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助からないと思っても助かっている (大山名人の言葉)
悪手はよく指しますが 久しぶりにいい手をさしました
時間もないし受からないのかと思いましたが
うまい受けがあって勝ちましたその時大山名人の言葉
助からないと思つても助かっている を思い出しました図書館から借りてきた 高柳詰将棋選集100題解きおえました
19手詰が1題あるけど その他は短篇(17手以内)
ガチンコ詰将棋は今30題解いています(17手まで110題)
今は長いものより短篇がいいです
あと二上詰将棋(500題)4回めですじっくり解こうとおもつています
取りつきやすそうなものを選題したそうですが ひねつたものもけつこうあつて
苦労していますメールアドレスの件は解決しました
新しく作ったアドレスに変わつたようです
誰もしらないのでマイクロソフト社からの物以外
こないようですH.yanosさん 説明ありがとうございます
パソコン壊れて 新しいパソコン(Winndows10)買いました
アプリケーション版は業者にやつてもらいました
アイコンはでましたが 道場は開きません 業者ができないのに
パソコン初心者の私にわかるはずもなく
メールもマイクロソフト社からの物以外はとどかなくなりました
息子が正月には帰省すると思うので みてもらおうと思つています
道場はプラザ版で開くし メールはほとんど使つてなしので
いまのところ 困らないですけど王手にきずかず 王とられたのとちがいますか
棋譜を見てみれば分かると思います3冊注文していた 詰将棋の本2冊は売り切れで
ガチンコ詰将棋だけ届きました
藤井四段効果で詰将棋の本も売れているんですかね
ガチンコ詰将棋は17手詰までなので榛名図式よりは
やさしいだろうとおもつています
桑原辰雄氏の詰将棋は実戦型で難解なので読みの訓練にいいと思います最新のjavaをインストールして
Explorerで起動すればプラザ版で道場ひらくとおもいます
私のパソコンはアプリケーション版はどうやつても
開きません
パソコン初心者なので やり方がまずいのかもわかりませんがまた 詰将棋の本3冊古本屋に注文しました
加藤詰将棋200題 実戦に強くなるガチンコ詰将棋 二上詰将棋
二上詰将棋は文庫本で500題あります 持つているけどいたみがはげしいので
詰将棋を私が進めるとしたら この一冊は二上詰将棋ですね
500題もあつて とりつきやすそうなものを選題したと書いてますが
手数の長いひねつたものもけつこうあつて 上級者に楽しめます藤井四段が将棋世界に初入選したのが9才の時です
これがその作品かどうかわ知りませんが
これは 一目で作意はわかりました 変化も読むので
一目ではないですが
テレビで藤井四段いきつけのラーメン屋さんに藤井四段の27詰の作品があつて
お客さんがラーメンを食べながら考える様子が放送されていました
こちらは難しくて正解はまだわかりません果し状(伊藤果詰将棋50年作品集)
200題中150題は簡素な図式が多くすらすら解けたんですが
最後の50題 珠玉編下になると難しい作品が多くなりました珠玉編80~83
三題続けて不正解になり 中断して
二上詰将棋選集と内藤詰め将棋選集を解いていました
各100題ほぼ正解で終わりました
果し状 残り17題なので これからまた挑戦して
いちおう終わらせたいと思います
素晴らしい詰将棋作る人 天才だと思います久しぶりにクリックミスをしました
香車成って王手するところ 成らずでいきました
秒読みでもあわてず正確にさしたいです
実戦を増やすしかないですか私もプラザ版はログインできますが
アプリケーション版はどうやつてもログインできません
プラザ版が使える間は問題ないですが
どうすればいいのかまつたく分かりません昨日 きになつて夕食前くらいに中継みたら
増田四段が有利の判定になつていて あぶないのかなあと思つていたら
すうてすすんだら互角に 普通のてで悪手も妙手もないのに
なぜ判定が変わるのか納得できなかつたです
天才は角を使うのがうまいと言われていますが
藤井四だんの2枚の角の使い方は棋聖天野宗歩を彷彿ささるものでした
棋聖とよばれるのは天野宗歩一人ですが
藤井四段の強さは平成の棋聖と呼べるものです
新記録おめでとうございます。プロレスではルーテーズが10年間無敗
引き分けを挟んで900何連勝(正確には覚えていない)
とゆう記録もありますが 世界が違います
