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コロナの時代になってから一年、去年の今頃は夏には収まっているだろうと思っていたが」・・・
コロナというとすぐに思い出す曲がある
ちなみにこの曲を作っていた時にこの車が通ったと理由でこのタイトルがついた。緊急事態宣言の2週間延長が先ほど決まったが、結果が反映されるまでの期間を考えると2週間ではほとんど反映されないわけだからわからない。
ゆえにここで解除しても解除しなくても2週間の間に発表される感染者数はかわらない。そんな中で減少が予想されるのは医療機関の負担で、2週間経ては負担もかなり軽減されているのではないだろうか。
解除するならそれを理由にするしかないだろうが、それだとすぐに第4波が来そうで怖い。
しかしながら延長延長で経済はどうなんだということになってくる。緊急事態宣言終了の時期が来て医療関係の人達が延長に向け声をあげた。
これだけ延長延長では経済もたまったものではないし経済関係の人たちも「延長するのもいいかげんにしろ」との声が上がってくるだろう。緊急事態宣言下での我慢が続きに続いている状態で、春が来て暖かくなる状態で、人出が増えるのは間違いない。
それらを考えると八方ふさがりで「う~~~ん」しか出てこない。
「居飛車党」
居飛車党も先手番を握った場合、初手▲7六歩と▲2六歩の2タイプに分かれるが、
初手▲7六歩タイプですと△3四歩▲2六歩が一番進行しやすい局面だと思う。さてこの局面だが後手にはどんな戦法選択が考えられるか?
オーソドックスな戦法として
居飛車党なら、横歩取り、一手損角換わり、雁木
振り飛車党なら、ノーマル振り飛車全般、ゴキゲン中飛車、角交換四間飛車実際は二手目に△8四歩の可能性もあり、これに矢倉と角換わり全般が追加される。
(どちらか片方を選択すればよい)
これが初手▲2六歩だと後手の戦法選択幅は若干狭まる気もするが種類が多いことには変わりない。これに当然ながら後手番のケースというのが追加される。
私は現在振り飛車が主で覚えることが多いなあと思っているが、居飛車党も覚えることが多くて大変だ。
詰ましに行くなら初手は5二竜から読むかな、
同金に4四桂 同歩 4三銀でバラせばこれだけ持駒があるから詰むだろうという感じ。
実際はその手順で詰みを発見できなかった場合が怖い(時間切迫で慌てる)のでもっと安全に勝てそうな手から読むと思うけど。『第4回ABEMAトーナメント』開催
またABEMAトーナメントが始まる、
個人的に注目してるのが「チーム康光」、前回旋風を巻き起こした、谷川、森内とのレジェンドチームの再結成はあるのか?
そしてもうひとつは15番目のチーム、内容は「こうだ」とは断定できないが、
選考から漏れた棋士の中で出場したい人が出場権をかけて戦う、そして最終に残った3人がチームを組む。
たぶんそうなのではないかと書かれた文章から推測する。「ワクチンの承認って何?」と思わせる出来事。
ファイザー製のワクチンは第1便が日本に到着する時期に合わせて承認された。
平時だったらそんなことはありえず非常時だからこうなったのだろうが、
平時だったらもっと吟味してから承認の有無を決めるのだけど、非常時だから承認しちゃえってことだったのかなあ。>あれ~アストラゼネカはまだ承認されてないのに、もう工場をつくるとはどういう事なんでしょう???
