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>コロナで重症化した人の人数はハッキリしてますが
calvaryさんの理屈だと重症化はしたけどそれがコロナによるものかどうかはわからないってことになるんじゃないの?
なんでコロナの死者ははっきりわからないのに、コロナの重症者はそれがコロナによるものだとはっきりわかるのよ。どちらも「コロナによるものだ」と見立てるからコロナの重症者と発表されるしコロナの死者と発表されるのよ。
calvaryさん
>重症化率が3000人に一人で、その中で死亡者が5人だとすると
>ほとんど重症化しないし、もし重症化してもほとんど死なないと考えれば安心でしょう。凄い見解としか言いようがないですが、それなら毎日亡くなっているのはどこから出てくるのですか?
「あなたは重症だ」といわれるのは3000人に1人(死亡ではなくあくまで重症)
「入院中や療養中など」の方の3000人に5人が亡くなっている。重症者のうちの何割くらいの人が亡くなるのかはわからない。
わからないが計算がしやすいように1割の人が亡くなるとしよう(実際はもっと多いと思うが)
だとすると50人の重症者がいるということになる。
ということは本来50人に対し「あなたは重症だ」と言わなければならないところを、1人にしか言っていないということになる。上の数字で重症化率を3000人に1人の割合とざっくり出したが死亡率だと・・・・・
昨日の全国の感染者数は約17万人だったらしい、その内の300人が亡くなったとして、
300÷170000=0.00176
1000人当たり1.76人だから3000人当たりだと約5人
重症化したとみなされるのは3000人に1人だが、死亡するのは5人だ。後は重症化する人の何割が死に至るのかだが・・・・・
それがある程度推測出来れば実際の重傷者数が推測出来、推測ながら重症化率もわかってくる。「データに見る」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/entire/
8月31日の重傷者数591人 8月30日の「入院中や療養中など」1.753.226人
ここから重症化率をざっくり計算してみる。
重傷者数を2倍弱の1000人にみたて、「入院中や療養中など」をこちらも2倍より少ない3.000.000人にみたてる。
とすると3000人に1人の割合ということになる。
当然ながら実際は重症化率がそんなに低いわけがない。
ここから重症化の定義がいかにハードルの高い位置にあるかが見て取れる。
現実とこれだけ違いがあればそれは当然結果にも表れる。「国内の重傷者数」のグラフをみると8月31日の重傷者数591人はグラフとしては低いことがわかる。
しかし「国内の死亡者数」は8月31日が338人でこちらのグラフではほぼ最高だ。
これはどういうことか・・・・
「入院中や療養中など」が1.753.226人で、人数が多いだけにこちらから多くの死亡者が出ているということだ。
それはどういうことかというと・・・・
重傷者と見なされなくても死にまで至ってしまう人がかなりいるということだ。
それが全体数が少ない時は目立たなかったが、全体数が増えたためにはっきりわかってきたということ。重症のラインが現実と全くあってないということがこのグラフからわかる。
問題は「これは重症だろう」と思われる割合が実際はどれくらいか、だ。「追記」
検証対象者に対して全員に検査出来る場合は全員に対して感染の検査を行う。
そうすれば陽性者は無症状であろうが陽性と出るわけなので出た陽性者の数で比較する。
厳密にいえば無症状の方が陽性反応は出にくいと推測されるが、
とはいえ無症状の陽性者はワクチンを打った側にも打たなかった側にもいるだろうからデータの取り方としては公平かと思う。上に書かれたドラネコ録画中さんのは、本題とはかなり離れているように私には見て取れるので、わかりやすい例をもう一つ書いて終わろうかと思います。
毎日全国の感染者数が発表されています。
実際は発表者数以外にも「症状があっても検査を受けなかった陽性者」「無症状の陽性者」がいるわけですが、
その人達のことは考慮せず、発表者数の多い少ないだけでも「増えてきた」「減ってきた」「先月の2倍だ」と違いがデータとして分かります。
これが「無症状の陽性者がいるから、数字が増減しても感染者が増えているのか減っているかはわからないよ」にはなりません、発表の数字が増えれば「増えてきた」減れば「減ってきた」と捉えて良いと思います。それは
>ワクチンの考え方で大事なのは、同じ行動を取った中でワクチンを打った人と
>打たなかった人でどれくらいの違いが生じるのかだと思うこのことに関しても全く同じことがいえると思います。
「無症状の陽性者」は考慮にいれず、陽性とわかった人の数だけで比較する。
