kannju

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  • 以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21483

    kannju
    参加者

    やまちゃんさん
    情報ありがとうございます 必至と詰は塚田名誉十段の作ではなく渡瀬双次郎の将棋必勝法なんですか
    将棋必勝法の詰将棋なら私の持っている古図式総覧に載っています
    その35局とほかに100局渡瀨双次郎の編集した詰将棋が載っていて すべて詰めたことがあります
    これは買わないでよかったです
    実戦応用詰め将棋五十番はアカシヤ書店のかたろぐに3000円で載っており
    それくらいが妥当な値段だと思います なんどか注文しましたが在庫切れでした
    オクションでも開始は3000円でしたが どうしてもほしかったので競って
    とんでもない値段で落札しましたが てにいれることができたので満足しています
    やまちゃんさんが詰将棋五十番の中に新集の作品が15局あるとかかれていましたが
    私が調べたところでは 同じものが15局 新集の改良図が8局合わせて23局だと思います
    必至と詰で一つ疑問点があります 実戦応用詰将棋五十番のなかに 筆写した人が書いたとおもわれますが
    必至と詰の問題が何題かはいっています それは塚田正夫名誉十段の作ということでしょう?

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21481

    kannju
    参加者

    やまちゃんさん
    塚田名誉十段の本のリストみましたがすごいですね 付録もありますね 将棋世界の付録
    大量に買ったことありますが 詰将棋の付録はあまりないです
    実戦応用詰将棋五十番は原書なんですか 私は最近オクションで落札しましたが 写本のようです
    あの中では 必至と詰はオクションにでていたことがあり 落札したかつたんですが最後の競争に
    負けました とんでもない値段になつていたのでまけてよかったのかも
    実戦応用詰将棋五十番も最終日の最後の方に競争相手が現れて 時間がないので 相手より上の値段を
    クリックすることにのみ集中 値段とか頭になくて とんでもない値段になっていましたが
    とにかく落札できたので満足しています 
    古い詰将棋作品集はかなり高いです 新刊のほうがだいぶ安いですし いい本も多くでています
    とにかく大量に買ったので しばらくはストップしょうと思います
    詰将棋は実戦とは別の世界なので プロの人は特におもに創作の方でしょうがしないように
    師匠や先輩から注意されると聞きます
    藤井二冠が奨励会のころ 詰将棋で有名な谷川九段や伊藤八段が助言していたみたいです
    藤井二冠のばあい天才なので あまり意味のない助言だったのではないかと思います
    宮田敦史七段は詰将棋が有名ですぐにA級になると思いましたが 低迷しているのをみると
    解くのはいいとしても創作のほうに力をいれすぎではないかと思います
    詰めパラをみると 解答も入選もすごいです まあ素人の私がいうことではないですけど
    私も若い頃は道場にも通い 大会にもよくでていました
    老人になると家に居ることが多くなり 一人で詰め将棋を解いていることが多いです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21479

    kannju
    参加者

    やまちゃんさんへ
    塚田正夫名誉十段の詰将棋作品集を収集しているそうですね
    私もとても全部は無理ですが収集しているほうだと思います 
    あくまで私の私見ですが代表作をかいてみます
    昭和詰将棋新集(50番) 昭和7年11月
    必至と詰(43番) 昭和11年2月 (新集の作品7番)私は持っていません
    新撰詰将棋(20番) 昭和12年6月 (新集の作品9番)
    実戦応用詰め将棋50番 昭和年2月 (新集の作品23番その内改良図8番)
    精選詰め将棋百番 昭和22年10月
    塚田詰将棋(100番)昭和29年9月 近代将棋社 私は持っていません
    塚田詰将棋(50番)昭和26年10月と塚田詰将棋第2集 昭和27年1月(50番)近将付録の合本
    塚田詰将棋200題 昭和41年2月
    塚田詰将棋代表作(202題) 昭和49年4月
    このへんが代表作かと思います
    塚田正夫名誉十段の詰将棋作品集だけでなく 詰将棋の本は相当買っています
    このへんで 買うのは一応やめて 解くないし鑑賞に専念したいと思います

