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原因はあるかも知れませんしないかも知れません。
よくありがちなのは負けたことで勝負を急ぎ、戦いが淡白になりそれがまた負けを呼ぶ。
また200点くらいはレーティングの幅としてあるので時にはそういうことも起こります、ですのでそれかも知れません。棋力の上がり方も600点の棋力で600点から始めたのか、実際はもっと高かったのに600点から始めたのかで1年の間にどれくらい強くなったのかが異なるわけですがこのデータだけではわかりません。
ただ今回200点以上下がったということでどんどん右肩上がりでレーティングが順調にあがる状態ではない位置まで来たことはたしかでしょう。子供ですので一旦休憩はしていますがまたすぐに上昇してくのか、ある程度の足踏みを余儀なくされるのかはわかりません。
でも普通に将棋と付き合っていけば中高と進むにつれもっと強くなっていくことは間違いないと思います。>個人的に気になってるのは、【米長邦雄:われ敗れたり*1】の中で書かれている、
>将棋ソフトとの事前対局における話。「われ敗れたり」は読んだこともあるし本も持っている。
将棋ソフトとの事前対局における話で八百長を連想させることが書かれていた記憶はなく改めでその辺りをパラパラめくってみたがどの部分のことを言ってるのかさっぱりわからなかった。「上下」
× 気温が下がったことで家に閉じこもっていた人がどんどん外へと向かっていく。
〇 気温が上がったことで家に閉じこもっていた人がどんどん外へと向かっていく。「これから暖かくなるけど、それは安心材料なの?それとも不安材料なの?」
冬になり気温が下がることでコロナウィルスの感染拡大が懸念されていた。
それが春になりどんどん暖かくなってくる。
これで一応冬を越えたことになるわけだが。
でも・・・・・・・・・・・・
気温が下がったことで家に閉じこもっていた人がどんどん外へと向かっていく。
冬ということで四季の中では家に閉じこもる人が多く、それに関しては寒さは感染抑止に大いに役立ってたいんじゃない?
ということで冬を越して安心なの?それとも暖かくなってこれからが心配なの?
「夢のあと 山田修司」
「4分33秒」という曲を知っているだろうか、アメリカの音楽家ジョン・ケージが1952年に作曲した曲である。
三楽章からなる合計4分33秒の曲だが、演奏者が楽器を弾くことなく、聴き手はその間に流れてくる自然発生する音に耳を傾けることになる。
「4分33秒」詰将棋にもこれと似た感覚を思わせる作品がある。
詰将棋作品集「夢の華 山田修司」に収められている第100番「夢の華」で、盤上にも持駒にもまだ駒は存在せず未完とだけある作品。
これが許される詰将棋作家はそんなにはいないはずだ。
第100番「夢の華」その山田修司さんの詰将棋作品集「夢のあと」が5月26日に発売される
「夢のあと 山田修司」後手になる設定で対局することが一定程度あるか、後手を引き当てる運が強い定めに生まれたんじゃないかな。
私の感想は「ごくろうさま」という感じ。
歌詞は「夜明けのスキャット」みたいにルーだけでも「北の国から」みたいにアーだけでも、外国語の歌詞で意味がさっぱりわからなくても、なんならインストみたいに歌詞そのものがなくてもかまわないものではある。
しかしルーにしてもアーにしてもそれがベストだと思い作られており、「アジアの純真」にしてもメロディに乗せた時の心地よさを重視して作られている。今回の戦法名の羅列にも作ったからには作ったなりの主張はあるのだろう。
でもこれだけの情報で主張を察するのは難しく、何をいいたいのかさっぱりわからんとはなりやすい。歌詞には突然英語が出てきたりするのも多いが大事なのはメロディに乗せた時のフィット感
メロディーに気持ちよく乗っかって歌えるというのも歌詞の大きな使命のひとつかと思う。
(歌詞そのものに意味がないときはとくにそこが大事)>kurosaki88さん
それは当然の感想
ただし意味なしに用語だけを並べて大ヒットした曲もあるのでなんでもありではある。
ちなみにその曲の歌詞の評価は?大ヒットしたという事実があるだけである。
(メロディに乗せた時に心地よいと感じるという点を重視していて単なる言葉の羅列ではないが)
参考曲 「アジアの純真 PUFFY 歌詞 井上陽水」>相手からすれば二度も三度も対局が中断するのは不愉快でしょうが、二度落ちすると当然のように判定される>のもやはり不愉快です。トータルの待機時間で判定を下せるという方法に戻せないのでしょうか。
どちらも不愉快ならどちらの不愉快さを解消させるのか?