その数の比較だけでもワクチンの感染抑止効果が現状どれくらいあるのかが分かると思います。デルタかオミクロンかは関係ありません(効果があったというわかりやすい例でデルタを出しただけです)
デルタの時もオミクロンの時も無症状の感染者がいたわけですから。デルタとオミクロンでは感染抑止の効果が違うだけで、無症状の感染者の取り扱い方は同じだと思いますよ。
そこを変えるとデータも不自然になりますから。ドラネコ録画中さん
現在のワクチンはデルタ株にはよく効いて感染の縮小にかなり役立ったといわれています。
そこに無症状の陽性者がいたというのは関係ありません、無症状の陽性者が居ようが感染者数が減れば抑止効果があったと見てとれるわけです。
無症状の陽性者はいても、傾向として数値に差が出れば違うという証になると思います。ちなみに上ので一言追加するけど・・・・・
ネットニュースではそんなことわかってるのよ、あくまでも食いつかせる為のネタだから、インパクトのある作りにしているの。
ネットを見ていたら”夏ドラマで「見るのをやめた作品」”というのがありベスト5が載っていた。
期待外れだった作品ということで理由とともに順位が載っていたが、同時にアンケートのパーセンテージも載っていて5作品で75%。でもこれって「見続けている作品」というアンケートだったとしてもたぶん上位は同じ。
好きなタレントと嫌いなタレントのどちらにも顔だすタレントと同じ、要するに有名ということで、ドラマだったらよく見られているということ。
それを「見るのをやめた作品」と片方からだけアンケートを取ると、いかにも駄作で期待外れだったように映るわけで、この辺りはアンケートの取り方次第ということになる。将棋倶楽部24にもアンケートがあるが、そういうようなアンケートの取り方は見受けられない。
仮に興味のある戦型、興味のない戦型のアンケートを行ったら・・・・・・・・
はっきりわかるのは多く票が集まるのは有名どころの戦法の証だということ。
そして有名どころはどちら側でも多くの票を獲得するということ。なので・・・・・・・
片側からだけのアンケートを取ってはいけない。>接種もね、1回も打たず、かからない人もいれば・・・
>厳重な管理下で4回も打っているのにかかる人もいる、この差は何!?仕事で日々多くの人と接する人とほとんど家から出ないような人。
コロナ感染に関して用心深い人とそうでない人。
接種をして抗体が出来やすい人と出来にくい人。この辺りは代表的な要素だと思う。
ワクチンの考え方で大事なのは、同じ行動を取った中でワクチンを打った人と打たなかった人でどれくらいの違いが生じるのかだと思う。
問いと答えが全くあっていない。
もっとも、問いに答えられないが答えではあったけれど。>オミ対応型 全くの不要。
その流れだと、そういう答えは、事実関係を冷静に追った後に結論として出てくるもの、ということになるのではないのですか。
「国会議員が感染した」という話はほとんど聞かないが公に話が出た議員は何人くらいるのか?
という感じだが総理だと流石に話には出る。たぶん心の中で言ってると思う。
「アイアム ソウリ」女性棋士さん
>大事なのは、そもそも44歩が全て自分の意志で選んだわけではないということだ。
大事なのはパックマン戦法という奇襲戦法があり、クリックミスもあったにしろ意図的の可能性の方がかなり高いということです。
それから2手目の2㈣歩ですが、こちらも意図的に突いた人もクリックミスの人もいたかと思いますが、これは角頭歩戦法の序盤ではありません。
角頭歩戦法は昭和に流行った先手番が使う方法と、平成に流行った後手番が使う方法があります。
先手番ですと▲7六歩△3四歩▲8六歩で米長プロの棋書が有名です。
後手番ですと▲7六歩△3四歩▲2六歩△2㈣歩で関西の西川プロがよく使い一時期隠れたブームになりました。
ですので仮に角頭歩戦法のつもりで2手目に△2㈣歩と突いたとすれば、序盤定跡を知らない人が突いたということでしょう。
ですので2手目△4四歩に比べると圧倒的に少ないはずです。2手目△4㈣歩 全体2227件 有段者347件 級位者1486件
2手目△2㈣歩 全体323件 有段者24件 級位者129件
この数字の差を見れば△4㈣歩においてクリックミスが重要でないことも、△2㈣歩において角頭歩戦法を意図して指された可能性の低いことも一目瞭然です。
当然ながらクリックミスもあったとして仮に△2㈣歩における半分がクリックミスだとして162件
△4㈣歩においても162件がクリックミスだとして1割にも満たない、
そしてミスしたから勝敗がどうのこうのというものでもない。
「中にはクリックミスもあったろうが結果は円グラフのようになった」で十分に統計として活用できる。「パックマン」・・・②
△4四歩を▲同角ととってみた。
対局数は354件なので▲同角と取るのは16%、危険と見て乱戦は避ける傾向にあるようだ。
しかし挑発に乗ったらどうなるのか?