非常時だからでしょう。
平時には平時の、非常時には非常時の対応があり、非常時なのに平時と同じ対応をしたり、
非常時の対応を平時の対応と同じ感覚で判断しようとすると変なことになります。ワクチンに関しても承認する前から契約をして大量に注文している。
これが平時ならば承認出来るレベルのものと判断してからの大量注文でしょうが、非常時ゆえにそんなのんきに構えてはいられません。
のんきどころか我先にという争奪戦で、乗り遅れてはいけないという感じです。「上達のための勉強時間割」
どんな時間割、内容が良いのかは人それぞれですのであくまで1例ですが・・・・
平日2時間、休日4時間将棋に費やすというケースの場合
(ただし対局はネット対局・・・将棋倶楽部24)対局による勉強を50%、その他の勉強を50%にするというのが結構良いと思う。
平日の対局は1時間で、15分(切れたら1分)を1局、早指1もしくは2を1~2局
休日の対局は2時間で15分(切れたら1分)が中心。平日・・・詰将棋は手数の短いものを毎日(20分くらい)
その他は週単位でメニューを考える(残り40分)
休日・・・週単位のメニューの日曜日分として組み込む王将戦、永瀬挑戦者が勝ち対戦成績を2勝3敗とした。
0勝3敗から1勝を返した時点では「まあ奪取は無理だろう」と思っていたが2勝3敗になると景色が変わってくるから心というものは面白い。1都3県への宣言解除が延長されそうな雰囲気だが・・・・・
今週の感染者数は逆に上がって来てるし、解除どころかこのままでも現状を維持するのが難しそう。
それを解除へと導くとなると、より強い規制をかけていかないと無理なんじゃないかな。風さん
一段落したらそのような変化手順をしっかり書いていただけるとありがたいです。
のちに解答および解答説明がしっかり書かれていたという記憶はほとんどありませんので。fujimikiさん
まず最初にお詫びを・・・・・
新しい書き込みをみてそのまま書いたものですからトピックのタイトルを見ていませんでした。
私が書いたのは対局前のあいさつについてです、失礼しました。エキサイトについてはこれで普通です、書いてる量もそんなに多くないですし、考え方の問題と記しているように、自分の方が正しいというような考えのもとに書いているわけでもありません。
私はこのように考え私ならこうする、というだけのことです。投了時のあいさつについてのコメントに関しては、私自身は何も書いていないので読むのみに留めます。
fujimikiさん
あいさつの強要はしていないです(「しない」ボタンがあるので)
ボタンを押すことは強要していますがこれは考え方の問題ですが・・・・・
あいさつボタンがあるのはあいさつすることを身に着けて欲しいという思いがあるからです。
これが自動ですと何もしなくてもよいので、逆にあいさつしないのが身についてしまう人もいるでしょうし。これも考え方の問題ですが・・・・
個人的にはあいさつを「する」ボタンだけで良いと思っています(強要で構わない)
あいさつすらしたくないなら24でやってもらわなくても結構。
私が主催しているわけではないので私には何の権利もありませんが、私ならそのような仕様にします。
(そのような意見の人も中にはいるということで)ちなみに他のトピックですが、勝手に通信を切る人も24でやってもらわなくて結構(ただしこれを阻止する手立ては現状ない)
fujimikiさん
>被害者に被害を申し出るにあたり手数を要求しすぎると思う
要求しすぎるというのはどこを見ればわかる?
「コロナワクチン」
そういえば2週間ほど前に京大に通っている学生が里帰りらしく久しぶりに公民館講座に訪れて1局指した時に、私も「コロナワクチン」を口にしていた。
(コロナワクチンを口に入れたわけではない)振り駒で後手になった私はゴキゲン中飛車を選択。
その直後に相手は角を交換しに来て、思わず「コロナワクチンか!」と口走ったわけだが。
相手は一瞬「?」というような顔をしたがすぐに気付いて「そうです」と言った。
(この辺りの戦法事情に詳しい人ならすぐにわかったと思いますが採用されたのは丸山ワクチンという指し方です)その後私の方は立石流のイメージで組み、気付いたら勝勢の局面まで行ってたが力の差で頑張られ、最後は時間もなく局面も逆転され投了した。
上手く指せていたのでもったいなかったといえばもったいなかったが、どんなに力の差があっても勝負になることもあるんだなと実感した。「今さらジロー」
先ほどの対局は熱戦で良かった。