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21473

    kannju
    参加者

    塚田正夫名誉十段の詰将棋作品集は20冊くらいあります全部は無理ですが
    代表的なものはだいたい集めました
    近代将棋や将棋世界の付録もおおいですが これはもう収集はむつかしいですね
    実戦応用詰将棋五十番はこれはほしかったけど やっとてにはいりました
    これは将棋世界の付録ですが単行本としても発行されています
    ざっとみて 半部くらいが実戦型です この頃の作品は形は実戦型ですが 詰め将棋的な
    妙手が多く 詰将棋として作ったように思われます
    いわゆる 塚田流詰将棋の代表作は塚田詰将棋200題と思いますが やく半数は実戦からの
    取材とかかれていました 詰将棋的な難解な手は少なく比較的易しい作品集です
    他の人 たとえば柏川悦夫著新まりも集も実戦型が多いですが 実戦からの取材は1局のみ
    とのことです 二上詰将棋代表作のなかに100局実戦型をあつめたものがありますが
    実戦からの取材はほとんどないようです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21468

    kannju
    参加者

    実戦応用詰将棋 第7番(13手詰)
    昭和詰将棋新集第8番の改良図
    玉方63歩が攻め方56歩変わっています 離れたところにぽっんとあった歩が53に
    きて図面がコンパクトになっています 出だしは同じですが収束が変わりました
    昭和詰将棋新集から23局(その内改良図8局)
    昭和詰将棋新集の長編は除き 短編中編の手数の短いものを選んでいるようです
    必至と詰からも何題か出題されています 実戦応用と言うことで実戦に役立ちそうなもの
    と言う意味ですかね 将棋世界が創刊(昭和12年!0月)頃から実戦型の詰め将棋が多く
    なります 塚田正夫十段のいわゆる塚田流(実戦型短編)は実戦からの取材が多く
    実戦に役に立つものを意識して作っていたと思います
    12才から26才六段くらいまでは 古典詰め将棋のような本格的な中長編の力作も
    作っていましたが やがてそう言う作品はなくなり 啓蒙用の実戦型短編が多くなります
    塚田流とよばれた実戦型短編があまりにも有名ですが 若い頃は本格的な詰将棋を創作していた
    ことを知り 昭和詰将棋新集と今度実戦応用詰将棋50番等 若い頃の詰将棋将棋作品集を
    何冊かあつめました

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21467

    kannju
    参加者

    塚田正夫六段著 実戦応用詰将棋五十番(昭和13年2月号将棋世界付録)
    第6番まで詰めました すでに塚田流と呼ばれているような詰将棋もありました
    5番正解手順は綺麗な13手詰ですが べつの逃げ方をすると俗詰ですが15手になります
    6番正解は綺麗な9手詰ですが 2手目別の手を指すと 駒余り15手詰と13手詰の別詰め
    があります 解は正解手順だけで説明はないです
    江戸時代は妙手説と言って 妙手のある作意が正解で変化長手数は問題視されませんでした
    昭和詰将棋新集にも1題変化長手数の問題があって 当時は変化長は問題視されなかったと
    書かれていました
    詰将棋が懸賞問題になり 正解が一つである必要から 詰将棋の規定が厳しくなったようです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21460

    kannju
    参加者

    塚田正夫六段著 実戦応用詰将棋50番について
    将棋世界 昭和13年2月号付録
    昭和12年10月将棋世界が創刊され その頃から塚田六段(当時)の詰め将棋に
    実戦型がふえます いわゆる塚田流とよばれる 啓蒙用の実戦型短編はこのころから
    昭和30年代 とくに20年~30年代が全盛でい一世を風靡しました
    その辺のことは 詰棋めいと11号 塚田正夫名誉十段の特集号に詳しく書かれています
    塚田正夫名誉十段が六段ころまでの詰将棋作品集には 昭和詰将棋新集の作品がよく含まれています
    特に実戦応用詰将棋50番には 実に23局(8局は改良図)が載っています
    長編は含まれていないので マニアでなくとも解けると思います
    塚田正夫名誉十段の作品が いわゆる塚田流(実戦型短編)に変わる過渡期の作品集で
    塚田正夫名誉十段の作品が 易しい実戦型短編ばかりではないと言うことを知ってもらうためにも
    いい作品集だと思います ただなかなか手に入らないので 詰棋めいと11号(塚田正夫名誉十段特集号)
    できればあわせて12号の購入をおすすめします

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21456

    kannju
    参加者

    岩崎守男著 しろかわ 第25番
    攻め方 12銀 15飛 25桂
    玉方 21桂 22玉 23歩 33歩 43歩 52金
    持駒 飛 桂
    綺麗な実戦型 持駒も2枚 すぐ詰みそうですが2週間ぐらい全然わからず その間
    風邪で1週間くらい寝込んでいて ずっと考えていたわけではないですが
    風邪はまだ治りきらず 体調はまだすこし悪いです
    全然詰み筋がみえず 将棋盤に駒を並べて考えてみました もちろん駒はうごかしません
    本を見て考えることがほとんどでしたが このごろ分らないとき盤にならべて考えると
    解けることがよくあります
    この問題も盤にならべて考えると 詰み筋がひらめいて これ詰むんだとと感嘆しました

