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もしそういう状況ならBL登録すれば終わる話ですのでおそらくI-D関連だと思ったんですが・・・
初期登録で単語(しかも6文字程度)だとそういう事例は結構あります。
良くあるのが、あい(I)とじぇい(J)といち(1)の違いやおう(O/大文字)とれい(0/数字)です。
これは他のサイトでもあります。
大体は1人が2つもってる場合ですが、どうしてもそのI-Dを欲しい人が2人居るとおきます。
詳しくは【インタ~ネットのホ~ムぺ~ジ登録】などの前例を探すといいです。
将棋の対局なら【田中/tanaka】などの苗字6完+1文字のような方法や【ナナコ/NANAKO】のような名前6完は避けるほうが良いです。
場合によっては違う方の喧嘩の火の粉が飛んでくる場合もあります。
特に名前の最後尾が【オウ】はゼロ代用が利くのでよほど使いたい場合は別ですが避けるほうが良いです。席亭になったとして私なら以下の方法で運用します。
1・・・参加者を12人リ~グと40人リ~グに分けて参加希望者を12ならびに40の倍数になる数字で更に40の倍数に調整する
(12人リ~グの組数によって42人や38人運用を考える。)
2・・・その段階で奇数や端数がでる組の数を考え順次参加者の中で連続無対局者を削る。
(おおむね5%程度を上限に運用)
3・・・結果的に参加者数が本戦で20の倍数になるように予選の組数が合ってくる。
多分このやり方で平均20人程度規模で連続不参加者を消す運用が妥当だと思います。>理系の分析は全く読む気がしないんですが…
読むかどうかという意味で言えば読者が1人じゃないと思います。
次に同様の質問があった場合にこの回答が生きる価値があるかです。
将棋人口30万人以上の中で価値があると思う人が何割も居ると思えば書きます。
同様の質問に対してこの回答が無価値と思えば黙視してください。>消化対局ゼロかつ参加取り消しの連絡がないばあいは 次回から参加できなくなることもあるようです
実施例があるかどうかはわかりません。
比率で言うならどんなもんなんでしょうね。
年齢構成比から言えば60~70歳台の方も居るので他界や入院という例もありうるでしょう。
特に予選通過後の本戦ゼロなどはこの確率が結構ありそうです。
(70台の場合20人に1人が年度内に死にます)
(また入院の確率もそれ以上にあるので1割以上くらいは翌年度に来ません)
問題は、その人が翌年登録希望を出すか?ですね。
私にはそういう例だと参加申し込みをしないとみてます。
ではなぜ1割以上の人がゼロ消化となるのでしょうか?
多分理由は3つあります。
1・・・複数登録であるのでそもそも指せない(あるいは副垢で翌年度参加が利く系統)
2・・・転居等で指すには費用対効果で価値が目減り(ネット喫茶まではいかないよ派)
3・・・そもそも指せる状況にない(上記の他界等)ギャンブルは勝算を考えずに飛び込むもので考えて飛び込むのは投資だと思います。
投資や投機となると損失は織り込み済となります。
博打というのは分からない状態でする行為で趣味とは違います。
ここまでは一致していると思います。
問題は、損を承知で対局する姿勢や勝敗を受け入れる立ち位置などです。
そこが正常に機能していれば博打ではなく趣味でしょう。
ただ、パチンコは趣味と言えるのか?また競馬は趣味と言えるのか?
その延長線上に将棋や囲碁を並べていいのか?
