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「第6回国際将棋フォーラムin静岡」では指導対局も盛んで、2日間で20人くらいの棋士が3面指しで指導していました。
見ていると流石に指導の仕方が上手ですね、相手によって力を出したり緩めたり、
中には1手ずつ次の指し手のヒントを出してたりしてね。
おまけに三面指しですと感想戦も充実してたりします、他の2局を指しながら、最初から並べ直してなんてのもあったし。ところで指導対局をお願いする時はいつも手合いに悩みます、プロは本気を出すと強いですからね。
そこまで考えた上で決めるか、甘めに指すであろうことを予想して決めるか。
前回は本気でお願いしたいから、下手が勝ちやすいハンデし、
そうすれば自然と本気モードになるだろうと思ったのが甘かった。
七面指しだったので本気モードになる前に一方的に寄せて勝ってしまった、
完全に下手が勝ちやすいハンデが裏目に出て、ほとんと教えてもらえませんでした。
これが三面指しですと上手はずっと盤の前にいられるので全く違います。
今度からは何面で指すかを見てハンデを決めよう。そういえば席上のトークでは海外の将棋事情について話されていまして、
その中で、将棋ともうひとつのゲームを交互に4回ずつくらいやるのがあって、
将棋は8分切れ負けくらいなのですが、アマ四段くらいの相手に二枚落ちでみんな勝ったという話をされていました。
外国でアマ四段といえばメチャクチャ強いとされているわけで、その人に対して飛車も角もなくて勝ってしまう。
これには皆さん驚かれたようで、それまでとその後では、そのプロ棋士への対応が全く違ったそうです。上の図は上手が5二玉としていますが、この他にも王様自ら防戦にも参加する4二玉型、
最初から戦場より遠のく6二玉型もあって、下手は端を破ったあとも結構大変です。
しかし大変ですが、共通して大切なのは、常に上手の守り駒より多く自分の駒を利かすことで、
駒数で勝つことを心がけて攻めれば大丈夫です。
六枚落ちのポイントは、端を破ることと、上手の駒より多い駒数で攻めることですね。【六枚落ち】
駒落ちでも六枚落ちは両端が弱いですから、端攻略の仕方、、攻略した後の王様の寄せ方が勉強内容となります。
端の攻め方には9筋を攻める指し方と1筋を攻める指し方がありますが・・・・・例えば1筋を攻めるとして、▲1五歩▲~▲1七香~▲1八飛と端に駒を集中させただけでは上手くいきません。
手合割:六枚落ち
△3二金 ▲7六歩 △7二金 ▲1六歩 △2二銀 ▲1五歩
△5二玉 ▲1七香 △2四歩 ▲1八飛 △2三金以下 ▲1四歩と攻めても △同 歩 ▲同 香 △1三歩 ▲同香成 △同 銀で失敗です。
このように金銀で守られてはうまくいかないので、上手に△2四歩 △2三金型を作らせないことがとても大切になってきます。
手合割:六枚落ち
△3二金 ▲7六歩 △7二金 ▲1六歩 △2二銀 ▲1五歩
△5二玉 ▲2六歩 △7四歩 ▲2五歩 △7三金 ▲1七香
△6四金 ▲1八飛このように飛車先も▲2五歩まで伸ばせば上手は△2四歩 △2三金型が作れず、下手は端を破ることが出来ます。
フリークラスですね。
今泉さんプロ編入試験合格したね。
「聖地」
6日7日と「第6回国際将棋フォーラムin静岡」に行きました。
5つの部屋で色んなイベントが行われていて、プロ棋士も30人近く来ていましたので、
ちょっと横を見ると私の隣にプロ棋士いるなんでことも何度もあったくらい、所狭しとプロ棋士が何かを見ている感じでした。イベント盛り沢山の中でも、一番広い部屋が国際大会の会場で、国を代表して指す人達は、見ていても何か違うなというオーラがありました。
