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感染者数が増えている、
それに対して官僚関係者なのかどこなのか定かではないが「いたずらに不安をあおるな」と言ったという。オリンピックはテレビで観戦してくれというのは、危険な状態にあるから避けてくれといってるわけで、その一方で不安をあおるなというわけでね。
危ないよと言っていながら、その一方で危ないよと言って不安をあおるのはやめてくれといってるわけで、言ってることは無茶苦茶だよ。女性棋士さん
人との接点が多かろうが少なかろうが5倍という倍率は変わりません、多い人と少ない人では元々の危険度が違うだけです。
1日にコロナ感染者と出会う割合が1人の人と100人の人がいたとする。
その場合1人だった人は5人と出会うことになり100人だった人は500人と出会うことになりますが、どちらも5倍であることに変わりはありません。
(あくまで計算上の数字で、そんなにいつも出会ってばかりいたらあっという間に感染してしまいますが)仮に100人に1人の感染者割合だとして1人と出会う人は100人と接触してることになり100人と出会う人は10000人と接触していることになります。
100人、あるいは10000人と接触していることには変わりませんが、感染者が5倍に増えると100人の中の5人が,10000人の中の500人が感染者となりどちらも危険度が5倍に上がります。感染拡大のスピードが推測よりも何日か早かったとはいえ推測通りでしょ。
その上オリンピックがありお盆がありでどこまで上がり続けるのかが不透明なこともわかっていたことでね。
それが推測できていてこの道を選んだわけよ。感染者数が5倍に増えれば自身が感染する危険性が5倍に増える、10倍に増えれば危険性も10倍に増える。
常に自分の身は自分で守るは変わらないけど、感染者数が多い時は身近に感染の危険が迫っていることをより強く意識しないと。「渡辺名人の将棋講座」
今日YouTobeにアップされたものです。
プロ棋士がAIを使って序盤研究している具体的なやりかたを紹介しています。
研究するレベルは違って来るかもしれませんが、アマチュアであってもAIを使って序盤研究をしたい人にはかなり役立つ動画だと思います。
ちなみに題材は今期名人戦第3局で序盤で△1四歩と突いた意味についてです。週2回、リアルで25分切れ負けの将棋をやっておりそんな中での一幕だが・・・
隣の席で対局交渉がなされており、片方の人が、都合で持ち時間を少なくしての戦いを希望した。
そうしたらもう片方の人が「それでは将棋を指す意味がないので」と断って対局は不成立となった。意味があるかないかは個々によって違うで良いと思うが、自分にとってはどうなんだろうと考えさせられた。
その結果、色々思うことはあったのですが長くなるがひとつだけ。
ネット将棋では当分15分以外では指さないようにしようかな。
まともに考える時間がないのでは、対局に費やす時間そのものがもったいないように思えてきた。理由は色々あるけど、感想戦をやるような風潮に変えるのは無理だと思います。
それでも感想戦をやりたい人が感想戦をやれるような環境にするには感想戦OKの人達同士で集まることです。
何かの目印で相手が感想戦OKだとわかればその人と戦えば良いだけなので難しいところはありません。
(例えば地域のところに共通な目印を作るとか)個人的にやるなら、対局が始まったら「終局後に感想戦をお願い出来ますか?」みたいなことをチャットで送ればよい。
後は相手次第、仮に何も返事がなく終局後すぐに去られても自分がそれを気にしなければ何の問題もない。
(ただし何の返事もない場合は終局後に1分くらいは去らずに待ち、相手の態度を見定める必要がある)切り札は局面を大きく変える力を持ったカードのことで、
使ったら即勝ちが決定し試合終了となる魔法のようなカードのことではないよね。オリンピックについては国はずっとやる方向で進めていた。
ならば、やるからには少しでも良い形でと考えていたはずである。
そして既にやる期間は決まっており、準備期間も十分にあったはずだ。
しかしながら・・・・・
緊急事態の宣言下で無観客、強引でもやることにはこぎつけたが、準備期間があったにもかかわらずこのような状態で迎えることになったのはあまりにもひどい。
こんな感じで進めていけばこうなることは誰でもわかるレベルだったのに何故にこうなってしまった。ワクチンも同じで、ワクチンが切り札なことは誰もがわかっていたことなのにもかかわらずこの遅さなわけで、自分たちの損得しかみていないから、当たり前のことが当たり前のようには進まなかったんだよ。
今日は変な手ばかり指してくる人が居て、どんどん有利になっていって、予想通りの切断。
そういえば先週は、初手に1手も指さずに投了したのから始まって4局続けてひどい終わり方だった。
でも「しょうがない」と思うしかないね。
それよりも将棋は自分との対局であり、至らなさを教えてくれるのが良いね。
