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将棋を強くなるには 自分と同じくらいか少し強い人と指すのがよい
将棋の勉強と実戦は車の両輪
選法はまず一つに固執するといい
スランプ克服に最もきくのが気分一新
単純なミスをなくすには 冷静に全局を見渡してから指す
逆転の将棋(加藤一に三著)24ではないけど プロ棋士が実名で指導対局とゆう企画がありましたが
それもいいと思います
アマは駒落を嫌う人が多いですが
駒落で互角で戦うほうが ためになるとおもうんですが人間ええ時ほど 気いつけなあきまへんで(坂田三吉)
将棋魔法陣二上達也詰将棋作品集
二上九段の詰め将棋は好きなので かぶるのでためやつていましたが
購入しました 将棋魔法陣ももつていましたが 今回が
不完全作を修正した 最終版になると思います
これで しばらく遊べます上達法ようなことを書いて すみません
このトピツクのテーマは 将棋上達における心得集でした負けるよりは勝ちたいですが
リレーは息抜きで 仲間と楽しくやるものと思つていました
ともかく 決勝戦ができるようなので よかつたと思います将棋のごとく技術的なものは 上手と指すことが上達の近道で
上手と指す一番一番の体験が
実は上達に必要な血肉になるのである (将棋大観)実は 不正発覚した人と予選で
2将どうしで 当たつています 900点ちかく
私のほうが上だったので 優勢にして 3将にわたす作戦でした
ところが 必敗型になつて
定跡もよく知つてるし 私より強いのではとは思いました
ただ 楽しみで参加している リレーに
不正をするひとがいるとは 思っていなかつたので 疑いはしなかつたけど
4段とゆうことで 私のミスではなく実力なんだと 納得しました私は今年が リレー2回目の参加ですが
同じチームの人が同じチームの人を 不正してると決めつけ
参加辞退をせまる人がいて
そう思うなら席主にメールしてリレー運営委員会に判定してもらとてくださいと言えば
それはできないと言う 不毛な議論を繰り返したあげく去りました
信じられないことで あぜんとするばかりでした
点数低くても うまく指している人も多く それを不正していると疑えば
きりがありません
どんなゲームでも ルールを守ることが前提ですので
しかし 決勝まで行ったチームが本当に不正をしていたなら 残念です私は 大学は将棋部でした
卒業してやめていましたが あることがきッかけでまた始めました
それ以来 将棋をしていますが たに趣味がないので
やっててよかったと思つています
きらいならしょうがないけど 好きならやりたくなつた時 また始めたらいいと思います
切れ負けルールになってから 大会にあまり出なくなりましたが
24の名人戦は秒読みがついているので 私は毎年楽しみにしています人間とコンピューターとは
まつたく 異質なもので 競つても 意味ないとおもいます
ェキジビションなら 面白いでしょうが
対コンピューターは たとえば 自動車と競争するようなもので 真剣勝負はいかがなものか
コンピューターソフトに憧れて プロ棋士になるような時代になつたた
こわすぎますそうですね 時代はすごく変わつているのに
将棋世界は ほとんど昔のままですね
近将は 懸賞問題もパソコンから応募できたし
将棋クラブ24の記事もありました 誌面も大きくなつていたし
専門誌は一つしかないので 買つていますが
時代に合うように かわるといいですねサイズは 新しいどでかサイズは縦が80(8インチで20センチくらい)
私のパソコンでは盤面だけははいります
投了のときには おおきいサイズにしないといけないですが
みやすくて いいとおもいます
ノートパソコンでは 昔のどでかサイズ55がぎりぎりだそうです
画面の小さいパソコンには はいらないようです続 続 榛名図式
1日1問解くことをっころがけ やつと全問解きおえました
118問は13手ながら 難問で一番時間がかかりました
私は詰将棋が好きで よく解いていますが
上達のためには 実戦と棋譜ならべがきほんで
もつとやつとけば もう少し 強くなれたのではないかとおもいます将棋上達の王道は 自分と同じくらいか少し上の相手と実戦することだと言われています
負けてばかりでは続かないですよ
人間は人間同士で コンピュータはコンピュータ同市で 競いあえばいいと思います
エキジビションマッチなら それはそれで面白いかもしれませんが確かに 女流の段級等には
女流をつけるのが正しいですね
簡素な文書を心掛けているので
つい 省略してしまいました
以後 きをつけます山田チヤレンジ杯の予選が始まりました
本命の伊藤初段が敗れる 波乱のてんかいです
実力者同士の渡辺愛和田戦のカードもあります
プロデビュ以来快進撃を続ける中澤2級
人気のある竹俣2級も予選通過
楽しみな棋戦です日本将棋連盟の規約では
同じ局面が4回あらわれると千日手で無勝負となる
但し連続王手の場合は攻めている方が手を変えなければならない
とあります 24も同じルールですので
連続王手の千日手のばあい
すでに4回おなじ局面があらわれているなら
せめている方の負け 3回までなら手を変えてさしつぐことになるとおもいます
有名な話として
関根名人と坂田三吉の最初の出会いのとき
坂田三吉が連続王手の千日手を知らないで負けた話があります
ただ坂田三吉ほどの指してが知らないはずはなく
おそらく作り話であろうと 書かれてりたり
真偽のほどはわかりませんこの制度を利用するか否かは
自由みたいですよ
フリーはいいけど
R戦では8対24の手合いが限度だとおもうので
+-200の機能があるのは便利ですねチエスでは だいづ前になりますが
すごく強い世界チヤンピョンが コンピユウターに負けて
二ユースになりました
人間とコンピユウターでは能力が違いすぎるし
何度も戦う意味はないように思います
それと どちらが強いのか決めるなら
10番勝負とかにしないと
2番ではすくないとおもいます投了されt局面では 私見では
形成互角だとおもいますが?