彼等にとって日本は将棋の聖地なわけで、そこで将棋を指せるのは本当に幸せなことなのでしょう。、
たぶんこの大会以外でも沢山指して、将棋を満喫して帰国するのではないですかね。
日本では至る所で将棋指せ、学ぶにも棋書は日本語、当たり前のことなんだけれども、
将棋を指すにはこれ以上無い環境の良い国だということに、初めて気付いたように思います。静岡県の将棋ファンにはサプライズの棋士が来てたり、国際大会の日本代表が私が何度も将棋を指したことのある人だったりで、
通常のイベント以外でも色々あり、本当に満喫した二日間でした。
(谷川会長に書いていただいた「飛翔」の色紙と、棋力向上への意欲と棋書が一冊、勉強用のプラスチック駒が1つ増えました)難しくは考えてないと思います、色々あるということだと思います。
他なら例えば「息子(むすこ)」を「即死(そくし)」と読んだり。可能性としては色々ありそう。
例えば、手術の執刀医が院長の息子で、単に院長が少年に対し、息子を紹介しただけということもあるだろうし。
4
理由:円の合計
試しにすぐ上のzyosei_kisiさんの棋譜を取り込んだら、
59手目の54歩打が二歩の反則でエラー表示が出ました。
将棋倶楽部24で二歩の反則は珍しい。もしもこれがクイズではなく、日常として「どういうことでしょう?」なら・・・・・
子供は、前にも破れたから「また破れた」と言い、
お母さんは、初めてだと思ったから「初めてでしょ?」と聞き
それに対して子供は、前にも破れたから「ううん、また」と言ったが、自然なのでしょうね。対四間飛車 5七銀左戦法
角換り棒銀
陽動振り飛車私が本格的に将棋が趣味になった頃使っていた戦法で、
この3つで支部が主催する大会のCクラス(一番下のクラス)を戦っていました。相居飛車戦は角換りを目指し、ほとんどが私か相手がどちらかが棒銀になりました。
相手が矢倉を目指した時は角換りにならず、矢倉は嫌だったので陽動振り飛車で避けました。
対振り飛車は多くの人が四間飛車にしていたので5七銀左戦法一筋でした。当時からなるべく戦法を絞り、相手をその形にさせ、少ない勉強でありながらも自分の得意になるようにということを考えていました。
そのおかげで他の戦法は全く憶えなかったので、その戦法が通用しなくなったレベルまで行った時に、
他の戦法で使えるのを探すのが大変でした。
本当はその戦法でずっと行ければ良かったのですが、相手が強くなると四間飛車に対しての急戦は玉が薄いですし、
角換り棒銀戦法もいつの間にか消え、陽動振り飛車はただ矢倉を避けるだけのものでしたからね。
相手が強くなってくると、戦法に関してはこちら以上に知っていたりしますからやはり大変です。中原さんが7大タイトルを取った時は竜王戦はまだなかったので、全てのタイトルを取ったという扱いですね。
谷川さんにしても、もう十段戦というのはないですので、現存する7つのタイトル全てを取ったということになります。ただし、谷川さんは十段を取っていなかったし、中原さんは竜王を取っていない、
そのあたりを、全部取ったとみるか、取れなかったのもあったとみるか、というところです。1は谷川さんが順位戦が上がれなかったのは1期だけで、
A級も1期でそのまま名人というのは知っていましたが、あとは全く知らないなあ。遡って第28問の1ですが、確かに中原さん、谷川さんともに七冠を取りましたが、
全てのタイトルを取ったという感じは、私は持たなかったですね。
この中に、十段戦が発展的解消して竜王戦に生まれ変わった棋戦があるのですが、
谷川十段、中原竜王は誕生しませんでしたからね(挑戦者にすらなっていない)
