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(荒城の月替え歌)
甲斐(元)女王の遥か上、
続く勝率、七割の
NHKの永世位
昔も今も最強位早指しだけの人なかれ、
七冠時代過ぎし日も
棋王に王位名人位
龍王王手永世位今四十の後半に
勝たねばならぬ他の棋士の
壁に見えるはラスボスか?
当たらず終わる棋士がまた・・・
連勝街道 変わらねど
いずれは落ちる 勝率と
シ~ドとなれる 準決勝
今年は誰が 倒すのか?女性棋士【旧姓:星野3級】
(365日の紙飛行機替え歌)
ボナンザクラスタで高段タグ登場が
プロ棋士不要論にちょっと愕然とした。
時とは流れるもの価値観代わっていけど
終わる節目の今日が感じ取れてきた。ずっと過去の夢の、答えはもうすでに出て
勝ちたいよと思うだけでYAHOOで負けぬツレ。人間はあきらめ時手合い違い見せているよ
勝てぬ敵に勝てる振りで片意地はるだけ
その時を笑うよりどう去るのか負けを悟るのか、
それが一番大変なんだ、まだ心の中に、最悪な日々。誰が一番強いか、何も知らないのか?
便利な敵と、今日からも仲良く探そう。
俺が思うよりも人は強くないんだ
すぐ先の対局で気づかぬ振りだけ、人間は手合い違いハイスペック詰んでいるよ。
時間かけて築いてきた答えも消えてく。勝ち方を知らなくてもいつの間にか負けないようになる。
それが将棋ソフト指しだ。
もう笑えるだろう。
最悪だったあの日。人間は手合い違い。勝手読みで指しているよ
悪手だけの棋譜の中に答え求めるその時の世代だけで崇められて立ち位置無くして
潮目切れ目大変なんだ、まだ心の中に
最悪な日々続く。問うてきて問われても、答えない。棋士の位置。
先を見て、ソフト起動。
(365日の紙飛行機ならぬ最悪な日日の神始動期)奨励会1級と言えどもプロ棋士と言えども24の大会であれば同じ32強の中の1人でしょう。
勝率8割でも5戦全勝できる確率など数%程度になってしまいます。
4戦3勝1敗から4人の中の1人に選ばれていく5連勝の可能性や4連勝の後の1敗後3連勝ももそれなりにはありますが、それを足しても挑戦権を取れたら運が良いと言える程度の確率です。ちなみに、不戦勝と不戦敗という条件も入れると、0勝2敗1不戦勝という人や1勝2敗(内1戦不戦敗)という人もそこそこ居ます。
3戦で半数以上というのはOKだったりします。
4戦で8割程度が消える(7人程度しか居なくなる)と言えなくもなかったりします。
ただ、希望者が参加している以上不戦敗は考えずとりあえず全員が全局消化しようと思ってる前提で書き込みました。>Aトーナメントは、敗者復活戦を含めても、たった2試合で終わってしまう人が半数近くいるのですね。
4人に1人だと思います。
4人に1人が2試合
4人に1人が3試合
残りの半数の中で4試合で終わる人も結構出ます。
数字的には、32人をただ分けていくだけですので以下のようになります。
無敗:1敗:終了:試合数
16:16:00=01
08:16:08=02
04:12:16=03
02:08:22=04
02:04:26=05
02:02:28=06
01:02:29=07
01:01:30=08考え方を言うと、勝ち星をたくさん稼ぐ人が居ると(勝率加点対象以上)その分他の人の勝ち数は減り例えば17連勝1人居るだけで9枠を17人で競り合う形になります。
逆に負け数を多く叩く31:1の試合ばかりで基準点を大きく底上げした人が居ると、17人中14人程度が1勝を持つことになり、これは逆にこの1人に勝てなかった人だけが苦しくなります。
通常はこの例外を引いて(あるいは両方1人居ると仮定して)18人で10枠を争う構図でしょう。
そうすると、基本形は8勝9敗の17試合消化者が10位となります。
8勝9敗はおおむね名将の権利も付きます。
(ごくごくまれに本戦順位が低い場合33点でも付かない場合もあります。)
次に、7勝10敗の人が名将特権が付きます。
この7勝は17戦消化者に11位以下で自分より上位が居れば取れません。
この名将を載冠に入れて考えるか入れずに考えるかでこの問題は別の問題になります。【星のかがやきよ】⇒なくしたくない少年の日の夢よ
【宇宙戦艦ヤマト】⇒運命背負い今飛び立つ。
【地上の星】⇒棋上のホシは今どこにあるのだろう
【なごり雪】⇒記者を待つキミの横で僕は愚型を気にしてる決定権は私じゃないんで何とも言えません(”^ω^)・・・
チェスでも囲碁でも詰めば勝ち詰まなければ負けの局地戦はあります。
あえて将棋に絞る理由がどうなのか?となると付加価値として、
【盤を前にして対戦できる相手(除くネット等)】を見つけやすいという答えが必要です。ゲ~ムの要素では以下の部分が重要だと思う。
1⇒運に左右されるか?
