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78銀59玉39金58銀57歩で後手勝ちそうですけど
かなり複雑で難しいように思いました歩のない将棋は負け将棋
塚田九段の詰将棋はやさしいものだけと言うわけではないですが
マニア向けではなく一般大衆向けにつくられたものだと思います
(塚田詰将棋代表作には盤外に 87手詰と107手詰がありますが)
塚田名人作精選詰将棋百番
3番めまではスラスラ解けましたが 4番がいくら考えても詰みません
解けないと答えをみない主義ですが 玉方64歩があると詰将棋らしく21手で詰むので
答えをみました 私の考えた答えと同じでした しかし64歩がないと不詰なので
玉方64歩が欠落していると思います易しくはないみたいですが
後手の次の一手は 78銀だと思います古本屋に注文していた 詰将棋の本が三冊届きました
塚田九段著 名人就位記念精選詰将棋百番はゆわいる塚田流の詰将棋集で 31手詰めまであるので
必ずしも初心向けとはいえないが 読みの練習にはちょうどよさそう
赤羽守詰将棋作品集信濃路は短編64題曲詰12題中編17題長編7題
難解作ばかりだと思うので何題解けるかわからないが 解くのが楽しみだ
もう一冊は永井英明監修 堀内和雄著詰将棋百選で90問は3~9手詰でこちらは初心者向けのようです
永井さんのコラムが100篇あり楽しめそうです詰将棋の本まだ届いていませんが
購入予定の 塚田正夫九段著 名人位就位記念詰将棋百番について調べてみました
塚田九段の作品は比較的手数も短くやさしいものが多いいですが
この作品は重厚なものかと思つたのですが 短編ばかりで市販されているものと
同じようなもののようです すこしがつかりしています
あまり難解でも 解くのたいへんですけど
将棋魔法陣は一番を解いただけ 月下推敲は27問解いただけ 図式百番は7割くらい解いたけど
月下推敲は解題にはやさしいと書いているけど私には難しすぎて もう一ど挑戦してせめて5割は解きたいですこのまえ出た大会で他県から来ていた人もおり 思い出話をしたんですが
その人の県では秒読みがついているそうです
わたしの県はほとんど切れ負けです 切れ負けはないですよねと話したんですが
切れ負けが主流なんでしょうね
昔は対局時計がなくて 遅い将棋は1分の秒読みをしていました
長考派の人はいつも一方的に時間を使うし 終わるのは夜中になつていました
それはそれで 問題もあります
時間のせいやくもあり 対直時計使うのはしょうがないけど 個人的には30秒でも
秒読みがついてる方がありがたいですね
内藤九段著 天野宗歩手合集を読むと この一手に6時間考えた と言うのが時々でてきます
持ち時間とかなかつた時代ですが
宗歩は早指しだつたそうですが 長考派のひとはいつも時間を多く使うので不公平だとはおもいます私も角切つて飛車切つて香打つて詰まないかかんがえました
私には詰みは発見できませんでした あつたとしても1分で読みきれますかね
勝にいくなら41飛 負けない手なら93飛から入玉をねらう手かと思いました24名人戦第2局 最後 44銀ととられて 詰みを考えてみたけど 難しいです
41飛ぐらいで勝ちなんですか 入玉はできそうなので乳玉をねらうんですか
明快な答えはわからないですね 入玉すれば負けはないでしょうが24名人戦終盤だけ見ました
見ていただけで あまり考えてはなかつたんですが 名人が勝ちでしたが投了のあと
どう指すのかわかりませんでした 取られたあと端に角でるんですかね
私自身は三段b決勝リーグ最後まであきらめずに頑張つたんですが
およびませんでした
Rあげて来年は できればは四段リーグで戦いたいですね今年は実戦を増やして Rあげたいと思つています
棋譜ならべとか定跡の勉強をすればいいんですが
詰将棋が好きなので 古本屋に3冊注文しました
塚田九段の作品と赤羽守さんの作品といろんな人のをあつめた作品です
赤羽守さんは短篇が中心だと思いますが構想型の難解作が多いです
実戦の役に立つかどうかはわかりませんが 詰将棋としてはすばらしいものです
