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大山康晴十五名人「不動心論」より
読んでいたら良い言葉に出くわした。
「岐路に明暗はなし」
AにしようかBにしようか迷った時には、迷うくらいだからその時点ではそこに明と暗のような明らかな違いはない。絶対絶命の場面では、「我慢」と「捨て身」が逆転を狙う有力な手段になる。
そしてどちらがより有効かといえば、あわてず冷静にチャンスを窺う「我慢」しかない(原文のまま)とも書かれていた。中国のように感染が爆発したら医療は間に合わないし当然薬も手に入らなくなってくる。
おまけに政府はゼロ政策とは真逆でいったい誰の言葉を信じたら良いのやら。
そんな状態でも自分や家族を守らなければいけないわけで、すがれるものなら桃にもレモンにもすがるという状態なのでしょう。「駒が余る詰手順」
詰将棋訓練は終盤の玉を詰ますのに大いに役立ちますが、詰将棋では絶対会得できない詰め手順というのも存在します。
それは詰め上がりに必ず駒が余ってしまう詰手順。
このような手順に特化した本も出てるので、実戦重視の人はそういうのでパターンを覚えるのも良いですね。「詰将棋の正解は1種類のみなのか?に見る詰将棋ルール」
詰将棋であることの条件として正解が1種類であることは有名だが、果たして正解は1種類のみなのか?
最初に答えをいえば、正解手順が複数あるケースも頻繁に出てきます。
これは何故そうなっているかというと最終手は複数の手があっても良いとされているから。
だから「最終手はどの手を指しても正解」ということで複数の正解手順があるわけです。では「詰将棋の正解は1種類のみ」と大々的に唱っているのに、何故最終手に限って複数の手順が許されているのか?
それは、人の都合(忖度)で詰将棋ルールが作られているから。最終手が1手のみという作品も多いですが、複数手あるという作品も多いです。
ここから複数手あるという作品を排除しようとすると、詰め上がりが複数手現われる収束形は全て使えなくなります。
それでも排除した方が良いのか、それともそこはルールを若干緩和して最終手のみ複数手を認めた方が良いのか。その結果として最終手のみ複数手を認めるということになっているわけですが・・・・
詰将棋には細かなルールというか色んな縛りがあります。
でもそういうルールって、これは採用、これは不採用とそれにかかわる人達の都合で出来上がっているのですね。
詰将棋に限らずルールって人の都合で作り上げられているものではあるのですが。コロナ感染も本当に身近に来ていて、ギター講座の生徒3人が濃厚接触者となり講座を休んだことがあった。
(3人とも期間はバラバラ)
それが一ヶ月ほど前についに感染者が。昨日講座があって丁度コロナの話になったので聞いてみた。
のどが痛かったというので風邪と比べてどうだったかを聞くと、比べものにならないほど痛かったということだった。
人によって症状は違うからというと、同じような症状の人が多いようだという話だった。
そして3日ほどで回復したとのことだった。
ちなみにワクチン接種はやっていた。
それから家族に感染させないようにメチャクチャ気をつかったということだった。>打って後遺症が残り、認定されないのなら最初っから打たない方が良いのです。
それは当たり前のことで、事前にそのことがわかっていて打つ人なんかいない。はっきりわかっているのは、ワクチン接種をしなければワクチンによる後遺症は絶対に起こらない。
しかし、ワクチンを接種したおかげで助かるということも絶対に起こらない。「詰将棋は頭の中で解くのが良いのか、駒を動かしながら解いても良いのか」
最初に結論を書くと、あくまで私個人としてだが、どちらでも良いというのが私の考え方だ。
将棋には実際に指して対局を楽しむ人と、対局はしないという人がいる。
それはその他のゲームでもスポーツでも同じで、実際にすることはないが観るのは大好きという人は多い。詰将棋を解くことは実戦の実力アップに大いに役立つ。
詰将棋を解く時の解き方だが、実戦は頭の中で駒を動かしながら進めるゲームだから、詰将棋を解く時も頭の中だけで解いた方が実力アップにつながりやすい。
ただし駒を動かしながらでは駄目ということではなく、動かしながらでも詰将棋を解くことは実力アップに役立つ。
でも実戦では駒を動かしたら戻せない、そこを詰将棋を解く場合は戻しながら解くわけで、そこがマイナスポイントとなる。詰将棋との接し方だが、実戦の実力アップだけではなく色んな接し方がある。
ひとつは詰将棋作品の鑑賞。
例えば煙詰め作品がいくら素晴らしいといっても、最初の図面だけではその素晴らしさは全くわからない。
それがどうしたら素晴らしさがわかるかといえば、正解どおりに駒を動かしていって初めてわかる。
その時に自力で考えて正解にたどり着ければ良いが中々そういうわけにもいかない。
