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マカオと東京都では人口が全く違うので、管理のしやすさも違うでしょう。
もっとも東京都であろうがどこかの県であろうがどこかの市であろうが、やっていることはほとんど同じなので、大きいから大変、小さいから楽ということでもないが。日本と中国ではコロナに対する方針がまるで違う。
日本は共存だが中国はゼロコロナ。
色んな活動を制限して封じ込めをしているわけだから国内も活発にならないし生産性も落ちる。
ゼロコロナが正しいとして続けてきた以上今更方針を変更することは出来ない、何故なら方針が間違いだったことを認めることになるから。
そんな見方をしている人も多い。何日か前だがオミクロンに変わって今一番感染者が多いのが日本だということを聞いた。
マスクはしているし、感染回避には気を配っているのにそれはいったいどういうことなんだ?となるのだが・・・・
多分集団免疫なのだろう。
日本はまだまだ感染者が少なかった、それが感染のしやすさにつながっているのだろう。
というくらいにしか思えない。突然だが5÷2はいくつだろうか?
2.5 正解!!
正解だがその答えでは問題を出した意味がない。小学生の算数を解いている、いつから2.5が正解になるのかはわからないが、私の解いた問題では2余り1が正解だ。
5つのアンパンを2人で分ける、2個ずつと残りは半分ずつにちぎったもので2.5。
これが1円玉だったら2円ずつ分けて、残りの1円玉は分けられず余り1となる。
と考えると問題によっては余り1の方が正解に見えてくるものもある。社会人からすると正解が2.5ではなく2余り1になるというのはトリック問題だが、そういう答えもあったことに新鮮な感動を覚える。
「飛車先交換3つの得」だったものが「もっと優先すべきものがあればそちらを優先し、あえて得にはこだわらない」と変わってきた。
正解が2.5ではなく2余り1という人が気付かないような発想。
そのような見方を上手く取り入れられたら、中々上達しないと思ってた壁が案外簡単に壊せるのかも。
なんてことを思ったりしている。政府はこれだけの感染者数になっても規制を発令せず、対応は県独自の判断にお任せするという県に丸投げ政策を取った。
県もここまで政府に求めるような行動を取っていない、第7波でフェーズがはっきり変わったといって良いだろう。感染してしまうリスクに置いては、感染者数が爆発的に増えたことで、感染者に接触する機会がとても多くなってきた。
おまけに感染力がこれまで以上に強いので、今までの対策で良かったものが、そうではなくなって来てもいる。
したがって感染回避にはより気を使わなくてはいけない。感染者数が増えれば当然医療はひっ迫する。
我が県では医療がひっ迫している現状を回避するために、60才以下は検査キッドを使い、受診を控えるようにというお達しが出た。
当然ながら受診を控えた結果不幸な目にというのも起こってくるだろう。
しかしながら医療がひっ迫していたために不幸な目にというのもあるわけだがら仕方のない選択だともいえる。感染者数が増えれば色んなまずいことが起こってくる。
そのまずいことを少しでも食い止めるにはそれなりの規制が必要になってくるし、まずいことによる犠牲も増えてくる。
ならばそうならないように対策をとなるが、現状の感染力ではこれまで日本が取ってきた対策ではどうしようもない。第7波まで来て救いは重症化率が低くなったことだが、日本に置いてはここまでボーっと見て来ただけ。
ボーっと見ていて「予想通り感染者爆発したよね」「予想通り医療ひっ迫が起こってきたよね」って言ってるだけ。
何の進歩もないし、その時のために準備していたというのも何もない。>どうなんでしょうか。
「どうなんでしょうか」は私もたずねたい。
どうみても100人いれば100人が「駄目」と答えそうな問い、
それをたずねてるということはそんな単純な問いかけをしているのではないということか。
それとも答えはわかっているが、想像していた答えと同じものを見て安心したいということでたずねたのか。
それとも本当にわからなくて問いかけているのか。
この他にも色々な可能性がありどれが正確な問いなのかがわからない。
もっとも他の人達にはこれだけで正確に伝わっており、私がわからないだけかもしれないが。相入玉した場合は、点数が足りない方がこれ以上点数が伸びないなと思ったらそこで投了する、というのがこれまでの通例。
入玉宣言法が施行されたのが2013年10月
500手ルールが施行されたのが2019年10月これによって点数が持将棋に満たなくても500手まで行けば持将棋に持ち込めることになったということでOKかな。