たとえば 以下84角46角55歩同歩72飛
54歩55歩で後手74歩を取ればいいし
たとえばここで先手58飛でも74飛55角同銀
同飛73角58ひ55歩で
せんて無理攻めのようだし将棋の大会から かなり長く引退状態(24名人戦以外)ですが
何度か ローカルな大会にでてみると
時計押すのわすれて 相手の手番に自分の時間がなくなつて
30分切れまけ主流の時代なので
あわてて悪手さすし
時計があたりまえの 今の子供たちと
時代の違いを感じます
たまには 大会にも出たいので
時計を押す練習をしているこのごろです続 榛名図式
桑原氏の妙義図式赤城図式に続く榛名図式
これで 三部作が完結
第41番 簡単そう 13手詰 実際この図式中ではやさしい
問題か でも解くのに時間がかかりました
榛名図式は 桑原氏54歳以降の作品のようですが
ますます円熟して 前二作より
さらにパワーアっプしていると思います
正解手順だけでなく変化にも難解な妙手がある
久々に 感動する作品に出合いました
ちなみに一番感動したのは
詰むや詰まざるや(無双と図功)です必至の本では
一目の必至 内藤のカンタン必至 高橋九段の三手必至がおすすめです
詰将棋の本では
最近榛名図式を買つたんですが
難解ですが時間をかけて考えれば 読みきれる程度なので
私にはちょうどいいです
桑原氏の詰将棋は実戦派におすすめです
実戦集では
日本将棋連盟の名局集がおすすめです
わたしは升田幸三名局集を並べていますが
182局もあり 本人の解説付きです最初にもどつて 考えてみます
以前私も 接続切れで判定され くやしい思いも何度かしました
光回線にしてからは 5年くらいになりますが 対局中に
こちらの接続が切れたことはありません
接続が切れて90秒以内に帰れなければ判定できるルールがある以以上
それに従うしかありません
ただ 一手しか指していない局面で
私は自分の勝ちにはsないと思いますが
それと 判定のルールですが 個人てきには 接続が切れあばあい
待つか判定するか そつ決できるのがいいと思います
あきらかに悪意の切断もあるだろうし そのばあいは
せめて そつ決で判定したいですね角換わり棒銀
得意戦法とゆうほど勝つてはいませんが
後手でも棒銀するぐらいで
採用率は高いです
76歩84歩77角34歩78銀に44歩とされると
角換わりをさけられるみたいです
44歩は初めてでした その時は矢倉になりました
たにも 右四間とか 振り飛車もありますが
戦法も何種類かわ用意しないと
必ずしも意図したようにはならないですね新戦法とはいえないでしょうが
私は 先手で76歩84歩に77角をよく指します
以下34歩に78銀
これは私が角換わり棒銀が好きなので
相手が居飛車なら 角換わりにしょうとゆうものです
76歩84歩に77角はあまり見たことがないです
もつとも 角換わり棒銀は少し無理なのか
プロではあまり 指されていないようですが問題の最初に Aの犬の体重+Bの犬の体重=7Kg
と書いています
ちょつと 説明不足だつたかもしれません2C=11-(A+B)
C=2
B=6-C
B=4
A=5-C
A=3
A3Kg B4Kg C2Kg禁じ手をさせば反則負けとは定められてなかつたとおもいます
江戸時代の棋譜で反則負けで終わつているのを
みたことないです また持ち時間もなかつたため 天野宗歩手合集には
この一手に6時間考えたとゆうのが時々でてきます
はっきりしたことは知りませんが 関根名人ころですか
プロの組織ができたころには 決まつていたんではないですか
ただ評伝木村義雄に 信じられないことですが戦時中のはなしですが
プロのはなじですが まつたがかなりあつたらしいとかかれています
相手がさす前ですが
戦後の話ですが あきらかに時間が切れていたが 言えなくて
そのままさして負けたと言う話もあります行方八段は 若手のころ注目していた一人でした
期待どうり A級に昇り名人戦の檜舞台に
熱戦を期待していますプロの話ですが 弱い時は白黒で強くなるとカラーで
将棋盤が浮かぶそうで 対局中相手側から考えたいときは
頭の中に将棋盤を浮かべて それを反対にして考えるそうです
プロは 一瞬で覚える才能があるようで
それぐらいでないと 頭の中に将棋盤を浮かべるのは無理かもしれません
新春に女流棋士が脳内将棋盤で詰将棋を解くのを見て 面白いと思つて
簡単な詰将棋を覚えて 頭の中で詰ます練習をしています
もちろん頭の中に将棋盤は浮かびませんが上達法 基本は 実戦と棋譜ならべだとおもいます
私は 詰将棋がすきなので 詰将棋を解く時間が長いです
しかし 詰将棋ばかりやつてると
実戦とは 別の方向に行く気がします
それで 2年間は必至も解きました
今は 簡単な詰将棋を 脳内将棋盤で解く練習をしています
上達法はいろいろあると思いますが 実戦と棋譜ならべが基本で
あとは 自分にあつたことをしたのでいいと思います55歩の後すぐ飛車を取るのは 歩ぎれが辛そうですが
46馬と歩をとれば
そんなに悪くないと 思いますが後手優勢だとおもいます かたいし駒得だし
たとえば 79竜82歩なら89飛59歩82竜で
後手は68歩からと金ずくりがあるので
手に困らないとおもいます
79竜に64角なら29飛59歩58歩で
簡単ではないですが 後手がいいと思います -
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