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ゴミといえばゴミだが歴史習慣が大きいかと思います。
推測ですがヤジを飛ばしている人は”こういう場所ではヤジを飛ばすものだ”と思っているのでしょう。
世の中のハラスメント関係の文化は大きく変わりましたが、国会の中の価値観は何も変わっていないことを見事に表しています。「レーティング」
レーティングは棋力を数値で表したものでネット将棋ではよく使われているがリアルの対局ではほぼ使われていない。
なのでリアルの対局ではレーティングという意識が皆無といって良いかと思う。
レーティングの良いところは数値化され自分の棋力がわかりやすいこと、また数値を上げるという目標が出来やすく棋力向上に役立つことなどがあると思う。
ただし数値に振り回せられやすいという欠点もある。
数値が上がると相手も強くなり頑張ってもそれ以上は点数が上がりにくくなる。
逆に少しでも気を緩めたら数値が落ちてしまうわけで、「だったら指さないでおこう」と数値を確保したいがために指さなくなってしまう人も多い。
他にも色々あるが、数値があるゆえにそれに振り回された対局設定をしている人のかなりいるかと思う。faalexさん
②が一番多いように思います。
「美濃囲いの詰まし方手筋」
これはよく出てくる形で持ち駒により詰んだり詰まなかったりします。
わからなかったらその都度読むことになりますが、知識として知っていればとても有益となります。
ということで下の図ですが・・・・・あなたはどれでしょう。
①知識として詰ます手順を知っている
②知識としては知らなかったが詰みを読み切ることが出来た
③詰ます手順がわからない
④詰まないという結論に達したちなみに持ち駒が角金銀あるいは角金香ですと、詰みを読むまでもなく形で詰むことを知っているという人が多いかと思います。
7手 7八銀
↑
棋譜有難うございます、
想像とかなり違いましたが手順には納得しました。
(ここでも想像はほとんど当たらないが当てはまりました)序盤先手の方は中飛車でしたが飛車の動き方が面白かったです。
飛車だけ動いての一歩得は初めて見たかも。正解は・・・・
まず正解手順を書いて次に解説を付け加えるのがわかりやすいですが、味消しの部分もあるので今回は正解を最後にします。初手は4四歩
これを同歩と取るのは4三金と打たれ終わったようなものです。
なのでここは同銀と銀の方で取りますが。
続く4二金が本手順のハイライトでこれは同金と取るしかありませんが・・・・
同竜とする手に3二金と合駒をするしかなく、3一銀、1三玉、3二竜で崩壊です。4四歩 同銀 4二金 同金 同飛 3二金合 3一銀 1三玉 3二竜
>1五歩 同歩 2四歩 同歩 1五香 同香 12銀
ひねる出しましたね、銀は取れず、次の2三金がめちゃくちゃ厳しいです。
ただ・・・・・
4二香、あるいは5二香の受けが利きそうに見えます。「矢倉崩しの問題」
先手の持ち駒は金銀で後手の持ち駒はありません(表示はされていますが実際はありません)
矢倉崩しは4一銀が良く出てくる手筋ですが角が利いているのでこの場合は使えません。
後手玉を寄せる手順を考えてください。「飾り駒」
テレビを見ていたら大きな王将の飾り駒が映りましてそれが盛り上げ駒でした。
あれって普通の盛り上げ駒と同じ作り方なんですかね。
私は彫駒しか持っていませんが飾り駒ならと見たら・・・・
小ぶりの方は彫駒で大きい方は彫埋駒でした。
「残念」本題とは全く違いますが後手がどう指してこの局面になったのかがとても気になります。
具体的に言いますと・・・・
後手の玉は詰まされても文句がいえない非常に危険な状態だったことが推測されます。
だとしたら先手玉を詰ますしかありません。
ですので詰みそうだったら当然詰ましにいくわけですが、それが無理なら必至をかけて相手に手を渡すことになります。
現状は詰まないと見て必至をかけた状態ですが、最後にどんな手を指して必至を作ったのか?
