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ちょっと試してみましたが、もしかしたら編集機能が働いていないのかも。
↑の6つの描き込み、
編集のつもりが何かの手違いで今見たら全てアップされていました。
おまけに内容も多かったので圧も凄くなってしまいました。
申し訳ありませんでした。↑の6つの描き込み、
修正のつもりが何かの手違いで今見たら全てアップされていました。
おまけに内容も多かったので圧も凄くなってしまいました。
申し訳ありませんでした。>原因がお判りになる方がおられましたらご教示いただけますと嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
トピックのタイトルは何をテーマとしたトピックかを表すものであり常に表示されている。
なので横道に反れることはあっても、常にテーマを頭に入れておかないとタイトルと内容が全く異なったものになってしまう危険性がある。ちなみに「対局中断と言いますか…」はそれだけではわからないが、書かれている内容を見るとお詫びと上記のお願い。
その中でお詫びはそれで終わりだから良いとして現在続いているのはお願い。そこで少し調べてみるとパソコンやスマホの機種を尋ねられている時点で既に対局をしている。
ということは原因はわからないが対局出来るようになったということなのか、それとも相変わらず駄目で他の機種でならやれてるということなのか。
(現状対局出来なくて困っているのか、他の機種でなら対局出来るという状態なのでそこまでは困っていない状態なのかという緊急性も、緊急の解決が必要なのか、もう少し様子を見ながらでも構わないのかでアドバイスする側からしても重要)こういうお願いをした時は現状を定期的に書き込まないと、既に治っているのに読み手があれやこれや原因を考えるなんてことが起こったりする。
時間はどんどん流れていくわけで、現状がどうなっているのかを伝えるのが大切になってくる。それから「医局の先輩」とあるから身近なのかも知れないが「百聞は一見に如かず」
それだけで本体を見ずに原因の可能性を考えたら有りすぎてまあ無理だろう、関係ありそうな情報を自らどんどん発信したとしてその言葉だけでどれくらい原因を絞れるか?というレベルでしょう。>原因がお判りになる方がおられましたらご教示いただけますと嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
トピックのタイトルは何をテーマとしたトピックかを表すものであり常に表示されている。
なので横道に反れることはあっても、常にテーマを頭に入れておかないとタイトルと内容が全く異なったものになってしまう危険性がある。ちなみに「対局中断と言いますか…」はそれだけではわからないが、書かれている内容を見るとお詫びと上記のお願い。
その中でお詫びはそれで終わりだから良いとして現在続いているのはお願い。そこで少し調べてみるとパソコンやスマホの機種を尋ねられている時点で既に対局をしている。
ということは原因はわからないが対局出来るようになったということなのか、それとも相変わらず駄目で他の機種でならやれてるということなのか。こういうお願いをした時は現状を定期的に書き込まないと、既に治っているのに読み手があれやこれや原因を考えるなんてことが起こったりする。
時間はどんどん流れていくわけで、現状がどうなっているのかを伝えるのが大切になってくる。それから「医局の先輩」とあるから身近なのかも知れないが「百聞は一見に如かず」
それだけで本体を見ずに原因の可能性を考えたら有りすぎてまあ無理だろう、関係ありそうな情報を自らどんどん発信したとして専門医がその言葉だけでどれくらい原因を絞れるか?というレベルでしょう。>原因がお判りになる方がおられましたらご教示いただけますと嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
トピックのタイトルは何をテーマとしたトピックかを表すものであり常に表示されている。
なので横道に反れることはあっても、常にテーマを頭に入れておかないとタイトルと内容が全く異なったものになってしまう危険性がある。ちなみに「対局中断と言いますか…」はそれだけではわからないが、書かれている内容を見るとお詫びと上記のお願い。
その中でお詫びはそれで終わりだから良いとして現在続いているのはお願い。そこで少し調べてみるとパソコンやスマホの機種を尋ねられている時点で既に対局をしている。
ということは原因はわからないが対局出来るようになったということなのか、それとも相変わらず駄目で他の機種でならやれてるということなのか。こういうお願いをした時は現状を定期的に書き込まないと、既に治っているのに読み手があれやこれや原因を考えるなんてことが起こったりする。
時間はどんどん流れていくわけで、現状がどうなっているのかを伝えるのが大切になってくる。>原因がお判りになる方がおられましたらご教示いただけますと嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
トピックのタイトルは何をテーマとしたトピックかを表すものであり常に表示されている。
なので横道に反れることはあっても、常にテーマを頭に入れておかないとタイトルと内容が全く異なったものになってしまう危険性がある。ちなみに「対局中断と言いますか…」はそれだけではわからないが、書かれている内容を見るとお詫びと上記のお願い。
その中でお詫びはそれで終わりだから良いとして現在続いているのはお願い。そこで少し調べてみるとパソコンやスマホの機種を尋ねられている時点で既に対局をしている。
