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他国から見た日本は「富士山、芸者、侍」で、まあそれほどイメージと現実が離れているということなのだが。 日曜日にNHKBSで中島みゆきさんの番組がありまして。 お店に入る二人ずれ、よく見ると片方は和服を来た将棋の○○八段、 
 先に来ていた二人と、お店のマスターとで、中島みゆきさんの素晴らしさを語りながら、
 一押しの曲を紹介し、それが映像として流れるというものでしたが・・・・○○八段は将棋の番組でさえ一度も和服姿を見たことがないわけですが、 
 やはり将棋八段のお偉い先生ともなると、私生活でも和服が普通というイメージなんですかね。
 少なくとも番組サイトは、そこは和服でないと絵にならないと思ったわけで、そんなわけないでしょうとは思わなかったようです。と、ちょっと面白かったので膨らましてみましたが、私の書きたかったのは実はそこではありませんで。 番組の途中にヘルメットをかぶった郵便配達の女性が入ってきて、○○八段の横でマスターに手紙を渡しすぐ去っていったのですが、 
 その顔を見て○○八段は呆然。
 それは紛れもなく、彼が神とあがめる中島みゆきさん本人だったからです。その後もずっと呆然状態は続いていたわけでして・・・・・・・・ たぶんどこかで・・・・いや絶対どこかでエッセイとして書かれるんだろうな。 そんなお話でした。 (ちなみに、天才というと、何も努力もせずというイメージにも繋がるので軽々とはいえないが、中島みゆきさんは天才です) 少し前の将棋ですが、第61期王座戦第2局を見ました、凄い戦いでした。 後手はゴキゲン中飛車でしたけどね。 
 ▲2六歩△3四歩▲2五歩△3三角の出だしは、相手がゴキゲン中飛車にした時、
 ▲3七銀、▲46銀と出る超速と呼ばれる戦法に対しての対抗策を、△4四銀型に限定させる意味もあって・・・・
 こうなると後手もすぐには攻められず、先手は穴熊に囲うのが有力のひとつで、
 本局もそれを思わせる持久戦を意図した駒組みになりましたが、里見さんが上手く揺さぶりをかけて、
 穴熊に囲われる前に戦いに持ち込むことに成功して、それがそのまま勝因につながったように思います。本局は加藤王座が先手番ゆえだと思いますが千日手を打開したけど、そこから激しい戦いになって・・・・ 
 ▲7八銀とも締まれず、戦いになったのが痛かったなあ。7分切れ負けVS一手10秒 これは昔私が考え、これくらいだったらまあ公平だろうと思って設定し、時々遊んでいたものです。 相手に選択させて、残りの方式を私が持つ感じでやってましたが、一手10秒を選択する人の方が多かったです。 私はどちらかといえば7分切れ負けを持ちたかったですが、皆さんならどちらを持ちたいですかね。 >coffeecupさん 棒銀、振り飛車共にこれから始める人にはお勧めの戦法ですね。 
 女子高生は振り飛車が多いようですね、短期間で成果をあげるのは最適だと指導者は思っているのかも知れません。もし期間に制限がなければ私は棒銀から教えます。 
 それで指していると周りの大人は、もっと囲わなくては駄目だというけど、私は全く囲わないで指すのがお勧めです(原始棒銀)何故囲うのを勧めないかというと、囲っていると一方的に攻められ、、受けているだけで負けてしまうことがよくあるからです。 
 受けの勉強という点からすると、それはそれで価値があることですが、全く攻めの勉強が出来ないことが欠点です。全く囲わないで攻めれば、攻めの勉強が出来ます、 
 そこでやりそこなえば、今度は相手が攻めてきますから、受けの勉強もできます。
 こちらの欠点は、攻めてそのまま勝ってしまうと受けの勉強にならないことですが、