これが期間が短くてタイトルを取るチャンスがなかったのなら別ですが、
谷川さんは十段を取るチャンスが11年あり、中原さんは竜王を取るチャンスが20年ありましたからね。
十段は十段、竜王は竜王であり別物で、全てのタイトルを取ったというイメージよりも、
私は谷川さんは十段を取れなかったし、中原さんは竜王を取れなかったというイメージの方が強いです。答え
こうたろうさん・・・・「こ」があるから。難しかったですね。
こたえ出てたわ(笑)
かえるの問題みたいに、書かれているすべてがカムフラージュだとすると、
答えは単純に、進んだ自転車に乗ってた人とか、押してた人となるのですが、難しいですね。『「さばいた」と言う言葉は使われないような気がします』とのことですが、
私が使ったのは「さばけた」であり、「さばいた」ではありません、
結果として自分の遊び桂が相手の銀と交換になり、結果として駒が「さばけた」で、使い方は問題ないと思います。私が言いたかったのは「駒の損得に関わらず、さばくという用語は用いられるかと思います」ということでしたので、
言葉の使い方ではなく、書いていただくならそちらに関して書いていただきたかったです。
それがお互いの主張の違う点であり、「さばく」というのは基本的に駒損の場合なのか、そんなことはないのかというのは、「さばく」を語る上で大きいですからね。答え
あいと(Iと・・・1人)さん進む自転車で、しんじ(進自)さん
日本将棋連盟公式『将棋ガイドブック』によりますと・・・・
【さばく】
働きのにぶい駒を好所に移動させたり、相手の駒と交換して効率化を図ること。自分の遊び銀が相手の桂馬と交換になると「遊び銀はさばけたけど駒損」
自分の遊び桂が相手の銀と交換になると「遊び桂がさばけた上に駒得」こんな言い方をするわけで、駒の損得に関わらず、さばくという用語は用いられるかと思います。
第25問の答え
試したい戦法は四間(試験)飛車。
超能力云々とは関係のない、単なる言葉遊びの問題です。
77飛車戦法ではありません。
あくまでクイズですので、現実的なものではありません。
それが私ではなく他の人だったとしても、答えは同じです。第25問
私がいま試してみたいと思っている、将棋の戦法は何でしょう?
日本ではノーヒットノーランのこの試合は、記録と共に語り継がれて行くのでしょう。
米選手達は米国の代表としてこの屈辱的な負け方をしたわけですから、一生自身の記憶から消すことは出来ないでしょう。「十手詰め」
鳥越九郎さんの詰将棋に「十手詰め」というのがあります。
どうやったら10手で詰むのだろうと興味深々で考えると、詰め上がりが「イ」になるあぶり出しの曲詰。
しかし・・・・・・・手数はどう見ても7手。
だけど十手詰めとするからには、そこに何らかの秘密があるのだろう?
「な~るほどね!!」
興味のある方は「鳥越九郎 十手詰め」で検索すれば詰将棋の図が見つかると思いますので、
謎に挑戦してみて下さい。数日前に来年の年賀はがきの元部分を作成した。
(そこに、ひとことふたこと相手に合わせて書けば出来上がりというやつ)といっても作ったのは音楽関係のやつだけなのだが(作った曲を五線譜にした)
ここには、ただ眺めて終わりというものにしたくはないという意図があるのだが、
それは、将棋仲間に対しても同じである。
そこで平凡ではあるが詰将棋をということで考えている。最初は自作にしようと思い、その後は、それよりもどこかから良いのを見つけてきた方が喜ぶのだろうなと思ってみたり。
でもせっかくだから作ってみようかと思ったりで悩んでいる。そこで先ほど出てきた名前だが、自作するなら今回のみの名前なんかも考えてみようかなんてことも頭をかすめる。
「空水桃」なんてのはどうだろう?