くぎりがいいので30連勝してほしいですね
藤井四段が扇子に書いた27手詰
だれか解いた人いませんか藤井四段の記事みていたら 藤井四段作の詰将棋が
のつていたので考えてみました
手数も27手と長めだし 難しそうな作品で
すぐには詰みそうにないです
詰将棋(創作)の功罪はよく言われることですが
指し将棋だけでなく 創作詰将棋にも才能があるので
詰将棋の創作も続けてもらいたいですyutaka68さん
よかつたら 交流サイトの
TeamK掲示坂を見てください
よろしくお願いします私が将棋始めたのは中学2年の時で最初に歩三歩で
上手は2歩も3歩もありとゆうものでした
上手は2歩がダメなら指しようがないと思いますがただ
下手としては 将棋に2歩や3歩があるのはおかしいと
今でも思つています
8枚落ち王と金と歩 10枚落ちは王と歩です
実は私は6枚落ちまでしか指したことがないのですが
10枚落ちなんて指しようがないお思つていたのですが
プロの指導将棋みていたら 角頭を攻めるんですね
初心者はうけれなくて角取られたりするんですね
指したことはないけど面白いと思いました
あとでプロは角の守り方教えていましたがそれでは勝負にならない
下手の力をつけるためにも それは教えないほうがいいと思いました
私が将棋始めたのは中学2年の時ですが 駒の動かし方は教えて
もらつた記憶がないので 知つていたみたいです
それと 私も将棋教えていたことがあつて 全部平手だつたので
ほとんど負けませんでしたが 初心の方を指導する時は
うまく負けてあげることも必要だといまさらですが思います
久保九段が私の住んでる県に来られた時 指導将棋さしているのを見ました
相手が若い女性だつたからかもしれませんが うまく負けていました
指導将棋はこう指すものかと感心しました将棋を知らない人に教えるとゆうことですね
駒の動かしかたとルールを教える(各自事前に調べておくそうですが)
あと内藤九段のうけうりですが
1手詰めから始めるのがいいそうです
その講座の間に 1手詰めは詰ませられるようにする
あと実戦は10枚落ちで教えるのがいいと思います
上手の狙いは角頭を攻めて角を取ることだけです
講座の終りに1手詰めの問題をわたして
次の講座までに考えてきてもらうのもいいと思います
これは将棋を知らない人に教えるばあいです
将棋を知ってる人のばあいはその人のレベルにあわせて
教えることになると思います
(1手詰めといつても詰将棋ではない玉方51玉攻め方53金
持ち駒金で52金打ちの1手詰めのような問題)藤井四段20連勝 止まらないですね
Zと言うのは以前よく聞きました
将棋タウン(古本屋)で調べてみたら Zの法則は
けつこう高い値段でした(1400~1500円) 人気のある本のようです
古本は状態によつて値段が違います注文していた 内藤詰将棋選集と二上詰将棋選集が届きました
将棋タウンも古本屋です もつとも絶版になつているので
本屋では買えません 定価は1400円です
私が買つたので この2つはないですが
塚田詰将棋代表作とか内藤詰将棋200題などの良書がまだあつたようです
この2つは手数の長い難しい作品も含まれていますペンギンさん 詰将棋の本ですが
最初にするなら 名局ライブラリーシリーズが
短編(17手以下なので)いいと思います 上級者には物足りないでしょうが
私は 将棋タウンに 内藤詰将棋選集(1000円)と二上詰将棋選集(1200円)を
注文しました
図書館で借るつもりでしたが 借りられていたので
将棋タウンだと定価以下で買えます果し状(伊藤果八段著)珠玉編80番(31手詰)
作意はすらすら解けました あと変化を読みました
読み切つたつもりでしたが 飛合の変化を読んでなくて
流石にプロの作品は奥が深いと思いました あと20問ですが
手数も長くなつてきて 読みきるのはたいへんです
内藤詰将棋選集と二上詰将棋詰将棋選集を注文しました
どちらも短編(17手詰まで)なので 初級中級向けだと思います盛上は高くて手がでないので
彫駒でいいものがほしかつたので 彫駒の達人の作なので
少し高いですが 買いました
私は手筋ものの3~7手ぐらいしか作れないので
難解な詰将棋作る人は天才にみえます
藤井四段が初めて将棋世界に入選したのは 9才の時ですか
しかも奨励会の成績もよく すごい子がいるなあと思注目していました最近 駒を買つたので 対局より駒をいじつています
彫駒だけですが 3つめです
1 盤とセツトになつていたもので1~2万?
