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「コロナ渦に咲く花」
暗いニュースばかりの中で藤井棋聖の誕生は、日本中を明るくさせる飛び切り明るいニュースです。
感染は相変わらず若者が中心だというがじわじは高い年齢層が増えてきているのが心配なところ。
まして同じ割合でも感染者が3倍になればそれぞれの年代の患者数も3倍になっているわけだがそこはスルーする。
となると最終的には重症患者の数となるのだが未だに少ない数で推移しており、これはどうみればよいのだろう?。
単に高齢者の感染者数が少ないというだけのことなのか、それとも東京・埼玉型という言葉が出てきたウィルスの型が重症化しにくいタイプだということなのか。
どちらなのかはとても大きい。予測というものは当たり外れがあるものの、コロナの場合予測はしやすい。
夜の街、新宿、若者というキーワードがあったりもするが、2週間後には大体でそのキーワードではもう収まらない、一段階上の拡散状況になっている。東京がといっているが、大阪の現在の1日の感染者数は東京のいつの時の感染者数と同じか?
その増えるスピードを見れば第二の東京になるのも時間の問題との見方も出来る。
それは地方も同じで、第二の大阪を経て現在の東京になるのも時間の問題なのかも知れない。
もちろんその時の東京の状況は凄いことになっているだろうが。
東京の場合は新宿の夜の街だけを考えれば良いところがスタートだったので、その時点では的が絞りやすかった。
しかし地方の時は既にどの県でも広まっていて、どこをどう押さえれば良いのかという状態になってしまっているだろう。東京が抑えられれば良かったのだけど金がなく休業も要請できなかった。
病床に余裕があるとか重症患者が少ないとかいってるけど現在の状態をのぞんでいたわけではなかっただろう。
それでも静観してギブアップ状態になるのを待つだけで、ではギブアップ状態になったらどうするんだとした時に、それでも手段がなく静観しているとなっていても少しも不思議ではない。そうなるともはや国民ひとりひとりの自粛にすがるしかない。
どれくらいの感染者数までいけば国民は数値が減少になるまでの自粛行動を取るのか?
都民でいえばかなりの怖い数値までいってるわけで、この数値、この伸び率に恐れをなして減少に転じてくれればという期待もあるが、反面街を歩く人の数はあまり変わっていないようでもありこの先が心配である。ワイドショーを観てると、ほとんどの人が将棋についてはわからない。
その点自分は少しくらいならわかるので藤井棋聖の将棋を観ていても面白い。
ただどんなに凄いのかは差し手をみてもわからない、解説者が凄いというからそうなんだろうなあと思うことしかできない。
漫画でもありえないようなデビュー29連勝とか、年間勝率が8割台だとか、順位戦がまだ1回しか負けてないとかの記録でしか凄さは判断できない。
でもその記録がいかに凄いものかは幸いにもわかるので、その点に置いては幸せである。昨日の対局は観ていましたけど藤井挑戦者がずっと押されてて、これは第5局、そうなると振り駒が大きいかなあと思ってました。
それが終盤まで上手くくっついて行ってて一瞬の隙をついて攻守を入れ替えた感じですかね。
これが強さであり、将棋の怖さでもあるなと感じました。シリーズを通して、流石は渡辺棋聖、番勝負は強いなと思わせる内容でしたが、藤井挑戦者はその上を行きましたね。
(案)
それが可能なら苦労はしないのかもしれないけど、これがいいのではという私の案。
「必要な部分以外は定期的に一斉に2週間休む」
例えば2か月働いで2週間続けて休む。
会社員の場合は勿論2か月続けて働くのは無理なので最低限の休日を挟むが、とにかく2週間はまとめて休む。
お店はその間の2週間は客が来ないけど2か月間はそれなりの人数の客がくる。定期的に2週間ずつ一斉に休むことで一挙にコロナの感染者数を減らす。
減れば安心なので3密をさけながら二か月間普通に行動する。
二か月間行動するとそれなりにまた増えてくるので2週間一斉に休む。
その繰り返し。2週間の自粛期間は人間が眠りについてる時間帯という感じかな。
(眠っている時は自分の意思では行動できない)>打率とか勝率は理解できますが、陽性率とは何でしょうか?急にホスト関係の検査を増やせば・・・
夜の店関連で検査数が増えたのなら、それは検査数を増やしたのではなく大規模なクラスターが発生したが為に検査数が増えてしまったということになります。
