フォーラムの返信が作成されました
-
作成者投稿
-
上のをクリックしてみたが、どういう意図でリンクを貼り付けたのか?
2021年6月30日といえば高齢者が最初の接種を始めたころで、1年前と現在では専門家も国民もワクチンへの知識がかなり違う。
なのに、その後実際に起こることを体験してない時点での嘆願書内容が、今どれほど重要だというのか?タイトルに有害無益との文字があるが、昨年8月の波が収まったのはワクチン効果が大きかったと結論付けられている。
結果から遡れば、書いた人達の言葉が、どのくらい信じることが出来、どのくらい信じることが出来ないのかがよくわかる。>無事に生まれたからいいものを、もし死んだら誰が責任を負うのでしょう?
これはどんな場合にも言えることですが、誰が責任を負うのかなんていうのは失った方からするとどうでも良いことで、
重要なのは、失った命は誰がどう責任を負おうが、いくら金を積もうがもう戻っては来ないということです。
責任をあえていえば「責任を持って元に戻す」ということですが、そんなことは誰も出来ず、そういう意味では誰も責任は取れないのです。「早指し2」
早指し2は早指し1に1分間の考慮時間が付いたものだが、途中から追加された持ち時間設定だ。
秒読み単位で1分間の考慮時間があるというのは対局にも好都合で人気もあるが、
新しい持ち時間ということで早指し2が出来たわけではない、ということを知っている人はほとんどいないかと思う。この設定が出来た当時、席主がどこかに書いていたが・・・・
この1分というのは通信だったか何だったか忘れたが、不具合が起こった時にこの1分間がカバーに役立つということで設けられたものだ。
意に反して対局の持ち時間設定として好まれるようになったが、水面下では本来の目的もサポートしているのだろう。☆追記☆
少し思い出した。
1手30秒の対局なので、時間切迫なのに操作が上手くできず、時間切れで負けになってしまうのをカバーするのが目的だったような。
(当時は操作に不慣れな人も結構いた)>どうも10秒将棋と10秒追加の違いを分かってない方がいる。
多分私のことだと思います
早指し3でありアベマトーナメントですから10秒の追加との推測も出来ますが、追加と書かれてないものを勝手に追加と解釈するのはとても危険で「追加なんてどこにも書いてないですよ、自分で勝手に解釈しないでください」ということになる可能性も大きいです。「一手指すごとに10秒」と「一手指すごとに10秒追加」では全く違うわけですから、そこは書かれたとおりに解釈すると間違いとなるような書き方はせず、誰が読んでも正しい解釈ができるような書き方にするべきだったんじゃないですか?
指摘するべきポイントはそこなのではないのですか?女性棋士さん
時間設定による棋力差と勝率の違いとか、24名人戦やモバイル王位戦の影響とかは無視して良いと思いますよ。
今は15分60秒を主にやっており、その辺りの時間設定が得意な人は勝ちやすく、そうでない人は勝ちにくい。
それが新しい時間設定を主流に設置した場合、それに準じだランキングに切り替わるというだけのことです。
どんな時間設定のランキングが良いのか?
そんなのはありません、今は15分60秒のランキングになっているだけのことで、どの時間設定のランキングでも良いのです。
時間設定を変えたことで全体の勝率が落ちたり上がったりすることもありません、全体勝率は常に5割です。
時間設定が変わったことで勝率が上がる人もいれば落ちる人もいる、しかし全体勝率は必ず5割でそれが変わることはないわけですから。そういう意味では24名人戦やモバイル王位戦に影響が出ても構わないわけです、その時間設定に切り替わったランキングになるだけですから。
もっとも影響云々を唱えるのなら、大会の基準を変えるべきです。
何故なら、大会で行われる対局数は通常の対局数よりもはるかに少ないですから。
普段使う良いと思われる時間設定を、そのはるかに少ない対局に影響が出るからと断念するほど馬鹿らしいことはないですから。いままであった設定時間がなくなってがっかりする人はいても喜ぶ人はほとんどいないのは容易に想像できる。
早指し3を選ぶ人は、持ち時間が切迫した時のスリリングも喜びとして選択している、
終盤に時間がなくなるから考えられないとしてもっと時間が欲しい人は早指し3は選択しない。アベマトーナメントの場合持ち時間は双方各5分、1手ごとに5秒追加。
100手指したとして500秒追加だから、合計1100秒で1局に20分くらいの対局時間となる。
ということは将棋ウォーズの10分切れ負けとほぼ同じとなる。
ちなみに10秒将棋で1手平均6秒で100手で終局したとすると600秒だから、10分で終局となり20分の半分の時間で戦われたことになる。
以前は時々催しものの時にプロ棋士が10秒対局をやっていたが、あれとアベマトーナメントを比較すれば、どちらの方がゆとりがあるかは明らか。
持ち時間1分1手10秒って、1分以内に10秒以上考えることがなければ持ち時間が全くないのと同じ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
巷に普及している30秒をなくして20秒にするというのは凄い。
30秒をなくしたことに非難が集中するのは必須でこちらも容易に想像できる。テレビのワイドショーですと、感染者数が減ればその話題になり、その理由を当然専門家に尋ねます。