2⇒相手に左右されるか?
3⇒個人戦か団体戦か?負けた時に全部自分に戻ってくるのが測量競技(個人個人が点数を争う競技)で人が裁かず機械的に裁く競技だと思う。
次に、相対競技の中では手番以外が全く運に左右されない相互先番の対局競技だと思う。
これは誰がやっても一応絶対の答えがあるわけで、将棋や囲碁もこれにあたる。
先手率5割として勝率5割(正確にはどちらかで全勝か両方の手番で負け無し)を切ればどうしてもおかしいとなる。
この【敗因が自分に戻る】が辛いとなると運に左右される競技や相手に左右される競技に逃げることになる。(感想)
ちゃん400点差削除で先手勝率を取っているところは安心した。
高段の先手勝率が高いのは後手勝率との差も書くと分かりやすいと思う。
ちなみに以前名人戦の先手勝率を5000局調べたら400差を除くと勝率52%でした。
ただし、名人戦でも400差対局があり、その場合の先手勝率が誤差を生んでいるので、
今年の統計を取ってもも400差も入れると50%に寄り付きます。(断言はできません)アドレスも書いて欲しいですね
55の龍とハチワンダイバ~の漫画を並べれば時代背景が・・・となるかも
100局程度の人は基準点は安定+100点~200点でしょう。
1000局の人は安定+300点くらいになるでしょう。
しかし、1000局の人は100局の人より勝ち点1相当分得をします。
かわりに、24名人戦の基準点から計算したリ~グ内勝率では42%程度の勝率になります。
では問題です。
40人リ~グで通過するのは100局の人でしょうか1000局の人でしょうか?
この問題は問題文には書いてありませんが回答は以下の文章です。
【100局程度しか指さない人は月に10局程度しか指せないので20局くらいしか指せません(12勝8敗でも44点程度)】
【1000局指す人は普通に30局指して13勝くらいだします(50点台)】
結果この両者は別次元の通過争いになります。
今回の4級はわかりませんが、一番大きい差が出るのは、
【勝率加点対象者の12人リ~グ】です。
年間50局程度の人が月に6局指して5勝1敗(16点)と500局の人が8局指して3勝5敗(14点)こういうふうになって1点争いになります。そこまで点数に拘るのもどうかとは思いますが、勝率など気にする人も居るでしょう。
実際に私も昔は結構気にしてました。
判定というのは自分に正直に行うものだと思います。
判定局に占める勝勢局敗勢局比率はそう極端に偏るものではありません。
その時の気持ちで判定せず翌日にログイン前に判定するくらいで良いと思います。四天王と言えばチェス囲碁将棋とオセロでしょうか?