しかし東京都は積極的に検査数を増やそうとしているわけで、増やそうとしている時に実際に増えているということは、それだけ検査を受けたい症状に心配がある人がいるということです。
そして3月4月の時はかなり重症にならないと受けられなかったのが、現在は検査数が増えたのでもっと早い段階で受けられるようになったわけです。
そうなると軽症者の割合が多くなるわけですから、陽性患者の割合が減っていないとおかしいわけですが、検査数の幅を広げていってるのにも関わらず陽性率が下がらない、逆に陽性率がどんどん上がってる。
では何故検査の幅を広げて本来は広げた分だけ陽性率が下がらなければいけないわけなのに上がっているかですよね。東京都に関しては検査数を増やしているしこれからもどんどん増やそうとしている。
しかしそれ以上に症状が心配で検査を受けたい人が増えている、結果、検査を受けるまでに何日かかかる。
このままいけばまた検査数が追い付かなくなり、ある程度症状が悪化するまで検査は出来ませんという3月4月の状況に戻りかねないです。
その時に民間での検査が出来るのが大きいですが、それがどれくらいカバー出来るか。東京都が警戒レベルを引き上げた。
当初検査数を多くしてるのが主な理由のようなことを言ってたけど、数字をみればそんなわけないことはすぐわかる。
当然言ってる知事もこれは危ないなと思っていたはずです。
結果、当たり前だけど検査数を増やしてることが主な原因ではなくて実際に感染者数が増えてたから警戒レベルの引き上げまでになってしまっている。ドラマで対局のシーンがあると、役者の駒を扱うしぐさのぎこちなさが気になるが、これは将棋が趣味でない人には全くわからない。
これと一緒で、変だとわかるレベルのものなら良いのですが、とんでもないことを言ってるのに、一般の国民レベルではわからないからその言葉をそのまま信じてしまうということが多々起きているのでしょう。
検査数を増やした結果のような発言を聞くと、ほとんどの国民が気づかないだけで、上手く原因をすり替えて言ってるのは沢山あるのだろうなあと思います。いつも感じていることだけど・・・・
GoToキャンペーンの是非についての市長の意見を聞くと・・・・・・
感染者が出てない少ない地域は反対、京都市などの観光地の市長は賛成。
日本全国フラットな目で見て判断するということはないです、あくまで自分の地域が得をするのか損をするのかだけなんです。またまた劇場クラスター関連
例えば知らぬ間にコロナに感染していたとして、それが無症状だった場合、知らぬ間に誰かに感染させていたとしても罪の意識は生まれませんよね、自分が感染していることすらわからないわけですから。
しかし今回のケースは全く違います。
劇場でクラスターが起こったことでお客さんは濃厚接触者だといわれ、検査したら陽性で、今度は自分の周りの人が濃厚接触者となりそこで陽性者が出ればまたその濃厚接触者ということになる。
その過程で場合によっては職場が一時活動停止に陥るということもある。
それは何が原因かといえば明らかにそのお客さんが劇場で感染したことが原因なわけでね。そうなると、もし自分が感染した場合はそれだけのことが起こる可能性があるというリスクを考えなくてはいけないですよね。
その場合考えるのは自分が感染する確率です。
何パーセントの確率だったらそれだけのリスクを背負ってでも出かけるか?
10%は論外、1%ならどうでしょうね、まあ大丈夫だろうということで出かけますかね。
感染も職場の人が感染したから自分も感染したのなら罪の意識はないですけど、
自分が劇場に観にいったことで廻りに広げたとなれば罪の意識は半端ではないですからね。
それだけのリスクを考えたら劇場にはちょっと観にいけなくなっちゃいますよね。「隠の心」
これもかなりの衝撃だった。
舞台のクラスターで850人が濃厚接触者となったわけだが、1人のお客の例。濃厚接触者になったことで連絡したら、1日に観に行ったもので、それで現在まで無症状だったので検査は受けられないと言われたとのこと。
厳密に言えば連絡した日はまだ14日目だし、何より検査して陽性と出ればそこからの濃厚接触者を検査して感染拡大を抑えていかなくてはいけないわけではないですか。
若者には無症状の人もある程度の確立でいることはわかっているわけで、
本人が大丈夫だからという話ではないでしょう。
もし陽性だったらそこが新たな震源地でそこから拡散してる可能性もあるよ、という話です。では何故検査を受け入れないのか?