そこで黙秘やわかりませんでは、権威を失うし、呼ばれなくなる可能性もありますので当然答えています。ワクチンと集団免疫 私が聞いた範囲ではこのように答えていた人が多かったように思います。
実行再生産数が1を上回れば増え、1を下回れば減るわけですが、人との接触が多い職業の人の感染がかなり進んだのではと推測し、その影響もあるのかなと思っています。
要するにウィルスを他の人にうつす可能性の多い人ですね、そういう人達が感染し終えて、感染しない、感染させない状況が増えれば大きいですから。>これで外国人客のトラブルが増加するのは間違いありません。
外国人がマスクなしでの宿泊を希望した場合、
①法律が無くて宿泊先側がマスクなしを理由に断る
②法律があった上で宿泊先側がマスクなしを理由に断る
この二つを比べたら①の方のトラブルの方が大きくなりやすいでしょうね、だって「そんな法律あるのか」って食い下がれますもの。
それが②で「断る権利が法律であります」と言われたら、客もそれ以上は突っ込めないですからトラブルも小さくてすみそうです。マスクをしなくてもOKで、それで客が来てくれればいいですけど、日本人ならほとんどがそういう場所は宿泊先に選ばないですからね。
それよりもマスク義務があった方が逆に日本人客が喜びますから。
そうなるとマスク無しを希望する人は断らざる負えない、
その時になるべく穏便にと考えれば、法律の後ろ盾があった方が断りやすいですよね。法律なんて大袈裟なとも思うけど、泊める側からすると、法律の建付けが無い分、断るのに苦労しているということなのでしょう。
「読むだけで強くなる終盤のコツ130 」 青野照市
終盤のお薦め棋書が出ていましたので私もひとつ
(図書館で借り、良いなと思ったので改めて購入しました)初心者にとって良いなと思う棋書
初級者にとって良いなと思う棋書
中級者にとって良いなと思う棋書
上級者にとって良いなと思う棋書良いと思われる棋書も対象者の棋力によって異なるわけですが、この棋書は中級者以上向け、将棋倶楽部24ですとR600以上が理想かと思います。
【目次】
第1章 囲いの詰手筋
美濃囲いの詰手筋
矢倉囲いの詰手筋
実戦型の詰手筋第2章 必至の手筋
必至のパターン
詰めろ逃れの詰めろ第3章 1手勝ちの手筋
1手勝ちを読む
1手を稼ぐ受け第4章 合い駒と詰む駒を読む
合い駒を読む
詰む駒を読む第5章 囲いの崩し方
矢倉囲いの崩し方
美濃囲いの崩し方
穴熊囲いの崩し方どれも実戦を意識したもので、問題を解きつつ学んでいく形を取っています。
どの分野も1冊にまとまった棋書が出ているように思いますが、専門書になりますとどうしても専門色が出て来てしまいます。
その点この棋書はあくまでも実戦を意識し、棋力、知識向上のために作られており、そこが良いように思います。運だったらワクチンなんかいらないよ、打っても打たなくてもどちらに転ぶかは運次第なんだから。
確率だよ。
99対1の時に1に当たったらそれを運が悪いというだけであくまでも確率
もちろんいくつ対いくつかはその人が決めることだけど。90代と70代といえば高齢なのでコロナに置いては危険な世代と言える。
とした時に、接種した方が良いか接種しない方が良いのか。これが常識的だし一番良いと思うのは、双方を比較してどちらが良いかを決めること。
ワクチンを打ったが為に重症化しなかった人、死亡しなかった人。
ワクチンを打ったが為に重症化した人、死亡した人。
どちらの方が助かる確率が高いのか?またどちらの方が危険に陥る可能性が高いのか?しっかりした数字は出てこないけど自分なりに推測して比較してみれば良いと思う。
片方側の情報だけを信じて、ワクチンを打たなかった結果、重症化したり死んでしまったらどうしてくれるんだ。
ワクチンを打った結果、重症化したり死んでしまったらどうしてくれるんだ。
どうもしてくれない、片方側からだけの情報を信じた自分を恨むしかない。情報を発信してる人はそこまで深く考えて情報を発信してるわけではないが・・・
ワクチンを接種するかしないかというのはこれを読んでる一人一人にとっても極端に言えば命にかかわる問題だからね。
ここを見てどちらかを選択する人もいるかもしれない。
そう考えると、どちらかを押してる場合はかなり責任重大だと思う。昨日の棋王戦で羽生九段が広瀬八段に勝ちベスト4に進出しました。
次の相手は既にベスト4に勝ち上がっている伊藤匠五段、
こちらは現在最年少で若手の中でも一番注目されている棋士と言って良く注目の一番です。そしてもうひとつの山ですが、藤井五冠と豊島九段がベスト4をかけて戦います。
棋王戦はベスト4まで行くと2敗失格という敗者復活戦がある変則ルールです。
仮にこの一戦で藤井五冠がベスト4に進出したとすれば、2敗失格ルールは大いに追い風となるでしょう。
ベスト4を目指すもうひとつの対戦は佐藤天彦九段と糸谷哲郎八段戦、
片や名人、片や竜王のタイトルを獲得した経験のある実力者、どちらが出てきたとしても遜色はありません。ここからの戦いはいずれも目が離せません。
calvaryさん
わかりました。
それだと誰でも知ってる当たり前のこととなるわけですが、
ならばあえて書くということもしないだろうと推理したわけで、
そうなると違う意味だと捉えるのが自然であり、なのでどんな意味なのかなと思ったのですが。>ところで今度のワクチンがオミクロンに対応してるなら、今までのは対応してないと考える事ができます。
どういう意味?