となると詰将棋を解くのではなく、正解手順を動かす「鑑賞」という作業が必要となる。
詰将棋はルールに則って王様を詰ますだけでなく、その手順中に妙手や芸術性を織り込むのが良しとされている。
しかし正解手順がわからないと詰将棋作品の良さも中々わからない、というのが詰将棋の大きな弱点である。
ただ正解手順さえわかればその詰将棋作品の素晴らしさがわかりやすいのも確かで、詰将棋作品を作っている人からすると、接し方にはこだわかない、とにかく正解手順を再現して作品の良さを味わって欲しいというところだろう。詰将棋には実際に作ってみるという楽しみ方もあるし、それ以外にもこだわりのある楽しみ方が存在するであろう。
そうなると要はその人が詰将棋とどう接しているかであり、それにより「頭の中で解く」「駒を動かしながら解く」「いきなり正解手順を並べて鑑賞する」などの違いが出てくる。その人が詰将棋とどう接しているのかで異なるというのが私の考え方だ。
>大体中国には「漢方薬」と、言う。いかにも効きそうな薬があるはずなのに市販の薬に頼るのはおかしいです。
凄い意見。
効きさえすれば漢方薬にはこだわらないというのは普通の感情。世界ではノーマスクの国もかなりある。
しかしそのような国はマスク期間の長さに限度を感じ、「もう無理」といって外しているだけ。
それと集団免疫とは全く関係ない。
インタビューでも集団免疫状態だから大丈夫なんて話は聞いたことがない。
色んなタイプのコロナウィルスがいる中で集団免疫状態にあるなんて考えられないし、当然ながらそういう報道もないのだろう。
だからそういう話も出てこないのだろう。
全てにおいて、コロナは感染してもこわくない、だから面倒なことはしない、
というだけのこと。マカオも数字が本当ならというところだが、怪しいというか余りにも不確か。
日本は気を遣う文化だから周りがしていると外しにくい。
それから屋内だとやはりマスクをしていない人の近くには行きたくない。
同じ思いの人は日本人にはまだまだ多いと思う。
感染の危険は避けるというのが感染予防の基本で、マスクをしていない人もまだまだ危険分子扱いだと思う。
だからこそ自らが危険分子にならないようにと気を遣うのだろう。>集団免疫を持ってないとこうなります。感染大爆発を起こさなければいいと思います。
私は感染大爆発を起こす勢いで増えて行かずして、とても集団免疫を得る域までは行かないと思いますけどね。
半年に1回波が来るとして、年に2タイプの新しいウィルスが主流となったとして、3か月くらいで一挙に集団免疫を得るくらいのスピードで感染すればあとの3か月は比較的おだやか。
それが半年かかったのでは集団免疫が出来た時点で今度はニュータイプと戦わなくてはならない。
勿論、感染も半年たてば効力がかなり落ちているだろうなあというのもある。マカオ便りによると既に手遅れでお手上げ状態、
しかし既に50~80%がコロナウィルス感染経験者なら集団免疫状態に近いでしょうから、ニュータイプが出るまでは大丈夫でしょう。
もちろん検査数が飛躍的に増えるでしょうから、数字上ははねあがりますけどね。それにしても・・・・・・・
これまでの新規感染者の発表数は一体何だったのか、それが何を持って既に50~80%がコロナウィルスを持っている可能性有りという結論に至ったのか。
実際はそれだけの人が感染していたのに、医療現場が圧迫されず多くの人が感染していることに気付かないなんてことが本当にあるのか。↑だが見方を変えると、国民の声が政権を動かした、ということもいえる。
中国はゼロコロナ政策に限界が来ており、それが大きな声になって噴出しそれを抑えることが出来ないところまで来ていた。
それで方針転換だが、タイミングとしては政権にとってダメージの少ないベストなタイミングだったのだろう。
これがもっと早い段階での方針転換だとゼロコロナ政策が間違いだったことを自らアピールすることになってしまう。
それがこのタイミングだと国民の意見に耳を傾けその意見を尊重しての方針転換だとして都合の良い言い訳が出来る。岸田政権の統一教会のスピード審議も同じだし(人気低下への歯止め)、プーチンも同じだろう。
「何故そのようなことをするのか」とした時に「我が身が大事、我が身最優先」だから。
中国がゼロコロナ政策を貫いたのが、方針転換で間違いだった認めることによる政権批判を避ける事なら、
このタイミングで方針転換したのも、このタイミングが政権にとって一番ダメージが少ないから。こういうのは国民にわからないようにこっそりやるのが理想なんだけど、
こんなに見え見え状態でやらなければいけないところまで追い込まれたのは、いかにそれまでがひどかったのかの裏返しでもあるんだけど。デルタに比べオミクロンは毒性が凄く落ちたと言われている、
(だからこそ第7波では大きな規制はかけなかった)
ならばワクチン云々ではなくそれだけで重傷者も死亡者も凄く減っているはずだ。
ではなぜ減ってない?