ここは程度問題で、趣味という概念で言えば並べてもいいですが少なくとも将棋と競馬では将棋のほうが社会的評価は上でしょう。
少なくとも麻雀より将棋のほうが賭けないと言う人の比率で良いほうになると思います。
しかし、それでよい趣味か?と言えばこれは別問題です。
勝負に熱くならない人と勝負に熱くなっていく人の両者が同じ趣味を良い趣味と評価するのは無理です。
熱くならないなら小額の株取引などの趣味のほうが結果的に安い授業料で世の中を学ぶ事になる場合もありますし、金銭の授受が結果的に知識向上に役立つこともあります。
ただし、左右を観ずに闇雲に動かすという概念は博打です。
そういうギャンブルで言うなら趣味ではありません。
また、パチンコや競艇のように寺銭3割とか寺銭4割と言われてもする勝負に勝算が見えるとは思えません。
勝てるなら正義で負けるなら博打。というのもおかしいですが、
【趣味という以上は負けて腹が立たない。他に影響を出さない】というのが鉄則です。
長期で勝っているけど負けると腹が立つなら仕事です。
それはもう趣味ではないと割り切ってください。
これは将棋でも同じです。
負けて夫婦生活や仕事に影響が出るならやめるべきです。
趣味は【マイナスで自己完結】が鉄則です。女流棋士に指導対局料を払うのと県代表クラスと将棋大会で対戦して席料分負けるのとどちらが良いでしょうか?
本気で勝ちに来る将棋の価値というのは指導対局とは別の次元ですがこれも対価を払うに相当なものなのかもしれません。
ただ、勝ち方にはそれぞれに自分ル~ルがあり、少なくとも道場などで席亭の存在があるほうがマナ~ではある程度の水準が確保されているでしょう。
では、そのト~ナメントで優勝常連の方は趣味で通用でしょうか?
黒字化できても趣味というならそれは趣味だと言うべきなのかもしれませんが、私はこれは趣味ではなく仕事と取ります。
そして、勝ちに執着したらそれは趣味ではありません。
趣味は勝ち負けよりもその過程を楽しむものだと思います。
よって勝つ為の苦労が辛く得るものが少ないのは趣味から離れています。
これは、将棋以外のゲ~ムでも同じだと思います。>将棋の勝負の結果にお金を賭けたら、正々堂々と勝負する”心”がなくなる.
それは趣味というより仕事(合法かどうかは別次元)です。
仕事には心というものよりも結果が重視されます。
現在のトピックでは趣味という概念でその良し悪しを話すわけで、趣味ならどうか?
そのかかる費用が同程度ならどうか?です。
また彼らにとっても別の意味で将棋はギャンブルではありません。
これはプロ棋士でも同じです。
強い人が確実に勝ち越せる競技はギャンブルではなく仕事です。
そして、そういう方はそういう方同士でル~ルがあるはずです。
賭け将棋と言えども賭けてくれる相手が居なければ失業です。
趣味という範囲で言えば少なくとも悪い趣味になります。
賞金ト~ナメントはよくて賭け将棋はダメというならその境界線は答えが見えるか?だと言えます。
ここでいう答えは【全員がル~ルに合意しているか?】とも言えます。
最初から【持ち駒は見せないというル~ル】と分かっていたら指さないと言うならそれは合意がないと言う意味です。【責務になったら決め時、辞め時】
この言葉は、将棋でも他の趣味でもまれにある言葉です。
趣味は自分が参加する権利を買う段階を指します。
仕事はこの買う段階から売る段階に入った時です。
例えば星を売買するとか始めれたらもう仕事になります。
表向きは公言できませんが、ある程度勝率を左右できるゲ~ムになると星の売買ができる立場になれます。
この段階になる頃に、参加を求められて断れなくなる層がある程度居ます。
席亭に参加を打診されたらその大会に参加するというのもその層の入り口です。
この参加するの立ち位置が希望の間は良いです。
これが日曜大会の責務参加となってきたらこれはもう趣味の辞め時です。
趣味から仕事(副業)への立ち位置変化入り口であり道楽入り口です。
ここで決め時をずるずると踏み込んだら抜け辛い立ち位置になります。
異業種でも同じで【責務の離脱】というのは趣味を考える良い機会です。
そして、人によってはこの段階が人生の岐路であったりします。
間違えると人生が辛くなります。卓上ゲ~ムという包括ならウノよりもバックギャモンのほうが分かりやすい例だと思います。
番勝負の考え方や負けた時の遺失利益はバックギャモンの倍払い3倍払いのほうがウノの責任払い(1着総取りで他は減点無しもある)よりも2人で点数が動くので良いかもです。
同様に麻雀も青天井(13役なら100万払いなど)無しの満願ル~ル利用ならそこまで酷くないでしょう。
ただ、賭け金の上限が自分の中で分かっていて負けても納得すると言うのが大事です。
カ~ドゲ~ムも将棋と同じである程度定跡があり、ただ遮二無二確率を追うCOM方式は勝率だけは上がっても勝ち単価は下がり負け単価は上がります。
将棋は途中から賭け金が倍になることが常態化したゲ~ムではありませんが(リ~グ戦の順位で発生します)そういう部分は競馬のほうが似ているかもです。
将棋を学ぶためにレベルの高い人と将棋を指す大会に出るというのは
【動物が好きだから馬を見に行くけど金は賭けない】こんな感じです。
賭けなければ良い。という概念は面白くない人生だという人も居るでしょう。
将棋も同じで人によっては【吸わない人同士で賭けずに指せばよい】です。
どんな趣味でも自分で決めた限度さえ守れるならそれが良い趣味だと思います。
大きく負ければ道楽で大きく勝てる人は勝てば仕事。この両者を行き来してト~タルでどっちにも転ばないならそれでよい。そういう考え方でもありでしょう。
他の趣味と比較して良いか悪いかというのは趣味を通して自分に害があるのか?私生活に影響があるのか?
