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少し上で今月はライブが立て込んでいると書いたが、その中でも一番大きなステージが無事終わったのでホッとしている。
ギター講座の数少ない発表の場であり1000人ほど収容出来るステージでもあるので緊張度もそれなりに高い。
(音楽連盟に加入しており年に1度の音楽祭)
22団体、1団体8分なので短縮して↓の2曲をやった。「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(セリーヌ・ディオン) 演奏のみ
https://www.youtube.com/watch?v=7KBQLgeKRbg「地上の星」(中島みゆき)歌入り
https://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uEこんなのもあった
「タイムマシンにおねがい」(のん)
https://www.youtube.com/watch?v=p9RX3iRYHX0そういえば”あまちゃん”も音楽が底辺にある番組だった。
「タイム マシンにおねがい」 (サディスティック ミカバンド)
https://www.youtube.com/watch?v=x_3NcQ5Qt0w「帰ってきたヨッパライ」でフォーククルセダーズが登場し日本のフォークが始まった感がある。
そのリーダー的存在だった加藤和彦さんがフォークル解散後に作ったのがサディスティック ミカバンドだった。
時は1972年、世の中が徐々にフォークに染まって行ってた頃で、フォークだった加藤和彦さんが何故このようなロック系のバンドを作ったのかさっぱりわからなかった。
(単に最先端の音楽をやっていただけだったのだが・・・)サディスティック ミカバンドのメンバーがまた凄い、
ギター・高中正義、ベース・小原礼、ドラムス・高橋幸宏(のちにYMOメンバー)↑
「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」はBS11のテレビ欄で偶然知って一ヶ月ほど前から録画して見てます。「ハローグッバイ」(柏原芳恵)
https://www.youtube.com/watch?v=HmqVK209Oh0オープニングの「ハローグッバイ」はそれ以前にアグネスちゃんがB面のシングルとして確か出していてとても良い曲だと思っていました。
「ハローグッバイ」(アグネスちゃん)
https://www.youtube.com/watch?v=_BE5faeCDB4推測ですが「ハローグッバイ」のタイトルはビートルズの曲から取ったのではないかな。
「ハローグッバイ」(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=rblYSKz_VnI「学生街の喫茶店」は素晴らしい曲ですがGAROの音楽とは対極の位置にあって、テレビ以外ではこのアレンジではやってなかったです。
「学生街の喫茶店」(アコギ)
https://www.youtube.com/watch?v=yY3GRzzTYU0「学生街の喫茶店」(エレキ)
https://www.youtube.com/watch?v=C3Ka_emYmac「学生街の喫茶店」(エレキ2)
https://www.youtube.com/watch?v=BiSxYLmowoo「学生街の喫茶店」(アコギ2)マークのものだけどイメージはこんな感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=n68rQM0mpDI&t=5sいずれも印象はかなり違うが、このようなアレンジではマニアック過ぎて多分ヒットしていなかった。
「学生街の喫茶店」がヒットした時にリードボーカルだった大野さんが入院していたので他の2人でやっていた。
それでもヒットし続けたわけだから他の2人が如何に凄かったかがわかる。「君の誕生日」がオリコン1位になったが、会社はGAROのイメージと全く違う「学生街の喫茶店」がヒットして困惑し、
何が良いのか自分たちではわからなくなっていた。
それでどうしたかというと次のシングル候補としてラジオ番組で4曲を流しその中からアンケート投票で選ぶことにし
選ばれたのが「君の誕生日」
https://www.youtube.com/watch?v=ATdBjIlC9VcGAROはCSN&Yのコピーを得意とするグループとして結成されたが、オリジナルに関してはどんな曲をやりたいとかが何もなかった。
