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政治家がワクチンを接種したかしないかは興味がなく↑のも見てはいないが、いくつか思うことはある。
①↑を見ればわかるのかどうか知らないが、政治家達にアンケートとかを出して答えてもらった信用出来るデータなのか?
私的にはアンケートを出すとも思えず、出したとしても政治家達が接種していないと答えるとも思えない。②私なら世界のウィルス学者やワクチン学者の方にアンケートを出すし、そちらの方のデータの方が何百倍も信用出来る。
③それが政治家と結びつけるのは政治家のやっていることに不満があるのが大きな要因なのだろう。
④外に漏れてまずいデータなら政治家も限られた政治家にしか知らせないというのが普通に考えれば常套手段。
「高速の3連笑」
2手、10手、1手で相手投了の高速3連笑
これが大会ならこんなに楽なことはないが・・・・
>行くなら相当な覚悟していかないと後悔(行かなきゃ良かった)する事になります。
そうですか。
前回の書き込みでは全駒状態で新規感染する人も少なそうで、コロナはもう恐くないという感じでしたが。
感染も心配しなくてはいけないし、感染した場合のリスクも相当大きいよ、ということなのですね。将棋の上達法と将棋の楽しみ方について考えてみた。
将棋の上達を考えた時に効率的な練習方法がよい。
しかしどこまで効率を重視するのが良いのか?まず将棋には対局以外にも色んな楽しみ方があり、対局はその楽しみ方のひとつに過ぎない。
その楽しみ方から対局を選んだとして、将棋には色んな戦法がありそれぞれに魅力がある。
上達を考えるならば戦法は絞った方が良いが、それぞれの戦法の魅力を味わうという楽しみ方も捨てがたい。
個別なトレーニング方法も実戦、詰将棋、棋譜並べ、戦法研究、次の一手ほか色々あり、これらも単独の分野で楽しめる。となるとここまでは的を絞るとなると、ある程度の楽しみは捨てるという選択にもなってしまい、
非効率でも色んなものを楽しむのが良いかは難しい。残るは中盤終盤だが、しいてあげれば実戦でなりやすい形だが、そこさえ気にしなければそんなに選択はないように思う。
なのでその辺りを勉強するのが結構効率的かも。風さん
>少しは、情報を収集しようとした方が良いですよ。
「良いですよ」と書いてあるので誰かを対象にしているのは確か。
流れからすると私のようにも思えるし、前回は私の名前があったのに今回はないので、このトピックを読んでる人達に呼びかけてるようにも思えます。
こういうのはどう捉えて良いのかわからないので困ります。情報を収集しようとした方が良いと思うということですが、ならば情報を発信する側の立場になった時、話半分のような情報を発信するのはどうなんだろうと思います。
ワクチンに関してはテレビを観ていれば情報が入ってくるので現在のところ私はそれで十分ですが、仮に情報を収集するとして何を収集し何を信じれば良いのですか。
ワクチン推奨ですか、反ワクチンですか。
世の中知っておいた方が良い知識は山ほどあります(今タイムリーは円安かな)
そういう中で情報を集めるとしたら、その人が重要と思うものから順番に、でしょう。風さん
そうですか、Twitterは将棋ですら読まないので私のところには届いてないですが、
そのまま溢れ続けてテレビでも取り上げられるレベルになれば私も目にすることになるでしょう。昨日は新型コロナウィルスそのものが存在していないと主張する団体の男が、接種会場で建造物侵入の罪で逮捕されたというニュースは届きましたけど。
風さん
間違っていることなんて山ほどあるわけで、だから消去されたとは思っていません。
消去するには消去する側の言い分がありその中には当然不都合なものも入ります。
この場合は、観た人を不快にさせ、動画を主催した側のイメージを著しく損なったといったところでしょう。
そこに動画をアップする以上はそこのガイドラインを守らなければならないのは当然のことです。
誠意という言葉で表現しましたが伝え方がひどかったです、伝え方にはその人の心の中が現われますからね。それから上にも書きましたが消去された動画が間違っていないと思っているとすれば子供レベルの話ではありません。
年齢に関係なくとんでもないことになっているわけで子供にスポットを当てる理由がありません。
消された動画の主張と、子供対象の主張とはまったく噛み合っていません。上に貼られたリンクだが、消去された動画の内容が本当だと思っているなら「子供は」というレベルの話ではない。