ただし、ほとんどの場合途中の段階で入玉宣言法が使える局面になるのでそこで宣言されて決着がつく。ということは、このルールが出来たことで500手を目指されたら点数差も何もなくなり、入玉宣言法が使える局面になるまで差さなければいけなくなったということか。
(ちなみに入玉宣言法って宣言規定を満たしていなかったら宣言をした方が負けになるという、将棋とは違う無茶苦茶な爆弾が仕掛けられているんだよね・・・アマチュア大会ではこの規定が導入されてすぐに、知識が十分にない時点で宣言して規定が満たされず負けになったことがあった)感染力が倍でも対象が100人なら200人だが10000人だと20000人、対象が増えれば当然ながら増える人数も桁違いになる。
この増加は今のところ留まる気配を見せず、どこまで行くんだろう、そしてその時社会はどうなってしまっているのだろうという不安はある。これほどに感染が拡大している理由は大きく3つあるように思う。
①BA5による感染力アップ
②ワクチン効果の減少
③行動の自由化③の行動の自由化に関してはここ二年ほど取りやめていた大きなイベントを今年はということで決行した。
もちろんこんなに感染者が増えるとは思っていなかったわけでが、ここまできて今年も中止ということには今更出来ない、という思いも容易に想像できる。
これは一例だが、日本全国が「感染対策を各自でしながら行動する」を合言葉に色々自由にやってきたのが大きかったように思う。
もちろん、今までならそれで大丈夫だった対策もBA5の感染力が強くてというもの大きかったが。これだけ感染者が増えると心配になって発熱外来に飛び込む人も多い。
だから感染者数が多く表示されるというのもあるが、ここまで一日の感染者数がアップし続けると、そんなことも微々たることなのだろう。
プロ野球もそうだし、相撲なんかも昨日は中入り後4取り組み続けて不戦勝(相撲の場合は濃厚接触者扱いもあったが)
こうやってみると同じような団体が出来るようなスポーツは検査しないだけで凄いことになっているんじゃないか。ノーマル中飛車についての追加だが・・・・
四間飛車や三間飛車に対しての急戦は主に角を狙い、戦いに乗じて飛車先突破を狙うというのが前提としたある。
但しノーマル中飛車の場合は3二金型が玉の囲いは弱くなるものの全体的なバランスとしてはよく、
具体的には居飛車が角の攻めに乗じて飛車先の突破を狙っても3二金のガードがあり中々飛車の侵入は出来ない。
ということで急戦といっても別の攻め方を考えなければならない、というのも攻め方が異なる原因としては大きい。将棋タウンでも同じような書き込みを見たが・・・・・
エルモ囲いに中央が薄いという印象はないが何故に中央が薄いと思うのか?
エルモ囲いは振り飛車に対して急戦を仕掛ける時に用いる囲いで、現在流行りの角交換系の囲いでは使われない。
(そもそも角交換系の将棋では一方的に居飛車から攻め立てる展開にはならない)
よって急戦はノーマル振り飛車に用いられるが、銀で角頭を攻めていった時の振り飛車の対抗措置が良いタイミングで角筋を開けての角交換で切り札となっている。
急戦で用いられる舟囲いは8八の地点が弱くなるが、それをカバーしたのが7九金で、切り札を用いられた時に効果が強くこれがエルモ囲いの一番の肝となる。そこで話を戻すが、ノーマル中飛車は中央に飛車がいるのでそこからの反撃がある。
よってそれを頭にいれながら急戦の攻め方を考えなければならない。
そうなると当然急戦の攻め方も違ってきて、角頭を狙われて振り飛車が切り札の角交換を繰り出すという展開もほとんどなくなってくる。
だとしたら8八の地点を強化する必要もなく、エルモ囲いにする必要もないということになる。ちなみにノーマル中飛車への急戦は3八飛車と寄る戦法や、4六金戦法で、四間飛車や三間飛車で用いる急戦とはかなり異なる。
「免状の価値について思う」
私が「谷川浩司十七世名人襲位記念免状」の文字を見て実際に思ったことですが、免状とはほとんど関係ありません。
物の価値について思ったわけでその引き金となったのがこの文字だったというだけのことです。物の金銭的価値は大きく3つに分かれるように思います。
ひとつは社会に共通する一般的な価値
そして社会的価値はほとんどなくてもマニアの間では高値が付くような物の価値
最後は他人にはほとんど価値がないが自分にとっては高額となりゆるようなものの価値。将棋の免状の場合、社会であってもマニアであってもそんなに価値はないでしょう(例外もあるでしょうが)
でも自分の免状だったらどうか?それはそれなりの価値があるものだと思います。
ではいくらくらいの値段の価値なのか?