全体、級位者共に先手の勝率が大きく下がっている。
有段者はあまり変わらないからそれ以外ということになるが取るのはかなり勇気がいるということになる。結論
パックマンを仕掛ける方は当然それなりに知識があるので、誘いに乗るにはそれなりの知識がほしい。
知識がなければ誘いに乗らないのが無難。
しかし・・・・・・
有段者は2手目の局面が347件で▲同角の局面が82件
これからするとそんなに誘いに乗っているようにも思えない。
なのに有段者が2手目の段階でこんなに勝率を落としているというのはどういうわけか。
データが少ないこともあるが、それだけではない何かがありそうだ。「パックマン」・・・①
ちょっとパックマンを調べてみた。
▲7六歩△4四歩がパックマンの出だし
対局数が2227件なのでこれが仮に1500件だとすると1000分の1、ということで出現確率は1000分の1ほどは少なくないがかなり少ないことがわかる。
とはいえ2000局を超えているわけでデータとしてはかなり使えるように思う。まだ2手なのでほぼ互角というのは順当なところだが、有段者を見ると先手の勝率がこの時点でかなり下がっているのが興味深い。
それでも全体、級位者をみるとそこはほぼ互角になっている。「局面分析」
色々な活用が見込めそうだが、その中でも私が好きなのは「局面分析」なのでその画面を覗いてみた。
現在約150万局が対象だが今後もっと増やしていくとのこと。
級位者は5級以下、有段者は初段以上、その他も含めると全体となり3つに分かれているのがわかる。初手は7六歩が約93万、有段者が約18万なので約2割、残りの8割が級位者で、5級以下は約48万で約5割、
となるとそれ以外は約3割ということになる。円グラフで見るとどれもほぼ互角なことがわかる、実際はカーソルを当てると具体的な数値が表示される。
onesan24さん
そういうのはトップページにある「苦情相談所」から席主にメールするとよいです。
ちなみに王手放置の判定はほとんど間違えてないから、もう一度確認した方が良いと思うけどね、
例えば桂馬が成ったのが角の王手になってたなんてのはよくあるから。>そもそも論、後手勝率が47パーセントぐらいを推移していないのがおかしい
プロが行うテニスの試合だとサーブ権を持ってる方がとても有利で、それは強烈なサーブをリターンするのが難しいから。
ちなみにこれはサーブ権が2本あり1本はミスしても大丈夫だからで、1本ミスすると次は確実に入れてくることから、2本目はミスを恐れずサービスエースを狙うより確実に入れた方が得だと考えられる。ではこれが一般のアマチュアレベルだったらどうか?
強烈なサーブを持っていなかったらサーブ権を持っていたにしろメリットはないし、ボールを返す方も嫌なところはない。後手勝率が47パーセントぐらいの世界ではこれと同じことが起こっている。
プロレベルになると先手番の得を生かせる序盤知識があるが、先手番の得を生かせないレベル同士が戦ったらどうなるか、そこに先手番の得はない。
後手勝率が47パーセントというのはプロレベルのことで、高段枠といえどプロレベルは将棋倶楽部24では全体のほんのわずかしかいない。
そうなるとその勝率はほとんど反映されないわけで、50%というのは先手の得を生かせない序盤知識の人がほとんどだということを意味している。将棋というのは究極でいうと先手勝ち、先手負け、引き分けの3つしかなくて、後手勝率47%の世界ではない。
現時点でプロ棋界に置いては後手勝率47%であるというだけで、アマチュア棋界ではまだまだ後手勝率50%の世界だ。昨日の全国の感染者数は約20万人、重傷者は550人で死亡者が150人とのことで、この数字について考えてみました。
感染者の1000人に1人が重症化したと仮定すると20万人なら200人
なので重傷者が毎日150人くらい増えるというのは普通に考えれるでしょう。
一方で一日150人死亡するとなると重傷者は一日150人ペースで減ることになります。
150人増えて150人減ると重症者数は550人で変わらず。
ということは・・・・・・
重傷者は4日間重症病棟に居た後に死亡するということになります。
実際はそんなことはないのですが、そうしないと計算が合わなくなります。
実際は重症化してももちろん回復して退院する人も多い。
そのぶん中傷病棟の人が亡くなっているというわけなんですけど。
でもそれにしても・・・・・・
重症化したらかなり命の危険があるというのがこの数字から読み取れるように思います。今「TVタックル」を見ていたら興味深いことを言っていた。
フランスではマスクもしていないしPCR検査もワクチンも特になく、すべては自己責任というレベルになっているとのことだった。
それだけ自由なのだが感染は蔓延状態で、死者は日本の人口にすると30万人ほど亡くなっているらしいです。
日本は3万3千人だからそれだと日本の10倍亡くなっていることになります。
