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前回、降級のピンチを幸運といって良いくらいの運で乗り切った時に、仮に降級したとしても来期指し続けるつもりだったと言ってました。
前期仮の会長職と現在とでは異なるので、その辺りがどう心の中でかかわってくるのかはわかりませんが、現役は続行して欲しいです。ある時、友達に将棋大会へと誘われたのが、将棋が本格的な趣味となるきっかけでした。
当然プロ棋界のことは全く知りませんでした。
その数年後、本格的な趣味となった年が、最年少名人が生まれた年と同じだったことを知りました。大山、中原、谷川と続き、次の名人は20年後と言われていましたが10年で羽生さんが出てきました。
それと同時にチャイルドチルドレンと呼ばれる羽生世代が集団で押し寄せてきました、
アナログからデジタルに移行した時期だったことが、谷川さんには運がなかったように思います。光速の寄せと呼ばれていますが、私の棋力ではそれが実感出来るはずもありません。
でも、プロ棋士の話をきくと、どの時点でそれが見えているのかという点に置いては、プロ棋士の中でも次元が違うほど別格らしいです。
そんな谷川さんを応援しながら、一緒にここまで将棋の歴史を歩んで来たように思います。>km2001さん
レーティングの点数は0になっても通常通り戦えるので、そこは気にする必要はないでしょう。
それでも点数が気になるようでしたら、自由対局というのもありますので、そちらで納得が行くところまで、戦ったら良いかと思います。初心者という言葉の意味は国語辞典によると「その道に入ったばかりで、まだ未熟な者。習い始め、あるいは覚えたての人」とあります。
定跡書を読み始めたのが昨年の夏とのことですから、将棋そのものはそれより前からやっていたのでしょう。
駒組みもしっかり出来てるし、専門用語も知っていらっしゃる、それでも初心者なのですね。
私は、駒の動かし方と詰みというものが何とかわかるというのが、初心者のイメージなのですが。格言は将棋の上達にはとても役立ちますが、いつも格言通りにすれば間違いないというものではないですね。
将棋を指すほとんどの人はそのことがわかっており、上手く役立てているかと思います。
多くの格言がケースバイケースで、格言の逆が正解といった裏の性格も兼ね備えているので、使う状況が重要なのでしょうね。
「いつ使うの? 今でしょ!」がいつも正解というわけにはいかないですね。逆もあるから気をつけなくてはいけないというのが一般的ですが、今回の格言はワンクッション置いたものなのですね。
駒得そのものの指し方や局面は悪くないのですが、良くなったことで気持ちがゆるんでしまうのが問題なのですね、
なので「駒得は裏切る」というのは、気持ちがゆるむのを戒める格言なのですね。逆もあるから気をつけなくてはいけないという直接的なものだと、「終盤は駒の損得より速度」というのがありますね。
これだと駒得に走ったのが直接の敗着となったりしますね。格言というのは誰かが作るというのが一般的のような気がするのですが、「駒得は裏切らない」は、ちょっと違う印象を持っています。
駒取り坊主といわれた長沼七段がいて、何故彼が駒得に走るのかの理由が「駒得は裏切らないから」だったような気がして、
それがいつしか単独で使われるようになった、そんな印象があります。「どこが間違っているのだろう?」
24で将棋を指している人の中には、Rが400点くらいの幅を行き来しているという人も、多いのではないでしょうか。
私の場合は2~3ヶ月かけてコツコツと上がってゆき、対局過多で一週間くらいの間に400点くらい落ちるというのがよくありました。
下がるにしたがって、流せても勝てるだろうという気持ちが強くなって、ほとんど考えてないで指す将棋も増えていくわけですが、
最低ラインまでいくと「これ以上落ちるわけにはいかない」と思い、コツコツまじめに差し出すわけです。
その最低ラインが400点下というわけですが、常に一生懸命指せることが出来るようになれば、幅の一番上のラインを維持出来ると思いつつ、仮説を立てて考えてみたら、そうはならなくて?状態です。
どこが間違っているのだろう?仮にR1200点からR800点の間を行き来してたとして、常に一生懸命させればR1200点の辺りをキープ出来るというのが私の考えなのですが・・・・・
R1200点の自分と、R800点の自分がいて、どちらも一生懸命指すことに決めた。
この状態で両者が戦えば五分と五分、両者とも急速にR1000点へと向かっていき、そこからはいくら頑張ってもRが上がることはありえない。
これでは一生懸命指した結果がR1000になってしまう。う~ん、仮にR800点だったとしても、一生懸命指すという時点で、R1200点と捉えなければいけなかったのかも。
そうすれば両者一生懸命戦った結果が五分でR1200点だ。疑問を書いてるうちに、何となく答えらしきものが出たわ(笑)
将棋は、全体時間の3割を練習につぎ込めれば、心構えとしてはかないなものではないかと思っています。
手軽にネットで将棋がさせる環境の人はすぐ実戦で、その他の訓練はやった方が良いとわかっていても中々やらないですからね。早指しですと大体で20分くらいで終わり、平日休日関係なく大体で1局ですから、まあ1日5分も勉強すればということなのですが、
実戦時間の倍くらいはやってるわけですから大したものです。
何のために勉強するのかというと、それらは実戦へと向かっていくわけですが、実戦が少ないのは、それよりも勉強するのが楽しいということなんでしょうかね。そういう人は、早指しは興味がない傾向にあるように思うのですが早指しを好み、早指しをする人は何局も続けて指したがるものですが平日休日ともに一局ですし、勉強も全てをカバーして通勤時間を活用しているからほぼ日課のように続けているわけでしょ。