そこにしか答えは見えません。
機械に負ける答えの出た遊びにいい年をした大人が(”^ω^)・・・と言われて怒るようならそれはもう趣味ではありません。
道楽は他人に認められようと認められなかろうと楽しんでいる状態であって道楽です。
趣味はその手前。
認める人を増やそうとしたりするのはもう時間の浪費であり道楽入り口です。おそらく、パチンコが趣味ならどうでしょうか?
煙草の影響は将棋と同程度でしょうから、勝てば正義負ければ害悪でしょうか?
あるいは、競馬が趣味ならどうでしょうか?
行く頻度が少なくて、動物園に行く入場料と同等の出費なら良い趣味でしょうか?
上記の趣味が悪くて将棋は良いと言うなら、その境界線はどこでしょうか?
将棋の大会で竜王戦の賞金を目標にするのも万馬券を夢見るのも似たようなもの。
100円馬券1枚で満足して賭けれる人と1日将棋大会に参加して参加費分負ける人。この両者がどちらが良いか?
そのあたりは本人がその趣味で負けた時にその費用に納得しているか?だと思います。
同じ1000円の出費でも同じ優勝賞金でもそれを運と取るか確率と取るか?
あるいは、寺銭3割という考えで対局する態度をどう考えるのか?
そういう方向で考えたなら所得格差で出費額を調整できない将棋は悪いとも取れます。
1日の費用の下限と上限が自分に合っているならそれでいいと思います。【道楽】というほどに費用のかかるものでない限り趣味の条件を満たしているでしょう。
ただ、良い趣味かと言われたら、趣味に対して何を求めるのか?という命題にぶつかります。
趣味に実益があるかと問われたら難しいでしょう。
男女比や地域特性、世代間。こういった部分も考えて趣味を選ぶことが趣味と言えるのでしょうか?
むしろ【仕事の延長】に近い最低賃金以下の労働になりませんか?
自分にとってどうなのか?
趣味の定義である以下の条件に合致してるのでしょうか?
それが答えです。
1・・・収入の1割、時間の1割以上の浪費で睡眠時間に影響
2・・・その趣味が日常のストレスを拡大させる
3・・・その趣味のために仕事を選ぶ状況
上記の3つに触れているようならそれは【道楽】や【中毒】となっていきます。>標準的には、ほぼリーグの人数と同じ位今年の消化率は平均値で5割ラインを右往左往ってことですね。
39人で19勝19敗の計算で消化率が5割なら10勝10敗の40点。
高くもなく低くもない御言ったところでしょうかね。無料にどこまで求めるんだか(”^ω^)・・・
無くても困らないけどあっても困らない人が大多数というのに、
【廃止のほうが良い】っていうのはどんな損失を受けたというのだろうか?