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21454

    kannju
    参加者

    やまちゃんさん 実戦応用詰め将棋50番の中に 何題 昭和詰将棋新集の問題があるのか
    調べてみました じつに23題ありました 昭和詰将棋新集とまつたく同じ作品が15題
    明らかに 昭和詰将棋新集の改良図と思われるものが8題ありました
    長編はありませんでした
    詰将棋作家は発表済みの作品でも常に改良を考えるものです
    清野静男八段の最初の作品集が 詰棋精通(50番)でそれ以後の作品に 詰将精通の改良図がかなり
    出題されれいます 清野静男八段といえば 本人の知らないあいだに清野静男作として本人の作でない
    詰め将棋作品集が売られていたことがあり 余詰も4題くらいあり 作品もいいものではありません
    いまだにその本が清野静男作で売られていることがあり 詰将棋の好きな人間としてはすごく残念です

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21440

    kannju
    参加者

    ちらっと見ました こんだけ駒があれば詰むだろうとは思いましたが
    深くは考えていません 詰まない詰将棋がありそちらを考えていたので
    2週間ぐらい考えて詰めました 実戦の詰みはいろいろあつたり 詰めばいいので
    これが正解というのはないので あまり好きではないです
    やまちゃんさん お元気ですか
    塚田正夫名誉十段の詰将棋作品集を集めているそうですね 詰棋めいとのリストでみると
    将棋世界や近代将棋の付録をのぞけば20冊ぐらいのようですね
    代表作は塚田詰将棋代表作ですか  私は若い頃の力作の詰将棋が好きで
    昭和詰将棋新集が一番好きです それと実戦応用詰将棋50番を購入しました
    新集よりはだいぶ手数も短く簡単そうですが 中編の力作もあるようなので楽しみです
    新集の問題が15作あると前にやまちゃんさんが書いていたように思いますが
    いずれにしても新集のような長編はないので たぶん自力で詰みそうです

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #21422

    kannju
    参加者

    風邪で1週間くらい寝込んでいました 特に最初の2日は
    のどが痛くて 食べ物があまりのどを通らず たたの風邪だと思いますが
    死ぬかも知れないと思いました 肺炎になりかけていたかもしれません
    今は普通に起きていますが まだ外には出ていません
    病気でも詰将棋は考えていて 2週間ぐらいかかって やっとさっき詰みました
    しろかわ 25番 綺麗な実戦型で持駒も2枚 もっとも得意な分野ですが
    詰み筋がまるで分りませんでした
    詰将棋の本も欲しい本はだいたい手にいれたので このへんでオーダーストップして
    解くことに専念したいと思っています

    以下への返信: 将棋の本についていろいろ語ろう #21372

    kannju
    参加者

    反則を誘発すると言うのはひどい話ですね 素人でもあるまいし
    まったはよくあったそうです 今はないでしょうけど
    将棋界には米長神話があつて八百長などないと思っていましたが 八百長もあつたそうです
    たとえば 順位戦の最後の一番ですでに陥落がきまつていて 相手が勝てば残留のとき
    かならず負けるから2万でどうかともちかけた話もあります
    これらはかなり前の話で 今はそんなことをしているプロはいないと思います
    まったとか八百長の話は 私と将棋 に書かれています

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21348

    kannju
    参加者

    六無Ⅱさんから紹介があった 詰将棋の世界ですがルールブックとして
    持っておきたいい本ではありますが 私などはマニアモドキで本物のマニアではないので
    あまり細かいルールはどうでもいいです 純粋に苦しんで解いて感動するだけでいいです
    技術的にも進歩しすぎて 指し将棋とは関係のない別の世界になりつつあります
    私は詰将棋が大好きですが 基本は実戦のためになるような詰将棋が好きです
    私が最初に解いた 有名な3手詰の初手52角成りを発見したときの感動を忘れることは出来ません
    いまは単なる捨て駒などは妙手にならないのかもしれませんが

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21344

    kannju
    参加者

    塚田正夫四段著昭和詰将棋新集2回目解き始めましたが 9番で止まっていました9番は
    無仕掛けの力作47手詰1回目も詰まなくて解をみたはずですが ほとんど覚えてなくて
    今回も解をみて並べました 自分の力では詰まないものも多々あるので
    私は長い間 解けないものは 解を見ない主義だったので 解を知らない詰将棋も多いです
    今はどうしても解けないものは解をみて鑑賞しています
    昭和詰将棋新集は問題図しか手にはいらなかったですが運良解けないものの解も分かりました
    1回目自力で解いたのは50題中32題2回目はもう少し多く解きたいです

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #21340

    kannju
    参加者

    橋本氏が会長と言うことなら
    一つ考えられるのは  小池氏がブレークするのを邪魔しようと言う意味ですかね?
    橋本氏個人は会長を引き受けるのはリスクが多すぎるき気がします
    将棋なら形勢が悪くなれば投了すればいいんですけど

