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先週私が講師を務めるギター講座の「スプリングコンサート」中止を決めました。
(無観客での発表会に変更)2つの将棋講座は2週間くらい前から自主的にいかないようにしています。
私が所属している団体が主催する「スプリングフェスティバル」は、高校のギター部3団体がキャンセルとなったが行うことに。
その他では防災の役員ですが、予定されていた防災訓練は各家庭で行うことに、事前の集まりもなくなりました。
2,2,2だと安倍政権にNOと言ってるようなもので、それは特定団体の否定にあたるわけで
そういうものが吸い上がってくるようなアンケートはまずいんじゃないの?4.注意事項の(1)を見て判断した方が良いと思うよ。
「はじめに」私はアベレージは気にしたことがないし、願望もないです。
いつも同じくらいのレーティングの人と戦っており、その勝率がいつも5割を超えればRはどんどん上がっていきますがそうはならない。
相手が強くなれば当然勝率は落ちてくる、そして5割で止まったところが自分の実力となります。
ただし5割に近い人は少なく、5割2分、あるいは4割8分くらいの人が多いと推測します。
理由は簡単
自分から挑戦する人は大体自分より少しRの高い人に挑戦する。
逆に挑戦を受けるタイプの人は大体自分よりRが少し低い人からの挑戦を受ける。
その場合、挑戦するタイプは4割8分くらいでRが維持され、挑戦されるタイプは5割2分くらいでRが維持させる。このケースにあてはまらずRが維持されてるとすればそれは自らが挑戦するタイプで、
これ以外の勝率で維持される相手を自ら選んで対戦している可能性が高い。挑戦者が自分より少し強い人を選ぶ傾向にあるのをみると、勝ち負けにこだわって相手を選んでるわけではないというのがわかります。
「効率(時は金なり)」
現代将棋は持ち時間制、将棋倶楽部24の対局では秒単位で重要になってくる。
社員は時間を捧げる代わりにお金という対価を得る、
会社を運営する側も時間を捧げるという代わりにお金という対価を得る。
誰かにお願い事をした後にお礼の品をあげたりすることも多いが、これも対価と考えて良い。
求める側はその代わりに対価を支払い、求められる側は人生に置いての貴重な時間をそこに捧げる代わりに対価をいただく。
その対価がお金であるケースが多いので「時は金なり」というのだろう。それだけ時間が貴重だということになると、使い方が重要になってくる。
使った時間と成果の度合い、それが効率ということになる。物作りならば作ったものが残るが将棋は残らない、
ゆえに時間内でどれだけ楽しめたのか、あるいはどれだけ上達したのかなどが効率の対象となるのだろう。いずれにしても将棋の持ち時間も人生の持ち時間も確実に減っているのは確か、
ならば自分にとって意義のある時間の使い方を・・・・が理想ではある。「適正な難易度」
洋服や靴を選ぶ時に一番大事なのはサイズで、これが極端に違うのではどうしようもない。
では何を基準にサイズを選ぶのかだが、そのは使用者が基準となるかと思う。
この適正なサイズというのは、将棋での適正な難易度と非常に似ている。
適正なサイズが人によって異なるように、将棋での難易度も棋力によって異なる。対局に置いての充実感は、棋力が近い人同士の方が得やすく、
それに比べ棋力が大差の相手だと対局後に残るものはほとんどない。
それは詰将棋に取り組む場合も全く同じで、選ぶのなら適正な難易度のものをとなるのだろう。では棋書はどうか?作り手は買い手の棋力を想定し作り、買い手は自分にあった難易度のものを選ぶ。
(詰将棋では作品の発表ということで、買い手の棋力を考慮にいれてないものもある)自分にあった難易度、対象者にあった難易度、これが重要で、ここがズレていて良いことはほとんどない。
「手工品」
写真はレンズ越しに正確に写せる。
その写真を絵に書いて、どちらが写真でどちらが絵かわからないほどにそっくりに書けていたら、その絵の価値はかなり高いだろう。
対して写真の価値はどれくらいある?これは手作業での技術への評価ですが、詰将棋にあてはめるとどうか。
ソフトに聞けば詰む、詰まない、余詰めがある、ないなどもすぐわかる。
結果として不完全作は生まれにくいが、そこを人の汗とか技術とかの評価でみるとどうか?