相手に対して「あそこを直してもらいたい」じゃなくて、自分に対して「ここを直した方がよいよ」といつも言って来る。
相撲のトピックがなかったのでここに・・・・・
白鵬が引退をかけてのぞんだ本場所だが蓋を開けてみればここまで13連勝とは誠にあっぱれ。
しかしながら・・・・・・・
休場、休場、また休場で実戦的な戦いからはかなり遠ざかっていたはずなのに、
いくら相手が横綱とはいえども全く歯がたたないなんてはずかしすぎるでしょう。
ほとんど本番の土俵にあがってなかった力士にも勝てないのか。現状は、相手の棋譜を調べて常習性があると判断したら席主にメール連絡し、対処をまかせるくらいしか出来ません。
ちなみに掲示板に書き込むのは、消去されるほどの悪質行為にあたるので絶対駄目、こういう悪質な行為を減らすには・・・・・
席主が悪質とかマナーが悪いと判断したら対局者のハンドルネームが赤く表示されるようにすれば良い。
(半年くらいは元に戻らないようにする)
こうすれば「私はマナーが悪いです」と公言しているようなものではずかしい限り、
それを見た人も「あんな恥ずかしい状態にはなりたくない」となり、結果として悪質な行為は減っていく。一応システムの導入を告知しておいて、それ以降を対象とするのがやり方としては良いかな。
上達のための練習(実戦と部分練習)
実戦・・・上達を考えた時にどうしても欠かせない。
メリット
①色んな部分が鍛えられる
②好きな人が多く、上達のための練習をする意味が
実戦で成果を挙げることなので、目的地点そのものでもある。
デメリット
①どの部分を鍛えるのかという明確なものがなく
使用時間に対し、上達したい部分の練習効率が非常に悪い。部分練習
メリット
①上達したい部分が明確で使用時間に対しとても効率が良い
デメリット
①嫌いで苦痛と感じてる人も多く、避ける傾向が多く見受けられる。上達に関しては棋力差もあるので、何が良いかというのは一概には言えない。
ただ大きくかかわってくるのは本気度だと思う。
上達したいと思っていつつも毎年ほとんど棋力が変わらない人の原因は、
ここだと思って差し支えないだろう。棋力により違いもあるでしょうが、棋力アップには終盤力の強化が効果大のように思います。
終盤力の強化というと詰将棋が浮かびますが、
詰将棋は読みの訓練に適していますが、終盤力となると2番手かな。終盤力強化の即戦力は寄せ方、受け方の手筋(知識)習得でしょう。
詰将棋にも詰め手筋が色々ありますが、手筋を覚えるというよりも既に手筋は知っており、その手筋を使って考える感じです。
それに比べると寄せ方、受け方の場合、基本手筋は知っていても中級、上級の手筋は身に付けていないという人も多く、そこは覚えるだけで良いので即効性があります。
手筋を知らずに、その場その場でどう指したら良いのかを一生懸命考えながら指してる人は多いと思います。>でも公約で一律給付金(10万円)くれるなら長考します。
年間でどれくらい税金払ってる?
かなり払っていると思うよ、それも毎年だからね。
10万円でそれらの税金のどれくらいをまかなえる?
10万円はありがたいが支払っている税金を考えると微々たるものだと思うよ。
どのくらい税金を納めるの? 計算してみてわかったこと私もうっかりの反則は結構あるので気をつけないと(リアル対局)
と思う。ラストの3手が
4九馬(王手) 3八角(合駒) 2六歩(王手)ですが
3八角が王手を受けながら逆に相手に王手をかけています。
それに対し王手を回避せずに2六歩としたので、王手放置の反則となりました。
王手されていることに気付かず指してしまったということはほとんどの人が経験していそうです。24の段級位が他と大きく異なるのを解消するのは簡単、
例えば上の例のように24の1級~2級が町道場の二段だと思うなら、
1級、2級と表示している部分を町道場二段という表示に変えれば良く、
他も同じように変えていけばよい。
ただそこを変えたからといってメリットがどれほどあるかといえば、私はそんなにあるとは思えない。勝ち負けに関しては、自分より強い人には負けやすく弱い人には勝ちやすい。
24の段級位が他と違うとはいっても10局も戦えば自分の実力がどのくらいに位置しているのかわかる。
あとはそれを踏まえた上でどの辺りの棋力の人に挑戦するかで、
現状は相手を選べるので勝ちたければ自分より棋力の低そうな人に挑戦することで解消できる。ネットの繁栄に伴いネット将棋も繁栄して来た。
その中で当初は24の一人天下状態だったがいくつかの人気サイトが出来分散していった。
分散したわけだから人数が減るのは当たり前で、衰退とはちょっと違う。
そんな中でプレーヤーからすると色んなタイプのサイトがあった方が自分に合うのを選べてよい。
傾向としては短い時間で終わるのが人気で、それは気軽に楽しめるのがメリットだが、
あまり頭を使いたくないとか、相手の考えてる間待っているのが嫌とかいうのが背景にあると思う。
それらに比べると24は15分、30分(1分)もあれば自由対局で任意の相手との対局も出来る。