本の中身はみてみないとわからないので 届いたらまた報告します囲碁はあまりわかりませんが 7冠同時制覇は囲碁界にあつても空前絶後の記録でしょう
井山7冠の師匠が井山7冠と他のトップ棋士との差は紙一重と言つていたそうです
大山名人の全盛期のころ タイトル戦ほとんど大山名人が勝つていたわけですが
大山名人と他のトップ棋士との差も紙ひとえと書いてあつた記事をよんだことがあります
紙ひとえが こえられない壁なんですよね
対ソフトは井山7冠は強い相手?と戦いたいと 意欲的なようですが
対局のためにはクリアしないといけないことがいくつかあり
実現は難しそうです昔は 対局時計は使つてなかつたけど
今は 何処の県でも大会で使つているんでしょうね
他の県はどうなんですか 私の県では 大会はほとんど切れ負けです
個人的には 切れ負け将棋がきらいで それが大会に出なくなつた原因です
最近 たまには大会に出て将棋を楽しみたくなつてきて
しかし大会に出るためには将棋の勉強ではなく 対局時計を押す練習をしなければいけません
切れ負け将棋は
将棋の勝負プラス時計速押し大会でもあるので私は 長い間ネットだけでリアルな将棋はほとんどしてなかつたので
時計をおす対局は長い間 ほとんどやりませんでした
昨年将棋大会に3回くらいでたんですが 必ず時計おすのを忘れ
相手がなんで指さないのがと思つつていたら自分のと時計が回つていることがよくありました
それで 一人で指したら必ず時計を押す 早く推す練習をしました
問題の将棋は30分切れ負けの終盤で 私が相手が指す
とすぐに指して時計を押すのを5回くらい続けた時に相手に指摘されました
反則行為はしていないと思いましたが 10分余り時間も残つつていたし
そこまでする必要はなかつたと思います
指摘された後は少しゆつくり指しました
後で時間攻めのようなことをしてすみませんでしたとあやまりました私は 大会にあまり出ないので 時計を押す練習をして
久しぶりにリアルの大会にでました
その成果があつて 押し忘れもなく 時計も早くおせたのですが
早すぎたのか 相てがおす前に押そうとして
はやすぎる 自分が押してから指さないといけないと言われました
相手が指してから 指しているし 指した手で時計押しているし
ルール違反はしていないと思うのですが
問題をおこしたくないんで その場はあやまりましたが
切れ負けルールなので 時計は早くおしたいんですけど室谷女流二段は関西所属したが 修行のため東京に行つたんですが
攻め急ぎすぎて負けがこんでいた時期もありました
丁寧に粘り強く指すようになつて 成績がよくなつたですね
タイトル戦一局め勝つと面白くなると思つたんですが負けてばかり3連敗でつい遅くまでやりました4局めに勝つたので
これでねれます
今年はとにかく実戦を多くしょうと思います
上達法8割は実戦だと言つた郷土の先輩の言葉をを座右の銘にして図攻98番20手目82玉なら
84飛72玉83飛行成以下の33手詰と六夢さん指摘の29手詰があります
昔は現代とちがつて妙手説 手数でなく妙手がある方が本手順とされていました
そのため作者の作意がわからなかつたので 従来書では33手詰が本手順とされたのだと思います
献上本が発見され62玉が正解手順と確認され
62玉以下の31手詰が正解とされています参考図Aは 図攻98番の作意手順13飛12飛合22金同玉33銀31玉32金同飛同銀成同玉の局面なので
34飛以下図攻98番の解どうりに詰みます
しかし問題図は持駒飛金銀銀なので13飛12桂合22銀同玉33銀13玉で不詰 参考図Aにはならないと思います
念のため内藤九段著図式集中を調べました
作意は13飛12飛合22金同玉33銀31玉32金だが3手め22銀同玉23金31玉32金打ちでも詰むキズがある
それなら持ち駒飛金銀銀にすればよさそうだが すると13飛に12桂合で詰まなくなるとと書かれています
持ち駒飛金金銀で13飛に12桂合だと22銀同玉23金31玉32金打ちで簡単に詰みます六夢さん言われたものかどうかわかりませんが