もしオセロならばオセロもチェスも囲碁も収束ゲ~ムですので序盤に五分で抜けたらあとは逃げるだけです。
将棋は拡散ゲ~ムと言って終盤のほうが中盤より選択肢が増えます。
ただ、囲碁と将棋の違いは4手後に同じ局面が重複する場合の大小です。
手順前後が許される確率が高いのが囲碁で将棋のほうは低かったりします。
次に、将棋と囲碁の違いは手順で読むか数で読むか?です。
囲碁は361マスの中で180マスを占有するというのが目標勾配です。
これは、確実に石を置ける場所を360の過半数にすればそれ以上の差は不要です。
中盤以降の検索においては将棋よりも囲碁のほうがある意味分かりやすいようです。
ただ、定跡や定跡のその後の部分でどれだけ喰らいつけるか?という答えは将棋のほうが楽なくらいです。点数は下がるものです。
毎年勝率が1%ずつ下がっていきます。
それが嫌なら前年以上に将棋を指さないといけません。
段位を守るのは案外大変です。
ただ、勝率が10年で10%下がっても基準点より200点高い人と指せば案外最高点近くでとどまれます。
ただし、対戦拒否地獄を我慢し続けていけるならばです。
私はあきらめて初段から7級になりました。
勝率は3割から7割に上がりました。>相手方は他の方と対局をしていました。
判定するべきだと思います。
私ならBL登録も考えます。もしそういう状況ならBL登録すれば終わる話ですのでおそらくI-D関連だと思ったんですが・・・
初期登録で単語(しかも6文字程度)だとそういう事例は結構あります。
良くあるのが、あい(I)とじぇい(J)といち(1)の違いやおう(O/大文字)とれい(0/数字)です。
これは他のサイトでもあります。
大体は1人が2つもってる場合ですが、どうしてもそのI-Dを欲しい人が2人居るとおきます。
詳しくは【インタ~ネットのホ~ムぺ~ジ登録】などの前例を探すといいです。
将棋の対局なら【田中/tanaka】などの苗字6完+1文字のような方法や【ナナコ/NANAKO】のような名前6完は避けるほうが良いです。
場合によっては違う方の喧嘩の火の粉が飛んでくる場合もあります。
特に名前の最後尾が【オウ】はゼロ代用が利くのでよほど使いたい場合は別ですが避けるほうが良いです。席亭になったとして私なら以下の方法で運用します。
1・・・参加者を12人リ~グと40人リ~グに分けて参加希望者を12ならびに40の倍数になる数字で更に40の倍数に調整する
(12人リ~グの組数によって42人や38人運用を考える。)
2・・・その段階で奇数や端数がでる組の数を考え順次参加者の中で連続無対局者を削る。
(おおむね5%程度を上限に運用)
3・・・結果的に参加者数が本戦で20の倍数になるように予選の組数が合ってくる。
多分このやり方で平均20人程度規模で連続不参加者を消す運用が妥当だと思います。>理系の分析は全く読む気がしないんですが…
読むかどうかという意味で言えば読者が1人じゃないと思います。
次に同様の質問があった場合にこの回答が生きる価値があるかです。
将棋人口30万人以上の中で価値があると思う人が何割も居ると思えば書きます。
同様の質問に対してこの回答が無価値と思えば黙視してください。>消化対局ゼロかつ参加取り消しの連絡がないばあいは 次回から参加できなくなることもあるようです
実施例があるかどうかはわかりません。
比率で言うならどんなもんなんでしょうね。
年齢構成比から言えば60~70歳台の方も居るので他界や入院という例もありうるでしょう。
特に予選通過後の本戦ゼロなどはこの確率が結構ありそうです。
(70台の場合20人に1人が年度内に死にます)
(また入院の確率もそれ以上にあるので1割以上くらいは翌年度に来ません)
問題は、その人が翌年登録希望を出すか?ですね。
私にはそういう例だと参加申し込みをしないとみてます。
ではなぜ1割以上の人がゼロ消化となるのでしょうか?
多分理由は3つあります。
1・・・複数登録であるのでそもそも指せない(あるいは副垢で翌年度参加が利く系統)
2・・・転居等で指すには費用対効果で価値が目減り(ネット喫茶まではいかないよ派)
3・・・そもそも指せる状況にない(上記の他界等)ギャンブルは勝算を考えずに飛び込むもので考えて飛び込むのは投資だと思います。
投資や投機となると損失は織り込み済となります。
博打というのは分からない状態でする行為で趣味とは違います。
ここまでは一致していると思います。
問題は、損を承知で対局する姿勢や勝敗を受け入れる立ち位置などです。
そこが正常に機能していれば博打ではなく趣味でしょう。
ただ、パチンコは趣味と言えるのか?また競馬は趣味と言えるのか?
その延長線上に将棋や囲碁を並べていいのか?