写真と同じだろう。
対して詰将棋の解析ソフトがなかった時代の作品には絵のような温もりを感じる。先手の居飛車党が現在目指している戦法は角換りか相掛かりが主流で、矢倉がそこにどれだけ入りこんでいるかというところでしょう。
対して後手ですが、振り飛車党は当然振るとして居飛車党はどうするか?これで相居飛車戦の戦型が決まってきます。
角換り腰掛け銀が多いということは、後手にとってもそれだけ有力な戦法だということだと思います。
ただし有力の中身が問題ですけどね。
(千日手含みの待ちの作戦で玉移動をひたすら繰り返すのは何とも寂しい)「煙詰 収束型 銀歩のパターン」
ネットで煙詰を見てたら面白い内容のものがあったので少し紹介
煙詰は伊藤看寿が「将棋図巧」で発表して以来長らく作られていなかったが、
戦後になって爆発的に作られている。
その理由のひとつとして、パターンが見えてきたことが挙げられるかと思う。頭に歩を打ち銀移動を繰り返せば収束する
こちらは基本を少しだけアレンジしたパターン。
頭に歩を連打し基本型に持っていくだけだが、金を1七より上に配置させると詰まなくなるので注意。「アピールプレイ」
野球・・・1アウト1・3塁でヒットエンドラン
ショートライナーでボールはファーストに送られ1塁走者は戻れずダブルプレイ
ただしその間に3塁走者がホームを駆け抜けていた場合
そのままだと1点はいり、第四のアウト(3塁走者)をアピールすれば無得点だそうなこんなに複雑でなくとも(例えばビデオ判定の要求)アピールプレイは時々ある。
アピールしなければ判定が覆ることはないという大きな特徴を持っている。将棋の反則が適用される場合、リアル対局ではかならずアピールプレイが行われている。
もしもアピールがなくスルーされたらプレイは続行となる。後手番対策をしっかり練る人は先手番でもしっかり練るのでそこで数値が変わるとは考えにくい。
「先手が有利になる可能性のある手順をほとんど知らない人達同士の戦い」が多いから、だと思います。
>予選も本選も3000局以上の統計で後手の勝ち越しとは・・・
当然ながらこれを持って後手有利とはいえない。
そしてこれまた当然ながらプロ公式戦での先手勝率は、
先手が有利になる可能性のある手順をいくつも知っている人達が戦っての数値である。
これが、先手が有利になる可能性のある手順をほとんど知らない人達同士の戦いならどうなるか?
互角になると見るのが自然かと思う。統計数値が50%を中心に±1%くらいの幅で出ると考えれば、今回の数値はごく自然かと思う。
「薬と毒」
それは将棋に限らず何でも同じ。
深くかかわると薬になる代わりに毒にもなるが、
浅ければ薬にも毒にもならない。解決策は、時に心を軽くすることを意識し、上手く付き合っていくことを心がけることか。
ちなみにこれは▲3七馬に△1四玉の場合ですが、
上に書かれている△2四玉ですと▲4二馬からです。touma1さん
今日ちょっと挑んでみましたが3手目▲3六桂からの筋を考え、中々詰まないなと思っていました。
以下はソフト発なのですが・・・・・
持ち駒に歩がなくても詰むとのことでした。
3手目▲1五飛成からの▲3七馬~▲5五馬の筋で。
ですのでそこはふさいでおくのがお薦めです(玉方の駒として5四に歩を置くとか)どうすれば良かったのかはわかりませんが・・・
対局中に少し遡って「あの時反則が」といっても
相手が同意しなければ反則があったことにはなりません。また対局後ですと反則が見つかったとしても判定は覆りません(ルール)
このルール部分をみればはっきりわかるかと思いますが、反則があっただけでは勝敗は決まりません。
両者が合意して初めて勝敗が着くことになります。24名人戦に参加された皆さん、お疲れ様でした。
稀だが、自分が挑んで気に入った詰将棋を友達に見せ、問題に挑戦してもらうことがある。
その場合、選んだだけのことはあって、解く意欲は湧いても短い時間で解けるものではない。
結果として中身を説明することになるが、この時に大事なのは詰まない変化もしっかり把握しておくことである。
問題を出しておいて何故詰まないかがわかってないのでははずかしいし、友達も自分ももやもや感が残るから。
詰将棋の魅力は、解いた後、正解を知った後の爽快感にあります、もやもや感はいけません。将棋ソフトは長手数の詰将棋も短時間で解きますが、詰まないものに関しては「詰みません」というだけで具体的な手順を教えてはくれません。
自分が挑んで気に入った詰将棋を友達に見せるケースにおいて、将棋ソフトのお世話になるということはそもそもないのですが、詰まない具体的な手順については将棋ソフトは苦手のようです。第1番にはそんな面白い話もあったのですね。