シャレの延長で3色にしたいが、残りの色だと茶くらいしか良さそうなのがない。
ということで発想を変えて、字はそのままに色の幅を少し広げることにした。「空色」「水色」「桃色」・・・・・
「空水桃」がこの3色から来ていることに気付く人はまずいないだろう。
ましてやこの大元が、明石六郎さんや青木みどりさんというような、有名な詰将棋作家から来てるとは気付かないだろう。それとも「八十出喜多(やっとできた)」が良いか。
七五三を見て詰将棋を思い浮かべた方は将棋好きな方。
七五三を見て子供を祝う行事を思い浮かべた方は普通の方。
今日は11月15日
明石六郎さんと青木みどりさんの共通点と聞いて、両方とも詰将棋作家と答えた人は、詰将棋に精通した方。
明石六郎さんの恋人として登場された青木みどりさんは、他にも色んな名前を持っていた方で、
その中でも鳥越九郎が有名であり、とてもユーモアのあった方のようです。
そのユーモアぶりは調べると大変面白く、青木みどりさんの住所が時には明石市となっていたことにも、
その一端が伺えます。ここまで読んで明石六郎さんと青木みどりさんの関係に気付かれた方は凄い方。
明石六郎(赤白黒) 青木みどり(青黄緑)
ふたつ共に忘れられない名前です。
第21問の答え
同じ缶コーヒーの缶を4つ用意し、3つの缶を立てたまま、横一列にくっつけて並べます。
残りひとつの缶を横向きに寝かせ、3つの缶の上に、左又は右先端を合わせてのせると、
円周と、缶の高さの、どちらが長いのかを比べることが出来ます。なぜそれでわかるかといいますと・・・・
円周の長さは、直径×円周率(3,14)ということで、直径の約3つ分、
缶コーヒーの直径3つ分の長さは、缶をくっつけて一列に並べれば作れます。
これと、缶コーヒーの高さとを比べるということになります。これはネット上にクイズ投稿されていたもので、同じ缶が4ついるということでしたので、
自動販売機と1000円の部分は、缶が得やすいように私が付け加えたものです。実際には色んな計り方があるかと思いますが、
クイズですので、クイズらしい答えということで考えていただけたらと思います。ヒントは出さないつもりでいましたが・・・・・
どちらが長いかを計るのに使うのは、缶コーヒーの缶のみです。
「アイデム」となっていますね、失礼しました「アイテム」です。
アイテムはロールプレイングゲームで、戦士達が戦いに使う剣、盾、薬などの道具のことをいいます。
ですので、「ここで出てきた道具」のことだと思ってください。ちなみに正解が出ない場合は、明日正解発表をしようと思っています(予定ではAM7時以降の午前中)
第21問
1000円持っています、自動販売機で缶コーヒーを買うことにしました。
ひとつ120円です、全部でいくつ買えたでしょう?という問題ではありません。まあ自動販売機で缶コーヒーを買ったんですね。
それで缶コーヒーを飲み終えたわけですが、そこでふと疑問が沸き起こってきました。
「この缶コーヒーの円周の長さと、缶コーヒーの高さではどちらが長いのだろう」という疑問です。何とかどちらの方が長いのが知りたい。
そこで、なるべく簡単にどちらが長いかを知りたいのですが、
ここで出てきたアイデム以外を使わないで、なるべく簡単にどちらが長いかを知る方法はないでしょうか?これはノーヒントです
ヒントの要望があってもヒントは出しません、
ヒントによっては答えが簡単になりすぎて、問題そのものが面白くなくなることもありますので。まあ麻御飯は間違いだけど、一応は誤字
よくみると称号が10個に増えてて、大将もあるんだね。
当初は上の6つの称号が予定で、王位はひとりだけなんだけど、
他のは10組単位で優勝者が同じ称号だったのが、5組ぐらいずつに細かくしたんだね。増えたのは、驍将 賢将 虎将 大将
本日将棋倶楽部24のトップは「新モバイル王位戦」タイトル称号のモデルに関してでした。
王位 神将 知将 猛将 闘将 勇将という6つの称号があり、
知将は、黒田官兵衛と竹中半兵衛 猛将は張飛などそれぞれの称号にモデルが書かれていました。そしてその最後に、この中には含まれていない大将というのがおまけとして書かれていまして、
あんたが大将という言葉で結ばれていました。まあ、この大将にもモデルがあるのだろうと推測され、それが↓
答え 麻御飯
まあ間違っているけど。
第17問
答えがまだ書かれていませんので・・・・・
答えはチョコは食べられないだと思います。
9円(くえん)のチョコレートなので。
食べ物のクイズというと、豚と馬が競走したらどちらが勝ったか?というのを思い出します。
当時は豚カツ(とんかつ)ということで豚の勝ちというのが答えでしたが、
そこに「とんかつ食ってうまかった」で馬の勝ちという答えが出てきまして、強烈なi衝撃を受けました。チョコの答えは大体でわかりましたが、まだ早いので答えは控えます。
