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おめでとうございます。私も昔1000の壁を越えたことがあります。結構感動ものです。
そのときは950くらいに最初の壁があって超えるのに苦労しました。これは、研究会を予定するけど実施はしないというお知らせですか?
私は参加しないので影響はないのですが、むずむずするのでそこのところはっきりしてください。
あなたはAをやる、Bをやる、Cをやると宣言して、その後ABCをほったらかしにしてCDEをやると宣言するという
話が多すぎると思います。
場合により信頼をなくすことになりますよ。宣言したもののやむなくできなかった、飽きた、もうやらないなどと記入することも礼儀です。
ほったらかしよりは良い態度です。注:安定して実施されているようでしたらお詫びします。
飛車きり定跡もあります。あれは結構爽快です。
マー君の結果ですが、3失点ですが自責点は2です。7回で自責点が2ですので上々の結果と言えます。
ナイスピッチングでした。
メジャーの場合投球数も重要視していますので、100球程度で7回までいったのは高評価になります。
中4日の運営が徹底していて、敗戦処理投手を用意していないので、回数を投げるのはチームの投手運営が楽になるので、
長いイニングを投げるのが高評価になります。日本にいたときみたいに20連勝以上とか防御率1.5未満という結果は高すぎてもともと期待されていないと思います。
せっかく書いてもらって消えつつあるので再浮上目的で記入します。
ということで、Tukue.Rさんの記述とは少し離れます。コンピュータの開発力が進歩している中、羽生善治さんの将来の国民栄誉賞受賞が遠くなることを少し心配しました。
永世資格一つで紫綬褒章受賞が一つの相場になりつつあると思うのですが、羽生善治さんは国民栄誉賞レベルの活躍をしています。
しかし、受賞時に将棋ファンではない一般人に「将棋棋士よりコンピュータの方が強いんだろ?」などと思われ、受賞の弊害に
ならないのかが心配です。
将棋ファンは、コンピューターソフトがどうであれ、棋士の凄さは分かっていると思いますが・・先日のレート対局で、藤井システムに対して急戦を仕掛けてうまく行き、角桂と銀の交換で駒得、玉形は舟囲い対居玉で優位、飛車が一方的に成りこんで勝勢になりました。
そこで相手の方は残り10分から長考に入り、私は待っている間考脅威がないのでトイレに行ったり軽い家事をやりながら
時間待ちをしました。
ちょくちょく現状を確認しながら家事をやっていましたが、あるときなんと秒読みに入る寸前で相手の時間が切れそうになっていました。もうすぐ決着するので席に着いたのですが、時間切れ勝ちになりました。相手は終局の挨拶もなく、対局場にずっと残っていました。私だけでなく、相手も席を外していましたw時間切れ直前に通信切断をして再開し、持ち時間を稼ぐ心配をしていましたが、さすがにそこまでの悪さはされなくほっとしています。
(昔長考対局で被害にあったことがあります)相手が待つことに耐えられなくなって投了して勝つ可能性が0とはいいませんが、往生際の悪すぎる方法は、最善の方法とは言えません。
>美しい言葉に惑わされるなさん
保守的な思想を持つ方々の一部に、相撲はスポーツではない、神事だという主張をした人がいます。
相撲界に不祥事が続出していた時期によく出ていた主張で、不祥事があまりにも大きかったので私には理解しにくかったのですが、
考えさせられる出来事でした。
その辺に鍵があるような気がします。今回の決勝戦の解説は二名になっていますが、どういう事情があるのでしょうか?
