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ひと目詰ましてみたい形だけど、
第1感、第2感、第3感ともにすぐに駄目になり、何が筋なのかもわからず苦戦中。kannjuさん
アマチュアの場合持ち時間が短いので、短手数の問題に数多く取り組むのが良いとよくいわれています。
(短時間で詰むような詰将棋を数多く)
もしこれをずっと実践していたとすると、詰将棋用の筋とかはもう十分にわかっている状態になります。
その辺りが既にわかっているのに、それでもまだ短手数の問題に数多く取り組むのが良いというのは絶えず詰将棋に接することで、詰む、詰まないに対して敏感にいられる状態にしておくことが勝敗に大きく左右するからということだと思います。これが短時間で詰むような詰将棋を解く効用ですが、
対して長めの手数の詰将棋あるいは手数は短くても解くのに時間がかかりそうな問題に取り組んだ時の効用は、詰将棋に限らず色んな局面での読みが深くなるというのが大きいと思います。
それからある程度の長い時間を集中して考えられるようになるというのも大きいと思います。
例えば指すまでに5分使ったとして、深くあるいはしっかり読めなくて迷い5分かかるというのは誰でもありえますが、
5分しっかり読んで答えを出すようなのは、詰将棋や次の一手などで20分30分と黙々と考えることが普段から出来てないと難しいと思います。
(初手から1手30秒のような早指しはアマチュアの指す将棋でもネット特有で、ネットの中でもリアル将棋に近い持ち時間15分という設定に置いてということで書いていますが)日本将棋連盟ホームページ「まいにち詰将棋」7月17日出題より
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20197177.html
7手詰で詰将棋に良く使われる構図で、そこは解き易いものの実戦形ではないのでひと目見た感じはつかみどころがない。
ところが・・・・
詰将棋には常に王手がひとつしかかからず王手さえしていけば誰でも詰ますことが出来る一本道詰将棋というのがある。
もちろんこの詰将棋はそうではないのだが、詰将棋に慣れている人からすると、どうしてもそこに手が行ってしまうことがある。
それは筋だったりパターンだったりするわけだが・・・指し将棋で力があっても詰将棋には無縁と言う人にはどこから手をつけようかと思う問題に見受けられるが、
詰将棋と接点があるとどうしてもどうしてもそこに手が行ってしまうんですね。
中にはそれがワナでという問題も少なからずあるわけですが、この問題はそのままいけばゴールです。そういう意味ではすぐ詰ましてしまう人と苦労する人がはっきり分かれそうな問題ですね。
#17361の内容に関してですが、たったこれだけの内容の中で、
女性棋士さんが書いたものと私が読み取ったものに凄い差が出たわけで、
そんな状態なのに理解し合えてるということはないと思いますがただ・・・・・この掲示板でですけど知ってから10年くらいは経っているでしょうし、
その間おなじテーマで、上品にいえば意見交換した、普通にいえば言い争ったのも数多くありますからね。
そういう長い付き合いであることは確かで、その上で今があるという感じですけどね。もちろん他の人達との関係も同じで、積み重ねの上に今があるわけですが。
女性棋士さん
私も完全に間違えていましたが、82というのは81道場のことだとばかり思ってました。
81道場に移動すると書いているのかと思ったら、その存在すら忘れていたYAHOOの将棋ゲームに移動すると書かれていたわけで、この違いも大きいです。意味不明は無害に近いけど、違う意味として読んでしまうのは始末に悪いね。
棋神が鬼神になってたのが始まりだと思ったけどそれも違ってた。
普通に書いてくれれば何のことはないのに、読むにめんどくさいと改めて思ったし、それで間違えた意味で捉えてたのではシャレにもならないなと思いました。棋神が鬼神になり、81が82になり、ウォーズが魚津になる世界は想像力旺盛な人達が集まる世界なのかな。
>81の間違いでは?