なのでどうしたかというと会社にテーマを出してもらってそのテーマに沿った曲を作っていた。
CSN&Y風だったりグループサウンズ風だったりサーカスや吟遊詩人をテーマにしたり、最後は3人バラバラでそれらの曲を同じアルバムに収めたり。
なのでどれが本当のGAROなんだ?と思う人もいる。
でもボーカルの大野さんはそのどれもがGAROなんだという。暗い部屋(GARO)
https://www.youtube.com/watch?v=4m5X2S4IH88「吟遊詩人」(GARO)
https://www.youtube.com/watch?v=87Fr_peBtvA最後に大野真澄さんの曲を・・・・
「ホテルカリフォルニア」に雰囲気が似ているけどとても良い曲
「ラブソングはいらない」(大野真澄)
https://www.youtube.com/watch?v=I1-4naYG_ac「棋書の難易度」
詰将棋は例外はあるものの難易度は手数である程度わかる。
例えば3手詰めが3分くらいで解ける実力だとして9手詰めだったら・・・・
これは1日考えても解けない可能性が大である。詰将棋がこれくらい手数で難易度がわかりやすいのに対し、戦法書の難易度はかなりわかりにくい。
しかし読んでみると難易度が結構違ったりする。難しいのはとにかくプロ向きではないかと思うくらい難しく、成功例も失敗例もよくわからないほど本当に細かい。
逆に明らかに守りがなってなくて成功して当たり前、または明らかに無理攻めで失敗して当たり前という例が数多く含まれてものもある。
こちらはいらない変化も多く含まれているが読みやすいという点ではこちらに軍配があがる。またプロ間では大事な変化なのだろうけど、アマチュアにはほとんど現れないだろう局面を細かいところまで延々と書いてあるものもある。
昔は定跡もかなりわかりやすく、1部分の変化さえ書かれていればそれで棋書を購入する意味があるものも多かった。
しかし現在は変化も多岐に渡るので、出てこないものを延々と書かれても・・・・どれもこれも全てに置いて棋力が重要であり、適する棋書というのは棋力によって異なるわけだが見分け方は難しい。
以前は書店で買っていたが現在はほとんどがネット、サンプルも役には立つが。以前買って良かったのは「羽生の頭脳」の1巻2巻で重要なポイントしか書かれておらず読みやすかった。
「戦法手順並べ」
勉強方法に棋譜並べがあるが、ここ20年ほどはソフトでも再生できるので、それを見ている人も多いかと思う。
もちろん見るだけでも効果があるが、実際にリアルで駒を動かしながら再現させる方が脳に情報を伝えるには良いようだ。
これは棋譜並べだけではなく、戦法書で覚えるのも同じ。それはわかっているが私はもっぱらソフトに打ち込みながら覚えている。
理由は至って簡単で、一度打ち込んでしまえば何度でも簡単に再現できるし、以前の局面にも簡単に戻せるから。
ただし私の場合再現の頻度が問題で、仮に1度しか再現しないのなら、当然リアルの盤、駒を使った方がよいということになる。
よって果たして打ち込みながら覚えるのが良いのか?と疑問に思いながら行っていたが、最近やっとそれが自然なスタイルになってきた。
以前はとにかく本に書かれていることを再現しようと、コメントも極力打ち込んでいたが、それだとすごく時間がかかる。
それを、ソフトのみで完結させるのではなく、手順はソフトにまかせ、コメント関係は本で確認する、このやり方が良くかなり楽になった。最近の将棋は手が広く、ゆえに覚えないで何となく形で指したりする。
それが本を読むと知らない手が沢山出てきて面白い。「棋力の落ち方色々」
チェスは棋譜を付けながら行う習慣が以前からあった。
(どれくらいのレベルの人たちから行っているのか知らないが)
私も棋友と指した時何度が棋譜を付けながら指したし、現在ではパソコンソフトに打ち込みながら指したこともあった。
(後になって思い出しながら棋譜に残したこともあったが)棋譜に残せるものなら残した方が良いが、難点は極端に棋力が落ちること、
慣れていないのが大きいと思うが、注意力が落ち、2段階くらい棋力が落ちてしまっている気がする。
それはチェスであろうと同じだろうに、棋譜を付けながら指すわけだから、それでも棋力が下がらないという実感があるのだろう。
(慣れのなせる技)同じように棋力が落ちるものとしては自身で対局時計を押すシステムがある。
これに関してはアマチュアの場合リアル対局では常態化しているのであまり落ちないようにも思うが、私などは時計の押し忘れもありマイナス要素だったりする。同じく多面指しも棋力が落ちやすいものかと思う。
棋譜を付けながら将棋を指す人がどれくらいいるか?