もしここで検査をして陽性ということにでもなったら市全体が大変なことになる。
これまでにそれなりに感染者が出ている市ならばそんなことはないだろうけどたぶん1人も出てない市の方が多い。
だから、症状が出ていれば検査をするしかないが、無症状と期間を理由に検査を受け付けずこの件はなかったことにする。そうでなければ、今の検査が可能な段階で濃厚接触者と認定され検査しないとまずい人に対し、
逆に検査を受け付けないなんてありえないでしょう。コロナの感染者が増えるにしたがって、あれもこれもと気になることが増え、気になる件数もうなぎ上りの状態である。
そんないくつもある気になる中で今回一番気になったのがこれ。東京都の陽性者7927人の内479人について、入院・療養等調整中にこのうちの多くと連絡が取れない状況になっている。
簡単に言えば、6%の人が、これはまずいということで逃げちゃった、ということなんでしょうね。
きっと「こちらから連絡するまでちょっと待ってて下さいね」的な状態だったのでしょう。
それで「逃げられちゃいました」ですから。政府と東京都で連携して早期に対応策をまとめるということですけど、この甘さには驚きました。
それは中には「これはまずい」と思う人もいるだろうし、だとしたら逃げようとする人もいることは容易に想像できますからね。アイドルの舞台で集団感染ということで、対策はされてたけどその対策がどうだったのか問題になっているけど・・・・・
大きかったのはその時点での東京都の感染者数でしょう。
同じ対策をしてても感染者のいない場所では感染は起こらない。
それが20公演の中で感染者が1人紛れ込んでいる場合と、10公演に1人の割合の場合と1公演に1人の割合の場合では危険度が全く違ってくる。
市中感染者が増えれば、演者やお客の中に感染者がいる確率がどんどん上がってくるわけで、現状の対策だとどこかの舞台で集団感染が出るよ、というところまで来てしまっているということでしょう。
ではそれでも集団感染が起こらないようにするにはどうしたら良いかですけど・・・・
現状は残念ながら通常の対策では難しいところまで来てしまっているのではないですかね。
これが地方で感染者がほとんと出てない地域ならば現在の対策で問題ないでしょうけど。>その通り無茶を承知で言っています。背に腹は代えられないと言う事でしょうか?
客商売って安全が確保されてないと客が来ないんですよ、
感染リスクがとても高い状況になってもまだ客が来るとしたら、感染しても軽症だろうあるいは無症状だろうと思っている若者だけなんですよ。
客が若者だけではとても商売にならないわけで、これではほとんどの客商売はなりたたないんですよ。
市中感染が当たり前の状況では経済の回復なんてありえないですよ。税金の力も借りて観光を積極的に促すわけで、観光業界にとっては救いの神ですが、
結果としてコロナが地方に波及して、感染者が出た地方の店はお客が来なくなるわけでしょ。
今感染者が出てなくて、そのおかげて営業が出来てる店はそれは怖いですよ。
首都だけでなく地方も積極的に危険にさらすキャンペーンですからね。「あんたが大将」
プロの世界では格の違いで座る位置が違ってくる。
先日順位戦で藤井七段に敗れた橋本八段は、初対局でいきなり下座に着かなくてすんでホッとしたと言ってました。その上座下座について、上座をゆずりあう光景は時々あるようです。
それは相手を敬うという意味から起こるのですが、私はどうしてもこの曲が浮かんできてしまいます。歌の最後の部分だけちょっと変えてみました。
「あんたが大将」「あんたが上位」「あんたが上手」「あんたが格上」「あんたが先輩」「あんたが年上」「あんたが上座」えらいえらいえらいえらい「あんたが大将」
例えば1+1が3だと主張する人がいたとして、
「どう考えても1+1は2であり3だというのはおかしいでしょう」と思う。
すると、1に1を足すとプラスアルファーの力が加わってそれで3になるんだと無茶苦茶な理由でその主張を押し通す。国は、人数は増えているけどベットには余裕が有るから、感染者数は多くなってるけど若者中心で軽症者が多いからと主張する。
「いやいや、少し前までは50人レベルだったのがあっという間に200人レベルじゃないですか、それが2週間前の数字なんだから今現在は1000人レベルになってても不思議ではないでしょう、それだけ患者が増えれば高齢者の数も増えるのはわかりきってるわけでね」と思う。
そんなことは少し想像を働かせれば誰だってイメージ出来るレベルなのに、現在の状態がまた大丈夫だからと無茶苦茶な理由で押し通す。ここ一週間が山だと言ってた時は病床のことなんか言ってなかった、とにかくここで押さえ込まないと大変ななるよと言ってた。
それが「この数値の上がり方は危ないですよ、ここで押さえ込まないと大変なことになりますよ」という声に対し「大丈夫ですよ、5000人に緩和しますよ、GoToキャンペーン前倒ししますよ」って。
凄すぎるよね、言ってることが無茶苦茶だよね。3月にはここ一週間が山だとか、不要不急の外出は避けてもらいたいと感染拡大防止のために必死に呼びかけていたのに、
今度はこの状況下で収容人数を5000人に緩和にGoToキャンペーンの前倒しって、凄いな。
それだけ国が後押しすれば、街中を歩く人の数も減っていかないよね。「詰み手順」
あくまで私がソフトで検討していた時にソフトに教えていただいた手順ですが。
この局面は詰みがあるとのことでした。後手番
後手:相手
後手の持駒:角 金 銀 桂二 歩
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