それだけ高齢者や基礎疾患がある人は亡くなりやすくなるのですが、フランスは「社会というのはそういうもんだよね」ということで動いているのです。日本もこれだけ蔓延してしまうとどうしようもないところがあるし、政府も制限には消極的なので感染は蔓延しやすいですよね。
結果として死亡者もどんどん増えていくわけですがこれも仕方がない。
しかし日本人は、マスクもしないしワクチンもPCR検査もしないフランス人とは違うので、それでどれくらい抑えられるか、というところでしょう。
発熱外来もなるべく来ないでで、フランスと同じく「全ては自己責任でお願いします」のレベルまで来ていますけどね。中断判定については色んな要素があり、見方、考え方、重要と思われるポイントなども人それぞれなので、難しいとは思います。
>真面目に指している人が損するシステムではだめだね。
例えば両対局者が真面目に指していて切断が起こったとします。
切断してしまったが為に負けたとしたら「真面目に指していたのに損をした」となってしまいます。
それを避けるには切断が負けにならないようにするしかありませんが、局面が悪いと意図的に切断する悪質な人もいるので、それが負けにならず、今度は切断された側が「逃げられた」という形で損をすることになります。
それで中断判定という形を取っているのですが、「真面目に指している人が損をしないシステム」というのは結構難しい部分もあるなと思っています。私が対局中断で重要だと思っているのは・・・・・
切断の頻度ですね。
安定して切断せずに対局出来る人もいますが、切断の頻度が高くなってしまう人もいます。
なので、なるべく切断しにくいのでやってほしいということですが、ここが頭の痛いところだと思います。
「意図的に通信を切断させない限り中断は起こらない」というくらいに通信が安定していれば「中断即負け」でも良いのですけどね。
なので切断しやすい人も「それを使えば切断しない」というほど負荷の低いものがあれば良いのだけど。女性棋士さん
>無症状で出歩いてた時期に何人に感染広げたやろか?ようわからん。
1人が2人に感染させると2倍のペースで感染者が増えていくわけで・・・・・・
だから1人か2人、でも無症状だから感染させる確率は低く、結果として1人。
何人に感染させたかはいくら考えてもわからないので、それくらいの人数だと思うくらいしかないでしょう。
仕方ないですよ無症状なんだから出歩いても。マカオと東京都では人口が全く違うので、管理のしやすさも違うでしょう。
もっとも東京都であろうがどこかの県であろうがどこかの市であろうが、やっていることはほとんど同じなので、大きいから大変、小さいから楽ということでもないが。日本と中国ではコロナに対する方針がまるで違う。
日本は共存だが中国はゼロコロナ。
色んな活動を制限して封じ込めをしているわけだから国内も活発にならないし生産性も落ちる。
ゼロコロナが正しいとして続けてきた以上今更方針を変更することは出来ない、何故なら方針が間違いだったことを認めることになるから。
そんな見方をしている人も多い。何日か前だがオミクロンに変わって今一番感染者が多いのが日本だということを聞いた。
マスクはしているし、感染回避には気を配っているのにそれはいったいどういうことなんだ?となるのだが・・・・
多分集団免疫なのだろう。
日本はまだまだ感染者が少なかった、それが感染のしやすさにつながっているのだろう。
というくらいにしか思えない。突然だが5÷2はいくつだろうか?
2.5 正解!!
正解だがその答えでは問題を出した意味がない。小学生の算数を解いている、いつから2.5が正解になるのかはわからないが、私の解いた問題では2余り1が正解だ。
5つのアンパンを2人で分ける、2個ずつと残りは半分ずつにちぎったもので2.5。
これが1円玉だったら2円ずつ分けて、残りの1円玉は分けられず余り1となる。
と考えると問題によっては余り1の方が正解に見えてくるものもある。社会人からすると正解が2.5ではなく2余り1になるというのはトリック問題だが、そういう答えもあったことに新鮮な感動を覚える。
「飛車先交換3つの得」だったものが「もっと優先すべきものがあればそちらを優先し、あえて得にはこだわらない」と変わってきた。
正解が2.5ではなく2余り1という人が気付かないような発想。
そのような見方を上手く取り入れられたら、中々上達しないと思ってた壁が案外簡単に壊せるのかも。
なんてことを思ったりしている。政府はこれだけの感染者数になっても規制を発令せず、対応は県独自の判断にお任せするという県に丸投げ政策を取った。
県もここまで政府に求めるような行動を取っていない、第7波でフェーズがはっきり変わったといって良いだろう。感染してしまうリスクに置いては、感染者数が爆発的に増えたことで、感染者に接触する機会がとても多くなってきた。