そういう意味ではほとんどの人が慣れておらず、将棋にならないレベルまで落ちても不思議ではない。
多面刺しも慣れてないだろうと思われ、こちらも著しく棋力が落ちそうな気がする。
対して対局時計は慣れていそうなので支障はないか。
もっとも不慣れだと・・・・・・
導入された当時慣れていない人も沢山いて、パニックになり自身が指してもいないのに勝手に時計を押されて困ったことがよくあった。
(押されてしまうとこちらの持ち時間が減ってしまう)この3つ、何よりも慣れが大きいが、慣れていないと将棋にならないレベルまで落ちたりする。
百田尚樹代表の発言
内容が酷いのは言うまでもないが、発想が如何にも貧弱、
使えないものしか浮かばないようではどうしようもない。↑
決選投票というのは上位2名が対象で、その内のどちらかの人を選んでください、というのがルールでしょ。
ルールがそうなんだからそれに従うしかないでしょ。
そのルールが嫌で上位2人から選びたくないというのなら決選投票は無くせば良いのよ、
仮に決選投票というシステムが理想だとしても、そのルールに従えないのだから仕方がないでしょ。
一方でルールを作っておいて、もう一方で平気でルールを破る、そういう印象を強く感じます。昨日の総理指名選挙の決選投票で無効票が84票あり3つの意味でがっかりさせられた。(↑でも触れたが)
①世の中の仕組みとしてルールを無視されたのでは成り立たない。
②物事を決める側である国会議員は手本となる立場なのに、自分たちに都合が悪ければそこに理由を付けて勝手に変えてしまう、一番やってはいけないことを平気で国民に見せて、それでいて自分たちの行った行為は正しいのだと思っている。③それが票だということ
国会議員にとっては票は神聖であり命だろうに、それを平気で踏みにじる、
将棋でいえば、将棋指しが盤や駒を平気で踏みつけるのと同じなのだが、国会議員は平気でそれが出来る人たち。有効票にしても自分たちの望む人が候補内に入っていたから有効になったというだけで、仮に無効だとしても同じことをするのだろう。
何よりも自分の、自分たちの都合が大事だという人の集まりだということがよくわかる。>そうなんですね。振り飛車では三間飛車がおおいと思うんですが(体感)なんでですか?
三間飛車多いですね、私は指さないのであくまで印象ですが、攻めのバリエーションが多いような気がします。
それと持久戦になった時に石田流を目指すのも含みとしてあるし。昔はノーマル振り飛車といえば四間飛車だったけど・・・・
こちらはもっと当てにならない印象だけど、美濃囲いではなくここ何年かで出てきた色々な囲いを使って、そちらの方で従来のノーマル四間飛車との違いを出しているような気がします。今日、明日、17日、30日とライブが続くので景気付けに・・・・
元GAROのマークこと堀内護の「Stay With Me」
この曲はマークが得意としていた時空と銀河系が織り込まれた作品。「Stay With Me」(堀内護)
https://www.youtube.com/watch?v=nYgDHM1zGUc&list=PLnGFKOicsZDuQuY0EX3f4skOrXMfGPt7jこの曲が発表されることはありませんでしたが、
「風の生まれる場所から」というタイトルで川村カオリさんが出しています。
テーマも歌詞も全く違いますが2番の冒頭に”時の河を漂う舟”という歌詞が出て来ます。
これは”銀河を渡るノアの舟”を思い浮かばせる歌詞で、「Stay With Me」の歌詞へのリスペクトを感じます。「風の生まれる場所から」
https://www.youtube.com/watch?v=fK6x234ZS-g>角換わり腰掛銀ってやっぱり先手がいいのかなあ
AIやプロレベルではそうなのでしょう、
もっともそのレベルだと先手がどんな戦型に誘導されたとしてもお互いが正しく指していけば先手少し指しやすいということになっていそうですけど。