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21315

    kannju
    参加者

    詰将棋の世界
    3月に発売とのことですが 詰将棋愛好家としては持っておきたい本ではあります
    ただマニアの本ですね
    詰将棋は実戦の終盤の断面図に手を加えたものから始まり 現代では実戦とは別の
    ジャンルとして発展しています そこに書かれているかわった詰将棋も詰パラにコーナーがあります
    私は基本実戦のために詰将棋をといているので 塚田流のような実戦型でもっと難解なものがこのみです
    詰将棋の技術は進歩していると思いますが 実戦とは別の世界になつてきています
    ルールも細かすぎて余り好きではないです ただ解く側からみると現代のルールに合うもののほうが
    わかりやすくていいです 実戦の詰みを題材にした本もあります実戦なので詰みがなん種類かあるものもあり
    どれで詰めてもいいですが 私は筋が悪いのか正解手順ではなく 本に全然書かれてない手順で詰めることも
    よくあり なにか判然としません 玉を詰めるときは詰将棋のほうが私は好きです


    kannju
    参加者

    yanoさん 私は前は五段でしたが 段級のレーティングの見直しがあり
    五段が2000点から2100点にあがったので 今は四段です
    時々見直しがあるので 町道場の段級に近いと思います
    それに比べると24の段級はだいぶきついです 
    激指15のレーティングが24のレーティングに近いので 激指でのレーティングを
    上げることを目標にしています 対戦相手?が居飛車党か振り飛車党か 両方さすか
    とかレーティングと先手後手も分っているので作戦は立てやすいです
    私はNHK杯ルールで戦っています 最初は激指15がオール1秒で指すのでつられて
    こちらも早指しして ひどいめにあっていました 今は落ち着いて指すようになり
    もちなおしてきました

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21281

    kannju
    参加者

    塚田正夫名誉十段著昭和詰将棋新集は2どめです 第9番無仕掛けの49手詰の力作ですが
    前回解けなくてならべて鑑賞したけど覚えるてなくて しばらく中断中
    岩崎守男著しろかわ と 野村量の詰将棋560を中心に解いています
    最近勝浦修著 新詰将棋道場を買いました 5手~9手の易しい詰将棋なので本を見ながら詰めたら
    簡単だと思いますが 最初の5手詰めを脳内将棋盤で詰ます練習をしていますこの作品集は
    途中図が3っあり 5手詰は1手目3手目5手目が載っていてわかりやすい
    そう言う図面がはつきりみえたら簡単ですが ぼんやりイメージするだけなので簡単な5手詰めでも難しい
    それと 柏川悦夫著新まりも集も解きはじめました かなり古い作品集ですが 実戦型が6割くらいあり
    好きな作品集の一つです(何度も解いています)


    kannju
    参加者

    yanoさん こんにちは
    中田章道先生が将棋世界の付録に 実戦のためならばやさしい必至問題とか次の一手を
    お勧めします(詰将棋より)と書かれています
    yanoさんは実戦もよくされているようだし次の一手解いているのなら上達法としてはいいように思います
    私のように 実戦やらないで詰将棋だけ解いているのは方向まちがっているようですが
    最近は激指15とたまにレーティング戦をしています 24のレーティングと同じくらいです
    これでレーティング上げれば 上達した証明になるように思います
    人間は調子によつてレーティングかなり上下しますがコンピューターはそれはないと思うので

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21262

    kannju
    参加者

    柏川悦夫著 新まりも集
    近代将棋昭和39年9月号の付録 私のお気に入りの詰将棋集ですがガムテープやセロハンテープ
    などで補修していますが かなりいたんでいるので コピーして製本しました
    5手~31手詰 実戦型も6割くらいあって古い時代のこうゆう感じ(実戦に役立ちそう)の
    詰め将棋がすきです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21252

    kannju
    参加者

    15玉が詰まない 14玉が詰まないの間違いです
    詰パラの小学校~高等学校3手~17手詰を見てみると 解いた分けではないですが
    古図式のように盤面に広がった駒の配置 多分構想ものが多いんでしょう
    短編は詰手筋はでつくして 新しいものをつくるとなると 構想ものになるんでしょう
    詰将棋は指し将棋とは別の物と割り切ればいいんでしょうけど
    私のように 基本実戦のために解いているものから見ると
    こう言う詰め将棋を解いてもと思ってしまします