そのあたりの自己管理と持続性は凄いですね。本題は「早指し」と「早指し2」の比較ですが、タイトルの『持ち時間』ということからみると・・・・・
普段1分将棋で指していても、時間に迫られ仕方がなく指さなければならないことが良くあります。
その時に「時間がないのだから仕方がない」と思うわけですが、その時点で勝つにしろ負けるにしろ将棋は終わります。
少なくとも納得のいく将棋にはなりません。将棋が勝ち負けを争うゲームで、真に勝ちを求めるなら、1手30秒というのはあまりにもきついでしょう。
これだけ短いと、究極までに集中力を高めないといけないですから。
これを持ち時間30分も選択出来る中で、究極の集中力を要するきつい持ち時間をあえて選択している人が多いわけだが・・・・
お手軽に、短時間で、勝ち負けを気にせずゲームが楽しめるからという理由で選択している人がほとんどのように思います。将棋は相手の手番でも考えられるゲームですが、単純に1手30秒しか局面を考えることが許されない自分と、持ち時間30分で戦える自分がいたら、8~9割、持ち時間30分の自分の方が勝つように思います。
それくらい1手30秒は自分の力に制限を加えるもので、飛車1枚は確実に落ちてると思います。他人がどんな設定で将棋を指そうがそんなことはどうでもよいですが、
早指しは直感で指してるだけで、自分の実力を全てだそうと思って、持ち時間を選んでいるとは思えないです、
考えるということにおいては、時間があればあるほど良いわけですから。
やはり短時間で、お気軽にという印象が強いです。
(苦しい局面でも30秒経てば開放されるから楽でもありますし)15分がベースなので、自分から早指しの方を希望することはありませんが、10回に1回くらいは受けることもあります。
その時は早指しであろうが早指し2であろうが気にしないで受けています。指した感じは、考慮時間があった方が便利には違いありませんが、50歩100歩でほとんど関係ありません。
対局に早指し2が出来たのは、考慮時間ということではなくて、何かパソコンにトラブルがあった時に、
1分あった方が対処に役立つだろうということで作られたように記憶しております。
(それとか、何かで30秒が過ぎても、すぐ切れて負けになったりしないように)
それが考慮時間ということで便利に使われているというのが実際のようです。
もし対局用に考慮時間という形で導入しようとしたならば、1分ではなく5分くらいに設定されたのではないでしょうかね、
これくらいだと、指した印象もかなり変わってくると思うのですけどね。例えばここに何人かの人が理由とともに、こちらが指しやすいでしょうと書いても、
それらを見て結論付けるにはデータが少なすぎるでしょうね。それよりも、現在行われている対局を全て数えていけば、実際にどんな比率で行われてるかがわかるし、
信頼性も比べられないほど高いのものが得られると思います。
それに5分もあれば調べられるし。
(対局してるのではなく、どんな設定で待ちにしているのかを調べるのですが)まあ、たとえ99%の人が早指しが好きだと言っても、私は断固早指し2が好きなんですというような、
個人的な好みを聞いてみたいということなら、全く別ですが。美しい言葉に惑わされるなさん
>だから、攻めるか受けるか迷った場合は、攻めるべきなのだと思います。
受けるかを迷うというからには、相手が攻めて来ている時のことですよね、
攻めて来た手に対し、受けようか、それとも手を抜いて攻め合いを目指そうかとした時は、
級位者なら攻め合いを目指した方が勝ちやすいといことですか?ひと目は4五桂だけど。
自玉の詰みはないし、4五桂が詰めろで同銀、同金の局面も詰めろなので。
局面自体は先手がかなり良さそうで、5五の銀を取ってから同銀に4五桂もあるんだろうけど、私ならじっと打つと思う。
後手は4一桂馬と受けられないのが痛くて、両サイドを取られた上に中央まで取られると手のほどこしようがない気がします。
そうか、だけどそれだと王手金取りでまずいか。
じゃあ5五の銀を取るしかないけど、それはどうなんだろう?
最初から考え直すか、5五の銀を取った局面を考えるか、どうしよう。
この局面も簡単な詰めろか。
「クリスマスプレゼント」
150人ほど集まった将棋大会もほとんどの人が帰り、最後に残った1局をボ~っと見ていました。
片や私が前の対局で戦った少年、もうひとりはその感想戦に加わった人、要するに3人でああだこうだと言ってた内の二人が戦っていたわけです。私が見た時はもう最終盤、少年の方が必敗形で、あとはそれをどうすれば少しでも伸ばすことが出来るかというような将棋でした、
ただ唯一の救いは少年が多く時間を残しているのに対し、もうひとりの人は残り3分くらいしか残っていなかったこと。
伸ばす手に対し的確に寄って行ったのが、急激にアクセルが拭かされ物凄い速さで駒が交換されました。
そして終わったかに見えた局面は、受けがないものの王手ではありませんでした。「えっ?」と思いつつ少年の駒台を見てみるといつの間にか詰め道具一式、
局面そのものは詰むのか詰まないのかわからなかったですが、筋すじと王手を掛けられる手に、時間もなく間違ったようで
最後は自然に詰まされてしまいました。というわけで少年の大逆転勝利となったわけですが、そのおかげで3位になれたのを後で知りました。
そうとわかっていれば・・・・・・結構ドキドキもので、見ていられなかったかも。少年も5位入賞、表彰式の前に急いでお母さんを呼びに行ってました。
「激指定跡道場2」では、6筋で一歩交換できれば、居飛車一応満足とのことでした。
▲6五歩に対しては△6二飛車がお勧めとなっていました。
書かれた中に、この戦法が消えた理由というのも入っていますか?