ここは程度問題で、趣味という概念で言えば並べてもいいですが少なくとも将棋と競馬では将棋のほうが社会的評価は上でしょう。
少なくとも麻雀より将棋のほうが賭けないと言う人の比率で良いほうになると思います。
しかし、それでよい趣味か?と言えばこれは別問題です。
勝負に熱くならない人と勝負に熱くなっていく人の両者が同じ趣味を良い趣味と評価するのは無理です。
熱くならないなら小額の株取引などの趣味のほうが結果的に安い授業料で世の中を学ぶ事になる場合もありますし、金銭の授受が結果的に知識向上に役立つこともあります。
ただし、左右を観ずに闇雲に動かすという概念は博打です。
そういうギャンブルで言うなら趣味ではありません。
また、パチンコや競艇のように寺銭3割とか寺銭4割と言われてもする勝負に勝算が見えるとは思えません。
勝てるなら正義で負けるなら博打。というのもおかしいですが、
【趣味という以上は負けて腹が立たない。他に影響を出さない】というのが鉄則です。
長期で勝っているけど負けると腹が立つなら仕事です。
それはもう趣味ではないと割り切ってください。
これは将棋でも同じです。
負けて夫婦生活や仕事に影響が出るならやめるべきです。
趣味は【マイナスで自己完結】が鉄則です。女流棋士に指導対局料を払うのと県代表クラスと将棋大会で対戦して席料分負けるのとどちらが良いでしょうか?
本気で勝ちに来る将棋の価値というのは指導対局とは別の次元ですがこれも対価を払うに相当なものなのかもしれません。
ただ、勝ち方にはそれぞれに自分ル~ルがあり、少なくとも道場などで席亭の存在があるほうがマナ~ではある程度の水準が確保されているでしょう。
では、そのト~ナメントで優勝常連の方は趣味で通用でしょうか?
黒字化できても趣味というならそれは趣味だと言うべきなのかもしれませんが、私はこれは趣味ではなく仕事と取ります。
そして、勝ちに執着したらそれは趣味ではありません。
趣味は勝ち負けよりもその過程を楽しむものだと思います。
よって勝つ為の苦労が辛く得るものが少ないのは趣味から離れています。
これは、将棋以外のゲ~ムでも同じだと思います。>将棋の勝負の結果にお金を賭けたら、正々堂々と勝負する”心”がなくなる.
それは趣味というより仕事(合法かどうかは別次元)です。
仕事には心というものよりも結果が重視されます。
現在のトピックでは趣味という概念でその良し悪しを話すわけで、趣味ならどうか?
そのかかる費用が同程度ならどうか?です。
また彼らにとっても別の意味で将棋はギャンブルではありません。
これはプロ棋士でも同じです。
強い人が確実に勝ち越せる競技はギャンブルではなく仕事です。
そして、そういう方はそういう方同士でル~ルがあるはずです。
賭け将棋と言えども賭けてくれる相手が居なければ失業です。
趣味という範囲で言えば少なくとも悪い趣味になります。
賞金ト~ナメントはよくて賭け将棋はダメというならその境界線は答えが見えるか?だと言えます。
ここでいう答えは【全員がル~ルに合意しているか?】とも言えます。
最初から【持ち駒は見せないというル~ル】と分かっていたら指さないと言うならそれは合意がないと言う意味です。【責務になったら決め時、辞め時】
この言葉は、将棋でも他の趣味でもまれにある言葉です。
趣味は自分が参加する権利を買う段階を指します。
仕事はこの買う段階から売る段階に入った時です。
例えば星を売買するとか始めれたらもう仕事になります。
表向きは公言できませんが、ある程度勝率を左右できるゲ~ムになると星の売買ができる立場になれます。
この段階になる頃に、参加を求められて断れなくなる層がある程度居ます。
席亭に参加を打診されたらその大会に参加するというのもその層の入り口です。
この参加するの立ち位置が希望の間は良いです。
これが日曜大会の責務参加となってきたらこれはもう趣味の辞め時です。
趣味から仕事(副業)への立ち位置変化入り口であり道楽入り口です。
ここで決め時をずるずると踏み込んだら抜け辛い立ち位置になります。
異業種でも同じで【責務の離脱】というのは趣味を考える良い機会です。
そして、人によってはこの段階が人生の岐路であったりします。