仮に7七に先手の駒がありそれを6六にいた金で取ったとしたら・・・
それは有り得ません、何故なら7七竜と竜で取れば簡単な即詰みだからです。
ならば先手玉は必至ではなかったが先手が後手玉を詰ましに行く過程で駒を渡したので先手玉が必至になった。
しかしこれも有り得ません、何故なら先手玉は持ち駒ナシでも詰みそうですから。そうなるとますます何故この局面に進んだかがわかりませんがあえてなら・・・・・
7七いた先手の駒が桂馬だった。
これだったら竜で王手しても9八玉、7八竜、8八銀合で詰まない、ならば7七金でというものだが。
ただし先手が後手玉を詰ますために駒を捨てていったので持ち駒が増えたというもので、これも可能性はかなり低いですが。推理・・・・・・・
推理はとにかく当たる確率に問題がある、当の本人が言ってくれれば100%当たりだが、5個推測すれば5分の1、10個推測すれば10分の1
少なければ当たる確率が多いかといえば、その推理の中に正解が入っていない可能性も高くなるわけで・・・
とにかく推理はまあ当たっていないと思っておいた方が良い。
この局面も同じで、さっぱりわからないといって良い。これが落語なら・・・・
差し詰め、後手が自分の玉が詰まないと楽観視して詰ますことは考えず安易に必至をかけたというオチだろうが。棋力の伸びに関しては年齢に関係なく9割の人がほとんど伸びないといって良いでしょう。
(駒の動かし方を覚えても短期間でやめてしまうから)
そして残り1割ですが、続けている人は年齢に関係なくどこかに伸びの時期があったかと思います。
かなりの登り坂にしろ緩やかな登り坂にしろ、伸びが止まったまま1年以上経った場合はそこから再び上がるのはかなり大変です。
それが再び上がるのは何かがきっかけで将棋の勉強に本腰を入れてからというほど、一度止まってしまったら厳しいです。子供の伸びが速いのは将棋で出会ってからの期間が短く伸びの期間にあるからです。
対して大人は伸びの期間が終わってしまっているので伸びないだけです。
小学生は学力の関係があり伸びが始まるまでの期間はそれぞれですが、大人はその部分は既に備わっているので伸びが始まるまでの潜伏期間はかなり少ないと思って良いでしょう。仮に30年将棋を指し続けているとして、多くの人は最初の5年くらいの間に棋力が伸び、残りの25年は余り変わらないと思って良いでしょう。
小学生で棋歴10年ということはまあないわけで、小中高くらいまでは最初の5年の期間にいるから伸びが目立つと思って良く、大人はその期間を過ぎてしまった人がほとんどだから伸びていないと思って良いかと思います。大人の伸びに関しては本当に変わらず、私の周りを見ても驚くほどに変わらないまま現在に至っています。
レーティングでいうと300点伸びる人がいない感じ。
(24のレーティングはインフレ、デフレがあり棋力が変わらなくても数値が変わってくから実際の数値では判断できないけど)退職した人ともなると時間がありますから毎日どこかで将棋を指している人も多いです(リアル対局で)
しかしながらそれだけ毎日一生懸命指していても棋力は変わらない。
これは棋力を上げるのには大ヒントで、実戦は棋力を上げるためにはとても重要な上達法ではあるが、ある程度までいくとそれだけでは全く上がらないということを教えてくれます。
ではどうすればよいのか?
何をすれば良いのかは人それぞれですが、現状の方法を変えなければいけないことだけは確かです。
それは実戦においても同じで、実戦では上がらないのか?といえばそうではなく、現在の実戦練習ではあがらないのであって、その接し方を変えればまた違ってきます。レーティング数値には幅がありますがそれでも現在の数値がどれくらいかはわかるもの。
それを最終目標+500としてそれを叶えられる人がどれくらいいるか?
上達がストップしてそれなりの期間の人ですと1%の人が叶えられるかどうかといったところでしょう。
もちろんR500がR1000とR2000がR2500に行くのではかなり違うとは思いますが。
(一瞬その数値に届くのではなく平均でその数値というのが考え方の対象です)4手目 3四歩
チャールダッシュ(モンティ作曲)
今回は川井郁子 さんの演奏より
https://www.youtube.com/watch?v=3BdmEqOjGho&list=RD3BdmEqOjGho&start_radio=1
2手目 8四歩
作ることが出来るか?ということなら出来ます。
ホームページは1999年に作り初めまして最初は将棋にしようと思ったのですが、将棋は既に良いサイトが沢山あり音楽のものにしました。
ただししっかりやっていたのは10年ほどであとはゴースト状態でした。
でも役に立つ部分をあったのでネット上にはあったのですが、ことし4月から月額が倍になったのでそれを機会に閉鎖しました。誰もいない海(トワエモア)
アコーステックギターで始まるこのライブバージョンが好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=IxzoGHrdqMw&list=RDIxzoGHrdqMw&start_radio=1
>【基本的には中飛車と角換わりを含みに指す感じ】
と言われてもわかる人がどれくらいいるのか?