おまけに感染力がこれまで以上に強いので、今までの対策で良かったものが、そうではなくなって来てもいる。
したがって感染回避にはより気を使わなくてはいけない。感染者数が増えれば当然医療はひっ迫する。
我が県では医療がひっ迫している現状を回避するために、60才以下は検査キッドを使い、受診を控えるようにというお達しが出た。
当然ながら受診を控えた結果不幸な目にというのも起こってくるだろう。
しかしながら医療がひっ迫していたために不幸な目にというのもあるわけだがら仕方のない選択だともいえる。感染者数が増えれば色んなまずいことが起こってくる。
そのまずいことを少しでも食い止めるにはそれなりの規制が必要になってくるし、まずいことによる犠牲も増えてくる。
ならばそうならないように対策をとなるが、現状の感染力ではこれまで日本が取ってきた対策ではどうしようもない。第7波まで来て救いは重症化率が低くなったことだが、日本に置いてはここまでボーっと見て来ただけ。
ボーっと見ていて「予想通り感染者爆発したよね」「予想通り医療ひっ迫が起こってきたよね」って言ってるだけ。
何の進歩もないし、その時のために準備していたというのも何もない。>どうなんでしょうか。
「どうなんでしょうか」は私もたずねたい。
どうみても100人いれば100人が「駄目」と答えそうな問い、
それをたずねてるということはそんな単純な問いかけをしているのではないということか。
それとも答えはわかっているが、想像していた答えと同じものを見て安心したいということでたずねたのか。
それとも本当にわからなくて問いかけているのか。
この他にも色々な可能性がありどれが正確な問いなのかがわからない。
もっとも他の人達にはこれだけで正確に伝わっており、私がわからないだけかもしれないが。相入玉した場合は、点数が足りない方がこれ以上点数が伸びないなと思ったらそこで投了する、というのがこれまでの通例。
入玉宣言法が施行されたのが2013年10月
500手ルールが施行されたのが2019年10月これによって点数が持将棋に満たなくても500手まで行けば持将棋に持ち込めることになったということでOKかな。
ただし、ほとんどの場合途中の段階で入玉宣言法が使える局面になるのでそこで宣言されて決着がつく。ということは、このルールが出来たことで500手を目指されたら点数差も何もなくなり、入玉宣言法が使える局面になるまで差さなければいけなくなったということか。
(ちなみに入玉宣言法って宣言規定を満たしていなかったら宣言をした方が負けになるという、将棋とは違う無茶苦茶な爆弾が仕掛けられているんだよね・・・アマチュア大会ではこの規定が導入されてすぐに、知識が十分にない時点で宣言して規定が満たされず負けになったことがあった)感染力が倍でも対象が100人なら200人だが10000人だと20000人、対象が増えれば当然ながら増える人数も桁違いになる。
この増加は今のところ留まる気配を見せず、どこまで行くんだろう、そしてその時社会はどうなってしまっているのだろうという不安はある。これほどに感染が拡大している理由は大きく3つあるように思う。
①BA5による感染力アップ
②ワクチン効果の減少
③行動の自由化③の行動の自由化に関してはここ二年ほど取りやめていた大きなイベントを今年はということで決行した。
もちろんこんなに感染者が増えるとは思っていなかったわけでが、ここまできて今年も中止ということには今更出来ない、という思いも容易に想像できる。
これは一例だが、日本全国が「感染対策を各自でしながら行動する」を合言葉に色々自由にやってきたのが大きかったように思う。
もちろん、今までならそれで大丈夫だった対策もBA5の感染力が強くてというもの大きかったが。これだけ感染者が増えると心配になって発熱外来に飛び込む人も多い。
だから感染者数が多く表示されるというのもあるが、ここまで一日の感染者数がアップし続けると、そんなことも微々たることなのだろう。
プロ野球もそうだし、相撲なんかも昨日は中入り後4取り組み続けて不戦勝(相撲の場合は濃厚接触者扱いもあったが)
こうやってみると同じような団体が出来るようなスポーツは検査しないだけで凄いことになっているんじゃないか。ノーマル中飛車についての追加だが・・・・
四間飛車や三間飛車に対しての急戦は主に角を狙い、戦いに乗じて飛車先突破を狙うというのが前提としたある。
但しノーマル中飛車の場合は3二金型が玉の囲いは弱くなるものの全体的なバランスとしてはよく、
具体的には居飛車が角の攻めに乗じて飛車先の突破を狙っても3二金のガードがあり中々飛車の侵入は出来ない。
ということで急戦といっても別の攻め方を考えなければならない、というのも攻め方が異なる原因としては大きい。将棋タウンでも同じような書き込みを見たが・・・・・
エルモ囲いに中央が薄いという印象はないが何故に中央が薄いと思うのか?