(AIレベルでは不利とされている振り飛車を先手が自ら選択するというような場合は違ってきますけど)後手番でのノーマル振り飛車が増えたのは角換わり腰掛銀の影響がかなりあるんじゃないかな。
2日ほど前にBSで立民と国民の幹事長がゲストで政治討論をしていました(自民もいたけど)
その中で立民が国民に対し「選挙で選ばれたのだから民意を反映させなければいけない、無効票はよくない」というようなことをいってました。
それに対し国民は「何をいってるんだ、立民はこれまでに散々同じようなことをしてきただろう」というようなことをいってました。
正しいか正しくないかなら常に正しい方を選ぼうとする。
しかし自分の党に都合が良いから正しさを前に出していっているだけなので一蹴されてしまいました。↑
ワクチンを打つ人の目的のひとつには安心感を得るというのがあるかと思います。
それに対しワクチンを打たない人は打つことにより不安感を覚えるから事前回避するのでしょう。メリットとデメリットでいうと・・・・・
新型コロナウィルスに感染したことでどうなったのか、そしてその人数は。
新型コロナワクチンを打ってどうなったのか、そしてその人数は。
取り上げられるのはいつも症状が悪化した人達です。
感染での悪化とワクチン接種での悪化の割合、ここが何といっても判断のかなめになります。
もうひとつは新型コロナウィルスへの感染頻度、頻度が高ければ高いほど感染によるリスクも高くなるわけですからこれも大きな要素になります。↑
無効票は無効票、棄権は棄権であり別なものだと思います。
棄権ですと選挙そのものに参加しないということになります。棄権が権利だとして、棄権したいのなら棄権の意思を伝えればよい。
ただし選挙に参加する以上は選挙のルールに従ってもらわないと。
(無効票が出ることもあるけど、それは意図したものではなかったが結果として無効と判断されるもので、意図的に無効票を投じるのはルールに反するでしょう)「総理指名選挙においてのある党首へのインタビュー」
総理指名選挙において過半数を取れないと上位二人の決選投票になる。
仮に決選投票になったら誰の名前を書くのか?
そんな質問に対して、おそらく上位二人にはなれないだろう自分の名前を書くと言ってました。決選投票になったら上位2人の中から選ぶ、それがルールなんですよね。
仮にどちらの人も選びたくなかったとしてもルールである以上はそれに従わなくてはいけない。
それを、そんなルールなんて無視します、私は私の名前を書きますでは・・・・・現段階でどちらを選ぶかなんて当然いえないし、本当に自分の名前を書くのかもわからない。
(決選投票でもその党が党首の名前を書くのかもわからない)
でもそういうルール無視で無効票と投じるのはどう考えてもまずいでしょう。
ルールを決めてもルール無視でやられたらこの世の中は成り立たない。
それをルールは無視して良いんだ、と言ってるようなものだからね。選挙結果
自公で過半数以上を目指したけど厳しかったね、
何といっても裏金が大きかったけど、2000万円がかなり響いたと思うよ。
それ自体論外なところにそれに加えて正当だとするあの説明でしょ、
行為も説明も思い切り足を引っ張っていたからね。約190と約150
私はここが一番印象深かったけど、かなり近いと思った。「将棋」
将棋は相手と戦うことで成立しますが、究極は自分との闘いでしょう。
持ち時間制限の為に考える時間もないということも稀にありますが、多くはそこそこ考える時間が与えられています。
これがスポーツなら一瞬の判断が要求されるものが多く、ボードゲームも将棋ほど考慮時間が与えられているのは少ないかと思います。自分との戦いに置いてはとても適しているゲームだと思います。
↑
メリットとデメリット・・・・・
そこが一番大事なんだよね、そしてそれは一人ひとり違うというのもとても大事。
ウィルスやワクチンは同じでも入る身体は一人ひとり違うし、同じ人の身体でも反応はそのつど異なるのだから。「新型コロナの危険性」
新型コロナはどれくらい危険なものなのか?