負けたから開催するなとか言うのはなんや違う気がするし、別に
「縁台将棋の王手放置終局」くらいの気持ちで気楽にいこうや。
将棋倶楽部24の夏のイベントはそこまで求めちゃいかんよ。将棋の解釈を拡大解釈すると卓上ゲ~ム全般を包括して広くと取りました。
縮小解釈なら将棋と囲碁は世界が別ですので違うと言うのも正論だと思います。
【書く場所違うのでは?】
記号が付いているんですけど(”^ω^)・・・アルファ碁だな。
しかし書く場所違うのでは?外部委託もアリだとは思います。
やらせてみよう意見ですが、
【とりあえずいろいろなチ~ムリ~ダ~が輪番開催】
というのが良さそうですね。
そのリ~ダ~がそのリ~ダ~なりのル~ルでやり方を決めていけばその中の運営方法の1つが、
【現在の状況を好転させる可能性】もあると思います。
また、ある程度ル~ルを曲げて春と秋で違う基準のリレ~将棋というのも良さそうです。では、納得していない人はどうすると納得するのでしょうか?
またその不満はどこにあるのでしょうか?
【大会が無いほうが良い】なのか?あるいは
【その大会に参加する価値がない】という無関心なだけなのか?
言うならばこの2種類に分かれ、更に、【大会が無いほうが良い】には、
1・・・その大会によって不利益を被る
2・・・不利益はないが他の行事に代わって欲しい
3・・・そもそも、喪王戦も名人戦もないほうが良い
こういう3種類に分かれます。
今まで誰も触れてない3の考えの人にとってはただ基準点と呼ぶ魔物にムラを嫌うわけで、
1・・・4%計算すら納得できない派
2・・・基準点争いが好きなんだよ派
この2つに分かれます。
2のほうは31:1であろうが1:31であろうが数字が正義なわけで、
24での順位発表(リレ~基準日)の公表は必要であるので大会はないほうがいいが基準点公表は無くてはいけない。
こういう変な人です。
1に関してはYAHOOのように指数演算方式になってもそれはそれで先手率などの文句が出ます。
言い出したら切りがないのでこっちの世界は無視してもいいと思います。
かなりの少数派ですがゼロではないと思います。「自分からはやりませんが、やられたらやるしかないですよね」
これってすでに負けてますね。
勝負に挑む感覚で言えば、
【棋理に反する手に負けたくないです】
こうあるべきなんですが・・・将棋に答えがあるとすれば、4手目までに1手目と3手目が変わっていても(76歩と26歩)4手目の答えが44歩だったら44歩ですし、84歩なら84歩です。
ただ、将棋とは最善なら良いと言うものではなく後手は先手が間違いやすいように導くと言うのが答えでもあり、その答えが4手目の手を変えさせることがあります。
これはアマチュアの場合は特に相手の指し手の特徴を知れない状況から始まるので貧所です。
ではこの76歩34歩86歩の局面で手順が変わっていたらどうなのか?
これは先に答えを用意しておくべきでしょう。
囲碁でも初手から2隅を打つ順序が逆だからという話はよく出ます。
そして、有段者でもこの2手を軽視する人と重視する人は序盤の感覚で波長が合いません。【ある程度大きくなると切れなくなる】という言葉があります。
男尊女卑という言葉よりもこの言葉のほうが信頼性はあります。
ただ、男性がSMAPではないようですので大きいかどうかは分かりません。
身長ではベンキさんよち大きいようですが・・・【一生懸命は智慧が出る】
【中途半端は愚痴が出る】
【優柔不断は無駄が出る】
どれも一局の人生。どれが一番良いかは自分で決めるしかない。次に、将棋以外のル~ルに1つづつ条件が付いているのが現在の24です。
将棋ソフトは開発者明示というル~ルがあればそれをしないと不正になります。
名人戦なら基準点ル~ルがあり、A以外ではそれが不正となってきます。
リレ~将棋になれば代打ル~ルや助言ル~ルなど増えていきます。
増えれば増えただけ不正は増えます。
しかし、じゃあ全部なければいいのか?
