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私は名人戦の対局日には 将棋世界の5手7手詰め10問を解いてから
対局にのぞんでいます
わたしは40人リーグなので とにかく多く(目標1日4局)対局することを心がけています
12人リーグの場合1局の重みが増しますね
どんな状況でも 最後まであきらめないことだと思います
お互い べストを尽くしましょう端玉には端歩
渡辺竜王がNHKの将棋講座で解説していましたが この格言もやくにたちます
幕末の棋聖天野宗歩は 角使いの名手として有名ですが
端攻めも得意にしていました 王を攻めるとき 端攻めもよくありますが
端玉だとさらに有効です必至は 受けのない詰めろです
実戦の終盤力をつけるには 詰将棋+必至を解くのが有効だと思います
ネツト将棋のような短い将棋では
難解な詰みより簡単な必至が有効なことも多いとおもいます
名人戦今年は40人リーグになつていますが
多く対局すること 5割かつこと ができれば予選通過できると思います
5割勝つのはなかなか難しいですけど私は5回めの参加です 毎年楽しみにしています
最初15人リーグで予選落ち 2回めから60人リーグで
対局を多くして総合点で予選通過をねらう作戦にかえました
予選を通過すると本選に参加でき2度たのしめるので 予選は
通過したいと思つています
私も大会にそなえ角換わり四間を研究して使つたこともありました
ただ 実戦経験もあまりなくやるので あまりうまくいかかかつたですが
2回目の参加のときぐらいから 必至の研究を始め
それは今も続いています詰将棋第3問
24桂同歩41角同玉51金31玉41金打ち32玉42金同金22金
43玉なら65角54ふ55桂の15手詰
同玉なら42竜以下駒あまりで長手数
17手詰ではないし 釈然としません鍛錬
千日の稽古で鍛とし万日の稽古で錬とす(宮本武蔵)将棋世界で 渡辺竜王が 詰将棋を一題覚えてジョギング中に解くとゆうのを読んで
私も簡単な詰将棋を覚えて 散歩の途中で詰めたことがあります
それは 歩道です
さすがに運転中はダメでしょう集中
鬼才升田も内弟子時代 伸び悩んだこともあつたようです
ある時豆腐のお使いの帰り道 将棋のことをあれこれ考えるものだから
豆腐を落としてしまつて
はつとして 悟るものがあつたそうです
将棋をしているときは将棋 買い物のときはそのことに
集中せんとだめだ とゆうことだと思います天野宗歩と並んで 角使いの名手とそて知られる升田九段にも
大山との名人戦で 宗歩と同じ自陣に打つた18角の 遠見の角があります
升田は攻め将棋として知られますが 受けも得意で
自陣飛車の好手もなん局かありますポナンザは進化し続けているようですが
私の持つてるソフトはだいぶ前にコンピューター選手権で優勝したボナンザですが
久しぶりに 指してみました
時間でハンデをつけているんですが それでも強くて
連敗で疲れましたi以前 読売の段級認定四国大会 と言う大会がありました
スイス式で4対局し 全勝者のみ結勝トーナメントへ進む方式でした
私はこれに優勝して四段の免状をもらいました
7連勝しました 最初が初段の人で後の6人は四国では名の知れた 四段五段の人でした
優勝したら四段の免状をもらえる大会でしたが なぜか四段五段がだくさん参加していました
3回優勝して四段の免状を3枚もらつた人もいました
これだと だれでも四局は指せるので楽しんでもらえます
勝負のことだから かならずしも 一番強い人が優勝するとは限りませんがだいぶ前の話しですが チエスの世界チヤンピョンとコンピューターが
戦つた時 稲庭流ですか それを 使つて
人間が一局めを勝ツたけど 二局めからは通用せず
結局コンピューターが勝ち 初めてコンピユーターがチエスの世界チヤンピヨンに勝ち
衝撃的な二ュースが伝えられました
その時は まさか将棋はそんなことはのいだろうと思いましたが
テレビで見ましたが ponannzaは