第6番はシンプルながら詰めてみたいと思わせる美形で、
6三の駒が金ではなく成桂であることにも美くしさを感じます。
ただし実戦の終盤と捉えた時の美形であり、
パズルとしてみると、そのような要素はほとんどなく平凡ということになりますかね。どんな書き込みであれ、疑問を感じた人がその疑問をぶつけるのは普通にあることです。
そしてぶつける人にとっては当然ぶつける意味はあります(疑問部分が解消される可能性がありますから)私は、掲示板のように不特定多数が見ることが出来る場所は、いつどこからどんな内容の書き込みがあっても不思議ではなく、掲示板というのはそういう性質のものだと思っています。
それはそうと、私は不自然に思える書き込みがあると気になるからその部分について疑問を書き込むのですが、s789456123さんが書いたものに関しては、書き込むことを極力スルーするように心がけますので、これからは大丈夫だと思います。
>尚、スマホアプリを作成する時のルールとしては、そのスマホア
>プリのサイトに書かれている内容が「100%正しい」としか言いよう
>がないという事になります。だとしたら、大丈夫かそうでないかはそのサイトに書かれている内容次第であり、
仮にスマホ用の詰将棋を作るにしても、全く気にする必要がなくスマホ用ならOKだということはないでしょう。
そのスマホアプリのサイトに書かれている内容が「100%正しい」とするならば、大丈夫かそうでないかはそのサイトが決めるわけですから。タイトルを取れるかといえば9割の棋士は取れずに終わるからなあ。
私は既に4のそのままと答えており、理由は、二歩の反則は起こる仕様の方が良いが、
何もせずに魔法のように切り替わるわけではなく、現状のままでも不満度は低いと思われるからみたいなことを書いてますが・・・理想だけでいえばリアル対局に近づく方がよく、そちらを支持する人の方が多いと思いますよ。
切り替えるとここが良くなるあそこが悪くなる、他のサイトとの違いを出すとかではなく、
リアル対局に近づくのを望んでいる人の方が多いと思います。
その上でリアル対局ではジャッジしにくいことが24では自動的にジャッジできるとなればより理想です。詰将棋の初手といえば15年以上前ですが思い出が・・・
公民館の将棋講座に通っていたが年に一度「公民館まつり」があり、
その時は講座生ばかりではなく、狭い範囲ながら地域の愛棋家も参加しての将棋大会が開かれます。
その頃企画から運営まで任せられていたのが私で、
単に将棋の対局を行うだけでなく、詰将棋や次の一手問題を複数張り出し、
対局の間に考えて楽しんでもらうほか、私の持ってる棋書を100円で売るコーナーも設けていました。
それに加えてですが、対局前はNHKで放送されているのと同じシステムの次の一手名人戦もやっていました。
(事前に途中まで講座生同士で指してもらい終盤の局面で封じ手、本番は開封の後一手30秒)そんな中で行ったのが「詰将棋次の一手名人戦」で初手を当てるものでした。
初手が間違っていたのでは絶対に正解にはたどり着けないわけで、初手を直感で見つけるのはとても大切です。
直感を鍛えるのが目的ですからいじわるな問題はひとつもありません、筋さえ答えていけばほぼ正解です。
それに加え詰将棋そのものも最初は答えがすぐわかるような問題で、
不正解者が出るのを極力抑え、徐々に難易度を上げていきました。そんなことを行っていたわけですが、その時の「詰将棋次の一手名人戦」の次の一手名人に輝いたのが現加藤桃子女流三段(当時小学4年生だと思った・・・小学2年の時に指したのが縁で来てくれた)
両親も一緒に来てくれ、お父さんは元奨励会員で高校で将棋部の講師もされており、
これは良いアイデアだから将棋部でも取り入れると言ってくれたのが印象的でした。
(当時所属していた音楽団体のコンサートに3人揃って来てもいただいた)本番の対局の方で決勝に勝ち進んだのはその加藤桃子ちゃんと小学5年の男の子で小学5年の男の子が優勝しました。
ちなみにこの男の子も私がインターネットを通じて知り合った子で、高校時代に確か県名人を取ったような。詰将棋の初手というと、こんなことを思い出します。
ありがとうございます。
touma1さん
ここ2~3週間がひとつの山で、ここを上手くしのげれば感染の規模をかなり抑えられると言ってるのをテレビで聞きました。
(そう思っている有識者がかなりいるのかそうでないのかはわかりませんが)どさくさに紛れてですが、以前から個人的に聞いてみたいことがあったので・・・
touma1さんのレーティングですとネット以外ですとどれくらいの棋力になりますか?