それは単純なことで感染者が圧倒的に増えたからだ。その圧倒的に増えた理由のひとつがオミクロンの感染力、そしてもうひとつがワクチンによる感染予防効果がオミクロンでは半減したこと。
(接種者の減少も大きかったけど)
しかしすぐに新しいタイプのウィルスに対応出来るワクチンが出来るはずもなくこれはどうしようもないことだ。痛かったのは従来のワクチンがオミクロンに対しては感染予防効果が半減したこと。
それでそれまでとは比べ物にならないほど感染者が増えたが、逆に救いだったのはデルタと比べ毒性が凄く落ちていたこと。>WHO(世界保健機関)によると、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。
この数字での比較ってどれくらい重要なの?
後の方に集団感染の話が出ているけど、他国が集団感染状態に入ってるならそれだけの人が感染したってことではないの。読むとマイナスイメージで扱っているけど、世界を見習うなら感染者数はどんどん増えてくれた方が嬉しいんじゃないの?
ちなみに何度も波が来ているけどそれはタイプの置き換わりが要因として大きい。
集団感染ってタイプが変わればまた振り出しに戻ったりもするわけでね。
(タイプによって振り出しへの戻る度合いは違うけど)
ノーマスクのところなんかあまり気にも留めてないないみたいだし、感染しても数字にはほとんど挙がってきていないんじゃないかな。
現実はもう何がなんだかわからなくてグチャグチャのような気がする。
グチャグチャ状態がコロナを気にしない日常なんだと思う。>後日安全な血を確保して手術すれば問題無し。
あのね、そういうのは緊急手術とはいわないの、緊急を要するから緊急手術なの。
>子育てに熱心な親で感心します。無事に育つといいのう。
書かれていることから状況を察するに、この感想が生まれるのはクレイジーとしか言いようがない。
心臓疾患の乳児が緊急手術を必要としたが、輸血を伴う可能性があるとして両親が拒否した。
しかし乳児の命優先ということで手術を強行した。
それに対して両親は不服とし裁判を起した。
その結果裁判所は乳児の命優先ということで合法の判断を下した。
その結果に絡み、ワクチンの反団体が首相に対して抗議の声をあげた。この中で重要なのは裁判結果だが、端的に言えば親に子供を見殺しにする権利があるのかを問うもの。
日本でも児童虐待があるが、日本ではそれも駄目なわけだから、当然親といえども子供を見殺しにする権利はない。
それがこの裁判でも同じ意見が採用され、裁判所は両親から乳児の命を守るように保護命令を出した。
(現実にはまた親が輸血を理由に手術を拒否しても手術が行えるようにという感じか)それにおまけとして出てくるのが反ワクチン団体の声。
手術を拒否したのに強行したことを、ワクチン絡みの拒否だったらことから抗議の声をあげた。
親の意見を尊重し手術をするべきではなかった、なのに合法なのはおかしいということだろう。
だけど親がやろうとしていた行為がいかにひどいことだったかくらいはすぐにわかるだろう。
それをワクチンが絡んだというだけで反対をする。親も反団体もワクチンが絡むだけで全体が見えなくなってしまうんだね、
だから何でも反対する、それが我が子の命よりもとなればもうクレイジーも通り越している。
もっとも、それほど狂気に満ちている出来事だったから、国を超えてここまでニュースとして飛んできたわけだが。>「ワクチン後遺症が見事にコロナ後遺症に置きかわってる」
コロナの後遺症はあくまでコロナの後遺症の話だと思いますよ、ワクチンによる後遺症と置き換える必要なんか全くないわけだから。
コロナの後遺症ってオミクロンだと1割くらいの人って言ってたけど、ワクチンによる後遺症って身近でも聞いたことがない。
(接種した時に熱が出たなんてのはよく聞くけど)
そもそも後遺症の数が全く違うからメディアでも扱わないんじゃない。
もっとも死に至るようなショッキングなニュースは珍しいから扱うけど。昨日はモーニングショウで新型コロナの後遺症の話をしていた。
今朝は他の番組で韓国・ソウルの街中の人を映していたが8割から9割がマスクをしていた。
日本は9割5分以上マスクをしているイメージだが。「結果論」
サッカーのワールドカップの日本戦は大いに楽しませてもらった。
して今大会日本チームの実力は?振り返ればアジア最終予選の冒頭でつまづき早々と崖っぷちに立たされた。
ワールドカップの1次予選ではドイツ、スペインに勝ったがビデオ検証に助けられた感が強い。
(スペイン戦では運も味方した)
それがなかったら名前負けして得点の取り消しが行われた可能性もかなり高い。結果としてクロアチアにPKで負けたわけだが、PKの立候制の質問について、監督の後補足する意味で吉田麻也選手が「東京五輪ではそれで勝ってるわけで結果論ではないかな」と言ったという。
日本のPKの実力がわかったような言い方をする人もいるが、これも結果論であり、わかったつもりでいるだけで、あれだけのデータでわかるはずもない。ドイツ、スペインに勝ったが、これにより日本の方が上と見た人はほとんどいないだろうし、コスタリカに負けたが日本の方が下と見る人もいないだろう。
この辺りは結果ではなくこれまでの実績や試合内容からの判断で在ろうが。
して今大会の日本チームの実力は?
