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将棋の大会から かなり長く引退状態(24名人戦以外)ですが
何度か ローカルな大会にでてみると
時計押すのわすれて 相手の手番に自分の時間がなくなつて
30分切れまけ主流の時代なので
あわてて悪手さすし
時計があたりまえの 今の子供たちと
時代の違いを感じます
たまには 大会にも出たいので
時計を押す練習をしているこのごろです続 榛名図式
桑原氏の妙義図式赤城図式に続く榛名図式
これで 三部作が完結
第41番 簡単そう 13手詰 実際この図式中ではやさしい
問題か でも解くのに時間がかかりました
榛名図式は 桑原氏54歳以降の作品のようですが
ますます円熟して 前二作より
さらにパワーアっプしていると思います
正解手順だけでなく変化にも難解な妙手がある
久々に 感動する作品に出合いました
ちなみに一番感動したのは
詰むや詰まざるや(無双と図功)です必至の本では
一目の必至 内藤のカンタン必至 高橋九段の三手必至がおすすめです
詰将棋の本では
最近榛名図式を買つたんですが
難解ですが時間をかけて考えれば 読みきれる程度なので
私にはちょうどいいです
桑原氏の詰将棋は実戦派におすすめです
実戦集では
日本将棋連盟の名局集がおすすめです
わたしは升田幸三名局集を並べていますが
182局もあり 本人の解説付きです最初にもどつて 考えてみます
以前私も 接続切れで判定され くやしい思いも何度かしました
光回線にしてからは 5年くらいになりますが 対局中に
こちらの接続が切れたことはありません
接続が切れて90秒以内に帰れなければ判定できるルールがある以以上
それに従うしかありません
ただ 一手しか指していない局面で
私は自分の勝ちにはsないと思いますが
それと 判定のルールですが 個人てきには 接続が切れあばあい
待つか判定するか そつ決できるのがいいと思います
あきらかに悪意の切断もあるだろうし そのばあいは
せめて そつ決で判定したいですね角換わり棒銀
得意戦法とゆうほど勝つてはいませんが
後手でも棒銀するぐらいで
採用率は高いです
76歩84歩77角34歩78銀に44歩とされると
角換わりをさけられるみたいです
44歩は初めてでした その時は矢倉になりました
たにも 右四間とか 振り飛車もありますが
戦法も何種類かわ用意しないと
必ずしも意図したようにはならないですね新戦法とはいえないでしょうが
私は 先手で76歩84歩に77角をよく指します
以下34歩に78銀
これは私が角換わり棒銀が好きなので
相手が居飛車なら 角換わりにしょうとゆうものです
76歩84歩に77角はあまり見たことがないです
もつとも 角換わり棒銀は少し無理なのか
プロではあまり 指されていないようですが問題の最初に Aの犬の体重+Bの犬の体重=7Kg
と書いています
ちょつと 説明不足だつたかもしれません2C=11-(A+B)
C=2
B=6-C
B=4
A=5-C
A=3
A3Kg B4Kg C2Kg禁じ手をさせば反則負けとは定められてなかつたとおもいます
江戸時代の棋譜で反則負けで終わつているのを
みたことないです また持ち時間もなかつたため 天野宗歩手合集には
この一手に6時間考えたとゆうのが時々でてきます
はっきりしたことは知りませんが 関根名人ころですか
プロの組織ができたころには 決まつていたんではないですか
ただ評伝木村義雄に 信じられないことですが戦時中のはなしですが
プロのはなじですが まつたがかなりあつたらしいとかかれています
相手がさす前ですが
戦後の話ですが あきらかに時間が切れていたが 言えなくて
そのままさして負けたと言う話もあります行方八段は 若手のころ注目していた一人でした
期待どうり A級に昇り名人戦の檜舞台に
熱戦を期待していますプロの話ですが 弱い時は白黒で強くなるとカラーで
将棋盤が浮かぶそうで 対局中相手側から考えたいときは
頭の中に将棋盤を浮かべて それを反対にして考えるそうです
プロは 一瞬で覚える才能があるようで
それぐらいでないと 頭の中に将棋盤を浮かべるのは無理かもしれません
新春に女流棋士が脳内将棋盤で詰将棋を解くのを見て 面白いと思つて
簡単な詰将棋を覚えて 頭の中で詰ます練習をしています
もちろん頭の中に将棋盤は浮かびませんが上達法 基本は 実戦と棋譜ならべだとおもいます
私は 詰将棋がすきなので 詰将棋を解く時間が長いです
しかし 詰将棋ばかりやつてると
実戦とは 別の方向に行く気がします
それで 2年間は必至も解きました
今は 簡単な詰将棋を 脳内将棋盤で解く練習をしています
上達法はいろいろあると思いますが 実戦と棋譜ならべが基本で
あとは 自分にあつたことをしたのでいいと思います55歩の後すぐ飛車を取るのは 歩ぎれが辛そうですが
46馬と歩をとれば
そんなに悪くないと 思いますが後手優勢だとおもいます かたいし駒得だし
たとえば 79竜82歩なら89飛59歩82竜で
後手は68歩からと金ずくりがあるので
手に困らないとおもいます
79竜に64角なら29飛59歩58歩で
簡単ではないですが 後手がいいと思います -
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