しかし最後の最後に詰みの場面で同玉と自ら王手放置をされがっかりさせてくれた。
自爆の王手放置は時々遭遇することで今更言ってもという種類のものではあるが。今更という言葉を使うときに後ろにジローを付ける高齢者が稀にいる、
将棋で今更受けても仕方がない時に「今さらジロー」と。
そういえば「当たり前」の後にクラッカーをつける高齢者もいた。ちなみに「今さらジロー」は小柳ルミ子さんのヒット曲だが、このジローは「ごめんねジロー」から来ているのではないかと私は推測している。
>nari.mizushimaさん
1年という単位で捉えれば順調に上がっているものも月単位で見れば停滞していた時期もあるというのが普通で、上達過程はノコギリ状になっていると思います。
将棋ソフト(AI)はソフト自身の改良による向上と、ハード(パソコン)自体の性能による向上とでどんどん強くなっていきました。
小学生は年齢とともにどんどんしっかりしていくわけでそれはハードの性能向上と同じ、仮に将棋を指さなくても考え方がしっかりしてくるので棋力があがります。
ですのでこれからもどんどん上がっていくのは間違いない、ただしどこまで上がって行くのかはわからない、それが小学生の特徴のように思います。
どんな目標なのかはわかりませんが、あきらめるというような現象ではなく、未来を占うような現象でもないと思います。
世界中がコロナで日本も毎日の感染者数が発表されていますがその数値に一喜一憂しないのが大切。
現状のレーティング数値もそれに似ているかと思います、一喜一憂するのではなくある程度長い期間で見ていくのが良いかと思います。あと、レーティング数値というのは結果ですのでこれまで積み重ねてきた証です。
それに対してレーティング数値を上げるというのはこれからの努力で、適した努力の方法は人によっても異なるだろうしどんな方法が良いのかはわからないというの一般的かと思います。
ですので成り行きを見守り、成り行きの中に身を任せるのが良いように思います。女性棋士さん
>これは、タブの壁という【錯覚】です。
それは全くの間違いです。
「これは」というのは質問者の息子さんに起こった現象をさしている訳ですが、以下に書かれたような感じで相手と戦ってはいないのであてはまりません。
女性棋士さんが書かれたのは、あくまで書かれているような対戦方法を選択した場合に起こりやすい現象というだけのことで対象者を見ていません。原因はあるかも知れませんしないかも知れません。
よくありがちなのは負けたことで勝負を急ぎ、戦いが淡白になりそれがまた負けを呼ぶ。
また200点くらいはレーティングの幅としてあるので時にはそういうことも起こります、ですのでそれかも知れません。棋力の上がり方も600点の棋力で600点から始めたのか、実際はもっと高かったのに600点から始めたのかで1年の間にどれくらい強くなったのかが異なるわけですがこのデータだけではわかりません。
ただ今回200点以上下がったということでどんどん右肩上がりでレーティングが順調にあがる状態ではない位置まで来たことはたしかでしょう。子供ですので一旦休憩はしていますがまたすぐに上昇してくのか、ある程度の足踏みを余儀なくされるのかはわかりません。
でも普通に将棋と付き合っていけば中高と進むにつれもっと強くなっていくことは間違いないと思います。>個人的に気になってるのは、【米長邦雄:われ敗れたり*1】の中で書かれている、
>将棋ソフトとの事前対局における話。「われ敗れたり」は読んだこともあるし本も持っている。
将棋ソフトとの事前対局における話で八百長を連想させることが書かれていた記憶はなく改めでその辺りをパラパラめくってみたがどの部分のことを言ってるのかさっぱりわからなかった。「上下」
× 気温が下がったことで家に閉じこもっていた人がどんどん外へと向かっていく。
〇 気温が上がったことで家に閉じこもっていた人がどんどん外へと向かっていく。「これから暖かくなるけど、それは安心材料なの?それとも不安材料なの?」
冬になり気温が下がることでコロナウィルスの感染拡大が懸念されていた。
それが春になりどんどん暖かくなってくる。
これで一応冬を越えたことになるわけだが。
でも・・・・・・・・・・・・
気温が下がったことで家に閉じこもっていた人がどんどん外へと向かっていく。
冬ということで四季の中では家に閉じこもる人が多く、それに関しては寒さは感染抑止に大いに役立ってたいんじゃない?
ということで冬を越して安心なの?それとも暖かくなってこれからが心配なの?