ちなみに私は全くわかりません。
(「風が吹けば桶屋が儲かる」くらいに初手6八金が何故これらにたどり着くのかがわかりません)ありがとうございました。
序盤から中盤にかけ、後手としては仕方がない手が続いていたように思うのですが、結果は必敗といって良いほど苦しい展開でした。
17手目9七角と指されましたが6六角の方を読んでおり、上手い受けが見当たらず、9七角の方を読むまでには至りませんでした。6六角と来られた場合△8二飛▲7四飛と進みますが次の5四飛の王手を防ぐには△5二金左と上がるしかありません。
それでも▲5四飛と来られ△5三歩と打つしかありませんが▲7四飛と戻られると後手の指し方がわかりません。
(歩切れにさせられたのが痛すぎる)
先手は次に5八玉と角で王手される手を消し8四角を狙ってきますがその2手がわかっていてもどう対処したら良いのかわからず困っていました。
(ここでは4一玉、3一玉にしてありますが)24手目 6四飛
決め手のように見えたので早く指しますが本当に決め手なのかどうか?
22手目 3四歩
20手目 7五歩
受けるにはこれくらいしか浮かばないので少し早いですが指します。
18手目 8六歩
16手目 7四同歩
14手目 9四歩
ご挨拶
↑
Rに400とか500の幅があるのは普通です。
例えば最高Rにいたとしてそれが棋力、気力ともにマックスだったとして、常に一生懸命指している人はそこから下がる幅が少ないです。
しかし心にムラがある人は下がり幅も大きいです。
そして長年やっていればその幅の中で急上昇した、あるいは急下降したということも当然あります。
長年以外にも例えば・・・・・
対局過多で負けが込み急降下、気を取り直してコツコツやったら勝ち続けて元の位置まで戻るというのはよくあるケース。
(ちなみに上がるのは棋力以上は無理ですが、下げることに関しては意図的に下げようとしたら好みのところまでいくらでも下げられます)これらは全て気力によっておこる幅であり、棋力が伴わない限りその幅を超えて登り続けるのは無理です。
棋力は努力次第で上げられますが、気力の場合一定以上は無理ですから。
気力は両者マックスで、棋力が高い方が勝つというのが一般的ですが。12手目 8四飛
10手目 8六歩
この辺りは普通の将棋と変わらない
8手目 8四歩
コメントはあった方が楽しいが私はどちらかといえば少ないかも。
ただし「棋は対話」であり、無言ではあるが指し手で言葉を投げかけている(つもり)大事なのは参加している人が快適にやれることであり、ストレスを感じずに進められること。
実際は途中で外れたり、途中から参加したりもあり、だれが参加中なのかわからなかったりもするが。
それでもとにかく参加している人の快適性が大事
(見ているだけの人の快適性に関しては気にする必要はない・・・スピードに関してだが)では何が快適で何がストレスなのかだがこれは簡単、
極端に早く進んだり、全く進まないのはストレス。
参加や外れるは自由なので口出しは出来ない、ゆえに周りを見ながら「早く進みそうだから待とう」、「待っていても進みそうもないから指そう」と進めるのが良いかと思う。
ちなみに私はシンプル、前の指し手が表示されてから1時間以上経っていれば指すことを視野に入れる。
(仕事等で戻ってみたらかなり進んでいるということもあるだろうが、それでも1時間間隔が開いていれば許されるだろうという考えに基づいている)他のトピックで「最近一手一手大切に指したら20連勝」とありますが、その後も快進撃中でレーティングも1っか月で1000点近く上がっていて凄いですね。
私も一生懸命指していますが勝率は何も変わりません。
普段と何も変わらないのですから結果が変わるはずもないのですが。6手目 5四歩
>85手目、94歩 同香 92歩だとどうなりますか?