従来のワクチンに関しては、オミクロンに対しても重症化リスクを下げる効果がありますと日々言われ続けています。
そこから考えれば、対応ワクチンよりも効果は劣るが、接種すればそれなりの効果が得られると捉えるのが普通なのですが。平凡な日常がテレビニュースになることはほとんどない。
刺激的なものを挙げることで人々の注目を引き付けるわけだが、テレビニュースの中からより刺激的なものを選んで流すのがユーチューバー。
そしてそこでは挙げられない、より刺激的なことを発する場所も存在する。
何故そんな刺激的なことをいうのか?それは人を集めるため、そして奥に行けば奥に行くほど人は集まらなくなるから、より刺激的なことを発信せざるおえないという事情が出てくる。先日の将棋▲7六歩に△7㈣歩と突いた。
相手の人は「挑発!!」という言葉を発したのでそう思ったのだろう。
手そのものはユーチューバーを越えて一番刺激的な手に分類されるのだろうが、私自身はそんな気持ちは微塵もなかった。
将棋倶楽部24で局面検索をした時に有段者部門では後手の勝率がかなり良かった。
2手目で後手の方が明らかに勝率が高くなるという戦法はそうあるものではない。
磨けば結構使えるのではないかと試してみた次第である。
当然手将棋のような将棋になるわけだがパターンはそんなに無いように思う。
裏技として、一発勝負として使えたらと密かに磨いている。「ワクチン絡みの怖すぎるニュース」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ab02ff5a4ab4e4fab540a5257dc3c8f959b0da
朝のワイドショー番組で扱っていましたがその内容が余りにも怖すぎる。
問題点は色々あるが何と言っても怖かったのがワクチンと称して何か別の物を打ったらしいということ。医者とて人間、世の中に沢山の医者がいれば、中にはとんでもなく悪い奴もいるだろうことは容易に想像できる。
しかしそれでも医者と患者は信頼関係の上になりたっているわけで・・・・・
それが全く違うものを注射するって、注射される側からすると想像するだけでもこんなに怖いことはない。推測だけど、たぶんそれがその人の正義だったのだろう、
自分が正しくて周りが間違っていると思ったからそんなことをしたのだろうが、たぶん正義に取りつかれてしまっていて、絶対にやってはいけない犯罪行為であるということも忘れてしまったのだろう。相対する2つの正義があった場合、片方は正義ではないというのが答えとなる。
しかし双方が自分の方こそ正義だと主張してそれを疑わないというのはよくあること(実際は片方が間違っているのに間違った正義に取りつかれている)
別物を注射するのは正義ではないのだけど、自分のやってることが正義だと思って注射しまう医者は怖いね。「当たり前だと思っていたことを再確認」
ギターも趣味で、公民館講座の講師をやっており、今年度は8人の新講座生も加わり、本に書いていないような初歩の初歩も教えている。
要するに基本中のキなのだが、実はそこがとても大切だったりするので、無意識に行っていたことでも、もう一度見つめ直したりすると思わぬ発見がある。
それが将棋だと・・・・駒の特性として歩はひとつしか進めないし、香は真っすぐしか進めない、というのがある。
が・・・
本当にそうなんだろうかと改めて見つめ直してみると、必ずしもそうではないことに気付く。
歩にしろ香にしろそれがもし持ち駒だったら・・・・・
持ち駒だったら話は別、一瞬で色んなところに行け、盤上の駒と比べると格段に違うことがわかる。では盤上の駒よりも持ち駒の方が優れているかというと必ずしもそうではない。
盤上にないと相手の駒を取ることが出来ない、盤上にないと守りの役にも立たない。
盤上に置かれてこそ役に立つようなところがある。ならば持ち駒は持ち駒である限り役に立たないのかと言えばそういうことでもない。
持ち駒のデメリットをいくつか書いたが、持ち駒の状態だって攻め駒や守り駒として十分な働きをしているケースも多い。
手番が回れば持ち駒を使っての詰み、相手の王手に対しては合い駒など、持ち駒の状態でも光り輝いていることがある。戦法にしろ詰将棋にしろ難易度が高くなると、覚えるだけで精一杯、詰ますだけで精一杯ということがほとんどとなる。
