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「AI・・・・棋は会話なり」
情報は便利だが反面それに振り回されることも多い、
台風情報も重要ではあるが、情報が入るたびに心配しながら暮らさなくてはいけない日常になってしまった。私が本格的に将棋を趣味としたのは40年ほど前で、その頃は対局時計もほとんど設置されていなかった。
なので道場の中でも対局時計を使う姿はほとんど見受けられなかった。
それが現在は時間制限があるのが当たり前で、それによって考える時間の公平性は保たれるようになった。
ただし・・・・・・
将棋は考えて指すゲーム、それを時間制限を設けたことで時間に追われることも多くなり、常に持ち時間の脅威にさらされながら指さざるを負えなくなってきた。将棋は考えるゲームなのに、考えることを許さないというのは本末転倒で、昔とは別のゲームになってしまった感は強い。
対局時計を使わなかった時代、それでも1時間くらいで対局を終えたし、長くても2時間くらいだった。
そしてここが一番大事なところだが、時間に追われて指さなくてはいけないというのは皆無だった。
それが現在は・・・・・・
後々のことを考えて最初から飛ばすこと飛ばすこと、常に時間の恐怖を感じながら指さざるを負えなくなってしまった。対局時計を上手く使いこなしているのか?
それとも平等の元に対局時計に振り回され、考える時間も満足に与えれもらいない将棋になってしまっているのか?昨日のドジャース、確か6回を終えた時点で1対10で負けていてピッチャーを温存。
捨て試合で野手がピッチャーをやったのですが、球速60キロ台の超スローボール、
プロレベルだとキャッチボールでももっと速く、まるで素人が始球式で投げた感じの山なりボール。
それでも7回はヒット1本、打者4人で終えた。↑
別に本を見て覚えたわけではないと推測します。
指導者がいて、その指導者が駒落ちの知識を得ていて、その手順を教えつつ上達させて行ったのでしょう。
私は幼稚園の時に駒落ちから覚えたというのはほとんど知らないですが、そういう話が出たとしたらプロ棋士からでしょう。
(アマチュアの話が取り上げられるとは中々思えないので)「入玉宣言法」
将棋倶楽部24での操作((HTML5道場の場合)
https://www.shogidojo.net/dojo/about/manual_html5/#manual10日本将棋連盟でのルール
https://www.shogi.or.jp/match/taikyoku_rules/入玉を宣言すると必ず勝負が着きます。
4つの条件が全て満たされていれば宣言者の勝ち、ひとつでもクリアされていないと宣言者の負け「将棋大観」は貸してあげてから戻らず(貸す時は戻らなくても良いと思って貸しているけど)
「「決定版 駒落ち定跡」
「新駒落ち革命 真部一男八段」・・・これも前二巻に近いボリュームだが定跡は全く使っていない上に書いたように「将棋大観」は現在手元にないので「決定版 駒落ち定跡」との比較は出来ないが
どちらもあまり変わらない、すなわち「決定版 駒落ち定跡」の方がより深く突っ込っであり「将棋大観」が物足りなく感じる、という印象はありませんでした。真部八段の序文によると駒落ち定跡が作られたのが江戸時代
駒落ち定跡はそのまま行けば当然下手が有利になる。
そうした時に上手はどうするかといえば・・・・
①定跡に近い進行を指し「よく覚えましたね」と下手をほめる
②相手が強いと思った場合は定跡本に載ってない変化技で自分は知っているが相手は知らないだろう進行に持っていく。これを定跡本で見た時に、それまで載っていなかった上手の裏技を本に載せその対応を記してあれば新しいということになる。
(裏技もそれに対する対応も著者独自の研究ではなく、裏の筋では常識となってる手順でないと定跡ではなくなるのでそれはまずい)駒落ちは「将棋大観」の知識があれば十分のように思います。
上手が変化するとしたならば、定跡通りではまずいと思った場合で、それは下手の力を認めたことでもあります。
