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トランプ大統領の体調については10月4日の自身の会見で現状は良いとしながらも、明日明後日の2日間がカギで予断をゆるさないというようなことを言ってます。
これについては周りの医師団も同じことを言っており、トランプ大統領は医師団から言われたことをそのまま国民に向けても発信したと思われます。台風でいえばまだ近づいてきている段階であり、症状が悪くなっていくのか軽いままで終わるのかはわからない。
ただし2日経てばどちらに転んだかがわかる。コロナに感染してもそれを自分に有利になるように発言するのは当然のこと、
(例えば裁判なら自分に有利はことは言っても不利なことは黙秘するのと同じ)
それでどれくらい丸め込めるかだけど相当上手くやらないと駄目でしょう。
いままでの言動もあるし、選挙運動も当分は制限されるだろうし。人生には上り坂と下り坂ともうひとつ”まさか””という坂がある。
トランプ大統領が大統領選まじかなこの時期にコロナに感染した。
このストーリーを思い描いた人がどれだけいただろうか。
多くの人がまさかと驚いたことだろう。
これは相当痛いな。勝具倶楽部24が薦めているのは中断しての再対局が引き分けです。
delayの原因は相手側か自分側の回線あるいはPCリソース不足と推測される。
delayが表示されたら相手側もdelayの状態であると考えてよい、
それはお互い相手の手番の状態で表示され、自分が手番の状態では起こらない。
すなわち、両対局者にとって相手は時間内に指しており、両対局者にとってその手がまだ届いてない状態だと考えてよい。それは反則です、ただし将棋倶楽部24には自動的に判別する機能がないので、その後は対局者同士の話し合いということになります。
ちなみに将棋のルールには決着がついた判定はくつがえらないというのがあります。
後で二歩の反則が見つかっても判定はくつがえりません。
それは連続王手による反則に置いても同じですので、勝負が着く前の話し合いの時点でしっかりやっておくのが大事となります。トピ主は反則だということを知らなかったということですがそういう人もいます。
そういう人が相手の場合は、反則だ、いやそんなことは知らない、でこじれることもあります。
そういうときの為にそれが反則であることが書かれている場所を予め用意しておくと良いです。
実際にみれば相手も納得しますから。>この質問の内容を多分誤解されていると思います。
どの部分をどのように誤解されてると思われているのかですが、
レスも沢山ついており推測するにしても読み返すのは大変ですので、トピを立てた人は何を言いたかったのかに的を絞りますが、言いたかったことは大きく2つだと思われます。①1手しか指しておらず局面が互角なのは明らかなのに何故それで勝敗が着くのか?
②現状のシステムは接続が切れやすい方が不利になっておりそれはおかしいのではないか?①に関しては、例えば反則した場合、局面が互角であれ勝ち寸前であれ反則した方の負け、
その時にいくら局面のことを言っても仕方がないわけで、接続切れもそのようなルールなので、そこに局面の優劣を主張しても仕方のないことだと思います。
そこに局面の優劣を持ち出すと、反則=負けというルールも見直さなければならなくなり、将棋のルールそのものにも目を向けなくてはならなくなります。②は現在のシステムではなく例えば接続切れが引き分け、あるいは接続が切れた場合次回は続きからとした場合、不利になったら故意切断を繰り返せばほぼ負けはないですからね。
ですので故意切断に対して対策がないとシステムの変更は難しいでしょうね。接続切れの判定の頻度は棋譜倉庫の棋譜を見れば大体でわかります。
それによればそんなには起こっておらず、ゆえに不満の声もそんなには出てきていないと思います。
そんな環境にあって自分のものが接続切れになりやすいのであれば見つめ直した方が良いかと思います。こういう不満は接続切れによる負けを経験している人に多いわけで、そういう経験のない人はほとんど不満は言いません。
ということはシステムそのものが悪いわけではないのです、自分の損が不満になって表れているだけなんです。感染者が減ったら人出が増え経済が活性化し、感染者が増えれば人出が減り経済が衰退するのは自然だけど、
税金を使って人出を増やし、その結果として感染拡大で自粛、時短を求めるのは何とも不自然。塚田正夫名誉十段を例に取れば、作りたかったのは中長編だったのでしょう。
それを解く人のレベルに合わせて比較的やさしい作品を作っていたわけですが、それでは充実感は得られなかったと思います。詰将棋作りも対局もスポーツの試合も同じで、充実感を得ようとしたらそれなりの時間を使いのめり込まないと駄目です。
少ない力で完勝してもそこに感動は得られず、詰将棋作りも苦労がないと作った充実感は得られません。
詰将棋作りが仕事の一部ならば仕事と割り切って感動も充実感も要りませんが、そのような仕事を伸び盛りの時期にあえて入れる必要もありません。藤井二冠は最近立て続けにタイトルを取りましたが、コロナで学校も対局もなくなった中で、自分の将棋を見つめ直すことが出来たのが大きかったといってました。
時間の使い方次第で結果が全く違って来るということですけど、あれもやりたいこれもやりたいという状態で分散して使ってたら駄目だったと思います。
分散ではなく集中して何かに取り組まないと、効果も少なくなってしまうように思います。>詰将棋創作を続けた先生が 詰将棋創作はしないほうがいいと助言することが多いですが
>詰将棋の創作を続けて後悔したと言う話は聞いたことがないです好きな詰将棋創作をして結果自分の思ったほどの成績を得られなかった。
それは自分で選んだ道、成績が得られなかったとしても自業自得、と考えるのが自分に取ってもベストでしょう。
ただ・・・・・
もしももう一度同じチャンスがあるとしたら同じように詰将棋創作に力を入れるか、ほどほどにして上を本気で目指したいと思うか、どちらを選ぶかは難しいでしょう。そこは本人の問題ですが、詰将棋創作を続けた先生が詰将棋を作らないことを助言するとしたら相手を選ぶと思います。
伸び盛り、トップを狙う棋士には作らないことを助言しても、それ以外のプロ棋士にはお好きにどうぞというんじゃないですかね。もしも・・・・・(極論だが)
国民に富を与えるがその一部を私物化する政治家と
国民に富を与えることはないが私物かもしない政治家がいたらどちらを選ぶか?