それは自分の免状にいくらの値段をつけるかは自分次第。
将棋をやってる人でも、ただの紙切れで1000円でも欲しいとは思わないという人もいれば、
これまでの努力の結晶で金には代えられないほどの価値を持つ人もいる。私は免状ではないが広津九段に書いていただいた色紙が宝物としてある。
県の職団戦の記念大会で、遡る5大会の中で成績優秀者としていただいたものだ。
(1000人くらいの中で対象者は5人だったが私が強かったからではなく、チームがまだ下でたまたま成績が良かっただけ)
事前に書かれたものでとてもしっかりはしているが、とはいえ色紙に書かれたものであり、私以外の人には全く価値のないものだ。
でも私からすると30万円くらいの価値はあるように思う。
いただいたのは20年くらい前だから時の積み重ねの中で価値が増大したという部分も大いにあろうが。将棋の免状の値段に関しては「安い」「普通」「高い」と人それぞれに思い描く値段は違うだろう。
少し長かったが、価値は人それぞれに違う、というのが大事かと思う。新型コロナと人間との戦いは武力による抑止に似ていて、対抗措置を取れば今度は相手もそれを上回るものを持ってくる。
現在の憲法改正論も、ロシアみたいなのが常識を破って攻めてきたらどうするのかということになっている。
相手が銃を持って来たら太刀打ち出来ないからこちらも銃を持ち銃社会が出来る。
銃が至る所にあるから不幸な事件も多発する、だからもっと銃が必要だとなる。
軍備も核も基本的には同じだ。天国と地獄がありどちらも目の前には料理が並んでいるという。
片手は椅子に縛られ、もう片方は長い箸が手に巻き付けられているという。
同じ状態なのに天国の人は身体つきが良いのに地獄の人は瘦せ細っているという。
よく見ると地獄の人は自分の口に運ぼうとして料理を全部落としている。
対して天国の人は長い箸で相手側の人の口に料理を運んであげている。お互いが仲良くやれば軍備に金をかけることなどないのだが、おろかな人がいる以上自分も同じくおろかになって戦うしかないというのが今の多くの考えだ。
人間は本当に愚かで、歴史の中で起こってきた悲惨な状況を今も繰り返している。コロナと人間との戦いも同じで、個々の行動の集合体が現状で、その現状がまた個々の行動を制限している。
地獄はきっとその人の口に誰も料理を運んでくれないから仕方がなしに自分で自分の口に運ぼうとしているのだろう。
新型コロナワクチンの効きが悪くなっている状態で期待もそれほど出来ない上に接種そのものもする人が増えるとはなかなか思えない。
あてにならないから自分の身は自分で守るしかないが、感染者が増えれば当然リスクも高まる。
今の世の中は完全に地獄絵図だ。今速報で安倍元首相が演説中に銃で撃たれて血を流して倒れたというニュース飛び込んで来た。
続報も入ったけど内容は厳しい。
今までのケースからすると感染拡大は止まらない。
あとはそれで医療の必拍度が重症患者度がどうなるのか?
それによって、本当に薄い効果しか期待できない規制を発動するのかどうかというところだろう。入国規制に関してはシャットアウト出来る力がない限り関係ない。
例えば100人のBA5の感染者を5分の1の20人に抑えたとして、国内で100人に増えるのは時間の問題、
元が1人だろうがいずれは1日に何万人にもなるわけで、1人が10人に増えるまでに、10人が100人に増えるまでに時間がかかるというだけのことで、感染拡大の時期が遅れるだけで入ってしまったら何も変わらない。中断局の判定方法は対局の持ち時間のようなもので好みだと思う。
なので重要なのは議論よりもアンケート、多くの人が望むものを選ぶのが良いだろう。ちなみに将棋ウォーズは全体的に持ち時間が短い、
なので短い時間で決着がつくスタイルを好む人が多く、通信が切れてしまったら即負けというのは妥当なところだろう。
これに比べ将棋倶楽部24は持ち時間の関係で対局時間は長くなりやすい。
じっくり戦いたい人が多く為、通信切れに関しても何が良いかは異なってくる。現状は相手側の回線が切れた場合90秒以内に戻ってこなければ判定勝ちの権利が得られるわけだが、
普通に対局した時に使われる時間を考えれば、90秒で勝ちになるわけだからそんなに苦ではないだろう。
それよりもはるかに重要になってくるのが対局が再開された場合。
対局が再開されればそこから対局終了するまでかなりの時間が使われるどころか対局に負ければ当然ながら自分の負けになる。
しかしながら通信切れで勝ったところで意味がないと思っている人や、最後まで対局をやりたいと思っている人には良いシステムで、結局のところどんなルールを好む人が多いのかということになり、それを知るにはアンケートということになる。相手が投了した場合は自分が勝ちになっているはずです。
今回「相手が投了した」と書かれていますが、実際は通信を遮断したか接続が切れてしまったかで、投了ボダンは押されていなかったのではないでしょうか。もしも投了ボタンが押されていたのに自分が勝ちになっていなかったら完全なトラブルですし、
通信が切断されたのなら中断対局になるのが普通で、変なところはありません。
中断になった場合どんなるルールが良いのかというのは、また別の問題になります。ちなみに演歌の元は明治時代に行われた政府批判を歌にのせたもので、
当時は表立っての批判は中々出来なかったのでこのような手法が取り入れられていた。
何を批判しているのか中身が重要なのは当然のことで、意味不明なメーセージソングとなると1970年頃からか。「朝陽が昇るから起きるんじゃなくて、目覚める時だから旅をする」
