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「”返信”について思っていること」
以前は結構しっかり返信するようにしていて、相手の意見に答えていたのですが、
それを繰り返すと、全く違うテーマの話になっていることが多いので、最近は早めに強制的に返信を打ち切るようにしています。しかしならが、最初の返信さえも「どうしたものか?」と今現在は悩んでいるところです。
テーマとズレていくのを、わかりやすい例で説明すると・・・・・
私があるトピックで「どういうルールでやっているのですか?」と尋ねた。
そうしたらルールについて、それはわからないけど、コミニュケーション云々という返信があった。
もちろんその時点でルール以外のことを書いてもなんら問題はない。
そうしたらよせはいいのに私が、コミニュケーションについて、トピ主との関係を持ち出して、自分の考えを書いた。
そのために今度はトピ主との関係のことになった。
それに対して私がまたトピ主との関係をどう思うかを改めて書いた。私はトピ主との関係を書くつもりなんか全くなかった。
その時は質問だったのですが、どういうルールでやっているのかを知りたいだけだった。
だけど結果として、書く気も何もなかったトピ主との関係を、時間を割いて書いている、こんな無駄なことはない。返信には本テーマだけが書かれてくるわけではない、枝葉が書かれていてなんら問題もないし、
むしろ枝葉があるのが普通かも知れない。
全ては、よせばいいのに枝葉の部分にまで自分の意見を書いた私がいけなかった、自分で蒔いた種である。このケースだけではないくて他のも、ほとんどは最初に書いた時点で自分の言いたいことは書き終わっている。
そこに返信が書かれたとして、それは読み手の中のひとつの意見に過ぎないわけで、
それに対し私が返信したとしても、それもまた多くの意見がある中での私の意見に過ぎないわけで。
そう考えると、私が返信することの意味というのもあまりない。そんなこんなで、最初の返信さえも「さてどうしたものか?」と悩んでいる。
ちなみに悩んではいるが、アドバイスが欲しいという主旨の書込みではありません、自力で考えます。
6六歩(62手目)
>ペンギンさん
ペンギンさんのほうが私よりもkm2001さんへの評価が高く、それが今回の棋譜評価の違いに表れているんだと思います。
私はまだkm2001さんの序盤の駒組みにも、これは違うんじゃないかというのを多々感じていて、
その辺りの基本もわかってないのに、細かな手の良し悪しをいっても・・・と思っているんです。
結局はそれくらいのレベルでkm2001さんを見ているということで、
何はともあれ勉強したような駒組みが出来るかどうかで、出来ればそこで80点以上、
勉強したような駒組みに組まず、自己流で指すのなら、何のために駒組みを勉強したのかもわからず、
その後の良し悪しにかかわらず20点くらいにしか評価しません。それで今回先手が変則なのに対し、km2001さんが相手の動きにまどわされず、
着実にしっかりした駒組みを作り上げたということで、80~90点はあげたいと思っています。そして今後、この辺りの序盤の駒組みが安心して見られるようになったら、
そのレベルまで到着したということで、今より一段くらい厳しい目でみた評価になっていくんだと思います。私はレーティングの点数(レベル)で見れば、自然な手が多く、
この手はないだろうなと思った手はほとんどありませんでした。
ただし64手目の△3七角の王手は致命的なうっかりで、
桂馬で取られていたら、ほとんど負けだったと思います。
うっかりするのは誰でもあることで、半分くらいは仕方がないんですけどね、
あとの半分は注意力不足というところかな。5四同歩(60手目)
トピ主が投了だと書けば、第1ラウンドはそこで終わりだと思う人が多いと思いますよ、
それは思うか思わないかだけで、そこによその掲示板のルール云々は考えてないし、
どの掲示板のことかもわからないですし、参考にも出来ないです。
(参考にしているのは、掲示板ではなくて、皆さんが日常的に使っているであろう、しりとりのルールのことで、
地域によって若干の違いはあるでしょうが、共通部分も多いだろうから、