適正Rは、1300台~今後下がるところまでがエリア内、どちらも勝率がほとんど変わらないのなら、そう捉えるのが自然だと思います。
勝率4割、10回やって4回勝てるのなら、手合いとして十分成立してると思います。
ですので、その時点で既に適正エリア内に入っていると捉えて良いかと思います。52銀を棋界に残る名手にしたのは解説の米長さんでしょうね、
他の解説者だったら「これは凄いですね」くらいで終わってます。そのことは米長さん自身ものちに言ってました、「あっ凄いと言った方が妙手」だと。
合計すると7でみんな仲間になっちゃうし、素数だと2つ仲間外れになっちゃうし、3桁だと3つ仲間外れになっちゃうし。
曲線は全部使われてるし、面積がないのも2つになっちゃうし、
しいてあげれば43だけが隣り合っている数字だけど、とてもそれが答えとは思えないし。
しいてあげればずっと右肩上がりで来て25だけが下がっているけど、それが答えだとも思えないし。
6-4 3-1 2-1 は全部+の答えだけど、 1-2だけが-の答えになる、何てこともないだろうし。ある条件では仲間外れでも、それが出題者の意図と同じ条件でないと、正解は導き出せないので難しいですね。
出題者が何をキーワードに線引きしてるのか?ですね。>mega3870さん
良いこと言いますね、確かにこまめにチェックするのも考えものです、
それでストレスが溜まったのでは何にもなりませんから。レーティングなんかも低いと良いんですよね、普通に指してりゃ上がってくから楽しくて仕方がない。
これが頑張って高くなると大変だ、ちょっと気を抜くとすぐ下がっちゃうから怖くて指せない。
だからフリーに逃げるんですけど、これじゃレーティング戦も楽しめない。
レーティングなんか気にしなければ良いのに、我ながら困ったものです(汗)ニコ生を観戦してると「フリーは甘え」という言葉が良く出てきますわ。
57銀型四間飛車VS糸谷流右玉は、検索したら実戦を解説してるのがありましたが、この戦型自体興味がないのでそれ以上は見ませんでした。
どんな内容だったのか、両方のキーワードで検索すれば出てくると思うので、興味のある方はどうぞ。相手が右四間をにおわしたこの局面は▲7八金が一般的ですが▲57銀からの四間飛車も有力とされています。
この有力という言葉が曲者でして、▲7八金より▲57銀の方が有力なら多くの人が▲57銀を採用します。
ところが▲7八金が一般的ですが▲57銀も有力となってる場合は▲7八金がやはりメインです。私が見たのでは▲7八金と上がったのが250局、▲57銀と上がったのが36局、糸谷流右玉は新しい戦法なので2005年以降を見たら、▲57銀と上がったのが15局ありまして、糸谷流右玉を採用したのは先崎VS中村修戦の1局だけでした。
この形は相矢倉を目指した時になるのが一般的で、振り飛車党が自然に指してこの形になるのは、ノーマル中飛車を目指してる時くらいのものだと思います。
そこでノーマル中飛車を使う人はここで△6四歩と突かれたらどうするのかなと想像すると、普通に中飛車を目指して57銀型四間飛車に変更するということはほとんどないような気もしました。そこで57銀型四間飛車に糸谷流右玉に組まれたらどうなのか?ですが、先手はどんな戦型を目指してこの駒組みをするのかですね。
最初から57銀型四間飛車目指すということなのか?それとも相矢倉の予定だったけど相手が右四間なので、一般的な▲7八金ではなく▲57銀を選ぶということなのか?それとも中飛車の予定が57銀型四間飛車に変更となるということなのか?最初から57銀型四間飛車を目指すなら糸谷流右玉の対策も考える必要があるけど、矢倉の予定なら▲7八金で問題ない、
となると、今現在振り飛車に多くの魅力的な戦法がある中で57銀型四間飛車を目指すメリットは何かというと、よくわからないわけで、
単なる右四間飛車対策なら7八金やノーマル中飛車で良いと思うのですけどね。よくあるのは、相矢倉のつもりが相手が右四間飛車できたので、いつも7八金ばかりじゃ飽きちゃうから、たまには気分転換で57銀と上がってみるかって感じですけど。
それに対して糸谷流右玉側ですけど、後手はこの段階では矢倉対右四間飛車を想定していたはずなんです。
これは、最初から振り飛車に対して糸谷流右玉をも視野に入れて指すのとは全く違うわけですから、
相手が矢倉ではなく振り飛車にしたからといって、ほとんど考えてなかった糸谷流右玉を採用するというのは、かなりやりずらいです。
それが私が見たら1局しかなかった(実際はもっと指されているでしょうけど)ということにも、つながると思います。この計算違ってました、300局だと960点減ってしまいますね、800点だと250局で0点ですね。