ウォーズが魚津だから81は82だったり80だったりするのでしょう。
もっともそういう主旨なら自分的には24は当然25でないとだけど。こういうのは読むにめんどくさい。
読んで意味がわかるまでそちらに意識が行き、その分、書いてある内容に目がいかなくなる。
それを的確に表わしているのが「81の間違いでは?」で、
書いてある内容よりも82という文字の方がインパクトが強くなってしまってるのだと思う。先手になった菅井七段は現在人気の高いノーマル三間飛車を選択、
対して永瀬叡王も定番の居飛車穴熊。プロ棋士は優秀だとなるとこぞってその戦法を用いるようになります。
それが現在ですとノーマル三間飛車です。
これがノーマル四間飛車ならば居飛車側が急戦と持久戦の両方をにおわせリードを奪っていたのですが、
先手三間飛車には急戦が上手く行きません。
そこで居飛車穴熊を目指していたのですが、穴熊にはトマホークや三間飛車藤井システムが出現し、穴熊側が苦戦をしいられています。
そこでふたたび脚光を浴びてきたのがミレニアム囲い。将棋の戦法って色々絡み合っているのですね。
「追記」
モバイル王位戦は人気があったから年間何度もやってるのでしょうけど。将棋倶楽部24の利用者の何%がリレー将棋に参加しているのかを考えてみるのと、
24名人戦の参加人数と見比べるのでは意味が全く別です。新しい棋戦ということで対象とするならモバイル王位戦の方でしょう。
参加人数は毎回4000人以上で、それが年間何度も行われています。
これは大ヒットで、これと同じレベルの棋戦というのは難しいでしょうが、
現在のニーズに合うものということで考えれば、魅力的な内容のものが色々ありそうです。リレー将棋と見比べるということなら、名人戦もモバイル王位戦も大差ということでどちらでも良いでしょう、
ただし年間で見た時、名人戦とモバイル王位戦でも大差といって良いほど利用度はかなり違う。トピックを作ってから3ヶ月経ちましたが、私以外で戦型予想を書き込んだ人はゼロ
毎週対局者を紹介しながらやってるのですが、定期的に書き込まなくてはいけないというのは結構めんどくさく、それをカバーしてくれるのが面白さですが、現状はそれも感じていません。
当初は1年やろうかなと思っていたのですが、この状態で毎週義務的に書き込むのはきつくどうしようか考えたのですが、丁度3ヶ月で区切りとしては良いかなと思うので、ここで区切ります。なお6月30日放送予定の戦型に関しては、どのような戦型になったのかを書き込むつもりでいます。
>リレー将棋の休止の必要あるの?
こういうのは片方からだけではなく、両側から見ないとと思います。
必要があるかといえば休止の必要も、継続の必要もないと思います。どちらを選択しても構わない中でどちらを選択するかですが
フリー、レーティング戦において将棊倶楽部24で月1回以上対局している人数を分母とし、
リレー対局の参加人数を分子とした時に何%くらいの人か参加していますかね。仮に棋戦にかける席主の労力が同じとして、このままリレー将棋を毎年続けた方が良いか、新しい棋戦の方が良いかとした時にどちらが良いと思いますかね。
現タイトルホルダーと前タイトルホルダーによる1回戦屈指の好カード。
順当ならば居飛車対振り飛車の対抗形、
菅井七段が先手なら先手中飛車もしくはノーマル三間飛車、後手ならノーマル三間飛車と予想。居飛車対振り飛車の対抗形(先手中飛車)で、両者銀冠に囲う持久戦になりました。
>相手のいない日は神様が将棋を指すなということなのかな?
たぶんそうなのでしょう、厳密に言えば、相手はいるが神様が指させないためにあえて引き合わないようにしているのでしょう。
すべては神様と投稿者との問題で、神様の思いには感謝を込めてありがたく従うのが良いと思います。居飛車対振り飛車の対抗形は間違いないと思いますが、杉本八段が飛車をどこに振るのか?
