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独楽のさと 第25番 11手詰
攻め方 15香 51飛
玉方 11香 21桂 22玉 23歩 33銀 34歩 42金 43歩
持ち駒 角 金 銀 桂北原義春作詰将棋100選 独楽のさとは実戦型で 中長編もおおいですが
短編は塚田流のようにスマートな作品が多い 実戦型短編は考えやすいですが
この作品は難解です 初手は31角か31銀しかないですが 3手めを44桂か
24桂を考えて迷路にはいりました
特に31角32玉44桂同歩は43金以下詰むので作意かと思いましたが4手め同銀で
どうしても詰まず 図面を逆さまにして考えたりして3手目41銀にたどりつきました
解31角32玉41銀同金44桂同歩22金同銀41竜同玉42金まで11手詰激指15 実戦詰将棋道場
1000題中900題終わり9000点
10級から初めて終盤力五段に昇段 詰将棋のルールはないので詰将棋とはじゃつかん
違いますが ほとんど実戦に近いので 実戦の役にたちそうです
レベルも1から始まつて9まで終わり 最後の100題はレベル10
あと100題正解して六段に昇段したいと思います
実戦のほうは 激指15のレーティング戦で初段です なんとか二段には昇段したいです独楽のさと(北原義春作詰将棋100局選) 第1番
攻め方 51飛 53と
玉方 13歩 21桂 22玉 23歩 34歩
持ち駒 飛 金
戦後 塚田正夫名誉十段の詰将棋 塚田流が一世を風靡し 詰将棋を解く人も
作る人も相当増えたといいます 独楽のさと 100番 実戦型を集めたもので
北原義春氏も 塚田流に影響を受けた一人だと思われます
短編は塚田流のようにスマートな実戦型です
この一冊は中編や長編も多く 図式集のようなボリュームのあるものです 紙面の関係で
解は正解手順のみで 変化等の解説はありません
解31飛成同玉41飛22玉32金同玉42飛成まで7手詰激指15実戦詰将棋道場
1000問中865問終わり 1問10点満点 8650点で四段半
野球で言うと 1000本ノックみたいな感じですか
最長81手で詰めたことがあります 間違えたんでしょう長くても20手だいくらいだと思います
よみきらないで 詰みと思ったら駒を動かすこともあり 間違えたらやりなおしています
ちゃんと読み切る方がいいんですけど ヒントは見ないで解いているので 今のところ満点です読者の棋士による思い出の詰将棋(詰将棋パラダイス付録)
青野照市九段 大道棋
攻め方 73と 75桂 87銀
玉方 61桂 63歩 71玉 96歩
持ち駒 香 歩
最初に エピソードを読んだので初手が83桂不成であることはわかりました
そのあとを 自分で読んでみました かなり難しかったですが 読み切りました
私の持つている本のなかにも 大道詰将棋170局くらいはあると思いますが
実戦に役に立ちそうにないのと 難解ないイメイジがあり解いたことはなかったです
解83桂不成81玉82歩92玉95香93角合91桂成同玉93香不成92角合
81歩成同玉92香成同玉83角93玉82角84玉74角成95玉96馬84玉
74馬95玉96歩94玉93角成り同玉83馬まで29手詰yanoさん 図巧は難解ですから プロではないので 自分にあう詰将棋を解くのでいいと思います
升田幸三著 寄せ方詰め方とか 塚田正夫名誉十段著 塚田詰将棋200題 などがお勧めです
北原義春著 独楽のさと より 1題紹介します
独楽のさと 第12番
攻め方 26歩 31馬
玉方 11香 15歩 23玉 24歩 34銀 42金
持ち駒 飛 飛 銀
難しいですが 9手詰 なので解は書きません 考えてみてくださいyanoさん こんばんは
yanoさんの言はれるとうりなんですが 詰将棋の場合 攻め方は先手側
玉方は後手側なので ちょっと分かりにくかったです
ちなみに 図巧98番は
攻め方 なし
玉方 11玉
持ち駒 飛 金 金 銀
13飛12飛22金同玉33銀31玉32金同飛同銀成同玉が
yanoさんの言はれる局面で 持ち駒は飛一枚ですが 34飛以下詰です