「夢のあと 山田修司」
「4分33秒」という曲を知っているだろうか、アメリカの音楽家ジョン・ケージが1952年に作曲した曲である。
三楽章からなる合計4分33秒の曲だが、演奏者が楽器を弾くことなく、聴き手はその間に流れてくる自然発生する音に耳を傾けることになる。
「4分33秒」詰将棋にもこれと似た感覚を思わせる作品がある。
詰将棋作品集「夢の華 山田修司」に収められている第100番「夢の華」で、盤上にも持駒にもまだ駒は存在せず未完とだけある作品。
これが許される詰将棋作家はそんなにはいないはずだ。
第100番「夢の華」その山田修司さんの詰将棋作品集「夢のあと」が5月26日に発売される
「夢のあと 山田修司」後手になる設定で対局することが一定程度あるか、後手を引き当てる運が強い定めに生まれたんじゃないかな。
私の感想は「ごくろうさま」という感じ。
歌詞は「夜明けのスキャット」みたいにルーだけでも「北の国から」みたいにアーだけでも、外国語の歌詞で意味がさっぱりわからなくても、なんならインストみたいに歌詞そのものがなくてもかまわないものではある。
しかしルーにしてもアーにしてもそれがベストだと思い作られており、「アジアの純真」にしてもメロディに乗せた時の心地よさを重視して作られている。今回の戦法名の羅列にも作ったからには作ったなりの主張はあるのだろう。
でもこれだけの情報で主張を察するのは難しく、何をいいたいのかさっぱりわからんとはなりやすい。歌詞には突然英語が出てきたりするのも多いが大事なのはメロディに乗せた時のフィット感
メロディーに気持ちよく乗っかって歌えるというのも歌詞の大きな使命のひとつかと思う。
(歌詞そのものに意味がないときはとくにそこが大事)>kurosaki88さん
それは当然の感想
ただし意味なしに用語だけを並べて大ヒットした曲もあるのでなんでもありではある。
ちなみにその曲の歌詞の評価は?大ヒットしたという事実があるだけである。
(メロディに乗せた時に心地よいと感じるという点を重視していて単なる言葉の羅列ではないが)
参考曲 「アジアの純真 PUFFY 歌詞 井上陽水」>相手からすれば二度も三度も対局が中断するのは不愉快でしょうが、二度落ちすると当然のように判定される>のもやはり不愉快です。トータルの待機時間で判定を下せるという方法に戻せないのでしょうか。
どちらも不愉快ならどちらの不愉快さを解消させるのか?
非のない方には1度だけ我慢して待ってもらう。
回線落ちの方も1度だけならまぬがれる。
それが現状スタイルですが、双方が歩み寄っており、落としどころとしてはこれが一番良いのではないですかね。将棋は読み物も結構好きだが、傾向が絞られているものが多く、濃いともいえるが単調に思えるものも多い。
そんな中にあってこの本は幕の内弁当、いろんなテーマのものがバランスよくちりばめられている。
ただし出てくるのは羽生世代までで、2002年出版なのでしかたがない。例えば反則、
わざと反則を誘導する某七段もいて、対局が始まると早速となりの棋士と会話をする。
まるで相手の手番のように装い、それにまどわされ初手は自分だったのかと指すと反則負け、
そうやって4勝を挙げたとか(勝ち数は噂が噂を呼び膨れ上がっている気もするが)一番多いのは二歩の反則だが、歩の上に歩を打つ反則もあったとの事、
もっとも本人は持駒の桂馬を打ったつもりが歩だったとのことだが。手が離れた、まだ離れてないというトラブルもよくあったようで・・・・
某棋士が指してから30秒くらいしてから「こんな手はないわな」といって手を変えたこともあったとか。
下っ端の棋士はそれでも文句も言えず受け入れるしかなかったようです。将棋には実戦で楽しむばかりでなく色んな楽しみ方がありますが、それは詰将棋も同じで色んな楽しみ方があります。
ですので色々な楽しみ方が出来た方が楽しみ方の幅も広がり得だと思いますが、当然ながら無理して広げる必要はありません。
しかし無理して接し方を限定する必要もないわけで、心の赴くままに境界線は作らずが接し方のコツのように思います。
(普段はトレーニング用として接していても、今回は鑑賞を目的に作品を選んで駒を動かしてみようとか)「詰将棋の世界」はどうやら「数学ゼミナー」という月刊誌に連載していたもののようです。