新型ウィルスの感染者数はゆっくりながらも減少傾向にありゴールデンウィークまでは持ちそうな雰囲気である。
現在の傾向が続くとしたらゴールデンウィークの影響で一時的に増えたにしてもそんなに心配はないだろう。
となると、より強い感染力を持つタイプへの置き換わりと、3回目ワクチン接種の効力がだんだん弱くなるあたりが高齢者の重症化を呼びカギを握ってくるか。
ちなみにワクチン接種した数日の副作用って結構ひどくなる人もいて次回をためらう要因になっている。
ワクチン接種もそう、コロナ感染もそう、軽いイメージでどんどん進んでいくけど大変な目に逢った経験を持つ人は多い。4月10日にリンクが貼られた動画、かなりひどい作り出し内容だと思ったが、ガイドラインに違反しているということで消去されていました。
主張するにしても誠意がないのは動画を見れば明らかで、そういう誠意のない主張って駄目だよね。
同じ言葉でも誰が言ったのかで説得力が全く違う、結果を残した人の言葉は重く言葉だけの人のは軽い、まずは人を見ないと。朝刊を読んでいると「まん延防止回避に躍起」とあった。
読むとすぐに7月の選挙のことがあり、その前に出せばダメージは必至なので何とかそれまでは避けたいとあった。
人間だから自分に取っての得を優先してしまうことはしょうがないのか。
あくまで書いた人が「そのように見える」ということなのだが、冒頭にあるくらいなのだからその要素は強いのだろう。
5000円配布にしてもそうだが、選挙があるからその前は御機嫌取りという発想は勘弁してほしい。
そこを最重要課題にされてしまうとガッカリ度が半端ではなくなる。では実際にどんなことをして感染拡大を防止しようとしているのか。
読み進めると沖縄注視とGOTOトラベルはやらないというのが躍起の内容。
ゴールデンウィークもステイホームは呼びかけず経済優先。
結局のところ躍起とはいうものの感染拡大を心配しているだけで神頼み状態に等しい。岸田総理は何もしないイメージが強いがそれでいて支持率が高い。
これまで、する=悪いことのイメージが強かったから、悪いことをしてないだけマシということなのかな。
何か意見が出てきても、様子を見ているうちに悪いものに関しては国民がNOと言い出す。
すると簡単にひっこめるから、そういうのも国民からすると悪いイメージが残らないんじゃないかな。まん延防止の効果がどれだけのものだったかはわからないが解除され、より強い感染力のウィルスに置き換わり、人出も増加した。
なのに増減がほぼ平行線をたどっているのはワクチン接種の現状によるものだろう。当然ながらまだ制限を出す段階ではないが、進行次第ではまた出す可能性は十分にある。
その場合ひどくなってからではどうしても期間が長引く。
なので早めに効果があるものに制限をかけるのが良いかと思う。
ではどういうところにどんな感じでかけるかだが・・・・対象はどうしても娯楽となるかと思う。
そして分ける線としては3回目の接種の有無。
若い人は重症化リスクは低いが、感染が広まればその分高齢者も感染しやすくなるわけだから仕方がないところだと思う。
ワクチンパスポートで飲食の制限を課していたものを、イベント等の娯楽全般にまで増やす。
効率よく制限をかけようと思ったらそれしかないでしょう。
もちろんイベントに参加したいとした時に接種していなくても検査で陰性ならOKというようなカバーは必要でしょう。
でもそれくらいやってもらわないと、ワクチン接種率が現状なのでまた全員に規制をかけます我慢してくださいではワクチンを接種している人達は納得しないでしょう。
まずはそのような対策をとってそれでもダメだったら全員にしてもらわないと。第7波が叫ばれているが、現状に関しては想定していた人の方が多いと思う。
むしろ想定していたよりも低く感じたかも。
そんな中で学校がはじまりどうなるのか、そこからの家庭内感染が心配ではある。新型コロナとの共存もコントロール下なら上手く行ってるとなるが、
「このままではいつになっても規制を解除出来ない」というところまで追い詰められ、そのつど都合の良い理由をつけて解除ラインを下げてきた。
その結果として、解除はされたが感染者数に関しては既に高いというのが現状である。ワクチンに関しては接種する人しない人がおり、その結果が現状である。
感染力に関しては、より強い感染力のものに置き換わっていくわけで、この先もより感染力の強いものと戦うことになるだろう。