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21250

    kannju
    参加者

    しろかわ(岩崎守男著)第13番
    3日くらい考えましたが玉が上に逃げられるとどうしても詰まない
    ギブアップして内藤先生の教え(どうしても詰まない時は答えを見るそして後日改めて考えてみる)
    にしたがい答えを見ました 最初の王手がそれほどあるわけでもないので 正解の15桂も
    もちろん考えましたが14玉と上に逃げられてどうしても詰まず
    解をみると確かに詰んでいます 合駒がらみの変化で考えにくいです
    32玉が正解 15玉が詰まないと思っているのであまり考えませんでしたが
    正解の方も難しい 最後は綺麗にさばけて詰み
    私もたまに詰将棋を作りますが短い手筋ものしか作れず こう言う難解な作品を作る人は
    天才だといつも思います

    以下への返信: 将棋板仕様が変わってうまく使えない #21225

    kannju
    参加者

    ゲストでの入場ですが HTML5道場の
    HTML道場とJava道場の比較を見てもらうとわかりますが 2021年1月現在
    公認ゲスト(漢字ゲスト)はログインできないようです 追加予定なので 
    そのうちログインできるようになると思います
    下が見えないのであれば 将棋盤を小さい仕様にするとか 画面を縮小すればいいのでは
    画面をマウスで上にずらしても下側が見れるのでは

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21216

    kannju
    参加者

    しろかわ 第11番 17手詰
    玉方 11金 14飛 22玉 32銀
    攻め方 25歩 35金 41馬 42銀
    持駒 角 桂
    易しそうに見えますが難解作です 3日くらい考えましたか
    詰んだと思って手数をみたら違っていたので もう一度考えました
    私は 自信がないときは まず手数で確認します
    解は書きません 興味のある人は考えてみてください

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21203

    kannju
    参加者

    岩崎守男詰将棋作品集 しろかわ
    私はいい作品にはまるをつけていますが第10番思わず二重まるをつけました
    将棋世界入選10回目の作品で 平成3年度佳作
    岩崎守男氏の作品は同郷なので注目はしていましたが むつかしそうなので解いたことは
    なかったように思います この作品集で始めて解いてみて手順の組み合わせが絶妙だと思います

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21199

    kannju
    参加者

    同時に反則なら 両者負け ドローのようなきもしますが
    詰将棋における不完全作の問題
    江戸時代は寛容でしたが近年だんだん厳しくなつています 解く側からするとその方が良い(分りやすい)
    しかし真剣勝負の実戦と違い 詰将棋は趣味の世界なのでもっと寛容でもいいのではないかと感じています

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21182

    kannju
    参加者

    勝浦修著 新詰将棋道場(親しみやすい200題)
    オクションで安い(500円)ので買いました 5手~9手詰
    5手詰を第20問まで解きましたが 易しすぎる
    六無Ⅱさんが脳内将棋盤で解く訓練をしていることを思いだし
    第21問めから 脳内将棋盤で解くことにしました
    盤面9枚以内持駒3枚以内なので 脳内将棋盤で解けそうな気もします
    5手詰の 第21問第22問は脳内将棋盤で解くことができました

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21172

    kannju
    参加者

    岩崎守男著しろかわ 5題で中断して 11手~15手詰パラダイスに専念していましたが
    終わったので しろかわの第六番から始めました
    13手詰でしたが難解で時間がかかりました 第一感は正解の手でしたが5手め以降の手の組み合わせ
    がよく分らないのと 初手が平凡な手だけに間違いではないかと思い たの2ふたつの手を考えました
    結局詰まなくて 最初の手にもどりましたマジックのような手順でしたが なんとか自力で解きました
    岩崎守男氏はだいぶ前から将棋世界で時々見る人で 同じ県に詰将棋作家がいるんだと思っていました
    岩崎守男著しろかわ を購入するルートを見つけたのでさっそく買いました
    難解ですが 時間がかかつても 出来るだけ自力で解こうと思います

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21164

    kannju
    参加者

    11手~15手詰パラダイス 今日で終わりました 200題中詰めれないのが3題 1題は
    すこし間違えました なかなか難しい問題がおおく 読みの練習にはいいと思いました
    実戦型パラダイス完全版よりは難解です
    実戦型パラダイスは13手15手はすくないですが 11手~15手詰パラダイスは13手60問
    15手50問ありその差だと思います
    詰将棋パラダイス11月号 易しい問題といたり 見たりししていましたが 大学院の問題は手数もながく
    難解そうでしたが それを解く人もいるわけで 別世界の人達だと思いました
    いろんな部門の全問正解正解者のなかに宮田敦史七段の名前があり 令和元年の入選回数ランキング
    でも13回で5位でした
    詰将棋すごく熱心にされているようです 実戦のほうでも活躍されることを期待しています