 まあとりあえずはこの段階では良いかなと思い、その点は妥協しています。振り飛車の場合は色んな急戦があるので、その対応を覚えなくてはいけなく大変に見えますが、私はそうでもないように思っています。 
 何故そんなに沢山の戦法があるかといえば、どれをやっても中々上手く行かないからです。
 何故上手く行かないかというと、美濃囲いの方が舟囲いより固いからです、
 今はその逆で居飛車穴熊が脅威なわけですが、急戦に関しては美濃囲いと舟囲いの差が最後には出てくるので、
 攻めてきたらどこかで角交換くらいの知識でも最初は十分だと思っています。いずれにしても段階を踏んで覚えていけばよいわけで、その導入口としては、原始棒銀、振り飛車はお勧めだったりします。 得意戦法というと私の場合は時代ごとにはっきりしていました(大会ではそれしか使わなかったので) 最初の頃は、矢倉、角換り棒銀、陽動振り飛車、対振り飛車 矢倉は1六歩と突き受ければ棒銀、受けなければ突き越して雀刺しでした、 
 角換り棒銀は△5四角には▲2六飛車、△1四歩は▲1八歩と受けるところで▲1九香と打ったりしてました。
 陽動振り飛車はそうしなくてはいけない理由があったはずなのですが、忘れました。
 四間、三間には5七銀左、中飛車には3八飛車と寄ってたはずですが、中飛車はほとんど指された記憶がありません。
 5七銀左は3五歩と打つところで3六歩と控えて打ち、次の3五銀を見せたりしてました、ちょっと違う手を指すところに喜びを感じていた時代でした。それから5年後くらいにははっきりかわっていました。 
 ▲7六歩△3四歩▲4八銀が基本でしたね。
 相居飛車戦はとにかく矢倉、これは今でもそうですが、目指せば8割強9割くらい矢倉系の将棋に持ち込めます。
 対振り飛車は4枚美濃それが現在は無理やり矢倉は変わらず、対振り飛車は居飛車穴熊を目指していますが・・・・・・ 相居飛車は無理やり矢倉で通して来たので他の知識がほとんどなく、 
 対振り飛車は角のにらみをきかされ、さてどうしたものかと悩んでいるところです。
 将棋の戦法には歴史があって、その過程で有利不利の結論が出て現在に至っていることが多いので
 現在良く出る形を知っておけば大丈夫というわけにもいかず、そこがこれから習おうとするには大変だったりします。道を歩いていた。 
 家からどんどん離れていく。
 何故人気のない知らない道を歩いているのかと思ったら、どうやら佐藤九段に追われているようだ、
 それもどうやら私が悪いことをしたらしい。するとどうしたことか佐藤九段と女性がプレハブ小屋の中で将棋を指している。 
 私は見つからないように小屋をぐるっと廻り元来た道を引き返す。
 しかしなぜか、どこまで逃げても佐藤九段と女性の声がする。気がつくと辺りは真っ暗、ここがどこかもわからないので、前を歩いていた女性に、どちらが家の方角なのかをたずねた。 
 女性はこちらといいたげに進むので、その後をついて行くが、どうやらその女性もわからないようだ。
 その間も、何故か佐藤九段と女性の会話が鮮明に聞こえている。一人だと思っていた女性に夫と子供がいて、子供がバス停で時刻表をのぞいてる。 
 これを見ればどちらが駅に向かうのかがわかり、必然と私の家の方向もわかるということで、のぞいててくれたんだ。ここで夢からさめた。 テレビでは留守録したNHK杯が流れていた。 
 解説は佐藤九段と矢内さん、道理でどんなに逃げても二人の声が、天から鮮明に聞こえて来るはずだ。家の方向を教えようとしてくれた親切な3人家族に、お礼も言えず別れてしまった。 居飛車は自分だけでは戦法を決められない、囲いを決められません。 
 相居飛車戦はお互いの形が似てるのが特徴で、片方が矢倉に囲って、もう片方は中住まいというような、
 自分の思うように囲いにするということはまずありません。