その共通部分であろうところを参考にしています)>トピ主が第二戦に参加している以上、そこに承認があると考えるべきです(あくまでトピ主に強大な権限があると仮定した話ですが)
こちらでは強大な権限があると仮定して、承認があると考えるべきで、
先のトピ主の投了の場合は、トピ主と一般投稿者との発言力の差異がないと考えた方が良いということですよね。
何故片方は強大な権限があると仮定して結論を出し、もうひとつの方は差異はないものとして結論を出すのですかね。ルールがないならルールがないで良いと思いますよ。
(ルールがないというルールで)
ただし、それはしっかり伝えないと誰もわからないですよ。
何も書いてなければ、通常のしりとりのルールで行うとばかり思うでしょうからね。
だから通常のしりとりのルールにはこだわらないといってほしいですし、
トピ主の意見も関係なく自由にやってもらって構わないのなら、
投了とかは書かない方が良いと思います、だってトピ主が投了と書けば、
通常のルールに則って終わりだと思うもの。どんなやり方にするにしろ、統一はされていた方が良いですし、それが参加者および読み手にはしっかり伝わった方が良いと思います。
私個人は、何もルールが記されていない場合は、暗黙のルール内で行うのが自然だと思うし、
トピ主の意見を尊重するのが自然だと思っています。
トピ主の投了の意思は関係ないとか、しりとりがつながってなくても構わないというのは、
そういうルールにしましょうと決まってから行うものだと思います。うぐらいな→ウクライナなのかも知れませんね。
コミュニケーションってその前にも出てきてますから、大きなウエートを占めているんだと思います。
(しりとりに限らず、掲示板全般に置いて、コミュニケーションは大きなウエートを占めていると思っていますが)
それで現実はどうかというと、
トピ主が投了といっても、終わりの意思表示をしても終わっていません。
(一度終わりにして、また新しいお題から始めれば、何の問題ないと思うのですが)
コミュニケーションということでいうのなら、トピ主の意見は尊重した方が良いと思うのですけどね。
そういうところも全部スルーしていって、
トピ主の意見無視もOKで、ルールも何でもありのような感じで進めて行って、
これでコミニュケーションが上手く取れているというのは、違うと思いますけどね。
最低限守るべきところは守るというのが、コミニュケーションの原則だと思います。またトピ主にしても、投了といったり、それをまたスルーしたりしてるので、
ジャッジがわからず、もやもや感が漂っていると思います。
ジャッジをするならそれに従ってもらう、ジャッジを無視してもらって構わないのならはじめからしない、
その方がわかりやすいです。
ルールに関しては、何でもありでも、そのつどルールを変えて自由でも何でも良いのですが、
書いておいてもらえると、参加者も、読み手もそのつもりでいられるので楽だと思います。
ルールは誰が決めるのか?という根本的な問題において、これまでみたいにトピ主の意見無視だと、
それさえも無理となるわけですが。ニコ生、プロ編入試験と電王戦タッグマッチをやってるので両方見るのが忙しい。
現在解説者が渡辺二冠だし。
渡辺二冠「詰みと出たらそのまま指せばいいだけだし」といってた。宮元四段、掟破りの中飛車左穴熊ですね、
今泉アマも、流石にこれは考えていなかったでしょう。「俺は今泉アマのかませ犬じゃない」とは言わなかったでしょうが、第1局目から面白い戦いになりました。
これってプロ棋士側は公式戦扱いになるんですかね、ならないんですかね、
なるとならないでは、気合の入り方も違ってくる気はしますが。今泉アマも、負けられない将棋ということで穴熊ですね。
しりとりを見ている者、参加可能な者として尋ねますが、
ここのしりとりは、どんなルールの下にやっているのですか?それから「うぐらいな」って何ですか?、どんなものか知らないので、参考までも教えていただければありがたいです。
ここ数日は気合が入った将棋が指せている。
序盤中盤終盤気合が入っていると、序盤で少しリードをし、中盤でリードを拡大、
終盤でその差を保ってゴールインとなりそうなものだが、そうならないところに自力のなさが見て取れる。とはいえ序中盤で終わるような将棋はなく、どれも終盤の一手争いになるのは緊張感があって面白い、