そのようなどちらかといえばじっくり対局が出来るというのが大きな魅力だと思う。秋に選挙があると思われるが、テレビで「与党が駄目、野党はそれに輪をかけたように駄目な時は何を指針に選べば良いのか」と質問しているのを見た。
それに対する回答が「悪い中でも自分にとって一番良いと思うのを選びなさい」だったのだが、
それが現実的だとは思いつつも「果たしてそれで良いのか」という思いも同時に起こった。オリパラに関しては国、IOC関係、東京都、分科会などがそれぞれの立場で色んなことをいうが、
その元となり最終地点となるのが「自分、あるいは自分たちの得」と思えてならない。選挙に関しては、国民にとって一番得になりそうな人を選ぶべきで、自分にとっての損得で選ぶのはどうなのかと思う。
オリパラも同じで、国民にとって何が一番ベストかで考えるべきで、自分あるいは自分たちが得する方に持って行こうとしている現実にはため息しか出てこない。「パート2 90秒待ちのシステム 将棋倶楽部24の対応」
接続切れに対する勝敗の付け方には色々なやり方があるだろうが、
将棋倶楽部24では90秒待ちのシステムを採用しており、
この90秒という待ち時間の負担度について少し考えてみる。あくまで一例ではあるのだが、30局に1度の割合で90秒待ちの状態に遭遇し、1局に要する時間を20分と仮定する。
すると30局行うには10時間かかるわけで、そこに90秒が追加される。
90秒は10時間の400分の1でこれだけの負担で接続トラブルに見舞われた人達が戻って再対局出来るというのが将棋倶楽部24の現状のシステムだ。ちなみに、新設されたHTML5道場機能への要望のトピックには127の書き込みがあるが、
そこにも接続切れは即負けに変更してくれという要望はない。
ただし、このトピックで書いた人がいるように、切れたら即負けが良いと主張する人がいるのも確かだ。パート1でも触れたが、これがベストというのはなく、色んな考え方や方法があるわけだが、
将棋倶楽部24に置いては現状の方法が多くの人に受け入れられているのは確かだと推測される。「パート1 接続切れへの勝敗対応は何が良いのかの考え方色々」
対局が途中で接続切れとなった場合極論として二つの考え方がある。
①接続切れが起きた時点で切れた方の負け
②接続切れが起きた時点ではどちらも投了していないので勝敗はつかず無勝負局面は互角なのに接続が切れただけで何故負けになるんだと思う人もいれば、
局面を見れば勝ちは明らかなのに接続が切れると無勝負になるのは納得いかないという人もいる。
それらに対して「そんなの関係ない」というのが極論者の共通の考え方だが、
それに対し、両方の意見を尊重した上で良い落とし所を考えた方が良いという人達が、極論の二つの考え方の内側におり、二つの極論を両端として色んな意見が存在する。
接続切れへの勝敗対応に正解は存在せず、色んな意見があるということに対しては、それだけ多くの対応の仕方が存在すると考えるのが良いかと思う。hokkigaiさん
開始時間は20:00から22:59までとなっていますね。
3時間ほどありますので有効なのはこの時間内に開始されたもののみだと思われます。「将棋講座 ② 」
現状の講座のスタイルはトーナメント戦で負けた場合は自由対局。
これはかなり良いと思うが、他に棋力別のリーグ戦とか案は出ている。
問題は誰もが対局を楽しみたいわけだから、対局の世話係りを設けなくても済むことで、
どんなに良くても誰かが世話をしないとスムーズに進行しないのは駄目だと思う。実はこの講座には大きな欠点があり、将棋の初心者が来ても勝てるはずもなく、基礎から教えてももらえない。
講座はこの教えるというのが本来の目的なわけだがここをどうしたら良いかは大きな課題である。将棋講座が心機一転されたということが要因なのだろうが、夏休み子供将棋講座の要請が公民館側から来た。
5回それも午前午後とあったがそんなには出来ない。
3回、午後3時間ということで承諾した。開催するには最低限が書かれたテキストが必要だ。
以前中学に年1回教えに行ってたのでその時にテキストを作り、それは我ながら良い出来だと思っていたが、仮に駒の動かし方を教えるにしても中学生と小学生では全く違う。
小学生の低学年も来る可能性もあるので、その子たちでもわかるレベルのものにしなくてはならない。
小学生の低学年ならばまずは駒を使った他の遊びで慣らすくらいから始めるのが良いのではと思うくらいのもので、そこをはぶいて如何に本将棋に興味をもってもらえるか、対局を楽しむまでいってもらえるのか。
そんなことを考えながらテキストをイメージ化させているが、まだ悩み満載という段階である。「将棋講座 ① 」
毎週2箇所の将棋講座に通っている。
講座というのは講座生が講師に教えてもらうもので、
市が主催し、公民館が活動場所であり、場所代はかからない(市の税金)
(ただし講師には講師料を支払うので受講料は必要となる)
これに似たもので自主グループというのもある。
こちらは身に着けた技術で楽しむ場で、習うよりも楽しむのが主なので場所代を払う必要がある。