非のない方には1度だけ我慢して待ってもらう。
回線落ちの方も1度だけならまぬがれる。
それが現状スタイルですが、双方が歩み寄っており、落としどころとしてはこれが一番良いのではないですかね。将棋は読み物も結構好きだが、傾向が絞られているものが多く、濃いともいえるが単調に思えるものも多い。
そんな中にあってこの本は幕の内弁当、いろんなテーマのものがバランスよくちりばめられている。
ただし出てくるのは羽生世代までで、2002年出版なのでしかたがない。例えば反則、
わざと反則を誘導する某七段もいて、対局が始まると早速となりの棋士と会話をする。
まるで相手の手番のように装い、それにまどわされ初手は自分だったのかと指すと反則負け、
そうやって4勝を挙げたとか(勝ち数は噂が噂を呼び膨れ上がっている気もするが)一番多いのは二歩の反則だが、歩の上に歩を打つ反則もあったとの事、
もっとも本人は持駒の桂馬を打ったつもりが歩だったとのことだが。手が離れた、まだ離れてないというトラブルもよくあったようで・・・・
某棋士が指してから30秒くらいしてから「こんな手はないわな」といって手を変えたこともあったとか。
下っ端の棋士はそれでも文句も言えず受け入れるしかなかったようです。将棋には実戦で楽しむばかりでなく色んな楽しみ方がありますが、それは詰将棋も同じで色んな楽しみ方があります。
ですので色々な楽しみ方が出来た方が楽しみ方の幅も広がり得だと思いますが、当然ながら無理して広げる必要はありません。
しかし無理して接し方を限定する必要もないわけで、心の赴くままに境界線は作らずが接し方のコツのように思います。
(普段はトレーニング用として接していても、今回は鑑賞を目的に作品を選んで駒を動かしてみようとか)「詰将棋の世界」はどうやら「数学ゼミナー」という月刊誌に連載していたもののようです。
ですので対象者は駒の動かし方すら知らない人も多かったのではと推測します。そう考えると見えてくる部分も多くて・・・・
さすがに駒の動かし方は書かれていませんが、まずは詰将棋の基本的ルールからですがそこからがかなり違います。
通常は簡単なルール説明が終わると問題を使って頭金の1手詰から始まり詰手筋の紹介というのが詰将棋を教える本の常套手段ですがそうはなっていません。
ここに詰将棋を解くことを目的に文章を読むのか、「数学ゼミナー」の愛読者が文章を読むのかの違いが出てきます。
たぶん多くの人は将棋を趣味としていない、だから問題を解くことで頭を使うことが数学力アップに役立つにしても、手筋をつかって早く解けるようになったとしても将棋を指さない以上そんなに意味はない。
だからルール説明からしてマニアックな世界へと、そちらの世界を紹介する内容になっていったのだと思います。詰将棋が題材ですが、楽器でいうと演奏技術を高めるというより、楽器そのものの構造を紹介するみたいに、詰将棋とはどんなものかを細かく紹介した感じで、結果として素晴らしい作品が出来たり、ルールが細かいゆえに色んな問題が生じたりということが書かれているのかなと、目次ほかから想像できます。
「同歩の一手」 条件反射のように表にさらされるのがわかりきった状態
森会長の後任に指名されたのが橋本大臣のようだが・・・・・
名前が挙がった時点で過去のことが再び表にでる、そこで話が消えれば火事も大事にはならないかもしれないが、現状は油を注いでる状態
マスコミの餌食、庶民の好奇の目、不満解消の対象となるわけだが、そこに対して選考委員会は橋本さんを守れないだろう。
「その部分に関しては私たちがガードしますから会長になっていただけないでしょうか」ならわかるが。沈静化するのか火がどんどん広まり個人の人生を奈落の底まで突き落とすまでいくのか今後の世論の予測は出来ないが、
かたくなに拒否しているものを、そんなリスクを背負わせてまでも選ぶという心理とはいったいどういうものかと思う。森会長は失言で謝罪したけど結果として辞任だからね、それは世論に追い込まれたわけで、今の時代世論次第でどうなるかは全くわからないからね。
卒業するには留年と来期は卒業出来るだけの出席日数の確保が必要だが、同じペースなら当然足りない。
となれば対局を休んで出席日数を確保するしかないが、あの棋戦は休んでこの棋戦は出るというわけにもいかない。
じゃあ全棋戦を1年休んで卒業を決めてから新しく再スタートさせるか。>退学。親御さん的には、どうだったか。
親御さん的には本人の決断にまかすしかないでしょう、卒業はさせたくても対局と出席日数の確保を同時に選択することは出来ませんから。
KIDID for FUNさん
将棋に限らずどんなものも初心者のうちは中々上達しませんが、ある程度理解出来るようになると急速に伸びます。
勉強は必要になりますが挫折せずに続けることが大切ですかね。将棋は考えるゲームですが、身に着けた知識を使って考えるわけですから知識を身に着けることがまずは重要です。
(四間飛車、美濃囲いも知識があるから出来る)
まずは四間飛車に振ってしっかり美濃囲いに組むのが大切で、とにかく同じことをする中で経験値を高めるのが良いように思います。「上の問題の答え」
金+何かひと駒は飛もしくは桂
ここまでは簡単に出てきたと思います。
が・・・・
実は角でも詰みます。
興味のある人は考えてみてください。>後任は川渕さんで順当に落ち着くんじゃないかな。
私の予測でしたが順当どころがあっという間に吹き飛びそうで、完全消滅ではないにしてもこの件に関しては白紙に戻った感じですね。
情報に関しては事前に出たら出たでまずいし、裏でやったら裏でやってで「裏でこそこそやって不透明だ」となるし。
それ以外にも色々ありすぎで、順当なんてとんでもない推測でした(汗)「何を持ったら詰み?」
受け方 5一玉
攻め方 5三金例えば上の局面で持ち駒が1枚だけとしたら何があったら詰み?