こうなると将棋ソフト開発者と元奨励会員の売名行為に踊らされてしまうわけです。
どこかで線を引くことが必要でその線が現在の24のル~ルで参加者が納得した状態だと思ってます。私の場合、不正とはル~ルの多さによるものです。
ル~ルが無ければ最初から不正はありません。
ただし、ここで言うソフト指しや代打と言ったレベルではない事案も起きます。
例えば、将棋のル~ル以外のル~ル無しだと初手から全部自分指し(ソフト開発者OK)や序盤プロ元奨終盤ソフトなどが全部合法になり最終的に棋譜の質を極限まで詰める形に答えを求める感じになります。
もちろん、こういうル~ルになると24の一斑ユ~ザ~が置いて行かれるため久米席主と日本将棋連盟が喧嘩をして開き直ってもこのル~ルにはならないでしょう。(久米席亭の切り札で最後の封じ手でしょうね)https://bbs24.shogidojo.net/forums/reply/9691/edit/
【振り駒将棋】
初手から振り駒によって動かせる駒の枚数上限が決まる将棋。(表の枚数の合計+1手)
ただし、すべての駒の移動は逆順で動かせる着手のみ有効。
最初の降り駒は双方が駒を振り、少ない数が出たほうが先手となる。
先手はその表の枚数+1枚を上限に移動させるものとする。王手放置や打ち歩詰み、2歩などの禁止手は全着手完了時(相手番振り駒終了後)で確認するものとする。
【2枚将棋】
2手目以降は動かせる駒の枚数上限が2枚の将棋。
ただし、すべての駒の移動は逆順で動かせる着手のみ有効。
先手は初手のみ1枚限定で移動させるものとする。(公平性担保)王手放置や打ち歩詰み、2歩などの禁止手は全着手完了時に対戦相手が確認する。
最高点から200点くらいは落ちたうちに入らないレベルだと言えます。
むしろ2年空きでならむしろ勘が残ってるくらいです。
私の場合、1600台から10年で半分の点数になりました。
500点下がってもそう難しく考えることはありません。
1歳年を取ると10点下がり更に勝率が1%下がる。
5歳年を取ると50点下がり5%勝率が下がる。
早指しなら更にもっと下がる。
このくらいの感覚で対局すればいいと思います。
15分なら秒読みも60秒もあります。
昔の基準点数ラインの相手に70から年齢を引いた勝率程度で推移してるなら焦ることはありません。
それは普通に下がってる脳の経年劣化の範囲です。>24より厳しいところは他にあるのか?
正直、近代将棋の時よりも今の24のほうが厳しいくらいです。
近代将棋は末期ではソフト指しや偽名登録(家族名含)、並びに過少登録などは比率で言えば今の24より醜いくらいでした。
そう考えたら、24の現在の状況が最高品質という考えになります。
私の言うfloodgateは参加者数も少ないし、そもそもソフト指しや過少対局の価値もないので24よりもはるかに少ないと思われます。
一番甘いのはYAHOOかHANGAMEだと思います。
(R3000どころか9999とか自作自演も放置だったりする)
(ランキング戦では順位操作は日常茶飯事)
(時間設定なしでの放置など悪い部分を言えばきりがないレベル)私の考えは廃止にせずとも参加者が減れば自動的に終了する。
逆に言えば、とりあえず開催していってあとは任せておけばよい。
こういう感じです。
24のリレ~将棋はおまけです。
リレ~将棋や名人戦の為に24で指したくない将棋を50~100局指すという気持ちでない方で納得した人同士で行うならル~ルは別に気にしません。
点数無制限でも交代が30手から25手になって5人1組でも別に良いと思います。以前の将棋倶楽部24が将棋ソフトでの対局を禁止する以前に比べればちょうど逆の感じです(2000年頃の逆)
当時の将棋倶楽部24で将棋ソフトを弱いと言っていた頃の人類の目線で彼らから超えれるものなら誰でも来いと言われているようにも取れます。
そして、この場所はプロ棋士を含め不適格としていないようです。
つまり、ここでの最高点が人類でないことが人類の敗北という証明と取れます。
そしてこの立ち位置が以前の将棋連盟に見られた強気の姿勢でもあります。http://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/floodgate.html
ここで指すと将棋界の現状を嫌というほど思い知らされます。
人間の参加は自由。