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21158

    kannju
    参加者

    詰将棋の創作にかんしては プロもアマもないです 今は本格的な詰将棋はアマの人の作品が多いです
    プロのばあい脳内将棋盤でつくるそうですが 簡素な形の短編が多いのでわかります
    私はまだ全然解いていない作品集が多いですが その内の一冊 山田公平著 流星雨の作品ではなく
    随筆のようなところを読むと たとえばテレビを見ていて面白くないとき 頭にスペースがあれば
    ふと将棋盤がうかんで かってに駒が動き出すことがあるそうです 実戦においても詰将棋創作においても
    天才は脳内将棋盤があるようです(流星雨はけつこう長いものもあります)

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21155

    kannju
    参加者

    注文していた 現代詰将棋中編名作選Ⅱが届きました
    これで 短編 中編 中編Ⅱ と3冊そろいました
    古今詰将棋名作選 短編 中編Ⅰ 中編Ⅱと3冊発売になつてから約40年ぶりの快挙でした
    思えば私も長い間詰将棋を解き続けているもんだと思います
    あの有名な3手詰との出会いが最初でしたが それ以来詰将棋は生活の一部になっています

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21145

    kannju
    参加者

    最近おもに詰将棋の古本のオクションを見ていますが 途方もなく高い値がつくのを何度も見ました
    だれかがいたずらで高値をつけて 取引を妨害しているんですかね貴重な古本もよくでますが
    最近買ってるのは定価で買える新刊です 本当は買うのストップして解くほうに専念すべきですが
    (オクションで何度か買おうとはしましたが高すぎてかえませんでした)

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21119

    kannju
    参加者

    現代詰将棋中編名作選Ⅱ(31手~39手詰200題)
    現代詰将棋短編名作選(17手まで)と中編名作選(19手~29手)は買っていました 
    中編Ⅱも発売になりましたが 手数的にも中編Ⅱはいらないかなとも思いましたが
    一応買うことにして 注文しました 現代の詰将棋はだんだん難解になつてきています
    短編は18番までは全部解きましたが 時間がかかるので中断しています
    たにも全然解いていない単行本もたくさんあるので それを解いていきたいと思います
    名著であっても手数が長くあまり解けないような作品集も多々あるので 自力で9割くらいは
    解けるものを とりあえず解いています いい詰将棋の本があると買うので 解くのがぜんぜん
    間に合いません しかし唯一の趣味なのでこれからも楽しみたいと思います

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21109

    kannju
    参加者

    六無Ⅱさん 脳内将棋盤とプロの記憶に関して面白い話があるので書きます
    目隠し将棋ですが 大学の時の将棋部の先輩にも棋友にも出来る人はいました
    五段くらいはあつたように思います
    プロの場合の脳内将棋盤ですが内藤先生の話ですが弱い時は白黒で強くなるとカラーになるそうです
    しかし人によるようですけど
    それとプロの記憶力ですが 升田九段が子供のころ 電線にとまっているすすめに石をなげて
    かずをあてる遊びをしていたそうです あとですすめが戻ってくるのでかぞえるそうですが
    石をなげてすすめが飛ぶ瞬間めをつぶると 飛び立つすずめの姿がうかんでかずをあてていたそうです
    大山名人もマージャンをするとき木目の違いではんぶんくらいは そのはいがなにか覚えたそうです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21108

    kannju
    参加者

    古い詰将棋の本は高い物が多く オクションで張り合うととんでもなく高くなったりします
    私も 古図式総覧をはじめ 古い詰将棋の本をかなり買っていますが
    新刊のほうが安く いい本がたくさんでているので 最近は新刊を買うことが多いです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21104

    kannju
    参加者

    六無Ⅱさんへ
    プロは脳内将棋盤があり目隠し将棋ができます
    プロは見た瞬間写真で撮るように覚えることができるそうで プロになるための基本的な能力だと思います
    私たち普通のアマはそんな才能はないので 脳内将棋盤で詰将棋を解くのはむつかしいですね
    私は最初に駒の並んだ初形の盤をイメージして 縦に3 横に3 区分して考えています 
    出題されている問題ですが頭の中にイメージして考えましたこれぐらいだと脳内将棋盤で解くことができます
    たまにですが 図面を覚えて頭の中で解くことを試みることはありますが 複雑なものは無理です
    私は図面を見て覚えると言うよりは符号で覚えます 