答えは、飛、金、銀のどれか。
こんな感じでの問題。
受け方 3一玉 2二金
攻め方 3三金
持ち駒 金+何かひと駒上の局面で持ち駒に金があったとして、もうひと駒プラスするとしたら何があったら詰み?
「実戦に役立つ詰め手筋 勝又清和著」参考安倍さんが阿部さんになってしまっていたので追加でもうひとこと。
安倍さんはマリオに扮していたので適任というイメージもあるが、いくつもの問題で批判も浴びている。
そちらの経緯も踏まえて世論が何という判断を下すか、怖すぎて一番使いたくないカードだと思う。>なんかおきないかなぁ
後任は川渕さんで順当に落ち着くんじゃないかな。
阿部さんはない、それはトランプさんを支持するようなもの、
いくら一部に押す人たちがいたとしても、世論の批判で辞任する後任に一番批判を浴びそうな人を選ぶなんて
怖すぎてとても出来ない。「ワクチン争奪戦」
当然ながらワクチン争奪戦がおきましたね、
日本は3億以上のワクチンを契約済みとのことですが、それとて争奪戦の一部ですから争奪戦を避難することは出来ません。それにしても日本は遅いね、ワクチン接種も遅いし、ワクチン供給も予定数が届くまでの日数は大幅に遅れそうで大丈夫なのかの心配すらあります。
テレワークもそうだけどとにかく変わるのが遅くて時代遅れ感が凄いです。
女性差別発言で森さんが非難されてるけど、日本は男女平等ランキングで121位だからね。
他人事ではなく日本にはこのランキングに当たる意識が働いているということだから。
世界がどんどん変わってる中でこの121位というのは変わらないランキングと捉えても差し支えない数字でしょう。
島国ってこともかなり関係してるのだろうけど。とにかく遅くて・・・・・・・
始動が遅いゆえに途中を全部はぶくことになって、短期間で罰則を決めたり、一律1日6万円という大雑把な援助になったり。
1年あったのだから議論する期間は十分あったろうがとにかく動かず、どうしようもなくなってからあわててやる。ワクチン供給も争奪戦が起こって慌ててるわけだけど、EUからのものは毎回承認が必要になって第1便に関しては承認されてるということだけど第1便は1万人分?
あとはまだ未承認で、こんなので本当に大丈夫なのかね。感染者が増えるにしろ減るにしろ要素がいくつもあってわからない。
検証が大事だというけれどどういう計り方をすれば信頼出来るデータが得られるのか?
世界中で感染しているわけだから、信頼出来るデータがあれば、「これに関してはこうだ」と結論がでるはずだ。
それが出てきてないということは「これが正確な結論だ」というものを出すレベルの検証は無理に近いのだろう。
ということで要素に順位はつけられるが、それはあくまで推測レベルの順位で、本当のところはまだわかっていないというのが現状だろう。時短営業をしていない地方も減少している。
ならば他のものはそのままに時短営業だけを解除したらどうなるのだろう。
現実はそうはならないだろうけど、地方と同じように通常営業でも減少していくのか、それとも増加に転じてしまうかのかは興味のあるところ。「詰め方カタログ」を購入した。
詰将棋を解くための手筋と捉えれば良いかと思うが少し違うところもある。
例えば完全に清算してして詰ますタイプ(一部清算は詰将棋にも出てくるが)
詰将棋には気がつきにくい好手が含まれているが、完全に清算してしまうと好手を含ませにくく詰将棋の問題にはなりにくい。
しかし実戦は詰ませば良いわけで、この本はその詰ませ方を載せたものなので、このようなテクニックも出てくる。それから美濃囲いとか矢倉囲いをそのまま詰ます問題も多い。
詰将棋の本には囲いをそのまま詰ますものもあるが、これは完全に実戦を意識したもので通常の詰将棋とはちょっと違う。ちなみに一般的な詰将棋を解く手筋本というと「詰将棋を楽しむ本」が浮かぶ。
calvaryさん
>時短営業だと思います。特にアルコールを伴う店がポイントです。
私も時短営業の効果くらいしか浮かばないのですがそこで疑問がひとつ。
感染ですが時短営業を行っている主要都市だけでなく、時短営業を行っていない地方も減少傾向に転じていますがそれは何故?