ということは原因はわからないが対局出来るようになったということなのか、それとも相変わらず駄目で他の機種でならやれてるということなのか。こういう質問をした時は現状を定期的に書き込まないと、既に治っているのに読み手があれやこれや原因を考えるなんてことが起こったりする。
時間はどんどん流れていくわけで、現状がどうなっているのかを伝えるのが大切になってくる。>原因がお判りになる方がおられましたらご教示いただけますと嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
トピックのタイトルは何をテーマとしたトピックかを表すものであり常に表示されている。
なので横道に反れることはあっても、常にテーマを頭に入れておかないとタイトルと内容が全く異なったものになってしまう危険性がある。ちなみに「対局中断と言いますか…」はそれだけではわからないが、書かれている内容を見るとお詫びと上記のお願い。
その中でお詫びはそれで終わりだから良いとして現在続いているのはお願い。そこで少し調べてみるとパソコンやスマホの機種を尋ねられている時点で既に対局をしている。
ということは原因はわからないが対局出来るようになったということなのか、それとも相変わらず駄目で他の機種ではやれてるということなのか。こういう質問をした時は現状を定期的に書き込まないと、既に治っているのに読み手があれやこれや原因を考えるなんてことが起こったりする。
時間はどんどん流れていくわけで、現状がどうなっているのかを伝えるのが大切になってくる。>原因がお判りになる方がおられましたらご教示いただけますと嬉しいのです。よろしくお願いいたします。
トピックのタイトルは何をテーマとしたトピックかを表すものであり常に表示されている。
なので横道に反れることはあっても、常にテーマを頭に入れておかないとタイトルと内容が全く異なったものになってしまう危険性がある。ちなみに「対局中断と言いますか…」はそれだけではわからないが、書かれている内容を見ると上記のお願い。
その中でお詫びはそれで終わりだから良いとして現在続いているのはお願い。そこで少し調べてみるとパソコンやスマホの機種を尋ねられている時点で既に対局をしている。
ということは原因はわからないが対局出来るようになったということなのか、それとも相変わらず駄目で他の機種ではやれてるということなのか。こういう質問をした時は現状を定期的に書き込まないと、既に治っているのに読み手があれやこれや原因を考えるなんてことが起こったりする。
時間はどんどん流れていくわけで、現状がどうなっているのかを伝えるのが大切になってくる。「不利、だから何?」
タイトルは過激だけど、こういう部分は結構ある。
わかりやすいのが後手番不利説で、少なくともプロ間では後手が不利だと数字ではっきり出ている。
でもだからといって先手番でも後手番でも五割に近づくように調整はしていない。
「後手不利、だから何?」って感じで何もしない。
振り飛車不利説もこれと同じよ、「だから何?」という感じで指しているプロ棋士がいる。
プロが指すくらいだからアマチュアが「だから何?」と思うのは普通。↑
そういうのはあくまでも当人の気持ちであって、必要だとか必要ではないというものではないと思います。それから何のために別のトピックに書き込むのか(わかりにくいだけなのに)
それには当然ながらそれなりの理由があるのだろうけど・・・・「将棋の戦法書と都知事選掲示場ジャック」
「違法ではないですから」というのが都知事選の掲示場ジャックの理由、
これがもしアマチュア大会で戦法書を見ながら対局をして「違法ではありませんから」といったら
「そんな屁理屈通じるかいな~!」といってつまみ出されるだろうなあ。
将棋はそんなアホなことをする人がまだ出てないからいいな。今日テレビで和菓子作りを見てたら「和菓子作りが色んなことを教えてくれた」と言ってた。
将棋も対局することを通じで「そんなことをしたらアカン」と将棋が教えてくれているのだろう。掲示場ジャックは「そんなことをしたらアカン」と学ばなかったのだろうなあ。
>人の嫌がる仕事してるんだからそれぐらいは役得でいいでしょう。裏金の政治家に比べりゃ可愛いもんだ。
こういう比較で結論付ける人って時々いますね、
政治家の裏金なんて水原氏の横領に比べたら可愛いもんだみたいな。>超有り難い一言。怒らない人間は真のバカである私は怒れる人間になりたい byベートーベン
私は梅干しを食べて思わず「うめぇ~」と叫んだことが「運命」が出来るきっかけなのではと密かに妄想をいだいていたが、怒りからだったかも。
ベートーベンというとクラシック界の三大巨匠だが「運命」に代表されるように同じフレーズを繰り返すのが特徴としてある。
対して同じ時代の三大巨匠のひとりモーツァルトはとにかく違うところに行きたがる。
そういう特徴を元に聴いていくとクラシック音楽も面白さが倍加する。運命(ベートーベン)
https://www.youtube.com/watch?v=d44qk2IQ7cIエリーゼのために(ベートーベン)
https://www.youtube.com/watch?v=3KHNIsuSQE8アイネクライネハナトムジーク(モーツァルト)
(夕べに弾く曲という意味でセレナーデ(小夜曲)と同じ)
https://www.youtube.com/watch?v=E_C4oXDrOQc>どの文脈で引用されたのか、わかりませんでした(;’∀’)
これも編入試験のことなら私が引用したということで話がつながるといえばつながるんだけど、でも・・・・
引用したのはすぐ上にあるひとつ前の書込みだからね、どこから引用したかわからなかったというのも不思議だし。>疑問に思ったんですが、西田さんって西田拓也さんですよね?