5万局のプロの棋譜を学習し さらにソフト同士を戦わせて学習しているそうで
とても人間技じゃない(人間ではないですけど)個人的なものでは 王将で有名な坂田三吉の指したてに
坂田夢の角打ちと銀が泣いている と言うのがあります
天野宗歩手合集を読むと この一手に6時間考えたと言うのが時々でてきます
江戸時代で 持ち時間とかなかつたからでしょうが
宗歩は早指しだつたそうで 6時間の長考はすべて相手ですが
時間とかきにしない おおらかな時代だつたのでしょうが
長考派の人はいつも時間を多く使つただろうし 不公平だとは思いますポナンザの異次元の最高レーテングが
ポナンザによつて更新されました 数局みただけですが
飛車とかとられそうだと 私なんかだとすぐ逃げますが
とられるまで 2手あるので そのかんに寄せを狙う 速度計算が正確だとおもいました
更新された対局は途中からみましたが 終盤に端歩を突いて
なんなんだと驚きましたが それが受け一方であつた角を攻めに活用する好手だつたようです
最後も 自玉が詰まないことを見切つて うまく必至をかけました
異次元の強さでした
それと 二上詰将棋に手数もながくて難解なものがあつて 友人のおもちゃのような
詰将棋を解くマシンにかけてもらつたことあありますが 詰めることは詰めたけど
けつこう 時間がかかりました(たいていはすぐ詰めるそうです)
性能にもよるとおもいますが 難解な詰めを読み切るには
コンピューターでも ある程度時間がっかるんではないですかね長い詰みより短い必至
いや詰みがあれば詰めるべきだと言う人もいますが
私は詰将棋が好きでよく解いていますが
1分や30秒では難解な詰みはとても読みきれません
ネツト将棋のような短い将棋では 特に必至の研究は重要だと思います
将棋・ひとめの必至がおすすめです
1手~21手の問題があり ひとめでは解けない問題も多いですが
初心者から上級者まで楽しめる?と思いますすみません 間違えていました
宗歩の指した手は 98ではな18角でした遠見の名角
天野宗歩が伊藤宗印とのお城将棋で指した 98角の自陣角で
天野宗歩手合集(内藤九段著)の解説に 歴史に残る有名な遠見の名角とある私も 全然勝てないときは困ると一番最初に思いました
その時 どうすればいいのかは 思いつきませんでしたが
なるほど1日1局とか対局数を決めておくのもいい方法かもしれませんね
私はここ3年24名人戦予選60人リーグを戦つてきました
3連敗とか4連敗とかする日もありますが そんな時は1勝でもしたいと
そのあと一般戦で戦つたりしました
泥沼連敗とまでは感じたことないですが私も連敗しても 最後に勝てば 今日は勝つたと気分よくねれるので
1勝するまでやつて 勝つてやめるようにしていますネツト将棋必勝方と言う本を見かけたので
24名人戦もあるので 本屋でちょつと立ち読みしただけですが
思い出して書いてみます
良くするより悪くしない手をさす
中盤の難所で時間を使う
終盤に時間をとつておく
終盤は自玉が詰まないときは詰みより必至を優先んして考える
秒読みの時はのこり5秒以内に指す
早指し戦の指し方ですが 24名人戦には有効な指し方だとおもいました里見さんが三段になつた時 取材がたくさんきたこと
それをこなすのが大変なこと だいぶたつてから 将棋世界の記事をみて 初めてしりました
それが 体調をさらにわるくする原因にひとつになつたのではないかと思います
私のいいたい趣旨は 女性が四段になれば歴史的な快挙になるので
可能性なある 里見三段西山三段には将棋に専念させてあげてほしいと言うことです
里見さんにかんしては 詳しいわけではないので
私の勘違いであれば すみませんでした私にも 女性が奨励会三段になることがどれだけ大変で価値のあることか
十分わかつています
ただ里見さんが 三段になつた時 取材が殺到して体調を崩して
一年間の休場をよぎなくされたと聞いているので
心配で 過剰な取材は控えてもらえればいいんだけどと思いました西山さん三段に昇段 おめでとうございます