しかし基本中のキだったらそんなことはない。
簡単がゆえにより深いところまで潜って行くことが出来る。
どんなものにも基本のキは存在する。
いくら基本のキとはいえ、将棋を始めたばかりでは表面上のことしか理解が出来ていないということが多い。
それが本当にわかるようになるのはある程度実力が付いてからだ。
だからこそ深いところに潜って行け新しい発見に出会うことが出来る。
そして当然ながらそれはひとつの上達となり自身に取り込まれていく。通常の葬儀は「家族・親戚」と「一般客」に分かれる。
これを国葬に置き替えると「国民」と「外国からの一般客」ということになろう。国葬は国を挙げて行うものだから当然ながら国民に求めなければ不自然だ。
一番軽い求めだったら「ほんの短い時間でも良いから心の中で喪に服す」くらいのレベルだろうか。
しかしそれすら国民に求めるということが言えない国葬というのは、魂の入っていない形だけのものになってしまった気がする。
「国民に求めない国葬ってなに?」と思う。「国葬だと外国から多くの人が来て外交にとって大きなメリットになる」とよく言ってた。
「そこが大事なのか」「そんなことの為に人の死を持ち出すのか」と思ったものだ。人は良いこともするし悪いこともするものだと思う。
日本の為にと行って来たことも多かったであろう。
当日はせめて1分間の黙とうでも行おうかと思う。女性棋士さん
私は囲碁は9路盤でどんなに弱いレベルのAIと戦っても全く勝てないレベルですが、読んでわかる部分も少しあります。
〇〇道は単純にいえば、強い相手弱い相手、勝ち負けを越えて、全てにおいてベストを尽くそうとする心構えといったところでしょうか。
しかしながら時間もないのに切れるのを承知で読むというのも変ですし、棋道と短い持ち時間はどうバランスを保てば良いのか難しいです。kannjuさん
藤井五冠は強いですね、
渡辺名人の序盤作戦選択の巧みさ、豊島九段の序盤作戦の緻密さ、それらを持っても藤井五冠には中々届かないイメージがあります。
先日の王位戦第5局、2日目で藤井五冠が少しリードし終盤ではそのリードを広げましたが、両者持ち時間が少なくなったところで一瞬五分まで数値が戻りました。
しかし時間の短い場面では藤井五冠に分がありますね、終盤まで持連れ込んだら勝てないのでそれまでに決めたいところですが、将棋はどうしても終盤勝負になるので難しいです。米長さんといえば「詰むやつまざるや」と「新聞による次の1手」が有名ですね。
今「棋士ライバル物語」を読み始めたところですが、最初に登場するのは谷川さんと高橋さんです。
高橋さんがどんどん伸びてきて王位戦の挑戦者決定戦で谷川さんに勝ちその勢いで王位のタイトルを手にします。
そしてその勢いのままに谷川さんからタイトルをとり、谷川さんは無冠となり手厚い差し回しに苦手意識を覚えます。
しかしこの無冠を契機に得意だった矢倉にこだわらず色んな棋士と色んな戦法を指すようになります。
そんな中で高橋王位が薄い将棋は苦手にいうことに気付きタイトルを奪取、また立場を逆転していきます。
あの時無冠にならなかったら新しい谷川さんは生まれていなかったかもしれません。
結果によってはその後の展開が全く違っていたかもしれない、そういう節目の戦いがあったりしますね。ちなみに「棋士ライバル物語」には中原さんと米長さんも載っていて、タイトルが「君がいるだけで僕は強くなれる」になっています。
ゲームには勝ち負けが付きまとい、勝つか負けるかは大事なことではあるが、それを超越したものを持ってる人もいる。
武道や野球道があれば戦いすらない茶道もある。
それらについて共通しているのは接する人の心のありかたであろう。
将棋にも棋道があり、将棋を通じて何を学ぶのかがあったりする。
25分切れ負け、相手の持ち時間はあまりなく、このまま行けば別に攻めなくても時間切れで勝てそうだ。
そんな時に、相手の時間は関係なく局面重視で行くのか、それとも相手の時間も考慮して戦うのか。
実戦ならば当然相手の持ち時間も考えて戦うということになるが、それは棋道としてはどうなのだろう?
棋道ではどうしろと教えているのだろう?