はたまたどれくらい危険性の低いものなのか?
これに関しては当初からいわれていた、高齢者ほど危険だと。1年での新型コロナの死者数は3万2576人 その内の97%が65才以上とのこと、
65才以下が1に対し、65才以上は31倍
危険度がこれだけ違えば予防の考え方も違うし、当然ワクチンへの接し方も違ってくる。https://news.yahoo.co.jp/articles/5591fd4756fe4cba826a72ff4c925d5d98508be8
「新型コロナの危険性」
新型コロナはどれくらい危険なものなのか?
はたまたどれくらい危険性の低いものなのか?
これに関しては当初からいわれていた、高齢者ほど危険だと。1年での新型コロナの死者数は3万2576人 その内の97%が65才以上とのこと、
65才以下が1対し、65才以上は31倍
危険度がこれだけ違えば予防の考え方も違うし、当然ワクチンへの接し方も違ってくる。https://news.yahoo.co.jp/articles/5591fd4756fe4cba826a72ff4c925d5d98508be8
「負けず嫌い」
高いレベルを目指すには負けず嫌いという要素はとても大事。
ただしそれは大きな負担にもなる。
上には上がいるものでクラスが上がれば上がるほど勝ちにくくなる。
そんな時に負けず嫌いはどうするか?
負けないためには対局しないのが一番、ゆえに対局しなくなるというのがよくあるケースかと思う。将棋のような勝負事をやっていると、負けず嫌いだと思われることもたまにある。
でも私から言わせてもらえばそんなことはない。
対局をすれば半分は負けるわけで、負けるのが嫌ならとても対局なんかしていられない。「価値は各自が決める」
将棋の盤駒・・・
大会ではビニール盤とプラスチックの駒が良く使われ、それに抵抗感を感じる人はほとんどいないかと思う。
一方、所持するなら脚付きの盤や盛上駒と思う人もいる。盛上駒は高価だけど、欲しい人にとってはそれだけのお金を払ってでも手に入れる価値のあるもので、
プラスチック駒で十分だと思っている人が、プラスチック駒で十分だといったところで意味がない。
それはあくまで自分の価値であって、他人はまた価値が違うのだから。棋友は一眼レフが欲しいといい、私が、「将棋の駒と同じ」だというと、
スマホの写真と一眼レフの写真は全く違う、駒は5000円の彫駒で十分でそれ以上高い駒はいらないという。写真に興味がなければスマホで撮ったもので十分で一眼レフにこだわらない。
駒にこだわらないから現在持っている5000円の駒で十分。
一眼レフにはこだわるが、高級駒にはこだわらないというのは、単に棋友がそうだというだけで他の人はまた別、こだわりのあるなしで購入するランクが異なってくるのは皆同じ。
「ドジャースVSメッツ 第3戦」
ドジャースVSパドレスの第5戦は緊張感ある投手戦で見ごたえがありました。
それに対してメッツ戦は大味、
第1戦に大勝してこちらは楽勝かと思いましたがそんなに甘くはなく第2戦は大敗。
ここから改めて5番勝負、まあ大丈夫だろうという気はしますがさてどうなることか。「線状降水帯の発生および予測」
今年線状降水帯の発生予測が81回だされ的中したのは8回、的中率を25%くらいと見ていたようだが実際は10%を下回った。
逆に予測が出ずに線状降水帯が発生したのは53%
こう見ると精度はまだまだかな。チャット機能にON、OFF機能はなく、全てONの状態なのでON、OFF機能の選択が出来る機能を付けて欲しい。
挨拶機能は挨拶ボタンがあって挨拶する、挨拶しないを選べるが、こちらは挨拶をしたくなくても自動的に挨拶するようにして欲しいということですか。個人的にはそれでも構わないけど、わざわざ私はチャットをする気はありませんとアピールする必要があるのか?