どの文脈で引用されたのか、わかりませんでした(;’∀’)突然出てきたのでどちらの西田さんなのかはわかりませんが・・・・
もしプロ棋士への編入試験がどうのこうので出てきた西田さんなら、
よく知らなくて山とするべきところを田にしてしまっただけで、本当は山なんだろうなと思いながら私は読みましたけど。「未経験者が早く上達するコツは?」
「将棋駒の動かし方も知らないが早く上達するコツは何ですか?」と尋ねられたら何と答えますか?
将棋ではなく五線譜の読み方ですが、早く覚えるコツを聞かれました。
それに対する私の答えは「コツは氷山の一角、聞いたとしてもほとんど役にたたない」でした。全くのゼロということは将棋でいえば駒の動かし方も知らないということ。
その段階ではコツも何もない、大事なのはまずは始めること、話はそれからでしょう。考えてみたら持ち時間は3時間がベストかな。
想定は一般アマチュアが資格を得てだろうから・・・・
そうなると時間が長いのはアマチュアは慣れてないから不利。
(アマチュアが稼ぐのって銀河戦みたいなやつだし)
よって重要な対局ゆえにそれなりの時間設定にするにしても3時間が限度か。>いやいや相手は若手と言う事で、実力は若手>西田なので私は逆に3分切れの方がチャンスがあると思っています。
私だって1秒切れ負けなら藤井七冠相手でもチャンスはありそうですけどね。
でも1秒切れ負けでやるはずもないし、同じ意味で3分切れ負けでやるはずもなく、そんな時間設定でチャンス云々をいっても仕方がない。藤井七冠がタイトル戦を長く連続防衛出来たのは番勝負だからで1番勝負だったらそんなには続かなかった。
自分より強い相手と戦う時は1番勝負で持ち時間の少ない方、手数の短い方がチャンスは多い。女流は普段3時間くらいだから一番慣れている時間ではある。
しかし大きな勝負ゆえに4時間でも良いのではとも思う。
持ち時間の長さで得意不得意があるわけだが、だからといって持ち時間が変わるわけではない。
外野はあれやこれやいうが、当人からすると、そんなところで得意だ不得意だといってても仕方がない。
アマチュアが編入試験を受けた時は、その持ち時間で練習してくれる相手を探したそうだ。
持ち時間はわかっているのだから、とにかくその時間を前提に調整するしかない。>西山女流が仮にプロ棋士編入したらフリークラスからのスタートでしょ!?
>冠も無くなり、収入も変わると思うと本人の意思次第でしょうか!?旧姓里見さんがプロ編入試験を受けた時、
合格した場合は女流棋戦にも引き続き参加出来るという規定が出来たはずです。
両方のかけ持ちが体力的に可能かはありますが・・・・
フリークラスなら対局数が増えてもまずは年間20対局くらいでしょう。>また、本当に男性棋士ばかりの中に、高額の受験料納付の上、難しい試験を突破してまで棋士になることが、当人のためになるかどうか、ですよね。
それは私からすると的外れな見方に思えます。
男性棋士の世界だということは奨励会に入会する時から百も承知です。
男性ばかりの中でいかがなものか?というのなら、
将棋というゲームそのものがほぼほぼ男性が楽しむゲームで、それを女性がするというのは果たして当人のためになるのか?、ということになります。
でも男性か女性かということではないでしょう。
昭和がどうのこうのとありますが、すごく古い考え方に思えます。> やはりそこは、肝心の当人の意思で決めて欲しいと思います。
>以前のようにまた外野があれこれ介入したりするのではなく、本人の事ですので。「当人のためになるかどうか」という意見も当人からすれば余計なお世話で、本当に当人の為ということならば、そっとしておくというのが最良でしょう。
好き勝手に自分の意見を言うというのは世の常、
ただ介入となるとそれだけの影響力のある人達の所業となるわけだが、普通はそういうのは表には出しません。
ゆえに一般の人にはどういうことが起こったのかがわからない。
それがあれやこれや介入したという情報を知っているのは凄い。>連盟の方も”昭和’的な態度でなくて、100%ご当人に委ねてもらいたいものです。
>誰かにとってそれが最善の道でも、ある方にとってはまた違うものです。それって介入と連盟が関係あるってこと?
