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>赤信号みんなで渡れば怖くない!
>一人一人が怖さを知らないと無理でしょうその通り!
無理で、横断者なら自業自得で済むけど、感染はその行動が周りを巻き込んでいるから困る。
怖さを知らず横断している人がどうしたら行動変容を起すようになるのか?
罰金とかの罰則を用いないと無理なのかも知れない。
少なくともそう思わせる人出かと思う。飲食店も同じだが罰則というのも怖い考え方で、死活がかかっているのに罰則が発生するというのはどう考えてもおかしい。
しかし罰則なくしてこの危機を乗り越えられるのかといえばそれも難しく、困ったものだ。3連休の人出を見ると夜8時以降は飲食店が時短していることもあり少ないが、8時前はそんなに減ってはいないようにも思う。
(緊急事態宣言下にもかかわらず、それまで出ていた人は8時前までなら今まで通りでいいんだと思っている人が多いのではないか)出かける人は自分の出かけることを正当化させる理由を作り、自分を納得させた上で出かける。
(出かけてはいけない、出かけてはいけないと思っていたが、気がついたら出かけていましたという人はいない)
理由の中には、国は求めるが求めてる方もやってるじゃないか、
国民の行動を制限してるのに外国からの入国はやってるじゃないかというのを正当化としてあげる人もいる。
しかし・・・・それを聞くといつも思い浮かべることがある。
信号機は青、でもだからといって油断するな、車が突っ込んで来ることもあるから注意して渡れ。
信号は青でした、でも信号無視で車が突っ込み人をはねました。
それで痛い目を見るのは通行人だ、いくら信号無視した車が悪いと叫んだところで、怪我や死が軽くなることはない、結局損をするのは通行人自身だ。
コロナもそれと同じで、ああじゃないかこうじゃないかともっともらしい理由をつけて出かける人がいる結果、感染拡大、あるいは減少せずで、そのつけは自身も含め国民にふりかかってくる。「勝負の3日間」
この3連休はとても大事。
極端に少なくなれば同調圧力が効くが、余り変わらないとなると、さらなる強い呼びかけが必要になってくる。12月に感染者数が毎日最多を更新していたにもかかわらず人出が減らなかったのは気になるが、
4月のこともある、それは日本人のほとんどが、やろうと思えばやれる人達の集まりだということを証明している。
1000を超えたのが一挙に2500まで行き、いまだ下がる気配がないというのも凄いインパクトだ。
「行ける!!」とは思わせてくれる。「ワイドショー番組の難しさ」
1都3県に緊急事態宣言が1ヶ月の期間で出た。
それに対して、1ヶ月で終わるとは思ってなくて、
その頃には特措法が使えるようになり、さらに1ヶ月というシナリオなのではという意見が多くある。
前に例えれば、「勝負の1ヶ月」を経ての「本気勝負の1ヶ月」である。確かに緊急事態宣言の内容を見ると、とても1ヶ月で宣言が解除できる数値まで下がるとは思えない。
しかし、だからといってその辺りをプッシュすると、テレビを観ている人達も「そうだそうだ」という気持ちになる。
緊急事態宣言の最重要ポイントは人との接触を減らすことだが「1ヶ月でなんか無理だよ」という気持ちで行動変容がなされるだろうか?
ひとりひとりが「何としてでも1ヶ月で」という気持ちになって初めて行動変容になるわけで、発信もそのような気持ちになるように持って行くのが大切なのではないだろうか。「羽鳥慎一モーニングショー」を観たらコメンテーター全員がリモート出演になっており驚いた。
同番組はコロナ関連が中心で、率先して姿勢を見せることで少しでも役立てばということだろう。小池都知事はこれまであれをやってくれこれをやってくれと言っていたが、ここに来て人の流れを減らすことが目的だとはっきり言うようになって来た。
いくら感染防止に心をくだいても人出がこのままではどうしても感染者が出てしまい減少してはいかない。
個々の感染防止対策はもちろんだが、不要不急の外出に絞り、人出を減らすことにターゲットを絞った感がある。昨日の東京都の感染者数には驚いたが、感染抑止に向けて大きなインパクトを残す数字だったことを願う。
今日の全国の感染者数は6000人で少し前の3000人だった時の倍。
おまけに最多を更新した都道府県の数が凄い。
既に医療が悲鳴をあげてるのにこの状況なのは本当に緊急事態。
オーバーではなく3日前の認識が通用しないほど恐ろしい速さで感染が拡大し続けている。東京都は本日も過去最多更新で検査数が通常に戻ったらいったいどれくらいの数字になるのか。
緊急事態と言ってる割には内容は飲食の時短営業と、これまでと大差ないようにも見える。
その程度で大丈夫なのか?