2 薩摩ツゲ 稲妻木工 水無瀬 12万
3 島ツゲ 赤柾 菱湖 22万5千円四間飛車破り穴熊編は 居飛車党にとつても 振り飛車党にとつても
有益だと思います 最後に練習門題があるので
理解できたかどうかチェツクできます
私は一度全部読みましたが あまり正確に覚えていないです
将棋世界にでている 簡単な定跡の講座を切り抜いて
覚えるほうが簡単ですけど
いずれにしても 定跡ははつきり覚えないとだめですから
最近駒を買つたので 好きでない棋譜ならべをして
後で乾拭きをしています
椿油を持つていますが 油はつけない方がいいみたいです
乾拭きだけでいいようですリレー3人で参加の場合いR1600くらいの人が3人ならいいでしょうが かなりR低い人がいると
その人が2回あるいは3回指すことになればかなり不利ですね
最近は4人で6400点近いチームが多いので
リレーとは関係ないですが
今日彫駒ですが かなり高価な駒を購入しました
駒の手入れはからぶきが基本で プロの駒師のほとんどは椿油など 油を
つける必要はないとの意見のようです
とくに 使用前に椿油で1~2度磨いておくと書いているのをよく見ますが
新品の駒は駒師が磨きをかけて仕上げたもので すぐに油をつけてはダメだそうです
結論として 油は使わない方がいいようです羽生対局から50問 投了図からの詰将棋ですが
2問めは私の詰めた手順は失敗図ででているし 3問めも正解は私の
詰めた手順と違つていました
実戦なのでいくつも詰みがあるときもあり
どれかひとつ正確に読めばいいんでしょうけど なんかすつきりしません
私には詰将棋のほうがむいているようなので
この本はやめて 詰将棋の本を借りようと思います
果し状(伊藤果八段著)は176題まで解きました(何題か詰めてない問題もあり)
報知新聞には合駒がいくつもでてくる 27手詰めも出題していて
一般愛棋家には難しすぎると思いましたちよつとオーバーでしたか
統計をとつたわけではないので 私しの感じですが
毎年6割5分勝てば名人 7割勝てば大名人になるかと思います
ただ羽生先生は7冠を取つた年は 勝率7割8分です
ほとんどトップ棋士と戦つていたと思いますが藤井四段 将棋祭の席上対局で負けただけで二ュースになるとは
すごいですね
ずつと 勝ち続けることは無理なのでいずれ負けると思いますが
年間勝率7割を維持できたら 名人になるでしょう久しぶりに図書館に行きました
高柳詰将棋選集と二上詰将棋選集を借りて続きを解こうと思つたんですが
ありませんでした 将棋の本借る人いないだろうと楽感していました
それで 羽生対局から50問 投了図からの詰将棋をかりました
2問解きましたが 第2問私の詰めた読みは 失敗図として
のつていました 詰むと思うんですけど
実戦なので なんとうりか詰みがある場合もあるでしょう私は 昨日この詰将棋を見て 詰めましたが
私は詰将棋はマニアに近いので
最初に答えを書くのはひかえるようにしています
実戦から取材して詰将棋をつくるのは
塚田正夫九段がよくされていたと思います
二上九段の作品も以外に実戦型が多いですが
実戦から取材したものはほとんどないのではないかと思います
現存する 棋譜も詰将棋も 最古のものは一世名人初代大橋宗桂のものですが
実戦の終盤の断面図のようなものが多く
詰将棋の最初は実戦の終盤にてをくわえたものではなかつたかと 想像しています
最初のころは 駒が余るものもあつたり 作意が最長手数のものでなく
妙手のある方(妙手説)だつたりおおらかなものでしたプロが指導将棋将棋指すのをみて
初めて10枚落の上手の指し方を知りました私が本屋で 詰むや詰まざるや に出会つたのは
25才くらいだつたと思います 定価は900円でした
今は 古図式総覧 のように 江戸時代の詰将棋を網羅するものも
でていますが 当時の私には幻の詰将棋集で
本屋で見つけた時 すごくドキドキしました
米長九段が 詰むや詰まざるやを詰めれば最低でも四段になれると言つたので
それ以後 奨励会で詰ます人がふえたようです
中原名人は高校の時 屋敷九段は中学のとき
今は少学生が詰めているみたいです
究極の詰将棋は 詰むや詰まざるや詰まざるや詰むや だと思います
私が持つているのは 昭和53年7月20日に発行された初版第一刷です詰むや詰まざる屋や(無双と図巧)は24~25才のころ75%くらい解きましたが
解けなかつた問題は解みていないので 私も並べて鑑賞したいと思います
実戦のための詰将棋の本は前にも書きましたが