ル~ルで将棋ソフトの参加を禁止してない(むしろ推奨/開発者宛)ので業界の縮図です。
ただ、24と違って圧倒的に人数は少ないです。2CHの芸能板で聞くほうがいいかもです。
>24よりも取り締まりがきつく、不正がほとんど出来ないサイト
不正の定義がサイトごとに違いますので何とも言えません。
ソフト指しありのサイトではソフト指しが不正ではありません。
そのため、一概に不正が少ないだけで判断してお勧めしても必要性がないかも知れません。う~ん。多分別人(同一人物が携帯電話を買い替えた可能性はおいておく)がそのI-Dを選んだのでは?と思いたいですが、どうやらそうじゃないようですね。
ちなみに、別の登録かどうかは会員番号で調べられます。
また、人によっては似たI-Dを2つもつ人も居ます。
私も似たI-Dを抑えとして取ったこともあります。(zyosei_kisiではないので発覚は難しいかも)
その私の考えと似た人が悪意でやっていたならI-Dがゼロとオウとかアイとジェイの違いの可能性などがあります。
それでない場合は初回免責となったのでしょう。
たしかに、初手投了は完全な悪意であり、私も削除が妥当だと思います。
携帯電話買い替え(番号ごと交換)で再登録できるので愉快犯の場合、懲りない人には費用と時間の面での意味しかないようのがつらいところですが本当に悪意の初手投了を多用しているなら削除しないというのは甘すぎのような気もします。>彼の手番で私の玉に詰みがあるかないかは五分と五分、そして彼の玉に詰みがあるかないかも五分と五分。
>そんな時どうするかというとほとんど読まないで、私の玉に詰めろをかけるのです。
あるある過ぎる。というか私も4分6分でその選択してるわ。回線以外の切断率の事例補足
モデム迄の部分において適正と思われてもその先の部分が問題の場合もあります。
例えば、上記投稿の複数の回線事業者との契約の反対で、複数人が1回線を共有する場合です。
これは、ル~タの都合や無線LANの不調など状況次第で悪化する要因はあります。
また、回線の長さが長ければ長いほど切断率は上がります。
最悪の事例は海外回線事業者を使って通信元を伏せようとする対局方法でしょう。
距離が長い上に各所で枝分かれがあり切断率は飛躍的に上がるでしょう。
社内無線LAN併用ともなればもう将棋の対局は終局できそうにありません。
国内なら夜勤もしくは海外での昼勤の合間に職場から名人戦に参加という方法をしている方の一部が該当するかもしれませんが、まずありえない事例だと思います。(補足)勝率が80%を超えていたり敗戦数の4割以上が切断の場合はこの限りではありません。
勝率8割で故意切断を除いた敗戦数の5割が切断局の場合、勝率8割だと実際の勝率は9割を超える場合もあります。
この場合は300点低い相手に15勝1敗の棋力だけど切断局の半数が判定されその瞬間の状況は局面拮抗でその7割を勝てたと読むこともできます。
例外中の例外ではありますがこの場合は200点以上の基準点誤差になる場合があります。
上記投稿の不備のみ追記します。詰めろよりも大差なら2手隙が有効ですね。
小差なら詰めろで決まり、微差なら必至(1手1手)で勝敗が決まることが増えますね。
持ち時間次第ですが、早指し②程度だと必死はむしろ相手に攻めを強要する手でかえって負けを呼ぶこともあります。
案外、一番効率のいいのは受けを選ぶかどうか迷わせる程度の詰めろだったりします。
99点の必至はハイリスクです。
85点の詰めろや70点の2手隙で完封が良かったりすることも多いですね。私の場合は、相手側の考慮時間とみて計算し、秒読みに入っている場合は1回90秒で勝ち宣言。
2回目は相手の残りの持ち時間分までの消費なら再開。
3回目以降も同様な考えで90秒抜きで計算してます。
17局に1回の割合で切断にあってそれをすべて勝ちとしてもレ~ティングの差は平均で10~20程度あがるくらいです。
優良回線で複数回線契約者でも僅か20点相当分ですので気持ちに正直に判定することをお勧めします。
判定を貯めて後から履行することで基準点を操作する権利とかする人も居るかもしれませんが、これは将来において過大過ぎる最高R点に泣くことになります。
私も、コレでリレ~将棋で400点ル~ルに抵触し、メンバ~変更となり予選落ちしました。
名人戦においても過去の桂馬称号が重たいように感じる日々。
案外「判定負けの1割くらいは別にいいよ」の姿勢が気楽です。