これまでとほとんど変わらないと思うが、Wカップへの出場を積み重ねてきた実績を実力として評価したい。
それからドイツ、スペイン、クロアチアとの競った戦い、そしてコスタリカ戦での圧倒的なボールの支配率あたりは+評価として上積みしたい。将棋界では藤井竜王が防衛を果たしタイトル戦では確か負けなしで、奪取と防衛で11回まで行ったと思った。
その内最終局までもつれ込んだのが最初の頃あったと思ったが、その後は全く寄せ付けない感がある。
そうなるとこの数字は結果論とはいえずどこまで行くのかなという興味はある。
もっとも羽生九段とのタイトル戦があるので、ここはそのような数字は横に置き、両者の熱戦に期待するところだが。藤井竜王がドイツ、スペインであり羽生九段が日本の感はあるが、サッカーの日本と大きく違うのは羽生九段が七冠を同時に保持していたことのあるモンスターだったこと。
それに対して藤井竜王はこれでもまだまだ発展途上というそれを上回る驚異のモンスター。
どういう結果になるかだが、ここで結果論の最大なる弱点を見つけた。
結果が出るまでは誰も語ることが出来ない、それが結果論だ。>負けを確定させることで決勝枠が近づくという形の中で
負けた方が決勝枠に近づくというのはどんなケース?
負けた方が決勝枠での戦いが楽になるというケースは時々起こるけど、負けた方が決勝枠に近づくというケースは想像できない。>【W杯】貴方は自分の負けを言い聞かせられるか?【蹴球】
これはサッカーのことでいいんですよね。
ここでいう貴方って誰のこと?
これを読んでいる人のこと?
だとしたら自分が負けたわけではないからサッカーだと変だよね。
じゃあ自分が将棋に負けた時に自分が負けてことを言い聞かせられるかって尋ねているの?
それだったらサッカーは全く関係ないからこれも変だよね。おまけにタイトルと内容がどう絡んでいるのかもさっぱりわからない。
(同じくスイス式のトピックもタイトルと内容が余りにも離れすぎていて、何をしたいのか、何を言いたいのか意味不明だが)2021年の新型コロナの死亡者が14909人で今年は既に3万人を越している。
この死亡率2倍をどうみるかも大きいが、それと同じく大きいのが3万人という数。
1日当たり100人弱、都道府県だと約2人。
これをどうみるかだけどかなり少ないとみているんじゃないかな。
だから規制は緩むし感染者は増えるしで、それに沿って死亡者もかなり増えていくんじゃないかな。
あとはどれくらいまでなら増えても仕方がないと思っているかだけど。新型コロナによる死亡も本体によってやられてしまうものと、基礎疾患がありそちらが新型コロナによりダメージを受け亡くなるケースとに分かれる。
これが新型コロナの死亡者としてカウントされるが、カウントされない新型コロナ感染の死亡者もいる。
新型コロナに感染しそれ自体は回復したが、その時に受けた基礎疾患へのダメージが尾を引いて死に至るケース。
この場合新型コロナからは回復してるから新型コロナ患者ではないので当然カウントはされない。「その時に受けたダメージが尾を引いて」というのは本当によく起こるケース。
なのでちょっと想像すればわかるはずなのに、そういう自然は織り込まない。
何故なら・・・・・・
良いとされて作られたものは普通に進めて行くと当然良いという結論になってしまうから。
それを悪いとするには、良い部分には触れずとにかくマイナス部分をアピールするしかないから。
(マイナス部分には触れず、ことさら良いだけを主張しているのも気をつけなければいけないが)見る側、読む側からすると、どちらにも偏らず調べた結果、「〇〇だ」という主張を重要視したい。
逆に全く駄目なのは先に主張があってそれに沿ったデータしか出していないもの。
右が良い、左が良い、のふたつに分かれたとして・・・・
右が良いとアピールする人が、右の良い部分と、左の悪い部分しかアピールしない。
左が良いとアピールする人が、左の良い部分と、右の悪い部分しかアピールしない。
もしそうだとしたら、自分の主張に対して都合の良い部分しかアピールしない人の言葉は信じられないでしょう。
(おまけにそういう人の言葉は、ことさらイメージを強くするために誇張がつく)
それよりも参考にしたいのは、どちらにも偏らずに検証した結果「〇〇が良い」と結論付けているもの。