今は1都3県だけど進行状況によっては全国が対象になっても不思議ではない。
緊急事態宣言に期待はするものの、そう思わせるほどの不安感はある。北海道、大阪と東京では若年層の住んでいる家族環境がまるで違う。
家族と住んでいれば家族に感染させたくないと思うのは当然。
しかし東京の若者は地方から出てきている人が多く、単身なら家族にうつす心配はない。
そんな若者たちに行動変容を促すには、外出行動自体に罰則を設けるとこまでやらないと駄目かもしれない。感染が拡大して困るのは国民であり、そのカギを握っているのは、この状況下で自由に外出してきている東京都の人達・・・出入りも含む。
(東京都さえ収まれば周りの3県も収まるし地方にも広がらない、しかし東京都がこれでは地方が頑張っても中々食い止められない)>kannjuさん
詰将棋を脳内にイメージさせる時、私の場合はいくつかのブロックに分けて覚えることが多いです。
今回の詰将棋ですと、3筋、4筋でひと塊、1筋でひと塊です。
これは縦に3横に3という考え方とほとんど同じだと思います。
そして局面によっては符号も併用しており、ここも似ています。プロ棋士には当然ながら脳内将棋盤があり、当然目隠し将棋が出来るわけですが、鮮明度に関しては興味のあるところです。
(目隠し将棋はアマ三段くらいでも頑張れば出来るレベルのものらしい)
将棋をやらない人は当然脳内将棋盤はないわけですが、将棋以外のものをイメージさせた場合、プロ棋士と一般人を比べた場合どうなのか?
例えば、信号機、リンゴ、犬等々・・・・・・
私の場合は信号機、リンゴ、犬を思い浮かべた時と脳内将棋盤で局面を思い浮かべた時では鮮明度が変わりません。
プロ棋士は脳内将棋盤同等の鮮明度で他のものもイメージできるのか?それとも脳内将棋盤は鮮明だが、他のものをイメージした場合は一般人が思い浮かべるのと同じレベルの鮮明度なのか?
興味深いところです。脳内将棋盤強化を目的に詰将棋を脳内にイメージさせ解く訓練をしている。
駒数が少ないもの、実戦形でイメージしやすいものが題材としては良い。トレーニング法として盤上に実際に並べ、数秒間見てそれをイメージさせ、また数秒間見てイメージさせるを繰り返す、を薦めているサイトもあるがどうなんだろう?
私は棋書の図面をそのままイメージさせているが中々効果が表れないようならその方法も試してみようと思う。
(ちなみに私の脳内将棋盤は現在鮮明度30%という感じ)詰将棋の図面を見ながら頭の中で考えるのと、図面を見ずに考えるのでは何が違うのか?
ずばり難易度が違う。
ただし脳内将棋盤が鮮明なら鮮明なほど二つの違いは少なく、ぼやければぼやけるほど難易度はあがる。実際の対局では盤面を見ながら考えることが出来る、にもかかわらず何故そんな訓練をするのか?
これは鉛の入った靴でトレーニングするのと同じで、その負荷を外した時の楽さを求めている。
頭の中にイメージさせるだけで読み進めることに比べ、現局面を見ながら読み進めることが如何に楽かということである。今回の「やさしい詰物二百題」 西村一義(著)
脳内のみで詰将棋を解く訓練には超お薦めの一冊
お薦めポイントは2つあって・・・・・
①問題が盤上の駒数の少ない順になっており盤上4枚から始まり40問までは5枚以内、
というように訓練には十分な問題数がある
②難易度が低い
図面を見て普通に解ける問題でも見ないで解こうとすると難易度が凄く上がる、
なので難易度が低いのはとても大切
(問題の図面を見ても見なくても変わらない人に取ってはやさしいが、
そのような人はそもそもこのような本を使って訓練する必要がない)ちょっと残念なのは価格が高いこと、
気長に価格が低いのが出るまで待つのがお薦めちなみに1番
受け方 3-玉 3二角
攻め方 1三金 4三竜
持 駒 角このままではもう駄目だとする東京都と何を考えているのか知らないけどまだ様子見の政府。
この遅さが現状をまねいているわけだがそれは現在も変わらない。
どれだけ悲惨な状態にまでいったら踏み切るのか。将棋の棋力の違いは色んなもので計れるが私は見える景色に注目している。
当然ながら盤上に見える景色により考えることはまるで違ってくるわけで、より高い景色を見たいものだし、そこで戦いたいものである。そういえば少し前にアマゾンで「上達の法則という本を購入した。
偶然みたページだったかと思うがレビュー評価が高く購入を決意したわけだが自分としては残念の部類に入るものだった。
でも面白いものではあったので何故残念だったかと合わせ書いてみたい。本は初級者、中級者、上級者に分けられており、初級者が上級者にたどり着く法則が書かれている。
ただしトレーニング法は後ろに書かれているだけで、多くは上級者の特徴が書かれており、色んなジャンルが登場するがその中で将棋も頻繁に登場する。
例えば将棋の上級者は・・・・・
終盤に漠然と詰みを読んだりはしない、まず「詰みそうだ、詰まなそうだというのがひと目でわかる」
その上で実際に詰む詰まないを読んで行くのである。
また将棋の上級者は指した将棋を再現することが出来る。
こんなのがいくつも出てくるわけだが、私なんか普通に接しているが、確かに将棋に縁のない人からすると、凄すぎることなんだろうなあということは容易に想像できる。
そしてこれがレベルの差こそあれ見える世界と見えていない世界の違いだと思う。