私の名人戦の勝率は判定を抜くと毎年6割台で推移してます。
基準点が50点分程度低く出るためある意味自然な結果です。1・・・持ち駒削減
(王手をかけた場合に中合いで駒を使わせて詰めろが消える。)
2・・・盤駒削減
王手をかけていく間に相手の要駒を消す
3・・・盤駒移動A
王手をかけていく間に相手の攻め駒の利きを制限する
4・・・盤駒移動B
王手をかけていく間に自分の守り駒の利きを拡大するざっとかんがえただけでもこういう選択肢がありますね。
実際は裸王だとその複数を同時に履行できる場合もありますので必死の定義は・・・不正と言うのはどんなに頑張っても無くならない。
しかし、減らす努力をしなくなったら試合終了である。3連敗くらいは別にいいのでは?
そもそも12人なら5勝もすれば悠遊逃げ切り。
3敗しても消化対局数の少ない人と同じ数の対局数が残ってます。
40人リ~グならそもそも勝率2割台で逃げ切りです(ただし全日参加の人の場合で可能な限り消化前提)
勝率2割台の人ならそもそも3連敗は今後30戦で何度も出ます。>小一時間を無駄に使った対局に思えます。
10回に1回でも勝てるというならその10回に1回が今出る可能性を捨てれないと思います。
その10回に1回がでず10回に9回がでたに過ぎません。
これを無駄ととり投了の美学で基準点(安定R)が30点程度低く推移していくのを良しとするか?
あるいは、勝利の可能性がある限り回線落ちの可能性まで攻めるか?
このへんは個人差です。
31:1の賭け率の将棋で回線落ち待ちで基準点を7段にする棋風となればいかがなものかとは思いますが、名人戦で銀損程度ならいいじゃないですか。【数と質】
対局数を増やせばそれだけ経験を積める。
序盤研究という考えなら理想は即去り+次の対局相手検索。
しかし、質を求めれば長考できちんと読む対局で密度を求めるのが良い。
しかし、対戦相手が格下となると質を求める代価に無駄な時間を喰われる。
そうなると遺失利益は大きい。
そうかといって対戦相手を格上のみに絞れば対戦相手検索で大きな時間のロスを喰う。
そういう状況でどのくらいの持ち時間で指すのか?
そこに答えを探し結果的に30秒将棋という位置に最多数が集まっているのだと思う。
30秒が少しだけ長いと言う人が即去りや挨拶無しを行い、
30秒が少しだけ短いと思う人が考慮時間60秒加算を選ぶ。
自分の中で名人戦の60秒対局は少し長いと思うほうであり、私も30秒60秒の住人である。次に、wandowsPCでも型番によって安定性が変わってきます。
以前WINMEクラスで対局していた時は3局も指そうものなら回線が落ちる状況でした。
とてもじゃないですが、【音楽再生をしながら対局】なんて状況ではありませんでした。
それでも24名人戦60人リ~グの場合1日のノルマが4戦。
これをこなさないと勝ち越しでも厳しくなります。
まして週1日だと8戦でもかなり厳しいです。
それを力技で対局すると3~4局目で落ちます。
復帰できても再起動してから対局してでも安定しません。
機械は4局目の前に30分程度冷却する必要があります。
強引に5局目を指して負けとなった例は2回や3回ではありません。
私もそれがあってXPと併用(3局したらパソコンを切り替える)としてました。地域によっては今日天気が悪い地域もあるでしょう。
更に言えば、国外から対局している人なら環境が不安定で切断時間のほうが多い国もあるでしょう。
ただ、そういう地域の人が対局していたとしてもそれは常に悪いと言う状況ではありません。
例えば、日本で言うなら夜の通信回線が良好な時間に携帯電話で対局するような感じです。
これなら、よほどの大晦日などでない限り安定してます。
しかし、これが24名人戦の時間に対局するとなると意味が変わります。
良いほうにとればこんな感じです。X【24の段位が順位戦竜王戦昇段基準より辛く通算勝ち数昇段より遥かに甘い】
◎【24の段位は順位戦竜王戦昇段基準と通算勝ち数昇段基準の中間程度】将棋ソフトとプロ棋士の差は案外、私とプロ棋士の差と似たようなものでしょう。
偶然@X企画で1勝したこのI-Dで
【あれは偶然勝ったわけではなく他の負けがうっかりだった】
こういったら怒るというより笑えるでしょうね。
それと同じで、第一回と第二回電王戦の成績の1勝はこういう状態です。
これをどう考えるのか?そう取るのか?