表彰式で谷川会長も出られるでしょうから、結構豪華な出演陣になりますね。追記;麻雀放浪記が特集で放映されたときに王将も放映していたかも、昔の話ですがネットで調べられるかも。
「王将」は多分映画になると思いますので、日本映画専門チャンネルかチャンネルNECOになると思います。
それでも、旧作特集とか勝負師特集とかレアな特集がないと厳しそうです。
昔「とらばいゆ」-瀬戸朝香主演の女流棋士もの、内容はどちらかといえば夫婦物語 は放映したことがありますね。futara3様、
まずは本将棋に慣れることが大事だと思います。
慣れてきたと感じるようになるまでは、ご自分が納得いくまで指すことも上達の手助けになるのかもしれません。時期が来たら再相談されましたら、その時に応じて適切なアドバイスがもらえると思います。
基本的に投了は負ける人の判断で行うことですのでfutara3さんはルール上もマナー上も問題ありません。
これが大前提で以下の話を進めます。
詰みの王手をされているのにこちらも王手したり、詰んだときの駒をガリッと取る人が結構いるのですが、
これはルール違反かつマナー違反で将棋倶楽部24の禁止事項です。推測するにfutara3さんの相手の人は、全駒とり狙いに方針を切り替えたのだと思います。
私はルールを守る悪人なんですが、攻め駒がなくなるまで無理攻めしてきて、飛車角金銀と駒損しているのにまだ銀と歩だけで攻めて来る
ような方がたまにいまして、そういう相手の場合は全駒取りを狙います。
心の中では「早く投了してくれよ」というメッセージを発しています。
再度言いますが、厳密にはマナー違反ではありません。以上です。
無視すればよかったんですな・・
kurukuruさん。
佐村河内という名前が規約に違反しているのなら通報してください。
私は違反でははないと考えています。最新の六夢Ⅱさんの一件の書き込みしか認識していませんでした。
その他の書き込みもこれから確認をします。>六夢Ⅱさんへ
それらをあげつらっても何の進展性もありません。あなたの長い文章を元に細かく検証をすることは、無駄な時間を費やすだけで意義がないと私は思います。そういう時間があるなら、私はその時間を時事ニュースを読む時間などに充てたいです。あなたはどこにも矛盾はないということですが、書き込みを重ねていくにつれ中身・目的が少しずつずれていると感じています。
今回は私が間違ったことを書いたということで許してください。
この話は、私の完全敗北ということでどうかお許しいただき、終わりにしてください。私の苗字が佐村河内だったらHNを変えなくてよいが、そうではなかったら変えなければならない。
その根拠が分からない。
日本に佐村河内という領土問題があることを初めて知ったが、詳しく教えてほしい。
「独島」とHNがあっても私が不快に思うかどうかは五分五分である。
(自分で新トピックへの書き込みを煽ったので、ここではこれが最後の書き込みです)kurukuruさんが読解した内容と私が読解した内容には、差があります。
それをいちいち細かく書いて水掛け論を繰り広げることに意義は感じません。
掲示板HNは、あなたは不快に感じているのでしょうが、私は特に問題がないと思っています。
度々名前を変えるようなことの方が避けるべきだと思います。是非、席主様に私の名前がふさわしくないというメールを打ってください。
私は名前を変えるべきほどの問題ではないと思っていますが、席主様の裁定には従います。何か言いたいことがありましたら、新トピックを立ち上げてください。
トピックの題と書き込みの内容が離れてまいりました。話を原点に戻します。
gh0807173776さんを中心に掲示板を通して将棋を指したい方に対して、参考になればと思って、提案を書いただけです。六夢Ⅱさんからは、予想だにしなかった私への批判や説教的な返答がありましたが、もっと他人の文章をご理解の上レスを記入していただきたいと思います。六夢Ⅱさんの文章は脇にそれまくり、一連の私への記載に矛盾した内容が多いことも、是非ご自分でご確認ください。
話が私の考え・目的からは相当離れだしているので、もうこれ以上は意見を記入しません。↑六夢Ⅱさんへの感想です
目的が違う。そうですか、納得しました。と返事すればよいのですか?