で自分的にはこの本が残念に思ったのはこのレベルなら既に到達している、より高いレベルへの道という目的で購入したのでそこが残念だったということである。またこの本では上級者の人はどの分野でも上級者になりやすい、何故なら上級者になる方法を知っているからというようなことが書かれていた。
これに関しては確かにそういう部分はあるもののそれを実践できるかどうかが大きく、上達法は知っていても相性というものがあるのではと思う。
それをもう一歩踏み込むと、誰もが何かしらの分野では上級者であり、上級者になる方法を既に知っている。
この本を購入した人も既に知った上で少しでもヒントになればと思ったと推測する。
それはまるでプロ棋士に「どうしたら上達しますか?」と尋ねるのと同じ。
(プロ棋士としても既に知ってることがわかった上で、何か良いことを言わなければならないので難しい)大半は完全に反れた話になってしまったが、より上級の景色を見たいものだ。
「詰将棋考」
詰将棋そのものは色々な規制の下に作られていますが、接する側からするとどんな接し方をしても構わないものなんですよね。
駒を動かしながら解いても良いし、考えてわからなかったら1手だけ見てを繰り返しても良い。
鑑賞するだけでも良いし、図面を見てその通りに盤上に再現して遊ぶだけだって構わない、本当に自由なんです。
子供に将棋を教える時に回り将棋や山崩しから入るように、詰将棋も接しやすいスタイルから入るという文化が定着していたら、もっともっと身近なものになっていたように思います。試しに、駒の動かし方を知ってるだけの人に1~5手詰がパソコンかスマホ上で再現出来るもの1000問用意し、毎日100問ずつ再現させるのを3ヶ月続けたら(結果として1問を約10回再現)、何も考えず見ているだけでもかなりの詰ます能力が身についているように思います。
このようにある程度のレベルまでなら、数さえ積めば見てるだけでも棋力向上につながるものに思います。詰将棋を頭の中だけで解くというのは実戦を前提としたトレーニングに用いるのは有名ですが、これには「詰み手筋が身に付く」と「読みの力が付く」のふたつが大きな効用としてあるように思います。
ただし、詰み手筋はある程度の問題数をこなせばそれ以上は中々身につかないでしょうし、読みに関しても同じレベルの問題だけでは頭の中をアイドリング状態には保てるものの、読みの力がどんどん向上するかといえば中々難しいように思います。
プロ棋士にとって詰将棋を解くことは身近なトレーニング方法ですが、将棋は考えるゲームですから、その考えるという状態を常に保って置くというのが主の目的のように思います。ということで、詰将棋には色々な接し方があるので、定型に捉われず自由に接すれば良いというのが私の結論です。
戦法は現在何でも在りを思わせるほど次から次へと新しいものが出てきてはいつの間にか消えている。
その流行り廃りにも理由があり、その辺りに触れているサイトがあるので勉強の為に読んでいる。してその読み方だが、先ずは現在を知るところから始め、では何故現在に至ったのかを見ていくのが効率的だと思うが、時代を逆行させる読み方はどうも面白くない。
読み方としては過去から現代へ、すなわち進化の歴史をなぞった方が余程面白い。
そんなわけで、現在廃れて指されなくなっている戦法が何故に生まれたのかも含め歴史を紐解いている。但し、このように書くとかなり遡ってと思うかも知れないが遡っているのはわずか3年前、でも変化大で面白いのである。
そういえば以前「四間飛車激減の理由」という棋書が出たことがあったが今ノーマル四間飛車が復活の兆しを見せている。
そんなわけで今度「現代後手四間飛車のすべて」が出るがそのキャッチコピーが面白い。
”四間飛車激増の理由” 時代は確実に動いている。明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します。
今年の目標1)棋力アップでワンランク上に定着
2)得意な将棋スタイルを作る
3)脳内将棋盤を作る勝負の3週間が空振りに終わってGOTOの停止が決まったわけだけど、あの時の無策が痛かったな。
厳密にはもう少し前からの自粛が必要だったかもしれなかったけど、旅行飲食業界には年末年始が一番のかき入れ時。
ここさえ感染者の少ない状態で迎えられたら相当違っていたと思うけど逆に最悪の状態で迎えることになっちゃった。現実はひとつなんだけどこの現実は優秀な人達なら想像出来たろうに。
でも想像できなかったんだろうな、だから無策だったし今の現実がある。
いや想像して警鐘を鳴らしてる医療関係の人たちが何人もいた、でも経済が優先だと耳をかさなかったんだ。>今日本が感染のピークを迎えようとしてるのは寒くなり、免疫力が低いからと思います。
どのあたりからピークを迎えようとしてると推測したのか知らないけど、冬本番はこれからで今後どうなるかは不透明、
感染がどんどん拡大して行ってロックダウンまで追い込まれても不思議ではない。「王手放置ミスを誘う」
ミスを誘う、罠をかける、それを何手かかけて読むのも将棋の特徴のひとつで、ひっかからないように読むというのも特徴のひとつです。
その中で王手放置は何手も読み進めないとわからないものではなく、盤面上で確認出来るレベルのものです。
そんなレベルのものですが「相手に教えるのが望ましい」と思う人もいるでしょう。私なんかもしそんなルールになったら、相手から王手の連続で迫られた時に毎回「王手!」と言われるわけで「うるさいなあ!言われなくてもわかってる」とムッ!と来るのは必衰ですけど。
