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kannjuさま
543題あるはずです。全作品に含まれていない詰将棋も含まれている
金田秀信氏の集大成本なので期待して買いました。
最近忙しくてなかなか解く時間がとれないのですが、通勤電車に揺られながら考えようと思っています。金田秀信の詰将棋543とゆーのが発売になりましたがご存じでしょうか ?
楽しみにしてた本なので家用と通勤仕様の二冊購入しましたが忙しすぎて解く時間がないとゆー状態になっています(苦笑塚田名誉十段も集大成の本、でてほしいですよね。
作りたいと言っていた人、知ってますが…ぜひ頑張ってもらうしかないですね(笑
5月から国会図書館のデジタル化済み書籍が、インターネット公開されるそうです。
詰棋書の入手困難資料もインターネット閲覧できるようになるのかもしれません。国会図書館には、昭和詰将棋新集のデータ化資料もあるようですが「乱丁あり」なんですね。。。
まぁ、いまとなってはですが f(^^;kannju様
おはようございます。
符号の訓練は、毎日続けて半年ぐらいたちます。
やっと、脳内将棋盤に3×3マスのブロックが9個、イメージできるようになりました。
「継続」って重要だなぁーとつくづく感じています。
いまは、重なる部分を含めて5×5マスのブロックを4個イメージできるように日々鍛錬中です。
目隠し詰将棋も日課にしているので、いつかモノになればよいのですが。。。私の場合は、逆に、実戦はあまりしないほうが良いという教えにしたがってます。
なるだけ、実戦は控えて、棋譜並べとか、Youtube対局動画をみて、他人の良い指し手を
学びとる時間を増やすようにしています。将棋の上達法ってイロイロあって、
将棋ってつくづく奥の深いゲームだと感じる毎日です。kannjuさま
脳内将棋盤で詰将棋を解くのは、駒数が多くなればなるほど難しいです(¬、¬*)ノ
最初なので、パソコンに簡単な詰将棋から符号読み上げてもらって
目を閉じて解くということを毎日続けています。去年 符号を徹底的にマスターしたので、今年は目隠し将棋が指せる
ようになりたいなぁーという願望のもとひたすら鍛錬の毎日です。この符号鍛錬も日課の一つです(笑
符号の鬼
https://www.shogi-extend.com/xy今年はまだ首位キープできているみたい。すぐ抜かれるだろうけど。。。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(≧ー≦)今年から、目隠し詰将棋を日課にしようと思っています。いつまで続くでしょうか。(笑
>詰、寄せ、必至 は塚田正夫前名人の師匠である八段花田長太郎と七段渡邊東一編著の
>カード式将棋の手どころと ほとんど同じ問題ですへー、そうなんですね。一つ知識が増えました(ノ∇≦*)
kannju様
おはようございます。
オークション、入札するまでもなく降りる値段でした。
過去履歴みてみたのですが、塚田流エッセンス高騰してますね。
たぶん、適正価格で買える日はそのうちくるでしょうと思っています。kannjuさま
>前に塚田流エッセンス探していると書いていたと思いますが
>ヤフーのオクションに出品されています 塚田流エッセンス2冊セット
>11月6(土曜日)20時12分終了情報ありがとうございます。
塚田流エッセンスの上巻を探しています。平成の出版物なので、手に入る機会はかなりありますので、
安かったら入札してみよーと思います。kannju様
オークション見てみました。たしかに昭和26年版のようです。
出品様の自作表紙ですが肩書も「前名人 塚田正夫著」となっていますので。
※昭和29年版であれば「九段 塚田正夫著」です。>あと 塚田詰将棋と詰寄せ必至は興味があります 安くオクションで買える機会があれば買いたいですが
複製本でもよければ、いま流行りのオンデマンド印刷で作って差し上げることはできますよ。
なにぶん製本業者に依頼するので、2冊で 三千円ぐらいかかっちゃいますので安くはないですが
オークションで買うよりは安いと思います。(オークションの手書き写本よりは、クォリティは高いと思います)ご興味がおありでしたらフリーアドレス宛でメールくださいませ。
microemacs@gmail.comkannju様
>塚田詰将棋(近代将棋社)はオクションにでていたことがありますが 第50番は実戦応用五十番の
>第50番と同じそのほかも塚田詰将棋代表作と重複している問題もあるようだし 高額なので
>見送りました それほど高価でなく出品されればほしいですが(購入する時は年月に注意します)塚田詰将棋(近代将棋社)の三冊を比較してみました。
①塚田詰将棋 昭和 26年 10月 50問
②塚田詰将棋第2集 昭和 27年 1月 50問