勝率を考える時は過去のは考えない方がいいでしょうね、1000局戦って勝率4割だと200連勝してやっと勝率5割ですから。
過去のも含めて5割にまで戻そうとしたら凄く大変です。現在同じRの人達と戦って勝率が4割なら、その人達と戦う限り、実力がそのままならいつまで経っても勝率は4割のままで、
これをもし上げたいのなら、自分が強くなるしかないでしょう。いつも自分と同じRの人と戦っていて勝率4割なら、10局ごとに32点ずつ減っていく、
現在800点なら300局後は80点、
そんなことはないだろうから、このままでも近い将来勝率5割の生活が送れるんじゃないでしょうかね、
ただし同じRの人と戦うことが条件ですが。初手▲1八香から振り飛車穴熊に組むのは、初手の段階でこちらは振り飛車穴熊だと相手に教えてあげるのですから、その点に置いてはかなり損ですよね。
その損に見合うだけの初手▲1八香の長所って何なんですかね。
それがないと単なる損に終わってしまうわけですが。何故この人はこんなに強くなったのだろう?と自分ではわからないことに出会いました。
将棋が強くなる方法は色々あって、私も結構知ってる方だと思うのですが、それでも何か良い方法があれば知りたいというのが人情です。
そこで暇があるとそれらが書いてある将棋のホームページやブログを探してるのですが・・・・・それでいつものように探していると先日良いのを見つけました。
歳の頃なら24~25歳、色白で少し細身の、なんてことはわかるはずもないのですが、文章を見た限りはそんな感じです。
その人が将棋の強くなる方法を書いているのですが、これが的を得たものばかりで、感心することしきり。
見るとプロフィールは将棋倶楽部24でR2300~2500、どうりでしっかりしたことが書かれているはずです。ところがそれだけ内容が素晴らしいのですが、一点だけアンバランスなところがあってとても違和感を感じます。
定跡書がいつも定石書と書いてある、固いが硬いで時々堅いになったりしているのです。
定石書と書かれていることそのものは、よく間違えて書いてる人がいるので驚かないのですが、
これくらい強くなるには戦法書等もかなり読まなくてはいけないと思うわけで、それを実践してれば定石書になるはずがないわけで。
ではこの人はどうやって本を読まずに強くなったのだろうと、頭の中が?マークでいっぱいになったのでした。そんな?マークの中、この人の勉強方法が見えてきました。
実戦は当然重要視しているとして詰将棋、無双や図巧が出てきますし、30秒で20~30手の詰将棋なんてのが出てきますから、詰将棋を解くのは好きなようです。
それからプロの棋譜並べ、棋譜並べといっても実際に並べるのではなく鑑賞のようですね、これで差し手の感覚を身につけているようです。
(プロの棋譜には無駄な手がないとも書いてある)確かにこれでしたら本を読まなくてもネットだけで強くなれるか。
無駄のない、効率的な勉強法に思えてきました。>美しい言葉に惑わされるなさん
詳しく書いていただいてありがとうございます、参考にさせていただきます。
1日1局ということで100局ほどのデータが書かれていますので、その印象について少し・・・・・
とりあえず全1000局という設定にすると、900局で600点、最近の100局で200点減ってます。
なので点数は徐々に減っていって対戦相手は少しずつ楽になってる割には、落ちるスピードはかなり速くなってるなという印象は受けます。大きく上がったり大きく下がったりしないのは、1日1局というのが大きいのでしょうね。
落ちたRが戻らないということは本当に徐々に徐々に落ちているということで、それは高いRの時点でもほぼ互角に戦えてるということでもあります。
なので力そのものはあると思うのですけどね。>美しい言葉に惑わされるなさん
対局1000局を超えた現在もRが落ち続けているというのは本当に特殊だと思います。
(普通は100局も指せば実力にあったRまで行ってるはずなので)そこで私なりに仮説を立ててR点の落ちてく過程を計算してみましたが、あまりにも現実離れした答えしか出ませんでした。
ですので、1000局をどんなスピード(勝敗)で落ちていって、現在もRが落ち続けている状態にあるのかを教えていただければと思うのですが。よろしくお願いします。
mekuriyaさん正解です。
△5八桂成 ▲3一銀成 △4九龍 ▲3七玉△4六龍 ▲同 玉 △4五金 ▲3七玉 △4六金打 ▲2六玉
△3六金寄 ▲1六玉 △1四香 ▲2五玉 △3五金寄 まで後手の勝ち手順中△4六龍が妙手で以下馬筋を避けた、綺麗な詰め上がり図が出来ました。