挨拶をするのは当然のマナー、それが自動でやってくれるとなると、そのような機能がない場合、挨拶をしない人が増えてしまう可能性があります。
確かに自動で出れば挨拶をしたことになるけど、本人は常に挨拶をしないで対局しているわけですからね。対局しているのが人間ですので、人間の心が反映されるというのも大切だと思います。
相手がチャットをしないと最初からわかっていれば楽は楽ですけど、当然話しかけてみようかなという気持ちも起こらないわけでね。
それはそれで人間同士の戦いというところからどんどん離れていくように思います。>24竜王戦の一週目は、未対局なのに通過でしたし、今期のモバ王位戦の同組でもそういう方が居ました。
>そういう意味でも特殊な棋戦とも言えるでしょう。なるほど。
>初(企図)参加で、狙って獲れましたよ。名人戦の方が10倍大変ですね。それくらい、参加を認識している者すら少ない棋戦です。
周りの皆さん普段の対局はそれくらい手を抜いて指しているよ、ということなんですかね。
それとも普段は周りの皆さんの棋力に合わせて戦っているけど、本気を出して戦ったら簡単に勝てる人達と戦っているよ、ということなんですかね。>将棋知ってる人は違和感を感じてるはずです
知っているがゆえに違和感を感じることは時々ありますよね。
でも、それを知らない人に正しい使い方を解いても悲しいかな中々わかってもらえない。>あちゃ~!
これが正常な反応だよね。
以前、友達が言った冗談に真面目に答えたら、「冗談だよ」って、如何にも冗談に気付かない私が悪いみたいに言われたことがありました。
冗談を言う場合は、相手が冗談だとわかるように言うことが大切で、言われた相手が冗談だと気付かないとしたら、それは相手のことがわかっていないということであり、それは言った方のミスでしょう。「逆王手」
ドジャース対パドレスの第4戦はドジャースが大勝して逆王手。
逆王手は元々は将棋用語だと思われますが、一般的な意味合いとはかなり違います。
将棋で、一般的な意味合いでの逆王手をしたら王手放置でその瞬間反則負けです。
将棋では王手を防いだ手が相手への王手も兼ねているのが逆王手ですからね。このように本来の意味とは違う意味で使われてしまっている言葉ってかなりありますよね。
テスト
↑
少し考え、内容を貼り付けてパソコンで検索したら出て来たので解決しました。
この掲示板で書かれたものではなかったので探しても見つかるはずがありませんでした。>日本将棋連盟は、福間香奈女流5冠(旧姓・里見)が出産のため、今年の11月17日~2025年2月12日まで休場すると発表した。
これはこの掲示板のどこに書いてあったものを引き合いに出して、それに対して答えているのですか?
通常は少し前に書かれたものが引き合いに出されていることが多いので探してみましたが、見つからなかったので教えていただければありがたいのですが。>封じ手の1手前45歩に対し33銀の1手なのに佐々木8段は40分も考えて封じ手にしました。あれでは40分も消費し、相手に手番を渡すので明らかに損です。
私は昨日の決着が着く前の2時間くらいしか見ていないので封じ手付近の事はわかりませんが、封じ手そのものはそんな単純なものではありません。
そう指す1手だから時間をあまり使わずに指したとして相手に指されたらどうするか?
そうしたらまた指さなくてはいけない。
それを封じ手にしてももちらん構わないわけで、封じ手を考えるのはルール上は持ち時間内ならいくら使っても良いことにはなっているが、封じ手以降の関係者の食事などを考慮したら、封じ手時刻を大きく超えての封じ手はしにくい。
そうなると本当は1時間や2時間考えたい局面になってしまったとしても30分くらいで封じざる負えないこともある。
ならばいっそのことここで40分使って封じておけばそのような問題は起こらないわけで、そちらがベストとなる時もある。
だから封じ手近くは、手が決まっているから早く指せば良いというそんな単純なものではない。>どうせたいした事ないよ、行かなくて正解。
こういうのは中身よりもオープン日に行くことに価値があるのだと思うよ。
ただの1日がある日オープン日という特別な1日になる。
ただのボールがある日記念ボールとなり高額で取引される。
価値は中身ではなく記念にある。↑
9六香に対して敗着の9七歩、歩を使うと後手玉に即詰みがなくなるわけが、
仕方がないと思って歩を打ったのか?