認められるだけの力があるわけですから、裏の変化まで知識として学ばなくても、十分に勝負になるはずです。
それでも知識を入れたかったら幅広く扱ってある定跡書よりも、飛車落ちとか、二枚落ちとかを専門的に扱ってあるのが良さそうですけど。「詰め方カタログ」 (田丸昇 著)
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=2604時々読むが頭金の1手詰めから始まり色々な詰まし方が載っていて良い。
そんな中で、テーマ図、詰ます手順ともに奇麗で、いつも良いなあと思もわずにはいられないのがあるので紹介
玉は5一の居玉、守備駒は玉の左右に金でこれも初形から動かず。
攻め駒は4三銀、6三銀で、まるで金と銀がにらめっこしているみたいで左右対称形。
持ち駒は金 桂 歩玉の詰まし方に、桂馬で王手し守備駒の金で取らせ頭金で仕留めるという基本的は詰め手筋があるが、どうやってその形に持っていくかがポイント。
佐々木八段は藤井竜王へのタイトル挑戦を決めたばかりで乗りに乗ってる感じ。
マスコミも30連勝をストップさせた因縁の相手なので今から盛り上がっています。全勝といってもまだ3回戦に入ったばかりではあるのですが・・・・
佐藤天彦九段(2戦全勝)6位
佐々木勇気八段(2戦全勝)7位
増田康宏八段(2戦全勝)10位全勝ではないが2勝者・・・
千田翔太八段(2勝1敗)9位A級順位戦
3回戦に入ったところだが、5位までの上位が2勝9敗、下位が9勝2敗、
このまま行くとは思えないが早くも波乱の展開。↑
おまけに2アウトでサヨナラ満塁アーチ
インタビューではドジャースで一番の思い出と言ってた
ドジャースもそんなに悪いわけではないけど2位3位が驚異の成績で追い上げているので1戦1戦が重要になってきている。「思い出話」
ギターの団体に入って2年、それを理由にリアルの対局を指す2か所に行かなくなった。
(片方は日程的に行けるが、忙しさを理由に行くのを断っているのに、そちらだけ行くというのも違うかなと思ったので)まだリアル対局を盛んにやっていた頃、それももう10年くらい前のことだと思うが・・・・
隣町からある人がやってきて1年くらい一緒に対局しただろうか、珍しいことでも何でもないが。そんな私の日常には時々「詰将棋博物館」というホームページがあり、問題を解くというよりも自分の棋力に合う詰将棋はないかと探すことをよくしていた。
そんなある日、なにかの拍子にホームページの管理人のプロフィールを見ることとなり、それが隣町からきたその人だと知り大変驚いた記憶がある。
(近場の将棋関係の情報なら大体は入ってくるが、そんな人がいるというのも全く知らなかったし)それを知って、今度会ったら何故ホームページを作ろうとしたのかを聞こうと思ったが、結局また戻ってくることはなかった。
南海トラフ地震
近くのスーパーにはお米が全くなかった、
妹の家にお盆で行ったらそこの近くのスーパーでもお米が全くないと言ってた。> 日経平均“過去最大”4451円安
ブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅となりました。(朝日)急落すれば急騰しやすくなるというのは自然の法則、
その自然が起きないとみるか、自然なんだから当然起こるでしょうとみるか。↑
勝てば10万円が得られる対局の時間設定は?これが頭をよぎった時に私なら「持ち時間4時間、切れたら1分」くらいでやってみたいなと思いました。
持ち時間での勝負のかけ引きもありますが、私はどれくらいの持ち時間なら負けても後悔しないかで考えました。
↑
そのような有名な対局がありましたね。
10万円稼ごうと思ったら1週間ぐらいはかかるでしょうから、そのくらい日数をかける価値があるようにも思います。設定がわかりにくかったかも知れませんが、相手はひとり、対局は1局のみの勝負とさせてください。
時間設定は10秒切れ負けでも、100時間でも何でも構いません。
もう少し細かくいうと、リアル対局で対局時計は自分で押します(押すのは駒をつかんだ方の手)