国民はたぶん自分が少しでも富を多く得れる政治家の方を選ぶんじゃないかな。その昔といってもそんなに昔ではないが国民が長年の自民党のやり方に反発して、自民党が野党に転落したことがあった。
野党が連立しての政権に日本の未来を託したわけだがそれがひどくて国民は懲り懲りした。
それ以来野党はさっぱり駄目で結果として最長政権が生まれた。
安倍首相の求心力+野党のだらしなさといったところだろう。コロナさえなければということでさぞかし無念ではあったろう。
二度目の途中降板ということで無念さはわかりすぎるほどわかるかと思う。
いまは回復を願うのみである。コロナは人々に色んなものを与え続けている。
不便さの代わりにマスクや10万円が来たりと国によっても違うしひとりひとりでも違う。
その国民が遭遇するものは安倍首相であった場合と違う人が首相になった場合では当然異なる部分が出てくる。
特に石波さんがなった場合は対応もかなり異なるものになってくるようにも思う。
その辺りがどうなるか。新型コロナウィルスを封じ込めている国もあるがそうでない国もある。
封じ込めている国はその点だけを見れば素晴らしいが、その為に払っている犠牲までも見るとどうなのだろうか。
日本は経済との両立ということで完全に封じ込める政策は取ってないが、それはあくまで日本が選択した作戦である。
封じ込めとその為の犠牲とを考えると、封じ込めているから素晴らしいとも中々言いにくい。今後のコロナウィルス騒動の大きなポイントは日本人がワクチンを打てる環境に入ってどうなるかでしょう。
世の中の空気がこれで一安心となればかなり楽になるが、ワクチンを打てる環境に入ったばかりでそんなには変わらないよと思えば現状と大差ないということになってしまうのかも知れない。最近思うのだが・・・・・・
若者は無症状の人もいるが高齢者だと重症になる可能性もあるとしたとして、
無症状というのは安心材料、重症というのは不安材料だがこれをどう伝えるのが良いのか。
安心してくださいというのも大事、用心してくださいというのも大事なのだが、
有識者が用心してくださいタイプのことをいう時に、ただ気持ちを暗くさせるだけの言葉を言ってるのもよくある。数値を持ち出して、このままでは来週は、来月は○○になりますよと危険を訴えるのは良い。
何故ならそれに対しての対策を取ればそうはならないのだから。
でも例えばだが、完全なワクチンが出来るには10年くらいはかかります、それまでは元には戻りませんと言ったらどうか?
