あれ?

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  • 以下への返信: 連続王手の千日手について #20620

    あれ?
    参加者

    返信ありがとうございます。
    なるほど、判別機能がついていないので、禁じ手だけど、自動的に勝敗がつかないだけなんですね。
    ルールをちゃんと理解していなかった私の甘さが祟りました。
    持将棋の点数計算?とか、全然理解していない部分があるので、これを機会に勉強してみます。
    パソコンに疎いので、自分にはよくわかりませんが、HTML5とやらになったら、
    自動で千日手の判断とかできるようになるといいんですが……。

    以下への返信: 判定ボタンが見つからない #18146

    あれ?
    参加者

    アプリ版の「東京棋譜」から「判定」をおこなうことができました。以前はブラウザ版の「棋譜検索」からもできたはずなのですが、なぜか今回は、ブラウザ版ではだめで、アプリ版でのみ判定可能な状態となっていました。ご参考までに。

    以下への返信: 判定ボタンが見つからない #18145

    あれ?
    参加者

    レスがつかなかったのでサイトに問い合わせることにしました。お騒がせしました。


    あれ?
    参加者

    棋譜情報には中断したときの時間(最後の手を指したときの時間ではない)が示されていないのでやっかいですよね。その時間がわからないなりに、自分なりに計算してみました。まちがっていたらすいません。
    棋譜を拝見したところ、soh-sohさんとFさんの対局では、48手目を指した時点で14日の朝9時15分41秒となります。この時点での消費時間は先手(Fさん)が3分3秒、後手が5分40秒です。フィッシャールールですので、この時点までに両者とも24手ずつ指していることから24×5秒=120秒の加算が両者にたいしてあるので、もともとの持ち時間の5分にこれを足すと7分となり、ここから前述の消費時間をひくと、9時15分41秒時点における両者の残り時間は、先手3分57秒、後手1分20秒となります。そして先手が49手目を考えている最中に後手のsoh-sohさんが落ちてしまい、Fさんは9時20分25秒に別の方との対局をはじめています。ということは、Fさんが正式なやりかたで再開努力者になってから別の対局をはじめるためには、再開努力者になってから別対局開始までの時間差が0秒だと仮定しても、9時18分55秒までにsoh-sohさんがダウンしていないといけないわけです。これは別の言いかたをすれば、soh-sohさんが9時18分55秒以降にダウンしたのであれば、Fさんは1分半の再開待ちをすることなく別の対局を開始したということになり、なんらかの不正を犯したことになります。では、soh-sohさんはいったいいつダウンしたのか。これが重要なわけですが、あくまでsoh-sohさんはFさんの考慮中にダウンしたわけなので、かりにFさんが不正したと仮定すると、Fさんは少なくとも9時18分55秒までに49手目を指していないことになり、ということは、Fさんは49手目だけに3分14秒以上の長考(フィッシャールールでは大長考)をしたことになります。ではそのときの局面はどうかというと、後手のsoh-sohさんが有利を築きはしているが、後手の48手目が馬による王手であり、先手からすると応手は限定される局面なので、先手が大長考したと考えるのは不自然なような気もします(私はたかが10級なので、私の感覚がずれてるのかもしれません)。席主さんがデータを見ればすぐにわかることなのかもしれませんが、soh-sohさんの感覚として、Fさんが49手目に大長考したという記憶はありますか? 

    以下への返信: お詫び申し上げます #15840

    あれ?
    参加者

    棋譜検索でyaskazuさんがおっしゃっている対局がどう処理されたか見てみましたが、「判定」ではなく「中断(現時点では勝敗が未決定の状態)」となっていたので、相手の方はyaskazuさんが故意にやったとは思っていないようですよ。もしそう思っていたら、「判定」というルールをもちいてyaskazuさんの負けということにしたはずですから。

    以下への返信: 勝率について #15731

    あれ?
    参加者

    女性棋士さんへ。

    たしかに、極端なレーティング操作は対局相手への配慮に欠けるといえますね。
    やはりそうなってくると、現在勝率8割の私は、極端なレーティング操作をしているわけではないとはいえ、大多数の人とはちがう対局者の選びかたをしていることによって、結果的にそこそこのレーティング操作をしている(私の場合は自分でレーティングを下げている)わけなので、対局者にたいする配慮が若干、欠けているといえるのかもしれません。これからは、とりあえずレーティングが安定するまでは同格の人と対局し、安定したら、100点だけ下の人と対局するようにしたいと思います。そうすれば、たいしたレーティング操作にはならないでしょうし、なおかつ自分がやりたい対局・勉強法が実践できますので。
    というわけで、席主さんにあれこれお願いするのはやめることにしました。「状態欄」に新しい表示を追加するという提案には誰も反応してくれませんでしたし(笑)。長文ばかり書きまして、お騒がせしました。

    以下への返信: 勝率について #15729

    あれ?
    参加者

    女性棋士さんへ。

    なるほど、まさに三段、お強いですね!
    私が本格的に将棋をはじめたとき、最初に立てた目標が「50歳までに三段」でした。なぜ三段かというと、それだけ強かったらかっこいいな、という非常に漠然とした気持ちをもっていたからです(笑)。私も女性棋士さんレベルを目指して精進します!