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21092

    kannju
    参加者

    今解いている 11手~15手詰パラダイス (11手90題13手60題15手50題)
    難問が多いです コンパクトな問題を選んでいるので 考えずらくはないですが
    13手~15手は特に難問が多いです
    四段以上の力をつける200題と書いてあります これもなかなかいい本です
    榛名図式の序文に内藤九段が どうしても詰まない これは手におえないと感じた時は なげださず
    答えを見ることをおすすめする そして後日改めて見直し 考えてみる
    そういうことで力がついていくのである とかかれています
    私は長い間解けないものは解を見ない主義でしたが 今は見るようにしています
    昭和詰将棋秀局懐古録上巻は 名作ぞろいで 盤に並べなくてもいいように図面が多く解説も
    丁寧で名著だと思いますが いかんせん 手数のながいものが多くて 取りんでいません
    勝つための詰将棋81と続勝つための詰将棋81の上級問題は最初の図面と5手先のずめんがあり
    解けないときは5手さきから考えることができるようにんなっています
    このように解けない時のために本のほうが配慮してくれているものもあります
    私は個人的には自力で読み切りたいですけど どうしても解けない時は 今はならべて鑑賞しています

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21081

    kannju
    参加者

    私の好きな詰将棋作品集の中から お勧めのものを紹介します
    塚田正夫名誉十段著昭和詰将棋新集 清野静男八段著詰棋精通 二上達也九段著二上詰将棋代表作
    内藤国雄九段著内藤詰将棋代表作 伊藤果八段著果し状 海老原辰夫著星河 桑原辰雄著榛名図式
    私はかなりの詰将棋の本を所有していて いい本はたくさんありますが
    私のレベルで考えて 読みの練習や 実戦に役立ちそうな作品集を紹介してみました
    私は詰将棋が好きなので 詰将棋ばかり解いていますが
    将棋の上達には実戦が一番だとは思います

    以下への返信: あけましておめでとうございます #21077

    kannju
    参加者

    明けましておめでとうございます
    今年も宜しくお願い致します
    今年の目標
    劇指15とのレーティング戦で レーティング1900点
    今は24のレーティングと同じくらい 1700点前後です

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #21051

    kannju
    参加者

    私の机の前の壁に 将棋上達法 実戦が8割である と書いた紙を貼っています
    しかし詰将棋ばかりでしたが最近激指15とR戦をしています 現在のRは24のRと同じくらい
    今年の1月の終わりごろから上の孫(女子7才)に将棋をときどき教えはじめ はじめての将棋練習長と
    実戦1手詰の問題を8割ぐらい解いていますが実戦はほとんどなし
    下の孫(男子)は今年5月に 5才になり将棋を教えようとするが まつたく教わるきがないので
    やめていたが ここ2ヶ月くらい 実戦のみ30局くらいする 最初駒をただでとらし
    大優勢にしてから 最初は簡単に詰むような形にして助言しながら詰ます練習をして いまはすこし
    逃げて複雑な形にして詰ます練習をしています
    その二人が最近対局(2局)しました 結果を聞いたら 下の孫が勝ったと言うので驚きました
    最初2人が駒を取り合い 上の子は駒をとるだけで使わない 下の子はとるものがなくなると
    駒を打っていくので上の子の玉が詰むのだと言う 実戦のだいじさを感じる出来事でした

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21039

    kannju
    参加者

    私は難解な詰将棋を苦労して解くのが好みで
    桑原辰雄氏の作品とか 海老原辰夫著 星河 などが好きです
    最近買って解きはじめた 岩崎守男著 しろかわ も難解で 私のにがてな
    図面の広りがすこしある感じがしますが 5問解きましたがなかなかいいです
    それと対照的なのが 野村量の詰将棋560 で難解さはあまりないですが軽妙で 楽しめます
    一桁(3手~9手詰)も多い 今68番まで解いていて ほとんど短編(17手まで)ですが
    最長41手で中編(19手~39手詰)もこの先にはけっこうあるようです
    作品は発表した年代順とのことです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21035

    kannju
    参加者

    風氏出題 易しい詰め将棋 解答
    57角69玉59金同と65竜同馬78銀まで7手詰
    57角に同玉なら67金打ち
    77玉なら75竜
    76合駒なら68金
    76馬なら78金
    67玉なら66竜
    で早い
    初手57角は詰め手筋  収束は詰みの一つのパターンです

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21022

    kannju
    参加者

    古今短編名作選(15手以内)
    250題の内2題はどうしても解けない 詰む筋すら見当もつかない作品があります
    もう40年以上になりますが 一生かかつても解けそうにないので ギブアップして
    今日解を見て 鑑賞しました
    168番山本民雄氏作11手詰 195番若島正氏作15手詰
    どちらも入玉形で私の苦手な分野ですけど マジックのような手順でした まいりました
    特に若島氏の作は詰め手順はわからないのに 古今の短編の第一の作品だと思っていました