それは人々の気持ちを暗くさせるだけです。
確かにそうかもしれないけど今は緊急時、そんな完璧なワクチンはいらない、
大事なのはいかに人間の心を救うかであり、救ってくれるだけの完成度があればとりあえずは良いのです。コロナに関してはわかってない部分がまだまだ多いけど問題は人間の気持ちなわけでね。
気持ちが明るくなれば景気も良くなるし気持ちが落ち込めば暗くなる。
その気持ちを左右する情報は人間が出してるわけで、人間が明るくさせたり暗くさせてるわけよ。
「心配な要素はあるけどこんなよい情報もあるから大丈夫」のような言い方をすればみんな不安にはならないのよ。
言い方次第で気持ちも違う、見える景色も違ってくるのよ。基本は棋書から情報を得ることで、プロレベルのことを必要とするのでなければそれで充分です。
ミレニアム自体は穴熊ほど固くない、急戦ほど自分の好きな形で攻められるわけでもない、じっくりと力と力で戦える戦法です。
ですのでミレニアムにしたからといってそれだけで勝ちやすくなるわけではないので、四間飛車側としても安心して自分の好きな形で戦える戦法です。ミレニアムは舟囲い、美濃囲い、銀冠、銀冠穴熊のような総合戦法ではなく独立した戦法なので、それまでに蓄えた知識が活きにくい戦法で、独自の戦い方を身に着ける必要があります。
それだけに、プロ間で流行ってるだけで飛びつきたいような戦法ではないのですが、81の方でミレニアムで狙い撃ちに逢ってるというこで、81の方では流行に敏感で、熱心に勉強している人が多いということなのですね。帰省するか取りやめるか悩める夏となった人も多いかと思いますが、「正しく恐れる」という言葉がよく使われていた時期がありました。
「コロナを恐れはするものの過度に恐れるようなことはしない」ということですけど、その為にはコロナに対しての正しい知識が必要です。6月の頃はこの時期は感染力が弱まるのではないかといわれていたし、子供にはあまり感染しないのではないかとも言われていました、秋冬という言葉に今は比較的安心な時期だと思った人も多かったでしょう。
そのような情報は「たぶんそうなのだろう」ということで正しい知識としてインプットされるわけですが、結果からすればそれは間違いだったといって良いでしょうね。
正しく恐れることが出来るのは正しい情報があってこそであり、間違った情報には間違った行動がつきまとうものですね。>何故?このタイミングで記者会見をしたのか?
今は打つ手がないので希望の光的なものとして出したようなことを言ってました。
希望の光が見えないのは緊急時にも限らず慎重さを崩さないことにあります。
アベノマスク、10万円の支給でわかるようにあまりにも対応が遅い。
国産で作っているPCR検査器も国内では申請が通るまでに時間がかかりすぎるので海外に使ってもらう。
PCR検査そのものもこれだけ増やすべきと言われ続けていても中々増えていかない。
何事にもリスクはある、緊急時であるにもかかわらずリスクを全面にあげ慎重論を詠い策を潰していく。
リスクはあるもののこれでやっていこうと言えばそれが希望の光となるわけだが、
それは必ずしも希望の光とはならずリスクもあるといってローソクの火を吹き消すから、先が見えず不安で経済も上がってはいかない。
(それでいてGoToキャンペーンは強引に前倒しにして速かった。
実は速いも遅いも思いのままで、なんだかんだと理由を付け、強引でも速くやる、言われてもやらないように粘る、ということでしょう)遅いといえば国産ワクチン、こちらも遅くはなるでしょう、
ですから速さという点では使えないでしょうが優秀性というところでどうでしょうかね。
最終的には優秀なワクチンが残っていくと思うので。新型コロナ接触アプリ「COCOA」って登録する人が多ければかなりの威力を発揮するんでしょ。
だったら登録している人、およびこれから登録する人にちょっとで良いから特典が得られるサービスを付ければよいのに。
ただ黙っているだけではなかなか増えないだろうし、ただ黙って見てるという手もないと思うのだが。
(こういうところにお金を使えばよいのに)経済を考えると感染者は中々減らせない、感染者が減っていかないと不安で経済は廻っていかない。
だとするならば国民に感染者が増えていっても安心を与えるしかない。
それが医療であり、検査であり、その切り札的存在がアプリだとも思うので。愛知県が今日独自の緊急事態宣言を出しましたね。
東京都と違うのはお店に何頭のお金を払って時短営業を求めるものではなく、主に国民に対し自粛を求めるものです。これに対して、単にお願いベースでどれほどの効果が期待できるのかと不安視する声もありますが、
10時までは飲んで構いませんよというのもどれほどの効果があるのかと思うわけで、
お金はなくてもまずは県民に自粛をお願いするという、こちらが私は基本だと思っています。
感染者数が多くなっているがそれでも減る気配がない、ゆえにどうなるかは不安だらけではあるが。現状は気をつけている人とあまり気にしていない人の二極化がはっきりしているように思います。
年配者が気をつけているのに対し、若者は必ずしもそうではない人も沢山いる。
結果として若者の行動がカギを握っているので、若者中心にその当たりを絞れば効果があると思いますが何もしないですね。