無双も図巧も〇がたくさんついていますが 今はあまり詰めれないと思います
詰めたと言っても 変化が複雑なので 正解で詰めたけど 変化まで読み切ってない問題も
あつたと思いますオクションで落札した 詰パラ500号記念付録
読者の棋士による 思い出の詰将棋 が届きました
私の思い出の詰将棋と言えば 有名な古作の3手詰ですが プロの先生でも
この3手詰に感動した 詰将棋との出会いだ と言うひとが何人もいるようです(付録には2人)
あと図巧の1番が2人 とくに内藤九段は有名です
私も20代の半ばごろ 無双と図巧を夢中で解いた時期があつて
図巧1番は一番最後に解いた問題で 私にも思い出深い作品です
最近何冊も詰将棋の本購入したので しばらくは買うのを休む予定です
なにか特にほしいものがあれば またオクションに参加したいとは思いますたびたび間違えてすみません
31馬に目がいくが 正しくは 21馬に目がいくが です升田九段著 寄せ方詰め方 第4章 升田詰将棋五十番 第3番9手詰
攻め方 11馬 14歩 26歩
玉方 21香 24歩 31玉 33歩 42飛 43金 52金
持ち駒 飛 金 桂寄せ方詰め方は升田将棋初段えの招待シリーズ12冊の8
第1章 詰手筋のすべて(3手~5手詰177)
第2章 必死のかけ方
第3章寄せ手筋聡まくり
第4章升田詰将棋五十番
初段を目指す人には良書だと思います
解 23桂32玉22金同香31桂成23玉12馬同玉13飛まで9手詰
5手目31桂成がきずきにくい好手 31馬に目がいくがそれでは詰まない名人小野五平校閲 六段渡瀬荘次郎原作 七段木見金次郎講解
将棋必勝法(十三版)をオクションで落札しました
必至36題 詰将棋35題
詰将棋の一番は実戦型の名作で有名ですが 詰将棋より必至のほうが有名です
今は必至の本たくさん出ていますが 江戸時代はこれのみのようです
解答なしの原図は渡瀬荘次郎が所持していたが 将棋必勝法は渡瀬荘次郎が出版したものではなく
後年 木見金次郎がこの原図をてにいれ 解答をつけて出版したものだそうです
小野名人の話として この必至図式は天野宗歩氏の作だと書いていますが
真偽のほどはわからないようです激指15 実戦詰将棋道場
激指15の実戦詰将棋道場には1000問 問題があり 800題正解 8000点獲得
ゴールドカップ獲得 10級から初めて 詰将棋四段に昇段 あと200問正解でたぶん
詰将棋六段に昇段だと思います けっこうむつかしいので 間違えることもありますがヒントは
みずに再度挑戦して正解しています
詰将棋道場ですが 詰将棋ルールはありません こちらは激指15のおう手にたいし
とにかく詰めたらよい 激指15も無駄合もするし 短手数で詰むほうに逃げることもある
厳密に言うと 詰将棋と言えないのかもしれません
政府がコロナ対策 数々の失敗をくりかえしましたが 唯一10万円の支給はありがたかった
その中の一部で 激指し15を購入 楽しく遊ばせてもらっています内藤国雄八段著 必勝の詰め手 第72番 11手詰
攻め方 21銀 25歩 45桂 51竜
玉方 13歩 22歩 34歩 41銀 42角 43玉 44歩 54歩
持ち駒 角変化手順にも注意 ヒント14玉を許さない攻め方 棋力判定3分で1級
私は見ないで解いていますが ヒントが2つあるので 見てとけば少し易しくなると思いますが
棋力判定は厳しすぎる気がします 番外の99手詰は第4期連盟杯戦優勝の記念に作ったそうで
一番充実していたころの作品集だと思います 力試し以外は3手~19手詰でそれほど長いのはなく
素直に解ける問題を集めたそうです
解53桂成33玉42竜23玉32角同銀33竜同玉42角23玉24角成まで11手詰
53桂成を同角と取られ 41竜に42角で詰まないようにみえます 53桂成同角に61角で詰み
ですがきずきにくい手です 5手目の32角同銀から33竜捨ても複合の絶妙手で
この問題は3分で解ければ有段者と思います ちなみに私はかなり時間がかかりました上の訂正
必勝の決め手 正しくは必勝の詰め手