エルモ囲いは振り飛車に対して急戦を仕掛ける時に用いる囲いで、現在流行りの角交換系の囲いでは使われない。
(そもそも角交換系の将棋では一方的に居飛車から攻め立てる展開にはならない)
よって急戦はノーマル振り飛車に用いられるが、銀で角頭を攻めていった時の振り飛車の対抗措置が良いタイミングで角筋を開けての角交換で切り札となっている。
急戦で用いられる舟囲いは8八の地点が弱くなるが、それをカバーしたのが7九金で、切り札を用いられた時に効果が強くこれがエルモ囲いの一番の肝となる。そこで話を戻すが、ノーマル中飛車は中央に飛車がいるのでそこからの反撃がある。
よってそれを頭にいれながら急戦の攻め方を考えなければならない。
そうなると当然急戦の攻め方も違ってきて、角頭を狙われて振り飛車が切り札の角交換を繰り出すという展開もほとんどなくなってくる。
だとしたら8八の地点を強化する必要もなく、エルモ囲いにする必要もないということになる。ちなみにノーマル中飛車への急戦は3八飛車と寄る戦法や、4六金戦法で、四間飛車や三間飛車で用いる急戦とはかなり異なる。
「免状の価値について思う」
私が「谷川浩司十七世名人襲位記念免状」の文字を見て実際に思ったことですが、免状とはほとんど関係ありません。
物の価値について思ったわけでその引き金となったのがこの文字だったというだけのことです。物の金銭的価値は大きく3つに分かれるように思います。
ひとつは社会に共通する一般的な価値
そして社会的価値はほとんどなくてもマニアの間では高値が付くような物の価値
最後は他人にはほとんど価値がないが自分にとっては高額となりゆるようなものの価値。将棋の免状の場合、社会であってもマニアであってもそんなに価値はないでしょう(例外もあるでしょうが)
でも自分の免状だったらどうか?それはそれなりの価値があるものだと思います。
ではいくらくらいの値段の価値なのか?
それは自分の免状にいくらの値段をつけるかは自分次第。
将棋をやってる人でも、ただの紙切れで1000円でも欲しいとは思わないという人もいれば、
これまでの努力の結晶で金には代えられないほどの価値を持つ人もいる。私は免状ではないが広津九段に書いていただいた色紙が宝物としてある。
県の職団戦の記念大会で、遡る5大会の中で成績優秀者としていただいたものだ。
(1000人くらいの中で対象者は5人だったが私が強かったからではなく、チームがまだ下でたまたま成績が良かっただけ)
事前に書かれたものでとてもしっかりはしているが、とはいえ色紙に書かれたものであり、私以外の人には全く価値のないものだ。
でも私からすると30万円くらいの価値はあるように思う。
いただいたのは20年くらい前だから時の積み重ねの中で価値が増大したという部分も大いにあろうが。将棋の免状の値段に関しては「安い」「普通」「高い」と人それぞれに思い描く値段は違うだろう。
少し長かったが、価値は人それぞれに違う、というのが大事かと思う。新型コロナと人間との戦いは武力による抑止に似ていて、対抗措置を取れば今度は相手もそれを上回るものを持ってくる。
現在の憲法改正論も、ロシアみたいなのが常識を破って攻めてきたらどうするのかということになっている。
相手が銃を持って来たら太刀打ち出来ないからこちらも銃を持ち銃社会が出来る。
銃が至る所にあるから不幸な事件も多発する、だからもっと銃が必要だとなる。
軍備も核も基本的には同じだ。天国と地獄がありどちらも目の前には料理が並んでいるという。
片手は椅子に縛られ、もう片方は長い箸が手に巻き付けられているという。
同じ状態なのに天国の人は身体つきが良いのに地獄の人は瘦せ細っているという。
よく見ると地獄の人は自分の口に運ぼうとして料理を全部落としている。
対して天国の人は長い箸で相手側の人の口に料理を運んであげている。お互いが仲良くやれば軍備に金をかけることなどないのだが、おろかな人がいる以上自分も同じくおろかになって戦うしかないというのが今の多くの考えだ。
人間は本当に愚かで、歴史の中で起こってきた悲惨な状況を今も繰り返している。コロナと人間との戦いも同じで、個々の行動の集合体が現状で、その現状がまた個々の行動を制限している。
地獄はきっとその人の口に誰も料理を運んでくれないから仕方がなしに自分で自分の口に運ぼうとしているのだろう。
新型コロナワクチンの効きが悪くなっている状態で期待もそれほど出来ない上に接種そのものもする人が増えるとはなかなか思えない。
あてにならないから自分の身は自分で守るしかないが、感染者が増えれば当然リスクも高まる。
今の世の中は完全に地獄絵図だ。今速報で安倍元首相が演説中に銃で撃たれて血を流して倒れたというニュース飛び込んで来た。
続報も入ったけど内容は厳しい。
今までのケースからすると感染拡大は止まらない。
あとはそれで医療の必拍度が重症患者度がどうなるのか?