若者が動くことで経済が廻っている部分もあるので中々そこには手をつけないんですね。ここ数年は詰将棋をソフトに溜め込んだものを解いていることが多いので、
詰んだと思ったら、正しかったか間違えているかその判断がつくまで手順を動かして確認しますが、
本にある問題を解く時は問題をながめて詰んだと思ったらそれで終わりで答えを見るということもありません。
よって間違えている場合もあるのですが、その場合は間違いにも気付かないです。
それが自分が詰将棋を解くスタイルなのですが・・・・・「将棋世界」に載ってる「詰将棋サロン」の問題は私には難しくて手も足も出ない感じですが、
それを毎号解いている人がいて、その感想が簡単ながら書かれているので読むのですが・・・・
その人の場合は詰んだと思ったら駒を動かして、まぎれなども含め確認するんですね。
私などはそれらも含め詰将棋は頭の中で考えるものという感じなのですが、
難易度が高いものですと、駒を動かさないと、頭の中だけでは確認作業が難しいということなのでしょうね。芸術といえば絵も建築物も音楽などもそうですが、そこには歴史の上に積み上げられてきた技術もありますし、
今までになかった革新的なアイデアを評価される場合もあります。
その点は詰将棋も全く同じで、単に詰んだ、まだ詰ますことが出来ないだけではなく、
この手順はこういうテクニックが使われている、あそこの手順はいままでに見たことがないものだなど、
ひとつの作品として見る事が出来るようになれば詰将棋も魅力が俄然アップするように思います。
指将棋の棋力アップの為にトレーニングマシーンとして消費する、それも目的第一ですから全く構わないわけではありますが。詰将棋って意図があって詰手順や紛れというものがあって出来るわけですが、
稀に意図しなかった手順の存在が発見され不完全作ということになったりします。
詰将棋の作品をひとつの芸術と見た時に、絵画や彫刻ですと自分が意図してなかった部分について何かを言われたとしても、「だからどうなの?」となるし、ましてや不完全扱いにされることもない。
私は詰将棋はどの作品も芸術だと思っていますが、芸術としてはかなり変わっている、特殊な位置にある芸術ですね。東京都は3日から時短要請に入りましたけど、要請は受け入れないという店も沢山あります。
それは生活もかかっているわけですから仕方がないともいえるでしょう。
時短要請を受け入れる方も20万円ではどうしようもなく、お金ではなくコロナの収束に協力したい、要請だから大変ですけど協力しますということでしょう。要請を受け入れるにしろ受け入れないにしろ店側のことはわかりますがお客の側はどうなんですかね。
インタビューではまだ飲みたいけど店がしまってるからという理由で帰りそうな人がおり、時短もそれなりに効果はあるのかと思ったけど、
時短要請までしてコロナの感染拡大を止めたいと思っている一方で、
「それはそれ、自分は自分」で「10持過ぎてもまだ飲みますよ」という人も沢山いるわけでしょ。
それで結局は中々収まらない、都民の暮らしも大変、店側も大変、いつまでたっても安心して店には行けない、が続くわけでね。
いくら一生懸命コロナ対策をしている人達がいても、これでは中々その努力が報われる日は来ないですよね。
10持過ぎてもまだ飲んでる人達にそのようなことを言っても通用しないけど、こういうのって大きいよね。
夜の街関連もそうだけど、そこさえちゃんとやってさえいてくれたら、日本全国がこんなに大変な目にはあってなかっただろうしね。
その象徴が時短要請がかけられている場所でも10時以降も飲もうとしている人達でしょ。女性棋士さん
時短要請は書かれた意図のもとに出してると考えるのが良いのではということですか?
お盆で帰省だが・・・・
GoToキャンペーンは行き先に高齢者がいるとは限らないが、帰省先には高齢者がいることが多い。
だから帰省するかどうかはその辺りも判断材料にしてということだけれども。自分が感染していなければ帰省しても感染させる心配はないが、自分が感染しているかどうかはわからない。
ただ経済との両立に舵を切らなければ、Gotoキャンペーンをしなければ現在ほどの状態にはなっていなかっただろう。
無症状の感染者もいるわけだから自分が感染してるかはわからないわけだが、感染している確率はかなり違ってるだろうと思う。
経済も考えなければいけないのは仕方ないにしても、その方針により国民の感染確率は上がったわけですからね。
首都は仕方がないにしても地方は「まあ大丈夫だろう」で帰省を考えた人も沢山いたはずなんです。
それが地方にまで波及して「自分は大丈夫なのだろうか」に変わってるわけですからね。
それって感染者数が増えていっても経済優先でここまでやってきた結果ですからね。
それで帰省先には高齢者がいるからそこは考えて行動してくれではね。
「何を言ってるんだ、お盆が来るのはわかっていただろう、地方にどんどん広がることも予想出来ただろう、それで帰省は考えてくれか」と思うよね。「33% 67%(AbemaTV)」
王座戦で久保九段が挑戦権を手に入れ、久しぶりにタイトル戦で振り飛車が見られそうで今から楽しみだ。
ところでAbemaTVでは解説者なしの評価値が出ているスタイル。
そこでお互いの持ち時間も少なくなったところで33% 67% と評価値が出ていたわけだが、これはどれくらいの差であることを意味しているのか?