「強い!」といわれることがあるが別に強いわけではない。
「強い!」ということもあるが、それはあくまで自分を基準としてのことである。
なので「強い!」といってもいわれても必ずしも強いわけではない。
「強い!」と言った人と、その言葉を聞いた人では、強さを測る物差しが違うから。
となると「強い!」だけではその人の棋力はわからない。
わかるのは段級位やレーティング。
それを強いと見るか弱いと見るかは判断する人次第ということになる。もっとも・・・・・
自分をものさしに強い弱いを言ってもあまり意味がないようにも思うが。
藤井五冠が王位戦を防衛しタイトル戦10連勝を果たした。
「番勝負になったら中々負けないだろう」が推測通りになったわけだが、これはある意味当たり前ともいえるのか?例えば4局戦って3勝1敗の力関係だとして・・・・
1番勝負なら弱い方が勝つ確率は4分の1これが3番勝負だとどうなるか?(私の計算だと)
弱い方が2連勝して勝つ確率は16分の1 強い方が2連勝して勝つ確率は16分の9 残り16分の6が1勝1敗。
1勝1敗の場合弱い方が勝つ確率は6÷4だから1.5 なので16分の1.5となる。
したがって弱い方がタイトルを取る確率は16分の1と16分の1.5で16分の2.5となる。1番勝負だったら4分の1だから16分の4の確率だったものが3番勝負だと16分の2.5まで下がる。
これが5番勝負、7番勝負となっていけば当然弱い方がタイトルを取るという確率はどんどん下がっていく。まあ人間は機械ではないので疲れるし、挑戦者は挑戦するだけに勢いもあり失うものはない。
ということなんだが・・・・・
ここまでは奪取するにしても防衛するにしてもほとんど危ないようなところはない。「2類相当から5類へ」
切り替わる条件は、毒性の低下、薬の整備、ワクチンの有効性あたりかと思っていましたが、
待ち切れずというかなし崩しというか、条件も揃わないのに前倒しで発射しそうですね。
やはりなし崩しかなあ、
それだけ切羽詰ってしまっているのか、対策の打ち用がなく諦めたのか。
毒性はオミクロンで下がったものの、感染力は手に負えないレベルまで来ていますからね。考え方も難しいんだよね、高齢者にとっては怖い存在だけど、若者からすると大したことないし。
calvaryさん
私の言ってるのはその部分以外に対してです。
>200~300人の中にコロナで死んだ人が何人いるかで決まりますが、
>ハッキリした数字がないので困ります。>死亡者の中にコロナの陽性者がいただけなので実数は半分以下かもしれません。
この部分を「コロナで死んだとは限らない」という意味だと読んだわけです。
癌で亡くなったのに後で調べたらコロナの陽性者でコロナで亡くなったとカウントされた。
基礎疾患が癌でもそれは同じでしょう、コロナに感染しなかったらもっと長く生きられた可能性が高い。
それから「後で調べたらコロナ陽性で」ですけど、病気で亡くなった人って亡くなってからコロナの検査をするの、普通はしないでしょう。
もし検査をしたとすればそれって例外で、コロナ感染の疑いがあった人なんじゃないの?
ということはコロナ感染が原因で亡くなった可能性があった人ってことなんじゃないの?このテーマに関してはこのあたりでやめておきます。
繰り返しているとやりあっていると見られて悪い印象を与えるので。コロナに感染してもほとんどの人は亡くならないし無症状の人までいる。
その一方、コロナに感染した場合高齢者や基礎疾患を患っている人は重症化や死亡する確率が若くて健康体な人と比べると圧倒的に高い。
これが大前提で誰でも知っていること。「コロナ感染」+「体の状態」=症状
コロナの死者数がコロナで死んだとは限らないと思ってる人は、この大前提をもう一度確認した方がいいんじゃないのか。
健康体な人はほとんど亡くならない、亡くなる人には亡くなるなりの身体の傾向がある、というわかりきったことを。>コロナで重症化した人の人数はハッキリしてますが
calvaryさんの理屈だと重症化はしたけどそれがコロナによるものかどうかはわからないってことになるんじゃないの?
なんでコロナの死者ははっきりわからないのに、コロナの重症者はそれがコロナによるものだとはっきりわかるのよ。どちらも「コロナによるものだ」と見立てるからコロナの重症者と発表されるしコロナの死者と発表されるのよ。
calvaryさん
>重症化率が3000人に一人で、その中で死亡者が5人だとすると
>ほとんど重症化しないし、もし重症化してもほとんど死なないと考えれば安心でしょう。凄い見解としか言いようがないですが、それなら毎日亡くなっているのはどこから出てくるのですか?