将棋講座も本来は講師が講座生に教えるものだが、実戦を通じて上達を目指すということで実戦形式を採用している。この二つの講座は今まで気軽に行ってたわけだが、片方の講座では主に世話をしていた人がしりぞき新たに講師、学級長、副学級長、会計を選出し、本来の講座の姿となった。
ちなみに講師には講師料を払うものだが、現実は実戦形式のみで何も教えてもらっていないので講師料は払わない。
(ここは講師と講座生との取り決めなので講師がそれでOKならば無料もありえる)
そんなわけで将棋は年間千円という破格の安さで講座を運営している。
ちなみに講座は講師料1回上限5千円、講座料月上限2千円で、月千円~2千円を支払っている人がほとんどである。そんな講座だが5月から副学級長になった。
どんなものでもそうだが副と付くのはサポート役なので、なるべく表には出ず、隙間を埋める潤滑油的な働きが出来ればと思っている。中断で戻ったのに相手に対戦拒否された場合、
少なくとも10秒強待てば、再開努力者に相手がなることはないようです。ちなみに負けと判断した時に投了せずに故意に切断する、
その場合再開待ちとなるが、再開しても負けるのがわかっているから戻っては来ない。
結果として「判定負け」となるが、
判定負け数が負け数の50%以上になるような方で、そのほとんどが負けの局面の場合は、即会員停止対象となるというようなことも書いてあるね。個人的に応援している女流棋士がいるので女流棋戦も気にかけているが、最近勝ちまくっており目を引く女流棋士がいる。
鈴木環那女流三段
勝っている相手には加藤桃子三段、伊藤沙恵女流三段、中村真梨花三段なども含まれて入り、かなりのパワーアップがなされたのではと思えてならない。
その要因は森内チャンネルの特訓と捉えるのが一番自然か。
ベテランとは言わないまでも中堅でそこそこ勝ってはいても目立った成績がなかったがここへきて・・・。そういえば森内九段も言ってたと思ったが木村九段もある女流棋士に言ってた「真剣に取り組まないと」と。
もちろん自分に適した方法というのは上達には欠かせないものだろうが、現状で問題がないのなら上達過程にあるはず。
でも上達していないと感じているなら「真剣に取り組まないと」から見つめ直すのが大きそう。
そうすれば今までのことがうそのように上達していく。
なんてこともあるのではないか。
鈴木環那女流三段の活躍は私にそんなことを思わせてくれる。間違えてブラックリストにいれてしまった人の名前の部分を消して「保存」を押せば解除されていると思うよ。
将棋の場合打ち歩詰めは反則で即負けというルールがあります。
将棋を習い始めしばらくすると出くわすものですが、通常の感覚とは少し違うものですからすぐにピンとはきません。
おまけに打ち歩詰めはダメだけど突き歩詰めはOKだったりするわけですから紛らわしいです。詰将棋も同じところがあって1手詰とあるのに無駄合いをすると手数が伸びて1手詰ではなくなる、なのに1手詰とはいったいどういうことなのか?となる。
1手詰に挑戦しているレベルでは無駄合いもわからない人も多いでしょうから無理もないところです。
ただし、もしそうであるならば最初からそのように説明しておいてくれと言いたいところですが、それが良いのかといえばそうではないというのが重要なところです。将棋にも詰将棋にも細かくてわかりにくい部分が沢山あります。
なぜかと言えば熟練者達が自分達の都合の良いように作り変えており、それは熟練者達に理解出来れば良いもので入門者がすぐに理解出来なくても全く問題のないものだからです。そんな複雑なことをいきなり言われたらどうなるか?理解も出来ないしパニックになりそうです。
だから基本部分から上達にしたがい自然に身に着けていく、それが無理のないスタイルです。
そういう過程で1手詰なのに無駄合いで手数が伸びる、答えは1つだけなはずなのに最終手で複数の正解手があるなどスッキリしない自己都合で作られたルールに遭遇していくわけですが、それらを上達と共に理解していくこととなります。ちなみの無駄合いという考え方も最終の複数手も例外という扱いで、これを例外とせず詰将棋として認めないとするばルール的にはすっきりします。
ただしルールとしてスッキリしてれば良いというものではないようで、ゆえに現状のルールは複雑だし勘違いも起こりやすいわけです。一手でも詰将棋と必死では難易度がまるで違う。
ちなみに一手必死を解くには七手詰めくらいは解ける力が必要なので、
一手必死を解くのにストレスを感じない人は七手詰めくらいの詰将棋を解くのが難易度のバランスとしては良いかと思う。>例:大ゴマを離して打つ⇒受け方が間駒をすると、「同〇」が両王手になって詰み
こういう状態が果たして起こりえるのか? 私の想像では浮かんでこない、誰か作れる人はいるか?判定の設定がどういう仕組みになっているのかはわかりませんが、ひどい相手に当たり運が悪かったですね。
ネット将棋ですと中にはわざと王様を取らせる反則行為をし「こんな人といままで将棋をしていたんだ」とがっかりさせてくれるどうしようもない人もいたりします。