振り駒で手番を決め、表が多く出た方が先手、その代わり後手には時計をどちらに置くかの選択権が与えられます。
(この辺りはアマチュア間で用いられている通常のルール)「高額賞金が得られる大一番の持ち時間設定は?」
アマチュアにとって勝てば10万円が得られるという対局はかなり大きな一番になるかと思います。
仮にそういう一発勝負の対局があったとして、こちらが時間設定を任せられているとしたら、あなたはどんな持ち時間設定を選ぶでしょうか。
ちなみに対戦相手の情報はたったひとつ、棋力レベルはあなたと同じということです。仮定の話なので100万円でも200万円でも良いのですが、余りに高いとビビりすぎて将棋にならないと思うので10万円にしました。
ちなみに10万円をかけた対局は1度だけしたことがあります、といっても勝ったら10万円相当の羽毛布団がもらえるという対局でしたが(スポンサーが羽毛布団を扱う会社だったので)
結果は負けて総額3万円相当の品でしたが、それでもそこまで勝ち上がることは全く頭にありませんでしたので嬉しかった記憶があります。話が脱線しましたが、もしもこれに関して時間設定を書き込んでくれる人がいて、それを見て私の気持ちが変わるといけないので私はもう決めてあります。
私が決めた時間設定に関しては後日書こうかと思っています。>どうして渡辺名人が出て来たか知りたいところです。
たしかに渡辺名人となっていますね。
書いたのは私ですが何故そこが渡辺名人になっているのが私にもわかれません。
他は渡辺挑戦者としているのに何故そこだけ渡辺名人と打ち込んでしまったのか不思議です。無意識に間違えて打ち込んだということですが、あえて考えられる理由をあげれば、前名人が渡辺さんだったので手が自然に動いたくらいですかね。
>将棋強い人は渡辺名人とは言いません。
意味がわからずスルーしていましたがここを言ってたのですね。
私は別に将棋が強いとは思っていないのでそこは構いませんが、将棋が強い人でもうっかり間違えて打ち込むことはあるかと思います、うっかりミスと知らないでは全く違いますから。確かに書き方は下手、だけど下手なだけで上からものを言ってるわけではないです。
丁寧に説明すると説明部分が押しつけがましく見えるだけです。>自分の投稿に対し、二度と再び上からモノ言うな。
私の書き方では、私にそのつもりがなくても、そちらが勝手に上から目線だと感じそうなのでそれは無理でしょうね。
でも大丈夫です、書かなかったら良いわけですから。一応形だけですが・・・・・
嫌な思いをさせて申し訳ありませんでしたm(_ _)m形だけなんてもらっても仕方がないと思いますが、これで一応決着とさせてくださいm(_ _)m
↑
何様のつもりかですか、
色んな人がいますが結果がすべて、アドバイスも相手をみてしなくてはいけません、勉強になりました。ちなみにアドバイスしてくれた人に対して何様だと毒ずくのは、偉さのレベルでいうとどれくらいの偉さなんですかね。
>ところで途中図、▲藤井先生1一飛車成りの局面で、アマのへぼ将棋なら△6九飛車打ちでなんか勝てそう
この書き方だと意味が伝わらず?マークが付いてしまいます。まず▲藤井先生1一飛車成りの局面で〇〇ならと書いた場合、そこに「代わりの手として」という意味が発生してきます。
ゆえに▲1一飛成に代わる手は先手が指す手であって、代わる手が△6九飛と後手が指す手になることはありません。もうひとつは△6九飛車打ちでなんか勝てそうで、ここでも「代わりの手として」という意味が発生してきます。
〇〇の手に代わって△6九飛と打てばということになるのですが、実際にそこで△6九飛と打っているのですから、
△6九飛に代わり△6九飛と打てばとなりこれも意味がわからなくなります。書き方としては色々ありますが。
▲藤井先生が1一飛車成りと指した後の局面で後手が。
△6九飛車打ちとした局面では何か勝っていそう。書き方のちょっとした違いなわけですが、書き方が違っていても意味さえ正しく伝わればそれで良いでしょう。