間違えると人生が辛くなります。卓上ゲ~ムという包括ならウノよりもバックギャモンのほうが分かりやすい例だと思います。
番勝負の考え方や負けた時の遺失利益はバックギャモンの倍払い3倍払いのほうがウノの責任払い(1着総取りで他は減点無しもある)よりも2人で点数が動くので良いかもです。
同様に麻雀も青天井(13役なら100万払いなど)無しの満願ル~ル利用ならそこまで酷くないでしょう。
ただ、賭け金の上限が自分の中で分かっていて負けても納得すると言うのが大事です。
カ~ドゲ~ムも将棋と同じである程度定跡があり、ただ遮二無二確率を追うCOM方式は勝率だけは上がっても勝ち単価は下がり負け単価は上がります。
将棋は途中から賭け金が倍になることが常態化したゲ~ムではありませんが(リ~グ戦の順位で発生します)そういう部分は競馬のほうが似ているかもです。
将棋を学ぶためにレベルの高い人と将棋を指す大会に出るというのは
【動物が好きだから馬を見に行くけど金は賭けない】こんな感じです。
賭けなければ良い。という概念は面白くない人生だという人も居るでしょう。
将棋も同じで人によっては【吸わない人同士で賭けずに指せばよい】です。
どんな趣味でも自分で決めた限度さえ守れるならそれが良い趣味だと思います。
大きく負ければ道楽で大きく勝てる人は勝てば仕事。この両者を行き来してト~タルでどっちにも転ばないならそれでよい。そういう考え方でもありでしょう。
他の趣味と比較して良いか悪いかというのは趣味を通して自分に害があるのか?私生活に影響があるのか?
そこにしか答えは見えません。
機械に負ける答えの出た遊びにいい年をした大人が(”^ω^)・・・と言われて怒るようならそれはもう趣味ではありません。
道楽は他人に認められようと認められなかろうと楽しんでいる状態であって道楽です。
趣味はその手前。
認める人を増やそうとしたりするのはもう時間の浪費であり道楽入り口です。おそらく、パチンコが趣味ならどうでしょうか?
煙草の影響は将棋と同程度でしょうから、勝てば正義負ければ害悪でしょうか?
あるいは、競馬が趣味ならどうでしょうか?
行く頻度が少なくて、動物園に行く入場料と同等の出費なら良い趣味でしょうか?
上記の趣味が悪くて将棋は良いと言うなら、その境界線はどこでしょうか?
将棋の大会で竜王戦の賞金を目標にするのも万馬券を夢見るのも似たようなもの。
100円馬券1枚で満足して賭けれる人と1日将棋大会に参加して参加費分負ける人。この両者がどちらが良いか?
そのあたりは本人がその趣味で負けた時にその費用に納得しているか?だと思います。
同じ1000円の出費でも同じ優勝賞金でもそれを運と取るか確率と取るか?
あるいは、寺銭3割という考えで対局する態度をどう考えるのか?
そういう方向で考えたなら所得格差で出費額を調整できない将棋は悪いとも取れます。
1日の費用の下限と上限が自分に合っているならそれでいいと思います。【道楽】というほどに費用のかかるものでない限り趣味の条件を満たしているでしょう。
ただ、良い趣味かと言われたら、趣味に対して何を求めるのか?という命題にぶつかります。
趣味に実益があるかと問われたら難しいでしょう。
男女比や地域特性、世代間。こういった部分も考えて趣味を選ぶことが趣味と言えるのでしょうか?
むしろ【仕事の延長】に近い最低賃金以下の労働になりませんか?
自分にとってどうなのか?
趣味の定義である以下の条件に合致してるのでしょうか?
それが答えです。
1・・・収入の1割、時間の1割以上の浪費で睡眠時間に影響
2・・・その趣味が日常のストレスを拡大させる
3・・・その趣味のために仕事を選ぶ状況
上記の3つに触れているようならそれは【道楽】や【中毒】となっていきます。>標準的には、ほぼリーグの人数と同じ位今年の消化率は平均値で5割ラインを右往左往ってことですね。
39人で19勝19敗の計算で消化率が5割なら10勝10敗の40点。
高くもなく低くもない御言ったところでしょうかね。無料にどこまで求めるんだか(”^ω^)・・・
無くても困らないけどあっても困らない人が大多数というのに、
【廃止のほうが良い】っていうのはどんな損失を受けたというのだろうか?