古本屋にしかありませんが 内藤詰将棋代表作 二上詰将棋代表作 塚田詰将棋代表作
の 3冊は初心者から上級者まで楽しめる すばらしい本です
それと実戦型詰将棋の桑原辰雄氏の 三部作 妙義図式 赤城図式 榛名図式
もいい本です 榛名図式(双峰社)は新しいので本屋に注文してもてにいると思います
藤井四段の愛読書は詰パラだそうですが 詰パラとまではいかなくても
将棋世界の詰将棋を解くだけでも 一般愛棋家には有益だとおもいます
中原名人も高校生のころ 詰パラを詰めていたそうで プロだと
詰パラかもしれませんが24でフリーでさしていると 序盤でこちらが少し長く考えていると
投了する人時々います
それと 級の人強くて 7級くらいの人に2枚落でよく
フットバサレテいました
今は 主に 81道場で戦つています
81では日本将棋連名の手合で十分戦えます
手合割で10分30秒で戦って(81のフリーは自由に時間設定ができる)
香落から1番手直りで指して6枚落まで連勝しました
ただ 大駒落では受けにまわつて 相手のミスを待つしかありませんが
平手でも 単に受けるだけの手を指すようになり 絶歩不調になりました
少し 自由に指すようにして やつと復調してきたように感じています今朝もいつものように 古本屋のカタログを見ながら良い詰将棋の本をさがしていました
しかし詰将棋の本は大量にあり 詰めてないもの 解けないものも大量にあります
作品集でゆうと ゆめまぼろし百番(駒場和夫著)月下推敲(谷川九段著)
将棋魔法陣(二上九段著) 恋詩 盤上のフアンタジア(若島正著)など
今解いているのは 果し状(伊藤果八段著)最初の150題はほぼ解けたが
珠玉編後半にはいり苦戦している
最近でも 信濃路(赤羽守著)渓流(北川邦夫著)半部くらいは解いていない
今まで解けない作品は答えを見ない主義だつたので 答えのわからない作品もかなりあります
解けない作品は ならべて鑑賞するのもいいかと 最近思いはじめています
このままだとせつかくの名作も 中身をしらないまま終わってしまいます今月号の将棋世界を見て驚いたのですが
今佐藤名人とポナンザが戦つていますが
佐藤名人が事前に借りたソフトと練習将棋を150局ぐらいさして
ほとんど勝てなかつたそうで
そこまでソフトは強いのかと驚きました
コンピュータと人間の勝負は今回で終わりにして正解だと思いました81道場の入場者数は100人とか200人とかなので 将棋クラブ24の10分の1
くらいです しかし一般の道場と考えればそうとう大きな道場だと思います
将棋クラブ24いろいろ便利なきのうは増えましたがRシステムは
私が24を初めて10年以上たちますが 変わっていません
その間少しずつですがデフレ化が進んでいるようです
プロを目指しているような人にとつては 強豪がたくさんいる
将棋クラブ24の存在は貴重だと思いますが
私のようなおじさんになると 普通の町道場の段級でさせる81の方に足がむいてしまいます
それといろんなシステムが斬新で驚くことが多いです
それとみんなの意見をとりいれて より良くしようとする姿勢がいいですね将棋連盟の出版の棋書だと連盟が寄贈しているみたいですけど
四間飛車破り居飛車穴熊編は将棋連盟の出版ではないので
横歩取りは指さないし まつたくの私見ですが
稲葉八段の棋書がいいように思います
飯島先生の本は相横歩取だと思いますが プロアマともに今はあまり指されてないと思います
仲座流の85飛も今はほとんど指されていないし
稲葉先生の本か吉田先生の本でしょう
本は見ていないので優劣はわかりません天野宗歩手合集には 宗歩が15才からの棋譜がのつています
15才でもかなり強く 18才のとき腰掛銀誕生の一局をさしています
18才19才ころには当時のトツプクラスの実力があつたと思います
藤井四段は14才ですでにA級のちからがあるようで
デビューから13連勝ですかすごいですね
将棋の歴史上名人はたくさんいますが
棋聖と呼ばれているのは 天野宗歩一人だけですが
藤井四段も棋聖と呼ばれるような棋士になるかもしれないですね
まさに天才(神様に愛された子供)ですね居飛車党でも好き嫌いもあるし
すべての戦法をマスターするのは無理でしょう
横歩取りでも 今はやりの33角もあれば 相横歩取りもあるし
相横歩取は研究はしましたが 横歩取りは変化がおおすぎるので
私は横歩を取りません 取らなくても悪くなるわけではないし
ひねり飛車をするのは好きですがされるのは嫌いなので