(全国的に感染は減少傾向にある)「もしもネコの首に鈴をつけることが出来たら」
外食そのものが悪いのではない、話しながらの食事、騒ぎながらの食事が悪いのだ。
これは大方の意見かと思う。
昼間はそれほどでなくても集団で夜の飲食店に繰り出し酒が入るとここを守らない人が出てくる、だから営業時間の短縮が効果的。そうなんだけど・・・・・・
それならそういう人達を注意してやめさせれば良いだけのこと。
しかし・・・・・
ねずみはネコが怖い、だからネコの首に鈴さえつけることが出来れば安心できるわけだがその鈴は誰がつけに行く?
飲食店で感染防止のマナーを守らない客を誰が注意する。
店側はお客さんだから言いにくいし、お客さんも余計なことをいってトラブルになるのは嫌。
そんなわけで誰もネコに鈴をつけられないからその人達の行動は注意しないで時短営業を選ぶ。もしもネコの首に鈴さえつけることが出来れば、時短営業もそれに対する補助金も必要なくなるのに。
もちろんお客さんも安心して店に行けるのに。東京都は(他もだけど)市中感染までいってるけど、増加と減少とを切り替えるカギは時短営業ってことなの?
それともGOTOトラベル?
それ以外だと12月の増加傾向と現在の減少傾向との違いの理由がわからない。緊急事態宣言はどれくらいの効果があったのか?(あるのか?)
感染者数は徐々に下がっているが緊急事態宣言の効果はほとんどなかったと言ってる人もいる。
その理由だが・・・・
効果は10日後くらいから出るのに最大が1月7日でそれ以降は全体的にどんどん下がっている。
緊急事態宣言の効果が数値として表れるのは1月18日以降だろうに、ということだ。
(宣言の効果が出る前に既に減少に転じてる)
でも・・・・
年末から年始にかけて急激に感染者数が上がった。
しかしそれは12月下旬から年始の行動結果で特別であり、平時なればそれなりの数値まで下がる、
だから感染者数が下がっただけのこととみることも出来る。そんなことを踏まえながら考えるに・・・・・
12月はどんどん感染者数が増えていった。
しかし現在は感染者数がどんどん減っている。
この違いは何なんだ。
飲食が悪者扱いされているが緊急事態宣言で8時までの時短営業が活きているとも思われる。
その分それまでに客が集中しているだけとか色んなことを言う人もいるが、
12月はどんどん感染者数が増えていって現在は逆に減少傾向にあることは事実で、
そこにはちゃんとした理由があるはずで、なんらかの効果があったから減少しているはずなんです。
それが緊急事態宣言とあまり関係ない理由であることを突き止められないと、
やはり緊急事態宣言の効果が大きかったとなりそうですよね。毎日感染者数が発表されるのだが実際はその何倍くらいの人が感染しているのだろう?
それはとても重要であり興味深いところだが、東京都、大阪府、宮城県、愛知県、福岡県で約3000人ずつの抗体検査を実施した結果が発表された。
ちなみに検査期間は12月14~25日にかけてで、その後の感染拡大は知っての通りなので、現在はそれを踏まえて捉える必要があるのだが。陽性率が一番高かったのは東京都で0.91%
これをシンプルに1%とすると10万人当たり1000人。
10万人当たり25人という数字が注目されているが、仮に実際は10倍の250人いたとすると4日で1000人に達成してしまうわけでそんな馬鹿な話はない。
では感染者が実際の発表と同じ数だとすると40日で1000人にまでなる。
だが実際は12月中旬まで10ヶ月として300日あったわけで、それで10万人当たり1000人にまでいったわけになる。
ということで10万人当たり25人として計算してきたが、この数値からだと実際は3人くらいだったと推測される。東京都の人口を1400万人とすると3×140=420人(1日当たり)
420×0.9×300日=113400人
東京都の感染者数(発表)12月14日累計 約47000人
113400÷47000=約2.4本当に大雑把な計算だが、発表された感染者数に対し実際はその何倍くらいいるのかは、東京都に関しては大体このくらいの割合でいるのではないかと推測される。
「言い訳」
ちょっとした裏を考えてみるのは面白い。
例えばYES NOを多数決で決める、これは平等か?