負けたから開催するなとか言うのはなんや違う気がするし、別に
「縁台将棋の王手放置終局」くらいの気持ちで気楽にいこうや。
将棋倶楽部24の夏のイベントはそこまで求めちゃいかんよ。将棋の解釈を拡大解釈すると卓上ゲ~ム全般を包括して広くと取りました。
縮小解釈なら将棋と囲碁は世界が別ですので違うと言うのも正論だと思います。
【書く場所違うのでは?】
記号が付いているんですけど(”^ω^)・・・アルファ碁だな。
しかし書く場所違うのでは?外部委託もアリだとは思います。
やらせてみよう意見ですが、
【とりあえずいろいろなチ~ムリ~ダ~が輪番開催】
というのが良さそうですね。
そのリ~ダ~がそのリ~ダ~なりのル~ルでやり方を決めていけばその中の運営方法の1つが、
【現在の状況を好転させる可能性】もあると思います。
また、ある程度ル~ルを曲げて春と秋で違う基準のリレ~将棋というのも良さそうです。では、納得していない人はどうすると納得するのでしょうか?
またその不満はどこにあるのでしょうか?
【大会が無いほうが良い】なのか?あるいは
【その大会に参加する価値がない】という無関心なだけなのか?
言うならばこの2種類に分かれ、更に、【大会が無いほうが良い】には、
1・・・その大会によって不利益を被る
2・・・不利益はないが他の行事に代わって欲しい
3・・・そもそも、喪王戦も名人戦もないほうが良い
こういう3種類に分かれます。
今まで誰も触れてない3の考えの人にとってはただ基準点と呼ぶ魔物にムラを嫌うわけで、
1・・・4%計算すら納得できない派
2・・・基準点争いが好きなんだよ派
この2つに分かれます。
2のほうは31:1であろうが1:31であろうが数字が正義なわけで、
24での順位発表(リレ~基準日)の公表は必要であるので大会はないほうがいいが基準点公表は無くてはいけない。
こういう変な人です。
1に関してはYAHOOのように指数演算方式になってもそれはそれで先手率などの文句が出ます。
言い出したら切りがないのでこっちの世界は無視してもいいと思います。
かなりの少数派ですがゼロではないと思います。「自分からはやりませんが、やられたらやるしかないですよね」
これってすでに負けてますね。
勝負に挑む感覚で言えば、
【棋理に反する手に負けたくないです】
こうあるべきなんですが・・・将棋に答えがあるとすれば、4手目までに1手目と3手目が変わっていても(76歩と26歩)4手目の答えが44歩だったら44歩ですし、84歩なら84歩です。
ただ、将棋とは最善なら良いと言うものではなく後手は先手が間違いやすいように導くと言うのが答えでもあり、その答えが4手目の手を変えさせることがあります。
これはアマチュアの場合は特に相手の指し手の特徴を知れない状況から始まるので貧所です。
ではこの76歩34歩86歩の局面で手順が変わっていたらどうなのか?
これは先に答えを用意しておくべきでしょう。
囲碁でも初手から2隅を打つ順序が逆だからという話はよく出ます。
そして、有段者でもこの2手を軽視する人と重視する人は序盤の感覚で波長が合いません。【ある程度大きくなると切れなくなる】という言葉があります。
男尊女卑という言葉よりもこの言葉のほうが信頼性はあります。
ただ、男性がSMAPではないようですので大きいかどうかは分かりません。
身長ではベンキさんよち大きいようですが・・・【一生懸命は智慧が出る】
【中途半端は愚痴が出る】
【優柔不断は無駄が出る】
どれも一局の人生。どれが一番良いかは自分で決めるしかない。次に、将棋以外のル~ルに1つづつ条件が付いているのが現在の24です。
将棋ソフトは開発者明示というル~ルがあればそれをしないと不正になります。
名人戦なら基準点ル~ルがあり、A以外ではそれが不正となってきます。
リレ~将棋になれば代打ル~ルや助言ル~ルなど増えていきます。
増えれば増えただけ不正は増えます。
しかし、じゃあ全部なければいいのか?