③塚田詰将棋 昭和 29年 9月 50問全数で 150問あるのですが、②と③で重複が 35問ありました。(柿木将棋の詰BASEの初期盤面比較で実施)
①は、②と③に重複がなかったので、全部で重複除去すると 115問のようです。
③は、15問 増えていたという結果になりました。塚田流エッセンス入手できて、よかったですね。
塚田詰将棋(近代将棋社)は、詰棋めいとの著作リストによると
以下の三冊あるように記載されていますが、③の内容に誤記があるようです。①塚田詰将棋 昭和 26年 10月
②塚田詰将棋第2集 昭和 27年 1月
③塚田詰将棋 昭和 29年 9月③は、①と②の合冊で 100問収録と説明書きがありますが、合冊ではなく 50問 です。
おそらく ①と②の問題の混合収録と思われます。第2集 をお持ちで、塚田詰将棋を探されているのであれば、印刷日に注意されたほうが、
良いと思いましたので、情報としてお伝えしておきます。
(※ ①と③の表紙はまったく同じなので表紙では見分けがつかないです。)①~③の内容は時間があれば、重複を調べてみたいです。f(^^;
kannju様
塚田流エッセンスであれば、上下あわせて 2000円ぐらいが適正価格ですかね f(^^;
5000円超えると高いと感じます。おりるのが正解だと思います。実戦目的の詰将棋の本は沢山持ってますが、
塚田正夫以外で詰将棋作家の本はあまりもってないです。作家で言えば 上田吉一、若島正、柏川香悦など。
作品集で言えば、近代将棋図式精選、饗宴などを持っていますが、
鑑賞本は、お酒のお供に並べるぐらいなので、これだけでもう十分といった感じです。実戦目的の詰将棋の本も全部はできないので、結局 気に入った本と、
塚田正夫の詰将棋を周回していることが多いですね。kannju様
元気してます。塚田流エッセンスは、下巻しか持ってないので、上巻は私も探しています。
下巻は、150円ぐらいで入手したと記憶しています。オークションは、絶対に欲しい人が複数人いると高額に吊り上がりますよね f(^^;
高額になったら、二匹目のドジョウを狙って別の出品者が同じものを出品されるケースがありますので、
おりたほうが賢明だと思まます。私は古書店経由で購入することが多いので一番高額だった棋書は、
以下のあたりでいずれも 五千円ぐらいでした。・昭和詰将棋新集 (原本)
・近代将棋図式精選
・詰将棋半世紀kannjuさま
詰棋めいとのリストも情報入手が難しかった時代なので何点か疑問点がありました。
リストに載っていない著作物も何点かありますので、完全に信頼できる情報かというとそうではなような気がしています。21 塚田詰将棋
→ No17, 18の合冊と記載されていますが、何かの間違いでは(?) と思っています。32 将棋の勝ち方 大文館書店
→ 塚田名人升田八段五番勝負 と同じと記載されていますが、何かの間違いでは(?)と思っています。あと、以下の四冊とも同内容ですが 24のタイトル名では金園社から出ていないのでは(?)と思っています
10 平手の新しい戦法 王将社
19 平手将棋の新しい戦法 奥村書店
24 平手将棋の新しい戦法 金園社
30 平手将棋の新しい指し方 金園社kannjuさま
合冊本 塚田詰将棋(近代将棋社)について
塚田詰将棋と塚田詰将棋第2集とも原書を保有していますが大半内容に重複があったので
合冊した塚田詰将棋(近代将棋社)って存在するの ( ? )って思っています。
実物の合冊本を見たことはないんです。http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/image20210625.jpg
昭和詰将棋新集の自家製復刻本。うまくできたら kannjuさまの分もついでに作っておきますね。
デジタル編集するから綺麗に現代に蘇るとは思うんですけど。。。kannjuさま
昭和詰将棋新集の原本が手に入りました。
詰棋めいと誌掲載のモノクロ写真でしかみたことなかったので実物見るの感慨深いです。
手に入んないだろーと思っていました。和綴じ本で少し劣化があるので、
デジタルスキャンして自家製復刻本にチャレンジしてみよーかと思っています。近状報告でした(≧ー≦)
ちなみに、将棋必勝法は国会図書館デジタルで公開されてます。
塚田先生の著作もデジタル公開されるとうれしいのですが、著作権が切れていないから難しいのでしょうね
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1182573
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1182580おはようございます。
将棋必至と詰 適正価格で買えてよかったですね。
>最初の必至は自作2題をのぞいては 渡瀬荘次郎の作品の解説