医師会など9団体が合同記者会見で「医療緊急事態宣言」を出した。
日々の感染者数、政府の対策、現状の人出、ここからは増えるイメージはあれど減るイメージは全くない。
それまでの訴えが、追い詰められて悲痛な叫びに変わった感じ。kannjuさん
「激指詰将棋コレクション」の内容説明で本のタイトルも書かれています。
手数は一桁台中心で26以降は最高15手も含まれている感じだと思います。緊急事態宣言は全国ではなく対象地区に絞ってということになると思うけど、どうなるかは今後の感染状況次第で、それも国はバサッとするのではなく今より強化を強めて様子を見るような小出し作戦にしたいみたいだね。
緊急事態宣言は本当に最終手段でやりたくなく、やらずに済ますにはどうしたら良いかでここまでやってきたということですが、その一方でGoToもやってたわけですから、感染拡大防止のためにここまで最大限頑張ってきたとはとてもいえません。
現状に至るには感染拡大状況においても経済優先があったし、勝負の3週間でも人出が減らないという国民の行動も大きかったかと思います。
それらが合わさって現状があるわけで、自らが招いた結果であり、招いたものは受け入れるしかないし、それを解消するにはそれなりの痛みを伴わないと無理というところまで来てしまっている気がします。総理は国民に少人数の会食を求めるが自らは8人での会食を行っている。
それを店の外で待ち構えている取材陣は密に対しての意見を求めるが自らが密を形成している。
これでは政治家の発信もマスメディアの発信もまるで説得力がない。
発信している方がこれではと思う。お願いベースなのでお願いする方の姿勢はとても大事。
ポイントは医療の切迫でこちらのお願いはひしひしと伝わってくる。
これがコロナ関係なしに自由に行動している人達にも伝われば良いのだが。1日に全国の感染者数が3000人として実際はその10倍で30000人として国民の4000分の1
このレベルなのだから如何に国民が自粛生活を守って頑張っているかがわかる。
ただこのレベルで医療が逼迫するのだから、すべての人レベルでやっていかないと駄目ということになる。
そこが難しい。詰みか必至かはその対局の設定がどうなっているかで違うのでそこが重要ポイントですね。
大会のトーナメント戦でしたら安全勝ちを目指すべきでしょうし通常の練習将棋でしたら詰ましに行った方が棋力向上がのぞめるので良いように思います。ちなみに詰ますよりも必至をかける事の方が通常は大変だと思います、一手必至は七手詰くらいに相当するといいますから。
もっとも詰みか必至かとは言いますけど話の本筋は即詰みか安全勝ちかであり必至は安全勝ちの代わりに使われてるだけなんでしょ。
だって1局の対局で詰む詰まないは頭の中で何度も出てくるけど、必至か必至でないのかを読むなんて中々ないですからね。
そんなほとんど読まないようなものを持ってきてどっちかを議論しても仕方がないもの。それから安全勝ちではなくて、手数が出てきて必至の方が詰みよりも短い手数で終局するから必至の方が上みたいなのもきいたことがあるかな。
でも一手必至も一手で必至がかかるというだけであと1手で終局するわけではなく手数が短いともいえない。
実戦では必至だから当然それは振り払えないものの受けることはあるしあきらめて王手ラッシュをしてくることもあるので。×確立
〇確率先日の首相が参加した忘年会の影響で議員の忘年会中止が話題になっているが、国民は忘年会をする予定だったことに驚いてるとのこと。
今年は忘年会を取りやめたところが多いと思うが、議員は取りやめを求めても自分の場合はまた別でそんなのは関係ないんだよね。
そこらの感覚っていうのは凄いね、どうなっているのかね。ワクチンに限らず誰にとっても100%安全という薬はない、事前に何人の人に摂取してもらい安全性を確かめたのかといえばワクチンほど多くの人に摂取して調べたものはないだろう。
市販の薬にはアレルギー反応が出た場合は即中止をという注意書きがあるが、ワクチンは市販の薬のように特定の人ではなく全ての人が対象なので、そこには疾患や体質もあり、万人に安全なものとなると出来るまでにはそれなりの時間がかかるということになる。だとしたら0%のリスクが存在しない中でワクチンの摂取での危険な確立を取るか、コロナにかかった場合の危険な確立を取るか。
それ以外にも、ワクチンを打ったことでの安心感(何事もなければかなりの安心感が得られる)
ワクチンを打たないことによる不安感(感染し症状がでたとしても結果的に元に戻れれば抗体ができ安心感につながる)そんなことを計りにかけながら選択することになるのでしょう。
現状をみれば100人に1人くらいが重症化しており60歳以上だと一桁違ってきている、それとワクチン接種によるアレルギー率と症状の中身。12月22日に将棋ソフト「激指詰将棋コレクション」が発売される。
激指には定跡に特化した「激指定跡道場」シリーズがあるがその詰将棋版というところかと思う。
マイナビから出されている詰将棋の本30冊分が収録されていること、そして激指15との対局や解析が出来ることが大きな特徴かと思う。
(ちなみに詰将棋を作成する機能もついている)
見方を変えれば激指15+他の機能として詰将棋に的を絞って特出したものともいえる。現状決まっているのは今後有料ながら詰将棋のデータ配信が予定されており、新しく書籍化されたものは間違いなく対象となると思われる(データ価格が気になるところ)