 相手が振り飛車だとまたそれとは違う専用の囲いがあって、こちらも、私は中住まいの囲いにしますということはないですね。それにくらべ振り飛車は、飛車を振って美濃囲いに囲うというのが、相手がどんな戦法で来ようと可能です。 
 なので三間飛車、四間飛車一本に絞って戦うというのが可能ですね。
 そこまでの駒組みもわかりやすいです。当然相手のいることですから、人それぞれにやってくることはことなります。 
 しかし居飛車みたいに全く違う戦法をするわけではなく、
 いつも同じような形に組んだところから、相手に応じてどう指すかですから、
 経験も豊かになり、そのぶん、未知の局面でも経験が生きます。強くても三間飛車、四間飛車一本の人がいますよね、 
 それが可能なところもまた振り飛車の魅力で、初心者や初段を目指す人、
 将棊の知識がまだ少ないという人にはお勧めの戦法ですね。衝撃の戦法といえば、インターネットで色んな将棋関係のホームページを廻っていたとき見つけた、画期的なものがありました。 
 24で使うと面白いように攻めることが出来ると同時に、驚きのコメントをいただいたものです。見つけたのはだにいさんのホームページで、西田スペシャルと呼ばれていました。 
 のちにプロの将棋でも見られるようになり、いくつか名前が付けられましたが、
 最終的にはミレ二アムで統一されるようになりました。お願いばかりですので、参考になりそうなものを2つほど。 「Kifu for Windows」という無料でダウンロード出来るソフトを使って、本に書いてある良く使う戦法を入力しています、 
 枝葉の分類はもちろんコメントまでつけるので手間はかかりますが、一度入力してしまえばあとは便利に使えます。日本将棋連盟のホームページから棋戦に行って、コメント付きの棋譜だけをダウンロードして集めてます。 
 ダウンロードしなくても棋戦のサイトに行けばみれるわけですが、コメント付きの棋譜だけが集まったのを眺めるのは、とても良い気分です。それから時々「マイボナ」という無料のソフトもたまに使っているのですが・・・・・ これは下図みたいに、この手は何局指され、勝率はいくつというように出てとても便利なんです。 
 それで私のもそこそこ棋譜が入力されているのですが、それはそれで置いといて、
 自分が対局した棋譜を一から入れて、自分だけのものを作りたいのです。
 でもどうしたら出来るのかわかりません。もしわかる人がいたらよろしくお願いします。  24で指したのをすぐ「棋譜の管理」に保存、それと同時に「劇指」で解析させています、 
 それと合わせて「棋泉」も使っていますが、集めた棋譜の分類に頭をいためています。
 「棋譜の管理」は戦形がある程度細かく出ますが、それでも自分が思うようには分類されません。
 「棋泉」は局面検索が出来ますが、それで上手く分類出来るかというと、そうでもないように思います。
 「対振り飛車」→「四間飛車」→「ノーマル四間飛車」→「居飛車穴熊」という感じでフォルダを沢山作っていって、
 棋譜の名前を一番細かな戦形にすれば、結構わかりやすいかと思いますが、結構めんどうです。そこで、なるべく少ない負担で、上手く分類出来るような、方法なりアイデアがある人は教えていただきたく思います。 よろしくお願いします。 女流ですと驚いたのは先日王将を奪取した香川愛生女流二段ですね、 
 挑戦者決定戦で敗れたものの倉敷藤花戦もあと一歩のとこまでいっており、本物だと思いました。ちなみにマイナビ女子オープンは右の山には、加藤王座、矢内四段、伊藤奨励会1級(先日新人登竜門戦で優勝) 