それも、どれもがこちらが攻める権利を持っているという作りになっているところが、
気合の入ってない将棋との違いである。最初のはラストのラストでこちらに手番が廻ってきて詰ませれば勝ち、
しかしながら詰ますことが出来ず負けだった。
あとでソフトで調べると詰みがあり、「こう寄せれば良いのか」と為になった。次の二局は相手が逃げ方を間違えたりで即詰み、そのあとの将棋からはもう覚えていない。
そして先ほどの将棋は、こちらが切れ模様の将棋を相手が受け間違え勝ち。とまあ気合が入りながらも互角の展開にしかならないところは情けないが、
結構良い感触の将棋が続いているので、これがそのまま持続出来たらと思う。ただ難点は・・・・・・
一局指すと、こんなにも疲れたっけかなあと思うほど疲れることの。この辺りはレベルが違うので考え方も異なるのでしょうが、方針というテーマですと私の場合は
ここは腰を落としてじっくり考えるのが大切で、
もしその時間がなかったら、時間がないものは出来ないと結論づけます。しかしながら、現在この局面は時間制現に関係なく考えられるのでちょっと考えると・・・・
後手が5手得ということで、後手得しています。
早口言葉
後手の五手得後手得したな、後手の五手得後手得したな、後手の五手得後手得したな先手は角ばかり振り回していたのかな、私もこんな手得は経験ないです。
揺さぶりをかけるなら△6五銀が目に映りますが、良さそうな感じはしません。私だったら金を4三か4二に持って行き、飛車先の歩を8五まで進め、7四歩とします。
ここまで五手。
先手は穴熊にはしにくいだろうから、7七銀7八金で三手、残りの二手は右金銀の移動こんな感じで進めれば陣形の差で後手十分と考えて、こんな方針で行ってみようかなと思います。
パッと見ですけど・・・・・(後手番を持って)
▲7七銀でしたらとりあえず△8七歩(ここはそれしかないと思う)
その後は7筋を突いて角筋遮断か角交換して8四歩を飛車で取り逆襲、
先手はその間に8七歩を取り除くに来ると思うけど、それは先手の形も悪いから、それはそれで歩を打った価値はある。そんなイメージかな。
投了から始まるなんて、不思議なしりとりですね。
>hamanasu30さん
はじめまして、NHKの番組放送は講座とプロ棋士の対局が主で、
初心者ですと講座の勉強となるのですが、講座も初心者が学ぶものからかなり強い人が対象のものまであり、
今放送されているのは残念ならが初心者向けのものではありません。
ですので、これから将棋を勉強しようという人にとっては、どこを観ても難しくてわからない内容だと思います。そうなると入門書から勉強していくのが良いのかなと思うのですが、それ以外にも良い勉強方法があります。
そんな中でお薦めを二つほど。ひとつはYouTobeにアップされている入門講座、これはアマチュアの人がアップしているものですが、
かなり細かく説明しているので良いかなあと思います。それからもうひとつは、将棋の相手をしてくれるソフト。
いくら知識が増えていっても、実際に対局をしないと中々実力はついていきません。
そこで、ネット上にある中で一番弱いと思われるソフトと戦って、実力を付けていってはどうでしょうか。
そのソフトに勝てるようになれば、もう少し強いのもあるので、そりらにチャレンジするのが良いと思います。「こまお」(一番弱そう)
「ハム将棋」(勝てるようになったらこちら)
平手で勝てなかったら、駒を落としてもらうところから始めるのも良いと思います。
もしもこんな局面で好きな方を持って指して良いといわれたら・・・・・
A・中盤戦、いつも指しなれている戦形だが、大体でここから指すと1勝2敗になる。
ただし相手はこういう戦形の将棋をほとんど指したことがない。B・中盤戦、こういう戦形の将棋をほとんど指したことがないが、慣れている同士が指せばこちらの2勝1敗。
ただし、相手はこういう戦形に慣れている。局面の有利さを選ぶか、経験値を選ぶかですが、私だったらAの経験値を選びます。
付録といえば・・・・・・・
手に持つのが嫌いなので、ポケットに入るものを一冊持って行くのですが、
バック等の場合は通常より一回り大きい付録を持っていきます、それが月刊誌。「近代将棋」が廃刊になる少し前、「近代将棋」と「王将」の創刊時代の本を小さくして、
付録としていた時期がありました。