そのまま受け取れば1対2だがとてもそのようには思えない。
33%の方がここからひっくり返すのは大変で、いつも見ていての実感だと1対4くらいの差のように思える。
本対局も何事もなかったかのようにすんなり67%の方が勝った。先週はわが市でも初めて感染者が出ましたし、県としても何か所かでクラスターが発生しまして急に感染者数が増えましたね。
どんどん身近に迫ってきている感はひしひしと感じますが、クラスター関係が収まったのか今日はかなり少なかったのでそこはほっとしているところです。
一日でも長く感染者数が少ない状態が続くいてくれればと願うところですがさてどうなることですか。さてさて土曜日は午後が将棋、そして夜がギター、
将棋講座にそのままギターを持って行き、将棋が終わると棋友と二人で食事をとり、そこで時間をつぶして夜のギター講座に行くというのがいつもの定跡でした。
(車の中にギターを置いておくと高温ですぐに駄目になってしまうので)
ところが最近は友達が来ず。
ですので現在は将棋が終わると一度家に帰ってギターに出向くスタイルに変わっています。
本人も気にしていますが、家には高齢の母親もいますので、この状態では中々人が集まるところに出向くのはきついということでしょうね。
(同じ環境でも来ている人もいますが・・・・人により結構違うね)
私もギターを休むようになることはなるべく避けたいので、将棋はどうしようか少し悩むところではあります。
もう少し状況が悪化したら将棋はやめておこうかなあ、
もっともその前に市の方から講座の中止を言い渡されるかも知れないけど。武漢ウィルス・・・・
とにかく武漢だと言いたい人が使う言葉ですね。
一般的には新型コロナウィルスですか、武漢型という言葉もあり紛らわしくもありますからね。国は何かあると「まだ緊急事態宣言を出すような状況にはなってはいない」という。
それを聞くたびに「国の役目ってそれだけではないだろう」と思うが、同時に高田渡さんの「値上げ」という唄も浮かんでくる。旅行はしてくれ、店には行ってくれという、それが経済の回復だと。
(そうは言ってられない状態になって少し変わって来ているが)
コロナと経済のコントロールをアクセルとブレーキに例えられるが、
国に対して現状を尋ねると「各自が3密を避け、店側もしっかりコロナ対策をとれば大丈夫」とのようなことを言う。
もちろん全ての国民がそこをしっかり気にしていれば感染者数も相当違ったものになっていたのは確かだろう。
しかし・・・・・・・
何故この世には警察というものがある、それはどこにでもやってはいけないということをやる人がいるから。
それはコロナに置いても同じで、気にしない人が一定数いるのは避けられない。
その時に見なければならないのは何かといえば・・・・・
コロナを気をつけている人達がいて、あまり気にしてない人達も一定数いる中での現状がどうなっているかです。
ひとりひとりがしっかり対策をしてくれさえすればと言っても、気にしてなかった人達が心変わりをするとはとても思えない。
だから、みんなが三密を避け、しっかりした感染対策さえすればなんて無理、それは絵に描いた理想の餅です。
その結果として出てきている現状を受け入れた上で対策を考えていかないと。日本全国で1日当たりの感染者数が増え続けているがだからといって人出が減っているようにも見えない。
東京都を見ると7月9日が224人でここがひとつのポイントかなと見ていたが、
そこから現在に至るまで目立った人出の減少傾向はなく、
3週間経った現在も感染者数は増え続け、2週間後に出てくる感染者数の推測も
不安さえあれ、希望を持たせてくれるものはない。では何故これだけ増え続けているのに人出は減っていないのか。
気のゆるみとゆうことなんだろうけど何故ゆるんだ状態になってしまっているのか。
これにはいくつもの理由があるのだろうがそのひとつとして・・・・・・国は重症患者数を重視しており都もそうだった。
事実そこは大きなポイントなのだろう、そして医療崩壊さえ起こらなければというわけだが。
でも・・・・・
感染者数が急増してる最中に、ポイントは重症患者数なんだ、ここが少なく余裕があるから大丈夫なんだと言ってごらん(実際に言ってるわけだが)
都民は、ポイントはあくまで重症患者数であり感染者数が増えることは大した問題ではないんだと思う。
これで「感染者数が増えているから気をつけてくれ」といっても無理だろう、ポイントはあくまで重症患者数だと言ってるのだから。
感染者数がどんどん増え続けているのに中々人出が減っていかない要因はここにもあるんじゃないかな。「自分の中では中々理屈に合わない」
このところの感染拡大で、経済優先とばかりは言っておれず自粛要請に入ったところがいくつかある。
時短要請なわけだが、私にはこれがよくわからない。
目的は時間を短くすることで、そのぶん客が店に行かないようにすることでしょ。
だったら都民、県民に向って、今は大変な時だから店に行かないように言えば良いのに。
また3密を守って、しっかり対策をしている店に行くならOKだとするならば、時短要請自体不自然でしょう。
本当は店に行かないように、不要不急の外出は避けるように言いたいのに、
それを言うと店側が困るから、そこはしっかり対策をしている店に行くことを勧め、
その一方で行かれるとリスクが高くなるから時短で行く人を減らすって。コロナに夏休みはなくても国会議員にはあるらしい。
国会議員は自分たちには緊急事態宣言を出さないのか、緊急事態だろうが。アベノマスクって安倍首相が意地になって使い続けているのは一目瞭然、
しかし周りの人達は誰も使っていない。
国をあげて進めるなら当然一致団結してアピールすべきなのに。
では何故使わないかといえばサイズが小さすぎて使いにくいからであり、それは誰もがわかっているはずなのに。
それでいて何故また同じサイズのものを作るかなあ、サイズさえ大きくすれば使えるだろうに。>ここは日本で医療設備がしっかりしてるので、全然そうなるイメージがありません。
>要は重症者数でしょうか?「圧倒的に東京の問題だ」と言った人がいますが、どこの状態を想像して言ってるんだと思いました。
それと同じですね。
「圧倒的に東京の問題」「東京由来」なんて言われてたのはいつなんだ、つい最近ですよ。
でも今は一週間立てば全然景色が違うんです。
感染拡大がこれだけ広まってる中で高齢者まで手が届くのも時間の問題、そうすれはおのずとどうなるかは想像できるでしょう。しくみからなのかどうか知らないけど未だにアベノマスクを発注し、その正当性を訴える人達ですよ。
その人達がブレーキを踏むのを先延ばししたいが為に、少し先を想像するのではなく、現状の重症感染者数を言ってるだけです。東京がGoToキャンペーンから外されたのはいつ?