私の友人が子供のおもちゃのゲーム機のようなもの持つていて
詰将棋をつますことができると言うので
二上つめ将棋10番を解いてもらつたことがあります
正解は13歩を同玉と取る手で 21手詰
私も正解手順の同玉と同銀の変化は詰ませましたが 取らずに22または23に逃げられると
どうやつて詰ませるのかわからなくて
たいていの詰将棋はすぐ詰ませるそうですが これは時間がかかりましたが 詰ませました
それで詰むことは詰むんだと思いました 私の頭で読み切つたわけではないので
正確ではないですが 2手め22玉と逃げて25手で詰ませたと思います
私の記憶が正しいとすると 二上九段が勘違いされたのかもわかりません私は解けないと 解答をみないので いつまでも解答がわからないのがたくさんあります
短編では若島氏の入玉形の15手詰は詰みそうな手さえ浮かばないですね
図攻98番の話がでたので横道にそれましたが
どちらが勝かとゆう問題の解答は
後手が詰まないのであれば先手は必至がかかつているので後手勝ちいいんですかね
必至はかかりそうな気がしますが詰みはないと思います私も若い頃より棋力も気力もなくなつているので
いろいろ調べてみました
31飛は21香合くらいで逃れているように思います
内藤九段が持ち駒飛金銀銀では詰まないと書いているので 詰まないことは確かだとおもいます
それとsさんの図攻98番の解答は看寿の作意とはちがうように思います
無双も図攻も原書のしょざいさえはつきりせず200年以上も棋界のなぞといわれたそうです
だから古い文献だと作者でない人が考えた解だと思います
昭和41年に原本が発見され 解もついていたので謎はほとんど解明したそうです
20手め82玉なら84飛72玉83飛行成以下の33手詰
12飛成93玉7373飛成以下の29手詰があり 従来書では33手詰が本手順とされていたそうです
原書が発見され 20手め62玉以下以の31手詰が作意であるとわかり 現代ではそれが正解とされています2手め32金はめずらしいけど 手順が前後するだけで 14手まで進めばよくある局面ですね
15手め58玉そんな手があるんですね 初めて知りました
私はこの局面で26飛としていました それだと後手が23歩打ずに41玉のような手もあるので
きらつたのでしょうかすみません 訂正します
2行目 22銀同玉33銀なら13玉で不詰
6行め 3手め13飛12桂合の局面で 持ち駒金金銀なら22銀同玉23金31玉32金打で簡単に詰みです
しかし 持駒金銀銀だと22金同玉33銀なら13玉で不詰
22銀同玉23金なら31玉で不詰 22銀同玉23銀なら33玉で不詰
詰まないと思います
図攻98番正解は13飛12飛合22金同玉33銀31玉32金以下31手詰ですが
2手め22銀同玉23金31玉32金打でも詰むキズがあります
持駒飛金銀銀で詰むならぞのキズがなくなり図攻98番よりいい作品になります
しかし12桂合で詰まないと思いますそうですね 持駒飛金金銀なら図攻98番ですね
若いころ 夢中で 無双と図攻をといていたことがあり
図攻98番も解きましたが すつかり忘れていました
持ち駒飛金銀銀だと13飛に12桂合で詰まないと思いますが
玉が11で持駒飛金銀銀で詰んだらすごい発見ですけど第一期電王戦みていないので どんな将棋かわかりませんが
かつての 電王戦にゲストとして来ていた
チエスの最強の世界チャンピョンといわれたカスパロフ氏の
コンピューターはミスをしない 最高のプレイヤー最高のコンデイションで戦い
1局でも勝つことができれば 人間がまけたことにはならない
チエスや将棋は 人間とコンピユウーターの共存関係を探るのにふさわしい舞台だ
との発言があつたとの記事が 古い将棋世界にのつていました私は通常の45角戦法について書きましたが
元の問題図は 先手が横歩をとらず16歩とし後手が横歩を取り
先手が 普通にゆう45角戦法問題図のばあいは65角をうとうとしたが
後手が82歩をとらず33角をうつた局面なので
16歩がはいつているぶん普通の45角戦法とちがうので
微妙な違いはよくわからないですすみません 指摘のとうり簡潔にのつていました