ただ、意味が正しく伝わらなかったり、違う意味で伝わってしまうような書き方はまずいです。さて王位戦第三局の終盤戦は激闘でした。
△6九飛はこの一手というくらいの手ですが、渡辺挑戦者は序盤戦略でリードした時間をここにつぎ込み1時間以上読んでいます。
その結果持ち時間は1時間を少し切りましたが、確か藤井王位は残り30分を切っているのでまだ時間ではリードしています。
この渡辺挑戦者の長考中に解説者がこの辺りの変化を何度も解説しています。
△6九飛▲同玉6七角成の詰めろ
そこで▲5八金と頭金の1手詰めを防ぎ△6六馬と角は取られてしまうが一時危険が去ったので▲3五香からの反撃。その後も色々あり本当に激闘でした。
AIが示した▲8一角は意味不明で「何?この手」で凄かったし、ここで仕留めれば渡辺名人の勝ちというところで、5八香打ちがのちの逆王手になることに気付かず、途中で気付いて予定変更した辺りで藤井王位の勝かと思ったが、その後の展開もまだまだ凄かった。
AIの評価値は好きではないが、今回は評価値が大いに盛り立てた、評価値がなければ「どこまで行っても難解」だけで済まされていたでしょう。↑
運ですか、吹けば飛ぶような将棋の駒ではなくてオリンピックの世界ですね。calvaryさんが主張に都合の良い部分を2点選んで、それを理由に運による結果だと言ってるだけですけど。
まあ2つ合わせて1本、余りに軽すぎで、勝負が消えちゃった気がするね。
↑
放送し続けたことに関する意見に関しては色々ありそう(どう思った人が多いのかも私にはわからない<推測も個人的には難しい>)
ただ結果として多くの人がトップ選手の重圧の凄さに改めて気づかされたかと思う。兄は妹の分もと思った。
それは多くの日本人も同じだったと思う。
心を古い立たせるきっかけには色々なタイプのものがある。
どうやって自分の心を納得させるのかとした時に、自分自身が頑張ることでそこに意味を見出そうとした人も多いだろう。
私も、これで頑張らないと号泣は浮かばれないと思った。
(実際はそうではなくて、自分の勝手な思い込みに過ぎないのだが)実戦のためには短手数の実戦形がよさそうですね。
(似ている形を沢山解くことで見た瞬間に詰みがひらめくようになる)
1分以上考えるのは要は考える訓練なのでどんな問題でも考えさえすればいいので問題は関係なさそうですけどねkannjuさん
検索したらたぶんこれだろうというのが出てきました。
とにかく駒を捨てて行って飛車での逆王手、そしてそれを防ぐ6五角ですね。検索すると同じように難しそうなのが2つ出てきてそれもやってみました。
なるほどこれらもなかなか難しい、ただし筋が見えると一瞬で答えがわかるタイプかなとは思いました。私が解いたのも探したら出て来ました(布盤のやつ)
これも違うタイプなので結構面白いですよ。誰かが世界で一番難しい1手詰めではないかと言ってた。
持ち駒が角なので角を打つしかない。
有効そうなところが何か所もあるが正解はその内の一か所だけ。
それ以外は詰まないので何故詰まないのかを調べ上げて一か所ずつ消してゆく。
結果10分まではかからなかったが5分では正解には辿り着けていなかった。ガチャポンの確か30番だと思った。
>格下相手負けるとは本番弱いね~。まあ金メダルは期待しないからせいぜい銅メダル獲れるように頑張れ。
「面識もないあかの他人が私に命令形で「頑張れ」とはいかがなものでしょう?」と誰かが言ってた。
まあ「頑張れ」は命令とかではなく普通の応援言葉なんだけど。>余談ながら「頑張って」日本語では「粘って諦めるな」みたいな語感ですが、英語では”Go fight!!”つまり”戦え”の様な語感ですね。
英語はほとんどわかりませんが調べると色んな言い方が出てきます。
日本でも「頑張れ」という言葉を使わなくてもその思いが伝わる言い方は沢山ありますからね。
英語も全く同じで、それが「頑張れ」という意味になる言い方は沢山あるのですね。奨励会員は何年もかけてプロの道を目指しているわけで、それに比べれば55万円で5局の内3局かてばプロになれるわけだから夢の様なお得な話でしょう。