ネット将棋ゆえに最悪の行為をする人に当たってしまうことも残念ながらありますが、ブラックリストを活用して少しでも避けるのが賢明です。今回最大のアクシデントは二次予選を4連勝で快調に飛ばしていた「やねうら王」がメモリ不足のマシントラブルで失速したことかな。
決勝のリーグ表は二次予選の上位から順番に並んでおり一番右が決勝リーグでの順位結果。
こうしてみるとどんぐりの背比べ感はいなめず、何かを取り入れての急速パワーアップのような技術はなかったんだろうなとの推測が出来る。その昔ボナンザが新しい技術で初登場優勝を果たしたことがあったし囲碁ではグーグルのアルファー碁が話題をさらったこともあった。
技術が一足飛びにワープするようなのかAIの魅力だし、それで全く新しいタイプのAIが出てくると上達への取り入れ方も変わってくると思うのでそこに期待したい。
現状のAIは人に比べたら圧倒的に強いけど指し手の中身、思考の中身を人には中々上手く伝えられない状態。
これが人に上手く伝えられるようなレベルまで上がると魅力度はけた外れに増すはずなんだが。テレビを観ていると例によってゴールデンウィークのコロナに関する街頭インタビュー。
答える人は当然ながら外出を正当化させる理由を言うのだがその中に「心に響かない」というのがあった。”そうなんだろうなあ”と思うし正直に答えているんだけど、
そのように堂々と好き勝手に外出されてしまうと、自粛して感染が少しでも収まる方向に向ってくれれば良いなあと思っている人達からするとがっかりするね。
「心に響かない」は外出自粛してる人が人出の多さに「心に響いていないから」と分析するには良い言葉だけど、自由に外出している当人に言われてしまうときつい。響くとか響かないんじゃないんだけどなあ。
ひとりひとりの行動が感染にかかわってくるということなんだけど。ワクチン接種の先というと集団免疫が思い浮かぶが、集団免疫の理屈がよくわからなったりします。
例えば同じ広さの1000万都市と400万都市があったとして・・・・
1000万都市の方は60%の600万人が免疫をもち、400万都市は誰も免疫を持っていないとした時、
どちらの都市も同じ広さの中に400万人の免疫を持たない人がいるわけだが、そこにコロナウィルスが入ってきた場合、
集団免疫が出来ているのと出来ていないのではそんなにも感染状況が変わってくるものなのだろうか?>この五輪がダメとなると、他の国で行われる庭球や蹴球はもちろん無理となる。
そんなことは120%ない、
コロナの感染対策が国単位で独自に行われているように、オリパラはあくまでオリパラで他の競技団体とはシンクロしてはいない。
オリパラで一番心配されているのが他の多くの国からの選手・関係者の受け入れ。
その辺りがコントロール出来る規模の他の競技と、コントロールが不安視されるオリパラを同一基準のものとして判断するはずもない。東京都の1日の感染者数がついに1000人を超えた。
時間差で大阪を追ってる状態が危惧され、それでも急激の上昇ではなくそれなりの期間があった。
そんな状態だから危険度への準備も日数もあった、なのに。
都民の意識が一番わかりやすく表れるのが人出、それが減らないということはそういう認識だと捉えて良いかと思う。上に例として書いた10倍を受け入れる体制だが、これは現実味が薄いので現実を例にする。
非常事態あるいは蔓延防止の宣言が出ていない県を10県無作為に選んだとする。
そうした場合医療の逼迫度はまだ大丈夫だが、重傷者数、死者数は当然ながら10県の合計数になる。
なぜそうなったかは感染者数が10県の総数になったからで、そこから医療が逼迫しなくても感染者数が増えれば増えた割合だけ重傷者数も死者数も増えることがわかる。
だから医療の逼迫度に応じて感染対策のレベルを変えるというのはかなり危険な考え方でもある。
後・・・・・
これは不幸中の幸いだが、重傷者が100人程度でもすぐ医療崩壊になってしまう現状。
だからこれに合わせて感染対策をしてきた結果が今日である。
これがもしもっと医療側に余裕があったら、その分を経済に回して感染者数、重傷者数、死者数ともにもっともっと多くなっていたのではと推測する。今日の大阪のコロナでの死者は過去最多の44人だという。
感染防止と経済とどちらを重視するのかでは重症者による医療ひっ迫度を重視している。
世間でもそこがポイントだと思っているし、実際に医療が崩壊したら困るからそこは重視してほしいと思っているけど、それとは別に「その考え方はとても危険」だとも思っている。例えば重症患者を10倍受け入れる体制を作ったとして、医療に余裕があるからと感染者数が10倍になるまで経済重視で進めたら・・・
感染者数が10倍になれば重症になる人も、結果として死に至る人も10倍に増えるだろう。
それを医療に受け入れスペースがまだあるからと医療危機の心配が出るまで経済を重視したら・・・・・そう考えれば如何に感染者数を抑えることが大切なのかが分かると思う。
takuya_balvienoさん
>90秒待つ必要がないんですが???
