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上の補足だけど・・・・
床に落とした食べ物でも3秒以内に拾えば食べても大丈夫という「3秒ルール」というのがある。
それは食べることを正当化させるための、都合よく作られたものだと思うが、
○で隠すというのも同じで、やる側が自らを正当化させるための都合よく作られた書かれ方なのかな。
まあ3秒ルールはユーモアのセンスを取り入れたジョークにちかいものだけど。〇で一部分を隠してあるというのは、そうしないとネット上にアップしてはいけないような内容のものということなのかな。
そんな内容のものでも、一部分が〇で隠されていればバレバレでもネット上にアップして構わないということなのかな。
だとしたら凄く歪んでいる。バレバレの伏せてるのって、ただの怪しさをかもしだす演出のことが多い気がする。
それも自己満足の一種で歪んでいることに違いはないけど。>これ勇気の要る事なんですが、下手すると消される(暗殺の)可能性があるので万全の注意が必要です。
厚労省のお偉いさんが暗殺命令を出すのですね、怖い国ですね。
ただ普通それで暗殺されたら世論はデータの開示を強く求めるようになるから自分で自分の首を絞めるだけなんだけど。
それぐらいわかりそうなもんだけど、そんな怖い命令出しちゃうか。回転寿司の件も含めネット上でのことの多くに言えることだけど・・・・
拡散する人達がいて多くの人が知ることとなって多くの損失が発生するわけだからね。
ネットもそう、マスメディアもそう、みんなで大きくしているんだから。この書き込みで回転寿司の件を知ったという人がいたとすれば、私もそれを広めた1人ということになってしまうけど。
ドラネコ録画中さん
不注意は誰にでもあることですから、不注意そのものはせめられないと思いますよ。
(気をつけてさえいれば絶対に起きないかもしれないが、常に気をつけており不注意だったと感じたことのない人はまずいない)ただしその不注意の結果として起こってしまったことに関しては責任を負わないと。
何か変ですかね。
女神の教室を毎週みており、回転寿司の件はどのくらいの損害賠償が妥当なのかということを考えてみた。
ただし肝心の金額についてはさっぱりわからず、全く出てこないことを先に書いておく。
「女神の教室」
https://www.fujitv.co.jp/themis/introduction/まずはネット上にアップされなかったという前提で考えてみる。
動画を仲間内で見てたがなんらかで回転寿司側が知ることとなり、動画を見て営業妨害で告訴、これだったら損害賠償はどれくらいが妥当か?
このことにより行った迷惑行為がどれくらいやってはいけなかった行為かがわかる。次は実際のケース、
本人によれば誤ってということだがネットに流出、多くの人の目に触れ対象の回転寿司チェーンは莫大な損害を被った。
これによって倍賞金額はどんでもない金額になることも予想されるが・・・・
でも誤っては不注意だから誰でもやってしまいそうなミスでもある。
ということはこの点はそんなに深く罪には問えない。
となると・・・・・・・・
結果責任
結果として莫大な損失を与えてしまったからそれに見合った金額が請求される、ということで、行った迷惑行為の悪質さの程度ということではないのだろうなあと思う。
ネット拡散って1万倍、10万倍、迷惑行為への代償が膨れ上がるとしたら、悪質度云々なんか吹っ飛ぶんだから怖いね。もうひとつ、回転寿司側に思うことは・・・・・
性善説
性善説により対策がなされていなかった点についてはどうか?
今回のことで色んな対策が出てきたがこれまで無策だったことは確か。
このような危険も予想し対策をとっていれば今回の件は起こらなかったのではないか。
性善説を当たり前のように捉え、これまで無策だったのは回転寿司側の落ち度、その結果として莫大な損失を被ることになってしまったのではないか。なんてことを考えてみた。
先ほどの対局、反省ではないがいきなりこのトピックを作ったことが生きた。
集中力もあり気をつけるべきところもちゃんと出来ていた。
ただし内容は持久戦模様でどんどん相手の形が良くなり、こちらは無理気味でも何とか動かないことにはどうしようもない展開に。
相手はそれに乗じて自然に良くなったが、こちらは苦しいながらも何とか持ちこたえ嫌味な手で迫る。
結果、評価値では差が縮まることがなかったが相手の時間切れを誘い勝ちとなった。教訓:形勢が悪くなっても集中力を切らさずベストを尽くす、そうすれば時には勝ちを拾うこともある。
>結果的にスシローの株価の下落、本当に高校生だけに焦点を当てて良いのか!?