ちなみに白玲のタイトル1期取るだけで何回分払える。>事実関係が判然としない限り、軽々には決められないと思います。
少なくとも1回行ったことは認めたわけで、それを持って協会の方は辞退という選択をした。
今回に限ってはじっくり事実関係をと言ってられない事情もあった。
これが協会側と本人だけならまた違った判断を下したかもしれないけど、内部告発となるとそちらにも示しを付けなくてはならない。
事実を知ったうえで、1回だけなので許しましたというわけにも行かないだろう。
告発側にもちゃんと説明できた上での出場ならよいけど、法律に違反してるし、協会内で決めたことにも違反しているわけだから、違反だと決めた協会が自ら許したのでは他の選手やコーチは納得しないだろう。「ではどんな場合だったら出場できるのか?」
これは言葉通り、規則はありますが多くの物に例外が設けられています。
多くの人が「なるほどそれなら仕方ないな」と思うようなことなら例外扱いとなるでしょう。
少なくとも私が挙げた2つはとても支持されるとは思えない。
将棋も同じ、厳格に決まっているルールには厳しい、二歩がケースバイケースで認められることはまずない。「お前も悪よのう」といって悪代官役の日本体操協会がお金をふところにいれて、それで許すのを大岡さばきというのですね。
それをまた国民も許すってか、面白いね。↑は当然ながら2つに分けて考えるべき。
ひとつは違反を知った時点で五輪の出場をどうするか。
これに関しては喫煙、飲酒が違反なのだから注意や罰則があるのは当然のこと。
それは関係者の考えることであり、その判断に対して賛否両論がでるのは自然のこと。
今回に関しては五輪辞退という判断がどうか?というものだが、これには正解はないと思う。もうひとつは大勢が知ることとなり、それは余りに厳しい、復帰があっても良いのではという意見。
これに関しては「復帰はありえん」
何故ならこの状態で復帰させたらどうなる。
法律違反しても場合によっては出場できる。
ではどんな場合だったら出場できるのか?
代わりに出場する選手が出せない状態なら出場できるのか、あと2か月で20才になるなら出場できるのか。
そんなのはまだ一部の人しか知らない時点での判断であり、これだけ広まってる中でやったら、今までの判断とも整合性もとれなくなるし、これからの判断もこれに合わせていかないと整合性が取れなくなる。
この先そんな甘い判断にしていくなんて出来るはずがない。
法律違反はそれはまずいだろう、あと2か月で20才なんて法律で通用するか。
何度も書くがそのような温情判断は外部にまだ話がもれていない段階でのことだ。内部告発なので悪影響ということも絡んでいたんじゃないか。
それらも含めて周りを固めてる大人の不備も大きかったのではと思う。>結果論ではありますが雨もたいしたことないみたいだし、20分早めの繰り上げ開催が正解でした。
>雨が降り出したら中断するとか、中止でいい。足立区観光協会が潤沢な資金をお持ちなら別ですが。「20分早めの繰り上げ開催が正解でした」は書かれているように結果論で、結果は先にはわからないのでどうしようもない。
対して「雨が降り出したら中断するとか、中止でいい」というのはその時の状況で判断するということだが・・・・
その結果が悲惨なものになったら、その可能性があることが事前にあることがわかっていながら何故事前に回避しなかったのがという声が上がってくるし、だれが責任を取ろうが被害が出てからでは時間は巻き戻せない。「雨が降り出したら中断するとか、中止でいい」
例えば台風直撃だったらそんなゆうちょなことはいってられないでしょう。
要は事前の予想がどうなっているかが判断には一番大事なのです。>Ai依存の.社会と地球温暖化などの異常気象がこわいです(;’∀’)
科学の発達が人類を幸せにし、やがて苦しめられる。
AI技術を使ったフェィクものがどんどん見抜けにくくなっていっており、お手上げ状態になっていく予感。
便利にはなったが弊害にも同時に苦しめられるようになってきた。
異常気象も同じ。わかっていたことだが今が良ければという感覚で危機と真剣に向き合ってこなかったツケが遂に来た感じ。