夢企画としては詰将棋を広く募集してここから配信ということだが、こちらはまだ夢の段階ということで。激指シリーズには大体「詰棋バトル」というのがあってそこにある詰将棋の問題を解くことが出来る。
その問題数が6000以上と桁違いに多いこと以外には変わらないので目新しい感じはしません。
新企画なので欲しいといえば欲しいのですが、定跡道場4を持っており強さでいえば激指15のひとつ前のバージョンなのでそれほど変わらず、これからどのような気持ちになっていくのかというところです。実戦進行の手順を書きます。
▲5三角 △6二金 ▲同角成 △同 玉 ▲5三銀 △同 玉
▲4三馬 △6二玉 ▲5三銀 △7一玉 ▲6二金 △8二玉
▲7二金 △同 玉 ▲6一馬 △8二玉 ▲7一銀 △9三玉 ▲8五桂 (投了)
以下は △8四玉 ▲7五金 △9五玉 ▲9六歩 までひと目詰みの局面で実際に詰みだと思うけど、改めて見るとちょっと条件が違うと詰まない繊細な局面だったと感じます。
これが例えば詰将棋みたいに後手の持ち駒が残り全てでしたら詰まなかったと思うし、
同じ意味ですが後手に香車の持ち駒が加わっただけで詰まなかったようにも思うし。初手は角から入るか角を残して銀から入るかですが、銀からでは詰まないように思います。
8、9筋に玉を追えば詰みの基本パターンがあるわけですが、その時に基本パターンで仕留めるだけの駒が揃っているかが大事で、▲6一馬で馬を上手く使える手順にたどり着いたのが大きかったと思います。
それにしても先手の持ち駒が上手く揃っていたことといい後手の合駒が悪かったことといい運が良かったなと思います。それから勝負の3週間が結果的に痛かったなあと思います。
勝負の3週間とはいったが感染拡大を防止する具体的な策は出さず、国民に危機意識を訴えただけだった。
問題はこの3週間で、勝負だといったことでどうなるのか、経過を見ているだけの状態になってしまった。
勝負だとしたことでその経過を見る3週間になってしまい、日々最高を更新する数値を見守るだけになってしまった。全国のコロナによるひと月の死者数だが、12月はまだ半分しか経ってないのに500人を超え過去最高となっている。
1日の感染者数が明らかに増えてきている時に感染者数ではないんだ重症者数が問題でまだ大丈夫なんだと特に手を打たなかった。
経済との絡みがあるから単純ではないが、大丈夫だと言いたいがために重症者数というキーワードを出しただけで、結果大丈夫としたことが重症者数のキーワードからさらに死者数がキーワードになるところまで来てしまった。
重症者数が問題ない状態が1か月後も問題ないのならいいけど、感染者数がそのまま増えていけばこうなるのは想像すれば誰にでもわかるレベルのことでね。
たらればを言っても仕方がないですが、あの時にブレーキをかける姿勢を見せていれば現状はかなり違っていたでしょうけど。首相を含め8人の会食が話題となり西村大臣の苦しい言い分が出てきている、
個人的に知りたいのはその時のマスク会食の様子だがどうだったのか?
二階さんは「マスクを外さなければ食事は出来ない」といってたが。先ほど詰将棋を解こうと思い問題を見ましたが局面がごちゃごちゃしていてどこが急所なのかもさっぱりわかりません。
詰将棋なのだから詰むに決まっていますが、実戦で遭遇しても詰む詰まないの勘さえ働らきません。
それに比べると昨日リアル対局で表れた局面は、たぶん詰むのは間違いない、問題はそれをしっかり読み切って指すことが出来るかというものでした。25分切れ負けの最終盤、相手の持ち時間が残り6分なのに対しこちらは珍しく15分も残っていて考える時間は十二分にありました。
とにかく駒を打って行けば詰むような並べ詰みに見える局面ですが、読み切るまでに結局5分かかりました。
(実戦なので読み抜けは禁物、確認確認また確認が大切)
読み切るといっても「実戦ではあくまで読み切ったつもり」であり、実際は気がつかない受けの好手があり詰まない局面ということもあります。下に局面をアップしますので時間のある人はそこまで踏まえた上で考えてみて下さい。
たぶん詰みのある局面で、詰ますまでの手順もいくつかあるように思うのでが実際の進行手順は夜にでも書くつもりです。勝負の3週間は完全に空振りに終わった。
その大きな要因のひとつは若者の移動で、移動するには移動するなりの自分を肯定する理由がある。
GoToを推薦してるのだから旅行の何が行けないんだ、経済に貢献しているんだ。
フラットに見れば感染が拡大し医療が逼迫してるのだから今は我慢してということなんだけど、自分の都合の良いようにしか解釈出来ない人は、まず答えがあり、その答えに都合の良い部分だけを持ち出して肯定させる。結果、人出が減るどころか増えた感まであるわけで、これは思い切ったものを出さないとこの流れは変えられないと考えたのでしょう。
GoToトラベルの全国一斉の一時停止で実際にキャンペーンによる感染拡大を抑えると同時に、それだけの危機に直面していることを伝える。
これでどれくらいの効果があるのかだけど、とにかく現状の感染状況では先は闇しか見えないので何とかしないと。「2ヶ月開放、2週間徹底自粛」
以前こんなことを書いたと思うが私はこのやり方が良いと思う。
例えばコロナの影響で規制なしの状態で売り上げが2割減だとする。
それだと通常なら4日間で稼げる売り上げが5日間かかることになる。
それが安心して店に行けるようになり2割アップで通常の売り上げと同じになったらどうか?