段位ではわかりにくいので県レベルとか全国レベルとか。
touma1さん個人ではなくて、そのくらいの棋力の人達って世間ではどれくらいに位置してるのかを知りたくて。(掲示板でもありますし、答えにくかったら無視していただいて構いません)
第4局はプロ棋士になったばかりとはいえ、いきなりタイトル戦に登場している強豪ですからね、
第5局が勝負なのかなとみていましたが見事きめましたね。みんなで叫ぼう「1、2、3、アゲアゲ!!」
>この問題を初めて見た人が、皆で、少しずつ間違いを確認してい
>く過程で、(詰将棋としての)正解に辿りつける可能性はあると思
>っています中心部はここを受けて書いたものですが、
「もしもこのような方針でやっていくのなら」という前提で書いているわけで、それは読めばすぐわかるはずです。”ちなみに、みんなで協力してその人達の力だけで正解を探すということなら、
答えを知っている人が「それは不正解」というのは完全な助言にあたりますから言ってはだめです。”ここなどは一番わかるかと思いますが”みんなで協力してその人達の力だけで正解を探すということなら”と条件設定を書いています。
条件付きで書いてあるものに対して、そこの条件設定を無視したら会話にはならないですし、
条件設定を承知の上なら、司会者であろうと答えを知ってる人が「不正解」とか言ってたら、その人達の力だけで正解を探すということになってないというのはすぐにわかるはずです。
(それは、正解を知っている人の助言も借りて、です)これ以上書いても話がかみ合うとは思えないので、このやりとりはここで終えます。
難易度は、そもそもが現在の局面がどれくらいの難易度かですから、それ以外の局面の難易度は関係ないです。
この問題を詰まそうとしている(あるいはいた)人は、自力しか考えていない(あるいはいなかった)と思いますよ。
みんなで協力してというのは全く別の話ですし、実際に正解手をいわないで、
「みんなで正解手順を見つけましょう」とやったらとんでもないことになりますよ。
さりとて初手の正解手を言ってしまったら、その時点でもうみんなが協力して解くというのはなくなりますしね。ちなみに、みんなで協力してその人達の力だけで正解を探すということなら、
答えを知っている人が「それは不正解」というのは完全な助言にあたりますから言ってはだめです。>六夢Ⅱさんなら、どうですか?
書いてよいなら書きますが、私も一生かかっても詰ますことは出来ません。
一般アマチュアでしたらそれくらいの難易度かと思います。
それを承知で詰ますことに挑戦してもらう分には良いですが、
知らないで挑戦してもらうというのは余りにもと思ったので難易度に触れました。>時間はたっぷりあるので、じっくり考えてみてください。
ちなみにs789456123さんは自分ならどれくらい考えれば詰ますことが出来ると思いますか?
難易度ヒントには丁度良いかと思います。「新型コロナウイルスと学級閉鎖」
4月に小さいながらコンサートを予定している身としては他人事ではないわけだが・・・・
人が集まるところはそれだけ危険性が高いとして学校も渦の中心にいる。
テレビで専門家の何人かが2週間ほど学級閉鎖する案を出していたが私にはピンと来ない。
(専門家なのだからそれなりの考えがあるのだろうが)仮に2週間学級閉鎖をしたとしてそれで誰一人感染者がいなくなったとして(家族などからもうつらなかったとして)
その後は大丈夫なの?
普通に生活していればその後に誰かがコロナウイルスにかかる可能性は当然ある。
その時に授業を受けていればそこから広まって行く可能性はあるわけで、
そうなると2週間ではなくて終息が見えるまで危険だということにはならないの?異論についてはわかりました。
基本的な部分で書き方の問題なのかもしれませんが
冒頭の「作成した詰将棋に余詰が生じてはならない」、2月21日の書き込みの「余詰」があってはならない、
は違和感を感じます。
もしこの通りなら詰将棋に余詰があってはならないわけですから詰将棋ではなくなります。
世間一般の解釈というか取り扱いは、検討不十分で発表され、のちに余詰が発見された場合は
詰将棋作品であることには変わりないが完全作品から不完全作品へと区分が変更される。
結果として詰将棋作品の中には余詰のある作品も存在するというのが一般的な認識ではないかと思っています。「成・不成の非限定」に関しては、詰将棋のルールにそんなに詳しいわけではなく、
実際に問題を解いてる中で自然に身に付いた程度なので、細部の解釈に関してはそんなにこだわりはないように思います。ここでの異論って何なのですか?