最善の決め方も色々あるからね、自分ひとりで決めるのが最善と考えるタイプの人もいれば、色んな意見を聞いた上で結論を出すのが最善と考えるタイプの人もいる。>赤(特亜依存)もダメ、白(蓮舫)もダメ、緑(古狸小池)もダメ、紅白(章日)もなんか違う。
さぁ何がいい?日本人が好きなのは「赤いきつね」と「緑のたぬき」
だとすると・・・・やはり本命かな>売名選挙もウンザリだし・・まともなリーダーが必要! 特に日米はね!
安倍さんは金についてはダークなイメージも強かったが、リーダーとしてどうかといえば国民の支持はそれなりにあったように思います。
それが菅さん、岸田さんは最初は期待度もそれなりにあったけどすぐに失速でそのまま、日本にとってはかなり悲しい。
岸田さんに関しては自民党内部からも駄目だしをする声が多いが「選んだのはあなた達だ」ということをすっかり忘れているのではないか。>.私のお金が増えるわけでもないのに、何で大谷がホームランを打つと嬉しくなるのだろう?
私も嬉しいです。
一時期フライもあまり上がらない感じでしたが、今は量産体制に入っているような気がします。ちなみに叡王戦について少し調べてみた。
伊藤匠挑戦者の前は菅井八段が挑戦していた。
それをみたら今期は決勝トーナメントからだったので、藤井七冠も同じでベスト16からのスタートだと思われる。
ということはふたたび挑戦まで4連勝。タイトル戦は五番勝負もしくは七番勝負でタイトル数は8つ
通常前夜祭があり翌日帰宅だから1日制もしくは2日制の対局で3日~4日の旅となる短ければ三番、長ければ七番(それ以上も稀にある)だがここでは平均で五番としておこう。
かかる日数も平均を取って3.5日とし、それに8を掛けると。
5×8×3.5=140日
年の半分とはいわないが、これだけの間日本中を飛びまわりきつい戦いを繰り返している。そしてこの他にNHK杯、銀河戦、朝日杯、
日本シリーズやアベマも
対局以外で必ず時間が取られるといえば免状の署名
タイトル防衛の祝賀会があり、タイトル戦が短期で済んで開催されなければ後日代わりにスピーチ会が催しされたりもして。
その他にも有名人ならではのもろもろがあるとすればどれだけ時間を取られるのか。
そう考えるとAIみたいに疲れを知らない人でないと体力的に無理となる。タイトル独占ともなると必然的にこれだけのものがのしかかってくる。
ただタイトルを独占するまでの過程に置いて、だんだんこれと同じ状況に身を置かれるようになっていくわけで、それを乗り越えて八冠を独占したのだからそれはモンスターですよ。それに対抗する若手といえば今のところ伊藤匠新叡王、藤本渚五段辺りだが実際のところはどうなんですかね。
超過密スケジュールというハンデがあって良い勝負なのか、それともそのようなハンデなどなくても良い勝負なのか。普通に考えたら藤井七冠とて人間なのでそんなに体力は持たないからもう少し失冠する。
だけどそれは私なんかが何もわからないところで推測しているだけで、実はそれをはるかに超えるモンスターなのかも知れないし。その昔羽生六冠が七冠に挑んだ時、一度は谷川王将にはばまれたが1年かけてタイトルを防衛、そしてふたたび挑戦して奪取し七冠という離れ業をやったことがあった。
しかし現代はあの頃とは全然状況が違うし、AIの事前研究もとても重要になってきているので、ふたたび奪取の難しさは比較にならない。
ただし、比較にならないのは藤井七冠も同じで、当時の羽生六冠とはそれまでに残してきた実績が全く違う。
タイトル戦防衛連続22回ならばここから7回も不思議ではない。
そしてふたたび叡王戦挑戦までいけるのか、まずはこの1年がみどころだ。大谷選手の有名なシーンにワールドベースボールクラシックの対メキシコ戦がある。
追い込まれた状態で大谷選手がヒットを放ち、ヘルメットを飛ばしながら2塁に激走そしてチームを鼓舞する雄たけび。
それがドジャーズでも同じ役割をになっており、それが一番似合うのが大谷選手。>1番打者の為、1点しか打点を稼げません。定跡は1番、出塁率が高く、俊足。2番送りバントが得意。3番、4番強打者。と、決まってます。王選手やボンズが1番打ちますかってんですよ。ドジャースは断トツの首位なので打順代えてもノープロブレム。
3番は高打率、4番は一発、だけどイメージとしてはドンと構えるチームの柱で構えていることしか出来ない。
しかし大谷選手は長打だけでなく俊足でチームをひっぱって行く能力が格段に高い。
それが1番にいてその後も怖い打者が続くとなればそれは脅威の打線となる。
ちなみに1番は負担が少ないからのびのび出来、大谷選手にあっており、それが結果に表れてるといわれている。
それが打点が多く稼げる打順に入るということはそれだけプレッシャーのかかる場面で登場するということ。
それは当然打撃成績に大きな影響を与える。ドジャースは断トツならなぜ主軸をいじる必要がある?