「あなたは重症だ」といわれるのは3000人に1人(死亡ではなくあくまで重症)
「入院中や療養中など」の方の3000人に5人が亡くなっている。重症者のうちの何割くらいの人が亡くなるのかはわからない。
わからないが計算がしやすいように1割の人が亡くなるとしよう(実際はもっと多いと思うが)
だとすると50人の重症者がいるということになる。
ということは本来50人に対し「あなたは重症だ」と言わなければならないところを、1人にしか言っていないということになる。上の数字で重症化率を3000人に1人の割合とざっくり出したが死亡率だと・・・・・
昨日の全国の感染者数は約17万人だったらしい、その内の300人が亡くなったとして、
300÷170000=0.00176
1000人当たり1.76人だから3000人当たりだと約5人
重症化したとみなされるのは3000人に1人だが、死亡するのは5人だ。後は重症化する人の何割が死に至るのかだが・・・・・
それがある程度推測出来れば実際の重傷者数が推測出来、推測ながら重症化率もわかってくる。「データに見る」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/entire/
8月31日の重傷者数591人 8月30日の「入院中や療養中など」1.753.226人
ここから重症化率をざっくり計算してみる。
重傷者数を2倍弱の1000人にみたて、「入院中や療養中など」をこちらも2倍より少ない3.000.000人にみたてる。
とすると3000人に1人の割合ということになる。
当然ながら実際は重症化率がそんなに低いわけがない。
ここから重症化の定義がいかにハードルの高い位置にあるかが見て取れる。
現実とこれだけ違いがあればそれは当然結果にも表れる。「国内の重傷者数」のグラフをみると8月31日の重傷者数591人はグラフとしては低いことがわかる。
しかし「国内の死亡者数」は8月31日が338人でこちらのグラフではほぼ最高だ。
これはどういうことか・・・・
「入院中や療養中など」が1.753.226人で、人数が多いだけにこちらから多くの死亡者が出ているということだ。
それはどういうことかというと・・・・
重傷者と見なされなくても死にまで至ってしまう人がかなりいるということだ。
それが全体数が少ない時は目立たなかったが、全体数が増えたためにはっきりわかってきたということ。重症のラインが現実と全くあってないということがこのグラフからわかる。
問題は「これは重症だろう」と思われる割合が実際はどれくらいか、だ。「追記」
検証対象者に対して全員に検査出来る場合は全員に対して感染の検査を行う。
そうすれば陽性者は無症状であろうが陽性と出るわけなので出た陽性者の数で比較する。
厳密にいえば無症状の方が陽性反応は出にくいと推測されるが、
とはいえ無症状の陽性者はワクチンを打った側にも打たなかった側にもいるだろうからデータの取り方としては公平かと思う。上に書かれたドラネコ録画中さんのは、本題とはかなり離れているように私には見て取れるので、わかりやすい例をもう一つ書いて終わろうかと思います。
毎日全国の感染者数が発表されています。
実際は発表者数以外にも「症状があっても検査を受けなかった陽性者」「無症状の陽性者」がいるわけですが、
その人達のことは考慮せず、発表者数の多い少ないだけでも「増えてきた」「減ってきた」「先月の2倍だ」と違いがデータとして分かります。
これが「無症状の陽性者がいるから、数字が増減しても感染者が増えているのか減っているかはわからないよ」にはなりません、発表の数字が増えれば「増えてきた」減れば「減ってきた」と捉えて良いと思います。それは
>ワクチンの考え方で大事なのは、同じ行動を取った中でワクチンを打った人と
>打たなかった人でどれくらいの違いが生じるのかだと思うこのことに関しても全く同じことがいえると思います。
「無症状の陽性者」は考慮にいれず、陽性とわかった人の数だけで比較する。
その数の比較だけでもワクチンの感染抑止効果が現状どれくらいあるのかが分かると思います。デルタかオミクロンかは関係ありません(効果があったというわかりやすい例でデルタを出しただけです)
デルタの時もオミクロンの時も無症状の感染者がいたわけですから。デルタとオミクロンでは感染抑止の効果が違うだけで、無症状の感染者の取り扱い方は同じだと思いますよ。
そこを変えるとデータも不自然になりますから。ドラネコ録画中さん
現在のワクチンはデルタ株にはよく効いて感染の縮小にかなり役立ったといわれています。
そこに無症状の陽性者がいたというのは関係ありません、無症状の陽性者が居ようが感染者数が減れば抑止効果があったと見てとれるわけです。
無症状の陽性者はいても、傾向として数値に差が出れば違うという証になると思います。ちなみに上ので一言追加するけど・・・・・
ネットニュースではそんなことわかってるのよ、あくまでも食いつかせる為のネタだから、インパクトのある作りにしているの。
ネットを見ていたら”夏ドラマで「見るのをやめた作品」”というのがありベスト5が載っていた。
期待外れだった作品ということで理由とともに順位が載っていたが、同時にアンケートのパーセンテージも載っていて5作品で75%。でもこれって「見続けている作品」というアンケートだったとしてもたぶん上位は同じ。
好きなタレントと嫌いなタレントのどちらにも顔だすタレントと同じ、要するに有名ということで、ドラマだったらよく見られているということ。
それを「見るのをやめた作品」と片方からだけアンケートを取ると、いかにも駄作で期待外れだったように映るわけで、この辺りはアンケートの取り方次第ということになる。将棋倶楽部24にもアンケートがあるが、そういうようなアンケートの取り方は見受けられない。
仮に興味のある戦型、興味のない戦型のアンケートを行ったら・・・・・・・・
はっきりわかるのは多く票が集まるのは有名どころの戦法の証だということ。
そして有名どころはどちら側でも多くの票を獲得するということ。なので・・・・・・・
片側からだけのアンケートを取ってはいけない。>接種もね、1回も打たず、かからない人もいれば・・・
>厳重な管理下で4回も打っているのにかかる人もいる、この差は何!?仕事で日々多くの人と接する人とほとんど家から出ないような人。
コロナ感染に関して用心深い人とそうでない人。
接種をして抗体が出来やすい人と出来にくい人。この辺りは代表的な要素だと思う。
ワクチンの考え方で大事なのは、同じ行動を取った中でワクチンを打った人と打たなかった人でどれくらいの違いが生じるのかだと思う。
問いと答えが全くあっていない。
もっとも、問いに答えられないが答えではあったけれど。>オミ対応型 全くの不要。
その流れだと、そういう答えは、事実関係を冷静に追った後に結論として出てくるもの、ということになるのではないのですか。
「国会議員が感染した」という話はほとんど聞かないが公に話が出た議員は何人くらいるのか?