今まで概ね90%以上の人が同意してくれるだろうと思っている事を書いてきた、
この場合の異論が10%(その他)に当たる側の解釈で、
異論が多そうというのは、同意してくれるだろうと思われる人が70%とか60%とかに減って
これよりも違う解釈をしている人が30%とか40%に増えているような現状にあるもので、
30%とか40%(その他)にあたる解釈が異論ということで良いのですか?将棋の対局は正解がないもの同士の戦い。
それに対し詰将棋は基本的にひとつのみ正解があるもの。
いくら不正解の側を持って正論をぶつけても正解にはかなわない。
それだけに正解は絶対王者だといえる。詰将棋ってすぐに正解が見つかれば不正解の手順は確認する必要がないのです。
ところが正解手順が見つからないと大変、
詰まない手順を確認しそれ以外の手順を探すという作業を繰り返すことになります。
正解手順が見つかるまで延々と。棋書のうちアマゾンで買える安価で気に入ったものをここ1年ほど毎週のように買っていました。
結果勉強するための資料は十分すぎるくらい十分、しかし覚えたいものが膨大に増えてしまいました。
しかしそんなに色々なものに手を出すのはとても無理でなので選別して絞るしかありません。以前米長永世棋聖が、年齢を重ねると駐車場に1台車を止めようと思ったら1台車を出さないといけないと言ってました。
新しく覚えようと思ったら何かを捨ててスペースを空けてあげないと中々覚えられないようになるということですね。私も囲碁を始めたいと思ったこともありましたが、最近は極力新しいものは入れないようにしています。
本当に入れたいものだけに絞らないと。映画以外は没後70年が原則ですね(没後50年だったものが1年位前に70年に変わった)
>ドラネコ録画中さん
結果よりも終わった後にどう思うかが重要なんでしょうね、
やり切った満足感に浸れたら良いですね。将棋を楽しむのに感想戦が必要かといえばそうではありません、なくても楽しめているから感想戦をやらなくなっていったと捉えるのが普通でしょう。
そんな中で、感想戦をしたいと思った時にすぐ出来る環境にあればよいですが、残念ながらそうではないというのが現状かと思います。
(将来的希望も現状のままでは持てない)新ルール関係について私も自分の意見を書きこむことがありますが、私の場合はそれ以上のことはありません。
今回の場合ですと24の機能ですが、それが良いのか悪いのかなんて関係ないです。
自分が良いと思い、本当に実現させて欲しいと思うのなら、席主に直接メールすれば良いわけで、
あの人がああ言った、この人がこう言った、このトピックではこういう結論になったなんて関係ないです。
自分はこう思う、何とか実現させたい、だから席主にメールする、という感じです。>感想戦 □希望 □不要」なんて機能が欲しくなります。
素晴らしいアイデアですね、絶対に必要な機能だと思います。
話は違いますが、対局が終わってしばらく待つは、自分が挨拶をした後に時々起こったりします。
それは相手の方がまだ挨拶をされておらず待ってる時間ですが、
自分の挨拶が済んだから去るのではなく、両者挨拶が終わって終了というのは心がけています。>予選で僅差で敗れた対局者が報われません
僅差で敗れるという現象をなくすことは無理です。
野球の10対9 40番目までは合格で41番以下は不合格、僅差で敗れた方が報われませんが仕方がないです。>最低対局数は必要だと思います
マイナス面がなければ設けても良いかと思いますがあまり効果はないように思います。
2つの意味が考えられますのでそれぞれに書きますが、
単に最低対局数が必要だと言ってる場合は、最低対局数を設けても指さない人は指さない。
最低対局数に足りてない人は予選通過が出来ないと言ってる場合は、最低対局数に満たない人が予選を通過できているかといえば現状でも通過は難しいと推測される。
ならば最低対局数を高い位置に設定すれば良いのではとなるが、それだと最低対局数をクリア出来ない人が沢山出てくる可能性が起きてくる、そうなると最低対局数をこなせるかどうかが境目になってきてしまう。
低く設定すれば効果はなく、高く設定すれば別の危険性が生まれる、そうなるとどうしても低めに設定することになり、結果として効果はほとんど期待できない。30秒程度で解けたというのは凄いですね、
ちなみに詰将棋の最高峰である看寿賞受賞作品で伝説の3手詰ということで知られています。1:この詰将棋を知っている
「新たなる殺意」
別トピックで超難問3手詰を取り上げたのですが、
どうも違うなあと思い捜しましたら見つかりました。
(角のラインのイメージだけが残っていた)別トピックに挙げたのはメチャクチャ面白い、
対してこちらは本当に難しい。#18589
変更案についてはわかりました。
ちなみに、いかがなものかは異議の部分、もっとシンプルな方がは具体的な提案部分というイメージで書きました。
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