将棋を指したいということではそんなに大きな違いは感じないのですが。
(最初の方は、とにかくみんなで将棋を指したい。あわよくば24のHPに告知するという話もありましたよ)特に何をどうするという話ではないのですね。
‘いつも掲示板で会話している人と指してみたいとか、掲示板に書き込んでいる人の将棋を見てみたいというのが最初にあるんです。’
そういう事例も確かにあり、実際に対局も行われて、それは結構画期的なことだったと思います。
ただ、定期的に開催すると書かれたのに直ちに破たんしたりしたため、会話していない参加希望者がでて、混乱したりしていました。スポットならスポットと宣言していればよいのですが、次どうなってる?今日はやるか?明日はどうか?というようなことは、可能なら当事者同士で話し合って決めてもらわないと、無関係の人にも余計な情報が集まります。
この問題は、掲示板システムの問題もあります。昔は、たまに「将棋やりましょう!」みたいな話が出ても、あまり盛り上がっていなかったのですが、関係ないと思っている人には目につかない仕組みでした。
ただし、人と約束をして将棋を指すわけですから、ある程度のシステムや約束事は必要で、掲示板でそれらを作り上げていくのは困難だと思います。別の話をすると、特定の人を名指しして、一度指しましょうという話も出ますが、大体成立していません。
それをやるなとは言えませんが、掲示板メンバーと将棋を指したい人ばかりではなく、どっちかというと指したくないという人も多く、ただ掲示版の文章を楽しみたいというのも多いと思います。注;掲示板を通した将棋対局はやめてほしいと言っているわけではありません。
節度をもって運営してほしいと言いたいです。スポットであっても運営は存在します。24内にはいくつか将棋サークルが存在していると理解していますが、
ほとんどがこの掲示板で細かい連絡を取り合わなくても会が運営できる仕組みが整っていると推しています。この掲示板を開催の主力にするようでは長続きはしないと思っています。
一回限りとかスポットで開催する場合は有効なのかもしれません。
HPなどを駆使すればルールが整備されるのですが、この掲示板だとリアルタイムで閲覧する必要があるなどの
弊害があるからです。掲示板 ’皆で将棋を指しませんか’ コーナーによる将棋大会は、掲示板の文章を見たらもう終わっているように思います。
関係の人が多忙になったとか飽きたとか何かの理由があるのではないでしょうか?私がもし皆で将棋を指す類の会に参加したくなった場合次のようなことをします。
1.将棋倶楽部24の大阪道場に入場して、開かれているかもしれないサークル活動を探して、あったら参加してみる。
2.自分で大会開催を目指す、あるいは他の方に主催してもらうよう頼む。
(掲示板主催の大会を開くには、新規に開くしかない状態だと思います)ご参考に。
サッカーの無観客試合について、
これは、フーリガンの問題や、世界のサッカー業界でも問題になっている諸問題に付随した
結構根が深い問題だと思います。浦和レッズの件は、ヘイトスピーチの一環でもあり、やられたのでやり返した面もあると思います。
相手(仮想敵国)と同じ土俵に上がってしまったという残念な思いにかられました。
ここでは詳しくは書けません。w
ニックネームの変更です。成功しました。
ちょっと実験します
システム的な問題で、削除することはできないようです。
放置しておけば、数日で皆様の目に留まらなくなると思います。Ruby.YHさんにはこれにめげず将棋のほう頑張ってほしいと思います。
六夢Ⅱさんの図面入りの将棋ですが、
▲8二飛車なりで先手勝勢に見えます。見落としあるいはうっかりに見えます。
▲8二飛車なり自体が詰めろで、△4三金とすると後手玉が詰んでしまいます。
非常にうけにくくもあり、泣きたくなるような受けしか浮かびません。強くなりたいと思って将棋をやっている何人もの人が、全面的な棋譜の指導をこうていたら、
10人以上の人が度々棋譜を張ったり、棋譜番号を示してさあどうぞとなるのを私は懸念しました。特定の形とか棋譜中の気になった一手についてどうしても気になるということであれば、
多くの人の興味も引き、問題にはならないのかもしれません。
将棋は基本的に自習で成り立っていると思いますので、安易に聞きまくるのはどうなんだろうと思います。現在熱心に回答しておられる人もいますので、問題は小さいと思いますが、ゆくゆく問題が大きく
なることも考えられます。(私は、きれいな図面でも用意されていない限り、提示されても読むことはありません)
六夢Ⅱさんの意見に対して、
1.私もそう思います。そういうつもりで書いていないケースで嫌な気分になる人もいます。2・棋譜全部を示して「どうですか?」というのも控えた方がいいと思います。
そういう人が増えていくと掲示板が収拾つかなくなります。
せめて「○○の局面はどうすればいいのか?自分は○○と考えている」というレベルであってほしい。2.は異論があるかもしれませんね。
コメント頂きありがとうございます。
あまりにも意見が相反して居ますので、六夢Ⅱさんへのコメントはありません。ちょっと危惧していましたが、教師は仕事が増えてパンクしているのではないか?