大阪は200人を超え、愛知も同じ勢いで増えてる。
圧倒的に東京の問題だと言ってたのはいつ?
地方も東京化に向かい急加速している。
夜の街、若者、いつの話をしているんだ。
東京とその他全体の割合が1対1と書いたのが少し前だが今は1対3だ。「このままだと来週は大変なことになる、1ヵ月先はアメリカやイタリアのようになる」と言ってた人がいた。
世の中はGoToキャンペーンなどと言ってるが、新しいコロナ禍での未知なる生活様式が目前に迫っている。4つの条件で作ってみた(難易度は5段階の1で初心者向け)
① 駒の範囲は3×3
② 玉の位置は中央の2二
③ 全ての升目を埋める
④ 全種類の駒を盤上に配置おまけ
作意ではなかったが、盤上の攻め駒がすべて消えてる。今日の大阪の感染者数は121人とのこと、
東京の感染者数が100人を超えたと書いたのが7月2日だから20日前のことだ。
東京のことだったのが他の主要都市でも同じことが起こり、地方も時間の問題なのかも知れない。東京由来という言葉があるが、東京が増えればそれが地方に波及するのは当然のこと。
夜の街だといわれてた頃、そこで食い止めないとこうなることは想像出来た。
経済との両立とした段階でこの状況は想定内だったろうが、いったいどれくらいまでを想定してやっているのか?それにしても早期の夜の街の段階で押さえ込めなかったのは痛かった。
東京の問題はそのまま地方の問題になるのはわかっていたわけで、何故国全体で止めに行かなかったのかと思う。
(それは国と東京が仲がわるいからだったからか)
そこで押さえ込めさえしていたら金も労力も被害も桁外れに違っていたはずなのに。
もっともそこで押さえ込めないのが今の日本で、キャンペーンがスタートしてもまだ内容が定かでないのが今の日本だ。
アクセルを吹かすのかブレーキをかけるのか、オンとオフの切り替えが大切なのに同時にやってどうするんだ。
これでは日本が迷走するのは当然だ。日本語の意味からいえば別に王手を放置したわけではないですが、名前の付け方にはこういうのが結構ありますね。
日本将棋連盟で紹介されている6五桂とはねた例も、別に王手がかかっていたわけではないですから日本語の意味からすれば王手放置ではないですけど、日本将棋連盟が、これは王手放置の一種だといえば、アマチュアは日本将棋連盟のルールに準じているので王手放置の一種ということになると思います。これは「王手放置」という反則です。
この中の、自ら王手をかける(王手の放置の一種)に当たると思います。
例は7三にいた桂馬が6五桂馬と跳ねたことで自ら角で王様を取られる状態を作ってしまい、これは反則です。
今回の対局ですと、9七玉と逃げたことで自ら角で王様を取られる状態を作ってしまっています。
(3一に角がいる)意図は手将棋だと思うのですけどね、
その上で角を交換して▲4三角と打ってくれれば、△3三角で馬を作りながら香車か桂馬が取れるので大優勢という罠でしょう。立石流だと四間飛車に振って早めに△3五歩と位を取り、これまた早めに△4五歩と角交換をしながら作る指し方もあるけど、この局面だと▲3六歩と突かれるだけで立石流にはもう出来なくなるということもあるし、立石流を目指してるわけではないと思うのですねどね。
立石流って四間飛車に振って△3五歩の位を取れさえすれば大体で作れて、そんなに早い段階で▲3六歩を突く人はいないからかなりの確率で作れる。
でもこの局面からの立石流というと目指しても2~3割くらいの確率しか組めないと思う。
立石流はノーマル四間飛車から比較的安全に組めて、それでいて四間飛車側から確実に攻撃態勢が作れる戦法だから、こんなに力戦、乱戦になりそうな組み方はしないと思います。
やはり、安全・確実というよりも乱戦・手将棋を好む人の序盤という感じだと思いますけどね。
(ちなみにこの将棋も▲2二角成りを△同飛と取ってるから立石流は目指してなかった)「初めて遭遇した局面」(土曜日の公民館でのトーナメント3回戦より)
私が先手で▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩▲4八銀に△4五歩と突かれました。
長い間将棋を指して来ましたが、この手は指されたことはもちろん目にしたこともありませんでした。手の広そうなところでどう指しても一局に思えますが、どういうプランで進めるのが良いかと考えると、これがというものも中々浮かんで来ません。
ちなみに実戦は少考して▲2二角成△同飛▲8八銀と進めました。
「バースディケーキ」
藤井新棋聖の今日は誕生日。
ということで昨日のJT杯の対局後にサプライズがありそのケーキが・・・・・上座に座ると駒箱を開け王将を最初に並べるわけで、