与党と野党が6対4の割合でいたとして、それぞれが10個の法案を提出したら・・・
与党の案が6、野党の案が4採用されれば平等だが多数決だとそうはならない。
10個あれば10個、100個あれば100個、すべて数の多い与党の法案が通る。
これは若者と高齢者でも同じで、何度やっても数の多い方の意見が採用される。
そういう目線で見ると多数決ほど不平等なものはない。緊急事態宣言下、街行く人にマイクを向ける。
その帰ってきた言葉は国民を代表する答えか?そんなことはない。
これが家にいる人にマイクを向けたら、不要不急の外出は駄目とステイホームを強調する人もかなりの割り合いいるだろう。
しかし街行く人は自分が外に出ているのだからそんなことは言えないし言わない。
ほとんどの人が自身の行動を肯定する何かをいうのだが「国会議員もしているのだから」という言い訳は面白い。
コロナで色んなことが起こっており、国会議員にもそんなとんでもない人がいたのは事実。
しかし、感染者が増え医療が逼迫し死者数が増え店は時短営業で多くの人は不要不急の外出を控えている。
そういうことも同時に起こっている中で、そちらに関しては何もいわず「国会議員だって・・・」という。
色々ある中でそれらを総合して判断するのではなく、自分にとって都合の良い部分だけを持ち出して言い訳すなわち自分の行動を肯定する。
そういえば実際は3人で行ったのに1人だったと嘘をついた国会議員もいた。
陳情を聞きにいったいうのも全く嘘で嘘ずくめだったが、二人を守りたかったと無茶苦茶な釈明をした。
これも自身の行動を肯定させる言い訳で人間心理はとても面白い。タイムラグというものはありません。
ネット将棋であろうがリアル道場の対局であろうが、それまでと同じレベルの相手であれば、強くなっていれば勝ちやすくなりますし、勝てば結果としてRも段級位も上がっていきます。
Rが平行線というのは対戦成績も平行なわけで、将棋の内容も平行だと思って良いかと思います。
それが明らかに終盤が強くなっているのに成績に反映されてないとするならば、それはデータそのものが少なすぎるのでしょう。ちなみに終盤は1手違い、それを競り勝つ人が強い人で、相手の駒を沢山取って大差で勝つ人は、どこまでいっても相手の駒を取ることを考えている人です。
そういう人の将棋は勝つ場合は大差で勝ちますが、大差でしか勝てない傾向もあります。
「終盤は駒の損得よりも速度」これが終盤の基本ですから、終局図飛車角金銀他ほぼ全部取って勝つことが多くなったというのは明らかに真逆の指し方です。
終盤の見え方が変わってきて、より沢山駒を取れるようになったというのは、少なくとも終盤を意識した指し方ではありません。
相手の囲いを崩す、相手玉を詰ますというのが終盤で、どちらも玉に狙いを定めたものです。
それに対して、駒をほぼ全部取って勝つというのは玉は詰まさないで残しておくという指し方です。緊急事態宣言下での時短営業を得とみる店と損と見る店とではどちらの方が多いのか?
実は我が県は市長たちが知事に対し「国に緊急事態宣言を出してもらえるように要請してくれ」とたのみにいったことがある。
それに対し知事は「要請してもレベルが達してないから跳ね返されるだけ」と却下したので全国的なニュースにはならなかったわけだが。市長たちは何故そのような要望を出したのか?
医療の逼迫か、ちがう、時短営業での1日6万円の支援金が欲しいからだ。
コロナで開けていても客は来ない、そんな中での光が時短営業による支援金だったわけで、それが市長たちの総意という形での要望だということは時短営業を希望している店の方が多いということだ。都心は家賃が高いから時短は困るだろう、夜に重点を置いている店も困るだろうが、東京都は9割が要請に応じているという。
悲鳴を上げている店があるのは確かだが、マイクを向けるのはこういう店ばかりで、笑いが止まらない店はというと、このような店もありますと一例としてあげられるだけ。家賃の違いが大きいのだろうけど我が県は時短営業して1日6万円の支援金を受けたほうが得と判断し、自ら望んだわけだからね。
時短営業している店がうらやましいということだろうね。「税金の投入」
大多数の予想通り緊急事態宣言が延長されそうだ。
それによってまた追加で税金が投入されるわけだが・・・・昨年4月に感染拡大を抑えるために緊急事態宣言を発令し税金が投入された。
そしてそれがある程度収まると、冷え込んだ経済を回復させないとと税金を投入してGOTOを開始。
結果国民の一部は心ウキウキであっちに行きこっちに行き。
結果はなさけない推測はあっけなく裏切られ、出したくはなかった緊急事態宣言を出す事態。
当然ながら税金の投入とのセットで、仮にこれがある程度収まると、今度は経済が冷え込んだからと税金を投入してGOTOだ。何のことはない、税金を投入して経済を冷え込ませて、経済が冷え込んだからと今度はGOTOで税金を投入して感染拡大を後押し、そしてまたまた感染を抑えるために税金を投入して経済を冷え込ませてとエンドレスの負の回廊。
今度は第4次の補正予算?