ですので対象者は駒の動かし方すら知らない人も多かったのではと推測します。そう考えると見えてくる部分も多くて・・・・
さすがに駒の動かし方は書かれていませんが、まずは詰将棋の基本的ルールからですがそこからがかなり違います。
通常は簡単なルール説明が終わると問題を使って頭金の1手詰から始まり詰手筋の紹介というのが詰将棋を教える本の常套手段ですがそうはなっていません。
ここに詰将棋を解くことを目的に文章を読むのか、「数学ゼミナー」の愛読者が文章を読むのかの違いが出てきます。
たぶん多くの人は将棋を趣味としていない、だから問題を解くことで頭を使うことが数学力アップに役立つにしても、手筋をつかって早く解けるようになったとしても将棋を指さない以上そんなに意味はない。
だからルール説明からしてマニアックな世界へと、そちらの世界を紹介する内容になっていったのだと思います。詰将棋が題材ですが、楽器でいうと演奏技術を高めるというより、楽器そのものの構造を紹介するみたいに、詰将棋とはどんなものかを細かく紹介した感じで、結果として素晴らしい作品が出来たり、ルールが細かいゆえに色んな問題が生じたりということが書かれているのかなと、目次ほかから想像できます。
「同歩の一手」 条件反射のように表にさらされるのがわかりきった状態
森会長の後任に指名されたのが橋本大臣のようだが・・・・・
名前が挙がった時点で過去のことが再び表にでる、そこで話が消えれば火事も大事にはならないかもしれないが、現状は油を注いでる状態
マスコミの餌食、庶民の好奇の目、不満解消の対象となるわけだが、そこに対して選考委員会は橋本さんを守れないだろう。
「その部分に関しては私たちがガードしますから会長になっていただけないでしょうか」ならわかるが。沈静化するのか火がどんどん広まり個人の人生を奈落の底まで突き落とすまでいくのか今後の世論の予測は出来ないが、
かたくなに拒否しているものを、そんなリスクを背負わせてまでも選ぶという心理とはいったいどういうものかと思う。森会長は失言で謝罪したけど結果として辞任だからね、それは世論に追い込まれたわけで、今の時代世論次第でどうなるかは全くわからないからね。
卒業するには留年と来期は卒業出来るだけの出席日数の確保が必要だが、同じペースなら当然足りない。
となれば対局を休んで出席日数を確保するしかないが、あの棋戦は休んでこの棋戦は出るというわけにもいかない。
じゃあ全棋戦を1年休んで卒業を決めてから新しく再スタートさせるか。>退学。親御さん的には、どうだったか。
親御さん的には本人の決断にまかすしかないでしょう、卒業はさせたくても対局と出席日数の確保を同時に選択することは出来ませんから。
KIDID for FUNさん
将棋に限らずどんなものも初心者のうちは中々上達しませんが、ある程度理解出来るようになると急速に伸びます。
勉強は必要になりますが挫折せずに続けることが大切ですかね。将棋は考えるゲームですが、身に着けた知識を使って考えるわけですから知識を身に着けることがまずは重要です。
(四間飛車、美濃囲いも知識があるから出来る)
まずは四間飛車に振ってしっかり美濃囲いに組むのが大切で、とにかく同じことをする中で経験値を高めるのが良いように思います。「上の問題の答え」
金+何かひと駒は飛もしくは桂
ここまでは簡単に出てきたと思います。
が・・・・
実は角でも詰みます。
興味のある人は考えてみてください。>後任は川渕さんで順当に落ち着くんじゃないかな。
私の予測でしたが順当どころがあっという間に吹き飛びそうで、完全消滅ではないにしてもこの件に関しては白紙に戻った感じですね。
情報に関しては事前に出たら出たでまずいし、裏でやったら裏でやってで「裏でこそこそやって不透明だ」となるし。
それ以外にも色々ありすぎで、順当なんてとんでもない推測でした(汗)「何を持ったら詰み?」
受け方 5一玉
攻め方 5三金例えば上の局面で持ち駒が1枚だけとしたら何があったら詰み?
答えは、飛、金、銀のどれか。
こんな感じでの問題。
受け方 3一玉 2二金
攻め方 3三金
持ち駒 金+何かひと駒上の局面で持ち駒に金があったとして、もうひと駒プラスするとしたら何があったら詰み?