昭和詰将棋秀局回顧録下巻 正しくは昭和詰将棋秀局懐古録上巻北原義春著 独楽のさと(近将付録)
問題図のみ 一題ずつカード式にして グリップで留める カード式にするのがマイブーム
小さな付録に100題(中長編43題)のボリューム
99番61手詰と100番99手詰の2題は昭和詰将棋秀局回顧録下巻に 名作として
途中図のずめんも多く変化も丁寧に解説されています(付録には正解手順のみ)
内藤八段著必勝の決め手を解いていましたが 独楽のさともあわせて解き始めましたやまちゃんさん今日は
塚田流エッセンス2冊セット(近代将棋付録)塚田流次の一手&詰将棋(将棋世界付録)
塚田正夫名誉十段がなくなられて 塚田流をまとめたもので ほしかったんですが オクションでせりまけ
それで柏川悦夫著 詰 を入札するがせりまけもつとも柏川悦夫氏の作品集は 新まりも集と詰将棋半世紀
を持つています
自分の査定にくらべてあまりに高くなるとおりるようにしています塚田名誉十段の作品集は残念でしたけど
その代わりに 北原義治作 独楽のさと を即決価格3000円で落札しました(近代将棋付録)
私の好きな実戦型詰将棋で 短編57局 中編37局 長編6局 最長99手詰
予想以上に良い本で これは久々にいい本を買いました 解くのが楽しみです菅総理がコロナ対策に専念したいと 突然に総裁選不出馬を表明しました
コロナウルスの異変株いろいろあるようですが デルタ株以外はほとんど日本ではきかないですね
総裁選が突然総理が不出馬と言う事で コロナより 総裁選のニュースががぜん多くなりました
私はコロナワクチン2回受けていますが コロナの収束は依然見えず 怖いですが
当分基本的な対策を守り 気を付けるしかないですね
総裁選ですが出たい人が出て 正々堂々と戦ってほしいですが 相変わらず闇のなかでの
駆け引きが続いているようです
意外な人が 総裁になる目もあるようです内藤九段著 必勝の詰め手 第30番 9手詰 パズル的問題
棋力判定 5分で8級以上 ヒント 22飛がよくきいています
攻め方 32角 34桂
玉方 22飛 23金 31玉 41金 43歩
持ち駒 飛 金 金プロの詰将棋作品集は たいていヒントがあって 見ると解きやすいです
私は ヒントは見ないで解くようにしています
解 42金同金21金同飛41飛同金同角成同玉42金まで9手詰
升田九段緒 寄せ方詰め方
昨日届きました 発売当時買いましたが なくしました 詰将棋50番は解いた記憶があります
あらためて見ると 第1章詰手筋(3手~5手詰)177 第2章必死のかけ方 第3章寄せ手筋聡まくり
初段を目指している人にはすごくいい本だと思います
24で二段 激指15で初段の私には易しすぎる気がしますが 最初から読んでいます
詰将棋50番(7手~19手詰)は中~上級向きとのことなので 有段者も楽しめそうです
プロの詰将棋の本いろいろでていますが 内藤九段著 図式百番 谷川17世名人著 月下推敲
8割以上中長編 実戦が仕事のプロでありながら あらためてすごいことだと思いました
図式百番 中編(19~39手詰)59題 長編(41~)21題 最長111手詰
月下推敲 中編60題 長編34題 最長95手詰やまちゃんさん こんばんは
やまちゃんさんが 持つているといはれていた 升田九段著 寄せ方詰め方 オクションで落札しました
相当以前ですが持つていて50題の詰将棋解いた記憶がありますが
失くしていました 升田九段の詰将棋の本はたぶんこれ一冊だと思います
けっこう 珍しい詰将棋の本が オクションに出品されています
何度か買うのはやめようと思いましたが 詰将棋が唯一の趣味なんで 時々は買ってもいいかと思います
オクションは張り合うととんでもなく高額になることがあるんで気を付ける必要がありますが
時々は楽しみたいと思います総理は総裁選の対抗馬になりそうな人を 潰すことをいろいろ画策していたようですけど
将棋で言えば 詰んだと思って打った歩が 二歩で反則負けという感じですかね
今一番大事なのはコロナ対策なので それに専念してください詰将棋は実戦の役にたつか