好きかといえば好きなのだろう、よくやったし今でも時々やるのが「トルネコの大冒険3」
一応シナリオのダンジョンをクリアすると新たなタイプのダンジョンに行ける(たしか4タイプ)
このうちの「異世界の迷宮」をよくやってる
100階がゴールだがこれまで行った最高が60階くらいか。
20階ごとにモンスターハウスが設定されており、ただ進むだけでなくどうしてそこをクリアするのかの準備も同時にしなくてはならない。やらないようにやらないようにしているが2か月に1回くらいはマシンを引っ張りだす。
(あえでゲーム出来ないようにいつもは外してある)
ただこれをやり始めると止まらないので、3日~5日くらいでやめる。
やめるきっかけは、ゲームセットで今までの苦労が一瞬で吹っ飛ぶとき。
こんなことなら詰将棋を解いていた方が余程良いと思うわけだが、おなかが空くようにまたやりたくなる。将棋を指していて調子が良いと感じること、悪いと感じること。
よくあるのは手の見え方・・・
良い手がパッとひらめく時は調子が良いと感じる一方、簡単な詰みに中々気づかずに「こんな簡単な詰みなのに何故今まで気づかなかったのだろう」と思った時などは調子の悪さを感じる。ただし実際はその時のコンディションよりも「そういえば最近詰将棋をやってなかったな」という現実の方が反映されており、詰将棋を解くことで再び冴えが復活したりする。
この辺りは気持ちの問題で、近場で取り組んでいることは意識的に反映されやすく、取り組んでいないものはいつの間にか忘れていたりする。
なので調子の良し悪しは感じることがあっても、実際のところはその前段階で何に取り組み何に取り組んでいないかがシンプルに反映されているだけなのだが。>羽生は7冠取る前日38度の高熱でも勝てるし。心技体は関係ないか?
コンディション作りは勝負師にとっては何よりも大事、
ただし当然ながら長くやっていればコンディションが悪い時もあるし、
大きい対局になればなるほど気も高ぶるのでコンディション作りが難しくなるのは当然のこと。
それでもいざ対局となると気がコンディションの悪さを抑え込むことはある。
その結果として勝つことも負けることもあるので結果はまた別だが。そう考えれば藤井七冠ほどのほどの人が調子の良し悪しで変わることはないでしょう、悪ければ悪いなりに上手く指すのが幼き頃より身に付けた技ですので。
当然この二人のレベルの将棋のことはわからない、だから勝てば調子が良いといい、負ければ調子が悪いという。
別に調子云々ではないと思うのですが、外野がいうのはそのレベルです。
私は勝ったから調子が良いとか、負けたから調子が悪いという見方はしないです、勝ち負けはただの結果です。>トランプ氏銃撃
その時の映像が頻繁に流れているが・・・・
映像を見るにつけシックレットサービスは代わりに盾になるわけだから凄いなあと思う。
銃で狙われているわけで命を落とす可能性も当然あるのに。
大統領と警護員とはいえ人の命の重さは変わらないだろうに(その点に置いては平等だろうに)「サッカクイケナイ ヨクミルヨロシ」
そういえば・・・・・
クラシックギターを弾く時は足台を使うが、それだと腰を痛めたりするので予防のため、片足をあげずに済む支持具があったりする。
良さげなものがあったので買おうとアマゾンを見たが6800円と中々の値段。
YouTubeで話を聞くとそれを真似した廃価版があるらしい。
そんな情報を仕入れつつ改めて探すと2500円で同じようなのがあり飛びついた。そこに心待ちにして待つこと数日、届いたのはギターにくっつける交換用の吸盤のみだった。
そこで改めて読むと吸盤が4つと書いてあったのでどうしようもない。
吸盤だけあっても仕方がないので本体も改めて注文したのだが・・・・YouTubeで話していた廃価版も実は6800円のものがそれだったわけで、これだけ間違って情報を仕入れていたのではどうしようもない。
これだけウッカリミスが多くボケているようではとても将棋にはならない。「サッカクイケナイ ヨクミルヨロシ」
御大升田先生が確かタイトル戦の後で行ったと記憶している名言。