>もっと違う視点の方が辻褄が合いそう例えば一大事になることを見越しての策略だったとして、
高校生が、家族が、今後の人生を犠牲にしてその策略に加担したと。
可能性として0%ということはないけど・・・・
だけど一大事を見越してなら、高校生は警察にひっぱられ、撮影者も含め簡単に吐くよ。
そしたら関係者のつながりで全貌がすぐ明らかになるよ。
そうあたりが想像できれば高校生は使わないでしょうし、もっと自分たちに火の粉が飛んでこない方法を考えるでしょう。
これではあまりに脳がないし、やることが余りにも子供じみている。
なのにその後は急に準備周到って余りにもアンバランス。
それに顔をモザイクをかけても行為だけで十分にインパクトがある。
調べられれば素性はわかるだろうが、ネットで顔出して叩かれることに比べれば全然違う。まずはわかってることで判断し、事実の積み上げの中でシンプルに捉えていった方が良いと思うよ。
>なかでも今年2月と8月の死亡者は前年より2万人近く急増(以下略)
>可哀そうに(以下略)私もこれを読んで可哀想だと思った(別の意味だけど)
今年2月と8月って感染の波の中じゃない、だとすれば当然死者数も増えるでしょう。
感染の波の高い部分では当然死者数も増える(実際は死者数は波より少し遅れるんだけど)
その当たり前のことがすっぽり抜け落ちてしまってる。
それもこれも死=ワクチンというように完全に思考がそうなってしまってるからなんだけど。システムを見ると10人の内上位5人が勝ち抜けとなる。
次は勝ち抜けた10人が対象となりその中の上位5人が勝ちとなる。
それを4回繰り返し、最後まで残った5人が称号を得ることが出来る。
ということは・・・・・80人が1回戦で40人に減る。
40人が2回戦で20人に減る
20人が3回戦で10人に減る
10人が4回線で5人に減り、その5人が称号を得ることが出来る。
ということで間違っていなからった称号を取れる確率は80分の5ということでメチャクチャ低い。
よってほとんどの人は最後までたどり着けないと思ってよい完全に間違ってます。
それはあなた個人の認識だと思っておいた方が良いです。課金とセットで戦うなら、そういうシステムのある戦場で戦わないと。
そういうシステムが無い場所では、当然ながらそういうシステムがないことを知った上で戦場としてる。それからモバイル王位戦で戦う意味も人それぞれ。
何も、どんどん勝ち進んでいかないと意味がないということではない。将棋は待った出来ないけどリセットしてまた最初からやり直すことが出来る、しかし人生は・・・・
回転ずしの件、損失は計り知れないし、今後繰り返されない為にもかなり厳しく出るだろうし・・・・
後悔先に立たずだけどネットはほんと怖いね。
昨日のA級順位戦の8回戦、藤井5冠VS永瀬王座は永瀬王座が勝って名人戦挑戦権の行方が混とんとしてきた。
それにしても永瀬王座が中食休憩まで持ち時間を3分しか使わなかったのは凄かった。
そしてその内訳も凄かった。
角換わり将棋で永瀬王座は両方の端歩を突いたわけだが・・・
そのどちらの手に対しても藤井5冠はあいさつをせずに他の手を指すことが出来た。
本局は両方ともあいさつをしたわけだが、あいさつをしなければしないで当然そのケースも想定した上での端歩突き。
もちろん両方あいさつをした手に対しても用意がちゃんとされており、結果昼食までに使った時間は3分。途中で後手の飛車が8四 に浮くシーンがあり、見慣れない手に解説者が驚いたが永瀬王座は事前研究の範囲内。
角換わりは事前研究の最前線だけど、こんな手まで事前研究の範囲内でないとどうやらやって行けないようだ。「弱毒化」
最初の頃から感染しても無症状の人がいると言われてたし、若者は比較的軽症だと言われてた。
ポイントはどこに重点を置くかってことで、高齢者、基礎疾患がある人に重点をおくというのは何も変わっていない。
そんな中で高齢者、基礎疾患がある人に対して、これだけ感染率が高くなってる中で「弱毒化したからもう大丈夫です」と言えるか?
私はそのように言える状況まで来ているとはとても思えない。伊達直人はマスクもするだろうけど、アニメのタイガーマスクはいつも口を開けてるから。
>まだまだ怖い。
>弱毒化著しいのに?仮に10分の1に弱毒化した代わりに10倍感染する回数が増えたら?
弱毒化と感染確率の両方で捉えるのは当然のこと、
それを片方しか出さないというのは、そちらに意図的に持って行きたいという心の表れでしかない。>もしかしてワクチンを打ちまくり免疫力が減ったので怖いのですか?