5日間かかってたものが4日間で済み、1日を丸々休んでも売り上げは同じになる。
ならばそれは2ヶ月開放(8週間)、2週間徹底自粛で、店を休んでさえ人件費、光熱費が浮くし、店を開けていればささやかでもその分売り上げが上がる。コロナの影響で店がつぶれるくらいの売り上げ減もあることを考えるなら、現実は2割減などという甘いものではないと推測する。
それを2割減としてさえこの試算になるわけで、3割、4割減りましたという店からするとこんなありがたいことはないと思う。安心さえあれば客は戻るわけで、そうなれば2割アップくらいは当然でしょう。
それでコロナもある程度封じ込めることが出来るのだから私は2週間徹底自粛作戦が良いと思うのだけれど。感染拡大、医療逼迫でも人出は減らずこれは駄目だなと思いました。
その背景にはGOTOの考え方があり、一度自由行動の味をしめてしまったら中々元には戻れないのでしょう。
緊急事態宣言が切り札的に言われているが所詮お願いベース、得体の知れない恐怖感が薄れた今、それでも減少に転じられるのかさえわからない、最悪国民が震え上がるほどの状況にまで突き進むことも考えられる。総理は、アクセルとブレーキに例えられるが感染が広まっていてもアクセルを踏まないと経済が駄目になってしまうというようなことを言っていました。
またGOTOが悪者のような扱いをされているといい、そしてGOTOは予想以上に経済に大きく貢献しているともいい、経済貢献に関しては多くの人も口を揃えるところです。
しかし・・・・・
GOTOは人の移動を促すキャンペーンなのでコロナの拡大要因になるのは確か。
国民はそんなことは百も承知であり感染者が増えてきたら一時ストップすればいいだけです。
それをGOTOが感染拡大に一役かったエビデンス(証拠)はないなんてことをいうから、人が移動するんだからそれは一役かうのはあたりまえでしょうということになるんです。コロナ=人の移動なので、経済に大きく貢献したということは感染拡大にもその分貢献したということです。
GOTOがシンボルのように、経済=人の移動なわけで、人を移動させない(感染させない)で経済を回すなんて無理なんです(他に良い方法を見つけない限り)
なので強いブレーキを短期集中で踏んで収まったらアクセルというように、人が移動しても感染者があまり出ない状況も作っていかないと無理なんです。感染者の増減は人出をみれば予測出来る。
東京都は1日の感染者がついに600人台になってしまったがそれでこの金土日の人出はどうか?
その人出の数で2週間後の数値がほぼ占える。「HTML5道場機能要望」というトピックがある。
これは席主が立てたもので、トップページからも直接リンクが貼られている。
そこでは一部要望内容に対する意見もあるが、そこはあくまで要望を書き込む場所であり、賛否とか議論は他でやった方が良いと思う。
そうでないと何をするトピックかがぼやけてしまうわけで、そこは通常の議論も含んだトピックとは異なるもののように思う。
私はそのように思っているので直接は書き込んでいないが、賛成あるいは反対と思うものはいくつもある。
ただし思うことはあっても書こう(別の場所)と思ったことはなかったが、「千日手」の書き込みに対しちょっと書こうかなと思ったのでここで書くことにする。千日手になった場合は先後を入れ替えて戦うのがルールというのはその通り。
しかしどこまでルール通りを求めるのかというのがあると思う。
ルールなんだからというのなら「二歩」が発生しないのなんて将棋じゃないよと思うし、
千日手になったら必ず指し直しをしなくてはいけないんだよねとか、持ち時間設定なんかもきっちりやってもらわないとと思う。
でも通常のネット将棋でそこまで求めるかといえば、ルール上はそうであってもそこまで求めなくても良いものもあるように思う。
千日手は確かにルールでは指し直しだけど、通常のネット対局ではそこまで求めなくても良いように私は思う。
(ネット将棋も大会のようにどうしても勝敗を決めなくてはいけない時は指し直しが必要だが)フリー対局に置いての観戦がされないようにするシークレット機能
知人同士での対局など、できれば観戦されない状態での対局を望むケースも多いだろうから。>課題山積のHTML5道場での名人戦開催にこだわる理由が分かりません。
これには大きく2つの理由があるように思います。
ひとつには2020年内にJavaのサポートが終わる(なので早めの移行をうながしています)
「HTML5道場」
となれば移行要請と逆行する旧型での開催が良いとはとても思えません。そしてもうひとつは24名人戦の開催時期
これについては何が何でも1月に開催しなければいけないようなものではなく、準備が整ってからでも問題ないものです。
無理やりでも従来通りの時期の開催でないと困ると思っている人がどれだけいるかといえばほとんど居ないだろうと推測されます。となれば24名人戦の準備でHTML5道場の開発修正が遅れるよりも、こちらの方に力を注いでいただいて、なるべく早く一応完成の目処が付くものにしていただいて、多くの人が快適な状態のものとして使える方が将棋倶楽部24の利用者からすれば得のように思えます。