 香川王将、甲斐王位が残っていて凄いことになっています。女流がA級九段を破ったことはあったけど、タイトル経験者は初かな。 >prozacさん 最後ということですので、私もこれで最後にします。 まずprozacさんより配慮という言葉を使っての書込みがありました。 それを読んで私が「prozacさんの申し出を受けるような人達は、配慮なんか必要ない人達だということですか」と書きました。 よくわかったので、私の中ではそれで終わりでした。 しかしprozacさんがこの部分を貼り付けて、配慮云々についてのことだと思うのですが、色々書いてきました。 それが私が参考にしてた内容とは全く違っていたので、私が参考にした部分はここですよとprozacさんの書かれた部分を示しました。 ただそれだけです。 私が使っている言葉も統一性を持たせるために使っているだけですし、これが何故私が拘ってることになってしまうのか、と思います。 私は最初「折り合い」と書きましたが、自分が格上と戦った結果辛い思いをした、 
 ならば、そんな人なら格上という自分が逆の立場になったときは、きっと同じ思いはさせたくないと思うだろうなと推測したわけです。
 それに関しては、単にそういう感情が起こるのか起こらないのかというただそれだけのことです。起きるといえば「そうですか、わかりました」といい、起きないといっても「そうですか、わかりました」という、ただそれだけです。 感情が起きるか起きないかは、R点がどうの、24のシステムがどうの、優劣がどうのという類のことは関係ないように思います。 
 相手を、丁半ばくちやパチンコのような「運ゲー」と捉えている人と見ているなら、これは感情として起こらないだろうなと思いました。前回にも書きましたが、ああして欲しい、こうして欲しいという望みは全く持っていません。 
 望みがないのですから「○○しろ」というわけがありません。
 例は言ってる人の時に使ってください。以上です、長々と失礼しました。 これで終わりとします(私は配慮にこだわってないので一連の書き込みに対してです) >オーストラリアコアラさん ゴキゲン中飛車の1六歩ね、説明を聞いたと思うのですがすっかり忘れてしまいました (;^_^) 私が衝撃を受けたのは英春流のかまいたち戦法ですかね、 
 ここから始まり、英春流右四間、19手定跡、陽動振り飛車、みんなやりました。
 どれも画期的で面白かったです。
 かまいたちと右四間は今でも時々使っています。振り飛車の飛車は、戦いの起こる筋に吸い込まれるように廻るでしょ、 
 それを磁石飛車と名付けたりして、文章も面白かったです。ちなみにもうかなり前ですが、鈴木英春さんとアマ名人にもなった中村洋久アマ六段との対局を、間近で見たことがあります。 
 決勝戦で15分切れ負けでした。
 その頃は15分ではとても戦えないよと、感心しながら見てました。>prozacさん そうですか、ただ言ってることはよくわかりません。 即去りからはじまり、丁半ばくちやパチンコにつながり 
 「そういう人にあえて何らかの配慮が必要かというと、そうではないと思いますし、そもそもそういう配慮の必要な人は、私の挑戦を受けないであろうと思います」とあったので、では配慮の必要のない人達なんだなと思っただけです。何も望んでなんかいないんですけどねえ、それが配慮せよと言ったことになってしまいました。 
 敗因がわからないと辛いとか、一方的に潰されると云々とあるから、
 そういう人は相手の立場になった時も、同じ部分で神経が過敏なんだろうなあと思っただけなんですけどねえ。>mekuriyaさん 居飛車党が▲2六歩に対して用いるのは、△3四歩の方が若干多いのではないかと私は思っています。 ▲2六歩△3四歩▲2五歩△3三角▲7六歩ですと、後手が居飛車なら銀が上がってノーマルの角換りに進むでしょうね。 
 それで先手が行けると思えば▲2五歩と突くのでしょうが、ほとんどは突かないですね。