詰むや詰まざるやを詰めれば(真剣にとりくめば)最低でも四段になれるとの
米長語録もあり 奨励会でも詰将棋を解く人が多いようだし
藤井二冠の活躍もあり 詰将棋は役に立つと肯定的にみる人が多くなつたように
思います 私も詰将棋は好きなので 時間があればある程度読み切れると思いますが
秒読みになると 自信がないです
昨日 初段のコン君と戦いましたNHK杯ルールで戦っていましたがすでに私は30秒将棋
コン君のほうはオール1秒指し だいぶ優勢と思っていたのがもつれてきて 終盤26桂と王手
をして同銀同歩に27銀と王手をされ 詰むと思って投了
解析をみると 互角じゃつかん私のほうが良い 27銀同玉15桂に28玉で詰まない
コン君が王手をしてくると大体詰みなので 詰まされたと思ってしまいました
詰みを読み切るのも時間があればこそで 時間がないとだめですね
最近名人戦全集を時々ならべます必然的に大山名人の棋譜を並べることがほとんどです
大山名人は辛抱強い受け将棋ですが 寄せも鋭いです 詰将棋で鍛えた寄せとゆうよりは
実戦で鍛えた寄せのような気がします将棋の手どころ 詰将棋は70題 かなり難解なものもあり どうしても分からないものは
ヒントを見て解きました ヒントを見ると初手が限定できたりするのでずいぶん解きやすいです
どつかで見たような作品が多いです 多くは古作(江戸時代の作品)のようです
ヒントを見ても自分で考えたほうが印象に残ると思います
実戦応用詰将棋五十番の 第50番 新撰詰将棋の中の作品ですが どうしても分からないので
盤に並べて鑑賞したんですが もう一度かん考えてみても全然覚えてないです
元々は 実戦のために詰将棋を解いていたんですが 面白くて詰将棋ばかり解いていることが
多かったんですが 24名人戦にでてみても 形勢判断とかうまくできないし 無意識に指した
手が大悪手だつたり 棋力も段々落ちているし 今後は実戦もやりたいと思っています
半年ごにまた24名人戦あるようだし リヤルの大会は ほぼ引退して長いですが指し将棋も楽しみたいです
今は孫とたまに将棋を指すのが楽しみです 上の女の子(9歳)はやらなくなりましたが 下の
男の子(6歳)はたまにですが指します じいちゃんに負けたことがないと自慢しています二上詰将棋代表作の中の(実戦型詰将棋100局)第15番 9手詰
攻め方 22歩 52銀 54金
玉方 21桂 23角 24歩 42玉 44歩
持ち駒 角 金 銀24名人戦期間中 激指15の実戦詰将棋道場の問題を多く解きましたが
本選リーグ最終日 初心に帰り二上詰将棋代表作の中の実戦型詰将棋100局(7~33手詰)
をすこし解きました その中の1局です
解53角32玉33銀同桂31角成同玉21金32玉43金まで9手詰
24名人戦 必勝法を少し公開
予選 40人リーグで多く対局する 私は今回12人リンクで苦戦
本選 3週めまでにある程度対局する
4週目 未対局の人がいたら 一番に挑戦する(いても対局できないと意味がない)
最後まであきらめない 勝負は終わるまでわからない
本選リーグ8勝8敗で優勝できましたが 1手詰をうっかりしたり 序盤うっかりして角を成られたり
銀を成るところをクリックミスで不成にしたり 内容は悪かつたです 望外の結果は
運が良かっただけのような気がします激指15の実戦詰将棋道場
1000問中700問解いて10級より始めて 詰将棋三段に昇段しました
1000問解けば 詰将棋六段だと思います
けっこう難しくなってきて 時々まちがえます 時間無制限ですが 読み切らずに
指しているようで 本当の実戦では時間がないので もつといいかげんに指していると思います
レーティング戦のほうはボロボロに負けて 初段と1級を行き来しています
コン君手加減してくれないのできついですやまちゃんさん
柏川香悦氏の作品は 実戦型が多く私も好きです
塚田正夫名誉十段の詰将棋は 塚田詰将棋200題に書いていましたが 半数くらいは実戦からの取材で
詰将棋的な難解な妙手は少ないので比較的易しいですが
柏川氏の実戦型は実戦からの取材はほとんどないそうで難しいです