捉われた心で読むのではなくて普通に読むのがお勧め、
そうでないと全てが同じ色に染まり、同じ答えになってしか出てこない。
ワクチンなんて一言も書いてないのに、思考がワクチン色にすっかり染まってしまってる。「10年間将棋を指していたら将棋倶楽部24のレーティングでどれくらいに行くか?」
こう問われたら・・・・
「そんなの人それぞれだから何とも言えない」と多分答える。ただ質問者からすると、R2500もR2000もR1500もR1000もR500もほとんど変わらない。
「10年もやってるとやはり凄いですね」ということに多分なる。
実際にR500でも「将棋が趣味です」で十分通用する。5類引き下げの理由は表向きは弱毒性だけど、ほんとはもっともっと大きな理由がある。
それは経済と行動規制。
経済は政治的な理由、行動規制は国民が気持ちがもう持たないところまで来てたから。
だから新型コロナ自体はまだまだこわい。
(弱毒化はしたけど感染力が増して本当に身近なものになってしまった)日本将棋連盟のマスクに関する規則は5類に引き下げられることで緩和されるんじゃないかな。
それが何時ごろからか。
5類に引き下げられ、日本がどうなっていくかの動向を見てからの判断かな。
5類に引き下げられても日本があまり変わらなかったら、先走るとちょっと浮いた状態になり怖いので。>当事者が、残留確定により、
>うやむやに成るのか?残留になるからどうの、降級するからどうのということは全く関係ない。
成績が大きくかかわると思っているのなら考えがかなり甘い。
そんなことで問題点がすり替えられることはない。
それと、うやむやではなく日本将棋連盟側はしっかりと見解を出している。
その見解に異議を申し立てたいなら申し立てればいい。
あとは佐藤天彦九段がどうするかの問題。
それをうやむやとみるのは、かなり見方が歪んでる。一方2度目という件が新しい(今回は意図的)
当人が同じことを繰り返す限りメディアが取り上げる、そんな状態が続く限りどこかで決着をつけないことには終わらなくない。
日本将棋連盟側がこの件に関して見解を変えるとはとても思えない、よってこのまま沈静化は当人の今後の行動次第。ただし2度目というのは日本将棋連盟側にとっても大きな意味を持つ。
よって日本将棋連盟側から厳しい措置に出るということも考えられる。
もちろん当人が当初言ってたように裁判に持ち込むというのも当然あり得る。鼻出しが駄目という具体的な記述がないことに関してだが、書いてないからやってもOKなら、やってはいけない行為は具体的に全部かかなくてはいけなくなる。
しかしそんなことはない。もうひとつ鼻を出してることが感染にとってどれだけ影響があるかだが・・・・
それは例えば最高速度30キロメートルを40キロメートルで走りスピード違反で捕まったことで考えればわかりやすい。
その道路が最高速度40キロメートルでも問題ないのではないかと主張したとして、それはまた別の話。
現状の規則では最高速度30キロメートルになっており、それに違反したというのがまずは大事。
それでいうと、鼻を出してることが感染にとってどれだけ影響があるかではなく、適切なマスクの使用に違反したという規則に反した行為をしたというのが大きい。>ウォーズでは敗勢になったり、簡単な3手詰め5手詰めが見えた時点で投了する人が多かったのですが
>将棋24では勝ち負け問わず詰むまで指す人が殆どという印象を受けました。将棋ウォーズで指していて周りで起こっていたこと、将棋倶楽部24で指していて周りで起こっていること。
違いが書かれているけれど、自分の周りで起こっていることが全体で起こっていることと違うというケースも稀にあり、書かれている通りなら今回はそれに当たるかと思います。将棋倶楽部24の有段者、高段者の将棋を観戦したり棋譜をみたりすれば、将棋倶楽部24では詰むまで指す人がほとんどかどうかがわかります。
そしてそれは将棋ウォーズの有段者、高段者と違わないということもわかるはずです。
しかし自分の周りではそうではないとしたならば、何故そうでないなのかの謎もいずれわかる時が来るでしょう。将棋ウォーズでの投了が早い理由
将棋ウォーズの切れ負けが嫌でとのことですが、将棋ウォーズで指す人は持ち時間の短い対局を好みます。
ですので、負けだとわかっていてまだ差すよりも、早く切り上げて次の対局をした方が得と思っている人が多いように推測します。
その辺りが早めの投了につながっているのではないですかね。>相手が詰まれるまで指すのは相手の自由として、負けが見えたら即投了してもマナー違反にはならないのでしょうか
将棋倶楽部24が特別ということはないと思います。
詰みまで差すのはマナーが悪いということはなく、書かれているように、それは相手の自由と捉えている人が多いと思います。
負けが見えたら即投了はマナー違反ではないです。
ただし程度というものがあります、時には勝負はこれからと思ってる時点で相手に投了されてしまうこともあり、そういうのは勝っても消化不良感が出ますのでよくないです。それから負けが見えたら即投了で起こりがちなのが、自分の手番でもないのに勝手に投了する行為です。