という感じだが総理だと流石に話には出る。たぶん心の中で言ってると思う。
「アイアム ソウリ」女性棋士さん
>大事なのは、そもそも44歩が全て自分の意志で選んだわけではないということだ。
大事なのはパックマン戦法という奇襲戦法があり、クリックミスもあったにしろ意図的の可能性の方がかなり高いということです。
それから2手目の2㈣歩ですが、こちらも意図的に突いた人もクリックミスの人もいたかと思いますが、これは角頭歩戦法の序盤ではありません。
角頭歩戦法は昭和に流行った先手番が使う方法と、平成に流行った後手番が使う方法があります。
先手番ですと▲7六歩△3四歩▲8六歩で米長プロの棋書が有名です。
後手番ですと▲7六歩△3四歩▲2六歩△2㈣歩で関西の西川プロがよく使い一時期隠れたブームになりました。
ですので仮に角頭歩戦法のつもりで2手目に△2㈣歩と突いたとすれば、序盤定跡を知らない人が突いたということでしょう。
ですので2手目△4四歩に比べると圧倒的に少ないはずです。2手目△4㈣歩 全体2227件 有段者347件 級位者1486件
2手目△2㈣歩 全体323件 有段者24件 級位者129件
この数字の差を見れば△4㈣歩においてクリックミスが重要でないことも、△2㈣歩において角頭歩戦法を意図して指された可能性の低いことも一目瞭然です。
当然ながらクリックミスもあったとして仮に△2㈣歩における半分がクリックミスだとして162件
△4㈣歩においても162件がクリックミスだとして1割にも満たない、
そしてミスしたから勝敗がどうのこうのというものでもない。
「中にはクリックミスもあったろうが結果は円グラフのようになった」で十分に統計として活用できる。「パックマン」・・・②
△4四歩を▲同角ととってみた。
対局数は354件なので▲同角と取るのは16%、危険と見て乱戦は避ける傾向にあるようだ。
しかし挑発に乗ったらどうなるのか?
全体、級位者共に先手の勝率が大きく下がっている。
有段者はあまり変わらないからそれ以外ということになるが取るのはかなり勇気がいるということになる。結論
パックマンを仕掛ける方は当然それなりに知識があるので、誘いに乗るにはそれなりの知識がほしい。
知識がなければ誘いに乗らないのが無難。
しかし・・・・・・
有段者は2手目の局面が347件で▲同角の局面が82件
これからするとそんなに誘いに乗っているようにも思えない。
なのに有段者が2手目の段階でこんなに勝率を落としているというのはどういうわけか。
データが少ないこともあるが、それだけではない何かがありそうだ。「パックマン」・・・①
ちょっとパックマンを調べてみた。
▲7六歩△4四歩がパックマンの出だし
対局数が2227件なのでこれが仮に1500件だとすると1000分の1、ということで出現確率は1000分の1ほどは少なくないがかなり少ないことがわかる。
とはいえ2000局を超えているわけでデータとしてはかなり使えるように思う。まだ2手なのでほぼ互角というのは順当なところだが、有段者を見ると先手の勝率がこの時点でかなり下がっているのが興味深い。
それでも全体、級位者をみるとそこはほぼ互角になっている。「局面分析」
色々な活用が見込めそうだが、その中でも私が好きなのは「局面分析」なのでその画面を覗いてみた。
現在約150万局が対象だが今後もっと増やしていくとのこと。
級位者は5級以下、有段者は初段以上、その他も含めると全体となり3つに分かれているのがわかる。初手は7六歩が約93万、有段者が約18万なので約2割、残りの8割が級位者で、5級以下は約48万で約5割、
となるとそれ以外は約3割ということになる。円グラフで見るとどれもほぼ互角なことがわかる、実際はカーソルを当てると具体的な数値が表示される。
onesan24さん
そういうのはトップページにある「苦情相談所」から席主にメールするとよいです。
ちなみに王手放置の判定はほとんど間違えてないから、もう一度確認した方が良いと思うけどね、
例えば桂馬が成ったのが角の王手になってたなんてのはよくあるから。>そもそも論、後手勝率が47パーセントぐらいを推移していないのがおかしい
プロが行うテニスの試合だとサーブ権を持ってる方がとても有利で、それは強烈なサーブをリターンするのが難しいから。
ちなみにこれはサーブ権が2本あり1本はミスしても大丈夫だからで、1本ミスすると次は確実に入れてくることから、2本目はミスを恐れずサービスエースを狙うより確実に入れた方が得だと考えられる。ではこれが一般のアマチュアレベルだったらどうか?