月刊誌の付録に月刊誌が付いて来る、それはそれは豪華な付録でした。そういえば、今朝将棋の夢を見ました、今まで一度も将棋も夢なんか見たことなかったのに。
内容は月刊誌の付録を私に売りつけてくる夢、
それを私が「持ってるからいらない」とか「欲しい」とかいうもの。
そんな中で欲しいのがあって、それが中座プロと上田元女王とのタイトル戦3番勝負第2局の自戦記。これは買うことにして、もうひとつは詰将棋の古作物、
出てくる駒が半分くらい見たことがないもので、欲しかったけど、これはふっかけられるなあと思っていると、
「これは売れないけど、コピーしたのを200円でどうか?」という。そこで夢は終わっている。
将棋の夢を見るような予兆もなかったのに・・・・・・
ただ付録はどこかに行く時かならず持っていくほど、大好きなのは確か。先ほど指した将棋は最初から気合が入っていました。
入った理由はあるのですが、こういう将棋を指して行こうと思いつつ、
いつの間にか元に戻ってしまうわけで、そんなことの繰り返しであり、
特に珍しいことではないのですが。43戦法で後手ながら石田流を目指したのですが、相手に棒銀を見せられ飛車が浮けずに、
その後の指し方も悪くて、相手は攻め駒をすべて使える理想形、
こちらは一方的に負けそうな局面をぎりぎりで凌ぐという展開でした。そして駒交換をさせる展開に持って行き、こちらも交換した飛車を打ち込み、
何とか一手違いになりそうな局面にまでなりました。2二金の王手に3二にいた玉が3三に逃げた局面です(先後逆)
実はこれが投了図、普段でしたらここから3二金打 2四玉 4二飛成と進めて相手に下駄をあずけるのですが、
それは負けだと思い、自分が一生懸命指した将棋だったので、
そこで潔く投了した方が自分の為になると思い投了したのでした。それからいつも通りひと通り進行をソフトにかけて分析してもらうわけですが、
普通に指したものと一生懸命指したのでは全く違いますね。
普通に指したのは、「ここでこんな手があったのか」で終わりですが、
一生懸命指したのはその前に「ここでどんな手があったのだろう?」という疑問から入りますからね。
考えてわからなかった局面ですからそれは違って当たり前です。
とはいえ、最後は1分将棋で、考える時間もほとんどなかったわけではありますが。実戦は攻めの方だけを考えていて、自陣はほとんど駄目だろうと思っていたのですが、
ソフトの分析によると、自分の方が少し良いと出ました。まあ、自陣を読むひまがなかったのも、負けだと思ってしまったのも実力ですので、
これはこれでまたひとつ勉強になりました。。あるプロ棋士のブログを見ていたら、将棋大会の景品を買いに行くというのが写真付きで出ていまして・・・・
見ると車が3台、ど~んど~んど~んと写っていましてね。
そうか、この3台の中からどれにするか選んでいるのかと思わせる写真なのですが、
どうやらこの車に乗って景品を買いに行く、ということのようです。将棋は難しいというか、わからないというか・・・・・
ある時から一手損角換わりという戦法が出てきまして、
当初は角換わり腰掛け銀に進んだ時に、先手は2五に歩が突いてあるから桂馬が跳ねられない、
それに対し後手は突いてないから桂馬が跳ねられる、
だからその部分においては後手のメリットも高く、後手の上一手損をしてまても、
そのように指す価値があるということで、流行ったんですよね。それで、よくあるノーマルな角換わりの定跡の方なのですが、昨日の王位戦第6局もそのように進み・・・・
▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △3二金 ▲7八金 △8五歩
▲7七角 △3四歩 ▲8八銀 △7七角成 ▲同 銀以下相腰掛け銀に進んだわけですが、これですと先手は2六歩のままだから桂馬が跳ねられる、
後手は8五歩と突いてあるから桂馬が跳ねられないと、全く逆の現象が起こります。
一手損角換わりでは、後手は後手の上手損してまで、桂馬の活用が出来るメリットを目指したわけです。
しかしこの定跡ですと、先手は手損することなく、先手だけ桂馬が跳ねられるメリットを得ているわけです。この差というのは2手はあると思うのですが、それなのにその手順に後手が同意して進むわけですからね。
そこにどういう理屈が存在しているのか?