と思っていました。ネット教育なんかは、家庭でするべきものでないと、何でもかんでも教師に押し付けるのは
可愛そうです。他人が止められるような性質のものではないと思うのですが、ネットも危険なものですから、
自制して小学生は掲示板などには参加しない方が良いと思いますね。私個人は、小学生は、自覚をもって接して欲しいというよりは、我々と接点を持つのは辞めてほしい
と思います。
その他色々言われているような方々については、ある程度想定内のことなので、こちらが気を付けていくこと
ですが、さすがに小学生は想定外でした。ざっと読み返したのですが、
ブログを始めるのを許可してくれない方(親と推測します)は、
本来は、この掲示板での人との触れ合いも許可しないのだと思います。
それは、Ruby.YHさんの為を思ってのことで、正しいことだと思います。2月に終わるようですので言ってもしょうがないのですが、3月以降も
気が変わって続けることになった場合について一言。ちゃんとした人からの許可をもらってから活動するようにしてほしい。
大人としての常識にしたがった運営をしてほしい。
思いついたことを、そのままどんどん記入していくのではなく、
一度、よく考えてから記入してほしい。以上です。‘将棋三昧2’を作っても私が指摘した問題点は改善されません。
やめろという強制は出来ませんので思いの通り続行してもらって構いません。出来ましたら’将棋三昧’は、ブログあるいはホームページに移行したほうが良いと思います。
ホームページは技術上大変ですが、ブログは比較的に簡単にできます。①24掲示板での運営だと短い文での大量の記入があり、もはや新規参加者は見込めない。
参加していない人にとって掲示板がよみにくく、読む気も起きないという問題が発生しつつある。
また、24掲示板の構造の問題ですが、読む気がないのに無視もしにくい面があります。
目についてしまうということ。
②ブログでイベントを行えば、書いた文(問題、参加者による回答、問題自体の正解発表)を整理された形で
行える。24掲示板だと整理が崩壊するので、運営も崩壊する。
③ブログでの開催は、アドレスを一回24掲示板に記入すれば、既存の参加メンバーには案内できる。
ブログで運営を続行すれば、新規参加者も増えて、活性化するかもしれない。多分ブログに移行して少したったら、参加者も0人になる気もしますが、ご検討下さると私個人はありがたく思います。
六夢Ⅱさん
思い出したんですけど、森下9段の棋風として、
持ち駒の歩を叩きで無暗に使わないで貯めていると解説者が言っていた記憶があります。
私(解説者)だったら叩きの乱打を直ぐにやるんですが、という話でした。
結構徹底していますねw森下9段は、「駒得は裏切らない」と言った主の人で、
他のプロが
「森下9段の駒台には駒が乗っていることが多い」
「森下9段は当たった歩は取る主義」
だと述べていた記憶がありますが、なかなか含蓄が深いのか矛盾しているのか
深い話なんですかね。色々な方から意見があり、ありがたく思います。
真央ちゃん賛美は、一種の社会現象であったと思いました。
疑問はかなり解消しました。>prozacさん
田中寅彦9段の著書を読んだことがありますが、
一日かけて対局すると水分を2L以上摂るのに、3キロ程度痩せることがあるという話を読んだことがあります。
さすがに一気に10キロ減るとダメージが大きすぎるような気がします。「いつ取るか?今でしょ」
当たった駒を全て「取る一手」「取る一手」「トルイチ」「トルイチ」と素直に全て応じていたら、
あらびっくり、気づきもしない両取りを掛けられました。
あーめでたしめでたし。「いつ王手するか?今でしょ!」
そして敵玉を自陣にどんどん呼び込んで入玉が成功します。
それじゃあ俺もと入玉を試みますが、敵は王手をかけず、ひたすら玉を縛ってきます。そしてくしくも詰まされてしまいました。めでたしめでたし。
今回は、質問した方が出て、若干困っていたようだと感じ親切心で答えました。
これにレスがないことを愚痴った程度です。レスさえしないんだったら質問するなと言える話だと思います。このような、質問への答えを無視するというのは立場が上の人がとる態度であると