歩を打ってしまうと後手玉に詰みがなくなることを一瞬忘れたのか?
歩を打っても後手玉に即詰みがあると錯覚したのか?いずれにしても1分将棋ならではの怖さ
↑
フリー対局も棋力によって異なるのかその辺りはわからないが、私の対局では相手が負けた場合、半分くらいの人が中断で去っていく。
(たぶん投了ボタンを押さずに離れていってるのだと思う)こんな場合はブラックリストに入れるだけでそれ以上は特になかったが、データベースに保存するようになって中断扱いが面倒でどうしようもない。
まず通常では棋譜保存が出来ない。
なので色々やりくりして保存するわけだが、そのままではデータベースの方が受け付けない。
そこで棋譜の中身をいじって読み込めるものにするわけだがとにかく手間がかかる。
正常に終了してあれば何でもないことなんだが。「マイボナ 自分史」
昔作ったが久しぶりにまた始めました。
自分の序盤作戦がよくわかるのですが、上達への活用はほぼほぼ出来ていません(傾向を見て楽しんでいるだけ)
(矢印の線が太いほど、現局面での指し手が多いことを意味する)(ちなみにこちらは自分史ではなくプロが指した対局のデータベースですが)
http://kura3.photozou.jp/pub/728/3052728/photo/190480732_624.v1382793973.gif>faalexさん
私のは40年の歴史ですしあくまで結果です。
大会ともなれば一堂に多くの人が集まるし、顔見知りも増える。
それが40年も続けば自然と仲の良くなる相手も多くなります。
その人の家に行って指したり、家に来てもらって指す相手となるとかなり絞られますが。「持ち時間があってない将棋」
棋友が週1度細々と集まって指している将棋。
持ち時間が何分かは知らないが一応対局時計を使っている。
ただしそれはあってないようなもの。
片方は時間が全く眼中にないので当然切れる。
そこで「投了」となるが、ここからが第2ラウンドで本当の勝負。この辺りが持ち時間制が当たり前でやっている棋友と、時計なんか関係ないでやっている相手との差で面白い。
「AI・・・・棋は会話なり」
情報は便利だが反面それに振り回されることも多い、
台風情報も重要ではあるが、情報が入るたびに心配しながら暮らさなくてはいけない日常になってしまった。私が本格的に将棋を趣味としたのは40年ほど前で、その頃は対局時計もほとんど設置されていなかった。
なので道場の中でも対局時計を使う姿はほとんど見受けられなかった。
それが現在は時間制限があるのが当たり前で、それによって考える時間の公平性は保たれるようになった。
ただし・・・・・・
将棋は考えて指すゲーム、それを時間制限を設けたことで時間に追われることも多くなり、常に持ち時間の脅威にさらされながら指さざるを負えなくなってきた。将棋は考えるゲームなのに、考えることを許さないというのは本末転倒で、昔とは別のゲームになってしまった感は強い。
対局時計を使わなかった時代、それでも1時間くらいで対局を終えたし、長くても2時間くらいだった。
そしてここが一番大事なところだが、時間に追われて指さなくてはいけないというのは皆無だった。
それが現在は・・・・・・
後々のことを考えて最初から飛ばすこと飛ばすこと、常に時間の恐怖を感じながら指さざるを負えなくなってしまった。対局時計を上手く使いこなしているのか?