強烈なサーブを持っていなかったらサーブ権を持っていたにしろメリットはないし、ボールを返す方も嫌なところはない。後手勝率が47パーセントぐらいの世界ではこれと同じことが起こっている。
プロレベルになると先手番の得を生かせる序盤知識があるが、先手番の得を生かせないレベル同士が戦ったらどうなるか、そこに先手番の得はない。
後手勝率が47パーセントというのはプロレベルのことで、高段枠といえどプロレベルは将棋倶楽部24では全体のほんのわずかしかいない。
そうなるとその勝率はほとんど反映されないわけで、50%というのは先手の得を生かせない序盤知識の人がほとんどだということを意味している。将棋というのは究極でいうと先手勝ち、先手負け、引き分けの3つしかなくて、後手勝率47%の世界ではない。
現時点でプロ棋界に置いては後手勝率47%であるというだけで、アマチュア棋界ではまだまだ後手勝率50%の世界だ。昨日の全国の感染者数は約20万人、重傷者は550人で死亡者が150人とのことで、この数字について考えてみました。
感染者の1000人に1人が重症化したと仮定すると20万人なら200人
なので重傷者が毎日150人くらい増えるというのは普通に考えれるでしょう。
一方で一日150人死亡するとなると重傷者は一日150人ペースで減ることになります。
150人増えて150人減ると重症者数は550人で変わらず。
ということは・・・・・・
重傷者は4日間重症病棟に居た後に死亡するということになります。
実際はそんなことはないのですが、そうしないと計算が合わなくなります。
実際は重症化してももちろん回復して退院する人も多い。
そのぶん中傷病棟の人が亡くなっているというわけなんですけど。
でもそれにしても・・・・・・
重症化したらかなり命の危険があるというのがこの数字から読み取れるように思います。今「TVタックル」を見ていたら興味深いことを言っていた。
フランスではマスクもしていないしPCR検査もワクチンも特になく、すべては自己責任というレベルになっているとのことだった。
それだけ自由なのだが感染は蔓延状態で、死者は日本の人口にすると30万人ほど亡くなっているらしいです。
日本は3万3千人だからそれだと日本の10倍亡くなっていることになります。
それだけ高齢者や基礎疾患がある人は亡くなりやすくなるのですが、フランスは「社会というのはそういうもんだよね」ということで動いているのです。日本もこれだけ蔓延してしまうとどうしようもないところがあるし、政府も制限には消極的なので感染は蔓延しやすいですよね。
結果として死亡者もどんどん増えていくわけですがこれも仕方がない。
しかし日本人は、マスクもしないしワクチンもPCR検査もしないフランス人とは違うので、それでどれくらい抑えられるか、というところでしょう。
発熱外来もなるべく来ないでで、フランスと同じく「全ては自己責任でお願いします」のレベルまで来ていますけどね。中断判定については色んな要素があり、見方、考え方、重要と思われるポイントなども人それぞれなので、難しいとは思います。
>真面目に指している人が損するシステムではだめだね。
例えば両対局者が真面目に指していて切断が起こったとします。
切断してしまったが為に負けたとしたら「真面目に指していたのに損をした」となってしまいます。
それを避けるには切断が負けにならないようにするしかありませんが、局面が悪いと意図的に切断する悪質な人もいるので、それが負けにならず、今度は切断された側が「逃げられた」という形で損をすることになります。
それで中断判定という形を取っているのですが、「真面目に指している人が損をしないシステム」というのは結構難しい部分もあるなと思っています。私が対局中断で重要だと思っているのは・・・・・
切断の頻度ですね。
安定して切断せずに対局出来る人もいますが、切断の頻度が高くなってしまう人もいます。
なので、なるべく切断しにくいのでやってほしいということですが、ここが頭の痛いところだと思います。
「意図的に通信を切断させない限り中断は起こらない」というくらいに通信が安定していれば「中断即負け」でも良いのですけどね。
なので切断しやすい人も「それを使えば切断しない」というほど負荷の低いものがあれば良いのだけど。女性棋士さん
>無症状で出歩いてた時期に何人に感染広げたやろか?ようわからん。
1人が2人に感染させると2倍のペースで感染者が増えていくわけで・・・・・・
だから1人か2人、でも無症状だから感染させる確率は低く、結果として1人。
何人に感染させたかはいくら考えてもわからないので、それくらいの人数だと思うくらいしかないでしょう。
仕方ないですよ無症状なんだから出歩いても。マカオと東京都では人口が全く違うので、管理のしやすさも違うでしょう。
もっとも東京都であろうがどこかの県であろうがどこかの市であろうが、やっていることはほとんど同じなので、大きいから大変、小さいから楽ということでもないが。日本と中国ではコロナに対する方針がまるで違う。
日本は共存だが中国はゼロコロナ。
色んな活動を制限して封じ込めをしているわけだから国内も活発にならないし生産性も落ちる。
ゼロコロナが正しいとして続けてきた以上今更方針を変更することは出来ない、何故なら方針が間違いだったことを認めることになるから。
そんな見方をしている人も多い。何日か前だがオミクロンに変わって今一番感染者が多いのが日本だということを聞いた。
マスクはしているし、感染回避には気を配っているのにそれはいったいどういうことなんだ?となるのだが・・・・
多分集団免疫なのだろう。
日本はまだまだ感染者が少なかった、それが感染のしやすさにつながっているのだろう。
というくらいにしか思えない。 -
作成者投稿