これは絶対にやってはいけません。上に連珠が載ってるけど・・・・
囲碁もそうだけど先手後手でハンデがある。
それに対して将棋はハンデがない。
それはゲームとしては一番の理想でしょう。
ハンデなんか出来ることならつけたくはない、しかし仕方がないからルールの中にハンデというものを取り入れてる。
「ハンデをつけて先手後手を上手く調整してるのですよ」より「ハンデはつけてないんです」の方がゲーム性としては私は素晴らしいと思うけど。アニメのタイガーマスクは人間ではないので、人間離れしていても多分平気だったと思いますけどね。
ちなみに「タイガーマスクW」はオープニング曲のアレンジが(とくに「トラトラトラ」の部分)
初代アニメだとエンディングの「みなしごのブルース」が好きでした。
新日タイガーマスクの四次元殺法は凄かった、現代だともっと派手なのも沢山あるけどショーアップ化されてしまっているから。
現役のマスクマンで好きなのは女子プロのスターライトキッドとタイガークイーンかな。コロナだと5類引き下げは連休明けということで5月8日だと思った。
「タイガーW」
https://www.youtube.com/watch?v=YNs5pzmSfvo「みなしごのバラード」
https://www.youtube.com/watch?v=N13qzkWERCo>数字以上に先手勝率が低い人達の集まりだと考えられます。
すいません、調整しながらのアップでしたのでその書き込み部分を消してしまいました。
消した理由ですが、もう少し明確にしたかったからで、全体-(有段者+級位者)ということで数字として明確にしたので消してしまいました。
女性棋士さんの書き込みがあったとわかっていればそのまま残しておいたのですが。将棋倶楽部24のトップにリンクがある棋譜サービスで1手目の局面を少しだけ調べてみた。
全部で約150万局 全体、有段者、級位者とある。
有段者と級位者の合計が約100万局で全体の3分の2、有段者と級位者の割合は25対75で1対3と見れば良いだろう。
有段者は初段以上、級位者は5級以下とある、これらに該当しなかったのが3分の1あるが、全体の方には含まれている。
それぞれの表をクリックすると勝ち数、負け数が出てくるので計算してみよう。
ちなみに表の上に数字はそれよりもかなり多い、それはなんらかの理由で勝ち負けがつかなかったということなのだろう。有段者
勝ち 145781 負け 139350 対局数 285131 先手勝率 0.5117級位者
勝ち 398589 負け 383173 対局数 781762 先手勝率 0.5098全体
勝ち 754304 負け 726731 対局数 1481035 先手勝率 0.5093印象としては20年前と比べ先手勝率がかなり上がってきた感じを受けます。
理由ですが、20年前は矢倉全盛期でのんびりした戦いでしたが、
今はプロの影響で囲いもそこそこに銀をスルスルを繰り出すような短手数の将棋が増えました。
そうなると1手の差がより大きくなるので、それが数字に反映されているのでしょう。おまけ
全体-(有段者+級位者)
勝ち 209934 負け 204208 対局数 414142 先手勝率 0.5067棋譜サービス
https://shogi-club-analysis.userlocal.jp/statistic/cb040755cdae54b8edeca714537dd2b5勝負に置いて何を持って公平というのか?
これには色々な捉え方があると思うが、私ならまずは2つをポイントとしたい。ひとつは両者ともに勝つ確率が50%ずつの対局で、公平だというのならこれこそが公平な対局だと思う。
将棋で棋力が違えばどんなハンデでも良いから結果として50%ずつに持って行く、これこそが公平だろう。
ちなみに先手を持とうが持ち時間でいくら得しようが、対局前からどちらが勝つのかおおよその見当がつくような対局は公平とはいえない。だが指導将棋の駒落ちならともかく、通常の対局でそんなところに公平性も求めることはまずない。
そこで出てくるのが先手有利説でこれを2つ目のポイントとしたい。
もっともそれはプロレベルのことでアマチュアにはほとんど関係しない。
それを踏まえてだが先手後手の勝率差は棋力によって異なるゆえに、棋力差によってハンデもそれに応じて変えていかないと、50%ずつには中々ならない。
またハンデが逆に差を広げてしまうことにもなりかねない。ちなみに連珠のルールだか、それは公平というのはそのルールを作っている人達が対局するレベルのものだろう。
私の推測だが、始めたばかりでは禁じ手が多い黒が不利、それが棋力が高くなるにつれて不利感が少なくなり、ルール云々がいえるくらいの棋力になってやっとイーブン、そんな気がする。何で駒落ちが何種類もあったり、レーティングでハンデ差がいくつもあるのか?