どうなっているんだろう。
最終的に、先手だけが桂馬を跳ねられるメリットがあったにしても、
それでも上手い仕掛けがないから、後手は大丈夫ってことなんですかね。一度は考えられても二度続けては・・・・
きっと、こんな戦法に付き合うのは時間がもったいないと思ったのでしょう。光速の2連勝というとかっこいいですが、中身は二度続けて光速でさじを投げられた将棋です。
でもこの出だしって、近年は一手損角換わりでプロでも多いんだけどなあ。
「光速の2連勝」
1局目▲7六歩△3四歩▲2六歩△8八角成で先手投了 2局目全く同じ手順で先手投了。
2連勝するまで約30秒。もう10年位前になりますが、将棋講座の仲間達と「飛翔杯」という棋戦を作って楽しんでいました。
(棋戦を作ったのは私ですが)
集まるのは週1度2時間、3ヶ月単位の棋戦で3年くらい続きました(講座自体は現在も続いてる)
参加費は3000円、上位にはトロフィー他色々出していたと思いますが、
15人以上いた講座の仲間が全て参加していました。棋戦の中身は二種類、一番手直りの駒落ち戦と、持ち時間ハンデ手直り戦です。
駒落ち戦は30分切れ負け、持ち時間ハンデ戦は下手が30分、上手は一番短いので3分です。そんな中で、実際にやってみてこのハンデはきつかったなあというのがありました。
それは30分対3分の対局。
これがお互い3分切れ負けなら、頭の中はフル稼働するものの、そんなには疲れません。
ところが相手の持ち時間が30分だと、相手はいつ指して来るのかわかりません。
それに対し、3分の方は相手が指したらそこそこ早く指さないと時間が持ちません。
ですのでいつ指されも良いようにずっと集中して待っているのですが、
この状態で30分過ごすのはきつかったです。最初はそれまでの力関係を元に手合いを決めるのですが、そこからは手直り戦なので誰でも優勝するチャンスがあり、
普段トロフィーとかに縁のない人達も、5000円クラスのがもらえたりして喜ばれたりしたものです。
その辺りが長く続いた要因ですかね。
1回で5万円くらいは集まるんだから、当然景品も良かったよなあ。>prozacさん
prozacさんは、気がしたとか思ったくらいで席主にメールを出しますか?
普通、気がしたくらいでメールは出さないと思います。
席主に直接メールする時は、要望の気持ちが固まってからではないですかね。
それと直接メールは、現状維持が禁止かしかないですけど、ここに書けば禁止しないで良くすることも可能です。連続投稿禁止に関しては、ある日突然導入されるということも十分考えられます、もちろんこれからの状況次第ですけど。
掲示板の上では平等というのはその通りで、一行や二行ずつ書いてどんどん投稿するようなやり方は駄目というのは、暗黙の了承だと思っています。
そしてそれは子供だから許される、大人は駄目ということではなく、扱いは同じだと思います。
どこの掲示板でも、そういう書き方をずっとしていたら注意されると思います。最近はクレームばかり書いており、自分でもうんざりしています、
本人の為になると思い、結果的に掲示板がひどくなっていくのを少しでも食い止めているとは思ってますが、
書いても書いてもきりがない状態ですからね。良かれと思ってやっているのに、注意されるなんて、そんな馬鹿馬鹿しくて損なことはありません。
だったら席主がストップをかけるまで、好きなだけ放置しておけばいいじゃないかとも思います。
だから、たぶんこういう注意を呼びかけるような書き込みは減るだろうと、今の自分は思っています、
この先気持ちが変わるということも、ありえるわけではありますが。最後にろくむつですが・・・・・
色んな人が色んな呼び名で書かれていますが、ろくむつと書かれたのは初めてだと思います。
読んだ印象は、おむつの親戚みたいに思いました。
ミステリーなのもいいかなと思うので、読み名は書きませんが。本人は四段の認定については何もいってないです、いってるのは答えを教えて欲しいということだけです。
いってもないのに、四段に認定されたいから答えを知りたいんだと勝手に決め付けて、
意味がないとか、本人が本当にそれでいいのかとか、嬉しいのかと叫んでもね。
本人にしても、いってない段階で勝手に決め付けられて、ああだこうだといわれるのは気分が悪いでしょうし。それから話は反れますが、何回書いてもひとつの枠の中でまとめて書くことが出来ないね、