「人生を語らず」(吉田拓郎)の冒頭の歌詞だが、メッセージソングでありながらしっかり読むと
「赤上げない白上げない、白上げないで赤上げない」みたいな感じで何もしていない。
それでもメッセージ性があるわけだから、感じ取れさえ出来るものなら意味不明でも構わないようなところはある。再生回数は内容よりもいつもどれくらい再生されているかで大体推測出来る。
普段の動画が3000回くらい再生されていればそのくらい望めるし、それよりもはるかに少なければかなり厳しいと思う。需要があるかに関してはほとんどないと思う。
需要があれば誰かが同じようなことをやってるしそれで再生回数を伸ばしている。
再生回数だけを考えるなら人気があるものを少しだけ変えるのが王道だろう、どんなものでもまずは模倣から始まるので。ちなみに詞は作り手のメーセージなので何を言っているのかで共感度が異なるわけだが、
政治はメッセージこそが重要なので、議員の名前を羅列するにしろそれによって作り手が聴き手に対して何を伝えようとしているのが伝わる内容であることが重要だと思う。
普通に考えれば名前の羅列だけで作り手の意思がどんなものなのか伝わることはほぼない。
詞は西から陽が上っても構わない世界だけどそこには心に響くものが必要で、結局は心に響く詞かどうかが重要になってくる。川柳は社会風刺を上手く取り入れているものが喜ばれたりしているが、あれは短くまとめているから良いのであって、詞だとだらだらと長く続くのでくどくて喜ばれず人気もないように思う。
需要を考えるならそのあたりも考えた方が良いように思う。kannjuさん
リアル対局ですがいくつかの場所で指すので色んな棋友が出来ます。
かなりの優勢な局面で時間もまだたっぷりある時に、駒取りに走るわけではないですが、
詰みがあるかないかとにかく読んでみてから指す人と、何も読まずにほぼノータイムで詰めろをかける人に分かれるように思います。
読みさえすれば簡単に詰むのに、あぶなくない状態では読もうともしないというタイプの人は結構いるように思います。確かに簡単に詰みなのに詰まさずに駒を取りまくるのはマナーとしてはよくない。
でも、そんな状態ですら投了しないで指し続けるのもマナーとしては如何なものかと思う。
そのような行為に対しお互いが「早く詰ませなさいよ」「早く投了しなさいよ」と暗に言い合っているわけだが、詰ませないのも自由なら詰まされるまで投了しないのも自由。
その代わり、続ける以上はどちらも相手方に対し一方的に文句はいえないと思う。相手にはそういう行為はやめてもらうとして、対策としては勝ち目がないと思った時点でスパッと投了するのが一番。
何もそんな相手に付き合って大事な時間を無駄にすることはない。「推測」
将棋はこれまでの流れ、現在の局面、相手の性格などを見て次の一手を推測したりする。
4630万円の誤送金が世間を賑わしている。
金はネットカジノで使ってしまいない、罪は償うということだがどう考えても不自然だ。
何故なら、これでは犯罪者になっただけで手元に金は残らず、ずっと返金の義務も背負って生きていかなくてはならない。
なのに勢いだけで湯水のように使い切ったりするだろうか?
いくらなんでもそれはないだろう、きっと後でこっそり使うつもりに決まってる、それと刑期を計って決めたのだろう。推測としてはこの辺りが妥当だと思うが、人物像やギャンブル特有の怖さで、推測は使ってしまいほぼない、の方向にどんどん流れていく。
そんな中でかなりの金額が返還されたということで一転、使い切った説を唱えていた人達からすると痛い事になった。
常識的に考えてと、人物象やギャンブルの怖さの戦いだったが、今回は常識的に考えてがまさった。
もっとも常識では考えられないことがいくつも重なったからこそ今回のことが起こったわけだが。推測も結論が出るものは当たりか外れかが出るので面白い。
将棋の場合、相手が指すから推測が当たったか外れたかははっきりわかる。
終盤で相手の持ち時間が切迫している時などは、推測し難い手を指すのはかなり有効。プーチン氏が「加盟は過ち」とフィンランド大統領に警告との記事があった。
それは言うだろうなあ。
でもロシアがウクライナ侵攻をするから脅威を感じてそうなったわけで、その指示を出してるのはプーチンさんなわけでね。
「それあなたが侵攻したからです」ってなるよね。北朝鮮が大量発熱でとんでもないことになっている。
中国のゼロコロナ政策はオミクロンに対しては難しく岐路に立たされている。日本ではワクチンの使用期限切れでの大量廃棄がメディアでも取り上げられるようになってきた。
それはそうだろう国民の分を確保した場合、接種しない人の分はそのまま置けば当然使用期限は切れ廃棄の道を辿る。
以前、大量廃棄となったら国が叩かれるから、それが嫌だから国は一生懸命接種を勧めているんだ、というようなのをこの掲示板で見たような気がするが、そんなことはない。
接種しなかった人の分が大量破棄されたとして、確保した側が叩かれるということはない。ゴールデンウィークから一週間、感染者数がのきなみ増えてはいるが、率としてはそれほどでもないようにも思える。
期間中は検査が少なかったので、その分がという話もあり数字も中々わかりにくいところがある。
あと一週間くらいで減少に転じてくれれば良いが。野外で人との距離がある時のマスク、国が言ったから徐々に外す人が増えるのかな。