(そういうのはプラスもマイナスも両方書いているので見ればすぐわかる)「超過死亡」と新型コロナワクチン
厚生労働省によるこれまでの結果と約20年後までの予測によると毎年1万5000人くらい死者数が増えると見ている。
2025年問題といわれるけど、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり日本人の約2割を占めるわけで、死者数が年々増加するのは当たり前なんだけど、そういう部分は伏せて数字を発表する。ワクチンとの因果関係ならまず2021年の前半と後半に分けて死亡者数を比べるだろう、
だって前半は高齢者だってほとんどの人が接種してないんだから見比べれて数値が全く違えば凄い証明になるだろうに。
ここからは私の推測だけど、当然ながらそんなことは言われるまでもなく調べてあるんだけど、主張にそぐわない結果だったから書かなかったんじゃないか。
主張にとって都合の悪い部分は出さないというのが透けて見えると推測もついついこのようなものになってしまう。2022年11月21日 21時22分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/215304こちらによると2021年のコロナの死亡者数は14909人
それが今年に入って既に3万人を超えたという(既に昨年の倍)
これも当然ながらワクチン接種と関係が深いわけで、こちらの方が余程気になる。>トップがしない事は しない方が圧倒的に無難と思いますが。
2類、5類の話なら検討に入ってるわけで、しないんじゃなくてする気満々なのは明白ですけどね。
>今頃検討するようではもう間に合わないでしょう。
私もこのことを聞いた時は「何を考えているのだろう」と思いました。
2類、5類の話はずっと前から出ていたわけで、それに関する話し合いは常に行われており、あとは状況判断のみだとばかり思っていました。羽生さんと王将戦・・・・・
六冠を保持し七冠制覇に向かい谷川王将と激突。
その期間中に谷川王将が阪神淡路大震災で被災。
谷川王将はそれをバネにフルセットの末七冠を阻止。
羽生六冠は全てのタイトルを防衛し翌年谷川王将からタイトルを奪取し七冠制覇。当時防衛からタイトル奪取をシンプルな確率だけで計算したことがある。
防衛確率は2の6乗で64の1
王将戦で挑戦者になる確率は7分の1だから448分の1
王将奪取の確率は2分の1だから996の1
実際は力の差があるから全然違って来るんだけど、棋力の同じもの同士がやるとこれくらいの確立になる。さて今回の王将戦、羽生さんは5連勝で、挑戦の可能性が残っている豊島九段は2勝1敗。
豊島九段が挑戦者になるためには4連勝が必要で確率は16分の1
この時点で羽生九段がほぼ挑戦するだろうとみていたが豊島九段が2連勝し、挑戦権獲得まで残り2勝としてきた。
残るは直接対局のみで、羽生九段からすると負けてもプレーオフで、数字上はまだ有利なのは間違いない。
しかし相手は豊島九段、挑戦確率は9割くらいあるんじゃないかと思っていたが数字上は有利でも50%くらいかなと思っていた。
だが結果は6連勝とし見事挑戦権獲得。やはり挑戦者が羽生九段だとタイトル戦のスケールも違って来る。
どんな戦いになるのか楽しみだ。>今日知り合いの知り合いの医者の話では、コロナ陽性者の7割が2週間以内にワクチンを打った人だ。という衝撃の事実を聞きました。
その話を聞いて事実だと思うのが凄い。
日本将棋連盟の方でも紹介していますね。
>順位戦の某対局、3つの重複ライブって。
それだけ金を生むことが出来る人ってことなのでしょう。
配信する方もそれを観る方も両方喜ぶわけだから藤井様様というところでしょう。
やはりスーパースターがいるとその業界は活気づきます。日本の急激な物価の高騰を遡ってみるとウクライナ戦争ってメチャクチャ大きいんじゃない?
ガソリンの高騰が引き金で・・・・
あとは円安で、ここはどのくらい戦争と関係あるのが全然わからないんだけど。負けたのを挙げるから目立つけど、挙げてないだけで勝ってるんだね。
もっとも強いのはわかっているから、勝ってもわざわざ挙げないだけのことなんだろうけど。防衛戦に関しては圧倒的といってよく、挑戦権争いもかなり良いところまでいってる。
またタイトルが増える可能性もあるな。よくわからないけど新しい対局場って増えたんじゃない?