>やはり政府の対応が間違っているのか? 個人的には、呆れてますから
正しいのか間違ってるのか以前に対応と言えるレベルのことはやってない。
感染がどこまで拡大したら、医療がどこまでひっ迫したら〇〇の対策をするというような具体的なことは一切言わない。不要不急の外出は別として、移動している人がどれだけ自粛しようという気持ちになるかだけど人出は減っていかない。
人出が減らなければどうしようもないのでその人達の気持ち次第なんだけど、これだけ医療からの悲鳴が聞こえるようになってどうなるのかだけど同じ日本人ながら中々読めん。メッセージソングの場合は何を言いたいのかがはっきりわかり、そこにもやもや感がないのが何より重要でしょうね。
仮に言いたいメッセージを赤色とした時に、桃色や朱色になっている部分があると、読んでて主張のぶれてる感をどうしても感じてしまいます。1番の歌詞に赤というメッセージを強く打ち出したとして、2番3番は内容を少し変えないといけません。
内容を変えるとメッセージ部分がどうしても変わってきがち、おまけに字数に制限がありその中から言葉を探さなければならないので大変です。
ただ大変ではありますが作り変えることは何度も出来ますから、磨けば磨くほど光り輝くのでそこは頑張りどころです。私がメッセージソングを作るなら・・・・・・・
①最強メッセージ部分は誰が読んでもひと目でわかるような作りにする。
②最強メッセージ部分の歌詞は2番も3番も同じにし、ぶれを無くすとともに何度も繰り返すことで強烈なインパクトを残す。
③メッセージするのには題材を用いることが多く、変化を出すために1~3番までで題材を変えるが、題材の情報は極力少なくする。
何故なら、言いたいのはあくまで最強メッセージ部分であり、題材はあくまで最強メッセージ部分を言いたいが為のエサなのだから。
そのエザ部分をごちゃごちゃ言うと、エザ部分だけでなく最強メッセージ部分までぼやけてくるから。番外になりますがロックというジャンルの音楽があって使われるコード(和音)は色でいうと赤、青、黒というようにシンプルなものを使うのが特徴です。
それに対してジャズなどは色だとワイン色とかモスグリーンとかいう複雑な色のコードを使うわけですが、ロックのようにハートをぶつける音楽はシンプルなのがよく、含みをもった言い回しは似合わないんですね。
フォークなので世の中を皮肉る歌詞もあるのですが、皮肉はあくまで皮肉で、皮肉りたいのがそうではなく自分の思っていることをストレートに伝えたいのかで全然違ってきますね。昨日は将棋講座に珍しい人が来たので話をすると20年ほど続けられていた将棋道場が閉鎖されたとのこと。
普通に指すと8席くらいで満杯となる狭い部屋だが家賃は月3万円だったという。
一ヶ月の席料が4000円で、1日は300円、たぶん休みはなく午後1時から開けていて閉める時刻はわからない、当初は席主がいたが亡くなって客の何人かで引継ぎ10年くらいはそのスタイルだったろう。今後はというと隣の市の公民館を借りる案が出ているみたいだ。
我が市は講座ということで場所代は無料だが、隣の市は全て有料、ただし自由度が高く規則はかなりゆるい。
市の助成金もあって1回が300円ほどで借りられるみたいで、3箇所を週一で借りれば週3回楽しめる。
それだったら月4000円もあれば良いわけで随分楽になるはずである。我が県では毎日夕方テレビで新たに出た感染者の情報を会見で発表しており、市のホームページにも載っている。
(たぶんそれはどの県でも同じだろうが)
それで多発している市のサイトをみると51番目から650番目ほどが載っており600番目以降は確認中となっている。
そして内訳を見ると100番目内に県外者が4人、それ以降は若干確認出来ていない人がいるものの600番目までは全て市内に住んでいる人になっている。
そこからは当初は県外からの持込があったもののその後感染者が爆発的に増えており、それらは市民の間で広まったものと見て取ることが出来る。私は激指定跡道場4を使っていますが・・・・
段級位だけでは棋力はよくわかりません、しかし将棋倶楽部24とか81道場でとかどこでの成績かを頭に付ければ大体でわかります。
それは戦っている場所によってレベルが違うことを意味し、激指との対局もあくまで激指での段級位となろうかと思います。激指は対局にするといくら持ち時間を長く設定してもすぐ指してしまうのが弱点です。
よく指定局面を作りそこから最高レベルに設定し、持ち時間もそこそこ用意して激指同士で指し継がせるのですが中々考えてくれません。そんな一律に早指しな中でどうやってレベル調整をしているのかはわかりませんが、検討モードでは最高レベルの読みまで到着するのにそこそこ時間がかかります。
それが実際の戦いでは早指しなわけですから最高レベルに設定したとしても、それよりかなり浅い読みで指されてしまっていることは確かです。ソフトとの対局ではソフトに長考されるのも困りますが、毎度毎度すぐ指されてしまうのも気持ちが乗りにくいです。