それによって、本当に薄い効果しか期待できない規制を発動するのかどうかというところだろう。入国規制に関してはシャットアウト出来る力がない限り関係ない。
例えば100人のBA5の感染者を5分の1の20人に抑えたとして、国内で100人に増えるのは時間の問題、
元が1人だろうがいずれは1日に何万人にもなるわけで、1人が10人に増えるまでに、10人が100人に増えるまでに時間がかかるというだけのことで、感染拡大の時期が遅れるだけで入ってしまったら何も変わらない。中断局の判定方法は対局の持ち時間のようなもので好みだと思う。
なので重要なのは議論よりもアンケート、多くの人が望むものを選ぶのが良いだろう。ちなみに将棋ウォーズは全体的に持ち時間が短い、
なので短い時間で決着がつくスタイルを好む人が多く、通信が切れてしまったら即負けというのは妥当なところだろう。
これに比べ将棋倶楽部24は持ち時間の関係で対局時間は長くなりやすい。
じっくり戦いたい人が多く為、通信切れに関しても何が良いかは異なってくる。現状は相手側の回線が切れた場合90秒以内に戻ってこなければ判定勝ちの権利が得られるわけだが、
普通に対局した時に使われる時間を考えれば、90秒で勝ちになるわけだからそんなに苦ではないだろう。
それよりもはるかに重要になってくるのが対局が再開された場合。
対局が再開されればそこから対局終了するまでかなりの時間が使われるどころか対局に負ければ当然ながら自分の負けになる。
しかしながら通信切れで勝ったところで意味がないと思っている人や、最後まで対局をやりたいと思っている人には良いシステムで、結局のところどんなルールを好む人が多いのかということになり、それを知るにはアンケートということになる。相手が投了した場合は自分が勝ちになっているはずです。
今回「相手が投了した」と書かれていますが、実際は通信を遮断したか接続が切れてしまったかで、投了ボダンは押されていなかったのではないでしょうか。もしも投了ボタンが押されていたのに自分が勝ちになっていなかったら完全なトラブルですし、
通信が切断されたのなら中断対局になるのが普通で、変なところはありません。
中断になった場合どんなるルールが良いのかというのは、また別の問題になります。ちなみに演歌の元は明治時代に行われた政府批判を歌にのせたもので、
当時は表立っての批判は中々出来なかったのでこのような手法が取り入れられていた。
何を批判しているのか中身が重要なのは当然のことで、意味不明なメーセージソングとなると1970年頃からか。「朝陽が昇るから起きるんじゃなくて、目覚める時だから旅をする」
「人生を語らず」(吉田拓郎)の冒頭の歌詞だが、メッセージソングでありながらしっかり読むと
「赤上げない白上げない、白上げないで赤上げない」みたいな感じで何もしていない。
それでもメッセージ性があるわけだから、感じ取れさえ出来るものなら意味不明でも構わないようなところはある。再生回数は内容よりもいつもどれくらい再生されているかで大体推測出来る。
普段の動画が3000回くらい再生されていればそのくらい望めるし、それよりもはるかに少なければかなり厳しいと思う。需要があるかに関してはほとんどないと思う。
需要があれば誰かが同じようなことをやってるしそれで再生回数を伸ばしている。
再生回数だけを考えるなら人気があるものを少しだけ変えるのが王道だろう、どんなものでもまずは模倣から始まるので。ちなみに詞は作り手のメーセージなので何を言っているのかで共感度が異なるわけだが、
政治はメッセージこそが重要なので、議員の名前を羅列するにしろそれによって作り手が聴き手に対して何を伝えようとしているのが伝わる内容であることが重要だと思う。
普通に考えれば名前の羅列だけで作り手の意思がどんなものなのか伝わることはほぼない。
詞は西から陽が上っても構わない世界だけどそこには心に響くものが必要で、結局は心に響く詞かどうかが重要になってくる。川柳は社会風刺を上手く取り入れているものが喜ばれたりしているが、あれは短くまとめているから良いのであって、詞だとだらだらと長く続くのでくどくて喜ばれず人気もないように思う。
需要を考えるならそのあたりも考えた方が良いように思う。kannjuさん
リアル対局ですがいくつかの場所で指すので色んな棋友が出来ます。
かなりの優勢な局面で時間もまだたっぷりある時に、駒取りに走るわけではないですが、
詰みがあるかないかとにかく読んでみてから指す人と、何も読まずにほぼノータイムで詰めろをかける人に分かれるように思います。
読みさえすれば簡単に詰むのに、あぶなくない状態では読もうともしないというタイプの人は結構いるように思います。確かに簡単に詰みなのに詰まさずに駒を取りまくるのはマナーとしてはよくない。
でも、そんな状態ですら投了しないで指し続けるのもマナーとしては如何なものかと思う。
そのような行為に対しお互いが「早く詰ませなさいよ」「早く投了しなさいよ」と暗に言い合っているわけだが、詰ませないのも自由なら詰まされるまで投了しないのも自由。
その代わり、続ける以上はどちらも相手方に対し一方的に文句はいえないと思う。相手にはそういう行為はやめてもらうとして、対策としては勝ち目がないと思った時点でスパッと投了するのが一番。
何もそんな相手に付き合って大事な時間を無駄にすることはない。「推測」
将棋はこれまでの流れ、現在の局面、相手の性格などを見て次の一手を推測したりする。
4630万円の誤送金が世間を賑わしている。
金はネットカジノで使ってしまいない、罪は償うということだがどう考えても不自然だ。
何故なら、これでは犯罪者になっただけで手元に金は残らず、ずっと返金の義務も背負って生きていかなくてはならない。
なのに勢いだけで湯水のように使い切ったりするだろうか?