将棋はとにかく錯覚の多いゲーム、1に注視、2に注視、3にも4んにも5にも注視が大事。私は印刷する頻度がかなり高くプリンターは必需品。
そのプリンターが光沢紙に印刷しようとすると全くダメという状態になったのが3年以上前。
そこで新たにプリンターを買い、こちらはとても高機能で便利だが、使い方が複雑な上にインク代が高い。
ということで半分壊れているプリンターをメインで使っている。そのプリンターが突然異常をきたし使えなくなった。
電源を抜いたり差したりして試すも一向に駄目、それにランプの点滅の仕方が悪いし、表示されるコメントも最悪。
これは駄目になったこと間違いない。
そこで新たに買うことを決意するわけだが、新品を買うくらいなら今持っている高性能のもので十分。
当然そのようなものはいらないわけだが、CDにダイレクトプリントする機能は欲しいので、そうなるとそこそこはする。
インクもまだ1セット全く使ってないものがあるということもあり、かなり古い型だが同じ型をオークションで探すことにした。そうしたら壊れているのが3つ出てきたがこれではとても使えない。
ではということでアマゾンを探したらこれが1万円超えで、型からすると高いが良い状態でもあり飛びついた。
とまあ、ここまで壊れたのに気付いてから30分ほど、素早い対応であった。壊れたプリンターだが、何とかインクを回収出来ないかと色々やるものの全く動かないのでどうしようもない。
ということで全てを外して移動させたが、試しに電源を入れてみると正常に作動した。
「こりゃあ駄目だ全くアカン」と思った症状は単なるパソコンとの通信トラブルで、改めてしっかりつなげると印刷もできた。そんなわけで、壊れてなかったわけだから喜ぶべきではあるのだが、注文したプリンターが明日届くよ。
「サッカクイケナイ ヨクミルヨロシ」
>所詮うどん、感動するくらい美味しいとは思えない。
関東のうどんは醤油味だからつゆが黒い、それが大阪に行った時はつゆが透明でそれがまた美味しかった。
その後わが県でも県庁所在地の駅のホーム内で白いつゆのうどんを提供する店が出来たと知り、うどん目当てによく出かけたものです。
初めて食べた白いつゆのうどんが美味しかったことは今でも記憶に残っており、たぶん感動とはそんなものです。>それを言うならやり残した方が無念でしょう。貴方の考え方だと長生きに価値があるように錯覚されられる。
やり残したものは沢山あったと思うよ、ボクシングの道だけとっても道半ばだったろうに。
それを、死=すべてをやり尽くしたに勝手に決めつけているだけ。それから私が書いたのは
普通はそんな若くして亡くなれば、さぞかし無念だったろうと想像するものだが・・・・・若い人がいきなり老人ホームに入ることはない、
老人になるまでにはそれなりの時間があるわけでその期間がすっぽり抜けてる。
若い人の死に長生きとか老人ホームを持ち出すのは、生まれたばかりの赤ちゃんに長生きとか老人ホームを持ち出すのと大差ない。
それくらい、どちらもまだまだ無縁の世界。>あー、ちなみに私は有明アリーナに行ってボクシングを見てます。その辺の駆け出しとは違います。
KOシーンを楽しみにしてるのに最近のレフリーはさっさと試合を止めてしまいます。
税込み7万7000円も払ってるんだからもう少しサービスして欲しい。
選手の命は選手の物、自殺じゃないんだからいいでしょう?コミックの「カイジ」には命がけで戦わざる負えない人々と、それで負けて無残な姿を「もっと過激にやれ~!」と喜んで見ているクズ人間が描かれているが、ピッタリだね。
>プロボクサーは試合に命懸けで戦ってるんだから、リング上で死ぬなら本望でしょう。
車を運転すれば自動車事故で死ぬ可能性があるし、飛行機に乗れば墜落して死ぬ可能性がある。
そういう意味では命をかけて運転しているし、飛行機にも乗ってる。
その本人が危険と隣り合わせであることを承知で選んだのだから、その結果として死んだとしても本望なんだろう。
と、こんな理屈ですね。普通はそんな若くして亡くなれば、さぞかし無念だったろうと想像するものだが、それを本望と導き出すのは流石。