こうして金をどんどん使って・・・・・
収束したらコロナで沢山お金を使い支援しましたから皆さん理解してくださいねってことになるだろうけど、色んな場面で税金が増額されてどれくらい多く出費すればよいのか。
怖いね。ふと脳裏に浮かんできた。
”もしもミルクボーイが詰将棋に挑戦したら”
A「この詰将棋、初手がわかんないんだよな」
B「どういう問題か言ってみて」
A「持駒に金があるんだよ」
B「じゃあ初手は金打ちだ、詰将棋は持駒を全て使わないと駄目だからな」
A「俺もそう思ったんだけど最後に金駒が1枚足りなくなるんだ」
B「じゃあ違うか、金はトドメに残せというからな、もう少し詳しく教えて」
A「上部に逃げられたら全く詰まないんだよなあ」
B「じゃあやっぱり初手は金打ちだ、玉の頭に金を打ったら下がるしかないからな」
A「俺もそう思ったんだけど重くなって他の駒が進めなくなるんだ」
B「じゃあ違うか、詰将棋は盤上の駒を如何に効率良く使うかだからな、もう少し詳しく教えて」
A「持駒が金銀桂とあるんだけど難易度がとても高い問題なんだ」
B「じゃあ初手は金打ちだよ、難易度が高い問題は心理の裏を突く問題が多いんだ、妙手といって思いつかな いような手を織り込むのが詰将棋なんだから」
A「俺もそう思ったんだけど隣で一緒に考えていた人がいうには、自玉も危ないから守った方が良いというん だ」
B「絶対違うよ」
国会議員のコロナに対する?が取り沙汰されていますが・・・・
今月19日に行われた自民党のコロナ対策本部での会議が密状態だったことも報じられている。
ブラックジョークでもこれほどのことは思いつかない、これではこの会議が密にならないようにする為の会議が必要だ。
これに対し総理は、結果的にこのようになってしまったと言った。
そんな馬鹿な話はない、部屋の広さと収容人数をみれば当然ながら事前にわかるわけで、それを結果的にって。
やってることも言ってることも無茶苦茶だ。同時に流していたのが国会が終わって退場する議員だけど・・・・・
こちらも密状態での退場で、この人達は何も考えてないね。
密にならないように順番に退場させるのは常識で、密状態で退場させてたら主催者は何て言われるかわからない。
だから退場もすごく気を配って順番にしてもらうんだけど、この人達にはこれが密状態だという意識はないね。
テレビ等で放送されてるから見て密状態だったことを自覚し反省して欲しいね。夜に飲み歩いてなんていうのもあるけど少なくとも報道された人数は限られてる。
だからどうしようもない人が中にはいるものだと思うけど、この2件はひどいよ。>国会議員は、国民の上だと勘違いしているのか?
政府が国民に対しお願いするなんてことはほとんどない。
そんなレアケースでないとお願いしてる立場の人が自ら犯すといったことも起こらない。
それが起こり、謝らない総理が謝ったのだから如何にひどい行動だったか。
ただ・・・・・・・
相撲の親方が麻雀してて、以前にもまずい行動を起してて、というのがあるように、
当の国会議員二人は直らないんじゃないかな。
言い訳をきけば大体でわかる。どこかの国の首相がGOTOキャンペーンとコロナ感染拡大の因果関係について「エビデンスがない」と言ったのは有名な話。
この二つにどれほどの因果関係が発生するのかはとても重要なところで、当然ながら調べる必要がある。
調べるのはGOTOキャンペーン利用者と利用していない人を比べればよいだけなので簡単なのだが、国の方はとても調べる気があるとは思えない。
ゆえに再開時もどれくらいの因果関係があったのかもわからないままに再開することになると思うが、調べない姿勢がそのまま答えだと言って良いかと思います。データが出たとしても「やはりな」と思うくらいで驚くことはないだろうけど。
>21日MAX説(外国人の入国制限が影響)という考えですね。
>GOTOキャンペ-ンはそこまで間違っていなかったんですよ。
>それを過度に煽った報道が手のひら返しを行った現実は忘れてはいけません。(笑)相当な思い込みですね。
入国制限とGOTOキャンペ-ンは当然ながら分けて捉える必要があります。
そしてどちらも調査結果が出ていないというのも大事なところです。入国もGOTOキャンペ-ンもコロナ感染防止に対してはマイナスなことは確か、でもどれくらいマイナスなのかはわからない。
その上で正しいのか間違いなのかに強く影響を及ぼすのは国内の感染状況と世論。
例えばGOTOキャンペ-ンを前倒しで強引に始めた時に賛否があった、しかし世論は受け止め姿勢の方が強かったように思う。ただし第3波の時は違った。
感染がどんどん拡大しており、世論も医療従事者もGOTOキャンペ-ンに否定的だったが中々停止しなかった(入国もそうだが)
OFFに切り替える時期があまりにも遅すぎたのが現状をまねいたわけでそこははっきりしている。(GOTOキャンペ-ンや入国自体に正しいや間違いというものは存在せず、あくまでON、OFFの適切なコントロールが重要)緊急事態宣言下、結果はしばらくしないと出てこないが人出に関してはすぐ出てくる。
今回宣言下に置いても中々人出が減っていかない要因としてGOTOキャンペ-ンは大きかったと思う。
なんせ感染防止にマイナスなことは承知で税金でサポートして旅行で動き回ることを勧めるのだから。
それも感染拡大しててもまだ勧めていたのだから。
結果として年末に停止するわけだけど、年が明けたら早々に緊急事態宣言でしょ、この期間どれくらいあったのよ。
常日頃外出を楽しみにしている人からすると受け入れられませんよ、国の言ってることが短期間で極端から極端に180度変わるのだから。
結果としてONのスイッチをOFFに切り替えられない人を沢山作っちゃったね。誤 どのように判断背べきなのか?