それで結果が出ているならそこはなるべく動かさないというのが常識
ダントツだから仮に打順を入れ替えて少しくらい負けが増えてもOKなんて考え方としては問題外。
一度歯車が狂うと中々元の状態に戻れないというのが勝負の世界の怖さ。
上手く行ってる時はなるべくそれを動かさないというのが当然のセオリー。伊藤さん叡王奪取おめでとう。
羽生さんも半年くらいしか持たなかったし、敗れた相手が三浦さんだった。
挑戦者は取りに行くわけだから負けて元々、対してチャンピョンは負けたら取られてしまうわけだからそれは苦しい。これでタイトル戦線がどうなっていくのか、た・の・し・み
将棋連盟は当然沢山お金が入ってきた方がよいし棋士も潤う。
ただし藤井さんみたいにタイトル独占という異常な事態になったら過密スケジュールということが当然起こってくる。
そしてそれは当然対局の勝敗にも影響してくる。ゆえになるべく少ない対局数で防衛を果たしたいところだが、北海道に行けてお金も入ってなんていってた人がいる。
なのに過密スケジュールがといったりもして。
負けをどういう形で自分に納得させるかはその人なりにあるわけだが、納得させようとする内容があまりにも・・・・タイトル防衛出来なかったのは残念だが、タイトル奪取に向けての戦いが見れる状態にもなったわけで、それはそれで楽しみ。
「先手勝率と評価値の疑問」
先手勝率は棋力が高くなれば高くなるほど先手が高くなる。
アマチュアよりプロ、プロよりもAIの方が高いわけだが、人間のトップレベルのタイトル戦をみていていつも不思議に思うことがある。相居飛車戦の場合序盤のAIの形勢判断は高くて先手52%,低くて50%と、その範囲で出ていることが多い。
なのに終わってみるとなにゆえ評価値以上に先手の勝率が高くなっている。
例えば序盤で50対50と一度でも出ればその時点では既に五分五分で先手が有利ということはもうない。
なのに終わってみると先手の勝率の方が高い。先手の勝率の方が高いというのは結果としてでてるわけだから50対50という評価値が間違っているということになる。
ようは何かの要素が評価に入ってないから50対50とでるわけだが、その要素がいったい何なのか。
わからないなあ。おやつタイムで早くも勝負どころ、藤井叡王長考かと思えたが少し考えたものの以外に早く指した。
それに対し伊藤挑戦者が考えている。おやつは藤井叡王がダブルミルクレープ+アイスレモンティ
伊藤挑戦者がプレミアムケーキ+アイスティー将棋も嬉しいことに内容はわからなくてもファンだという人は多い。
そういう人にとってはおやつは何か、勝負飯は何かが楽しみになってくる。将棋の内容は正直この段階ではわからない。
勝負どころなのに候補手のどれもが0%だったりする。
いわゆる「どの手を指しても一局」という局面
それだけに何を選択するのか対局者も悩みところ叡王戦 もう60手くらいになるけどお互い20分くらいしか使ってないので両者研究手順なのは間違いない。
タイトル戦も持ち時間でイメージがかなり違う。
二日制なら研究手順でも倍くらい使っていそうな気がするが・・・・
持ち時間4時間は、タイトル戦としてはもう少し時間の欲しいところか。