実戦型とゆうと二上詰将棋代表作 のなかの実戦型詰将棋100番が一番好きですが
二上九段も実戦からの取材はほとんどないそうで 詰将棋的な妙手が多いので難解です
現代の詰将棋よりは 古い実戦型の詰将棋を解くほうが 実戦のためにはいいように思います
やまちゃんさんが書いていた近代将棋図式精選も名著です
あと古今短編詰将棋名作選なども名著ですやまちゃんさん こんばんは
塚田流エッセンスは百題 巻頭詰将棋でもよかったように思います
初めてオクション見ましたが 高すぎて
昨日も入札していた内藤先生の詰将棋の本競り負けました 高くなりすぎます
古本屋で買うほうが安いです
最近八段花田長太郎 七段渡邊東一 編著 新案カード式将棋の手どころ
を入落札しました 小さくてカード式でリンクで留めてあり めくりやすいし持ち運びも
しやすいので どこででもできて便利です
詰将棋70題 手順の寄せ25題 必至15題
詰将棋は古作が多い 必死は渡瀬宗次郎作が多いですが 実戦に役に立ちそうな問題が
多いです 詰将棋と必死は終りました 詰将棋は3問解けていません 必死はなん度も解いて
一応全問解きました 手順の寄せは当時の高段者の実戦が多く難しくてあまり進んでいません
塚田名誉十段の作品集にも 詰み 寄せ 必至 と言う同じような本がありますね
私は見たことないので内容はわかりませんが塚田流エッセンス下は刊行本のなかから選んだそうですが 塚田流エッセンスは30年余りの
巻頭詰将棋360余りの中から50局を厳選したそうなので ほしいと思いましたが
17510円まで高騰したので それはないだろうと思いおりました
いずれにしても難解な力作はそんなにないとは思います
私は塚田名誉十段の若いころの力作のほうが好きです 詰将棋作家からプロになつた人は
最初の本がすばらしいことが多いですね
塚田正夫名誉十段 昭和詰将棋新集 清野静雄八段 詰棋精通
二上達也九段 将棋魔法陣 伊藤果八段 残影 など
やまちやんさんは 塚田正夫名誉十段以外の詰将棋の本も多いんですか
結局自分の好きなものを 何回も解くようになりますよね
並べるだけでも全部はとても私は無理です あまり実戦はやってないですけど 詰将棋
解いているのは基本的には実戦のためなので 鑑賞よりは自力で解くのが好きですやまちゃんさん お元気ですか
塚田流エッセンスと塚田流エッセンス下の2冊セットでオクションにでていて ほしかったので
昨日頑張りましたが あまりに高額になつたので 残念ながらおりました
私の中では 詰棋めいとの塚田名誉十段の特集号の 詰将棋約50題 新集の長編15局
プラス実戦応用詰将棋50番の合計が塚田名誉十段の詰将棋のベスト版だと思っています
詰将棋の本はたくさん持っているので買う必要はないのですが
買うのが趣味になっています オクションではあまり高額になったら冷静になっておりることも
必要ですね
私が落札したなかでは一番高額は 詰棋めいと全32冊ですが私の査定よりは1万円くらい安い額でした
次は実戦応用詰将棋五十番 原本でもないし高すぎる金額でしたが どうしてもほしいものだったので
てにはいって満足はしています将棋手どころ 詰将棋第58の解説
63歩を73によって 正しくは 53とを63によってです 失礼しました
今24名人戦 本線リーグ中ということもあり 激指し15の実戦詰将棋道場の問題を中心に
解いています 10級から初めて今 二段+です 全部で1000問あります
630くらいすんでいます 最近よく間違えます 時間は無制限なので ちゃんと読み切りたいです将棋の手どころ 詰将棋第58
攻め方 53と 62金 76桂 85歩
玉方 63歩 73歩 81桂 82玉 83歩 91香 94歩
持ち駒 金 銀 銀 桂図面を見ると 63歩を73によって活用する手だと思いました 詰将棋は無駄な駒はあまりない
初手71銀では駒が足りないので 初手は74桂だと思った
74桂同歩に73銀を考えたが駒がたりない 63とを活用する手順がなかなかわかりません
図面を逆さまにして考えたがわかりません そこで最後の手段 図面を見ないで