【相手の棋譜だけ知ることのできる24の級位者が早指しでプロ棋士に勝つ】
これと同等か?
ここが問題となります。
もし私の1勝3敗は必然だったと言うなら2度続いたプロ棋士対将棋ソフトの手合いも1勝しかできないのが必然なんでしょう。
そして、【相手の棋譜だけ知るから相手の弱いところを知る】という段階。
これは、私がC級棋士に対して勝つ為にその棋士に対して極端に相性の良い棋士に教えてもらうという段階と同義でしょう。
仮に、私の将棋が対振り飛車戦に強くてあえて居飛車を選ぶ頻度の少ない棋士を名指しで指名することにより3勝2敗を取れたらどうでしょうか?
そんなの【30秒将棋で勝ち越し】に含まれないと言いませんか?
私がプロ棋士ならそう言いたいですね。
多分、100人規模の棋士が居れば相性の良い棋士と言うのは居るでしょう。
そしてその棋士との初手合い前にその棋士がもっとも苦手とする棋士から1か月教わる。
こんな異常な方法で勝ち越してそれが偶然だった。
今こういう状態で考えるのが将棋ソフトとプロ棋士の差を最大に取った数字です。
さすがにこの方法で将棋ソフトの棋力を24の基準R4444点相当と推定するのは申し訳ないです。
またそういう方法で出した4444という数字が独り歩きされても困ります。
この数字に1年間に120点程度の機械性能加算を引いていくと、
【4444⊸120N=3244】で10年前となります。
こんな数字で2006年にプロ棋士に並んだとか言われたら笑えます。
以前私が某掲示板で書き込んだ、
【24の段位が順位戦竜王戦昇段基準より辛く通算勝ち数昇段より遥かに甘い】
この投稿は今でも稀に見かけます。
4444の数字はあくまで【六夢】さんの投稿内容次第であり独り歩きしないことを祈ります。将棋ソフト5台とプロ棋士5人がチ~ムとして多数決将棋を行ったら以前の3種類の合議ソフトのように強くなるかどうか?
これは意見が割れるでしょう。
仮に、2対2で割れた場合の議決権者を序盤藤井、中盤羽生、終盤渡辺のように決めたとしてもそれで将棋が強くなるかは指針次第です。
答えは融通によりではっきりとはわかりません。
ただ、致命的ミスは圧倒的に減ります。
R3000~2800の手で進行するのとR3500~1500の手で進行するのでは意味が変わります。
負けにくくなるが偶発的な勝ちも拾えなくなる可能性が増えるほどの棋力差ではないためプロ棋士側の勝率は伸びるほうです。>米長先生の時から将棋ソフトの事前貸し出しはずっと行われていたわけで、何も断りを入れなければそれを前提として話すというのは当然
これが真ならやはり将棋ソフトがプロ棋士に並んだ時期は、
底辺棋士=竜王戦の大阪代表に2連勝を含む3勝1敗の年
(前年アマ竜王の平均が)底辺棋士に5割で県代表に65%程度
上位棋士=渡辺戦の遥か前。2010年以前2008年程度
1組棋士=@X企画前後
これを結論にしたいです。 -
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