藤井五冠が来るとなれば町おこしにもなるから。
第三局の富士宮ではデザートのアンケートなんかも事前にやっていたし。中飛車が好きな戦法だが超速は面倒。
しかし・・・・・・
銀対抗というベーシックな対策を取らなければ対応出来ない人が多いとわかった。
どれも銀を呼び込むので怖い部分はあるが知っている方が有利。対して穴熊を目指されると・・・・
相穴熊戦となりじっくりとした戦いにはなるが、有効手段が見つかっておらず不安。>国は全く対策なし、自分の身は自分で守るしかありません。
これが波と波の間だったとしたら、経済の活性化の元に、人の動きを活発化させるというのが基本的な考え方。
よって感染対策という目線だと一生懸命増えるように増えるようにしていることになる。
国も、増えるのは当たり前で当然第8波が来ることも前提に、それを助長させることもわかった上で経済の活性化を優先している。しかしながらそれでもなるベく波が来るのを遅く、波が来たとしてもダメージが少なくなるようにするにはどうすれば良いのか?
国が国民へ勧めているワクチン接種、勧めてはいるが声が小さく接種率もメチャクチャ低い。
ここがポイントで、ここくらいしか効果がはっきり出てくる対策はないんじゃないか。
経済を廻しながら感染対策をと考えたら、もっともっと大きな声でワクチンの有効性を訴えるくらいしか国に出来る有効手段はないんじゃないかな。「反則手の指摘って第三者がしてもいいの?」
いつもやってるリアル対局の仲間内での会話である人が自信満々に言ってたことですが、これって本当なの?
まず前提としてアマチュアの将棋の場合どんなルールでやっても構わないわけですが、何も言わない場合は日本将棋連盟のルールに準じるという暗黙の了解があります。
ということは日本将棋連盟ではどうなっているかでありそれに尽きるのですが・・・・・・これだけだと簡単に終わってしまうので、何故私がこの部分が気になるかを少し書きます。
投了優先なのでその時点で完全決着、あとで二歩が判明したとしても判定は覆りません。
ということは二歩の反則を犯した方が勝つ可能性も本当に少ないですがあるわけです。
それが反則の指摘をした時点でゼロになるわけで、結果的に指摘は片方を勝者とし、もう片方の息の根を止める行為となるわけです。
それを対局と関係ない第三者が行っても構わないものなのか?と思うわけです。
ちなみに私の周りでは見つけてもみんな黙っており、この言葉を発した人が指摘している場面もみたことはないです。動画の対局ですとAIの形勢判断付きのものが多くなりました。
終盤ですと数値の差が大きくなったりしますが、プロ棋士の解説者が「数字的には差が開いているが人間的には互角に見える」ということがよくあります。
これはプロ棋士といえどAIのレベルとの差は大きく、何故そんなにも数値が開いているのかわからないことということでもあります。それはプロレベルとアマチュアレベルでも同じことがいえます。
例えば「この局面は先手が良い」というプロ棋士がいたとする、そして「この局面は後手が良い」というプロ棋士がいたとする。
この場合はどちかの判断の方が正しい可能性が大きいのか?
プロ棋士で意見が分かれるものをアマチュアがわかるわけがない。
仮にアマチュアが知ったかぶりでどちらかが良いといってたとしても、本人にはその局面を判断する棋力はないという当たり前のことをまずは知っておく必要がある。とはいえどちらが良いのか判断しなければいけないとしたらどうすれば良いのか?