「実戦に役立つ詰め手筋 勝又清和著」参考安倍さんが阿部さんになってしまっていたので追加でもうひとこと。
安倍さんはマリオに扮していたので適任というイメージもあるが、いくつもの問題で批判も浴びている。
そちらの経緯も踏まえて世論が何という判断を下すか、怖すぎて一番使いたくないカードだと思う。>なんかおきないかなぁ
後任は川渕さんで順当に落ち着くんじゃないかな。
阿部さんはない、それはトランプさんを支持するようなもの、
いくら一部に押す人たちがいたとしても、世論の批判で辞任する後任に一番批判を浴びそうな人を選ぶなんて
怖すぎてとても出来ない。「ワクチン争奪戦」
当然ながらワクチン争奪戦がおきましたね、
日本は3億以上のワクチンを契約済みとのことですが、それとて争奪戦の一部ですから争奪戦を避難することは出来ません。それにしても日本は遅いね、ワクチン接種も遅いし、ワクチン供給も予定数が届くまでの日数は大幅に遅れそうで大丈夫なのかの心配すらあります。
テレワークもそうだけどとにかく変わるのが遅くて時代遅れ感が凄いです。
女性差別発言で森さんが非難されてるけど、日本は男女平等ランキングで121位だからね。
他人事ではなく日本にはこのランキングに当たる意識が働いているということだから。
世界がどんどん変わってる中でこの121位というのは変わらないランキングと捉えても差し支えない数字でしょう。
島国ってこともかなり関係してるのだろうけど。とにかく遅くて・・・・・・・
始動が遅いゆえに途中を全部はぶくことになって、短期間で罰則を決めたり、一律1日6万円という大雑把な援助になったり。
1年あったのだから議論する期間は十分あったろうがとにかく動かず、どうしようもなくなってからあわててやる。ワクチン供給も争奪戦が起こって慌ててるわけだけど、EUからのものは毎回承認が必要になって第1便に関しては承認されてるということだけど第1便は1万人分?
あとはまだ未承認で、こんなので本当に大丈夫なのかね。感染者が増えるにしろ減るにしろ要素がいくつもあってわからない。
検証が大事だというけれどどういう計り方をすれば信頼出来るデータが得られるのか?
世界中で感染しているわけだから、信頼出来るデータがあれば、「これに関してはこうだ」と結論がでるはずだ。
それが出てきてないということは「これが正確な結論だ」というものを出すレベルの検証は無理に近いのだろう。
ということで要素に順位はつけられるが、それはあくまで推測レベルの順位で、本当のところはまだわかっていないというのが現状だろう。時短営業をしていない地方も減少している。
ならば他のものはそのままに時短営業だけを解除したらどうなるのだろう。
現実はそうはならないだろうけど、地方と同じように通常営業でも減少していくのか、それとも増加に転じてしまうかのかは興味のあるところ。「詰め方カタログ」を購入した。
詰将棋を解くための手筋と捉えれば良いかと思うが少し違うところもある。
例えば完全に清算してして詰ますタイプ(一部清算は詰将棋にも出てくるが)
詰将棋には気がつきにくい好手が含まれているが、完全に清算してしまうと好手を含ませにくく詰将棋の問題にはなりにくい。
しかし実戦は詰ませば良いわけで、この本はその詰ませ方を載せたものなので、このようなテクニックも出てくる。それから美濃囲いとか矢倉囲いをそのまま詰ます問題も多い。
詰将棋の本には囲いをそのまま詰ますものもあるが、これは完全に実戦を意識したもので通常の詰将棋とはちょっと違う。ちなみに一般的な詰将棋を解く手筋本というと「詰将棋を楽しむ本」が浮かぶ。
calvaryさん
>時短営業だと思います。特にアルコールを伴う店がポイントです。
私も時短営業の効果くらいしか浮かばないのですがそこで疑問がひとつ。
感染ですが時短営業を行っている主要都市だけでなく、時短営業を行っていない地方も減少傾向に転じていますがそれは何故?