それもあって飛ばせるところは飛ばすということなんだが。将棋は考えるゲーム、生活がかかっているプロ棋士だと何時間もある持ち時間を沢山使って勝つために考える。
もし持ち時間の制限がなかったらいくらでも時間を使って考えたいというのがプロ棋士の将棋。
それがアマチュアだと大体で持ち時間が30分、あまり持ち時間が長いと指すのを待ってる方も大変なのでこのくらいの時間設定が多い。対して2分切れ負けは、考えることを許さない、ひらめきだけで指しなさいという時間設定。
これが30秒切れ負けだろうが、15秒切れ負けだろうが勝敗は着く、
でも勝敗は着くけど、こんなに短くてはとても将棋にはならない、と思う人がほとんどでしょう。
それは2分切れ負けも同じで、そんな持ち時間ではとても将棋にはならないと思っている人がほとんど。家で友達と将棋を指すとして対局時計もないだろうから持ち時間も何もない。
そんな中で何割かの人が時間制限の中で戦っている。
その時間制限の中で戦ってますという人に1%もいないだろうなあと推測するのが2分切れ負けをメインで戦っていますという人。
ネット将棋もそこそこ普及してるので1000人に1人くらいならいるか。それは向き不向きということですね。
色んな持ち時間を陸上競技に例えると・・・・
100メートル、200メートル、400メートル、800メートル、1500メートルとあった時それぞれに順位が出る。
それは得意な距離、不得意な距離で順位が違ってくる。ちなみにそれぐらいの棋力の人が2分切れ負けを指すとしたら適当にしか指せません。
これが強くなると一桁台の詰みだったら見た瞬間で詰ますものも結構あります。
しかしこのくらいの棋力の人が一生懸命考えようとしたらとにかく時間がかかり、2分なんてすぐに経ってしまいます。将棋は100対局したら、100の勝ちと100の負けがあり、これが105の勝ちと95の負けになるということは絶対ありません。
向き不向きも全く同じ関係にあります。
2分切れ負けは得意、それに比べると3分切れ負けや10秒切れ負けは不得意というだけのことです。もっとも10級以下はどんぐりの背比べ、だから28級もあれば16級もある、数字は違っても棋力はほぼほぼ同じだけど。
今日のドジャーズの大逆転劇は凄かったね。
誰だったかヒットを打った試合は20連勝中とのことで、それが9回に初ヒットを打ったけど5点差だからね。
それが満塁ホームランと3ランが出て勝っちゃった、95年ぶりの大逆転劇だそうだ。
その直前にロッキーズの監督が退場になって、そのあとは何事もないように進んだけど、ストライクボールの判定は?がいくつかあったからね。
その挙句の逆転3ランだから。
大谷も特大のホームランを放ったし、1勝はあくまでも1勝だけど、故障者の多い中これをミラクルで勝ちに持って行ったのは大きいでしょう。>1番にしたら打点が稼げないし、四球も多くなる。4番にすればいい。ロバーツ監督じゃだめだ。私がドジャースの監督なら大谷選手の2冠王も夢じゃない。
例えを将棋に変えると、駒の指揮官が○○九段では無理、私が指揮官ならタイトル4つは取れるって感じか。
でも大谷という駒しか見てないようでは知れているが。>日本では安楽死が認められていません。岸田さんが支持率をアップさせたいのなら安楽死を法案で成立させるしかありません。何で無理して生きなきゃいかんの?