先手26歩だと34歩から角交換四間飛車にしたりしています
ごくたまにしか 指しませんが 武市流筋違い角四間飛車は勝率がかなりいいです
しかし本に書いてるようにはならず いつも力戦です振り飛車から居飛車または居飛車から振り飛車に変えるのは大変ですね
私は基本居飛車党ですが 角交換四間飛車をメインにしょうとしたことが
ありますが うまくいきませんでした
結局居飛車がメインでたまに振飛車を指すスタイルになりました
四間飛車破り居飛車穴熊編は今読んでいます
疑問に思つていた変化もわかりやすくか書いています
ただ全部覚えるのは大変だと思います
今はリアルの大会にぞなえて 将棋世界の5手7手詰と昇段コースの
問題を多く解いています 一度捨てたんですがまたけつこうたまつているのでノーマル四間飛車対策の本では
所司七段がこの本は 読んでおくべきだと強く勧めていたのが
四間飛車破り居飛車穴熊編と
四間飛車破り急戦編の2冊です いずれも渡辺竜王著
私は近所の古本屋で 居飛車穴熊編を見つけて買いました
持久戦だとこちらですかね
各章の初めに渡辺の結論があり 終りに練習門題があり
分かりやすいと思います
急戦は羽生の頭脳でいいと思いますが
居飛車穴熊の指し方は だいぶ変わるわっていますすみません 勘違いしていました
この将棋 後手が勝ったのであれば 問題の局面で先手が
間違えただけだと思います
問題の局面では 先手優勢だと思います
43飛成ではなく88角なら
先手優勢だつたと思いますこの局面は 後手歩切れでもあるし 先手優勢だと思います
88角に44角なら同角で先手優勢だと思います
同角成なら同銀で手得ですし
43にからな成して 馬をつくらしたうえに香ぞんをしては逆転でしょう
私もソフトで検証することはできませんが
こんな手をソフトが指すとはとても思えません
こう言う将棋でソフトと疑うんですか
ソフトはプロの名人にも短手数で勝っほど強いんですけど
ポナンザと佐藤天彦名人との第一局 私は見ていないので正確ではないですが
先手ポナンザの初手は38金ですかね?
それが最善手としたら 人間が400年もかけて作つてきた定跡は
いつたい何だつたんでしょうか
囲碁の対局でも コンピューターが人間の常識をくつがえすような手を打ち
しかも 勝っので 人間が何百年もかけてつくつてきた定石は
なんだつたのかと言うようなことを書いていたように記憶しています図書館から 二上詰将棋選集と高柳将棋選集を借りてきました
将棋連盟が寄贈しているんですね
今 果し状(伊藤果八段)を解いていて残り200題中残り39題ですが
手数も長く難しくなつてきていますが
この2冊も並行して解こうと思います
高柳名誉九段がこの本のなかで弟子たちに詰将棋を作るな詰る側に立てと戒めている
詰将棋という夢を追う行為は将棋上達にむしろマイナスになる点があると思うのである
しかし私自身は詰将棋をつくるようになつたことをくいていない と書いています
弟子の伊藤果八段も同じようなことを(詰将棋創作をしてきたことを後悔していない)
書いていますyanoさんと同じ意味ですが
普通に考えて88角かと思いますが41飛成できまればいいですけど
あまり自信もてないし たの候補手は感触が悪いように思いますが
私は対局感が悪いので次の一手は自信ないですけど私は 将棋世界の付録と 門倉啓太著角交換四間飛車最新ガイドと
黒沢玲生著角交換四間飛車徹帝底研究を読みました
私は本来居飛車党なのであまリ使つてはいません
角交換四間飛車もかなり研究されているので そんなにうまくいきませんでした昭和の看寿と言われた山田修司氏の詰将棋作品集 夢の華 が復刊されます
¥5184 けつこうな値段ですが
古本屋で¥12000で売られているのを思えばで安いんですかね
素晴らしい作品集でほしいですけど
自力で詰めれる作品ではないです 若いころのように何日かかつても詰めるこんきはないです
詰めれないものは解答を見ない主義なので 解けないままの作品もたくさんあります
解けない作品は並べて鑑賞するのもいいかもと思つたりもしています
駒場和男氏の詰将棋作品集 ゆめまぼろし百番も
正解者0の作品も4作あり みるからに難しそうな作品ばかりなので全然解いていません
解ける作品もあるとは思いますが
無双 図巧なみに難解なので力自慢の方は挑戦してみてください -
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