こうなると将棋ソフト開発者と元奨励会員の売名行為に踊らされてしまうわけです。
どこかで線を引くことが必要でその線が現在の24のル~ルで参加者が納得した状態だと思ってます。私の場合、不正とはル~ルの多さによるものです。
ル~ルが無ければ最初から不正はありません。
ただし、ここで言うソフト指しや代打と言ったレベルではない事案も起きます。
例えば、将棋のル~ル以外のル~ル無しだと初手から全部自分指し(ソフト開発者OK)や序盤プロ元奨終盤ソフトなどが全部合法になり最終的に棋譜の質を極限まで詰める形に答えを求める感じになります。
もちろん、こういうル~ルになると24の一斑ユ~ザ~が置いて行かれるため久米席主と日本将棋連盟が喧嘩をして開き直ってもこのル~ルにはならないでしょう。(久米席亭の切り札で最後の封じ手でしょうね)https://bbs24.shogidojo.net/forums/reply/9691/edit/
【振り駒将棋】
初手から振り駒によって動かせる駒の枚数上限が決まる将棋。(表の枚数の合計+1手)
ただし、すべての駒の移動は逆順で動かせる着手のみ有効。
最初の降り駒は双方が駒を振り、少ない数が出たほうが先手となる。
先手はその表の枚数+1枚を上限に移動させるものとする。王手放置や打ち歩詰み、2歩などの禁止手は全着手完了時(相手番振り駒終了後)で確認するものとする。
【2枚将棋】
2手目以降は動かせる駒の枚数上限が2枚の将棋。
ただし、すべての駒の移動は逆順で動かせる着手のみ有効。
先手は初手のみ1枚限定で移動させるものとする。(公平性担保)王手放置や打ち歩詰み、2歩などの禁止手は全着手完了時に対戦相手が確認する。
最高点から200点くらいは落ちたうちに入らないレベルだと言えます。
むしろ2年空きでならむしろ勘が残ってるくらいです。
私の場合、1600台から10年で半分の点数になりました。
500点下がってもそう難しく考えることはありません。
1歳年を取ると10点下がり更に勝率が1%下がる。
5歳年を取ると50点下がり5%勝率が下がる。
早指しなら更にもっと下がる。
このくらいの感覚で対局すればいいと思います。
15分なら秒読みも60秒もあります。
昔の基準点数ラインの相手に70から年齢を引いた勝率程度で推移してるなら焦ることはありません。
それは普通に下がってる脳の経年劣化の範囲です。>24より厳しいところは他にあるのか?
正直、近代将棋の時よりも今の24のほうが厳しいくらいです。
近代将棋は末期ではソフト指しや偽名登録(家族名含)、並びに過少登録などは比率で言えば今の24より醜いくらいでした。
そう考えたら、24の現在の状況が最高品質という考えになります。
私の言うfloodgateは参加者数も少ないし、そもそもソフト指しや過少対局の価値もないので24よりもはるかに少ないと思われます。
一番甘いのはYAHOOかHANGAMEだと思います。
(R3000どころか9999とか自作自演も放置だったりする)
(ランキング戦では順位操作は日常茶飯事)
(時間設定なしでの放置など悪い部分を言えばきりがないレベル)私の考えは廃止にせずとも参加者が減れば自動的に終了する。
逆に言えば、とりあえず開催していってあとは任せておけばよい。
こういう感じです。
24のリレ~将棋はおまけです。
リレ~将棋や名人戦の為に24で指したくない将棋を50~100局指すという気持ちでない方で納得した人同士で行うならル~ルは別に気にしません。
点数無制限でも交代が30手から25手になって5人1組でも別に良いと思います。以前の将棋倶楽部24が将棋ソフトでの対局を禁止する以前に比べればちょうど逆の感じです(2000年頃の逆)
当時の将棋倶楽部24で将棋ソフトを弱いと言っていた頃の人類の目線で彼らから超えれるものなら誰でも来いと言われているようにも取れます。
そして、この場所はプロ棋士を含め不適格としていないようです。
つまり、ここでの最高点が人類でないことが人類の敗北という証明と取れます。
そしてこの立ち位置が以前の将棋連盟に見られた強気の姿勢でもあります。 -
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