それは細かく設定を設けないと公平になりにくいから。
先手後手の公平性も同じ、棋力に応じて細かく設定を変えていかないと、どの棋力レベルでも公平というわけには中々いかない。>個人的には、この棋譜の局面からなら32局指せば31局勝てるくらいの自信持てませんか?
昔正月のテレビ番組で内藤VS有吉があり、解説が加藤さんと米長さんで、
加藤さんの予想手に対し米長さんが言った言葉を思い出します。
「あなたは将棋の最善手を求めてる、私はこの人間ならどういう手を指すかを言ってる」その言葉をそのまま使わせてもらえば「あなたは局面だけで判断してる、私ならこのレーティング同士の戦いなら」ということで考えます。
それでいえば良くても先手の2勝1敗くらい、勝負としてはまだまだこれからです。
よって32局指せば31局勝てるくらいの形勢差なんて思えるはずがありません。https://www.youtube.com/watch?v=74f1Vz-wDZo
6分30秒くらいのところ>4月以降の新型コロナのワクチン接種は当面、無料を続ける一方、原則、年1回とする案が浮上しています。
5類だと原則有料なのを特別に無料にしたからこんなことを言い出したんだろうけど。
愚かだね、今まで散々ワクチン接種を勧めて来て間隔も短くしてね、
それが年1回のペースでも良いってどういうことなの?それでも問題ないってことなの?
だったら間隔を短くしてまで勧めてきたのはいったい何だったの?というように、戸惑うだけなのに。
これまでと同じ間隔で接種した方が良いの?それとも年1回でも大丈夫なの?
それから「これまでと同じ間隔で接種します」といったら、それは個人でやるんだから有料ってことなんだろうね、たぶん。
藤井五冠の序中盤の時間の使い方は他の棋士と変わらないと思いますよ。
現代将棋はAIを使って事前研究してある部分に関してはあまり時間を使わず、それは藤井五冠も同じです。まとめて時間を使い始めるのは研究から外れてからで、時間を使う理由は、悪くしてしまってからではいくら時間を多く残していても仕方がないからです。
とはいえ終盤で時間がないと良い将棋も逆転負けを喫する確立が高くなります。
よって終盤にある程度の時間を残しておくというのが棋士の共通の考え方です。
そしてもうひとつ、相手とあまり持ち時間に差をつけられないように気を配りながら指すというのも大事です。
その点藤井五冠の場合、デビューから2年ぐらいは序中盤で時間を使いすぎて終盤では相手との持ち時間の差が大きいということがよくありましたが、タイトルを取った頃にはもうそのような特徴は見られず、時間の使い方の欠点もなくなりました。藤井五冠の強さですが、一番の理由としてあげられているのが読みの速さが他の棋士たちと格段に違うということです。
それによって同じ持ち時間でも読める量が全く違ってくる、これがとても大きいです。
ちなみにレベルは全く違いますがAIも武器は読みの速さで、その結果桁違いの量が読めるわけでそれが強さの元です。>一説によると9割の人が感染してるとか
集団免疫という言葉があって人口の一定割合を越えると感染が広がりにくくなる。
それは一度感染すると一定期間は再感染しにくくなるからなんだけど。
でも9割が本当だったら周りが感染したらほぼ感染すると考えた方がよい。集団免疫のいうのは実際に起こるだろうが感染力と密接な関係があるかと思う。
6割程度でそこからは中々広がらないようなのもあるだろうけど、
6週間で全体の65%も感染させるような強い感染力だと、根こそぎ感染させないと収まらないような気もする。
それが一説によると9割という言葉にもなったりして表れているんだろうけど。例えば1000人中9割の人が感染すれば残りは100人で、当然ながら1日の感染者数は減ります。
減りはするけどその合計が100人に達したら、結局全員が感染した事になる。感染は周りに感染者がいなければ起こらない、だから感染者が少ない時は急激に増え倍率は大きかったとしても感染者数はそんなに多くならない。
それが感染爆発で周りがコロナの陽性者ばかりとなると、感染への危険度はとてつもなくあがる。
結果感染してしまうわけで、その感染の爆発度が全体の感染者数を左右する大きなキーワードになってるような気がする。
要するに短期間でこられると、集団免疫もなにもないということなんだが。こうやって考えると
集団免疫状態に関しては本来の意味とはかなり違えて捉えた方が良いようにも思う。
すなわち・・・・・・
周りが感染する。
自身も感染する。
ほとんどの人が感染を経験し、一定期間再感染しにくくなるから社会全体が感染を気にしなくて良くなる。>日本はコロナに罹ると白い目で見られます。学校や職場を休まなければなりません。
確かにそれはあるね、現在2類だから感染すると制限が出来るし。
それが5類になると制限がなくなるだろうから感染者が巷でウロウロするのは増えそう。
その辺りは制限からモラルへってことなんだろうけど。中国では方針転換から40日あまり、感染爆発が起きて一説によると6割ほどが感染したとされている。
どういう状況だったからそうなったのかはわからないが、日本ではそういうことは起こっていない。
起こっていないということはそれに値する予防が働いているからだと思えるわけだが、何故に中国とそんなに違うのか?