それとも平等の元に対局時計に振り回され、考える時間も満足に与えれもらいない将棋になってしまっているのか?昨日のドジャース、確か6回を終えた時点で1対10で負けていてピッチャーを温存。
捨て試合で野手がピッチャーをやったのですが、球速60キロ台の超スローボール、
プロレベルだとキャッチボールでももっと速く、まるで素人が始球式で投げた感じの山なりボール。
それでも7回はヒット1本、打者4人で終えた。↑
別に本を見て覚えたわけではないと推測します。
指導者がいて、その指導者が駒落ちの知識を得ていて、その手順を教えつつ上達させて行ったのでしょう。
私は幼稚園の時に駒落ちから覚えたというのはほとんど知らないですが、そういう話が出たとしたらプロ棋士からでしょう。
(アマチュアの話が取り上げられるとは中々思えないので)「入玉宣言法」
将棋倶楽部24での操作((HTML5道場の場合)
https://www.shogidojo.net/dojo/about/manual_html5/#manual10日本将棋連盟でのルール
https://www.shogi.or.jp/match/taikyoku_rules/入玉を宣言すると必ず勝負が着きます。
4つの条件が全て満たされていれば宣言者の勝ち、ひとつでもクリアされていないと宣言者の負け「将棋大観」は貸してあげてから戻らず(貸す時は戻らなくても良いと思って貸しているけど)
「「決定版 駒落ち定跡」
「新駒落ち革命 真部一男八段」・・・これも前二巻に近いボリュームだが定跡は全く使っていない上に書いたように「将棋大観」は現在手元にないので「決定版 駒落ち定跡」との比較は出来ないが
どちらもあまり変わらない、すなわち「決定版 駒落ち定跡」の方がより深く突っ込っであり「将棋大観」が物足りなく感じる、という印象はありませんでした。真部八段の序文によると駒落ち定跡が作られたのが江戸時代
駒落ち定跡はそのまま行けば当然下手が有利になる。
そうした時に上手はどうするかといえば・・・・
①定跡に近い進行を指し「よく覚えましたね」と下手をほめる
②相手が強いと思った場合は定跡本に載ってない変化技で自分は知っているが相手は知らないだろう進行に持っていく。これを定跡本で見た時に、それまで載っていなかった上手の裏技を本に載せその対応を記してあれば新しいということになる。
(裏技もそれに対する対応も著者独自の研究ではなく、裏の筋では常識となってる手順でないと定跡ではなくなるのでそれはまずい)駒落ちは「将棋大観」の知識があれば十分のように思います。
上手が変化するとしたならば、定跡通りではまずいと思った場合で、それは下手の力を認めたことでもあります。
認められるだけの力があるわけですから、裏の変化まで知識として学ばなくても、十分に勝負になるはずです。
それでも知識を入れたかったら幅広く扱ってある定跡書よりも、飛車落ちとか、二枚落ちとかを専門的に扱ってあるのが良さそうですけど。「詰め方カタログ」 (田丸昇 著)
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=2604時々読むが頭金の1手詰めから始まり色々な詰まし方が載っていて良い。
そんな中で、テーマ図、詰ます手順ともに奇麗で、いつも良いなあと思もわずにはいられないのがあるので紹介
玉は5一の居玉、守備駒は玉の左右に金でこれも初形から動かず。
攻め駒は4三銀、6三銀で、まるで金と銀がにらめっこしているみたいで左右対称形。
持ち駒は金 桂 歩玉の詰まし方に、桂馬で王手し守備駒の金で取らせ頭金で仕留めるという基本的は詰め手筋があるが、どうやってその形に持っていくかがポイント。
佐々木八段は藤井竜王へのタイトル挑戦を決めたばかりで乗りに乗ってる感じ。
マスコミも30連勝をストップさせた因縁の相手なので今から盛り上がっています。全勝といってもまだ3回戦に入ったばかりではあるのですが・・・・
佐藤天彦九段(2戦全勝)6位
佐々木勇気八段(2戦全勝)7位
増田康宏八段(2戦全勝)10位全勝ではないが2勝者・・・
千田翔太八段(2勝1敗)9位 -
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