 ここを突くと桂馬を跳ねる余地が消えますから、現代の角換りでは指し難いのだと思います。
 ですので後手は別に▲2五歩と指されても構わないと思っているのではないですかね。>オーストラリアコアラさん 思い出しました、羽生先生の相手は橋本八段でした。 
 最終局の時点で降級の可能性のあるのが、谷川会長、高橋九段、橋本八段で、
 それで強烈に覚えていたのでした。>オーストラリアコアラさん 6六歩は私も指したことがありませんでしたが、今度ちょっと試してみようかと思っていたところでした(笑) というのも居飛車党でして、以前は振り飛車に対して急戦とかも視野に入れてましたが今は持久戦のみですし、角交換○○の対処も大変なんでね。 
 それに居飛車戦でしたら5大戦法の4つまでふせげますし(後手が飛車先不突の矢倉になるのが不満ではあるのですが)1六歩でゴキゲン中飛車ありますね、今年だったか去年だったか、A級順位戦の最終局、誰だったか羽生先生相手に戦ったのが印象に残ってます。 自信がないので大会では振りませんが、24の対局では時々振ります。 
 角交換四間飛車もしますが3手目は出来ないですね、本を見ると先手番でやると凄く良いみたいなんだけど、相振り飛車が怖くて振れません。
 後手番で3手目2六歩とつけば4二飛車と振れるのですけどね。>mekuriyaさん サッと見ただけですが、2箇所ほど私の認識とは違う部分がありましたので、書かせていただきます。 >初手▲7六歩は、居飛車とも振り飛車とも方針を決めず、手広く後手の出方を伺った手だ。 矢倉にしたい時は初手▲7六歩と突きますし、振り飛車と決めてる時も突きます。 
 (矢倉が実現するかは相手次第ですが)
 7六歩と突いた時点で、居飛車にしようか振り飛車にしようかまだ方針を決めてないということは少ないように思います。
 (多くはある程度の方針を決めてから初手を指す)>つまり初手▲2六歩には「自分は居飛車と形を決めるが相手にも形を決めさせる」意味があるのだ。 
 >後手が居飛車党なら△8四歩と応じるだろうし振り飛車党なら△3四歩と応じるしかない。居飛車党も△3四歩と突いて、横歩取りや一手損角換りを目指すのも王道としてあります。 >prozacさん prozacさんの申し出を受けるような人達は、配慮なんか必要ない人達だということですか。 「折り合い」については、当然配慮の気持ちは起こるであろうという前提のことですので、 
 その気持ちがないのなら、折り合いなんてのは全く関係ない話でした。丁半ばくちやパチンコ・・・・ 
 そのように思ってましたか、よくわかりました。お返事ありがとうございました。 >オーストラリアコアラさん そう思うのなら絞ってみたらどうですかね。 
 居飛車、振り飛車の他に、居飛車対振り飛車の対抗形を目指すというのもあるかと思います。
 ただし・・・・・・
 絞ると同じ戦法になりやすいく、その戦法の実戦経験をより多く積めて、その分強くなれると思われがちですが
 私の経験上だと、それだけではほとんど変わりません。
 例えば継ぎ歩と垂れ歩という手筋などは、数多く将棋を指していても、一生知らないで過ごすという人もいます。
 攻めと守りの形は大体で知ってる、後はその状況に応じて戦いをする、これだけでは中々強くなれないように思います。
 戦法には研究書、定跡書があるので、それを読んで知識を深めていくというのが、重要のように思います。ところで話は変わりますが・・・・・ 
 先手番だったら初手にどんな手を指しますか? 何でも指せる人は7六歩ですかね。
 すると相手は・・・・・・・3四歩が一番多いでしょうね、 これが2手の中では一番出現しやすい局面だと思います。
 さて、ここで問題ですが3手目はどんな手を指しますか?三間飛車は指さないので7五歩はないとして6六歩はどうですか? 