>渡瀬荘次郎の 必至は有名で 簡単なものは何題か知っていますが
>全部をみるのは初めてで これだけでも価値があると思います渡瀬荘次郎の必至も誤植があって、将棋必勝法と見比べた記憶があります。
古図式総覧には、将棋必勝法の必至は載っていないんですね。
kannju様
>必至と詰をみたことはないので想像ですが 詰棋めいとの塚田正夫名誉十段の特集号の
>リストによると 必至と詰の作品は48になつているので 35は渡瀬壮次郎の作品として
>残りの13は塚田正夫名誉十段の作品ですかね詰棋めいとのリストでの作品数は、43と記載されていました。
作品数は、私が過去に数えた限り、以下のような感じです。
詰棋めいとの 作品数43 は必至を除いて、詰将棋だけを集計したものなのかもしれません。将棋必至と詰
必至 37
詰将棋 40
詰将棋の作り方 11 (説明用の途中図を含む)将棋必勝法
必死図式 28
先手勝必死 5
必死逃れ 3
詰将棋図式 35実戦応用詰将棋五十番は原書です。付録版と、文庫化されたものがあります。
表紙が微妙に違うぐらいで中身は一緒です。http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/img2.jpg
いずれもアカシヤ書店で入手していますが 一冊 1500 ~ 3000円の範囲だったと思います。
オークションは信じられないくらい高いので私は入札しません f(^^;
ただ、オークションで、詰棋めいと11号の表紙の塚田先生のサイン色紙(原本)を手にいれることができました。
目利きができて、珍しいものを手にいれるにはオークションはいい市場ですね。必至と詰は、渡瀬壮次郎(天野宗歩との説もあり)の必至・詰将棋解説を塚田先生がされている内容の本です。大阪屋号書店から発刊されている別の作者の 将棋必勝法と同じ様な内容で、私は誤植があることから二冊を比較しながら読んでました。この本に塚田作品は、自作必至数点を除き、ほとんどなかったと記憶していますので、高い買い物をしなくてよかったと思いますよ。
kannju様
ご無沙汰しております。
>塚田正夫名誉十段の詰将棋作品集を収集しているそうですね
>私もとても全部は無理ですが収集しているほうだと思います作品集に限らず、塚田先生の著作物全般や色紙などを収集しております f(^^;
詰棋めいとのリストに載っているものは、表紙違いなどの数冊を除いて全て持っていると思います。↓整理された分の一部です。
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/img.jpgひょんなことから塚田先生を好きになって集め始めたら、そこそこ集まってしまったので、
もう完全収集&内容読破を目指しています。>塚田正夫名誉十段の詰将棋作品集だけでなく 詰将棋の本は相当買っています
>このへんで 買うのは一応やめて 解くないし鑑賞に専念したいと思います私は、指し将棋メインの人なので、毎日通勤時に棋書を読んで消化するようにしていますが、
なかなか本を買うスピードに読みこなすスピードがついていっていません f(^^;
同じ棋書は5回読まないと頭にはいらないので難しいところですね f(^^;kannjuさま
修正されたのですね。情報ありがとうございます。
時間がとれるときにゆっくり手順追ってみますね。
kannju様
ご無沙汰しております。
ネット対局を漂っておりまして、ひさしぶりに掲示板みにきたところ
書き込みがあったので…、返信遅くなり申し訳ないです。>やまちゃんさんへ
>詰棋めいと11号 塚田正夫名誉十段の特集号情報ありがとうございます。
塚田詰将棋全集 完成に向けて、少しづつですが推進はしていますので
参考にさせていただきます。PS. 塚田正夫著作物は、あと数冊で全部揃うかも(?) です。
意外と手に入るものなんですね。詰棋めいと11の表紙、詰将棋百番の69番と思ってたら、3一角でした。
いままで脳内置換されてて気がつかなかったけど、ふと気付いてしまいました。
ちょっとした発見を伝えたくてカキコしに来ました。
詰棋めいと 塚田正夫名誉十段の特集号
塚田正夫名誉十段の特集って他にないんですよね。
歴代名人と比較するとあってもよさそうなものなのですが … まったくないようです。なので、いろんな棋書に少しだけ塚田名人の逸話みたいなのものが語られていると、
ついつい何度か興味深く読み直したりしてしまいます。>詰棋めいとで45番の図面 昭和詰将棋新集の49番ですが 持駒の角が玉方59角になつています
>角が持駒だと11手詰むので持駒なしで玉方59角が正しいのかも知れません49番のあるべき姿をいろいろ考えました。
それでも、たどりつけなかったのですが、なるほど、持駒の角がなければいいんですね。