法律は人が快適に生きる目的で作られており、その結果として不快を被る行為を禁止している。
それさえわかれば答えは簡単。faalexさん
プロの公式戦でもアマチュアの大会でも対局者同士で審判することは多いですよ。
それが対局者通しでは折り合いがつかない時は審判員を呼んでジャッジしてもらうだけでね。
なので、もし片方が反則手を指した場合、相手の人が「それ反則だよね」といって指した方も反則を認めれば、それで反則1回ということになるのです。将棋は反則=負けという厳しいルールがあるけど、反則した方が「私は反則をしていない」と言い張ったらトラブルになるよね。
だったら将棋というゲームは審判員がいないかったら成立しないゲームかといえばそんなことはない。
審判員がいなくても対局者同士が審判をして、お互いが納得の上で勝ち負けを決めてる。
それが将棋というゲームでね。
それが何故にこの場合だと審判員が必要だということになる?「将棋界の常識と一般常識」
↑で自分より高いところはわからないと書いたが、推測でほぼ間違いないだろうと思えるものも多い。
その線引きとなるのが一般常識で、例えば「フェンシングの人は1日1食しか食べない」と誰かが言ったとき、フェンシングのことは全く知らないが、常識的に考えて「そんなことはないだろう」と思ったりする。そのように物事を考える時、一般常識は大いに役立つが、その世界に入ってみると一般常識とはかなり違う部分も多々あったりする。
これが将棋の場合だと・・・・・・「反則=即負け」
二歩をしたら即負けは将棋では当然とされているが、一般常識からすると、うっかりミスしたから即負けなんて厳しすぎるでしょうとなる。
うっかりの反則でも負けになるといえば相撲が思い浮かぶがあれは1分くらいの間に起こることだからね。
それに対し将棋はリアルだったらアマチュアでも双方で合計1時間くらいだし、プロ棋戦だと凄い長いでしょ。ゆえに「そんな長い時間やってる中でうっかり二歩をしたからって即負けなんてひどくね!ありえんでしょう」というのが一般常識から来る感覚。
例えばサッカーは「反則」「イエローカードの反則」「レッドカードの反則」とあるけど、いずれも即チームの負けにはならないしね。政治の世界では「永田町の常識」とよくいわれるけど、その中にいる人は感覚が麻痺して一般常識では考えられないようなことを普通にやっていたりする。
それは将棋界においても全く同じで「二歩=即負け」に感覚が麻痺して何も感じなくなっていたりする。将棋に置いて即負けは他にもいくつかある、「うっかりなのにそれはあまりにひどいよ」と思えさえすればルール改正で簡単に変えられるのに。
簡単なのは「1局の対局に置いて1度の反則はイエローカード、それが2度行ったら負け」
こういうルールに変えたら反則負けが圧倒的に減るよ、うっかり反則で急遽そこで対局が終わってしまう事もないしね。仮にこのようにルールを改正したとしてね、0とはいわないけどそれで不都合が生じることなんてほぼないでしょ。
それでいてうっかり反則で即負けという、何とも気分の悪い負け方もなくなるわけだから良いと思うのだけどね。それもこれも「一般常識から考えて反則ルールがあまりにも厳しすぎる」ということなんだけど、将棋界の中に入ってしまうと完全に感覚が麻痺してしまうんだね。
faalexさん
反論をさせないように?
反論されるのが嫌なら最初から書き込みません。
書く以上は当然反論される事もあります。羽生さんの言葉は重いけど、あくまで羽生さん自身についての才能のことでしょ。
中身だって「才能ではなく努力だ」と言ってるわけではなく「努力し続けられるのが自分の才能だ」といってるわけでね。私は常々思っているのは自分より高いところはわからないということでね・・・
そういう意味ではプロ棋士レベルのことで才能か努力かなんていわれてもわからない。
だとすればわからないわけだから当然ながら「才能ではなく努力だ」なんていえるはずもない。
そうなんだからこれに関しては「反論をさせないようにも何もない」
これが羽生さんが「才能ではなく努力だ」と言ってるよ、ということなら反論封じにもなろうが、私も羽生さんもそんなことはいってないのだから。才能については羽生さんが以前言ってました、才能があるとすれば努力し続けられるのが自分の才能だと。
>雑魚にはわからんでしょうけど将棋が強く成る為には才能が必要です。
>才能は努力では埋まりません。
>将棋の才能とはおやつ等におは気を取られないハングリー精神です。対局者は普通におやつを食べているだけだと思いますよ。
おやつでどうのこうのなんて誰も思わない、おやつに気を取られているのはcalvaryさんでしょう。「最善手」
最善手とは書いて字の如く最善な手で将棋にも良く出てくる言葉である。
では将棋に置いての最善手とは何かと考えた時に、答えは結構シンプルだったりする。
これは逆算して考えていくのがわかりやすい。何を持って最善な手とするかは簡単で勝つ確率が一番高い手が最善ということになる。
ひとつの局面があったとしてどんな手を指せば一番勝つ確率が高くなるのか?
それは棋力によって違ってくる。
仮にその局面で即詰みがありAIがその初手を最善だと示していたとしても、即詰みを読み切れていない人には危険な手だったりする。
最善手はあくまで対局者が一番勝つ確率が高い手であって、それが対局者にとっての最善な一手といえる。この最善手は将棋だけでなく色んなことについても同じことがいえる。
棋力はひとりひとり違うというのは、コロナウィルスに置いてならば人間の身体はひとりひとり違うと置き換えてよい。
にもかかわらず、棋力や身体の違いを省いたままで、これが最善だと言ってるのも時折みかける。
それはAIに取って最善だといってるのか?プロ棋士にとって最善だといってるのか?アマチュアにとって最善だといってるのか?
はたまた全てにおいて最善だといってるのか?