 たぶん相振り飛車は指さないでしょうし、相手が振った時も居飛車の形が、
 本に書いてあるのとは違ってしまうので、ちょっと指し難いでしょうね。
 かといって1六歩のような様子は居飛車も指す人にとっては1手パスのようで指しにくいですよね。
 すると自然なのは2六歩ですか。
 これは有効な手ですか、相手に指されて嫌な手がひとつだけありますよね、8四歩。
 これですと横歩取りになってしまいそうですよね。
 それは嫌だと6六歩としても、8五歩とされ7七角に引き角から角交換をちらつかれつつ矢倉に組まれ、こちらは矢倉には組めずちょっと嫌ですよね。7六歩、3四歩に3手目・・・・・・・難しいですよね。 楽しく将棋が指せれば、勝率4割でも構わないけれど、それだと負けた6局中、敗因の分からない対局が3局くらい出てしまう。 
 格上と指すと、どうしても「気づいたらこちらが何故か悪くなっていて、一方的に潰された」となりがちである。
 メンタル面が弱く、負けて敗因が分からないと落ち込んでしまい、当然将棋を指していても楽しくはない。
 なので格下に挑戦してたら結果として勝率が8割だった。
 これだと負けた時も分析がしやすく楽しく将棋が指せる。そこまでして避けてるわけですので、そんな気持になるのが、本当に辛いのだということはわかりました。 勝率4割というと4対6でそんなに差はないように思います。 
 しかしこれが勝率2割だと2対8でこれはかなりの差のように思います。
 勝率4割で一方的に潰されたとなりがちなら、勝率2割だとその圧倒力も、勝率4割の比ではないように思います。これを現在は結果的に勝率8割くらいになってしまうレベル差の相手に、逆の立場として対局を申し出ているわけですが・・・・ 
 自分の味わった辛さを、こちらから選んで相手に与えていたのでは話にならないわけで、
 自身が辛い思いをしただけに、相手にはそういう気持にはさせない、というものは当然持っているかと思います。自分に対し、相手に対し、どう折り合いをつけているのかな?なんてことを思いました。 
 ただ思っただけです、質問でも何でもありません。>My lifeさん 正解です。 
 ちょっと面白いパズルだったかと思います。一般的に上達するとされてるものは、ひと通りトライしているかと思います。 
 その感想は・・・・・・
 一生懸命やればどの方法も上達の手助けになる、かな。それよりも私にとって大きかったのは将棋大会に出場したことでした。 
 将棋は高校位でしっかりしたルールがわかるようになり、社会人で矢倉や美濃囲いというものを知りました。
 そしてたまに会社の昼休みに将棋を指すという感じでしたが・・・・・・30歳頃に、近くの公民館で将棋大会があるというので行くと、始まる前の肩慣らしで指してる人がいまして、 
 あまりの違いに驚いて逃げて返りました(いや~、昼間に指してる将棋とは別物でした)それにショックを受けて、もうちょっと本格的に勉強したかな。 
 そんな一年後、友達が出るというので一緒についていきました。
 クラスはABCとあって一番下のCクラス。
 1局目に指したら、本に出ているような形になってビックリ、
 本当に本で書いてあるようになるんだと、新鮮な驚きを覚えました。
 良い勝負に思えたのですがそれに負け、次は升田式石田流に瞬時に吹っ飛ばされ、
 結果は5連敗でしたが、良い勝負のも結構あったりして、それで自信がつきました。
 (後で知ったのですが、負ければ負けた同士で戦うから実際はその日に参加した100人以上の中で、私が一番弱かったりして)
 そこからですね、将棋が本当に私の趣味になったのは。上達の元はやる気です。 
 目標はそのやる気を起こすのに適しています。
 私はABCというしっかりクラスわけされたものを登るという目標を得て、棋力をあげて行ったように思います。
 ですので将棋大会、超お勧めです。同じ意味でレーティング戦、○○までにR△△まで上る、 