「ですが」とあるので、会話の流れからして私が書いた90秒関係に対してだと思うのですが・・・
それ自体の書き込みは問題ないですよ、でもそれが私が書いた内容へのコメントって不自然でしょう。
「はぐらかしはよくない」とか「ちゃんとして」とか名指しで書き込んだわけですからね。それに対して「はぐらかそうという意図は全くなく質問している」と反論したわけで、
その中で出てくる90秒というのは、はぐらかしの質問ではないことを証明するための補足説明で出て来たに過ぎません。
ですので、90秒待つのが適正か不適正かというのはtakuya_balvienoさんが私に宛てて書いた「はぐらかしはよくない」とは全く別の問題です。なのにtakuya_balvienoさんが私に宛てて書き込んだ内容に関しては全くスルーして90秒の話って。
はぐらかすというなら、こういう論点が全く異なるものにすりかえることをはぐらかすというのではないのですか。今回書いた内容はトピックのテーマとは関係ないし、ひきずって書き込み続けても良いことはないのでここでピリオドを打ちますが、名指しで非難しておいて”それはないだろう”と思い書かせていただきました。
>当方に一失あり形勢を損ねたら、ゲストの相手が対局が終わってないのに定型文で
「ありがとうございました」を連発してきました。一時期に比べればかなり減ったけどそういう人がいるね。
定型文しか送れない人はやるけど、自由にコメントを書き込める人はそういうことはしないね。
たぶん定型文はクリックするだけで済むからするんだろうけど、自由にコメントが書き込める人は、手で打ち込んでまでそんなことをしようという気には馬鹿馬鹿しくてならないんだろうね。「レーティングが狭い範囲に棋力の違う人が大勢いる」
これに関しては上で「そんなことはない」というようなことを書いたが、全く異なる角度から見ると「当たり前」ともいえる。
(わかりにくくて恐縮だが)
仮にレーティングに300点の幅かあるとして・・・・
999~700と700~401の幅の人が700点同士で戦った時、上限999と下限401の約600の幅があることになる。
この場合上限999の方が得ですが、仮に上限1300の人と999点同士で戦った場合は損なわけでどっちの立場になるかだけで平等ですからね。
結局のところレーティングに幅がある以上この差は防げないし、防げはしないけど平等だしというところだと思います。レーティングが高くなれば相手も強くなって勝ちにくくなり、低く落ちれば弱い相手と当たるようになり勝ちやすくなる、そしてそれに掛け率がかかわった来るから、結果的に一定幅の中で行ったりきたりするわけで、それが平等である証かなとも思います。
「将棋倶楽部24 レーティング考」
”HTML5道場機能要望”のトピックにレーティングの件が出ており、そこに書き込むのが議論としてはわかりやすいのだが、要望のトピックは要望のみの方が良いのではと思うので、場所違いではあるがこちらに書き込むことにする。
ちなみに結論から書くと「このままで良いのかな」という感じである。将棋倶楽部24も出来た頃は町道場の段級とほとんど同じような感じだったと思う。
調べから2002年の5月1日に近代将棋道場が立ち上げされていると思われるが、その頃は既に今現在とほとんど違わない町道場と将棋倶楽部24の格差だったという印象を持っている。
すなわち将棋倶楽部24立ち上げから2~3年ほどの間に急激なデフレがありその後はほぼ横ばい。ここからは”HTML5道場機能要望”のトピックに書かれている内容を元に書こうかと思う。
「新規参入者はかなりつらい」
例えば町道場で初段なので1500点で登録したら将棋倶楽部24のレベルは高く1000点で安定して500点も下がってしまうのはつらいとする。
これをもっと大きな幅で捉えて町道場の段級位で登録したら将棋倶楽部24のレベルが高くて新規参入者はかなりつらいとする。
もちろんそういう人もいるが全体の新規参入者を見れば私は違う見方をしている。
1500点で登録した人が1000点になったとすれば差の500点はどこへ行く?市場に出回ることになる。
そういう市場に出回ることが常態化していれば市場はどんどん潤いインフレになるはずである。
でもインフレにならないのは町道場で初段の人が1000点で登録してるからだと思われる。
将棋倶楽部24においては当初町道場と同じ点数で登録が行われていたのに、次第に実力よりも低い点数で登録する人が増えていき、その人達は市場の点数を吸い取って点数を上げていった。