|v香 ・ ・v金 ・ ・ 角 ・v香|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|二
| ・ ・v飛v歩v歩v玉 ・ ・v歩|三
|v歩 ・ ・ ・v桂 桂 ・v歩 ・|四
| ・v歩 ・ ・ 歩 ・ 歩 ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| 歩 歩 ・ 歩 ・ 歩 ・ 歩 歩|七
| ・ ・v全 ・ ・ 銀v歩 玉 ・|八
| 香 ・ 銀 ・ 金 ・ ・ ・ 香|九
+—————————+
先手:六夢Ⅱ
先手の持駒:飛 金 歩二△3六桂 ▲3八玉 △2九角 ▲3七玉 △4五桂 ▲3六玉
△7六飛 ▲6六桂 △同 飛 ▲同 歩 △2五銀 ▲4五玉
△4六金 ▲同 歩 △3三桂
まで15手で詰後手番
後手:相手
後手の持駒:角 金 銀 桂二 歩
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
|v香 ・ ・v金 ・ ・ 角 ・v香|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|二
| ・ ・v飛v歩v歩v玉 ・ ・v歩|三
|v歩 ・ ・ ・v桂 桂 ・v歩 ・|四
| ・v歩 ・ ・ 歩 ・ 歩 ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| 歩 歩 ・ 歩 ・ 歩 ・ 歩 歩|七
| ・ ・v全 ・ ・ 銀v歩 玉 ・|八
| 香 ・ 銀 ・ 金 ・ ・ ・ 香|九
+—————————+
先手:六夢Ⅱ
先手の持駒:飛 金 歩二△3六桂 ▲3八玉 △2九角 ▲4九玉 △3八銀 ▲5八玉
△4八桂成 ▲同 金 △6九銀 ▲5七玉 △6五桂 ▲5六玉
△4七銀不成▲同 金 △4六金 ▲6五玉 △4七角成
まで17手で詰最初の方の手順を見てアップしようかと思いました、△4六金が絶品で綺麗ですね。
実戦なので色んな詰み手順があるかも知れません。
36桂、38玉に46桂打には取る手と逃げる手がありますが、まずは3七玉と逃げてみたいけどどうなりますかね。7八にあるのが成銀ですね
「本日の将棋より」
相掛かりの出だしとなり、苦手な私が「きんとうん戦法」に変化した将棋です。
先手の私が▲3五銀と詰めろをかけた手に対し後手は王手を巧みに使い、
その銀を飛車で取り払った手に対し▲同歩としたのが図面です。
以下
△3六桂▲3八玉△2九銀▲3七玉△2八角▲3六玉
△7六飛▲6六桂△同 飛▲同 歩△4六金▲2六玉
これで先手玉に寄りはなく先手勝ちとなりました。しかしソフトで検証してみるとこの図では後手が勝ちだと出ました。
では後手はどこがいけなかったのか?どうすれば勝ちだったのか。答えは本日の夜にでも書こうかと思います。
コロナは上り坂か下り坂なので予測はしやすい、ただし人数が増えれば緊張が増すし傾斜角度が高くなれば緊張は増す。
よく2週間前が現在の数値と言われるが、それでみれば2週間前から現在までで数値が下がるようなものは出てきてないので、10日間くらいはこのまま伸びそうだし、そうなると200人くらいになってても全く不思議ではない。
希望としては100人越えに危険を感じた人がどれくらいいたかであり、それで2週間後どうなるかであり、どこかで下り坂に転じる(危険だと感じて自らが行動を自粛する)キーワードとなる数値まで行ってしまっていることは確かでしょう。夜の街もPCR検査をして陽性者を探し出しているのでこの効果はとても大きい。
ただし怖いとはいっても怖いもの知らずな人は沢山いるし、そういう人たちが行くのだろうから中々収まるとも思えない。
感染しても無症状な人もいるし軽症な人もおり特に若者には多い。
それを、コロナは感染しても怖くない病気ということでやられたら、それは発生を抑えるのは大変です。
若者の中にも重症患者になる人もいるんだとそこをポイントに警鐘を鳴らす人もいるけど、パーセンテージが低かったら夜の街に繰り出す人なんか気にしない。
私は、その人が感染してどうなるのかは自業自得だからと思うけど、周りに感染させる可能性があってそこで感染した人がまた他で感染させる可能性があり一人が元となりどんどん広がる可能性があり、それがコロナの一番怖いところなのでそこを考えてほしいですね。
もちろん自分さえ良ければ他人はどうなっても構わないという人もおり、こういう人に対しては大変ですが、そこさえ踏まえてもらえればコロナには用心するようになると思うのですけどね。
ちなみに怖かったら夜の街に来なければ良いとか、東京都に来なければ良いという人がいるけど、行かなければ大丈夫という状態ではすぐになくなって、行かなくても危険となるのでね、夜の街だけの問題で済むなら、東京都の問題だけで済むならこんなには心配しないですけどすぐに地方に波及して、そこに住んでる人たちにとっては我が身であり、それがどこに飛び火するかはわからない、どこもが明日は我が身という状態にあるわけで、これはやはり怖いです。>kannjuさん
指摘しているのはたぶん違う局面だと思います。
将棋は角換り腰掛け銀の4八金2九飛型で、その2九の飛車を角で取ったのが封じ手の2九角成でした。
ですからそこで3九金打としても金がただですしそもそも打つ金が持駒にまだありません。2日目に入り木村王位に3九馬と金取りに馬を動かす手が出てきますが、この手に対してなら4九金打として馬を叱り飛ばす手がありますのでそこを言ってるのではないですか?