マスクかワクチンかそれとももっと別のことなのか?
それがわかれば感染対策にとって何が効果的かが分かる。5類引き下げに合わせ脱マスクという話もある。
5月に行われるG7サミット前にというのが思惑のようだが。
5類に引き下げたことで昨日陽性だった人が平気で隣に座っているということが当然起こってくる。
そうなれば当然、より予防効果を上げるためにマスク着用を強化するというのが自然の考えです。
なのに何故に同じタイミングで逆に脱マスクに進む。
ここで先の中国の話に戻るが、感染対策においてどんどん中国に近づいて行くように思えるが、何故に日本はそれでも中国のようにならないといえるのか。
それとも当然ながら中国のように感染爆発が起こるのか。ワクチンの有料化については段階的にというのが本命で、まあそうだろうけど本筋に振れることをせず、上手く誤魔化そうという意図がありありだなあ。
新型コロナも春には5類に引き下げられそうですがここまで3年を要しました。
これに対してここまでを過剰防衛だったとみるのか、まだまだ不安で引き下げるのは早いとみるのか。
私はこういうものは川の流れのように自然に進むものだと思っています。
例えば政府がコロナの怖さを訴え中国並みの規制を設けようとしても、逆に恐れるに足らずとマスクなし生活を推奨したとしても、現実と離れた政策でしたら受け入れられず、実現はしていないでしょう。
それが現実として進んだということは、ここまで来るまでに3年かかるほどの怖さのものだったということだったと思います。自由に関してはこの3年間で多くを犠牲にし失ってきました。
それは矢無負えないことも多かったと思いますが、失ったものは戻せません。
しかしまだ起こってないことは別です。
これまでの3年間と同じようにまだ失う道を選択するのか、それとも感染対策は個人レベルに任せ自由を取り戻すのか。
2類から5類へは規制から自由への大きな方針転換となりそうです。
ただし怖いのはやはり新型コロナ、この方針転換でどうなっていくのかは心配なところです。ところで5類に引き下げられるとワクチンの有料化ということで注目を浴びています。
現状でも下がっているところに有料化となれば接種者が大きく減ることは間違いありません。
しかしこの部分に関しては政府の判断でどうにでもなるところです。
矢無負えないと思えば有料化にすればいいし、それは困ると思えば引き続き無償にすればいい。
これに関しては人間がコントロール出来るわけだから大した問題ではありません。
ただし・・・
有料化された場合、個人負担になる、よって接種率がたぶん大きく下がる、その結果どうなるか?
仮に良いワクチンが出来たとしても接種している人が少ない社会が出来る。
これだけ感染力が強いコロナウィルスに対して、ワクチンという武器を持たないで戦いを挑む国になる。
そういう覚悟はいるだろうなあ、とは思います。
(そういう危険な状態になったら接種すれば良いと思う人がいるかもしれないが、これまでの経験上接種人数の予測の元に事前発注することになるだろうから、感染爆発時にはとても間に合わない)新型コロナは当初から高齢者や基礎疾患がある人にはリスクが高く、若い人にとってはリスクが低いと言われてきました。
事実その通りだと思います。
そんな中で何を持って「脅威ではない」というのか?
高齢者や基礎疾患がある人、そのご家族からすれば脅威でしょう。
高齢者が多い日本というキーワードでみても脅威でしょう。
それを一律に「脅威ではない」とするのは完全に間違っています。中国では当初コロナで亡くなった人はとても少なく発表された。
それは純粋にコロナのみで亡くなった人ということでしたが、コロナが引き金になって亡くなった人となったら全く違う数字になった。
この「引き金」というのがとても大事なわけであって、純粋にコロナのみで亡くなった人はこんなに少ないんです、と言っても意味がないわけでね。
少し前に桁違いって言葉を使ったことがあったけど、いったい何桁違うんだって話なんだから。風さん
二件のマスクに関する反則負けに関しては、根本的な部分で、何もわかってないんだなあと感じます。
プロ棋士は将棋を指してお金をもらうわけですが、これは客商売です、スポンサーがいて将棋ファンがいて成り立つ世界です。客商売といえば物を売ってるところも同じ。
店に入るとマスク着用のアナウンスが流れるというのはよくあること、日本では今でもそんな環境の中で生活しています。
そんな中で将棋のプロ棋界がマスクにゆるかったらどうなる?