持駒なければ、角打しようがない。>ソフトにかけると それでも作意の85手ではなく25手で詰みでした やはり不完全作なんですかね
詰将棋めいと が出版された時代には、誤植チェックはされていると思いますので、やはり不完全作なんですかね。
アカシア書店様がコロナの影響で客足が遠のいてピンチという情報がありましので、
いつか買おうと思っていた 「近代将棋図式精選」 を買い物しました。… 読まないといけない在庫がまた増えました。(苦笑
詰将棋集って、作家のいろんな思いがたくさん詰まっているんですよね。
すごいお得感を感じてしまいます。>詰棋めいと11号の表紙作をさっそく解きました
>いかにも塚田流で 調べたら塚田詰将棋代表作の第51番でしたたしか、詰将棋百番の第69番でもあります。
善仁寺の塚田記念碑にも彫られている有名な代表作ですね。>若いころ塚田銀波と号し将棋月報に大作をかなり発表していたのかと思っていましたが
>11作で デビュー作とあわせて 塚田銀波で発表したのは12作だけなんですね詰棋めいとによると、そうみたいです。
私も実戦のために詰将棋を解いているので、通勤電車のおともは、
塚田正夫作品をパソコンで編集した自作プリントです。本の反復回数で言えば、升田先生の「寄せ方・詰め方」がダントツで何十回と反復したりしてます。
こちらは、嫁とデパートに買い物に行ったときに、いろんな待ち時間に暇つぶしに読むからでしょうか、
反復回数が数えきれないほどになっています。最近、気になっている作家は、勝浦修・中田章道・角建逸の三名。
今度、図書館で取り寄せてもらって、いろいろ借りてみようと思っています。中田章道さんの詰将棋集って読まれたことありますか?
最近きになっているのですが。
kannjuさま
>昭和詰将棋新集はすべて将棋月報に発表した作品だと思っていましたがそうではないんですか
詰棋めいと に塚田作品の発表雑誌号が全て整理されていました。
正確な数はおぼえていないのですが、将棋月報に銀波作品が掲載された数は、おおよそ10程度のようです。
ですので、昭和詰将棋新集はすべて将棋月報に発表した作品ではなさそうです。
世の中に現存している塚田作品ってどのくらいあるんでしょう。
私の所有している書籍の塚田作品数を全てあわせると二千程度ですが、
重複を除くと、千ちょっとになってしまいます。kannjuさま
新撰詰將棋は、以下の8問 同一作品のようですね。
1番 新撰詰將棋 1
6番 新撰詰將棋 5
9番 新撰詰將棋 9
12番 新撰詰將棋 4
22番 新撰詰將棋 6
41番 新撰詰將棋 10
47番 新撰詰將棋 8
49番 新撰詰將棋 7kannjuさま
50番、私もソフトの力をかりて解析しましたが同じ結論でした。
詰棋めいと第11号にも同作品が掲載されているようなので、誤植の可能性はなく、不詰なんでしょうね。調べてみました。
昭和詰将棋新集の同一作品が、他の出版物に含まれている数は
集計すると、以下のような感じになるみたいです。意外に、詰將棋五十番が多いんですね。
新撰詰將棋 8
必死と詰 7
詰將棋五十番 15
実戦応用詰将棋五十番 14
塚田詰将棋 3
塚田詰将棋第二集 1
塚田詰将棋代表作 2
—————————
詰棋めいと第11号 14
詰棋めいと第23号 1
詰棋めいと第24号 1
—————————
現代棋客詰棋佳作集 2
詰パラ 2
旧パラ 3
近代将棋 3
将棋月報 10
将棋世界 2
将棋天国 1手持ちの塚田詰将棋データを検索したところ、
49番って「新撰詰將棋」の 自作詰将棋二十番の7番でも登場することがわかりました。
「新撰詰將棋」に解説あったかなー。あとで見てみます。kannjuさま
16番、49番、50番あたりについて通勤電車の中で誤植探ししてみようと思います。
↓16番の解ページです。
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/ans16.jpg↓49番、50番の解ページです。
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/ans49-50a.jpg
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/ans49-50b.jpg
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/ans49-50c.jpg
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/ans49-50d.jpg
http://www17.plala.or.jp/yamachan0313/ans49-50e.jpg昭和詰将棋新集の50番をパソコンソフト(柿木将棋) に解かせた手数と、