頭の中で考えました プロのように脳内将棋盤があるわけではないので 図面がはっきり見えるわけでは
ないのですが それまでに図面を見て何度もぐるぐる考えているので 頭の中で考えることができます
そこで64桂同71銀92玉に重たい手だが82金93玉83金を考えた これだと85歩も働く
しばらく考えて詰みを読み切りました
私は基本 実戦のために詰将棋を解いているのでヒントはみません 将棋盤にならべて駒を動かしながら
考えたらすごく楽だとおもいますがしません(将棋盤に並べることはあるが駒は動かしません)
解 74桂同歩71銀92玉82金93玉83金同玉84歩93玉82銀打92玉93歩同桂83歩成
同玉73銀成同玉63と83玉84歩92玉82銀成同玉72金92玉83歩成同玉73と92玉82金
まで31手詰ラムダ株は新しいのでまだよくはわからないようですが
ワクチンが効かないという話もありますし 流行ると怖いですね
オリンピックの関係者が感染したそうですが 隠ぺいしていたくらいだから
ちゃんと処理したかどうか疑問に思いましたが
濃圧厚接蝕の所在がわからないとか そのずさんさにはあきれます
国民の安心安全と何度聞いたかわかりませんが 言葉だけですね八段花田長太郎 七段渡邊東一 編著
新案カード式将棋の手どころ 詰将棋第50 (21手詰)
攻め方 52馬
玉方 71銀 72玉 81桂 83歩 84金 91香 93歩
持ち駒 角 金 金 銀きれいな実戦型 簡単そうに見えますが 時間がかかりました 久しぶりに図面を逆にして
考えたら解けました 解けない時は図面を逆にして考えるとか 図面を見ないで考えるとか
視点を変えると 解けることがよくあります
解 54角82玉81角成同玉63馬72歩合73桂82玉81金92玉91金同玉92香
82玉81桂成同玉91金82玉73銀同不81馬まで21手詰
63馬に対する合駒が少しめんどうですが 平凡な72歩合が正解です
他の間駒 金や銀(角も同じ)の場合の詰め方も考えてみてくださいカード式将棋の手どころ 購入 リンクが古かったので 100ショップで買い
付け替えました リンクが余ったので 岩崎守男詰将棋作品集と七段伊藤果著詰のオルゴールを
ばらして リンクで留めカード式の詰将棋作品集にしました
かなり使いがってがよくなったと思います
受験用の問題集みたいですけど塚田正夫名誉十段の詰将棋
多くて何冊あるのか はつきりはしません 同じ内容の本もあり
作品も重複しているものも多いですが
付録も含めて 30冊くらいですか
私が今持っているのは 12冊で全部をみたわけではないですが
あくまで私の考えですが 代表作と思われるものを書いてみます
昭和詰将棋新集 余詰 変化超手数 当問題も多いですが あえて代表作に押します
実戦応用詰将棋五十番 新集の問題が15題改良図が8題 中編の代表作改良図も興味深い
将棋必至と詰 詰将棋43題中自作10題多くは古図式の解説 必至も自作は2題 あとは
将棋必勝法の解説ですが 非常に興味深いものでした
塚田詰将棋200題
塚田詰将棋代表作私は高齢者なので ワクチンは2回打ちましたが
東京五輪関係者への感染で国内で初めて感染が確認されたラムダ株
ワクチンの効果はほぼ無効との記事がでていました
それが本当なら お手上げのような気がします
私の家の前のパチンコ店も コロナの種類はしりませんが 社員数名が感染して
しばらく休んでいました
私の住んでるようないなかでも 感染者がでています
ラムダ株 感染を隠していたくらいですから ちゃんとした対策をったのかどうか
ラムダ株が広まれば ワクチンだのみの日本は 運よく収束するのを祈るしかないですか
神風が吹くわけでもないでしょうし私が好きな詰将棋作品集
いくらいい作品集でも 全然解けないものではしかたないし
自分の解図能力に合うものが一番です
内藤詰将棋代表作 二上詰将棋代表作 二上詰将棋金剛編 実戦応用詰将棋五十番
妙義図式 赤城図式 新まりも集
などがお気に入りで何度も解いています
基本実戦のために詰将棋を解いているので 実戦型が好きです
しかし いつのころからか 詰将棋マニアみたいに詰将棋ばかり解いていて