正 どのように判断すべきなのか?誤 そしてそれがよりによって歩で取れないと
正 そしてそれがよりによって歩を取れないと「最後の審判」
「この決着をどう判断するのですか?」と投げかけた問題作。連続王手の千日手による反則と打歩詰めの反則が同時に起こった場合、どのように判断背べきなのか?
双玉の詰将棋問題で、先手が角で王手をかけた手に対して歩の中合いをするがそれが逆王手になっている。
それを同角と取って進行するわけだが、しばらくするとまた同一局面に戻る。
そして歩の逆王手を角で取り同じように進むわけだが、同じことを繰り返す内に、逆王手の歩を角で取ると連続王手の千日手による反則で歩が取れない状態になる。
そしてそれがよりによって歩で取れないと先手玉は詰みという打歩詰めの反則状態にもなっている。作意は、打ち歩詰めは反則だから手を変える必要があり、手を変えることで詰みへと進んでいくのだが、果たしてこの解釈は正しいのか?
という問題提起なのだが、解釈次第ということで、こう判断するのが正しいというのはまだ出ていないみたいだ。
人出そのものは飲食店だけでなくデパートなども休業させて、外出目的そのものを摘まないと無理じゃないかな。
現実的には、何とか暖かくなるまで我慢してワクチンに期待してで、
感染拡大してて、医療がひっ迫してて、でも街中の人出は減らなくて、その中の一人が自分で、というのがわかっていても街に繰り出す人の行動は変わらいですよ。>国民一人あたり100万円を給付し外出禁止にする。これで終息しなかったらしょうがない。
国民へにしろ店舗ににしろ、給付は税金で、払う分が多くなれば、その分は税金という形で上乗せされ支払うことになる。
その限度以上に国債が発行されるとインフレが発生し、90円で買えたものが100円、900万で買えたのが1000万になる。
いずれにしろ給付は借金で、誰が得、誰が損というのはあるが返さなくてはいけないもの。
(高齢者は全部払い終わる前に死ぬので、若い人がその人達の分も肩代わりして払うことになる)>しかし、感染収束は見通せず、政府の対応には批判が高まっている
対応が遅かったことは確かだがそこを批判しても仕方がない。
ゆえに現在の対応を批判しているのだろうが、具体的にどうするべきだといってるのだろう。
例えば・・・
8時以降の時短程度ではとても先を見通せないので休業させるべきとか、
昨年4月の時くらいに人出が減るレベルになるような罰則を導入させるべきとか。このままでは駄目だろうというのは多くの人が思ってることだろうが、じゃあどうすればとなると、
休業させれば経済が死ぬだの、人出が極端に減るほどの罰則にすれば、それではきつすぎるだのとなりそう。
でもそれくらいしないと難しいだろうし。「勝負の3週間」と言われた時があって”遅いな”と思ったけど、今から考えるとあれが本当の土俵際の勝負だったな。
感じるほどの観戦はしていないのでわかりませんが・・・・・・
AIは強いですので人間レベルでは中々勝てません。
それが敗勢になるという状況を思い浮かべると、相手もかなり強いことが想像できます。
ゆえにそのレベルでないとこのようなことは起こらないし、AIを疑う必要もないかと思います。
問題はそのレベルでどうなのかですが、そのレベルの人が敗勢になると無駄な手を連発というのは考えられないのでAI使用の可能性もあるでしょうね。>終盤になると途端に強くなったり
これに関しては?マークですね。
それは、終盤になるまではそこそこレーティングに見合う指し方をしてるということだからAIではないのでしょう。
それを終盤になったら急いでAIに打ち込んで人からAIへとリレーさせているということなのか。
それとも最初から対局を打ち込んでて途中までは自分で考えた手を指すが、終盤になるとAIの手を使うということなのだろうか。
いずれにしても面倒なことは確かで、終盤まではAIと互角の棋力がある人でないと難しいことも確か。
そしてそんなに棋力がある人がネット将棋で勝ちたいが為に自力で考える楽しさを放棄してAIに任せるだろうか。
そう考えると、これってどんなことなのだろうと?マークがつきます。これは観戦していた人がどのくらいの棋力なのかも大きく、3000点クラスの人が感じたならAIクラスの終盤だと思うかもしれないけど、2000点クラスではプロ棋士クラスの終盤なのかAIクラスの終盤なのかの判断は中々つかないように思います。
>【テレ東・篠原官邸キャップ解説】菅総理に問う「なぜ全面入国停止の判断は遅れたのか」
このように問うてはいない。
実際は「東京オリンピック・パラリンピックの開催を意識して判断が遅れたとの指摘もあるが、その点いかがだったでしょうか」この二つの大きな違いは・・・・・
「なぜ全面入国停止の判断は遅れたのか」だと、判断が遅れたという前提で理由を尋ねたことになる。
でも実際は、オリンピックを意識して遅れたとの指摘もあるがその点はいかがかと尋ねているわけで、
これだと、判断時期が適切だったか遅かったのかはわからないがこのような指摘がある、その点はどうですかと尋ねたことになる。私がこれで強く感じるのは「遅れたんだ」という意識が強いこと。
だから判断の時期が検証段階にあるのにもかかわらず、勝手に遅れたと結論付けて見出しにしてしまってる。>赤信号みんなで渡れば怖くない!