一行書いては投稿し、一分後にまた新らしく書いては投稿して。
そんなのばっかり。
新しく書きたかったら編集で追加すればいいんだけど、一分ずつで一行ずつの連続投稿が止まらないね。
自分のノートでも1ページに一行みたいな使い方をするのか。他の掲示板では、一度投稿したらしばらくは投稿できないという、
連続投稿を禁止する設定にしているところも結構あるのですが、
こういうのばかりだと、そういう禁止設定も取り入れた方が良い気がしてきます。「てすと」とか「練習」とか書いてあるのは、
色々試した後に、それらを消して掲示板をきれいにしたものだけど、
練習だけが目的なら、こんな感じにして終えるのは、結構いいですよね。こういう掲示板の使い方は身勝手で、多くの人にこれを見られるということも全く自覚していない。
30分の間は編集出来るのだから、その間は書き直して使いように。わかったような返事でしたが、わかったのはその時だけか。
6五歩(58手目)
縁起で有名なのですと、大会の朝食はカツ丼を食べるなんてのがありますね、
簡単なのは、例えば家を出るときの一歩目は必ず右足から出るようにする、なんてのも縁起かつぎです。メリットは、カツ丼を食べたのだから良い成績が収められるはずだ、というプラスのイメージ追加されることで、
それは大会への不安を和らげることにもつながります。ただし良いことばかりではありません、まずはその次の大会が問題です。
ここで縁起をかつぐのかかつがないのか?
かつがなければ縁起とは無縁の状態で大会にのぞむことになります。
でも、今回も縁起をかつがないと不安だ、と思うようになる可能性も十分にあります。それは今まで何もしなくても気にならなかったのが、何もしないと不安だとなるわけで、
これは明らかに前回縁起をかついだがためのデメリットです。
また対局中も、今回は縁起をかつがなかったけど大丈夫かなという不安な気持ちになることもありえるわけで、
これもデメリットです。
するとプラスのイメージが追加されるからやるのと、やればやらないことによるデメリットは起こらないからやるので、
毎回縁起をかつぐことになったりします。なので大会の時は縁起をかつぐというような人は、毎回かついでいる人が多いように思います。
将棋のプロ棋士にも縁起をかつぐ人かつがない人がいます。
勝った時の扇子を使う、ネクタイを同じものにする、洋服を同じにする・・・・
かつがない人は、対局がかなりあるわけで、毎回そんなことしてたらきりがないからとか、縁起は全く気にしないからとか。天野宗歩というともうひとつ忘れられない本があって、それが「棋聖忍者天野宗歩」
これは将棋アマ六段のミステリー作家斉藤栄さんが、「近代将棋」に16年間連載したもので、
天野宗歩が亡くなったのが44才、斉藤栄さんが書き始めたのが44才、
資料を集め、いよいよ書くぞということだったのかも知れません。ちなみにこの前から単行本にはなっておりそこでは「小説天野宗歩」
それが棋聖忍者となったのは、
天野宗歩自体がミステリアスで、将棋一筋とは考えられず、
諸国を廻ってひそかにその土地の情報を集める忍者だった可能性もある。
というわけで、この小説は忍者説に元づいてかかれているからです。とはいえ資料的価値も高くて、例えば、天野宗歩と改名したのが1852年の5月、
第1局が書かれていたのが1933年5月で18才だから、37歳の時、亡くなる7年前のことです。前置きは長くなりましたが、この第1局も小説の中で登場します。
留次郎(宗歩)が江戸から京に向かう途中、尾張藩の人(勝浦利右衛門)と戦うことになります。
それが天保四年四月九日 名古屋上田頼母宅です。
ここで留次郎は先手と後手を入れ替え1局ずつ行い、両方の対局とも勝ちをあげます。それで面目をつぶされ、このままではと送られた刺客が今回の対戦相手久米可六です。
時は天保四年五月十九日 手合いは平香交じり1局目は香落上手で負け、ここに書かれているのが次に指した平手対局です。
対局の進行状況も書かれていますが、それはさすがに棋譜からの想像でしょうから触れずにおきます。実際の資料に則っての小説なので、読んでるとかなり面白いです。
ここで書かれている天野宗歩の第1局は、「棋聖天野宗歩手合集」でも第1局となっているので、
この本を元にアップしたことも、かなり考えられます。当時宗歩は18才、このトピックで最初に紹介している5六歩だけを書くと、