(実際の指し手は4九金打と受けずに攻め続ける手を選んで結果的に藤井七段が勝ったわけですが。
ちなみに選んだのは5三銀でした、たしか5三角の方を有力手として解説者は解説していたと思ったが)>「2九角成を指せないようではだめだ」
この「だめだ」の意味ですが・・・・・
「作戦の失敗だ」ということですね。ですからここでいう駄目だは、人間として、あるいは棋士として駄目だということではないですね。
「2九角成を指せないようでは作戦の失敗だ」という、あくまで局面を判断する言い方のひとつですね。ちなみに2九角成と指しましたが、ここまで作戦の範疇だったかはわかりません。
ただもしと金を取ってたら、予定変更だということがわかります(打ったばかりの角が使えなくなりますから)>今回、都がPCR検査を積極的に行ったのが1番の理由ではないでしょうか?
小池知事も強調していますけど、私は違うんじゃないかとみています。
全国の感染者数って大体で東京都の倍で来ているんですよ、
東京都が100人を超えたら全国でも200人近くになってる。
全国でも増えてるし東京都が元というのも増えている。
検査数が多いから数値が上がっているのが1番の理由なら、こういうことは起こらない。交通事故は起きても運転自粛は要請されませんが、コロナは経済がガタガタになってもまだ自粛要請が考えられますからね。
交通事故が起こるのはどの国も同じですが自粛はしない、でもコロナに関してはどの国も自粛をしてる。
怖さのレベルは一目瞭然ですね。今入った情報だと東京都の今日の感染者は100人を越すみたい。
コロナは急に上がるのがあるからなあ。コロナ患者を受け入れるには色々やりくりして患者用のベッドを確保しておかなくてはならない。
空けておくわけだからそれに見合うだけの保証をしてもらわないと困るわけだけど、そうはなっていないということでしょう。
空きベッドの確保は必要だけど空いてたらお金にならない。
コロナ患者が少ない時は別の用途で用い、患者が増えたらすぐそこが空いて使えるような使い方がないと難しいでしょうね。東京都が現在毎日60人近く感染者が出てるのは何故なのか?それは結構難しいけど・・・・・
例えば大阪が0人まで行ったのに対し、東京都はかなり少ないところまではいったけどホンの少しだけ残った。
あの時にもう一押ししておけばこうはならなかったのではないかと。
あそこが大きかったなあ。増えた数字は絶対減っていく、それがいくつの数字まで行けば、
行動派と自粛派の割合が、数字を減少に転じる割合にまで下がるのかが問題で、
少し余裕のあるところで減少傾向に転ずるのか、大きな悲鳴がやっと届いて減少に転ずるのか。感染者が増えている最中は経済も上昇傾向、しかし感染者が増えすぎて危ないと思えば外出は自然と自粛するようになるから、人通りもまばらとなり経済も冷え込む。
この繰り返しでしょうね。今回の件は色々と問題があると思いますが、私が一番の問題だとしたいのは、
相手が中断という措置を行ったことに対してお詫びしている節があることですかね。これがもし相手が勝ちという判断をしていたら何も問題なかったかといえばそんなことはない。
途中で対局放置して去るのは当然対局のマナーとして問題外の行為、
そして負けだと思われてそんなことをされたら、90秒待ち勝ち判定という作業をしなくてはならない。
これが負けだと思った側が頻繁に行う行為なら勝ちの側も仕方がないと思うかもしれないけど、
現実は負けだと思った側がしっかり投了して終わることがほとんど。
このことについて何百局も差していて知らないわけがない、それを負けだからと勝手に通信を切るのだからそれはまずいでしょう。以前、即詰みを目指すのと必死をかけるのとどちらがベストかという論争があってそこでは必死がベストということになったらしいです。
例えばソフトが候補手をいくつか出していて、一番上が即詰みで以下ソフトのお薦め度は順番に下がっていくとして、
そこにはその手を指すことにより起こるリスクの大小という考えられていません。
しかし人間は違います、それが厳しく大きな利を得るとしても、ミスした時のリスクが高いと思えば、
成果とリスクの両方を参考に差し手を選ぶことになります。3一銀では3二金とかわすのが解説陣やソフトの押しの手で普通に見えました。
ただし渡辺棋聖の方にも7九玉と早逃げする手があって、後手有利ではあるもののまだまだの将棋で