対局中は1秒も浮かびませんでした。後手の持駒:金 香 歩
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
| ・v桂 飛 ・ ・ ・v金v桂v玉|一
| ・ ・ ・ ・ 馬 銀 ・v銀v香|二
| ・ ・v歩 ・ ・ ・ ・v歩v歩|三
| ・ ・ ・v歩v歩v歩 ・ ・ ・|四
| ・ ・ 歩 歩 ・ ・ ・ ・ ・|五
|v香 歩 ・v桂 ・ 歩 歩 ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・ 歩 歩|七
| ・ ・ ・ ・ 金 ・ 玉 ・ 香|八
|vと ・v龍 ・ ・ ・v銀 桂 ・|九
+—————————+
先手の持駒:角 金 銀 歩二
後手番
△5八桂成 ▲3一銀成 △4九龍 ▲3七玉△4六龍 ▲同 玉 △4五金 ▲3七玉 △4六金打 ▲2六玉
△3六金寄 ▲1六玉 △1四香 ▲2五玉 △3五金寄
後手の勝ち「本日の将棋より」(先後逆)
下図ですが、相穴熊からチャンスと見て仕掛けましたが見逃しがあり少し不利に、
しかし相手も中盤でぬるい手が出、その隙に上手くくっついて、ここでは正確に指せれば勝ちかなと思っていました。ここで残り時間5分ほどを全てつぎ込み読みましたが何もわからず、とりあえずこれしかないかと△5八桂成と金を取りました。
(相手は1分将棋)それから1分ぎりぎりまで読みながら進め、下が最終図、ここで相手の時間が切れ、こちらの勝ちになりました。
△5八桂成 ▲3一銀成 △4九龍 ▲3七玉 △2八銀不成▲2六玉△3一銀 ▲同飛成 △1五銀まで
以下▲3五玉に△4六竜がハッとさせる手で、取れば詰みですが▲3四玉と逃げられ詰まず後手の負けです。
この辺りまでは読んでいて詰みを模索しながら進めていたのですが、これでは完全に後手の負け、
しかし、実は後手勝ちに導く手があったのでした。△5八桂成 ▲3一銀成 までは進んだとして、ここからどうするかです。
実戦の進行
後手の持駒:金 香 歩
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
| ・v桂 飛 ・ ・ ・v金v桂v玉|一
| ・ ・ ・ ・ 馬 銀 ・v銀v香|二
| ・ ・v歩 ・ ・ ・ ・v歩v歩|三
| ・ ・ ・v歩v歩v歩 ・ ・ ・|四
| ・ ・ 歩 歩 ・ ・ ・ ・ ・|五
|v香 歩 ・v桂 ・ 歩 歩 ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・ 歩 歩|七
| ・ ・ ・ ・ 金 ・ 玉 ・ 香|八
|vと ・v龍 ・ ・ ・v銀 桂 ・|九
+—————————+
先手の持駒:角 金 銀 歩二
後手番△5八桂成 ▲3一銀成 △4九龍 ▲3七玉 △2八銀不成▲2六玉
△3一銀 ▲同飛成 △1五銀
まで9手で後手の勝ちひとつの考えですが・・・・・
R点に対し段級を当て割り当てるから紛らわしいのだから、段級をやめてR点のみにするなんてのもある。
【ビッグ4の対決】
まずはテレビ対決ということで「じぇじぇじぇ」と「倍返し」
「じぇじぇじぇ」は続編の声が上がってるほど人気の高かったNHK朝ドラ『あまちゃん』から生まれたもの。
「倍返し」はドラマ『半沢直樹』から生まれたもの。
『あまちゃん』がほぼ全年代に広まったのに対し、『半沢直樹』はサラリーマンや若者が主、
放送も『あまちゃん』が地上波とBSで月~金までそれそれ2回ずつ、土曜日には一週間分まとめて放送しているのに対し、
『半沢直樹』は週に1回。
使われ方も「じぇじぇじぇ」が驚いたらすぐ使えるのに対し、「倍返し」は相手にやられないと倍にして返すことは出来ない。
やられたらやり返す、目には目を歯には歯をで復讐を意味し、それも倍にして返すということで、そんなに喜べることではない。
ということで大差で「じぇじぇじぇ」の勝ちだと思う。その「じぇじぇじぇ」だが、使うことでの効用という点では「おもてなし」「今でしょ」に比べると大きく落ちる。
「じぇじぇじぇ」が単に驚きを表現しているのに対し、「おもてなし」は今までもこれからも日本人の心の中で生きづいているものですし、「今でしょ」は即実行を促す、とても良い効用がある。となると残るは「おもてなし」「今でしょ」だが、日本人が未来永劫日本人であるために「おもてなし」を推薦したい。
この言葉が消えない限り、日本の国は生き続けることでしょう。ところで「もてなし」と「おもてなし」の違いって知ってます?