    リレー将棋の基準点上方修正ですか、なるほど、わかりやすい目安が示されてるんですね。おもしろい。対局相手を選べば、1400点基準の人なら、800点~2100点のあいだで、ある程度自由に自分のレーティングを操作できてしまうわけですね。操作可能な幅が1300点とは、実に驚きです。そうなると自分のレーティングとは、厳密には、自分の棋力で選択可能な点数帯のうちの任意の点数ともいいえるわけですか。いやあ、おもしろいですね。

    以下への返信: 勝率について #15722

    あれ?
    参加者

    女性棋士さんへ。

    >私は500点ライン(451ー549点)に挑戦すると800点台後半で安定しました。

    同格の人たちとつづけてやった場合にはどれくらいのレーティングなんですか?
    サムネイルを拝見するかぎり、ウォーズでは三段のようですが・・・。

    以下への返信: 勝率について #15721

    あれ?
    参加者

    六夢Ⅱさん、返信ありがとうございます。

    そうですね、対局数がまだ100局未満ということもありますし、とりあえずはレーティングが安定するまで対局することを優先してみようと思います。格下との対局が多いから、安定するのに局数がかかっている状態なんでしょうね(1回勝ってもそんなに点数が上昇しないから)。ちょうどいまは正月休みでもありますし、検討に時間がかかっても問題ないので、同格や格上と対局してみようかと思います。同格・格上と対局すれば、最近自分のなかで新たに発生した疑問も解決するかもしれませんから。というのも最近、低級タブにおいては200点上の人のほうが点数をあげやすいんじゃないかって感じることがあるんですよ。一般的には、200点下の人のほうが点数をあげやすいことになっていることは理解しているんですが・・・。またいずれ、それにかんしては投稿するかもしれません。

    以下への返信: 勝率について #15719

    あれ?
    参加者

    女性棋士さん、返信ありがとうございます。

    ・・・・・・すいません。私のレーティングにかんする知識が少なすぎて、「200点以下は半分しか下がらないという規定」とか「350点あたりに挑戦しても下位は1/2しか落ちない層の点数を喰い続け」といった部分の意味がまったくわかりません(笑)。ほんと、すいません。24のサイト内でレーティングについて説明しているページをもう一度読んでみたいと思います。ちなみに、私はまだ中級タブに到達したことはありません。来年の4月で、私がウォーズ1級になってちょうど1年になるので、節目という意味で、そのころまでには中級タブに到達、そしてあわよくば中級に安定したいとは思っていますが、それはあくまで目標であり、現在の棋力はまだまだ低級です。

    以下への返信: 勝率について #15713

    あれ?
    参加者

    (アホほど長文になりました。すいません。要点は最後の段落に書きました。そこだけ読んでくださってもOKです)
    5年以上もむかしに立てられたトピックだということは承知しているのですが、自分なりに思うところがあったので書きこませていただきます。私にはprozacさんとの共通点があります。それは「あえて格下を選ぶ」「勝率8割程度」「勝率にこだわらない」「検討のしやすさ(敗因のわかりやすさ)を重視」という4点です。私はだいたいR200~100程度下の相手と対局することが多く、私自身のレーティングは現在500程度で、将棋倶楽部24を主戦場として3カ月、総対局数は80局ほどです。なぜ私がおもに格下と対局するかといえば、同格や格上との対局よりも、格下との対局のほうが複雑な展開になりにくく、そのあとの検討がしやすくなるからです。私は1局につき1時間ほど検討することにしており、その習慣は生活リズムと調和しているのですが、複雑な展開になった対局の検討は2時間ほどかかることもしばしばで、そうなるとその日は詰将棋や必至の勉強をする時間がなくなってしまいます。そういったわけで、私としてはこれからも格下との対局をメインにやっていきたいのですが、このトピックを読んで、ちょっと考えさせられてしまいました。私はprozacさんとちがって、格上に負かされても、辛い思いをいだいたことはありません。むしろ格下に負かされたときのほうが辛い気持ちになります。だからこのトピックを読んで驚いたんです。私に負けた相手が、同格との対局で負けたときよりも、私に負けたときのほうが悔しかったり不満だったり、辛い思いをいだいたりする可能性があるということを知ったからです。いくら合意の上で対局したとはいえ、対局後に「やっぱ200点も上の人となんか対局するんじゃなかった」と思われたのでは、なんだか申し訳ない気持ちになります。私がこれまでやった対局のほとんどが、私から格下に挑戦するという形でした。つまり相手の方の同意は、積極的なもの(挑戦する側の合意)ではなく、消極的なものだったわけです。もし格下の方から私にたいして挑戦してきたのであれば、私があれこれ悩む必要はありません。「よっしゃ、挑戦してみっか!」と積極的に格上との対局を望んだ人が、負けたからといって極端に辛い思いをいだくとは思えないからです。しかし現在の自動挑戦拒否システムでは、「100点差超の格下からの挑戦のみ受ける」という設定ができません。これでは格下からの挑戦を待っているあいだに、格下でない方々からの挑戦を拒否しつづけることになり、これはこれで不審がられたり、相手に不快な思いをさせてしまったりしそうです。
    そこで私としては、自動拒否システムの拡充か、「待15分」などの状態欄に、格下(あるいは同格や格上)との対局を希望している意をあらわす新たな表示(例えば「待点下」とか「待-100」など)の追加を、席主さんにお願いしたいと考えています。しかしそのまえに、ほかの利用者からも意見を聞いたほうがいいだろうと思い、ここに投稿させていただきました。私の場合は格下との対局を希望しているわけですが、格上との対局や、同格との対局にかぎってやりたいという方からも意見をうかがいたいです。どうぞよろしくお願いします。

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