実戦をわすれています
今 24名人戦中とゆう事もあり 棋譜並べとか 実戦(激指し15レーティング戦)
実戦詰将棋道場(激指し15)とか実戦のためのことをしています
激指し15は初段くらいでも 大山名人のような粘り強い手を指します
私も丁寧に指すことをこころがけ 24名人戦最初3勝1敗でしたが 乱暴にさすくせがでて2連敗
今3勝3敗です 最後まで優勝にからめたらいいですが
24では弱い二段 激指し15では弱い初段 (二段で登録するもすぐ初段におち 時々1級に
落ちています) でも1級にはだいたい勝っています
詰将棋の功罪はよく言われますが 将棋の上達には実戦が一番で
将棋を上達したい人は実戦をわすれてはだめだと自戒しています内藤國雄九段作(13手詰)
攻め方 23歩 24銀 25桂 31と 45馬
玉方 14玉 16と 17歩 22歩 42歩
持ち駒 銀 銀 桂 歩
王将天狗でしたかね 内藤國雄九段が表紙の詰将棋を出題していて そのなかの一局です
解答は見てないので 自分で解いた解を書きます
15歩同と26桂25玉16銀24玉33銀13玉35馬23玉34馬13玉24銀成まで13手詰八段花田長太郎 七段渡邊東一 編著
新案カード式将棋の手どころ
詰将棋70題 寄せの手順25題 必死15題
実戦そのままとか自作も何題かはあるようですが 多くは古作のようです
渡瀬宗次郎作 将棋必勝法から 詰将棋は有名な実戦型の名作(23手詰)
必死は将棋必勝法の作品が多いようです
基本的な問題が多いですが そこそこ難解な問題もあり 実戦に役立ちそうです
ちいさくて カードしきで リンクでとめているので 便利です
ほとんどは詰将棋の本ですが いらないほどありますが ついつい買ってしまいます
とても全部は無理なので 好きなものだけを解いたり鑑賞するしかないようです将棋の手どころ 詰将棋 第二十二
攻め方 21飛
玉方 11桂 13歩 14玉
持ち駒 飛 歩 歩これは 堀半小七作 エレベーターと呼ばれる有名な作品です
驚くような妙手はないのですが 詰ましにくい作品です わたしは何度となく
詰ませていますが 今回も時間がかかりました
今もちょっと考えてみましたが すぐには詰まなかったです
平凡に追うと詰まないです
解 24飛打15玉16歩同玉26飛引17玉27飛上18玉28飛17玉27飛引16玉17歩
15玉25飛14玉24飛15玉25飛上まで19手詰
3手目16歩がマジックの種で 25飛上では迷路にはいって詰みません花田長太郎八段 渡邊東一七段 共著
カード式将棋の手どころ(詰将棋75題 寄せ方25第 必至15題)
問題図がリンクでとめることができるようになつていて
小さいので どこででも 解くことができる ユ二ークな問題集です オクションで落札しました
詰将棋は多くは古作もの 必至の多くは渡瀬宗次郎作(将棋必勝法)のようです
手数の短い基本的な問題のようです
寄せ方は当時の高段者の実戦の終盤のようです
終盤力養成にはいい問題集のようです 花田長太郎八段(当時)が寄せの名手なので
花田八段作の詰将棋を期待していましたが それはほとんどないようです
まだ詰将棋を解き始めたばかりで ざっと見た感想です塚田正夫名人著 将棋必至と詰
詰将棋のほうは 図巧100番の611手詰と銀知恵の輪と金知恵の輪はパス
無双の問題は3題間違えるたり解けず 鑑賞する
あと詰将棋の作り方 自作3題はおいて
必至をといています 2題の自作以外は渡瀬宗次郎作 将棋必勝法の問題ですが
16番までいって 間違えた問題が多いので 最初から間違えた問題をもう一度解く
分からないものは並べて鑑賞している 難しい
昭和詰将棋新集はもう一度解きながら 問題点を検証している
長編はとけないものは鑑賞している 14番で止まっている 他の本も解いているし
24名人戦 予選通過(レーティング最下位なのでだめだと思っていました)
本戦にそなえ 棋譜並べとか 激指し15で実戦詰将棋道場の問題を解いたりしているので
時間がない 本戦も最高R最下位ですが 暫定順位は1番 ポールポジションみたいで 気分はいいですね