私は思っています。事後で棋譜検索に時間も使いましたしね。(大した話ではないので、この話はこれにて終了としたいです。)
ご意見を頂きどうもありがとうございました。
賛美報道については、まだ釈然としない感じを持っていますが、ひとつの流行になってしまっている
のでは?と思いました。森元総理発言は、私個人はあまり気にしていなく、「ああ、またやってるよw」と思い、
KYな失言癖が治ってないなと失笑したくらいです。kurukuruさん。
例の3つはプロが何回も指摘していたので実践したら納得したというものです。必死問題は、友達から借りて良いとは思っていましたが、難しすぎるので自分では買いませんでした。
これもプロが簡単な詰将棋を大量に解くのが効果的と述べられていましたので、
そのように実行したものです。
この点では、低レベル者の上達法でしたね。恥ずかしながら^^kant-horiさん。
名簿でプロフィール的なものが書いてありましたが、kant-horiさんかなりの若手ですね。
既に地域トップクラスではないかとの印象を持ちました。今ちょっとしたスランプに陥っているのですね。
身近に話ができる人がいるとよさそうですね。
道場のおっちゃんとかいい人いないかな・・私の棋譜並べを記載します。(当然、木製の盤と駒を使用、これが大事でした)
大体30分くらいかけてとにかく一局を機械的に並べます。
「ここでこんな手はないかなぁ」「この辺で先手が少しいいのかもなぁ」「こう攻められたらどうするんだろう」
という浅い読みはします。
次に解説を読みながら1時間くらいかけて並べなおします。
一日一局で週三局くらいやっていた時期がありました。
結構スタミナを消耗しますので、疲れたら途中でもやめていました。この程度のやり方で、棋力がかなり伸びました。
人により伸びの差はあるとは思いますが、丁寧に並べれば、プロの指導を受けているかのような感覚になりますし、
金銀の動かし方、玉頭の歩の突き捨ての厳しさ、局面を一転する角打ちなど駒の活用の基本も身にしみました。丁寧に棋譜並べをすれば効果がないってことはないとおもいます。
女子フィギュアスケートの浅田真央さんについて聞きたいことがあります。
オリンピックのフリーの演技を見て、もらい泣きし涙も浮かんで結構感動したのですが、
翌日以降の報道では、男子フィギュアで金メダルを取った羽生選手、スキージャンプで銀と銅を取った葛西選手
と同等か、それ以上の賛美を得ています。金メダルの有力候補であった真央ちゃんは、6位入賞という結果では本人もファンも納得できないはずで、
競技でのパフォーマンスは失敗だったと言えると思います。
なんでこんなに賛美されたのか疑問に思っています。(普段と違うトーンのトピック記入となり、申し訳ないと思っています)
kurukuruさんへ。
ご質問の直接の答えが浮かびませんので私の状況を、もう少し詳しく述べます。前提として今の私は上達しなくても24対局を楽しむ程度で良いと考えています。
実際は最高レートから500点以上下がっています。(最高2級・現在9級)
下がりすぎたため3手と5手の詰将棋を再開して徐々にレートが回復しています。
上達方法は自分では分かっているつもりですが、時間が掛かるし相応の負担があるので上達を放棄しています。上達方法として、何回も実践・棋譜ならべ・詰将棋というものが出てきて、詰将棋をやってみたら
1か月後くらいからレートがめきめき上がるようになり、棋譜並べもやってみたら手が見えるようになり
レートもあがりました。
私の場合は、上達の定跡3本柱を実践して効果があったので、完全に納得した状態です。もちろん次の一手・定跡書の勉強・NHK将棋トーナメント、銀河戦観戦・24の高段観戦・
将棋世界購入・自戦記、観戦記の棋譜並べなど巷で考えられる上達法のほとんどを実践した時期もあります。
そこから、何かを一生懸命勉強すれば必ず効果がでる、それらを集約してもっとも効果的なのが適度な実践・棋譜並べ・詰将棋
という結論を得ています。
柿木ソフトをパチパチ動かすような研究は、棋力向上にはあまり寄与しないという感想も持っています。 -
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