国民はマスクをすることを多々求められているのに、プロ対局は室内で近距離で長時間、それなのにマスクに自由なんだねとなったらどうなる。
当然反感を買いソッポを向かれる。
そしてそんなことを許している日本将棋連盟もソッポを向かれ、そうなるとスポンサーからもソッポを向かれる。
国民がソッポを向いたものに支援すると、今度はスポンサーの方がソッポを向かれることになりますから。客商売は客からソッポを向けられたら終わりなのよ、「俺たちはマスクを強いられてるのにプロ将棋界はなんだ、マスクもせずに」と国民から思われたらプロ棋士や職員を養っていけないわけよ。
新型コロナの毒性は弱まったとはいえ風邪レベルとまではなっていない。
そして風邪とは比べものにならないほどやっかいなものが2つ。
ひとつは感染力。
もうひとつは風邪のように季節性ではなく、1年中感染の危険性があること。
その結果ニュータイプが来た時に対応出来ずに中国みたいに一気にというのは常にありえる。
タイプが置き換わるポイントは、より強い感染力で、現状のオミクロンクラスの感染力でももう対応が厳しいのだから。新型コロナに関しては今まで色んなことがあったしこれからも色んなことがあるだろう。
しかし一点だけをしっかり見ていれば、現状は元よりこれからの予測もしやすくなる。
それは結果すなわち1日の死者数。
これが多ければ重症者も軽症者も感染者も多く、死者数が少なければそれらも少ないと思って良い。毒性、感染力、感染対策力、色んなものの総合結果が死者数として表れると見てよい。
毒性は弱まったが感染力が強まった結果死者数はどうなった。
感染対策はそれなりに抑制効果があっただろうが、それももう無理だろう。
今の時代、以前のような感染対策が良いとはとても思えないが、1日の死者数に関しての推測はどうしても暗くなる。去年の夏頃だったかそれが収まった頃だったか我が県の1日の平均死者数は2~3人だった。
それが去年の暮れは30人を越す日もあって。
こういうのをケタ違いって言うんだけど。
それが現状で、これでも規制がまだまだある状態なわけで、それがどんどん緩和されていけば1日の死者数はどうなっていくか。
安易に予想はつく。
その予想が覆るには良いワクチン、良い治療薬といったところか。>早く5類になればいいな。ワクチンは実費1万円以上が妥当。
ワクチンは実費1万円以上が妥当ということは、ワクチン接種にはそれだけのお金を出す価値があるということですか。
なるほど。>外交は、相互主義が基本と聞いた事があります
日本政府の取った行動は片手落ちと思いませんか!?相互主義と報復合戦はまるで違う。
目には目をで、相手がやってきたんだから同じレベルの報復をというのはどう考えても間違っている。>繰り返しになりますがマスクはマナーの部類に入りそうでルールとは思えない。
マナーが守られないことが多々あったからルール化されたんです。
ルール化される前はあくまでもマナーだったとして、相手にマスクをするように求めても聞き入れないということが多々あったわけです。
それは、あくまでもマナーの範囲なのだから、対戦相手がマスクをしてもらうように求めても、マスクをしなくても構わないということなのか。
私はそうは思いません、相手からマスクをするように求められたら、マスクをするのがマナーでしょう。
それで色んな棋士からのクレームがあり、その結果としてルール化するしかなくなったのです。
ルール化されたのは確か去年の2月ごろからで、それ以前はマナーということでやっていたんです。>自分から、論点をはっきりさせようと悪意を宣言する人なら怖いですね。
それを意図的にやったとすれば、それは悪意だということですか。
私もそう思います、悪意なんですよ、だから問題提起になれば本望だとか1敗は税金だとかとは別次元のことなんです。当然ながらそんなことを堂々と公言するとはまず考えられない、だからそのような言い方にはならない。
だとしたらどうなる?