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21021

    kannju
    参加者

    易しい詰め将棋 7手詰ですか 考えたい人もいると思うので解は控えます
    六無Ⅱさん 初級のものが多く 26~30は中級ですか 15手以内くらいのようですね
    このなかでは 完全版実戦型パラダイス が一番実戦の役にたちそうです
    ただ13手~15手は少なく 難問はあまりないです
    激指15と激指詰将棋コレクションのどちらか選択ならともかく
    激指15を買っているので 私は詰将棋コレクションは買えないですけど
    詰将棋コレクション 1手詰とか易しい3手詰もあるようですが 激さし15の3手詰は
    けつこう難しいです 1手詰は孫に将棋教えるのに使っていますが 将棋をはじめてする
    子供などにはすごく良書だと思います 3手詰も買っていますが 使うのはまだまだ先のようです
    孫にパソコンでの駒の動かし方教えましたが 興味があるようでした
    私らの子供の時とは時代の違いをかんじます

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #21016

    kannju
    参加者

    激指詰将棋コレクション が発売されるんですね 激指15買ったばかりなので 買えないですけど
    激指15の詰将棋バトルは3手~7手詰が432題で 今7回目挑戦しています
    早く詰ますことを目指して 最後3つぐらい変化あるのが多いですが 1回だけの読みで指す
    ことをめざしていて 3手詰でもけっこうまちがえていて 2回ぐらいは詰みを確認してから
    指すほうがいいのかなと思います
    詰将棋コレクションの手数がどれくらいなのか手数の長いものは本をみてじつくり考えたいと私は思います 
    六無Ⅱさんが言われていた レーティング戦 今やつていて 二段1800点ではじめて
    かなり負け越して 1661まで落ちましたが 最近時間の使い方になれてきてもちなおして
    今は1700点です ほとんど実戦やつてなかつたですけど これで実戦不足は解消できます
    最初 激指15がすべて1秒でさすので つられてこちらもノータイムでさし 1手詰めの頓死とか
    両取りやただ取りされて 最大7連敗しました
    1手なるべく25秒くらいは考えるようになつて今3連勝中です 持ち時間は NHKルールで戦っています

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #21012

    kannju
    参加者

    そう言えば 二上九段が 詰みか必至かの議論で 必至が勝ったことが
    納得いかない 必至をかけて詰まされたらどうするんだ と書いていたように思います
    万人が納得する結論はむつかしいですね
    詰将棋においても規定がだんだんきびしくなり 今の規定だと不完全作が多くなります
    私などは 趣味の世界なんだから そんなにきびしい規定は必要にないと思うんですけど
    懸賞問題にかんしてはちゃんとした規定が必要でしょうけど

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #20994

    kannju
    参加者

    かつて 詰みか必至か議論になって必至が勝ったそうです
    ネツト将棋のように短い将棋では 相当有利な時に危険をおかして詰めにいかなくても
    手勝ちになるようにさすほうがいいと思います 詰みを読み切れれば詰めたらいいですけど
    以前わたしの将棋を観戦していた人に 詰みがあるときは詰めないとだめだと言われたことが
    ありますが 時間もないのに詰めそこなったらどうするんだと思ったものでした
    短い将棋では 寄せたり凌いだりの技術が有効のようなきがします
    実際は 私は詰将棋ばかりやつていますが

    以下への返信: 詰め将棋について色々語ろう #20983

    kannju
    参加者

    また詰将棋の本2冊注文しました 買うのが趣味みたいです
    詰のオルゴール解けないものやまちがえたものも何題かあるけど
    99番まできました 99番もなかなか解けなくて 時々ながめていました
    よほど解みようと思いましたが もう一度だけ考えようと思い盤にならべ 盤の前に座って
    考えて やつと解くことができました(41手詰)
    あまり盤にならべて考えることはなかったんですが 最近れんぞくして難問が 盤に並べて
    考えるとと解けています
    最近は一冊ずつ一応おわらすためにも どうしても解けない物は解を見るようにしています
    苦労して解けた時は気分いいですが 気がつかない妙手を知るのもいいですね
    長い間 解けない時は解を見ていないので 解を知らない作品がたくさんあります
    それらも並べて 自分が気がつかない妙手を鑑賞したいです

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #20976

    kannju
    参加者

    15手目 61馬の手でよくある詰手筋の84桂でも詰みますね
    同歩なら61馬以下早いので 84桂82玉72金93玉82銀84玉75金95玉96歩まで
    実戦なので 詰む手を一つ読めばいいんですけど
    私は最初84桂の手を考え あとで単に61馬でも詰むときずきました

    以下への返信: 思った事を気軽につぶやく② (将棋編) #20971

    kannju
    参加者

    手数はかかりますが 詰みますね (23手)
    私は詰将棋が好きで 難しい作品も詰ましていますが
    ネツト将棋のように時間の短かい将棋では役に立つかどうか

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