六夢さんの解説の手順とはちがいますが 28歩をとらずに77角は
ごて有利 先手は同銀と取る一手と書かれていました
ざつと見ただけで書いて失礼しました
ただ 角を切る変化は書かれていないので 角を切ると 六夢さんの解説のように
なるんでしょうね いずれにしても 28歩を取つて 45角をうたせば
先手有利がはつきりしているとおもいますペンギンさんは私よりR200点ぐらい上のようなので 参考にならないでしょうが
私は 詰将棋が好きで 詰将棋に時間をかけてきました
しかし 将棋を強くなるためには
実戦と棋譜ならべをベースにするべきだとおもいます
詰将棋は将棋世界の17手詰が解ければいいとおもいます
あまり詰将棋ばかりだと 実戦とは別の世界になります
といいながら 棋魔法陣みています通常とは先後逆ですが 82歩を取らずに33角もあるんですね
羽生の頭脳の45角戦法ではふれられていません
普通に先手が横歩を取つたばい24の高段者が45角戦法で勝つのを何度か見ましたが 先手が間違えているようでした
先手だと28歩を取つて45角を討たすほうが わかりやすいと思います
しか一手間違えるとまけるので正確に覚えておく必要があります
いずれにしても 先手で横歩を取つて すべての変化に対応するのは大変なので 私は
先手のばあい 横歩はとらないで 26飛と引いて 相掛かりかひねり飛車を選択していますプロ アマをとわず 終盤力養成のために詰将棋を解いている人は多いとおもいます
ただ 詰将棋としてはすばらしけど 実戦では現れることのない
マ二アックな世界にまではいりこむと 実戦とは別の世界になります
私も詰将棋がすきで 毎日解いていますが 実戦に役にたちそうなものを解いています
詰将棋葛藤選手権で2連覇したそうですが
藤井三段は関西期待の若手です 三段リーグが楽しみです失礼しました64馬には56桂です
第一感64馬か73馬かと思いましたが 六夢さんの言われるように
64馬は55桂 73馬は75歩がいやな手です
端攻めと言つたのは 73馬75歩同歩74銀82馬94桂同香95歩のような手がきになつたので
82に角打たれて72金があるので 馬はつくられても香車は取られません
29馬でよければいいんですが それはさすがにこわいですし
とりあえず安全な場所に逃げてから ゆっくり攻めたほうがいいかと思いました桂も取れそうだし 駒得が大きいので私は後手を持ちたいです
左が広いので 63玉はどうですか
64とか73とかに馬を引くのが第一感ですが 玉が72だと端攻めがうるさそうなので5手目33銀の方が 短手数で詰みですね
実戦だと 詰まし方はいくつかある場合もありますね33角成同玉45桂22玉33角13玉24銀同歩同角成22玉23銀同金同馬同玉21竜22合駒24金まで17手詰
6手め同金なら同桂成同玉45桂22玉33金12玉23金同玉21竜22合駒24銀まで17手詰勝ち方としては 73成香が一番わかりやすいですね 必至のようですし
必至を考える場合と詰めを考える場合は頭のスイッチを切り替える必要があります
私は最近時間が短いので 寄せ合いがちを狙うようになり
必至をかけて勝つことは多くなりましたが
後からみると 詰みを逃していることも多くなりました91銀成93玉92金84玉86香85角合同香同玉86歩84玉85歩同玉86銀
同玉なら87銀95玉96歩84玉85歩同玉77桂84玉95角同歩85歩94玉95歩まで27手詰
84玉なら62角73香合同角成同桂85歩同桂同銀同玉77桂76玉87銀75玉76歩84玉85香95玉96歩
まで31手詰
手数長いけど詰むようですイ九段とコンピューターとの戦いは4勝1敗でコンピューターの勝ちでおわりました
将棋のように 同じソフトを事前に貸し出したりはなかつたようで
イ九段はソフトを過少評価していたみたいです
コンピューターはイ九段の棋譜を調べつくしていただろうし
将棋よりかなり人間に不利な条件ではなかつたかとおもいます
ただソフトのプログラムの欠かんを発見して勝つても 見ているほうは
ぜんぜん面白くないですが