>一人一人が怖さを知らないと無理でしょうその通り!
無理で、横断者なら自業自得で済むけど、感染はその行動が周りを巻き込んでいるから困る。
怖さを知らず横断している人がどうしたら行動変容を起すようになるのか?
罰金とかの罰則を用いないと無理なのかも知れない。
少なくともそう思わせる人出かと思う。飲食店も同じだが罰則というのも怖い考え方で、死活がかかっているのに罰則が発生するというのはどう考えてもおかしい。
しかし罰則なくしてこの危機を乗り越えられるのかといえばそれも難しく、困ったものだ。3連休の人出を見ると夜8時以降は飲食店が時短していることもあり少ないが、8時前はそんなに減ってはいないようにも思う。
(緊急事態宣言下にもかかわらず、それまで出ていた人は8時前までなら今まで通りでいいんだと思っている人が多いのではないか)出かける人は自分の出かけることを正当化させる理由を作り、自分を納得させた上で出かける。
(出かけてはいけない、出かけてはいけないと思っていたが、気がついたら出かけていましたという人はいない)
理由の中には、国は求めるが求めてる方もやってるじゃないか、
国民の行動を制限してるのに外国からの入国はやってるじゃないかというのを正当化としてあげる人もいる。
しかし・・・・それを聞くといつも思い浮かべることがある。
信号機は青、でもだからといって油断するな、車が突っ込んで来ることもあるから注意して渡れ。
信号は青でした、でも信号無視で車が突っ込み人をはねました。
それで痛い目を見るのは通行人だ、いくら信号無視した車が悪いと叫んだところで、怪我や死が軽くなることはない、結局損をするのは通行人自身だ。
コロナもそれと同じで、ああじゃないかこうじゃないかともっともらしい理由をつけて出かける人がいる結果、感染拡大、あるいは減少せずで、そのつけは自身も含め国民にふりかかってくる。「勝負の3日間」
この3連休はとても大事。
極端に少なくなれば同調圧力が効くが、余り変わらないとなると、さらなる強い呼びかけが必要になってくる。12月に感染者数が毎日最多を更新していたにもかかわらず人出が減らなかったのは気になるが、
4月のこともある、それは日本人のほとんどが、やろうと思えばやれる人達の集まりだということを証明している。
1000を超えたのが一挙に2500まで行き、いまだ下がる気配がないというのも凄いインパクトだ。
「行ける!!」とは思わせてくれる。「ワイドショー番組の難しさ」
1都3県に緊急事態宣言が1ヶ月の期間で出た。
それに対して、1ヶ月で終わるとは思ってなくて、
その頃には特措法が使えるようになり、さらに1ヶ月というシナリオなのではという意見が多くある。
前に例えれば、「勝負の1ヶ月」を経ての「本気勝負の1ヶ月」である。確かに緊急事態宣言の内容を見ると、とても1ヶ月で宣言が解除できる数値まで下がるとは思えない。
しかし、だからといってその辺りをプッシュすると、テレビを観ている人達も「そうだそうだ」という気持ちになる。
緊急事態宣言の最重要ポイントは人との接触を減らすことだが「1ヶ月でなんか無理だよ」という気持ちで行動変容がなされるだろうか?
ひとりひとりが「何としてでも1ヶ月で」という気持ちになって初めて行動変容になるわけで、発信もそのような気持ちになるように持って行くのが大切なのではないだろうか。 -
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