いくらなんでもそれはないだろう、きっと後でこっそり使うつもりに決まってる、それと刑期を計って決めたのだろう。推測としてはこの辺りが妥当だと思うが、人物像やギャンブル特有の怖さで、推測は使ってしまいほぼない、の方向にどんどん流れていく。
そんな中でかなりの金額が返還されたということで一転、使い切った説を唱えていた人達からすると痛い事になった。
常識的に考えてと、人物象やギャンブルの怖さの戦いだったが、今回は常識的に考えてがまさった。
もっとも常識では考えられないことがいくつも重なったからこそ今回のことが起こったわけだが。推測も結論が出るものは当たりか外れかが出るので面白い。
将棋の場合、相手が指すから推測が当たったか外れたかははっきりわかる。
終盤で相手の持ち時間が切迫している時などは、推測し難い手を指すのはかなり有効。プーチン氏が「加盟は過ち」とフィンランド大統領に警告との記事があった。
それは言うだろうなあ。
でもロシアがウクライナ侵攻をするから脅威を感じてそうなったわけで、その指示を出してるのはプーチンさんなわけでね。
「それあなたが侵攻したからです」ってなるよね。北朝鮮が大量発熱でとんでもないことになっている。
中国のゼロコロナ政策はオミクロンに対しては難しく岐路に立たされている。日本ではワクチンの使用期限切れでの大量廃棄がメディアでも取り上げられるようになってきた。
それはそうだろう国民の分を確保した場合、接種しない人の分はそのまま置けば当然使用期限は切れ廃棄の道を辿る。
以前、大量廃棄となったら国が叩かれるから、それが嫌だから国は一生懸命接種を勧めているんだ、というようなのをこの掲示板で見たような気がするが、そんなことはない。
接種しなかった人の分が大量破棄されたとして、確保した側が叩かれるということはない。ゴールデンウィークから一週間、感染者数がのきなみ増えてはいるが、率としてはそれほどでもないようにも思える。
期間中は検査が少なかったので、その分がという話もあり数字も中々わかりにくいところがある。
あと一週間くらいで減少に転じてくれれば良いが。野外で人との距離がある時のマスク、国が言ったから徐々に外す人が増えるのかな。
外す人が増えないなら増えないでまた同じことをいうだろう。
ということは徐々に減っていくのかも思い起こせば2年前の今頃東京オリンピックの延期について、半年、1年、2年の案があり、
2年後なら問題ないがという雰囲気だった。
しかし未だにこの状況で、観戦出来たにしてもマスクや声を出しての応援は出来なかっただろう。未だこの状況に甘んじてる原因として、2年では対抗出来なかったコロナウィルスへの技術力と、
感染者が増えた場合の現在の対応能力が予想に反して低かったことがあげられるだろう。そしてもうひとつ情報化社会というのが大きいと思う。
ウクライナ侵攻もそうだが情報が入りすぎて、情報と切り離して生活することが出来にくくなっている。
マスク生活の日常は「マスクをしないと危険だ」という外からの情報に日々接しているのが要因として大きいと思う。
情報は心も身体も縛る特徴があるので情報の選び方が大事だし、情報に取り付かれてその情報から抜けられなくなってしまうのは怖い。
コロナに関しては、日本は残念ながら情報に取り付かれてその情報から抜けられなくなってしまったわけで、
マスクのない生活に戻せるとしたら国の方でそれを言わないと、日本人の国民性からいって自発的には戻っていかないだろう。今朝のワイド番組でダチョウ倶楽部の上島さんが亡くなったことを知ったけど、もしかしたら最近の情報が引き金になったのかもしれない。
その人に取っては良くない情報も遠慮なく入って来るので、情報化社会は良い面もあるけど怖い面もあります。右から左へ筒抜け状態で情報が残らない頭なのに、どんな情報を妄信しているというのだろう。
GWが終わりやはり感染者数が増えてきました。
大丈夫だとは思うがまん延防止になると講座がストップする。
子供将棋教室が出来子供が10人ほど、ギターの弾き語り講座も6名新たに入り大忙し。
それが一か月ほどでまた長期休講になるようなのは勘弁してもらいたい。風さん
私が今回一番重要視したのは・・・・
私は少し上に政治家へのアンケートで「思う」と書いている。
確認したわけではないので「推測だ」というこのような書き方をしています。それに対して今回の風さんの書き込みは、確認していないのに「みない」「確認無しに意見する」と断言している。
それも政治家へのアンケートのような漠然としたものではなく、私個人に対してです。
風さん自身は確認なしに断言しているのにですよ。
それも今回は「みていた」わけですから、全く間違えた勝手の決めつけの上での非難です。それに対して「何か一言あっても」とも思いませんが、何もふれずに今度は「右から左」と決めつけるのは、いかにも風さんらしいと思いました。
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