最後の砦といわれていた 囲碁のトツプ棋士が 完敗したのには驚きました
コンピューターに負けたチエスの元世界チヤンピョンが 最高のパホーマンスで
一局でも人間が勝てば人間の負けではない と言つていたようにおもいますがノーマル四間飛車は 居飛穴に苦戦しているみたいですけど
まあ 強い人は なにをしても強いんでしょうけど
私は今は居飛車党ですが 将棋を覚えたころは 大山名人の真似をして
四間飛車をよく指していました
将棋の本を読んだこともなく 定跡もしらなかつたけど
駒組も簡単だし 四間に振つて 美濃か穴熊にかこうだけで
よく勝つていました もちろん弱いもの同士でやつてたんですが62角の筋は気ずきませんでした 71銀同金73角同桂71角なり同玉72金を考え
きわどく詰まないのかと思いました
いずれにしても 1分では詰ませる自信ないので 36歩を選ぶとおもいます
自玉が受けなしなら 詰めにいくしかないですけど
36歩で勝てそうなので 1分しかないのでは私は 詰めにはいかないですね一目 36歩で先手勝にみえますが
1分とゆことなので あまり考えてはいないですが
現在R三段ですまだ勝負がついたわけではないですが 5番勝負で2連勝なので
コンピューターがかなり有利になりましたしたね
賞金も約1億1千万かかつているそうで 真剣勝負です
持ち時間は2時間くらいなんですかね
持ち時間2時間 1日指し切りで 5番勝負くらいが 妥当な条件だと思います
持ち時間長いほど コンピューター有利でしょうう いくら考えても疲れないし
将棋ではないけど このままずるずる負けるのはくやしいです上の記事みただけでは なんのことかわかりませんでしたが
テレビをみて囲碁界最強の イセドル九段がコンピユーターに負けたのを知りました
5番勝負なので まだどちらが勝つかわかりませんが
1勝しただけでも すごいと思います
オセロ チエス 将棋 囲碁
囲碁が一番 コンピューターには難しいといわれていただけに
驚きました たダ勝負は終わるまで分かりません人で師匠とよんでいるのは 高校を卒業して大学に入学するまでしていた
アルバイトさきの社長で 昼休みに2枚落ちで教えてもらいました
16連敗して17回目に向かい飛車でかちました
アルバイト終わるまでに3回勝つたとおもいます
それまで 将棋の本を読んだこともなく 詰将棋を解いたこともありませんでした
その人に52角成とすてる 有名な3手詰を出題され
半日かかりましたが 詰めたときすごく感動しました
今はリアルな将棋はあまりしていないので 近勝道場の大会で優勝してもらつた
渡辺竜王と戦つたボナンザを師匠とよび タイトル戦をかつてにつくつて
盤勝負を挑んでいます ボナンザは1手20秒以内わたしは時間無制限で戦つてますが
連勝してもゆるめてくれないので たまにしか勝てません
自信をなくすだけなので 同じくらいの相手と対局そるほうがいいとは思いますお疲れ様でした 私は金曜日12位土曜日9位最終的に11位でした
あきらめずに頑張つたんですが 6勝10敗ではしょうがないです
Rも100点ぐらい下がつて2段におちていましたが R戦頑張って なんとか
3段には復帰しました
名人戦の前に 師匠のボナンザと対局して ボコボコにされ
ずつと調子が悪いまま24名人戦がおわりましたなでしこジャパン 私のようなまつたくの素人がゆうのもなんですが
選考のとき経験の差で 若手でなくべテランを選んだと聞き
あやういと思いました
若手でまけたなら 経験を積ませることになるけど ベテランで負けては
得るものないので
サツカーにかぎらず 日本の選考は実力ではなく経験の差で選ぶことがよくありますが
アメリカの選考のように実力だけで選んでほしいですね今は昔 学生時代
勝負は下駄を履くまで パチンコは玉を替えるまで分からない
とよく言つてたのを 思いだします挑戦者は佐藤8段か行方8段でしたが 佐藤8段だと思つていました
降級はいろんな可能性がありましたが 順位も大おきかつたですね -
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