選手の命は選手の物で自己責任でかたずけるのも流石。
そんな自己責任ということで簡単にかたずけられることなんてないのに。「私と棋友のやっても仕方のない感想戦のケース」
棋友はどちらかというと長考派、ゆえにプライベートで戦う時は25分切れたら1手30秒の秒読みをつけることが多い。
しかしプライべートでない場合は25分切れ負けが多く、私が勝つ場合の約半分は時間切れで勝つことが多い。
いかに優勢に進めても時間が切れたら負けなわけだから時間は残さなければいけないがその辺りの管理が大甘だといえる。残り1分でも「この相手は時間が切れないな」と思う相手もいる。
しかし棋友が相手なら残り2分まで行けば、あとは切らす方にシフトを変更する。そうして予定通り時間を切らして勝つわけだが、ここでやっても仕方のない感想戦に出くわす。
棋友は、もし時間がまだあったらとその先の展開をああだこうだと言いたがるわけだが、こちらは既に残り2分になった時点で将棋の内容ではなく時間で勝つ方針に切り替えている、
なので局面云々をいっても仕方がない、時間が切れるまで私の王様が無事ならそれで良いわけだから。「勝ち目のない将棋を投了しないで指し続けるのはマナーとしてどうなのか?」
マナーなので色んな解釈があろうと思うが私はマナーとしても問題ないと思っています。
もっともプロレベルのことはわからないのでアマチュアの将棋に置いてですが。こういうことが起こるにはもうひとつ、優勢の方の指し方も関係してきます。
王様さえ詰ましてしまえば問題ないのにいつまでもだらだらやってるから相手も投了しない。将棋は相手が投了すれば勝ちだが、投了には2つの方法がある。
ひとつはもうこれ以上戦っても無駄だと観念させ、自ら投了を宣言させる方法、
そしてもうひとつは相手玉を詰まし、もう一手も指せないようにする方法。
相手が自発的に投了しなければ相手玉を詰ますしかないが、時にこれが面倒だったりする。
だから上手いこといいくるめて相手を投了させる、それが勝ち目の少ない将棋を続けるのはみっともないと思わせる方法。
それに上手く乗って相手が投了してくれれば、勝ちが決まるし相手の玉を詰ます労力もいらずに済むわけで、こんなに美味しいことはない。
そのうえ自分がもたもた相手の玉を仕留められずにいることも悟られずに済むわけで一石三鳥である。そんな都合の良さが、思い込みの刷り込みにはたぶん働いでいたのだろう。
そうでなければ他のスポーツのように、最後の最後まであきらめずに戦う姿こそが美しいとなっていたように思う。<将棋でも投げ場失って惨めに指し続ける人いるけど意味がない。
将棋には負けを悟った時に行う形作りというものがある。
これは将棋の美学とか価値観なのだが変なこだわりではある。
負けだと悟ったなら潔くそこで投了すれば良いのに(それが美学だろうに)
形作りには「期待はしていないものの失敗したら許さない」という変な勝負哲学が背景にあったりもし、負けを悟りつつも不利は不利だがワンチャンス狙っているというあきらめの悪さが隠れてもいる。
最後の最後にまでそういうしたたかさが隠れているのが将棋で、投げ場なんて考えてくれる相手は本当にありがたい。>将棋でも投げ場失って惨めに指し続ける人いるけど意味がない。
どんなに差が付こうとも最後の最後まで戦う。
それは美なのか惨めなのか。将棋は反則という常に一発逆転がある、
ゆえに指してさえいればそんなラッキーが転がり込んでこないとも限らない。
投げ場とか惨めとか、それは勝とうが負けようが関係ない第三者の発想であり、当人の目はまだまだ死んでいなかったりする。最大の悪手は投了、詰まされるまで投了しなければ何が起こるかわからないのが将棋。
感想戦をする人はほとんどいないと思います、
ですのでそれを「失礼な奴だ」と思う人もいないと思います。その上で気になるのでしたら「感想戦は苦手ですので」と初手を指したすぐあとくらいに一言入れれば良いのではないですかね。
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