便利なのはレーティング戦でこれは強くなっている弱くなっているがよくわかります。
それから「指導対局」もとても便利で、対局中に悪手を指すとその場で指摘してくれますし、局後の感想も言ってくれます。「対局の組み合わせ」実践編
女性棋士さん、考えていただきありがとうございます。
では実際に行われた方法を書きます(私が考えたものではありません)
(わかりやすく、4対局に成り難そうな13人が集まった場合を例に書きます)まず13までの数字でくじを引いてもらい、引き当てた数字の前後2人ずつと対局してもらいます。
以上です。補足ですが13の次は1の数字で丸い円が作られていると思って下さい。
前後2人ずつは前の人4人でも、後ろの人4人でもわかりやすければ良く、この方法なら対局数よりも集まった人数の方が多ければ、何人でも何対局でも簡単に作ることが出来ます。6日、北海道の1日の死者数が15人で過去最高を越えたとことです。
東京都は重症者が50人を超えた時点でかなりの警戒になったわけですが、1日に15人の死者は全くレベルが違います。
現状の重症者数は回復して減る場合と亡くなられて減る場合がありこの2つには天と地ほどの差がありますが、東京都に関しては重症者数ではなく、1日の死者数に驚くというような段階に行かなければ良いけれどと思います。「対局の組み合わせ」
何局でも良いですが、今回は全員が4対局を行うという組み合わせを作ることとします。
人数もわかりやすく5人以上、上限はないですが10人から20人ぐらいをイメージすればわかりやすいかと思います。仮にこの範囲内の人数が集まったとして、どういう方法の組み合わせにしたら平等であり簡単に組み合わせを作れるかを考えてもらいたいです。
ちなみにこの中の1位2位を決めるということは前提にしていません。
あくまでどうやったら簡単に4対局の組み合わせを作れるかです。これが一番簡単だという方法は知りませんが、私が昨日やったのはこれは簡単だというものでしたので、そちらの方法はのちに書き込みます。
入国の外国人に関しては観光客に外国人が増えてきたという話は聞かないし、感染した人から「そういえば近くに入国してきたらしい外国人がいた」という話も聞かない、また入院患者で外国人が増えてきたという話も聞かない。
現状国内で日々これだけ感染者が出てしまっている中で、入国してきた外国人がどれだけ関与しているかといえばそんなに影響を与えているようにも思えない。入国に関しては、国内感染がある程度収まって、そこから感染者を増やさないという時に、ひとつのキーポイントになってくるのだろうと思う。
「対策と経験」
何の戦法の時だったか忘れたが、私の使う戦法に対し棋友が色んな対策を用意し用いたことがありました。
同じ日に同じ戦法を使ってはいないので、それぞれに日数が空いていてその間に棋友が研究したということです。
しかしこちらはそれら全ての対策に対し事前に経験済み、何故なら将棋倶楽部24で何十局と指していたからでした。というわけでシステム化というのは自前研究されやすいですが、同じ局面が出やすいということで将棋倶楽部24で数多く経験を積んでおくことが出来ます。
なので相手が研究手順をぶつけてきたにしても、それよりもずっと前に将棋倶楽部24で経験済みということで逆に美味しくいただくということもあります。
俗に言う「知っている、経験している方が有利」というやつで、システム化の利点として似たような形が沢山出てきて経験値が多く積めるというのがあります。ちなみにシステム化というと随分整備されていてきめ細かいように思うかも知れませんが、ほとんどの人は大まかながらシステム化して戦法選択をしています。
そして良く出てくる戦法は経験値が増え、しいていえばそれが得意戦法となります。「システム化と分散」
私の周りにも戦法のシステム化をしてる人が何人かいるが、相手のすることが事前にわかるので非常に戦いやすい。
ただし戦いやすいのはあくまで私の周りにいる何人かであり、システム化している人が戦いやすいというわけではない。
私の周りの何人かは序盤をシステム化することで、序盤の勉強に時間を費やさなくて済むようにしている。
もしまずいなと思う手順が現れたら修正しなければいけないし、修正が上手く行かなければシステムそのものも考えなければいけないのだがそれがない。
ある手順を知っている人には通じなくてもほとんどの人が知らなければそのまま使う。
だからこちらは局面を事前に想定し研究して、同じ局面を何度も発生させれば流石に気付くだろうから複数を散らばせて登場させそれらを全て叩く。というようにシステム化は便利だがワンパターンなので相手からすると研究の格好のターゲット。
それを踏まえた上でそのつど修正していくのか、それとも分散して的を絞らせない手口も忍び込ませるのか、その辺りも考えどころである。 -
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