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>itomakotoさん
最近私は忙しくてあまり返信できませんがすみません。。。左玉の快勝譜(?)7281392をご覧ください。まあまあうまく指せたと思います。面白かった!
ユニークな戦法ですね。
なるほど・・・
>itomakotoさん
私より格上の人に棋譜の指摘するのは恐縮ですが(汗)
39手目では69飛と回るほうが良さそうです。以下、もし相手が22玉としたら、66歩、同歩、同銀、65歩打、57銀と左辺に銀を活用する手が好手です。玉形も硬くなります。また、77に桂をはねるスペースが出来ていることもポイント。例えばですが、相手が85歩までついていたら77桂~85桂!73角打で馬を作って優勢です。本譜の場合、84歩までしか相手は伸ばしていないので、飛車先逆襲を狙うのが有力です。
44手目に84角と打たれて見れば銀が77に居るとの57に居るのでは差が歴然としています。結果的に本譜は、中央の厚みが欠けていたのがかなり響きました。
右玉は薄いので食いつかれると大変です。66手目まで敗勢となってしまいました。しかし、全体的にはなかなか良いと思います。
一緒に頑張りましょう!!>itomakotoさん
棋譜をいくつかぱらぱらと見させていただきましたが、私より右玉の指し回しが素晴らしいと思います。ですが、一応対角換わり棒銀の対処法がなかなか知らないとさせない筋ですので時間があるときのせたいと思います。右玉党の一員として、共に頑張りましょう!>itomakotoさん
恐縮です。私は中級と上級の間にいるものですので、疑問手を連発していますがだいたいの指し方をみて頂けたらと思います。。。こんばんは、koukouheiheiです。5月末まで来ないと言ってましたが。。。大会まで一局も指さないのは、さすがに辛いかと思ったので24に大会まで来ることとしました。
「とうとう私は試験二週間前となりましたので明日から5月末ごろまで24(掲示板も)を離れますのでよろしくお願い致します。」
なんて言っていたのでこの投稿で断っておきます。
>佐村河内さん、ペンギンさん
応援ありがとうございます。「勉強」と「大会」、どちらもしっかり頑張りたいと思います。ペンギンさん、アドバイスありがとうございます。私は特にプレッシャーに弱いのでしっかり落ち着いて楽しんでこようと思います!
>itomakotoさん
はじめまして、koukouheiheiです。私は、itomakotoさんに比べたらかなり弱いですが今までの経験を少しでも伝えられたらと思います。ー連絡ー
どうでもいいかもしれませんが、とうとう私は試験二週間前となりましたので明日から5月末ごろまで24(掲示板も)を離れますのでよろしくお願い致します。
追伸:大会頑張って来ます!>kurukuruさん
掲示板は色々な意見を持った人と交流できて自分の世界を広められると思います。こういう意見の交流も、なかなか有意義だと思います^@^まあ、正解があるのに越したことは無いと思います。やはり作者の作意などがわかって面白いですし。そこら辺が詰将棋の面白いところだと思います。「作者と読者の対話」と言う感じです。作るのは自由ですが・・・。詰む保証がないのであれば私は載せてほしくないと思います。。。
そうか、観戦記書くの面白そうだし勉強になりそうだし、、、右玉観戦記書きます(笑)
wwwwwww
どうでもいいですがそのペンネームはソウルさんを意識した感じですかね。
まあ、局面覚えてるんだったら対局の大まかな流れぐらい分かりますがね。。。
いやいや、借りてるだけです(笑
いや、こちらこそ済みません。
私は「イマドキ」の年代あたりですがスマホに良い印象を持っていません。使い方でやはりモノの価値は変わりますね。それにしてもスターリング少年こんな悪い奴だったっけな(笑
>六夢Ⅱさん
指導対局いいですね~ 小遣い貯めないと。。。
>ペンギンさん
私はあまり狩りに遭遇する事もありませんしめったに挑戦をしてくれる人もいません(笑棋譜番号教えて下さい
>佐村河内さん
>最終手は△7八金(あるいは△6七角)でないと後手が一手詰を逃したことになります。△7八金の前に△8七桂成の方が実践的に自然な気もします。
鋭いですね~ 論理的思考に優れておられますね。
>未熟さん
>対戦したサイトも言っておきます。sdin将棋というサイトです。そこで私は24に入る前からずっと指していたのです。レベルは24より低いですが、終盤力はかなりのもの。そこで「奇跡の詰み」という題材が出来たのです。
この未熟さんの証言が嘘だとすれば当然、
>すみませんが、この詰将棋は全て私の作品ですよ。
という証言の信頼性も落ちるのが目に見えています。そのようなことが起こらないよう、是非棋譜をご提示ください。
>ペンギンさん
おめおめ^@^>未熟さん
未熟さんの詰将棋への熱い思いを踏みにじるような記述をしたことを深くお詫びいたします。
「奇跡の詰み」実戦ですが・・・。5~8筋まできれいに歩が並んでいますね~ 歩がほとんどぶつからずに終盤に入っているのは「奇跡」かもですね。棋譜をよろしければお願いします。珍しいので興味があって・・・。角非交換か角換わりどっちですか?