どうなるかはわからないけど考えたのは・・・・
同飛に2一飛成の金取りが自然だけど3一金が逆先で攻めを継続するなら1二竜だけど、横から竜で攻めるには壁がいくつも有り過ぎて後手玉が遠いなあ、というものでした。
それで飛車は成れても逆先が痛いと思ったので単に銀を逃がしチャンスを待ったのですが・・・・2手目 4二銀
たぶん一番自然な手
仮面の忍者赤影
「忍者マーチ」
赤影、青影、白影をモチーフにした歌詞がそれぞれに出てくる
エンディングで使われていたhttps://www.youtube.com/watch?v=YAqsEe4p2cc&list=RDYAqsEe4p2cc&start_radio=1
「白影のテーマ」
3曲の中でこれだけは歌がなく盛り上がる場面ではいつも流れてきて一番好きでした。https://www.youtube.com/watch?v=CNTjMZ8TIPE&list=RDCNTjMZ8TIPE&start_radio=1
「赤影のテーマ」
こちらがオープニングバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=kpgzduwEA7o&list=RDkpgzduwEA7o&start_radio=1↑
発音は「あきおうて」で「ひらきおうて」はほとんど耳にしません。
「開き王手」と書かれていても「あきおうて」と読む気がするのだけどどうなんだろう?前局・・・・
6四飛があるので厳しいですね。
後手は私一人でしたので意思疎通の面でかなり有利でした。
ありがとうございました。26手目 6六角
本局は初手6八銀でそれに対して私が5四歩として中飛車を匂わせました。
先手は5七銀からの活用が伺えるわけで、それに対してはこちらも銀で対抗し、プラス中飛車で中央でガチンコ勝負をしようともくろんだものです。
それには先手も中飛車にして均衡を保つ可能性が高いですが、初手6八銀とした時に、その中央ガチンコも視野のひとつに入っていたのかどうかを問うものです。
実際は私ひとりで指しているわけではないので、もっと違う展開に、もっとおだやかな展開になりましたが。38手目に5四歩と銀を追い返しましたがこれでは苦しくかなと思っていました(先手は進展性がある)
(3七桂の頭を狙いたいけど2六飛で上手く行きそうもない)73手目に4六歩と突きましたが、これは私がアップした局面図のミスが大きく関係しています。
(実際は9五歩なのに9六歩にしてしまった)
ここの歩がぶつかっていれば4二角とは引かないでしょう。
歩がぶつかっていれば当然9四歩と取り込むところですが、「実は歩がぶつかっていました」で取り込むのはひどい話なので4六歩と突いた次第です。手順に飛車に廻られてしまったのは痛かったです。
端歩を突いたのは香車を吊り上げて桂馬を打つ狙いですが、実現しないどころか逆襲されてしまいました。途中で後手の歩が4段目に奇麗に並びましたが、何万局と指していると思いますがこのような記憶はなく珍しいものをみました(62手目)
1 6八銀(79) ( 0:02/00:00:02)
2 5四歩(53) ( 0:16/00:00:16)
3 5六歩(57) ( 0:30/00:00:32)
4 3四歩(33) ( 0:11/00:00:27)
5 2六歩(27) ( 0:05/00:00:37)
6 5二飛(82) ( 0:05/00:00:32)
7 5七銀(68) ( 0:09/00:00:46)
8 3三角(22) ( 0:04/00:00:36)
9 6八玉(59) ( 0:33/00:01:19)
10 4二銀(31) ( 0:02/00:00:38)
11 7八玉(68) ( 0:05/00:01:24)
12 6二玉(51) ( 0:04/00:00:42)
13 2五歩(26) ( 0:05/00:01:29)
14 7二玉(62) ( 0:09/00:00:51)
15 9六歩(97) ( 0:21/00:01:50)
16 9四歩(93) ( 0:20/00:01:11)
17 4六銀(57) ( 0:11/00:02:01)
18 4四歩(43) ( 0:04/00:01:15)
19 4八銀(39) ( 0:12/00:02:13)
20 6二銀(71) ( 0:05/00:01:20)
21 5八金(49) ( 0:06/00:02:19)
22 4三銀(42) ( 0:01/00:01:21)
23 7六歩(77) ( 0:17/00:02:36)
24 8二玉(72) ( 0:15/00:01:36)
25 3六歩(37) ( 0:15/00:02:51)
26 3二金(41) ( 0:02/00:01:38)
27 5七銀(48) ( 0:09/00:03:00)
28 5一飛(52) ( 0:24/00:02:02)
29 3七桂(29) ( 0:09/00:03:09)
30 7二金(61) ( 0:17/00:02:19)
31 1六歩(17) ( 0:23/00:03:32)
32 6四歩(63) ( 0:14/00:02:33)
33 6八金(69) ( 0:12/00:03:44)
34 6三銀(62) ( 0:03/00:02:36)
35 5五歩(56) ( 0:04/00:03:48)
36 同 歩(54) ( 0:01/00:02:37)