 これが上達への近道だと覆います。超豪華客船「Streets of Monaco」  ☆ヒント 5七の香車は5一にいきます。 銀は5六と5五です。 11手です。 私が見たら検索できたので、スペルが違っていたのではないかと思います。 棋譜から名前の部分をコピーして、「Ctrl」+「V」で貼り付ければ上手く行くのではと思います。 >sataru-oさん 編集は投稿後30分以内なら可能とのことです(編集をクリック) 
 それを過ぎると残念ながら無理のようです。【タイマーWEBフリーソフト】【ストップウォッチWEBフリーソフト】 将棋のトレーニングにタイマーは効果的 
 WEB上なのでそのまま使えますタイマーWEBフリーソフト 
 ストップウォッチWEBフリーソフト  >Jion.comさん 石田流本組みは、攻めの駒である飛車角銀桂がよく働いていて、攻めるには理想的な形をしています。 
 (飛車は縦に、角は斜めに利き、銀桂もすぐ攻撃参加出来る)
 なので「攻めの理想形」といわれています。棒金戦法は、金で攻めるので指しにくい戦法ですが、相手が石田流本組みにしてくれれば、威力を発揮します。 
 下図から▽9五歩▲同歩▽9六歩▲同飛▽9五香となれば棒金大成功です。 しかし、棒金で来るとわかっていたら石田流本組みにしなければ良いわけで・・・・・ 
 下図は▽8三金と棒金を示したところですが、▲7八飛とすぐ下がる方法があります。 棒金だったら組まない、となると棒金戦法も使いにくい、棒金でないのなら目指す形のひとつ、という感じでしょうか。 >coffeecupさん こんな風に、最初に返信相手の名前を書くのが一般的です。 
 これで誰あてに書いたものかがわかります。>○○○○さん 違う人にも返信する場合はこのように続けて書くと楽です。 
 ただし、このようにまとめて返信しなくてはいけないということはなく、
 ひとりにひとつずつ返信していっても構いません。私が将棋倶楽部24で指したのは1999年1月ですから、かなり早いほうだと思います。 
 当時は他の無料のところもほんわか気分で気に入っており、二箇所で指してました。
 その年の5~6月からだと思いますが有料になるという噂話が出ててましたが無料のままで、
 人数も増え、次第に24でばかり指すようになりました。
 その頃は終わると感想戦をするのが当たり前で、それまでほとんど文字を打ったことがなく、かなり苦労しました。
 相手にも、あまりにゆっくりなタイピングで、迷惑を書けていたかと思います。そんなわけでポツポツ指してましたが、慣れてくると結構指したくなるものでして・・・・ 
 夜間テレホーダイに入っていたので、夜11時~朝6時だったかな、この間はいくら指しても時間料金はかかりません。
 これでどれくらい寝不足だったことか、それが2年くらい続いたように思います。24万局集もありました。 
 事前に予約すると1局だけプロなのか奨励会員なのかわからないけど、
 解説をしてもらえるということもあり、すぐに予約しました。
 その後続24万局集も買いお世話になったものです。同じ頃近代将棋道場もありました。 
 こちらは実名で・・・・・・・
 好きでやってただけに無くなってしまったのは残念です(実名のまた出来れば良いのに)そしていつからかこちらの掲示板にも参加するようになって・・・・・・ その掲示板も新しくなり、これからまた新しい何かが始まる、といったところでしょうか。 【Kifu for Windows】 将棋倶楽部24で指した自分の棋譜を保存するのに便利な定番フリーソフト 
 掲示板に棋譜や局面を貼り付けたり、逆に掲示板に貼り付けられた棋譜や局面を取り込み、再生することも出来る。>>[#119] 駒落村助役さん 「しりとり」そのものは、専用トピを立てれば問題なく出来ますが、『流れ雲』の中ではむかないですね。 
 通常はあのような使い方はしないのですが、前の掲示板だから可能だったというところでしょうか。新しい掲示板だと、色んな書き込みへのレスが1度に出来てしまうことなんかは、利点だと思います。 色々テストをしています。 
 何も変わったところがないのは失敗の証。テスト  テスト  局面図テスト 返信するとどうなる。 検索は使い易そう 
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