外す人が増えないなら増えないでまた同じことをいうだろう。
ということは徐々に減っていくのかも思い起こせば2年前の今頃東京オリンピックの延期について、半年、1年、2年の案があり、
2年後なら問題ないがという雰囲気だった。
しかし未だにこの状況で、観戦出来たにしてもマスクや声を出しての応援は出来なかっただろう。未だこの状況に甘んじてる原因として、2年では対抗出来なかったコロナウィルスへの技術力と、
感染者が増えた場合の現在の対応能力が予想に反して低かったことがあげられるだろう。そしてもうひとつ情報化社会というのが大きいと思う。
ウクライナ侵攻もそうだが情報が入りすぎて、情報と切り離して生活することが出来にくくなっている。
マスク生活の日常は「マスクをしないと危険だ」という外からの情報に日々接しているのが要因として大きいと思う。
情報は心も身体も縛る特徴があるので情報の選び方が大事だし、情報に取り付かれてその情報から抜けられなくなってしまうのは怖い。
コロナに関しては、日本は残念ながら情報に取り付かれてその情報から抜けられなくなってしまったわけで、
マスクのない生活に戻せるとしたら国の方でそれを言わないと、日本人の国民性からいって自発的には戻っていかないだろう。今朝のワイド番組でダチョウ倶楽部の上島さんが亡くなったことを知ったけど、もしかしたら最近の情報が引き金になったのかもしれない。
その人に取っては良くない情報も遠慮なく入って来るので、情報化社会は良い面もあるけど怖い面もあります。右から左へ筒抜け状態で情報が残らない頭なのに、どんな情報を妄信しているというのだろう。
GWが終わりやはり感染者数が増えてきました。
大丈夫だとは思うがまん延防止になると講座がストップする。
子供将棋教室が出来子供が10人ほど、ギターの弾き語り講座も6名新たに入り大忙し。
それが一か月ほどでまた長期休講になるようなのは勘弁してもらいたい。風さん
私が今回一番重要視したのは・・・・
私は少し上に政治家へのアンケートで「思う」と書いている。
確認したわけではないので「推測だ」というこのような書き方をしています。それに対して今回の風さんの書き込みは、確認していないのに「みない」「確認無しに意見する」と断言している。
それも政治家へのアンケートのような漠然としたものではなく、私個人に対してです。
風さん自身は確認なしに断言しているのにですよ。
それも今回は「みていた」わけですから、全く間違えた勝手の決めつけの上での非難です。それに対して「何か一言あっても」とも思いませんが、何もふれずに今度は「右から左」と決めつけるのは、いかにも風さんらしいと思いました。
風さん
「そこまで言って委員会NP」は好きで録画して毎週欠かさず見てますよ。
変わり映えしないテーマをあれやこれや手を変えて、よくもまあ毎週討論しているなあと思いながら見ていますが、出演者それぞれの個性が出ていて、その中でのやりとりが面白いので見ています。自動録画にしてあるのでここ1年だけでいえば録画されているものは欠かさず見ているはずです。
「そんなものさえ確認無しに意見する」ということであり、「みない」と断言もしてますよね。
でもそれ100%間違っています、本人が言ってるので間違いないですよ。Twitterは全く見てないので見ていない上での書き込みですけど、そう書いているのでそのつもりで読んでいただければ良いわけで。
ちなみに平日は「BSフジLIVEニュース」「日経ニュースプラス9」も他に見るものがない時は見ていますよ。
「そこまで言って委員会NP」はワイドショーのようなものですけど、こちらは生放送で本格的です。政治家がワクチンを接種したかしないかは興味がなく↑のも見てはいないが、いくつか思うことはある。
①↑を見ればわかるのかどうか知らないが、政治家達にアンケートとかを出して答えてもらった信用出来るデータなのか?
私的にはアンケートを出すとも思えず、出したとしても政治家達が接種していないと答えるとも思えない。②私なら世界のウィルス学者やワクチン学者の方にアンケートを出すし、そちらの方のデータの方が何百倍も信用出来る。
③それが政治家と結びつけるのは政治家のやっていることに不満があるのが大きな要因なのだろう。
④外に漏れてまずいデータなら政治家も限られた政治家にしか知らせないというのが普通に考えれば常套手段。
「高速の3連笑」
2手、10手、1手で相手投了の高速3連笑
これが大会ならこんなに楽なことはないが・・・・
>行くなら相当な覚悟していかないと後悔(行かなきゃ良かった)する事になります。
そうですか。
前回の書き込みでは全駒状態で新規感染する人も少なそうで、コロナはもう恐くないという感じでしたが。
感染も心配しなくてはいけないし、感染した場合のリスクも相当大きいよ、ということなのですね。将棋の上達法と将棋の楽しみ方について考えてみた。
将棋の上達を考えた時に効率的な練習方法がよい。
しかしどこまで効率を重視するのが良いのか?まず将棋には対局以外にも色んな楽しみ方があり、対局はその楽しみ方のひとつに過ぎない。
その楽しみ方から対局を選んだとして、将棋には色んな戦法がありそれぞれに魅力がある。
上達を考えるならば戦法は絞った方が良いが、それぞれの戦法の魅力を味わうという楽しみ方も捨てがたい。
個別なトレーニング方法も実戦、詰将棋、棋譜並べ、戦法研究、次の一手ほか色々あり、これらも単独の分野で楽しめる。となるとここまでは的を絞るとなると、ある程度の楽しみは捨てるという選択にもなってしまい、