振り飛車といえば現在はノーマル三間飛車が一番人気ですので、ノーマル三間飛車と予想しておきます。戦型は相掛かりで、先手の渡辺五段が山崎八段の得意形にあえて飛び込みました。
「根負けと終盤3つの悪手」
今朝の将棋は最近多様している中飛車穴熊、対して相手は中飛車対策のひとつとして人気がある角道を開けないで組む左美濃。
力は相手の方が一枚上手らしく、小さいリードから徐々にリードを拡大される。
安定、確実の攻めだがゆっくりの攻めの隙を突き、五分にそしてリードし今度は逆に大きくリードする。(この辺りで170手)
しかしここから相手が徹底的に守り、逆にこちらは攻めの糸口を見つけられず徐々に差が縮まっていく。
そして遂に根負け。
無理やり攻めに出て逆転の様相で最終番。この局面は斜めに利く駒が角だけなので詰まないとは思っていた。
△2七桂▲2八玉△3九桂成
慎重に指すかと思ったがノータイムで下駄をあずけた。
自玉は詰みませんと言ってるのと、読み切れていない証拠でもありそうな時間攻め。
私はというと、たぶん詰まないのだろうなと思いつつ、
進むにつれて、もしかしたら詰んだかもに代わり、やはり桂馬を外されて最後は負けなのかに変わっていた。
ただし結果は最後の最後に見えてなかった1手を発見してご褒美をいただいた。
私が44分、相手が30分、手数が219手、手数も長かったが使った時間以上に疲れる将棋だった。この結果に至るには図の局面からだけで3つの悪手が存在する。
まずは図の局面だがここは先手玉に詰みが生じていた、もっともこの詰みを読み切るのは難しく、
自玉に詰みがないと判断した方が罪が重いように思う。
そして私は▲4一角と打ったがこれでは詰まず、これが2つ目の悪手。
対して△3二歩と合駒をしたがこれが3つ目の悪手で逃げれば詰まなかった。
私が指す正解は▲3二角だったのだが、合駒したことで詰みの局面にまた戻ってしまった。
これ以降は、実戦では難しくても詰むとわかったいれば簡単な詰み筋。渡辺大夢 五段の将棋は全く知らないので、山崎隆之 八段の得意な相掛かりと予想して置きます。
戦型は矢倉戦、ただし相矢倉のようながっちりしたものではなく、先手が二枚銀で攻めるスピードのある将棋でした。
反論云々の前に、100%運だと言ってるのか?、運の要素が強いと言ってるの?、それとももっと違うことを言ってるの?
「夢の中へ」・・・・・・・
このトピックの詞をみたのは数回で、1回に1曲分しか見てないと思うので数曲分しか見てないと思うが。
一番の印象は色んな言葉がついているだけで何を言いたいのかがわからない。
穴熊でも矢倉でも良いけど、穴熊ならでは矢倉ならではの特徴を全面的に押し出せばメッセージ色も強くなり自然とよい作品になっていくと思う。誰がいっていたか忘れたが赤と言いたい所を3文字が必要だからと緑という言葉にしてはいけないと言っていたのを思い出します。
詞は言葉を探し出す苦労が付き物ですが、そこで苦労した分良い作品になりますので、まずはそこがポイント。
次の段階がセンスかな。真田圭一 八段は竜王戦が出来た頃挑戦者になったことがあったと思う。
その後はあまり印象も無くNHK杯でもほとんど印象がない。両者居飛車党で野月浩貴八段は攻め将棋で有名。
最近下火で見かける機会が少なくなったが、ここは希望も込めて横歩取りを予想。
(出来れば青野流を)紛らわしかったかもしれませんが、私が書いた主催者側というのは、人を集める側の人達を指します。
私の市でも時々タイトル戦がありますが、私のところでは県の将棋連合がかかわっており、
支部はあくまで傘下としてだと思います。支部会員は将棋を指すのは好きでも観るのはといえば興味の無い人が多く、
1万円出して前夜祭へ出るかと言われたら、ほとんどの会員は出ないですからね。
その支部会員が支部の面子にかけて人集めというのは大変ですね。