(全国的に感染は減少傾向にある)「もしもネコの首に鈴をつけることが出来たら」
外食そのものが悪いのではない、話しながらの食事、騒ぎながらの食事が悪いのだ。
これは大方の意見かと思う。
昼間はそれほどでなくても集団で夜の飲食店に繰り出し酒が入るとここを守らない人が出てくる、だから営業時間の短縮が効果的。そうなんだけど・・・・・・
それならそういう人達を注意してやめさせれば良いだけのこと。
しかし・・・・・
ねずみはネコが怖い、だからネコの首に鈴さえつけることが出来れば安心できるわけだがその鈴は誰がつけに行く?
飲食店で感染防止のマナーを守らない客を誰が注意する。
店側はお客さんだから言いにくいし、お客さんも余計なことをいってトラブルになるのは嫌。
そんなわけで誰もネコに鈴をつけられないからその人達の行動は注意しないで時短営業を選ぶ。もしもネコの首に鈴さえつけることが出来れば、時短営業もそれに対する補助金も必要なくなるのに。
もちろんお客さんも安心して店に行けるのに。東京都は(他もだけど)市中感染までいってるけど、増加と減少とを切り替えるカギは時短営業ってことなの?
それともGOTOトラベル?
それ以外だと12月の増加傾向と現在の減少傾向との違いの理由がわからない。緊急事態宣言はどれくらいの効果があったのか?(あるのか?)
感染者数は徐々に下がっているが緊急事態宣言の効果はほとんどなかったと言ってる人もいる。
その理由だが・・・・
効果は10日後くらいから出るのに最大が1月7日でそれ以降は全体的にどんどん下がっている。
緊急事態宣言の効果が数値として表れるのは1月18日以降だろうに、ということだ。
(宣言の効果が出る前に既に減少に転じてる)
でも・・・・
年末から年始にかけて急激に感染者数が上がった。
しかしそれは12月下旬から年始の行動結果で特別であり、平時なればそれなりの数値まで下がる、
だから感染者数が下がっただけのこととみることも出来る。そんなことを踏まえながら考えるに・・・・・
12月はどんどん感染者数が増えていった。
しかし現在は感染者数がどんどん減っている。
この違いは何なんだ。
飲食が悪者扱いされているが緊急事態宣言で8時までの時短営業が活きているとも思われる。
その分それまでに客が集中しているだけとか色んなことを言う人もいるが、
12月はどんどん感染者数が増えていって現在は逆に減少傾向にあることは事実で、
そこにはちゃんとした理由があるはずで、なんらかの効果があったから減少しているはずなんです。
それが緊急事態宣言とあまり関係ない理由であることを突き止められないと、
やはり緊急事態宣言の効果が大きかったとなりそうですよね。毎日感染者数が発表されるのだが実際はその何倍くらいの人が感染しているのだろう?
それはとても重要であり興味深いところだが、東京都、大阪府、宮城県、愛知県、福岡県で約3000人ずつの抗体検査を実施した結果が発表された。
ちなみに検査期間は12月14~25日にかけてで、その後の感染拡大は知っての通りなので、現在はそれを踏まえて捉える必要があるのだが。陽性率が一番高かったのは東京都で0.91%
これをシンプルに1%とすると10万人当たり1000人。
10万人当たり25人という数字が注目されているが、仮に実際は10倍の250人いたとすると4日で1000人に達成してしまうわけでそんな馬鹿な話はない。
では感染者が実際の発表と同じ数だとすると40日で1000人にまでなる。
だが実際は12月中旬まで10ヶ月として300日あったわけで、それで10万人当たり1000人にまでいったわけになる。
ということで10万人当たり25人として計算してきたが、この数値からだと実際は3人くらいだったと推測される。東京都の人口を1400万人とすると3×140=420人(1日当たり)
420×0.9×300日=113400人
東京都の感染者数(発表)12月14日累計 約47000人
113400÷47000=約2.4本当に大雑把な計算だが、発表された感染者数に対し実際はその何倍くらいいるのかは、東京都に関しては大体このくらいの割合でいるのではないかと推測される。
「言い訳」
ちょっとした裏を考えてみるのは面白い。
例えばYES NOを多数決で決める、これは平等か?