非効率でも色んなものを楽しむのが良いかは難しい。残るは中盤終盤だが、しいてあげれば実戦でなりやすい形だが、そこさえ気にしなければそんなに選択はないように思う。
なのでその辺りを勉強するのが結構効率的かも。風さん
>少しは、情報を収集しようとした方が良いですよ。
「良いですよ」と書いてあるので誰かを対象にしているのは確か。
流れからすると私のようにも思えるし、前回は私の名前があったのに今回はないので、このトピックを読んでる人達に呼びかけてるようにも思えます。
こういうのはどう捉えて良いのかわからないので困ります。情報を収集しようとした方が良いと思うということですが、ならば情報を発信する側の立場になった時、話半分のような情報を発信するのはどうなんだろうと思います。
ワクチンに関してはテレビを観ていれば情報が入ってくるので現在のところ私はそれで十分ですが、仮に情報を収集するとして何を収集し何を信じれば良いのですか。
ワクチン推奨ですか、反ワクチンですか。
世の中知っておいた方が良い知識は山ほどあります(今タイムリーは円安かな)
そういう中で情報を集めるとしたら、その人が重要と思うものから順番に、でしょう。風さん
そうですか、Twitterは将棋ですら読まないので私のところには届いてないですが、
そのまま溢れ続けてテレビでも取り上げられるレベルになれば私も目にすることになるでしょう。昨日は新型コロナウィルスそのものが存在していないと主張する団体の男が、接種会場で建造物侵入の罪で逮捕されたというニュースは届きましたけど。
風さん
間違っていることなんて山ほどあるわけで、だから消去されたとは思っていません。
消去するには消去する側の言い分がありその中には当然不都合なものも入ります。
この場合は、観た人を不快にさせ、動画を主催した側のイメージを著しく損なったといったところでしょう。
そこに動画をアップする以上はそこのガイドラインを守らなければならないのは当然のことです。
誠意という言葉で表現しましたが伝え方がひどかったです、伝え方にはその人の心の中が現われますからね。それから上にも書きましたが消去された動画が間違っていないと思っているとすれば子供レベルの話ではありません。
年齢に関係なくとんでもないことになっているわけで子供にスポットを当てる理由がありません。
消された動画の主張と、子供対象の主張とはまったく噛み合っていません。上に貼られたリンクだが、消去された動画の内容が本当だと思っているなら「子供は」というレベルの話ではない。
新型ウィルスの感染者数はゆっくりながらも減少傾向にありゴールデンウィークまでは持ちそうな雰囲気である。
現在の傾向が続くとしたらゴールデンウィークの影響で一時的に増えたにしてもそんなに心配はないだろう。
となると、より強い感染力を持つタイプへの置き換わりと、3回目ワクチン接種の効力がだんだん弱くなるあたりが高齢者の重症化を呼びカギを握ってくるか。
ちなみにワクチン接種した数日の副作用って結構ひどくなる人もいて次回をためらう要因になっている。
ワクチン接種もそう、コロナ感染もそう、軽いイメージでどんどん進んでいくけど大変な目に逢った経験を持つ人は多い。4月10日にリンクが貼られた動画、かなりひどい作り出し内容だと思ったが、ガイドラインに違反しているということで消去されていました。
主張するにしても誠意がないのは動画を見れば明らかで、そういう誠意のない主張って駄目だよね。
同じ言葉でも誰が言ったのかで説得力が全く違う、結果を残した人の言葉は重く言葉だけの人のは軽い、まずは人を見ないと。朝刊を読んでいると「まん延防止回避に躍起」とあった。
読むとすぐに7月の選挙のことがあり、その前に出せばダメージは必至なので何とかそれまでは避けたいとあった。
人間だから自分に取っての得を優先してしまうことはしょうがないのか。
あくまで書いた人が「そのように見える」ということなのだが、冒頭にあるくらいなのだからその要素は強いのだろう。
5000円配布にしてもそうだが、選挙があるからその前は御機嫌取りという発想は勘弁してほしい。
そこを最重要課題にされてしまうとガッカリ度が半端ではなくなる。では実際にどんなことをして感染拡大を防止しようとしているのか。
読み進めると沖縄注視とGOTOトラベルはやらないというのが躍起の内容。
ゴールデンウィークもステイホームは呼びかけず経済優先。
結局のところ躍起とはいうものの感染拡大を心配しているだけで神頼み状態に等しい。岸田総理は何もしないイメージが強いがそれでいて支持率が高い。
これまで、する=悪いことのイメージが強かったから、悪いことをしてないだけマシということなのかな。
何か意見が出てきても、様子を見ているうちに悪いものに関しては国民がNOと言い出す。
すると簡単にひっこめるから、そういうのも国民からすると悪いイメージが残らないんじゃないかな。まん延防止の効果がどれだけのものだったかはわからないが解除され、より強い感染力のウィルスに置き換わり、人出も増加した。
なのに増減がほぼ平行線をたどっているのはワクチン接種の現状によるものだろう。当然ながらまだ制限を出す段階ではないが、進行次第ではまた出す可能性は十分にある。
その場合ひどくなってからではどうしても期間が長引く。
なので早めに効果があるものに制限をかけるのが良いかと思う。
ではどういうところにどんな感じでかけるかだが・・・・対象はどうしても娯楽となるかと思う。