そうですね。この件は「クラウド詰将棋」ということで丸く収めておきましょう。
羽生の全盛期がもうすぐきたる。(笑
早指で指してる方はだいたい勝っても負けても即去りですね。
>「未熟」さん
正々堂々とこの詰将棋を作ったとおっしゃらないでください。どう考えてもちょっとおかしいです。(私と未熟さんの棋力が近いから分かります)
以前もチャット仲間としてお世話になっていますが矛盾を感じることが多すぎます。私が申し上げるのもなんですが、冗談抜きで、なにか人として「欠けている」部分があるんじゃないんでしょうか。だとしたら本当に可哀そうだと思います。きっと現実世界でいろいろと苦労がおありだったんでしょう・・・。
いつもしゃべっているのに何も出来ない私が情けないです。私は何もできませんがどうぞ自分自身の力で新たな一歩を切り開いて下さい。
冗談じゃないです。真剣にこの文章をお読みいただけたら幸いです。
頑張って下さい。www 私は千日手に抵抗はありませんが「この時間なんだったんだw」って思うときが多々あります(笑
>jion.comさん
いますねぇ~w そういう人w鈍感力、有名ですね~。へこたれず頑張ります! 亡くなられたばかりの渡辺淳一さんのご冥福をお祈りいたします。
負けて負けて中級に落ちて何連敗してるんだと調べたらなんと10連敗。今通算499勝なんで早く一勝したいです。(624敗・・・)
王手放置(故意ではありません。tansokusan、すみませんでした)で負けて指し手もひどい将棋が出来上がってしまいました。id6942605です。感想としては、対中飛車の戦法が決まっていないことです。糸谷流でいいか。
>佐村河内さん
そうです。なんか後ろめたいような気持ちになって(笑>mekuriyaさん
戦法のご紹介ありがとうございます。棋譜を並べさせていただきましたがとても面白そうな戦法でした。左玉と右四間飛車を合わせたような陣形ですね。早速使ってみます(笑)>六夢Ⅱさん
返信遅くなってすみません。「級位者」はへりくだったつもりです。私は道場で初段ですがそれを「有段者」などとは恐れ多くて到底いうことができません。24で初段を取ったら堂々と「有段者」っていいますがね。失礼致しました。私の場合、24の級位者です。
>mekuriyaさん
右玉を指し始めたのは最近なんですか。最近始められたにもかかわらずあのような指し回しをされることに驚きました。同じ戦法にこだわりすぎたらだめですよね。
最近対振り飛車の時に何にしようか迷っています。対振り右玉という手が有りますがなんか感触が悪いです。自分から相手の攻めるところにいって・・・。右玉の一つの大きなメリットが打ち消されています。居飛車アナグマなど色々試してみましたが、何か合いません。たぶん私は狭い玉に向いていないようです。左玉もなんか指しづらくて・・・。色々試して合う戦法を探していきたいと思います。
>mekuriyaさん
右玉の本を持たれていないのですか。ということは実戦での経験だけで右玉を極められたのですね。将棋は人(本)に聞かず自分の力で時間をかけてひねり出していくのが理想の姿なのかもしれません。失礼かもしれませんがmekuriyaさんは将棋を始められた時から右玉を指されていたのですか?よく右玉は将棋が強くなりにくいということが言われており、どうしようかって困っております・・・。>prozacさん
調べたところ、私の地域の図書館も周りの市の図書館と提携していて本を取り寄せることが出来るようです。取り寄せサービスは一般的なんですね。しかし、私の場合提携している図書館も規模小さいので結局将棋の定跡書は借りられません。。。第二十八回 -明日道場いこうかな・・・ー
ゴールデンウィークだし、東山将棋道場行こうかな。関西将棋会館道場の時みたいなひどい成績取らないようにしよう。>ペンギンさん
こんにちは^^ 本のお取り寄せサービスがあるんですか~ いいなあ。「菅井ノート」とか「相振り飛車を指しこなす本」とか借りられるのは私の地域の図書館とは無縁ですね。(笑)第二十七回 -「とっておきの右玉」レビュー-
予告通り、「とっておきの右玉」のレビュー(?)みたいなものを書きたいと思います。これ(級位者によるレビュー)を読んで右玉の魅力を読者様に少しでも感じ取って下さることを切に願います。
(1)先手6七銀型右玉