現状では相手が羽生九段であったとしてもでしょ。
普通に考えると恐れ多いことだけど、そうなっちゃうんだね。「脱線続きにもう少し著作権の話」
そういえば私もちょっとだけ著作権にかかわったことがある(今も支払いで旬だが)
もうかなり昔の話だがNHKで「あなたのメロディ」という番組があり、
作詞・作曲ということでグレープ(さだまさしと吉田正美の二人組グループ)に歌ってもらったことがある。
その時に著作権料ということでわずかばかりだがお金をいただいた。
そのお金でNHKに著作権の権利をゆずり渡したわけである。それから友達に昔からのアマチュアの自称作詞家がいる。
例えば石川さゆりのシングルの作詞をしていたりと、ささやかながらプロへの提供もいくつかある。
それが私のところに作曲以来が来たので適当に作って送った、もちろんアマチュアの遊びとしてである。
そうしたらちゃっかりジャスラックに登録されていた。
したがってジャスラックサイトで検索すると一応は出てくる、
もっとも登録されたというだけで私自身どんな曲だったのかも覚えておらず、
形になって世には出てないので著作権料が入ってきたということも当然ないわけだが。詰将棋の本で色んな製作者のものが入っているといえば、代表的なものは詰将棋パラダイスが出す本でしょう。
3手詰、5手詰のものだったりもっと手数の長いものだったりと色々あるけど、
あれも詰将棋パラダイスに権利が移っているのでしょうね。「著作権と文化の衰退」
将棋のことはほとんど出てこないが先ほどの続きということでご勘弁を・・・・
インターネット時代に入ったのは1998年、
(ウィンドウズ98が起因で将棋倶楽部24もその年に出来た)
その当時はホームページ作りが花盛りで、ネット上ではパソコンで作られた曲が良く流れていた。
(素人でも楽譜通りに音符を打ち込めばそれなりに聴ける曲が簡単に作れる)しかしこれに対しジャスラックがネット上で曲を流した場合、自分で作ったものでも、曲そのものに著作権がある場合は金銭の支払いの義務が生じると言い出した。
結果、ホームページ上で音楽が流れることは少なくなり、著作権料を払って流していた数少ないホームページもいつの間にかなくなり文化は完全に消滅した。曲が流れることで興味を持った人が音源を購入してくれるかもしれない。
広く知れ渡ることはそれだけお金になって戻ってくるわけで悪いことではない。
薄利多売なら安いゆえに多くの人に広がるのに使用に制限をかける。
制限をかけられたものは使う人が少なくなるから、世の中にも広まらず単価も高くなりますます売れなくなる。著作権は作り手を守るために、音楽で生活出来るようにしてあげるために必要なものではあるが、使用料の発生は文化を衰退させる面もある。
音楽教室に使用料が発生すれば、当然生活がきびしくなる。
結果どうするかといえばその分月謝を上げる。
いまでもかなり高いと思うがより一層高くなるわけで、そうなると教室に通う人はどんどん少なくなり、結果、そこのジャンルの音楽はどんどん衰退していく。公民館では年に一度11月に「公民館祭り」というものがあり毎年大々的に行われている。
しかし今年はコロナで当然中止だと思っていたが、規模を縮小して行う予定だというから驚いた。
そしてステージ発表部門で参加か不参加かの問い合わせが来、相談の上参加に丸をつけた。
ただ・・・・・・
我が市からはまだコロナ患者が出ていないものの、右側で県庁所在地のある市でかなり出ている。
そして左側は2日前に二つ隣の市で、昨日は隣の市で初の感染者が出て、我が市もいよいよという所まで来ている。
したがって11月なので何ともいえないが中止になるのは時間の問題だと見ている。ただ開催されるか中止かは小さいことなのでどうでもよい。
でも感染者が増えてくると講座は当然また休講を余儀なくされる。
現在の心境は「今そこにある危機」っていう感じかな。「著作権」
(イントロ)
我が市では公民館を使っての講座活動が盛んで将棋講座がいくつもある。
もちろん他の講座も沢山ある中でギター講座の講師をささやかながらやっている。
そしてこちらもささやかだが講師料というものをいただいている。(1番)
金銭のやりとりが発生する場所で曲を流す時、
例えば飲食店、ダンス教室、カラオケ教室などでは、曲の使用料として著作権が発生する。
では曲を流すのではなく演奏する場合はというと、金銭のやりとりが発生しているコンサートでは金を受け取る側が著作権料を払わなくてはならない。(2番)
では金銭のやりとりがある音楽教室で講師が生徒に教える為に弾いた場合はどうなるのか?