連続王手の説明なのに、31馬を同玉と取ったり、R調整嫌疑を考える方が、私から見ればとても不自然にみえます。
どちらが不自然かは、これを読んだ人それぞれが、個々に結論を出してくれれば良いと思います。マニアックですが詰将棋の「最後の審判」に比べたら、明解でわかりやすいですよ、
単に同一局面4回の部分がどこで出るかだけですから。詰ますのが目的ではなく、連続王手の説明なので、持ち駒は関係ありません。
『千日手連続王手の摩訶不思議』
対局規定が昨年の10月1日より一部変わりまして、連続王手の規定も変わりました。
【旧規定】
同一局面が4回現れた時点で「千日手」となり、無勝負とする。
ただし、連続王手による千日手の場合には、王手をかけている対局者が手を変えなくてはならない【現規定】
同一局面が4回現れた時点で「千日手」となり、無勝負とする。
尚、連続王手の千日手は反則であるこの連続王手の千日手、通常は4回王手をしたらその時点で反則負けですが、
時には3回王手しただけでも負けになってしまうことを知ってましたか?
そういうことがあるんですねえ。例えば下の図、二つとも▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉を繰り返すのですが、これが微妙に違うのですよ。
A図
B図
A図は▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉 ▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉
▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉 ▲4二馬 で反則負けB図は▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉 ▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉
▲4二馬 △2二玉 ▲3一馬 △3三玉 で反則負けA図は▲4二馬とした部分が千日手の最初の局面です、
ところがB図はまだ何も指されていないB図そのものが千日手の最初の局面なのです、
なので相手が逃げたと同時に千日手となり、王手は3回しかかけてないのに千日手の反則負けになるのです。結構面白いでしょ。
第三局は凄い将棋になりまして・・・・・・・・
タイトル戦などの番勝負は、1局でも多く、願わくば最終戦までというのが一番の望みだったりします。
スコアが一方的だと冷めたままだけど、最終戦までもつれるのは盛り上がりますからね。正解です。
両方ともに、漢字の画数の合計は同じです。
将棋用語では上手(うわて)下手(したて)で使います。
河川や舞台では方向をさす時、上手(かみて)下手(しもて)という言い方をします。
映画「JAWS」は上手(じょうず)そのままで、上手(じょうず)下手(へた)という言い方もあります。
角はたしかに3つの読み方がありますね、そういう意味では大正解です。
ただ私のイメージした単語は角ではありませんでした。ヒント、そういえば2つの単語は漢字の画数の合計が同じだ。
第14問
将棋用語としても使われ、3種類の読み方がある単語を2つ答えて下さい。
パッと浮かんだのは2つだけですが、他にもあるかも知れません。
その場合は、それもあるということにしていただき、その回答以外が対象となるヒントを出し、
最終的に私が浮かんだ2つの単語を当てていただきます。ちなみに2つの単語とも、無理やりに読ますことはなく、普通に3種類の読み方が存在します。
ではあと5番勝負ということで考えると・・・・・・
糸谷挑戦者から見て
○○
○×○
○××○
○×××○
×○○
×○×○
×○××○
××○○
××○×○
×××○○森内竜王から見て
○○○○
○○○×○
○○×○○
○×○○○
×○○○○2回戦って○○になる確率は4分の1、3回戦って○×○になる確率は8分の1、
4回戦えば16分の1、5回は32分の1これを糸谷挑戦者に当てはめると、
4分の1
8分の1
16分の1
32分の1
8分の1
16分の1
32分の1
16分の1
32分の1
32分の1この合計は、32を分母にすると、8+4+2+1+4+2+1+2+1+1で32分の26です。
一方森内竜王は
16分の1
32分の1
32分の1
32分の1
32分の132を分母にすると 2+1+1+1+1で32分の6です。
ということで、32分の26で0.8125となったけど、さてどちらがあってるのか?、はたまたどちらも間違っているのか?
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