37 同 銀(46) ( 0:02/00:03:50)
38 5四歩打 ( 0:02/00:02:39)
39 4六銀(55) ( 0:01/00:03:51)
40 1二香(11) ( 0:01/00:02:40)
41 5六銀(57) ( 0:01/00:03:52)
42 7四歩(73) ( 0:02/00:02:42)
43 6六歩(67) ( 0:02/00:03:54)
44 7三桂(81) ( 0:02/00:02:44)
45 6七金(58) ( 0:02/00:03:56)
46 1四歩(13) ( 0:01/00:02:45)
47 7七桂(89) ( 0:02/00:03:58)
48 9二香(91) ( 0:02/00:02:47)
49 2九飛(28) ( 0:01/00:03:59)
50 4二角(33) ( 0:01/00:02:48)
51 6五歩(66) ( 0:02/00:04:01)
52 同 歩(64) ( 0:05/00:02:53)
53 5三歩打 ( 0:02/00:04:03)
54 同 角(42) ( 0:02/00:02:55)
55 6五桂(77) ( 0:23/00:04:26)
56 同 桂(73) ( 0:01/00:02:56)
57 同 銀(56) ( 0:01/00:04:27)
58 6四歩打 ( 0:02/00:02:58)
59 5六銀(65) ( 0:22/00:04:49)
60 8四歩(83) ( 0:15/00:03:13)
61 2四歩(25) ( 0:19/00:05:08)
62 同 歩(23) ( 0:01/00:03:14)
63 同 飛(29) ( 0:02/00:05:10)
64 2五歩打 ( 0:02/00:03:16)
65 同 飛(24) ( 0:12/00:05:22)
66 3三桂(21) ( 0:01/00:03:17)
67 2九飛(25) ( 0:03/00:05:25)
68 4五桂(33) ( 0:23/00:03:40)
69 9五歩(96) ( 0:02/00:05:27)
70 3七桂成(45) ( 0:23/00:04:03)
71 同 銀(46) ( 0:01/00:05:28)
72 4二角(53) ( 0:21/00:04:24)
73 4六歩(47) ( 0:03/00:05:31)
74 9五歩(94) ( 0:43/00:05:07)
75 4五歩(46) ( 0:03/00:05:34)
76 5五歩(54) ( 0:24/00:05:31)
77 5二歩打 ( 1:09/00:06:43)
78 9一飛(51) ( 0:06/00:05:37)
79 5五銀(56) ( 0:54/00:07:37)
80 5四歩打 ( 0:28/00:06:05)
81 4四歩(45) ( 0:01/00:07:38)
82 5二銀(43) ( 0:02/00:06:07)
83 9三歩打 ( 0:28/00:08:06)
84 同 香(92) ( 0:01/00:06:08)
85 4六銀(55) ( 0:05/00:08:11)
86 4五歩打 ( 0:13/00:06:21)
87 同 銀(46) ( 0:03/00:08:14)
88 6五歩(64) ( 0:41/00:07:02)
89 6六歩打 ( 0:05/00:08:19)
90 9六歩(95) ( 0:02/00:07:04)
91 6五歩(66) ( 0:01/00:08:20)
92 9七歩成(96) ( 0:03/00:07:07)
93 6六角(88) ( 0:02/00:08:22)
94 8七と(97) ( 0:02/00:07:09)
95 投了 ( 0:23/00:08:45)
まで94手で後手の勝ち95手目 投了します
ありがとうございました。93手目 6六角
24手目 3四飛
二十歳のめぐり逢い(シグナル)
フォークで20才といえば一番有名なのはこの曲でしょう。
メロディラインが美しく私の好きなタイプの曲でかなりのちにシグナルのベストアルバムを買いました(CD)
ところがこのような感じの曲はこれだけで他は全く別の感じの曲でした。
大衆受けを前提として作られた曲で、シグナルの音楽とは別物だったのでしょう。
大衆受けを狙うというのは普通のことで、だからといって実際に受けるのは一握りであり、それが実際に大ヒットにつながったわけですから凄いことではありますが。
多くは自分たちがやりたいものか大衆受けするものかで悩みます。
両方が一致していればベストですが、それでいてオリジナリティを出すのは難しいです。https://www.youtube.com/watch?v=cMW3PE4kJ10&list=RDcMW3PE4kJ10&start_radio=1
91手目 6五歩
ここは覚悟をきめるしかないでしょう。
89手目 6六歩
色々やってこられるのだろうなあと思っていましたがこの手も困りました。
味良し道夫先生ですね by豊川七段
耐え難きを耐え・・・・・22手目 2二角
87手目 4五同銀
ダンスされる銀(どこかで書いたような)
85手目 4六銀下る
20手目 7五歩
81手目 4四歩
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