これは調べてみると2003年からジャスラック(著作権を管理している所)と音楽教室の間で色々バトルがあったようだが、2017年にジャスラックが正式に国?に申請、
それに対して大小250の大体が結束し、「ただ教えるために弾いているだけ」と主張しジャスラックを訴えた。
その結果今年2月訴えは認められず一審で敗訴となり著作権料は発生するということになった。
というわけで、私の下手な演奏も講座内で弾く時は著作権が発生し、もちろん金を払うということになった。(エンディング)
これを金銭のやりとりが発生する将棋教室に置き換えるとどうなるのか?
講師が受講生に対し詰将棋の問題を見せ解かせたとする。
その時に、詰将棋は著作物だからお金をいただいている場合は著作権料を払ってもらわないと使えないですよということになる。
ただし、詰将棋が著作物であり著作権が発生するにしてもそれを管理しているところがない。
その為に使用料がいくらというものもない。
でも音楽関係はジャスラックという著作権を管理しているところがあるので、
将棋に例えた場合、金銭のやりとりがある将棋教室では、著作権が発生している詰将棋を出題する場合は金の支払い義務が生じるというわけである。「コロナ渦に咲く花」
暗いニュースばかりの中で藤井棋聖の誕生は、日本中を明るくさせる飛び切り明るいニュースです。
感染は相変わらず若者が中心だというがじわじは高い年齢層が増えてきているのが心配なところ。
まして同じ割合でも感染者が3倍になればそれぞれの年代の患者数も3倍になっているわけだがそこはスルーする。
となると最終的には重症患者の数となるのだが未だに少ない数で推移しており、これはどうみればよいのだろう?。
単に高齢者の感染者数が少ないというだけのことなのか、それとも東京・埼玉型という言葉が出てきたウィルスの型が重症化しにくいタイプだということなのか。
どちらなのかはとても大きい。予測というものは当たり外れがあるものの、コロナの場合予測はしやすい。
夜の街、新宿、若者というキーワードがあったりもするが、2週間後には大体でそのキーワードではもう収まらない、一段階上の拡散状況になっている。東京がといっているが、大阪の現在の1日の感染者数は東京のいつの時の感染者数と同じか?
その増えるスピードを見れば第二の東京になるのも時間の問題との見方も出来る。
それは地方も同じで、第二の大阪を経て現在の東京になるのも時間の問題なのかも知れない。
もちろんその時の東京の状況は凄いことになっているだろうが。
東京の場合は新宿の夜の街だけを考えれば良いところがスタートだったので、その時点では的が絞りやすかった。
しかし地方の時は既にどの県でも広まっていて、どこをどう押さえれば良いのかという状態になってしまっているだろう。東京が抑えられれば良かったのだけど金がなく休業も要請できなかった。
病床に余裕があるとか重症患者が少ないとかいってるけど現在の状態をのぞんでいたわけではなかっただろう。
それでも静観してギブアップ状態になるのを待つだけで、ではギブアップ状態になったらどうするんだとした時に、それでも手段がなく静観しているとなっていても少しも不思議ではない。そうなるともはや国民ひとりひとりの自粛にすがるしかない。
どれくらいの感染者数までいけば国民は数値が減少になるまでの自粛行動を取るのか?
都民でいえばかなりの怖い数値までいってるわけで、この数値、この伸び率に恐れをなして減少に転じてくれればという期待もあるが、反面街を歩く人の数はあまり変わっていないようでもありこの先が心配である。ワイドショーを観てると、ほとんどの人が将棋についてはわからない。
その点自分は少しくらいならわかるので藤井棋聖の将棋を観ていても面白い。
ただどんなに凄いのかは差し手をみてもわからない、解説者が凄いというからそうなんだろうなあと思うことしかできない。
漫画でもありえないようなデビュー29連勝とか、年間勝率が8割台だとか、順位戦がまだ1回しか負けてないとかの記録でしか凄さは判断できない。
でもその記録がいかに凄いものかは幸いにもわかるので、その点に置いては幸せである。 -
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