最善だと言ってる対象さえわからなかったりする。もっとも勝負を決めるのは、そこではなく悪手の存在だったりすることが多いのだが。
人生に置いては、その言葉が信じられるものか、信じたら危ないものなのか?
その身極めが、最善手を指そうとするよりも悪手を指さないために重要だったりする。テレビでマイナ保険証のことを取り上げていた。
マイナ保険証への推進がある中で、マイナ保険証でない場合は受診が後回しにされるというケースもあるとのこと。
受診拒否ではないから法律違反ではないわけだが・・・・
法律違反ではないからマイナ保険証でない人は受診を後回しにしても構わないとしたら、ほとんどの人は納得しないでしょう。
「法律違反ではないとかそういうことではないでしょう」って。一般的に最善手とされているのはAIが一番良いと薦めている手。
ただしAIも最善とする手が時間の積み重ねにより変わるというのも普通にあること。
だとするとAIが最善たと言ってても、もっと時間をかけて読ませれば違う手が最善だと言い出すかもしれない。
そうなった場合それは最善な手ではなかったということになるわけで、そうなるとAIに読ませようと思えばいくらでも時間はかけられ、100時間かけて読ませた手より1000時間、1000時間より10000時間読ませた手となるわけでね。
それを1時間も満たない読みでそれが最善手だと言っても、それは違うでしょと思いますね。もちろんドラネコさんがいうようにAIが示す最善手が人間的に一番勝ちやすいわけではなく、
逆に危ない事も多いわけで、人間は人間的に勝ちやすい手を選んだ方が、結果的には勝ちやすいよね。
そんな中で何が最善かといえば、ベストを尽くす、ですよね。悪質マナーが出た時はそんなことをする人がいるのかと驚いた記憶がある。
というもの・・・・
将棋を学べばマナーが身につくと思われていたから。
(頭が良くなる、礼儀が良くなる、が将棋の誘い文句だった)振り返ると半分は当たっており、半分は間違っていたように思う。
ネット将棋の前はリアルだから人と人とが生で戦う。
それが多くの人が集まる場所だと人と人との交流なのだから当然気配りが必要になってくる。
それで自然とマナーがみにつく。
また指導的立場の人がいれば、その人が教えてくもくれた。一方、将棋を学ぶだけで自然にマナーが身に付くわけではない、
将棋そのものにマナーを身に付けさせる力がどれだけあったのかはネット将棋の現状が教えてくれているように思う。私は将棋倶楽部24が有料になるようだと思われていた試験運転時期からいるが、最初の2年ぐらいはそんなマナーの悪いのはいなかったように記憶する。
会員数も今に比べればかなり少なかったというのもあろうが。最初が肝心だったと思うが、マナーの悪いのが多いのは周りが同じことをやってるから。
だから罪悪感もそれほどないままに行い、その行為をまた誰かが真似する。どんな年代がやってるかについては正直わからない。
ただ平日の日中だからといって何も変わらない。
そういう意味では大人も普通にやってるし、掲示板に子供が書き込むことはほとんどないので大人ということになるが、棋譜を見てマナーが悪いなと感じる人も結構いる。>「なぜ藤井聡太さんに将棋を“教えなかった”のですか?」師匠に聞いてみると…
>面白い記事でした。聞き手の人もすごそうでした。何といったかは知らないが・・・・・
前途有望なのが弟子に入ったら、師匠は教えないというのが普通。
理由は師匠が自分を押し付けると自分以上には行けなくなるから。
おまけに現在ではスピード化の時代、師匠が指す平成の将棋は古すぎるというのもある。
そんなわけで昔は、入門試験で1局、プロになれず夢やぶれて国に帰るとき1局、計2局というのが多かったようだ。そんな中でも師匠と弟子で多くの番数を行うというケースもある。
いくら師匠を越えられないといってもその前に年齢制限までに四段にならないとはじまらないというのがある。
師匠にもよるが、黙ってても問題ない逸材ではなく一般レベルの弟子の場合、とにかく四段になって欲しいとビシバシ稽古をつける師匠もいる。>正解はあります、最善手です。
人生においての最善手とはなにか?
これが決まっていないことにはどうしようもない。これは将棋に置いても同じことがいえる
将棋においての最善手というのはどういうものなのか?よく例に出されるのが長手数の即詰みと短手数の必死。
即詰みに討ち取る手順が最善なのか、手数の短い方で勝ちに持って行く方が最善なのか。
現段階では何をもって最善とするのかすらきまっていない。ちなみに何故決まっていないかというと・・・・
何が最善かなんて重要ではないから。
色んな考え方がある中で「これが最善だ」ということにしようなんて決める必要がないから。 -
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