それで藤井挑戦者は考えているのかなと思っていました。
しかし指されたのは3一銀で、「しっかり防御すれば時間はかかるものの徐々に優位を拡大できる」と見込んでのものだと思います。人間は失敗するけどソフトは「私失敗しないので」ということで候補手を選びますからね。
ソフトにとっての最善手が必ずしも人間にとっての最善手になるというわけではなく、
3一銀はまさしくその代表的な手であり、人間である渡辺棋聖に対しては効果が絶大だったということではないですかね。怖いといえば・・・・・
感染者数が増えてきて怖いと思っている人は多いだろうけど、その中でも特に怖がっているのはお店を営んでいる人達でしょうね。
経済優先で自粛制限はかけにくくなっているとはいえ、感染者が増えればまた自粛制限を求められる可能性があるわけでビクビクものでしょう。東京都でいえば6週間前が7人、3週間前が20人、現在が60人、あっさりな計算だが3週間ごとに3倍になっている。
このペースだと3週間後に180人、その3週間後は540人・・・・・
昨日は集団検査が行われなかったにもかかわらず60人でそのうち感染経路不明者だけで39人
数字的には要注意を示しているよね。夜の街はあくまで元であり、感染しやすい場所だということに過ぎない。
夜の街で感染した人が会社員で無症状なら通勤もするだろうし会社でも普通に働いている。
(そうやってどんどん市中に拡散していく)危険な場所にいかなければ大丈夫というのは、感染者が少なかった時の話だと思いますよ。
増えれば当然身近にも感染者がいるのではとおびえるようになる。先日、「千駄ヶ谷の受け師」で少し書いたが今日はその逆のようなバージョンを体験した。
今日は棋聖戦第2局が行われ5時ごろまで見ていた。
その後1時間くらい後だと思うが藤井七段関係でちょっと怖いニュースが流れていた。
その画面の右上に書かれていた言葉なのだが・・・・
「藤井七段タイトルに王手」とあった。
それを見て私は「もう勝負がついたのか、だけど少し早かったなあ」と思ったが、
最後にニュースは「現在まだ対局中です」で終わった。王手といえば、後一回勝てばタイトル奪取(あるいは防衛)というのが普通でしょう。
だから2局目も勝ったのだと思ったのだけれど・・・・
でも「あとひとり倒せば」という意味で王手という言葉を使っていたんですね。
こういうのがあるから今回のような場合は半信半疑で見ておいた方が良いですよね。で結果ですけど藤井七段が勝ってタイトル奪取に王手をかけました。
>局地的には6級で詰みを読める範囲の詰み手順と同じ難易度の詰みですよ?
それは全く想定外の難易度でした。
対局中に6級で詰みを読めるくらいの難易度のものを三段は詰む方に賭けるということですか。
賭けるわけですから、詰むか詰まないかは定かではないが、詰む可能性の方が高いと判断して踏み込むレベルの難易度でしょうが、その中身が6級というのは私からすると凄いギャップですけど。>受けて勝てる攻めて勝てる詰めろでも勝ちのどちらでもいい環境で詰む5段。
「できる」「できない」でいえば、強くなれば強くなるほどハイリスクな行動は出来なくなる、
自然と勝負に辛くなってくる。
だから、あえていわせてもらえれば、詰んだと思ってもそれがハイリスクだったら詰ましにはいかない。
安全勝ちを目指す勝負に辛いのが高段者の特徴、なぜなら「わかる」があくまで「わかったつもり」だということを十分に知っているから。
(簡単に詰みのものなら級位者でも詰ます、なので当然五段クラスが詰みを読む難易度のものというのが前提だが)自粛が緩和されれば感染者は増えていく。
それは当然のことだが東京都は50人を超え、全国でも100人を超えている。東京都の感染者数が増えれば地方に波及する危険性も高まるわけで、
同じ行動をするにしても不安度は高まり、高まった不安と共に生活することになる。
よって東京都の感染者数がどうなるかは重要項目である。自粛緩和で人出は戻る方向で進んでいる。
となれば感染者数が増えることは容易に想像出来るわけで、
そこをどう潰していくのか、都民は頑張るとして、都政もしっかり押さえ込んでいってもらわないと。
新型コロナへの不安要素は何も消えていない、経済が危険だから自粛緩和されただけなのだから。「対局は師なり」
「敗局は師なり」は好きな言葉