その結果市場に点数が少なくなりデフレ現象が起こった。
それが現状は町道場との現在の格差で安定している。
それを町道場と同じレベルになるように補正すると、現在のように町道場より低い段級位で登録しているのが常態化していると補正した分の点数がまたどんどん市場から吸い取られデフレ現象が起こります。
ちなみに市場に出回る差を500点としていますが、現在はもっと早く安定する初期式R推移というものを採用しています。
したがって市場に放出するにしろ吸収するにしろ安定するのが早い分対局数は少なくなるわけですから市場にある点数の変化は少なくなります。「レーティングが狭い範囲に棋力の違う人が大勢いる」
これに関してはほんの一握りの特殊な場所以外はそんなことはないと思っています。
それが起こるとしたらその箇所の棋力の人が少ないからで、少ないゆえに300点の棋力幅から人を集めないと100点の幅として成立しない場合です。
でも将棋倶楽部24では全国から集まっており十分に人がいるのでこういうことが起こるのは考えられません。
ただし例外として100点あるいは200点以下、ここは0点より下に行きようがないので棋力の違う人達が密集することになります。確かに町道場とのレベル差は大きいけど、現状はこの差だからこそ安定してるわけで
それを町道場に近づけたらまたデフレ現象が起こり点数が安定しなくなる、と私は思う。
それから微調整のようなものならいらない、何故ならそんな細かな精度まで望んでいる人はほとんどいないだろうから。
棋力に200点とかの幅が出るのに、そんなに細かいところを求めても意味がないとも思うし。それからオートマッチングが予定されているので棋力と点数に差があるという人は減ってくると思われる。
ただしそんな特別な手合いをしている人がどれだけいるかと想像すればほとんどいないだろうから変わらないだろうけど。フリー対局はR点が減らないということもあるのだろうが勝手に通信を切断する人が多い。
印象だとそういう自己中心的なことをしている人が3割くらいはいる。「思った事を気軽につぶやく (将棋編)」は私が立てたトピックだが「フリートーク」というジャンルにある。
「フリートーク」は文字通りフリーなのだがそれはあくまでも将棋関係でのフリーで、それは将棋以外に「将棋以外の趣味やスポーツ」というジャンルがあり”将棋以外の話題はここで”と書かれてあることからわかる。
ただしそこまで気付かないという人は一定数いるだろうというのは容易に推測出来る。
ゆえにタイトルにあえて(将棋編)をいれてわかりやすいようにしてある。トピックが違うだろうと思う書き込みも時々見受けるのでひとつひとつの書き込みは気にしないが、将棋関係が含まれない話題でも普通に書き込んで良いんだとなると、将棋のフリートークのつもりで読んだ人からは「何これ?」と当然不満が出るようになる。
ゆえに書き込む際には(将棋編)であることを一応は踏まえておいて欲しいと思う。コロナも1年が過ぎコントロールの方法がわかってきた。
なのに・・・・・
大阪は完全に追い込まれている。前倒しで解除したが変異ウィルスが想像以上に強力ではわかる。
でも予想以上だと思ったらすぐに急ブレーキを踏まないと。
それがまずは「まん延防止等重点措置」でね。
そして今は二週間後の効果がどう出るかの様子見状態でしょ。
その結果がまずかったらデパートや遊技場も休止させるというこれまで以上の強い措置を取るってことでしょ。でも当然そうならないように事前に措置をとるわけで。
それを様子見しててひどくなったら強い措置を取りますって・・・・「こうすればこうなる」とわかっていて、それでいて1日の最多を更新する状態になってるわけだからね。
私は管理人ではありません、くだらんことを書くなあと思いますが一応答えておきます。
議論と書かれていますが、書かれているのは個人的なクレームなのか、はたまたこのトピックで議論したくて立ち上げたものなのか。
私には個人的なクレーム色が色濃く思えました。切断時の対応方法に関してはこれが正しいというものがない中で選択が出来るのは管理人です。
なので現状の方法を変えてほしいと思った時は管理人にメールするのが一番効果的です。切断即負けというところもあれば24のように判定というところもあるわけですがこの方法が正しいというのはありません。
>ちなみに席主の判定基準は世に公開されていますか?