もちろん支部会員は半強制みたいな感じで参加なんですかね。
もっともそこまでいくと裏方みたいな感じで一般参加とは違う立ち位置なのかもしれませんが。テレビで棋聖戦が取り上げられず羽生九段の最多勝が取り上げられるのは、
視聴率が稼げるか稼げないかですので、製作スタッフの好みではなく必然です。棋聖戦の対局者が羽生九段だから行く、そうではないから行かない、こちらは参加者の好みです。
棋聖戦でいえば前年タイトルを取られましたがそれまで羽生九段が10連覇、
主催者は満面の笑みだったでしょうが、今年はスーパースターがいないのでそうは行きません。
その分主催者側が頑張って人を集めなければというところでしょう。「本日の対局から」
ゴキゲン中飛車から穴熊に囲い将棋で、両者15分を使い切り秒読みの最終番
この局面は後手玉に若干の余裕があるのでどう指しても勝ちだとは思うが・・・詰みだと思い△7六桂と跳ねたが▲同金の時に読み違いに気付き慌てて△6八金としたが、
この大事な局面で読み違えての予定変更は何ともいただけない。(先後逆)
局後に検討したらスッキリした勝ちがありました。
その手順を知りたい方は下の手順にマウスのカーソルを当てて下さい。
>ヘボ将棋、王より飛車を可愛がり
575であり風刺を含んでますから、もちろん元は川柳という形で生まれたし、
川柳の要素の方が強いとは思いますが。「桂馬の高飛び歩の餌食」などは85ということで俳句川柳と同じように言葉にリズムを感じます。
(頭に「初心者の」とかを加えればそれらしく聞える)
「銀は千鳥に使え」はそのようなリズム感はないですし、「三歩あったら継ぎ歩に垂れ歩」もリズム感は弱いですね。>ヘボ将棋、王より飛車を可愛がり
あくまで私はですが格言だと思います。
ただし悪い見本で戒め為の格言であり、
皮肉、ユーモアが含まれているので、通常の格言とはタイプが異なるけど。プロの場合の長考ですが、どう指しても一局だと思えるような局面で長考するのは比較的少ないように思います。
それよりも少し苦しいように思える局面で、ここで何とかしなければと必死に手を探す、
苦しいわけですからそんなに良い手が見つかるはずもなく、結果として長考に沈むのが多いケースだと思います。
プロは困る前に考えると言われているが、プロだって困ってから考えるのだと何人もの棋士が言ってました。プロ棋士だって見落としはあります。ミスはあるとしてミスした後にどれだけしっかり考えることが出来るのか、そこが勝負です。
探しても良い手が中々見つからないわけですから、それをずっと読み続けるというのは苦しいですよ。
指してしまえば苦しさから逃れられるのを必死に考える、
それが出来なかったらプロでは中々通用しないし、それが強い精神力を鍛えることにもなります。長考の効用は結果だけではないですが、長考した結果が勝ちに結びついたというのは誰もが沢山経験していると思いますよ。
アマチュアの場合はプロとは比較にならないほど持ち時間が短いですが、
それでも、しっかり考える時間があってしっかり考えられたので勝ちになったという経験は多くの人が沢山もっていると思います。アマチュアの場合、長考といっても10分が最高だとか15分が最高というのは一般的だと思います。
時計を使わず時間無制限でも、相手のことを考えたら時間を無視して考え続けることは出来ませんからね。
(リアル対局だけでも数万局指していると思うけど、1手に20分考えられたという記憶はなく、それが1時間というのは異常で、私ならある程度のところでクレームを出します、もっともそれが時間制で持ち時間の範囲内なら当然ながら何も言いませんが)プロが長考して勝ちになったケース
具体的な手は知りませんが、森九段が2日制のタイトル戦で1日目封じ手の後で一晩考えてよい手を見つけそれで勝ちになったというのは本人のインタビューで聞いたことがあります。