本のタイトルだったが、あげてしまったようで手元にはない。
たしか中身のほんの一部がこのタイトルの記事で、それを本のタイトルとしただけのことであり、このタイトルについて書かれた本ではない。負けた対局には実に学ぶところが多い、それは常々感じていたことだが、
最近は勝ち負けに関係なく、学ばせていただいていることを感じているところで、意識が「対局は師なり」に変わっている。特に終盤、やはりここが大事で、終盤が強い方が勝ちやすいと感じる。
ただし、どちらが終盤が強いのかと相手と見比べても仕方がない。
局面を見て「わからない」という現実をつきつけられるのが大事で、それにより具体的な取り組み方が見えてくる。
シンプルなところでは詰む詰まないだが、寄せ方、受け方の習得が急務。羽生九段が七冠を独占したのが平成8(1996)年、以後20年ほど羽生さんの天下が続いた。
一方囲碁界はというと井山プロが2016年4月に七冠を独占したわけだが。
それから4年、昨日20才という最年少の芝野三冠が誕生した。
やはり時代が移り変わるスピードがとんでもなく速くなっている。
「場所を選ぶ」
将棋と囲碁、巨人と阪神、AさんとBさん、将棋倶楽部24と将棋ウォーズ
二つを比べてどちらが良いかを語るのは自由
しかし・・・・・・
将棋ファンが集まるサイトでは囲碁の方が良いという話はしないし、
阪神ファンばかりの中でも巨人の方が良いとは言わない。
AさんよりBさんの方が優れており、Aさんはここが駄目あそこが駄目と言うのも自由だがAさんの前では言わない。語るのは自由なわけだが「それをこの場所で言っちゃうの、凄いなあ」と思う書き込みは時々見受ける。
藤井七段が棋聖戦に続き王位戦でもタイトル挑戦を決めた。
ワイドショーでタイトル保持者の木村王位を紹介していたが、それを聞いてニヤッとした。
(以前にも同じことでニヤッとした思い出がある)木村王位が「千駄ヶ谷の受け師」という異名を持っていることは将棋通なら知ってる人が多い。
それは、それほどに受けに定評があるからだが、それだけではなく、
トークが上手で受けるからと、両方の意味でこの異名が付けられていると説明していた。確かにトークが上手で受けているのは確か、しかしこちらの意味についてはほとんど浸透していない、
ほとんどの人はあくまで将棋の受けだと思っている。
それをあたかも皆が二つの意味を込めてこの異名を使っているんだと紹介するからニヤッとしてしまうのである。
こういうことは本当に将棋情報に詳しい人、あるいは詳しいサイトから情報を得ると、時々こういうことが起こる。先にも書いたが以前にも同じ経験がある。
コンサートを開く際プログラムを作るわけだが、グループの代表作に巷で有名な曲ではないとんでもない曲がいくつも並んでいた。
どの曲が代表作かを調べる際に、ファンが集まるサイトを選んだのでしょう。
ファンは世の中に知られているような代表曲にはほとんど興味を示さない。
アルバムに収められた中にファンが良いと思う曲がある。
結果、巷で知られている代表曲はいくつもあるのに、それは載らず、誰も知らないマニアックな曲のタイトルが並んだ。
知りすぎている人の意見を参考にしてしまうがゆえに、ほど良いを超えて、「その意味で使うのは精通している人ばかり」というのを「皆が使っているんです」と紹介することになる。1~10局目で出る確率が1/1024の2倍
2~11局目で出る確率も1/1024の2倍
3~12局目で出る確率も1/1024の2倍書いたけどベースとなる書き込みが消された。
そこを書き換えられちゃうとどうしようもない。
次に書かれたのを見定めたうえで書くなら、元の部分を変えるんじゃなくて新たに書いてもらわないと。10連続先手および後手が続く確率だが2の10剰で1024回振ればどちらも1回は訪れる
先手もしくは後手だから半分の512回
10回連続を経験した人が経験していない人の割合を超すわけだから256回を過ぎた以降
ただしこれは全ての人に確率通りのことが起こった場合であり、実際は2回、3回と連続を経験した人が出る反面、確率の2倍、3倍と振っても起こらない人もいる。
そこまで考えると300回だったらどうか、余分に見て350回やれば大体で先手後手どちらかが10回以上連続したという経験を持つ人の割合の方が多くなるのではないか。無駄合関連だけど・・・・
詰将棋に置いて攻め方、受け方の最優先事項って何?