「もてなし」はもてなす対象者がいるのに対し、「おもてなし」は不特定なんだって。将棋は相手の思うようにさせないゲーム、という一面もあるということで・・・・・
相手の初手が▲5六歩は時々ある手。
この手の意味はゴキゲン中飛車で、3度に1度くらいは相手をがっかりさせたい気持になり、
2手目△5二飛車とこちらが先に中央に飛車を先着させる(どうだまいったか!!)昨日の将棋もそうだった。
▲7六歩△3四歩の後、いきなり▲2二角成りとやってきた。
△同銀に相手は筋違いに角を打つのか、それとも違う手か・・。
見ていると▲8八銀。
これも普通の手だが、何となくピンときた、これは角交換四間飛車だなと。
そこでこちらが逆用して△4二飛車と飛車を先着してやった((どうだまいったか!!パート2)それから数手経つと・・・・・・・・
角交換の相四間飛車、なんのことはない私の一番苦手な相振り飛車だ(ガッカリ)
相手の四間飛車を予想してこちらが四間に振ったのだから、順当に行けば相振り飛車になるに決まっているのに。初手▲5六歩にしても相中飛車は手慣れたものなんだろうなあ。
相手をギャフンと言わせてるつもりが、手のひらに乗せられてるだけなのかも(汗)単なる手順前後だけど・・・・・
2手目は玉を動かすことにしないと、まずいんじゃないですかね。
そうでないと、3手目が王手になってしまうので。私個人は一手も指してないのに勝ちだと宣言する気にはなれませんが(かなり有利でないと宣言しない)
その時点で判定機能が使えて、去った人が負けとなる可能性も、相手の判定次第ではあるというのも、あっても良いかなという気はします。対戦は対局画面が出た時点で成立し、そこで何も指さずに去れば不戦敗というのも自然だと思います。
去る側には故意以外にパソコンの調子が悪いのも考えられますが、相手に迷惑をかけるという点では同じなので、
それは大丈夫なようにしてから対局してもらいたいですし。
思いがけない切断も、自己責任で仕方がないでしょう。そのような仕様になれば、すぐに去るのはかなり改善されるとは思うのですけどね。
ただ、15分の対局の場合、相手が先手番の時に初手から長考したら何分まで去らずに我慢できるか
(去れば判定負けの可能性があるので)
このタイプで我慢しきれずに去ったら後で判定負けにされていたなんてクレームも結構出てくるかもしれません。
(中にはこういうのに喜びを覚える愉快犯もいるので)あくまで、すぐに去る人がいるからという理由だけなんですけど。
>sataru-oさん
2009年の日馬富士の件ですが・・・・・
そうですか、本文でも書いていますが、「ウィキペディア」の横綱から「横審と伝達式」に書いてあるのを参考にしたのですが、
そちらが間違っていたのか、それとも私の読み方が間違っていたのか。大相撲九州場所、優勝をかけた一番は日馬富士が上手く指して優勝しました(かなり物足りなくはあったけど)
場所前から優勝は白鵬で決まりでは面白くないし、さりとて誰もがどんぐりの背比べでも面白くないし、
本命、対抗、大穴がいて盛り上がるように思います。そして稀勢の里が13勝2敗で、来場所綱取りをかけることになりました。
大関取りにしろ、綱取りにしろ、あるとないとでは大きな違いで、見ている方としては楽しみなものです。ところでその綱取りの条件ですが、「ウィキペディア」で見ると、世の批判に沿って結構動いていますね。
「大関で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績を上げた力士」なわけですが、準ずるの使われ方が問題で世の批判を浴び、
横綱推薦基準の第2項「大関の地位で2場所連続優勝した力士を推薦することを原則とする」を厳格に適用するようになりました。それから現在までを見ると8人の大関すべてが2場所連続優勝で横綱になっています。
これだけ見ると自然ですが、基準はその間にもっと厳しくなっています。
2009年5月場所において14勝1敗で優勝した日馬富士ですが、次の場所が綱取りの場所にはなりませんでした。
14勝1敗で次が仮に15戦全勝の2場所連続優勝でも横綱にはなれず、「2場所連続で優勝すれば横綱に昇進できるというわけではない」というものにより厳しく変わってきたのです。そして今回の稀勢の里ですが、それまでの流れとは全く違いますね。
もちろん勝敗だけでなく相撲内容も重要視されるわけですが、世論が外国人横綱ばかり誕生するを喜ばず、逆に日本人横綱を熱望するの声が、そのまま相撲協会の姿勢にも表れているように思います。横綱審議委員会はたまむし色だから審議するわけで、規定内容が明確なものならいらないわけです。
明快なのが一概に良いとは言いませんが、審議の場で2場所連続で優勝すれば横綱だったはずが急にそうとは限らなくなったり、
今回の稀勢の里みたいに、その場だけの条件が出来るのはあまり好きではありません。
(条件はいつも明示されているけど、特例みたいな甘い条件・・・・・最後に一瞬顔を出したけど、八日目で2敗を喫し優勝戦線にも加わらなかったし)仮に横綱昇進を2場所で捉えるとするならば、最初の場所が始まる時点での規定で2場所を判断するのが自然です。
それを1場所終わった後で、どういう判断の仕方にするか決める(そこで規定が変わる場合もある)というのは変な話です。今日は「朝日杯将棋オープン戦」二次予選があり、そのLive中継3画面を先ほどから忙しく見ている。
その中の一局が相振り飛車になったのだが、何と序盤早々盤上に飛車のない相振り飛車という珍しい形になった。
時々友達が来て将棋を指すのですが、少し前から「名勝負数え唄」と題して棋譜を残すようにしています。
昨日も来まして指して行き、その棋譜をソフトで打ち込んでメールで送ったのですが、
いつも送るだけでは能がないと自戦記付きにしました。「激指」に分析させつつの自戦記で、スピーデーに何事もなく進んだのですが、4時間かかりビックリしました。
何とか1時間以内で収まらないかな。
そうか、2八から角を打って飛車を取る手がありましたね、これは気付きませんでした。
じゃあ後手は7七桂成と捨ててから5九の香車を取るしかないかな。これは結構悩みますね、
5九歩で取れば9五角からの王手飛車、流石に飛車角交換はまずそうなので3七飛車成、
これでどうかですが、5九歩がただ守るだけの手なので実戦では指し難いかなあ。歩に変えて5九香車は攻撃的でやってみたいですが、5八歩でどうか?