楽しみながらいい将棋が指せればと思います新まりも集 今5回め解いています 手数(5~31手)も難易度も
自分にちょうどいいし 実戦型が多くて好きな作品集のひとつです
第90番を紹介します(21手詰)
攻め方 21と 24歩 25桂 34歩 36銀 55桂
玉方 11香 12玉 23歩 26銀 31歩 32飛 41金 45と
持ち駒 角 香 香解22と同飛14香21玉54角32飛22香同玉33歩成同飛13香成同香33桂成同玉
43角成24玉34飛15玉14飛同香25馬まで21手詰
飛車をとる前に13香成と捨てる手がポイント新まりも集 第84番解
24銀成同歩25桂14玉13桂成同玉14歩同玉26桂13玉14歩22玉13歩成同香
14桂同香13角同玉12金まで19手詰
8てめ22玉だと23歩以下早詰
詰将棋は実戦には約に立たないという人もいますが
藤井聡太二冠の将棋をみてると 詰将棋が本当に役に立っていると思います
大山名人は強いですが 手数がかっても負けのない将棋を指しますが
将棋の理想は 藤井聡太二冠のように最短距離を目指す将棋だと思います
ただ人間は時間がなくなると間違えるので なかなかそういう将棋は指せないんですが買っちゃいました
本屋で将棋のコーナーを見ていたら 盤上のフロンティアがありました
双問題が多いので 買わなかったんですが(ざっ見たら25問くらいそう玉)
古い人間なので 詰将棋は勝局の図 だと思うので双玉は好きではないです
それでも若島正氏の作品集と言うことで 思いきって買いました形の変わつた詰将棋
新まりも集(柏川悦夫著)第84番19手詰
攻め方 14桂 22歩 33銀 34馬
玉方 12香 13玉 23歩 24金 32銀
持ち駒 角 桂 桂 歩 歩将棋上達法 一番は実戦でしょう
あと棋譜並べや 詰将棋 必至 次の一手 などの研究でしょう
私は実戦のために 詰将棋解いていたんですが 詰将棋が面白くなって
詰将棋ばかり解いています そのため形勢判断とかうまくできなくて
激指し15とのレーティング戦では 二段(1800点)で登録しましたが
ボロボロにまけて いまは初段(1633点)です
なお 棋譜並べは 大学2年のとき 将棋部の先輩が こんな研究法があると
教えてくれました塚田正夫名人著 詰将棋百番 第4番解
81角成同玉92金同香車93桂打同香73桂不成72玉81銀73玉63金82玉92金71玉72金
同金同銀成同玉63金71玉62金まで21手詰
この作品集は昭和22年発行ですが いわいる塚田流よりは
駒数も多め手数も長めのものが多いです塚田正夫名人著 将棋必至と詰 の詰将棋解説に 無双の一番があって
44年くらい前に詰めたことがあり 11手詰と言うことは知っていました
最後の詰みの形は分かりますが どうやつて持つていくのかわかりません
ギブアップ して解をみて並べました
最後の竜を捨て桂をすて金を打つのは正解どうりでした
正解は11手ですが 変化がそうとう長く 読み切るのはむつかしいです
若い時正解しましたが 正解手順を発見しましたが読み切れているわけではないです
古図式には変化手順が正解よりかなり長い場合もあります
変化長手数などきにせず 自由に表現できた 古きよき時代です塚田正夫名誉十段の詰将棋
第1集 昭和詰将棋新集(50番)
それ以後の私が持つている作品集から50番を選び
第2週(50番) 合計100番のベスト版を作りましたその中から紹介します
第2週 第9番 (詰将棋百番 第4番)
攻め方 53と 63角 85桂 86歩
玉方 61金 64歩 73銀 74歩 81桂 82玉 83歩 91香 94歩
持ち駒 金 金 金
原本には玉方64歩がありませんがそれでは詰みません 誤植だと思います
こかにも何か所か誤植どと思われるところがあります
詰将棋百番は 塚田正夫名人襲い記念として出版されたものです
21手詰 出題にあたり詰めてみましたが 時間がかかりました
一応全問正解しているんですが -
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