攻め方は最短手数で詰ますこと、受け方は最長手数で逃げることでしょう。
無駄合のルールって最優先事項さえもねじまげる力があるんだよね。詰将棋のルールが厳しければ厳しいほど出来上がった作品の枠は狭まるわけで、
どんなに素晴らしくてもその枠から外れたものは生まれてこない。
絵にしろ彫刻にしろ作ることにおいてルールはない。
それに比べ詰将棋はただでさえ将棋のルールに従わなければならないのに、
その上「そのルールって必要なの?」というものまである。その一方で、自分達の都合の良いように勝手に解釈しているルールもある。
それはまるでコロナ禍に置いて、経済優先ゆえに自粛をどんどん緩和させる、
感染者が増えていようが方針は既に決まっており、
屁理屈であろうが何であろうがその主張を強引に通すのに似ている。詰将棋には中合いの中に無駄合というのがある。
5手詰でも無駄合をすれば9手にも13手にもなるのがある。
そういうのは実際は5手では詰まない、9手や13手かかる。
最長手数で逃げるのが最善だとするならば、それは決して無駄ではない。実際は9手や13手かかっても、それは無駄合だとして5手詰にすることが出来るのね。
無駄合ということにしないとまずいことがあるからそうなったのだろうけど、
こういうルールはゆがんでるよね。
ゆがんでいるといわれようがなんだろうが経済優先での自粛緩和と同じで
こうなると理屈は通用しないよね。「詰め物そぞろある記」 二上達也九段
気ままに綴った書下しエッセイ100本と、7手から15手までの短編詰将棋100問で出来ている。
詰将棋に関しての持論から始まって将棋界の話、一般社会の話と続いていく。
タイトルに詰め物とあるが、詰将棋からは規則で縛られた堅いものという印象を持つという。エッセイを読み同じページにある詰将棋を解いてまた次のエッセイを読む。
そこそこの時間で解けるものは良いが、上手く行かない場合は初手だけを見て進めている。
詰将棋の本は沢山出回っているがエッセイとセットのものは少ない。昨日のこと、チャイムが鳴るので出たら棋友だった、実に4ヶ月ぶりの再会である。
二人とも将棋講座に通っており、私は2月の下旬にはコロナで講座通いをやめていたが、
棋友はそれよりも何週間か前から来なくなっていた。
コロナの影響かなと思っていたが、そうではない違う理由ということも当然考えられるわけで心配はしていた。
それが3月下旬に電話があり、いちはやく講座通いをストップさせていたとわかり安心した。将棋の講座も6月から再開、しかしギター講座からは連絡はあれど、将棋講座からの連絡はない、
それでも講座の再開に関してはどこかからか情報が入るだろうと思っていたが一応電話で知らせようかとも思った。
しかし連絡はしないことにした。
90歳くらいの母親と同居しており、コロナへの感染はほぼないと思えども、色んな人が集まる場所への情報は伝えにくかった。
どんなに確率が低いといえども私がリスクを高めることは出来ない、母親には勝てないのである。そんな棋友が既にリアル将棋を再開していたとのことで私も遠慮なく棋友と将棋が指せるようになった。
そんなわけで「講座に顔を出すよ」といって別れた。コロナの影響で休講になっていたギター講座が6月から再開となり昨日2回目が行われました。
色々不便は感じますが、再開できていることに感謝し、不便な中でも如何に楽しさを感じられるようにしていくのかを考えていくのが大事だと思っているところです。合唱が書かれていたので触れると、私達の団体(講座)は市の音楽連盟に加入していまして、それが合唱と器楽で構成されていますのでとても身近です。
合唱は確かにリスクは高い団体、しかしだから出来ないということではなく、あくまでその団体がどういうスタンスで考えているのかだと思います。
例えばマスクが義務付けられたとして、それでは集まって歌う意味がない、マイナスになるだけでそんな状態ならやらない方が良いという団体もあるだろうし、決められたルールを受け入れ、本来とはほど遠いスタイルとはいえ再開したいと思う団体もあるでしょうし。密も一定の条件をクリアしてる状態ならOK、みたいなのが出来てくると良いのですけどね。
>calvaryさん
少なくとも、少しでも微熱があるものに、外出の自粛も求めて書いたわけではありませんよ。
微熱が2週間ほど続いていることや、それを気にしてその旨を掲示板に書いていること、行き先が百貨店や映画館だったことを踏まえて書いたわけで、人それぞれに意見はあるでしょうが、それを踏まえて書いてもらわないと話はかみ合いません。>六夢Ⅱさんに聞きたいのは、微熱があるだけで飛沫感染するわけでもなしに、
>どうしたらウィルスに感染するのか理解できません。
>しっかりと感染対策をし、普通の生活をすればコロナに勝てます。例えば感染者がくしゃみをした場合は飛沫が飛び感染の可能性が高まりますが、絶対にくしゃみをしませんという人は通常いおらず、これだけでも飛沫感染が起こる可能性はあります。
「しっかりと感染対策をし」に関しては、不安要素があった場合、特に用事がない限りは人混みには出向かないというのがかなり大きな要素となっていると思っています(特に熱関係は)
その要素を外してのしっかりとした感染対策って何?と思いますけどね。新型コロナにおびえている現状ですと、微熱がずっと続いている人のそばには、例え他に症状が出てないといえども、近づきたくないというのが、ほとんどの人の心情です。
それが微熱が続いている側が、大丈夫だという認識で混雑や密が予想される場所に行くというのは理解できないし、勘弁してほしいなと思います。
熱に関しては大きなチェック項目です、そこが通常と違う場合は、大丈夫ではなく、もしも、と思っていつも以上に用心してもらわないと。
そうでないと安心して外出は出来ませんし、そういうところで用心して気を使う国民性だからこの程度で済んでいるわけですから。 -
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