最近成績よかつたので ひそかに期待していました
マスコミは三段ではさわがず 四段になつた時さわいでもらいたいですね
汝性が三段になるのは すごいことではありますが将棋魔法陣二上達也詰将棋作品集パート3
将棋魔法陣は 古典詰将棋のような感じです 2問めでいきずまつて
中断して 珠玉編のほうを解いています
珠玉編は 一転して スマートな近代詰将棋です
塚田流を難解にした感じの実戦型の作品が多いです
今日65番を解きました 手数も19手と少し長くなつてきました
解いた記憶はあるけど 同じ盲点にかかつて時間がかかりました
二上九段の作品集は何冊も持つてて 2~3回といた作品も何題もあるけど
手順覚えてなくて 進歩はないけど 何回も楽しめます棋譜を見る限り 反則はないようです
真実は わたしにはわかりませんが
あいての考慮中に 間違えて投了をクリツクしてしまい
相手が反則勝ちになつたと見るのが 一番自然だと思います続 将棋魔法陣二上達也詰将棋作品集
魔法陣 1番はすらすら解けたので そんなに難解じゃあないのかとおもつたら
2番が解けなくて 中断して 珠玉編を解いています
現在 54番まで解いています こちらは難解なものもありますが
私の解けるはんいのようです 二上九段の詰将棋の本はけつこう持つていて
3回くらい解いているのも あるけど おぼえてなくて
見たことあると思うのもありますが
珠玉編のほうは 実戦型が多くて 実戦に役に立つと思います山より大きい イノシシはいない
棒ほど望めば 針ほどかなう
(大山名人のお母さんがよく言つていた言葉)一歩千金
ミスをするのは
喜怒哀楽の順である将棋を強くなるには 自分と同じくらいか少し強い人と指すのがよい
将棋の勉強と実戦は車の両輪
選法はまず一つに固執するといい
スランプ克服に最もきくのが気分一新
単純なミスをなくすには 冷静に全局を見渡してから指す
逆転の将棋(加藤一に三著)24ではないけど プロ棋士が実名で指導対局とゆう企画がありましたが
それもいいと思います
アマは駒落を嫌う人が多いですが
駒落で互角で戦うほうが ためになるとおもうんですが人間ええ時ほど 気いつけなあきまへんで(坂田三吉)
将棋魔法陣二上達也詰将棋作品集
二上九段の詰め将棋は好きなので かぶるのでためやつていましたが
購入しました 将棋魔法陣ももつていましたが 今回が
不完全作を修正した 最終版になると思います
これで しばらく遊べます上達法ようなことを書いて すみません
このトピツクのテーマは 将棋上達における心得集でした負けるよりは勝ちたいですが
リレーは息抜きで 仲間と楽しくやるものと思つていました
ともかく 決勝戦ができるようなので よかつたと思います将棋のごとく技術的なものは 上手と指すことが上達の近道で
上手と指す一番一番の体験が
実は上達に必要な血肉になるのである (将棋大観)実は 不正発覚した人と予選で
2将どうしで 当たつています 900点ちかく
私のほうが上だったので 優勢にして 3将にわたす作戦でした
ところが 必敗型になつて
定跡もよく知つてるし 私より強いのではとは思いました
ただ 楽しみで参加している リレーに
不正をするひとがいるとは 思っていなかつたので 疑いはしなかつたけど
4段とゆうことで 私のミスではなく実力なんだと 納得しました私は今年が リレー2回目の参加ですが
同じチームの人が同じチームの人を 不正してると決めつけ
参加辞退をせまる人がいて
そう思うなら席主にメールしてリレー運営委員会に判定してもらとてくださいと言えば
それはできないと言う 不毛な議論を繰り返したあげく去りました
信じられないことで あぜんとするばかりでした
点数低くても うまく指している人も多く それを不正していると疑えば
きりがありません
どんなゲームでも ルールを守ることが前提ですので
しかし 決勝まで行ったチームが本当に不正をしていたなら 残念です私は 大学は将棋部でした