仮にですよ、わざと問題提起したうえで、故意ではないと主張したらどうなりますか。
自分が損をするだけです。
問題提起するだけなら今の時代SNSにしっかりした形で書き込むだけで、元名人の書き込みなんだから話題になりますよ。
それなのに自分が損をするのがわかっているシナリオに持って行くはずがない。
それらから導き出される結論は、問題提起として意図的に行ったというものではない、ということなんです。>女性棋士さん
そんなことで勝率があがるはずもなく、矛盾だらけの妄想だらけです。
不服申立書に「対局中、深い思考に入っていく中で、盤面に集中するあまり、盤面以外に関して意識が及ばず、ある一定の時間マスクを着用できていなかったことは事実でございます」とあります。
問題提起の為にあえてしたんだと世の中にアピールしたいのならこの内容は真逆、故意ではありませんと言ってますので。
故意ではないといってるのに、問題提起のためにわざとやったという仮定の上に妄想を広げて行っても仕方がない。
入り口からして全く違うのだから。>calvaryさん
反則負けになるとまで警告されても守らなかったんだから仕方がないでしょう。
昔、定跡書見ながら対局してはいけないなんてどこにも書かれていないと言った人がいたけど、
マスク時に鼻を出していてはいけないなんてどこにも書かれてないも同じレベルだよ。連盟は何1つ落ち度を認めてないとあるけどすぐに立会人制度を導入したわけで、それってその部分が落ち度だったということでしょ。
明らかに落ち度を認めてすぐ導入してるのに、何1つ落ち度を認めてないっていったいどの辺りを見ているのか。佐藤九段を擁護するコメントないのが不思議とあるけど、それが答えなんじゃないですか。
それを不思議と捉えたということは、一般感覚とはかなりずれているということだと思いますよ。>国民が知りたい事は放送しないTVwww
国民が金を払うといえば税金、
税金の使われ方は多くあるがそれらが適正につかわれているのか。
支払っている金額もかなり多い中で、赤い羽根募金の使われ方の実態は、知りたいことランキングの何番目にくるのか。
TVで取り扱うとなればその順位が大切だと思います、高ければ高いほど多くの人がのぞんでるということになるので。
もっともテレビが色んな情報を発信する中で、税金の適正な使われ方の1位にランクインしたものが、国民が求める全体の情報の中では何位くらいになるのか。
そこもテレビ局側としては大きいですよね。日浦八段の反則負けがタイミングと見たのか、佐藤天彦九段の件での裁定を公表した。
私にとっては理由、結果ともに「そうだろうなあ」というものでした。日浦八段の件は「ルールはルールだから守るべき」という意見が多かったという記事がありました。
人それぞれ考えはあるにしろルール化されたら守ってもらわないと上手くは進行しない。
もっとも日浦八段は鼻出しに関しては明記されてないと、そこを主張したようだが。
ただ立会人が指摘しているわけだから連盟側がどう捉えているかはわかっているわけでね。
守るべきものは守った上で主張しないと、言葉に説得力がまるでなくなってしまう。>そもそも鼻からでる呼気で感染するのか?
そういうそもそもなんていうのはない。
お茶を飲む時マスクを外すのは仕方がないことであり、飲食店で食事をする時にマスクを外さなければいけないのは仕方がないこと。
仕方のないことは仕方がないわけだから、可能なところでどうするかってことよ。
正しいマスクの着用が義務なら当然その義務に従わなければいけないわけで、そもそもなんていうのは本質から外れてる。
例えば二歩の反則をしたとしてその時に「そもそも二歩が反則だというのがおかしい」と言っても仕方がない。
それはそれで全く別の話で、今回二歩の反則をしたこととは切り離して考えた方がいい。
それと同じでここでそもそも論を持ち出しても仕方がない。
(ちなみに何時間も近距離にいて鼻から出続ける息の近くに居続けるわけだから、相手が感染者なら感染リスクはメチャクチャ高いと思うよ)それから本人が感染するだけだというけど感染したら周りに迷惑をかけるんだよ。
感染が判明したら一定期間は対局が出来ないわけで、その間に対局が組まれていたら延期だからね。
当然対局相手にも迷惑がかかるわけで、感染したら自分も大変だけど周りにも悪影響を与えるのよ。
それを「自身が感染するだけだから」なんていうのは自己中そのものだよ。>どうやら日浦8段は裁判が目的で従わなかったようです。山上容疑者が安倍さんを殺さないと道がひらけないように、他に手段がなかったようです。連盟も速やかに規則を変更すればよかったのに何もしないんじゃねー。
裁判で鼻を出しても良いか駄目なのかを裁判で判断してもらうのが目的だってか、そんなわけないでしょ。
騒ぎを大きくして注目をあびることで何とかしようと考えるならマスクはしないでしょう。
単に「鼻だしはOK」という個人的な見解を押し通しただけだと思いますよ。何もしないとあるけど、立会人制度を導入してそれがうまく機能したってことでしょ。
現状コロナに感染すると色んな人に迷惑がかかる、だから極力感染の危険がない状態で対局したい。
そんな不安な状態で長時間は大変だし、そんな精神状態で対局に打ち込めるはずもない。
だから現状のような規則が出来たわけだが、規則をどう変更したら多くの棋士がより納得できる規則となり、どう変更するべきだったというのか。棋士で運営してるわけだから棋士で案を出せば良いわけでね。
そんなにマスクをしながらの対局が嫌なら、対局室に入る人達が事前にPCR検査をして、陰性だったら入れるようにすればいいわけでね。
そういう声が出てこないってことは、そこまでしてマスクなしにすることは考えてないってことだから。
それが多数の棋士の心の中の声だよ。 -
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