それらを含みに9五角と王手しておいて、5九の地点に歩か香車を置くか?
後手玉を寄せるにはどんな迫り方が良いのか?
持ち駒が豊富なので先手が良いと思うのですが、悩みますね。
私なら5九香車とするかなあ、5八歩にどうするか考える、7七桂成で王手竜を消しておいて5九飛成と香車を取る手もあり、これだともつれるかなあ。
7三角不成で4一とさせておいて、2八角不成と歩を払えば同銀なり同金は必然。
後手は取った角を5一か4二に置くことになるけど、5三歩成で先手勝ち(4二角は金で取って3三銀から5三歩成)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後手の持駒:歩四
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
|v香 ・ 銀 ・v玉 ・v桂 ・v香|一
| ・ ・ ・ ・v銀 ・ ・ ・ ・|二
|v歩 ・ ・v歩 ・v銀 金 ・ ・|三
| ・ ・v歩 ・ 歩v歩 歩v金 歩|四
| ・ ・ ・ 歩 ・ ・v桂 ・ ・|五
| ・v歩 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| 歩 ・ 桂 ・ ・ 金 角v銀 香|七
| ・ ・ ・ ・ 飛 ・ 金v歩 ・|八
| 香v馬v飛 ・ ・ ・ ・ 桂 玉|九
+—————————+
先手の持駒:歩二▲7三角不成△4一玉 ▲2八角不成△同銀成 ▲同 金 △1八歩
▲同 金 △7三角 ▲4六歩 △5一角 ▲5三歩成 △同 銀
▲同飛成 △3三角 ▲同歩成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
図面は▼4一角 までとなっているので、次は後手番に思えるのですが、実際は先手番なのですね。
この辺りは図面を作る時に注意した方が良いですね、とにかく手番が大切ですから。ひと目は後手玉が崩壊寸前に対し、先手玉に迫る手がなく、先手勝勢に見えます。
形勢判断
①銀と桂馬の交換で先手が少し駒得
②玉の囲いは大差で先手が良い
③駒の効率も先手が良い
④先手番
⑤後手玉に迫りたくても歩しかないこれでは後手に良いところが全くなく、先手勝勢といって良いと思います。
仮に書かれた手順で進んだとしても、駒得しながら攻めることが出来、勝ちだと思います。
例えば以下のような手順で。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後手の持駒:歩四
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
|v香 ・ ・ ・v桂 角 ・v桂v香|一
| ・v飛 ・ ・v金 ・ ・v玉 ・|二
| ・ ・v桂v銀 ・ ・ ・v金v歩|三
| ・ ・v歩 ・v歩 歩v歩v歩 ・|四
|v歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 銀|五
| ・ ・ 歩 銀 歩v馬 歩 ・ 歩|六
| 歩 歩 ・ 金 ・ ・ ・ 飛 ・|七
| ・ 玉 金 ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| 香 桂 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香|九
+—————————+
先手の持駒:銀 歩▲3二銀 △3三金 ▲2三歩 △1二玉 ▲2四銀 △同 馬
▲同 飛 △同 金 ▲5二角成 △2三金 ▲同銀成 △同 玉
▲4一角 △3二銀 ▲2四歩 △同 玉 ▲3二角成 △2五玉
▲3四馬 △3六玉 ▲3八銀変化:14手
△2四玉 ▲5一馬 △2五玉 ▲1五馬 △3六玉 ▲3七金
△4五玉 ▲6三角成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▲6三角成に△3九金▲2七玉△2六銀は、▲1八玉で詰まないように思います。
後手の1五歩が1六歩だったら詰みですが。作意は▲6二飛車で、金で取ったら詰んじゃうよってことなのかな。
質問6・囲碁、将棋チャンネルを見ていますか。
ほとんど見れませんが・・・・
月に1日、第1日曜日が無料、それと年に何度か10日間無料になるので、
見たい番組と重ならない限り録画して、後でゆっくりみるようにしています。質問7・将棋の盤駒、本を使って勉強はしますか。
②しない ほとんど目を通すだけです。質問8・インターネットで将棋をする時間はどれくらいですか。
②30分以上?1時間未満質問1・将棋倶楽部24以外にも、インターネットで人と対局していますか。
②していない (以前はしていたけど現在はほとんどしていない)質問2・将棋世界や詰将棋パラダイスなどを買っていますか。
②買っていない (詰パラは2度くらい買ったことがある 将棋世界は以前は買ってた時期もあったけど)質問3・詰将棋、次の一手など、将棋の問題を解くのは得意ですか。
③少し苦手質問4・NHK杯は見ていますか。
①毎回見ている質問5・インターネットで詰将棋は、していますか。
②していない (ほとんどしてなく、月に1度くらい気まぐれにするくらい)詰め将棋は本を結構持ってるので、そちらを解くことが多いです。
駒の配置は、配置する場所でマウスを右クリックさせると、駒の向きや通常、成りの切り替えが出来ます。
差し手の時は案内が出ます。詰将棋、すぐ作れてしまうのは凄いですね。
詰将棋や実戦譜を見てもらいたい時は、「Kifu for Windows」という棋譜や詰め将棋を再生する、無料のソフトを使うと便利です。
(「将棋倶楽部24との相性もよく、多くの人がダウンロードして使っている)
良かったら使って見て下さい。ダウンロード場所 柿木の将棋ソフトウェア