何とも言えない形の美しさですね。(?) 相手が8五歩を早めに決めなかったときは8六歩と飛車先を逆襲して先手作戦勝ちになります。具体的には、角を打ち込み馬を作り抑え込んで行く感じになりますが、変化などはありますので気になる方は買って下さい。(さすがに掲示板で伝えることは大変ですのでご了承ください。)
ここから、相手の作戦としては、主に 1.△6ニ金待機策 2.△6ニ飛積極策 に分かれるそうですが、順にみて行きましょう。
1.△6ニ金待機策
ここから先手は▲5八銀~▲57銀、▲5八金としたのち、6筋に飛車を振り直し、桂交換を狙います。これもたくさんの変化が有るので・・・。
2.△6ニ飛積極策(本では8筋で歩交換して一歩持ってからの6ニ飛も解説されていますが割愛)
ここで、実戦で役立つ面白い一手を紹介します。
6筋をガンガン攻められている局面。どう受けるか。そこで8五桂。あたりまえと言っちゃあたりまえですが私の発想にはない手でした。
(2)先手7七銀型右玉
ここで相手の選択肢は色々ありますが、色々ありすぎなので(笑)割愛。この戦型では相手が8筋の歩交換をしてきた後に▲9七角打という手が狙いの手となりますのでご記憶願います。
後手の場合に関しては千日手を狙う展開になります。人によってこの考え方は賛否両論あるところでしょうね(笑)。私は別に特別悪い印象を持つことはありません。自分自身千日手が稀にありますから。対振り飛車には左玉が紹介されていますが私は対振り右玉を良く使うのであまり参考にはなりませんでした。しかし、右玉の反対形なだけですのでそこまで指しづらいということは無いでしょう。。。
まとめ:この本は右玉を指すうえでの基本的な指針のようなものが詰まっていました。右玉党必携の一冊でしょう。しかし、少々後半あたりから図がページがすこし飛ぶようなことも有り読みにくかったのは残念です。アマでもこんなに素晴らしい本が書けるのだなと感心しました。これから将棋を始めようかなっていう人(さすがに居ないか)、本格居飛車党、振り飛車党の方もちょっと変わった世界をみることが出来ると思いますので是非ご一読を。(注)セールスマンではないです。>ペンギンさん
私の住んでいる地域の図書館は規模が小さいので将棋の本はルール等を解説しただけの本しかないです(笑)「とっておきの右玉」のレビューを執筆していきたいと思います。あっ、「おんな大口」なってた。。。 これは訂正しとかなきゃ。。。「こんな大口」です。失礼致しました。
さて、では正解発表と参りましょう^@^
正解手順:▲2ニ飛打 △1三玉 ▲1ニ飛成! △同玉(△同香は▲2ニ銀打以下詰み) ▲1三飛打 △同玉(同桂は2一銀打で駒余り) ▲2ニ銀打 △1ニ玉 ▲1三金打 △同桂 ▲2一銀不成 まで11手詰
(級位者による)解説:よくみると1三の桂がいないと1三飛打から詰みます。なので、強引に飛車を捨ててみますとどうでしょう。問題図から1三の桂がいなくなった形となります。あとは詰めの基本手筋を使って詰み。つまり・・・1三の桂馬は邪魔ゴマだったってわけです。
さあみなさん、いかがだったでしょうか。なかなか面白い詰将棋だったなと私は思います。1ニ飛成の筋が見えれば優しい問題だったかも知れませんね。
>ryohei24さん
おめでとうございます。いやーこの詰将棋は傑作ですね~ ー答え発表の時が迫って参りました・・・ー>佐村河内さん
そうなんです、駒の配置が実戦的(?)で綺麗、持駒が多くて・・・すぐ詰みそうですよね・・・。
答えは今夜10時頃発表致します。>六夢Ⅱさん
おめでとうございます。4分はさすがです。私の場合、最初「解けたっ」思った時13手詰になってしまいました(笑)
ヒントは3手目に妙手ありです。級位者でさえ時間をかければ出来る問題だったので頑張って下さい!第二十六回 -詰将棋(難問・・・)ー
同級生の方に教えてもらった詰将棋。奨励会三段の方が作った詰将棋だそうです。11手詰めです。休み時間を使って必死に考えて・・・私は32分(遅!)ほどかかりました(笑)いやー、大変だった・・・。
画像に誤りは無いことを確認しましたので是非挑戦下さい。変わった駒の配置ですね。分かった方は回答お願いします。何もなかった場合は答えをある程度時間が経ったら掲載します。 -
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