これは公開されています。
切断が起こった場合は理由にかかわらず90秒経っても戻らなければ判定する権利が得られる(逆からすれば得られてしまう)
実際はもう少し詳しく書かれているかと思いますがその部分が判定の基準です。はぐらかそうという意図は全くなく質問している。
対局が続くことを思えば90秒後に勝ち判定に出来るのは時間的には短くすむことが多い。
(1手10秒だとしても10手で100秒経つ)
クレームだってメールしようとすればこれくらいの手順はかかると思う。
なのに手数を要求しすぎると思っているわけでね。
じゃあそれが、要求しすぎなのか、普通の要求なのか、はたまた軽い要求なのか、どこを見れば判断できるのかと思って判断対象としてる部分がどこなのかをたずねたのですけどね。まじめに質問してるし多くの人もそう捉えていると推測する。
でもはぐらかしていると読み解く人もいるわけで、これだけ違って読まれてしまうと会話にはならない。calvaryさん
道路を歩いている、あるいは車を運転しているなどリスクはゼロではない、
だけど「たぶん大丈夫だろう」で歩くし車も運転する。
コロナのワクチンもゼロリスクではないけど、たぶん大丈夫だろうと思うしかない。
少なくともそう思わないとワクチンは打てない。
もっとも道路を歩くのは避けられないが、ワクチンの接種は拒否出来るので打つことによってのリスクは避けられる。
ただし重症化のリスクは打たない方が高そうだけど。>私は30歳以上ですがアストラゼネカのワクチンだけは打ちたくありません。
もちろん打つ打たないは自由ですが大事なのはリスクの比較です。
4月7日までに国内でコロナに感染した人は49万3448人
その内死亡した人は9313人で単純に計算すると約2%アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの接種で血栓の症状が出たのが79人でその内死亡したのは19人
(ちなみに血栓症になるのは接種者100万人に対し約4人の確率とのこと)ワクチンを接種せずにいたとしていずれはコロナにかかるとして現状では国内で死ぬ可能性が2%
死と点でみると100万人に1人と50人に1人
100万人に1人より1000万人に1人の方がより安全だが、待ってる間にというリスクがある。例えばアストラゼネカ製のワクチンなら今接種出来、他のワクチンだと2ヵ月後だとして100万人がすぐ接種し100万人が2ヵ月後に接種するとしたら・・・・
接種した内の1人は血栓症で死に、接種しなかった内の何人がコロナで死んでいるのか。ワクチン接種に対し様子見という人も多いかと思うが、私は「怖い選択をするなあ」と思っている。
接種するもしないもどちらにもリスクはある、ただどちらの方がリスクが高いかは一目瞭然なのに。
たぶん、かからないと思ってると推測するけどかからない確率ってどれくらいなのよ。
かかってしまう確率に50人の内の1人になってしまう確率をかけて、それと100万人に1人の確率を比べてみれば良いのよ。将棋という共通の趣味を有している人の中にそのような人が混じっているのは残念なことだが、
ネット将棋において時々遭遇するのは事実。以前は判定出来たが今回は判定画面が見当たらず出来なかった、勝ちなのに色々手続きが必要というのは一貫性がない。
同じ手順を踏んでいるにもかかわらず判定画面が出てきたりこなかったりする仕様で、判定が出来たり出来なかったりするとすれば大きな問題だが、そこは問題とせず、手続きを経ないと勝ちにならないとしているのはどういう心の動きなのか。何らかのトラブルによる切断と故意による切断の区別をどこで線を引くかは難しいし、故意だと判断したものが実はトラブルだったとなるとそれも納得出来ないという人が沢山出てくる。
だから故意・トラブルに関係なく同じ方法を取っていると思われるが、こうすればその心配がないというものがあればという良い案待ちというところでしょう。幻の一勝は席主にメールして対局を確認してもらえれば取り返せる可能性はある。
対戦相手の現状等も対戦相手へのクレームもそうだが直接席主にメールすることになっている。
時々掲示板にこのような書込みがあるものの、そのほとんどのクレームは席主への直接メールにて水面下で処理されているものと思われる。「将棋倶楽部24」トップ画面より「苦情相談所」をクリック(「中断局判定」の上にある)
「苦情相談所」より<私にメール>をクリックしメールする。「上級者」
棋書のレビューに時々「上級者」という言葉が用いられてたりするが、どういう意味として書かれているのか判断に困ることがある。
上級者(言葉の意味)
階級が上の人。より優れている人、熟達した人。上に含まれているような意味として用いたのか、はたまた初段より少し低い棋力の人という意味として用いたのか。
テスト
「本日の将棋より(最終手△47歩成)」
後手に横に利く駒がないことを見越して手抜き、手抜きで一直線に進めた局面、
ここで▲6四角成で投了となり上手くいったが、ソフトで検討すると詰みありと出た。
この局面で詰みを考える人はほとんどいないだろうし、こんなに安全に勝てそうな手もない。
わざわざ危険な手順に踏み込むより安全な平凡手が一番で、人間勝負に置いてはこの違いが大きい。ちなみに詰め手順だが綺麗な進行だった。
▲8三龍 △同 玉 ▲8四香 △7二玉 ▲8三銀 △7三玉
▲8二銀不成△7二玉 ▲7三歩 △同 桂 ▲8一銀不成△7一玉
▲5三角成 △6二歩 ▲同 馬 △同 金 ▲7二歩 △同 金
▲同銀成 △同 玉 ▲6二金変化(△7二玉で△9二玉の場合)
△9二玉 ▲8三銀 △9三玉 ▲8二銀不成△9二玉 ▲9三歩
△同 桂 ▲8一銀不成 (9筋に歩が打てる) -
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