詰将棋でしたら「局面編集」→「局面編集の開始」→「詰将棋用配置」で作り、終わったら「局面編集の終了」で出来上がりです。
この局面を掲示板にアップしたい時は「編集」→「局面のコピー」→「通常」
それを掲示板にマウスの右クリックで「貼り付け」を押せばOKです。
ちなみに下のようになります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後手の持駒:飛二 角二 金三 銀三 桂三 香三 歩十三
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
| ・ ・ ・ ・ ・v銀 ・v歩 ・|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v玉|二
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 桂 歩 ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+—————————+
先手の持駒:金 歩三
手数=0 まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを見た人は点線の内部をコピーし、「Kifu for Windows」の「編集」→「棋譜・局面の貼り付け」をクリックすると局面が取り込まれます。
ちなみに差し手も入力すれば再現されます。
問題図より▲1三歩 △同 玉 の2手を入力してみました。
これを掲示板にアップする場合は「編集」→「棋譜のコピー」で取り込み、掲示板に貼り付ければOKです。
▲1三歩 △同 玉 が追加され、差し手が再現されるはずです。開始日時:2013/11/18 03:23:15
後手の持駒:飛二 角二 金三 銀三 桂三 香三 歩十三
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+—————————+
| ・ ・ ・ ・ ・v銀 ・v歩 ・|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v玉|二
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 桂 歩 ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+—————————+
先手の持駒:金 歩三▲1三歩 △同 玉
>zzzaaaさん
アンケートに答えていただきありがとうございます。
アンケートを出す件、もちろん構いませんよ。
質問1・普段、将棋を指していますか?
①指している質問2・将棋を指す頻度はどれくらいですか?
④21~50局質問3・インターネット将棋以外でも指しますか?(複数可)
②サークル・講座 ④将棋大会 ⑤友人質問4・インターネット将棋以外で指す頻度はどれくらいですか?
②月6~10局質問5・将棋をいつ頃覚えましたか?
②中学生質問6・将棋はどなたから教えてもらいましたか?
③親戚の人質問7・将棋歴は何年ですか?
⑤21年以上質問8・将棋の盤・駒は持っていますか?
④4セット以上質問9・将棋関係の本はどれくらい持っていますか?
⑤21冊以上勝率は、自身の強さを表わしたものではなく、対戦してきた相手達との力関係を表わしたものです。
同じくらいの棋力の人達と戦っていれば5割くらいだし、もっと上げたければ弱い相手を選べば良いし、
現在高いのなら、弱い相手と戦ってきたと思えばいいし。リアルの初段が24で7級はそんなものだと思います。
PCだと力を発揮する人、力が落ちる人がいたとして、その結果がレーティングの数字です。
同じレーティングなら勝率は5割と考えてよく、PCだから勝てないということはないと思います。段級が上の人よりも下の人に負かされるというのは、上の人には互角あるいは互角以上に戦えているということですかね。
だとしたら、棋力はその人達と同じあるいはそれ以上と思って良いのではないでしょうか。
棋力が同じだから互角に戦える、それ以上だから互角以上に戦えると思って差し支えないと思います。上の人よりも下の人に負かされるとしたら、普通ではないです。
実際の棋力が現在のレーティングより上となれば、下の人はかなり下ということになります。
どの対局も一生懸命指せば、そのようなことは自然に解消されるはずですが、
普通でない場合は、そこに大きな欠点が潜んでいることが多いです。
それが性格によるものだと結構難しかったりします(性格は欠点だとわかっていても中々直せないですから)とにかく一生懸命指すことをお薦めします。
新聞を読みながら指すなんて持っての外ですね、
私は自分が考えている時に、相手が隣の将棋をみているだけで嫌な気分になります。
お互いが真剣に考えてないと、指しててつまらなくもなりますし。やはり格上の人は模範にならないと駄目ですよ(将棋だけでなくどんなものでも)
格上も同じ人間でしょと思うかも知れないけど、下の人達は上に居る人達をまねるわけですから。かなり前のことですが、一応一番上のクラスで戦うようになって、でも一番上はそれ以上上のクラスがないから実力の幅が広くて。
そんな大会で県名人を何度も取った人と当たって・・・・・・
同じクラスでもその一番上と一番下ではレーティングにすると凄い違いですよ、だから赤子の手をひねるように簡単に倒されても不思議ではない。
でも相手の人は結構時間を使って考えてくれて(そういう性格なんだろうけど)
ノータイムで指されてもたぶん勝負にならないであろうに。この対局は嬉しかったですね。
やはり格上は格下の模範にならなくてはいけません。
そして誰でも格下から見れば格上なのだから、そこは誰もが意識しないと駄目だと思うのです。 -
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