それはプロ棋士の形勢判断や説明を聞いて判断するしかない。
どちらを良いと言っているプロ棋士の方が多いのかというのが重要で、それと同じくらい常識と照らし合わせて判断するということも重要になってくるかと思う。プロ棋士側も、もしもアマチュアにも形勢判断が必要だとわかっていたとすれば、プラス面マイナス面を出した上で説明するのが必要になってくると思う、アマチュアは自分では判断できないからプラス面マイナス面を出してもらって比べるしかないわけだから。
それを、そんなこともわからずにプラス面だけを延々と述べる、マイナス面だけを延々と述べる棋士がいたとしたら、そのような棋士の言葉は信じない、そこにはプラス面だけをアピールしたい、マイナス面だけをアピールしたいという気持ちがありありと表れているからだ。
もっともそんな棋士はいないだろうけど。
(アマチュアの言葉はもっともっと信じない)この辺りは将棋に限らず多くのことで共通する。
何かに集中していると大事なことを忘れることはよくあることなんだけど・・・・
これは難しい。
例えば注意してもまた繰り返したとして、「わかってはいるのですが将棋に集中すると他のことはわからなくなってしまう」となると、将棋に集中する限り自分ではどうしようもないですからね。
そうなると1度注意したのにと言われてもそうなってしまうものは直しようがない。kannjuさん
私も注意してそれでも駄目ならというのが一般的な考え方だと思います。
そのあたりは今後どうするかの対象となるかと思いますが、現状の規定ではそうなってはおらず、今の段階では当然ながら現状の規定に沿った判断が求められるわけです。世間一般としては当たり前なんだけど、将棋界の中でやろうとすると細かいことで色んな損得が出るからその辺りのすり合わせが必要ですが、そもそもそんな細かいことを気にしないで、誰もが同じ条件なら皆が平等の精神でやればいいんだけどね。
アマチュア大会の場合は進行時間があるから別として通常の対局の時。
今から40年以上前は対局時計も少なく通常の対局で用いられることはほとんどなかった。
しかし暗黙の了解のようなものがあって、1時間くらいで終わるというのが相場だった。
それが長考する人と対局すると2時間くらいかかり、長考するタイプの人が1時間30分考え、普通の人は30分、
こんな感じかなというのが私の漠然としたイメージとして持っている。↑で書いた「切れ負けでの叩き合いは滑稽」で思ったことだが、秒読みがあればそれは解消される。
だったらどんな持ち時間設定にしたら1時間くらいで対局が終了するのだろう?と考えてみた。アマチュアの場合は平均100手も行かないだろうから90手としたらどうか。
秒読みは20秒あればまあまあだろう。
では持ち時間が切れるのは何手くらいが良いだろう。
仮に両者25手ずつで50手あたりで切れたらどうだろう。
ということは残り50手が秒読みで20秒ずつだが全ては使わないから15秒平均としておこうか。
15×50=750秒
ということは12分30秒
ということは47分30秒が持ち時間だから25分ずつでもおおむねOK[
だったら持ち時間25分切れたら1手20秒の秒読みでも大体で1時間くらいで終わるんじゃないか。
(余裕をもつなら持ち時間20分切れたら1手20秒の秒読み)「千駄ヶ谷の常識は世間の非常識」
「時計を押し忘れていても誰も助言しない」で思ったのが「千駄ヶ谷の常識は世間の非常識」
助言となり損得が生じるから時計を押し忘れていても誰も何も言わないのですが、世間一般で見ればそれは非常識なんでしょうね。
だったらどんどん指摘すればいい、両者分けへだてなく押し忘れがあったら指摘すればそれはそれで公平が保たれる。
そうなれば世間の常識と一致することになる。やはり世間からすると「それって変だよね」っていうのも沢山あるのだろうなあ。
アマチュアの切れ負け対局で最後に時間がなくて両者時計をたたき合うのも、将棋は考えるゲームなのに、世間からすると滑稽なんだろう。
異議申し立てについての裁定ですが、判断を下したのが会長自身なので、出来れば将棋界のことを知っている第三者の人達に裁定をお願いしたいというのが本音でしょうね。
だって会長の心の内までわかるはずがないのに、あたかも自分が得するから今回の判定をしたんだと書き込む人たちもいますから。
今回の件だってどう考えても長時間外していたから起こったわけなのですが、通報さえしなければこんなことは起こらなかったと、そちらを悪者にする人たちもいます。
見るべきポイントが完全にズレてしまっている人たちもいますから。>故意というべきなのか?過失というべきなのか?
昨日も大一番だったけどずっとマスクを付けていて「やれば出来るじゃん」と思った。
1局だけではわからないことだけどね。「ヘボの中飛車、上手が困る」
「ヘボの中飛車、上手が困る」というのがある。
これがどういう意味なのかは知らないのであくまで私の推測だが・・・・中飛車は棒銀と並んで初級者の人気戦法。
駒落ち対局で下手が中飛車戦法で来るわけだが余りにも棋力が低い。
上手は何とか1手違いに持って行ってあげたいのだが、余りにも弱すぎてそこまで持って行くのに上手が悪戦苦闘する、ということなのか。「指してしまったから仕方がない」(アマチュアの場合)
指した直後にうっかりに気付き手を変えようとする。
しかし読んでみると大丈夫なことに気付く。
そんな時に「指してしまったから仕方がない」と言ってそのまま続行する人がいる。
しかし・・・・・・
大丈夫ではない時は「指してしまったから仕方がない」とは言わず、慌てて他の手に変えたりする。女性棋士さん
棋譜のあるなしに関しては至ってシンプル。
投了優先でそのあとに反則手が見つかっても判定はくつがえらない。
(結果が後になって覆ったらその結果に基づいて他の対局もやり直さなくてはいけなくなり収拾がつかなくなる)手が離れただけでは押しが弱いから時計を押したことを主張するというのはその通り。
しかし私だったら「あなたと対局する場合は時計を押さない限りは何度駒を動かしても良いのですね」というだろうし、もっといじが悪い方法だったら指してもわざと時計を押さない。
そして相手が指して時計を押したら「二手指し」の反則を主張する(こちらは時計を押してなく着手が完了してないわけだから)
だから「時計を押してしまったからもう駄目」というと「じゃあ押してなければ良いのですね」と逆に突っ込まれる。
なので「時計を押した」は駄目押しの効果があるけど、次の対局では突っ込まれる要素を十分に与えたことにもなってしまう。まあ普通に反則であることを主張すればいい。
それで相手が「まだ時計を押してないから」と主張したら、「時計を押す押さないは関係ないから」といえば。反則手ではないけど手離れの悪い人も結構いる(完全に駒から指が離れてるケースも多い)
私はほとんど指摘した記憶はないが。「自分の都合の良い言い方」
アマチュアの時計の押す押さないに関してですが・・・・
相手が反則手を指した場合の指摘の仕方で「もう時計を押しちゃったから駄目だよね」という人が稀にいる。
ではそんな人がまだ時計を押してない段階での反則手にはどうなのか。
相手が「まだ時計を押していないから反則ではない」と主張したら?