卒業してやめていましたが あることがきッかけでまた始めました
それ以来 将棋をしていますが たに趣味がないので
やっててよかったと思つています
きらいならしょうがないけど 好きならやりたくなつた時 また始めたらいいと思います
切れ負けルールになってから 大会にあまり出なくなりましたが
24の名人戦は秒読みがついているので 私は毎年楽しみにしています人間とコンピューターとは
まつたく 異質なもので 競つても 意味ないとおもいます
ェキジビションなら 面白いでしょうが
対コンピューターは たとえば 自動車と競争するようなもので 真剣勝負はいかがなものか
コンピューターソフトに憧れて プロ棋士になるような時代になつたた
こわすぎますそうですね 時代はすごく変わつているのに
将棋世界は ほとんど昔のままですね
近将は 懸賞問題もパソコンから応募できたし
将棋クラブ24の記事もありました 誌面も大きくなつていたし
専門誌は一つしかないので 買つていますが
時代に合うように かわるといいですねサイズは 新しいどでかサイズは縦が80(8インチで20センチくらい)
私のパソコンでは盤面だけははいります
投了のときには おおきいサイズにしないといけないですが
みやすくて いいとおもいます
ノートパソコンでは 昔のどでかサイズ55がぎりぎりだそうです
画面の小さいパソコンには はいらないようです続 続 榛名図式
1日1問解くことをっころがけ やつと全問解きおえました
118問は13手ながら 難問で一番時間がかかりました
私は詰将棋が好きで よく解いていますが
上達のためには 実戦と棋譜ならべがきほんで
もつとやつとけば もう少し 強くなれたのではないかとおもいます将棋上達の王道は 自分と同じくらいか少し上の相手と実戦することだと言われています
負けてばかりでは続かないですよ
人間は人間同士で コンピュータはコンピュータ同市で 競いあえばいいと思います
エキジビションマッチなら それはそれで面白いかもしれませんが確かに 女流の段級等には
女流をつけるのが正しいですね
簡素な文書を心掛けているので
つい 省略してしまいました
以後 きをつけます山田チヤレンジ杯の予選が始まりました
本命の伊藤初段が敗れる 波乱のてんかいです
実力者同士の渡辺愛和田戦のカードもあります
プロデビュ以来快進撃を続ける中澤2級
人気のある竹俣2級も予選通過
楽しみな棋戦です日本将棋連盟の規約では
同じ局面が4回あらわれると千日手で無勝負となる
但し連続王手の場合は攻めている方が手を変えなければならない
とあります 24も同じルールですので
連続王手の千日手のばあい
すでに4回おなじ局面があらわれているなら
せめている方の負け 3回までなら手を変えてさしつぐことになるとおもいます
有名な話として
関根名人と坂田三吉の最初の出会いのとき
坂田三吉が連続王手の千日手を知らないで負けた話があります
ただ坂田三吉ほどの指してが知らないはずはなく
おそらく作り話であろうと 書かれてりたり
真偽のほどはわかりませんこの制度を利用するか否かは
自由みたいですよ
フリーはいいけど
R戦では8対24の手合いが限度だとおもうので
+-200の機能があるのは便利ですねチエスでは だいづ前になりますが
すごく強い世界チヤンピョンが コンピユウターに負けて
二ユースになりました
人間とコンピユウターでは能力が違いすぎるし
何度も戦う意味はないように思います
それと どちらが強いのか決めるなら
10番勝負とかにしないと
2番ではすくないとおもいます投了されt局面では 私見では
形成互角だとおもいますが?
たとえば 以下84角46角55歩同歩72飛
54歩55歩で後手74歩を取ればいいし
たとえばここで先手58飛でも74飛55角同銀
同飛73角58ひ55歩で
せんて無理攻めのようだし -
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