そして分ける線としては3回目の接種の有無。
若い人は重症化リスクは低いが、感染が広まればその分高齢者も感染しやすくなるわけだから仕方がないところだと思う。
ワクチンパスポートで飲食の制限を課していたものを、イベント等の娯楽全般にまで増やす。
効率よく制限をかけようと思ったらそれしかないでしょう。
もちろんイベントに参加したいとした時に接種していなくても検査で陰性ならOKというようなカバーは必要でしょう。
でもそれくらいやってもらわないと、ワクチン接種率が現状なのでまた全員に規制をかけます我慢してくださいではワクチンを接種している人達は納得しないでしょう。
まずはそのような対策をとってそれでもダメだったら全員にしてもらわないと。第7波が叫ばれているが、現状に関しては想定していた人の方が多いと思う。
むしろ想定していたよりも低く感じたかも。
そんな中で学校がはじまりどうなるのか、そこからの家庭内感染が心配ではある。新型コロナとの共存もコントロール下なら上手く行ってるとなるが、
「このままではいつになっても規制を解除出来ない」というところまで追い詰められ、そのつど都合の良い理由をつけて解除ラインを下げてきた。
その結果として、解除はされたが感染者数に関しては既に高いというのが現状である。ワクチンに関しては接種する人しない人がおり、その結果が現状である。
感染力に関しては、より強い感染力のものに置き換わっていくわけで、この先もより感染力の強いものと戦うことになるだろう。
これに関しては脅威としかいいようがない。
毒性については「わからない」といわれることが多い、可能性としては毒が増すこともあれば減ることもあるということだろう。恐いなと思うものに「タイプ」がある。
オミクロンに関しては若年層への感染で、新型コロナは若年層にはかかりにくいを吹き飛ばした。
そこだけとっても新型コロナは年代問わずかかるものだったわけで、如何に新型コロナへの認識が甘かったかがわかる。
タイプはどんどん変わっていく。新型コロナとの共存に置いて、まん延防止にしろ緊急事態宣言にしろ発動する中でコントロール下にあれば良いですけどここまでは医療ひっ迫をひきおこしていますからね。
感染力は増すばかり、ちょっと変化しただけで若年層にも強いタイプが生まれ、ワクチン効果も現状の接種率でしか期待できない。とにかくここまで規制解除のハードルをどんどん下げてきて、規制を発動するハードルも下げてきて。
その一方で対策はといえば御覧の通りなわけで、被害にしろ感染者数にしろ時系列でみればこちらも一目瞭然で、先のことはわからないとはいえ想像は出来るよね。
結果として風邪みたいに感染者数の発表をやめて、恐いものは見ないことにして世の中の不安をなくそうということになるのかな。
そんな落ち着きの仕方もあるのかもしれない。ロシア国内の人達って入ってくる情報に対してどう思っているのかなあ?
今まで海外の情報が入って来ていたのに遮断されたら変だと思うでしょう。
ロシア軍のやってることが正義だと主張するなら「海外の人達もほらこんなに支持していますよ」というものが入ってくるはずなのに、入ってこないことに不自然さを感じるのが普通でしょう。
異常を感じる状態なのに、それが正常な状態なんだと、政府はどんな方法で信用させているんだろう。リンクが貼られた上の内容だが、ワクチンに関しては知識がないのでわからない。
わからないが、知識のある人達がそれぞれの考えがある中で総合しての結果が現状の形となって表れるものだと思っている。ワクチンについてはわからないが、リンクが貼られた上の内容について「考え方が不自然だなあ」と思う点について少し書いてみる。
考える前提としてちょっと調べてみたが、内容の元になってるのは「2021年の死者数は145万2289人で、前年比で6万7745人増」
昨年の死亡者数これを資料とし今回の説を説くならば当然ながらこれまでの推移も調べているはず。
それがわからないのではどうしようもないので調べてみた。
「死亡者数の推移」当然知っているはずだが考慮にいれていなければ触れてもいない。
高齢者社会になれば高齢者が多くなるわけだから死者数も増えていくだろう。
数ヵ月後の死亡だって実はコロナに感染したことがありそれが引き金になってることもある。
コロナ生活で体調を崩してだって当然ありえる。
なのにその要因の多くがワクチン接種によるものだと説いている。ロシアをプーチンを刺激しないように配慮しても結果はひどくなっていくばかり。
「だったらこっちも今までのような配慮はしないよ」とより一段ときびしい制裁に入っていく。
そのようにお互いがどんどんエスカレートした結果として第三次世界大戦に突入する可能性だって全くないわけじゃない。日本はどんなにロシアを刺激しようがアメリカと行動を共にするしか現状生きていく道はない。
そうなれば当然敵国になるわけで、中国や北朝鮮が敵側につけばロシアだけでなくそこからも攻撃を受けるかもしれない。私は今回の戦争でそんな最悪のシナリオの可能性を心配したりするが、北方領土を返してもらえるのかもらえないのかが心配なのかと思った。
大山名人と升田九段との成績の差は体力の差だったと思いますよ。
プロ将棋は体力に不安があったのではとてもやっていけない世界で、
二日制、番勝負ともなれば、より大きく響いたと思います。体力も含め総合的なものが結果として現われるわけで、体力も含めての総合的なものが将棋の実力だといったら比べようがなく明白です。
ただし将棋の強さを全盛期で比べたらどうなのか?