解答に記載されている手数を比較してみましたら以下のような感じになりました。
誤植の疑いが埋まっているのかもです。
柿木将棋 解手数
——– ——–
01番 17 17
02番 29 29
03番 63 63
04番 17 17
05番 33 31
06番 25 25
07番 17 17
08番 13 13
09番 47 47
10番 25 25
11番 61 61
12番 17 21
13番 15 15
14番 89 89
15番 27 27
16番 21 29
17番 39 39
18番 9 9
19番 29 27
20番 61 87
21番 21 11
22番 23 23
23番 13 13
24番 63 63
25番 13 49
26番 15 15
27番 23 23
28番 61 61
29番 37 37
30番 23 21
31番 107 107
32番 17 21
33番 23 35
34番 65 65
35番 49 45
36番 29 27
37番 69 69
38番 31 21
39番 11 29
40番 5 27
41番 13 11
42番 21 21
43番 19 17
44番 9 11
45番 27 25
46番 17 15
47番 31 31
48番 17 17
49番 11 85
50番 時間切れ 51
——– ——–>おかげで 誤植のヶ所分かりました
>攻め方の85成桂が正しくは玉方の桂ですねなるほど、これだと27手詰みになりますね。
>分ってみれば簡単なことですが ずいぶん考えても分りませんでした
>古い詰将棋の本は誤植が多いです 作者のせいではなく出版者のミスでしょうけど長年の疑問が解決できてよかったです。
私もしばらく探していた雑誌の「詰棋めいと11 塚田正夫特集号」が
アカシヤ書店様に在庫があったので注文できました。いまから届くの楽しみです。>おなじもの と言うか 外の表紙には精選詰将棋百番 内側には詰将棋百番と書いています
>古い本はよく誤植があります
>4番は玉方64歩欠如 18番持駒の桂が香の間違い 87番持駒の歩がいらない気になったので調べてみました。
4番は雑誌付録「次の一手&詰将棋」の38番が左右対称の同一図面が存在しました。
18番は「よくわかる詰め将棋」の74番にありました。
87番は、私の知る限り同一図面は存在しませんでした。
※持ち駒があると17手詰めなので、歩がないのが正しいのでしょう。>あくまで私見ですが 88番96番98番は余詰があるように思います
余詰は、ほかにもイロイロあるようです。
>昭和詰め将棋新集(50番)ですが たまにオクションで複製品が出品されているようです
>私は 国立国会図書館で 遠隔コピーしてもらいましたが 著作権の問題が解決しておらず
>半分しかしてもらえませんでした 問題図だけてにはいりました回答が必要であれば言ってください。コピーして差し上げることぐらいはできますので。
>おなじもの と言うか 外の表紙には精選詰将棋百番 内側には詰将棋百番と書いています
なるほど、表紙の表記が異なるのですね。
私がアカシヤ書店から購入したものには表紙がなかったものですから別のものかと思いました。>4番は玉方64歩欠如 18番持駒の桂が香の間違い 87番持駒の歩がいらない
この時代のものには誤植が多いですよね。
4番は、左右駒の配置が逆になった状態の4四歩がある図面を別の塚田作品集で見ました。
塚田先生の上達駒の使い方では、桂が5枚ある図面があったりしましたし。>昭和詰め将棋新集(50番)ですが たまにオクションで複製品が出品されているようです
>私は 国立国会図書館で 遠隔コピーしてもらいましたが 著作権の問題が解決しておらず
>半分しかしてもらえませんでした 問題図だけてにはいりました昭和詰将棋新集は、複製版を所有しています。
私は初段を目指しているレベルなので、新集は難しすぎて、啓蒙用のやさしい塚田流が好みです。
さすがに、詰将棋百番を編集していると内容チェックで何回も読み返すので覚えてきました。塚田先生の詰将棋作品集以外の本も好きです。
ここら辺の本って読まれたことありますか?・寄せの手筋と塚田流詰将棋
・上達駒の使い方
・将棋の寄せ方
・将棋の指し方
・将棋の詰め方塚田正夫好きで、いまボロボロになった「詰将棋百番」を Photoshop で自家製で復刻編集作業をしています。
私の手元にあるのは「詰将棋百番」なのですが、「精選詰将棋百番」は版数が異なるのでしょうか?
私の持っているものは、図面の持ち駒が桂香間違っていたり、歩が一枚配置漏れていたり、
いろいろな誤植があるのですが、別版では直っていたりするのでしょうか。
そのうち「昭和詰将棋新集」も復刻編集してみたいなーと思う今日この頃です。
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