側はそんなに手数をかけて9筋に攻め駒全部を集結させて、何か良いことでもあるのか?
そんな時に振り飛車対居飛車急戦の心構え、「左側は軽く捌いて、王の固さで勝負」がわかっていれば、
9筋が破られても全く気にならない、「沢山手数をかけてくれて、大群で攻めてきてくれてありがとさん」となります。
具体的には「そんな沢山の駒どうやって働かせるの、飛車が成りたければ、歩と香車にどんどん前に進んでもらわなくてはならないし、
銀だってそこにいるだけでは役にたたないでしょ」ということです。振り飛車側は▲2五桂馬△2四銀▲4五歩で、この歩を取れば「ありがとさん」で王様がいただけます。
角筋は最初から変わっていませんし、ただ桂馬が3七に上がってただけです。
これだけで相手の王様を危うくさせるのだから、大量の軍勢を手数を使って9筋に集結させるのとは全く違うのがわかると思います。こういうのは本を読めば色んな形で書いてあるので、本さえ読んでいれば知識や感覚は自然と身に付きます。
これが矢倉戦だと全く違います。

これは王様を直接狙って来てるので、危ないということが判ると思います。
もしもこれが9筋ではなく1筋を狙ってくれたらどんなにか嬉しいことか。
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