これは銀を中央に持っていく意味だが、ならば角交換しているので、
腰掛け銀にした方が良い、というようなことが解説に載っています。これに対し後手の宗歩は5四銀としており、これが角交換腰掛け銀誕生の一局ということが、
解説の最後に載っていました。相掛かりではこの違いを新旧対抗形というのですが、5筋を突かない方が良いと結論付いたのはそれからずっと後で、
そこに至るまでには先人たちの長い間の試行錯誤があったのですね。引用にならないようにしている理由は書いたとおりですが、
なぜそのことをわざわざ書いたかというと、
読んだ人の中には、それと全く同じ文章が本に書かれていたと誤解する人もいそうなので、
あえて、違うものだということを書き加えたのです。私は本やネットに書かれていることで、同じであることが必要なもの以外は、
全て自分の言葉に置き換えてきました。
何故そうするかというと、自分の中ではその方がのぞましいだろうと思っているからです。
それは、違反だから、違反ではないからで線引きをしているわけではありません。人は、現在の罰則の有無だけで、やってよいか、やらない方がよいかを判断しているわけではないでしょう。
罰則がないイコール、やっても構わないこということではなく、それは罰則がないというだけのことで、
仮にやったとしても罰を受けなくてすむということだけだと思います。
違反に関しては、ここから先は罰則が適用されるという、最低ラインの線引きだと捉えた方が良いのではないですかね。>それ以外にお考えがあるのであれば、何も言いません
著作権法違反になるとかならないとかで、引用の部分を書き加えたわけではありませんので、
このことに関しては何もいうことはないかと思います。同じのが2つ出来たので、下を読んで下さい。
文中で「プロ初段」としていますが、本の中でそのような言葉で書いてありますので、
そのまま使っています。それから、書かれてあるのと全く同じなのはまえがきのタイトルだけです。
中身は同じにすると引用になってしまうので、自分流に変えています。ふれ盤ですが、9時25分現在、特に変わったところがないのでわかりません。
仮に何か異常があったとしても、ふれ盤は借りているだけなのでどうすることも出来ません。
そういう意味では、24で対局が出来ないとか、掲示板が表示されないとなった場合、
私達にはどうしようも出来ないのと同じです。「棋聖天野宗歩手合集(内藤九段著)」で内藤九段は、”宗歩は実力を映す鏡”と題し、前書きを書いています。
内藤九段が奨励会の2.3級の頃、先輩達が「宗歩の強さはプロ初段くらいではないか」と言ってるのを聞いた。
そして内藤九段が奨励会を卒業し、プロ四段になって棋譜を並べてみて、
「いやプロの五、六段の強さがある」と思った。
そして七、八段になると、「今現れてもA級八段で通用するのではないか」と思った。そんなようなことが書いてあるんだけど・・・・・・・
棋譜並べにはそういう部分があってね、
弱い人には強い人がどれくらい強いのかわからないのよ。
例えば、県名人クラス、全国アマ強豪クラス、プロ棋士クラス、プロ高段者クラス、タイトルフォルダークラス、
棋譜だけを見て、それがどのクラスの対局なのかわかる人はほとんどいない。
それがわかるようになるのは、そのクラスと同じくらいになってからか、追い越してから、
それまではわからない。3八歩(54手目)
↓な感じ。
言う気も何もありませんに座布団1枚。
「光速の終盤術」時々取り出して読むけどむずかしいです。
「羽生善治の終盤術」シリーズは持ってないので時々図書館で借りるけど、こちらは結構わかりやすいかな。
谷川さんのは最初に出した「将棋に勝つ考え方」が画期的な本で、かなり影響を受けました。棋力は低いですけどね。
詰ませられないけど、こういう芸術品を並べていると、凄いなあと感じる。
雲も最高ですからね。
200以上同じのが出てきたから、人気はかなりあるんじゃないかな。
上のように書いたけど、ちょっと別の方法で試してみたら、
画像があるだけで、1分かからずに簡単に見つけられることがわかりました。4日間延長50回ついに決着
いくら似ていても、1分で見つけるのはさすがに無理で、
写真以外に同じところがあったから、すぐ見つけられたのね。 -
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