昭和30年頃から3年くらいが升田九段の全盛期として大山名人の全盛期をぶつかったら。
これだけの差がありながら大山名人と比べられるわけですから、体力に不安がなかったらたぶん凄かったのではないかと思われます。マイナンバーカードにしろワクチン接種にしろメリットとデメリットをしっかり説明するのが本筋で、ポイントで釣るなんてのは邪道以外のなにものでもない。
それを良しとするわけだからその考え方に関してはあきれるばかり。
ただし普通に3回目を接種した人達はそういう特典をつけてくれるというのだからありがたく恩恵を受ければよい。
それだったら接種しようかなというのもありだし、そういうものには心を動かしませんも当然あり。
自分にとって得だと思うものを選べば良い。東京都の今日の新規感染者数は4384人で60代以上は289人
令和3年の65才以上の割合は22,6%、なので60才以上を計算しやすく25%と仮定する。もしも高齢者の比率で全世代が感染したとするならば4倍すれば良いから約1160人。
それなりの理由があるから数字となって表れるわけで、まあ理由は色々ある。「ファイルを選択」の上にカーソルを持って行きクリックすればパソコン内の色んなデータが選べる画面が出るので、そこで目的の画像を選べばよい。
どんな正義があろうとも罪なき人を殺してはいけないのは当然のこと。
しかしながら「目的の為ならそこにいる人達を殺しながら侵攻しても構わない」というのが現状。
そんな当たり前のこともわからない人に理屈は通用しない。経済制裁、核抑止、確かに効果はあるがそれも相手次第、
「国民が苦しむ、それがどうした」「核戦争、それがどうした」という相手には通用しない。
罪なき人をどんどん殺していくのだから何でもありの人なんだよ。
そうなると経済制裁、核抑止が逆効果を生む場合もあるわけで、それらも踏まえてこれからの世界のバランスの取り方を考えなければいけない時に来ている。罪なき人を一方的に殺して構わない理由があるわけがない。
それが理由をつけて殺しても構わないという結論になるのだから、どんなに歪んだ考え方の持ち主なのかがわかる。
こうなると自国の防衛のためには核が必要で、科学が進み簡単に核が作れるようになり、どこの国でも核を持つようになる。
ウクライナ侵攻はそんな一発即発という最悪の世界になる第1歩となるのかもしれない。日本のこれまでの感染者数は約630万人なので約5%
実際の感染者数に関しては全くわからないが、頼りないながらも目安にはなる数字かと思う。
数字だけを見れば怖がり過ぎだったようにも思うが、この程度で医療がひっ迫してしまうという現実が規制社会を生んだという方が強いかもしれない。そんな中で飲み薬の存在はとてつもなく大きいと思う。
安心という面での効果はメチャクチャ大きいし、医療への軽減効果も大きい。「投了の時に迷い、負けましたと言わなかった」
昨日は「春休み子供将棋教室」ということで手伝いに行き、最後に駒の動かし方も半信半疑の子との対局となった。
手合いは平手、隙を作りつつ上手く誘導して当然ながら私の負け。
となれば当然「負けました」となるわけだが、一瞬迷ったものの何も言わずにもう1局指すことにした。負けたら投了の挨拶をするというのはもっとも重要なマナーなので教えなければならない。
しかし、それを教えるのは今なのか?と思った。これまでゲームで沢山勝ったり負けたりをしてきただろう、でも負けたからといって「負けました」と言ったことはないだろう。
将棋を指している人は躊躇なく言えるが、今まで言ったことのない人からするとかなり屈辱的だ。
「そんなこと言わなければいけないゲームなら将棋なんてやらない」と思っても全く不思議ではない。だとしたら、そういう投了のマナーがあることを教えるのはもう少し後の方が良いのではないかと思った。
もう少し慣れて、対局することが面白いと感じるくらいになってからでもと。calvaryさん
新型コルナの毒だって身体には良くないし、将来どういう障害が出るのかだってわかりません。
片方のリスクだけで判断するのはとても危険だと思います。5~11歳ということですが日本は何歳であっても強制ではありません、
子供に関しては本人ではなく両親が決めることになると思いますが、努力義務もないし、いずれにしても選ぶ権利があるのでしっかり考えて決めれば良いと思います。ちなみに私個人としては片方だけの情報はあまり重要視しません。
何故なら、主張したいことが先にあり、その主張に都合の良い部分だけを集めているという傾向がよくあるからです。 -
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