その場合は「手が完全に離れているから時計を押してなくても駄目だ」という。時計を押そうが押すまいが駒から手が離れたらその時点で着手完了なんだが、
時に「時計を押しちゃったから駄目」といい、時に「時計を押してなくても駄目」というように、状況に応じて自分の都合の良いような言い方をする人が稀にいる。「将棋の多くは自己責任の世界」
将棋の場合、反則は即負けとかなり厳しい、特に故意でしたわけでもないのに反則負けになってしまうという部分が厳しい。
ならば故意は即負け、故意でない場合は注意で1対局で2回反則をしたら負けというルールにしたらどうか?なんて話は出ない。
そんなルールにしたら、仮に故意で行ったものだとしても本人が故意ではないと主張したら、それが故意であることを立証するのはほぼ無理といって良い。
だったら即負けの方が平等だということで、故意なのか故意ではないのかという部分に踏み込むことはないわけである。アマチュアのリアル対局で頻繁に起こるのが時計の押し忘れだが、それに対して対戦相手も周りで見ている人も口を出すことはない。
それは指摘することは助言となり、指摘された人は得をするが、逆にいうとそれは対戦相手に対して損をさせてしまうことになるからだ。
一般社会だったら戦っているわけではないので、助言が逆に相手に対して不利益を与えるということはないんだが、将棋の対局にはそういうことが付きまとう。例えば、あと一手で王様を取れたとしても時間が切れれば負けで、局面の有利不利は全く関係ない。
これも局面という判断が難しいものをルールに持ち込むと多くのトラブルが生まれるから、反則イコール即負けと同じくわかりやすくしてあるわけだ。うっかり反則手を指しただけなのに即負けなんて理不尽なルールだが、仕方がないという側面があるので納得して戦っているわけで、それが将棋の世界だ。
北朝鮮による朝の3発の弾道ミサイル、3発とも日本海に落下したが1発にに対してはJアラートが鳴った。
それは日本上空を通過する見通しで警告を発したわけだが失敗して日本海に落ちたとのこと。
日本の頭上を飛ばすなんでとんでもないことだが、それでもそれは日本を狙ったものではないことは確か。
しかし・・・・・
専門家は失敗して日本海に落ちたとサラッと言ってたが、失敗した場合はそれが日本の陸地に落ちる可能性もあるわけで、かなり怖いことだなと思った。Jアラートに関しては、海に落ちた後に情報が発信されそれでは使い物にならないという面がある。
それを防ぐにはもっと早く発信しなければならないわけだが、それだと危険性の薄いものまで発信することになりアラートだらけになるという指摘もある。
またアラートが鳴ったとして実際に短い時間の間に何が出来るのかという問題もある。
他にも情報の錯綜などもあり問題は山積みだ。「ユーチューバーの悩みより」
ギター関係だが長年ギターを弾いているが音階のような音楽理論は全く知らないとのことで、勉強しなければいけないのかどうなのかというお悩み。
その人によると、勉強した方が良いのは分かっているがめんどくさいとのこと。これを将棋に変えてみると・・・・・
長年将棋を指しているが、実戦オンリーで定跡も知らなければ詰将棋もやったことがない。
やった方が良いのは分かっているがやるのは面倒、だがやらなければいけないようなものなのか?というお悩みになる。これに対して私の考えは・・・・・・
そこまでわかっているのなら自分の好きなようにやればよい、定跡は覚えなければいけないというものでもないし、詰将棋は解かなければというものでもないので。
やらないことによって不便を感じるから「やった方が良いのはわかっているけど」となるわけなんだけど、あとは自分次第だよね。 -
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