それから加藤一二三九段からもタイトル戦で長考してよい手を発見し、それで勝ちになったというコメントも聞いたことがあります。0.2・・・・・
大差だろうが僅差だろうが勝ちは勝ちだし負けは負け、それが勝負事でしょう。
相手の接続切れが勝ちだというのなら、3手目だろうが300手目だろうが勝ちは勝ち、なのに0.2というのは何とも中途半端な。たぶん3手目なのに接続切れというだけで、通常ポイントを取られるのはいかがなものかという意見があるのでしょうが、
対局ではどんなに優勢でも時間が切れれば負けであり、そこに温情なんかないです。接続が切れたというだけで一方的に勝ち負けの判定を下し、そうかと思えば3手目ということで中途半端な点数のやりとりをするわけで、システムのバランスがメチャクチャに思えます。
これが将棋倶楽部24ですと、接続が切れても短時間で戻れば再開が可能ですし、
また判定の権利を得た場合、自分の考えの元に勝ちや引き分けを選べるので、勝ってもいない局面で勝手に勝ちだと判定されるようなこともないです。
もちろん中途半端なポイントの移動というのもないです。どのシステムが良いと思うかは人それぞれですので、食べ物や趣味と同じようにその人の好みですけど。
決定!子供将棋名人「第44回小学生将棋名人戦」
6月2日(日) Eテレ 10時~12時
6月2日は「第44回さなる杯小学生将棋名人戦」放送の為、
NHK杯将棋トーナメントの放送はお休みです。後手の雁木に対し先手は早繰り銀で速攻しました(流行の仕掛けとの事)
スピード将棋、スピード決着で、感想戦の方が長かったです。棋界に1、2を争う早指しの二人なので序盤の指し手スピードがまずは見所。
戦型は田村七段が力戦調の振り飛車を目指し、糸谷八段はなるべく固める作戦に出ると予想。戦型は力戦相居飛車になりました。
囲いは先手の福崎九段が雁木、後手の都成五段が英春流右四間で、相手が居飛車で来た時の2二銀3三角3二玉型にしました。
(ただし飛車は右四間ではなく8筋で活用)さっぱりわからないが、見たいということで福崎九段の振り飛車穴熊を予想。
戦型は相掛かりになりました。
こちらも角換りと同じく同型の進行。
後手が同型を選ぶのが人気ということは、先に仕掛けた方が上手く行かないということなのか?
とはいえ先手は一番良い時期に仕掛けるしかなく、それでどうなるかなのですが。村山慈明 七段といえば「序盤は村山に聞け」といわれるほど最新定跡に精通している棋士。
居飛車党の二人なので相居飛車は間違いないとして、そろそろ横歩取りでも見たいので横歩取りを希望予想。
それはそうと村山慈明 七段は直近の10試合が8勝2敗で勝ちまくっているので勢いのある将棋が見られそう。先手の谷川九段が趣向を凝らし、戦型は相振り飛車になりました。
ちなみにやねうら王は初参戦で第1次予選からなのに対し、
Kristallweizenはシードで第二次予選からだからソルコフになったら大差。両ソフトとも5勝1敗1分けながらやねうら王が優勝となったとはソルコフによるみたい。
ちなみに大会ルールをみると勝負の着き方は5段階あり、勝敗が第1段階、ソルコフは勝敗が同じ場合に採用される第2段階ソルコフ(すべての対戦相手の勝星の合計)の多い者を上位とする)
ネットでは、千日手設定にした開発者の勝利との声も結構あるけど、
はたから見る側としては、何ともつまらない勝負の着き方でした。
そうなったものは仕方がないというならわかるけど、それを狙ってたわけだから。
もっとも大金が絡んでいる当事者からすれば、そんなきれいごとは言ってられないのも、わかりすぎるほどわかるけど。 -
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