与党と野党が6対4の割合でいたとして、それぞれが10個の法案を提出したら・・・
与党の案が6、野党の案が4採用されれば平等だが多数決だとそうはならない。
10個あれば10個、100個あれば100個、すべて数の多い与党の法案が通る。
これは若者と高齢者でも同じで、何度やっても数の多い方の意見が採用される。
そういう目線で見ると多数決ほど不平等なものはない。緊急事態宣言下、街行く人にマイクを向ける。
その帰ってきた言葉は国民を代表する答えか?そんなことはない。
これが家にいる人にマイクを向けたら、不要不急の外出は駄目とステイホームを強調する人もかなりの割り合いいるだろう。
しかし街行く人は自分が外に出ているのだからそんなことは言えないし言わない。
ほとんどの人が自身の行動を肯定する何かをいうのだが「国会議員もしているのだから」という言い訳は面白い。
コロナで色んなことが起こっており、国会議員にもそんなとんでもない人がいたのは事実。
しかし、感染者が増え医療が逼迫し死者数が増え店は時短営業で多くの人は不要不急の外出を控えている。
そういうことも同時に起こっている中で、そちらに関しては何もいわず「国会議員だって・・・」という。
色々ある中でそれらを総合して判断するのではなく、自分にとって都合の良い部分だけを持ち出して言い訳すなわち自分の行動を肯定する。
そういえば実際は3人で行ったのに1人だったと嘘をついた国会議員もいた。
陳情を聞きにいったいうのも全く嘘で嘘ずくめだったが、二人を守りたかったと無茶苦茶な釈明をした。
これも自身の行動を肯定させる言い訳で人間心理はとても面白い。タイムラグというものはありません。
ネット将棋であろうがリアル道場の対局であろうが、それまでと同じレベルの相手であれば、強くなっていれば勝ちやすくなりますし、勝てば結果としてRも段級位も上がっていきます。
Rが平行線というのは対戦成績も平行なわけで、将棋の内容も平行だと思って良いかと思います。
それが明らかに終盤が強くなっているのに成績に反映されてないとするならば、それはデータそのものが少なすぎるのでしょう。ちなみに終盤は1手違い、それを競り勝つ人が強い人で、相手の駒を沢山取って大差で勝つ人は、どこまでいっても相手の駒を取ることを考えている人です。
そういう人の将棋は勝つ場合は大差で勝ちますが、大差でしか勝てない傾向もあります。
「終盤は駒の損得よりも速度」これが終盤の基本ですから、終局図飛車角金銀他ほぼ全部取って勝つことが多くなったというのは明らかに真逆の指し方です。
終盤の見え方が変わってきて、より沢山駒を取れるようになったというのは、少なくとも終盤を意識した指し方ではありません。
相手の囲いを崩す、相手玉を詰ますというのが終盤で、どちらも玉に狙いを定めたものです。
それに対して、駒をほぼ全部取って勝つというのは玉は詰まさないで残しておくという指し方です。緊急事態宣言下での時短営業を得とみる店と損と見る店とではどちらの方が多いのか?
実は我が県は市長たちが知事に対し「国に緊急事態宣言を出してもらえるように要請してくれ」とたのみにいったことがある。
それに対し知事は「要請してもレベルが達してないから跳ね返されるだけ」と却下したので全国的なニュースにはならなかったわけだが。市長たちは何故そのような要望を出したのか?
医療の逼迫か、ちがう、時短営業での1日6万円の支援金が欲しいからだ。
コロナで開けていても客は来ない、そんな中での光が時短営業による支援金だったわけで、それが市長たちの総意という形での要望だということは時短営業を希望している店の方が多いということだ。都心は家賃が高いから時短は困るだろう、夜に重点を置いている店も困るだろうが、東京都は9割が要請に応じているという。
悲鳴を上げている店があるのは確かだが、マイクを向けるのはこういう店ばかりで、笑いが止まらない店はというと、このような店もありますと一例としてあげられるだけ。家賃の違いが大きいのだろうけど我が県は時短営業して1日6万円の支援金を受けたほうが得と判断し、自ら望んだわけだからね。
時短営業している店がうらやましいということだろうね。 -
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