これに関しては脅威としかいいようがない。
毒性については「わからない」といわれることが多い、可能性としては毒が増すこともあれば減ることもあるということだろう。恐いなと思うものに「タイプ」がある。
オミクロンに関しては若年層への感染で、新型コロナは若年層にはかかりにくいを吹き飛ばした。
そこだけとっても新型コロナは年代問わずかかるものだったわけで、如何に新型コロナへの認識が甘かったかがわかる。
タイプはどんどん変わっていく。新型コロナとの共存に置いて、まん延防止にしろ緊急事態宣言にしろ発動する中でコントロール下にあれば良いですけどここまでは医療ひっ迫をひきおこしていますからね。
感染力は増すばかり、ちょっと変化しただけで若年層にも強いタイプが生まれ、ワクチン効果も現状の接種率でしか期待できない。とにかくここまで規制解除のハードルをどんどん下げてきて、規制を発動するハードルも下げてきて。
その一方で対策はといえば御覧の通りなわけで、被害にしろ感染者数にしろ時系列でみればこちらも一目瞭然で、先のことはわからないとはいえ想像は出来るよね。
結果として風邪みたいに感染者数の発表をやめて、恐いものは見ないことにして世の中の不安をなくそうということになるのかな。
そんな落ち着きの仕方もあるのかもしれない。ロシア国内の人達って入ってくる情報に対してどう思っているのかなあ?
今まで海外の情報が入って来ていたのに遮断されたら変だと思うでしょう。
ロシア軍のやってることが正義だと主張するなら「海外の人達もほらこんなに支持していますよ」というものが入ってくるはずなのに、入ってこないことに不自然さを感じるのが普通でしょう。
異常を感じる状態なのに、それが正常な状態なんだと、政府はどんな方法で信用させているんだろう。リンクが貼られた上の内容だが、ワクチンに関しては知識がないのでわからない。
わからないが、知識のある人達がそれぞれの考えがある中で総合しての結果が現状の形となって表れるものだと思っている。ワクチンについてはわからないが、リンクが貼られた上の内容について「考え方が不自然だなあ」と思う点について少し書いてみる。
考える前提としてちょっと調べてみたが、内容の元になってるのは「2021年の死者数は145万2289人で、前年比で6万7745人増」
昨年の死亡者数これを資料とし今回の説を説くならば当然ながらこれまでの推移も調べているはず。
それがわからないのではどうしようもないので調べてみた。
「死亡者数の推移」当然知っているはずだが考慮にいれていなければ触れてもいない。
高齢者社会になれば高齢者が多くなるわけだから死者数も増えていくだろう。
数ヵ月後の死亡だって実はコロナに感染したことがありそれが引き金になってることもある。
コロナ生活で体調を崩してだって当然ありえる。
なのにその要因の多くがワクチン接種によるものだと説いている。ロシアをプーチンを刺激しないように配慮しても結果はひどくなっていくばかり。
「だったらこっちも今までのような配慮はしないよ」とより一段ときびしい制裁に入っていく。
そのようにお互いがどんどんエスカレートした結果として第三次世界大戦に突入する可能性だって全くないわけじゃない。日本はどんなにロシアを刺激しようがアメリカと行動を共にするしか現状生きていく道はない。
そうなれば当然敵国になるわけで、中国や北朝鮮が敵側につけばロシアだけでなくそこからも攻撃を受けるかもしれない。私は今回の戦争でそんな最悪のシナリオの可能性を心配したりするが、北方領土を返してもらえるのかもらえないのかが心配なのかと思った。
大山名人と升田九段との成績の差は体力の差だったと思いますよ。
プロ将棋は体力に不安があったのではとてもやっていけない世界で、
二日制、番勝負ともなれば、より大きく響いたと思います。体力も含め総合的なものが結果として現われるわけで、体力も含めての総合的なものが将棋の実力だといったら比べようがなく明白です。
ただし将棋の強さを全盛期で比べたらどうなのか?
昭和30年頃から3年くらいが升田九段の全盛期として大山名人の全盛期をぶつかったら。
これだけの差がありながら大山名人と比べられるわけですから、体力に不安がなかったらたぶん凄かったのではないかと思われます。マイナンバーカードにしろワクチン接種にしろメリットとデメリットをしっかり説明するのが本筋で、ポイントで釣るなんてのは邪道以外のなにものでもない。
それを良しとするわけだからその考え方に関してはあきれるばかり。
ただし普通に3回目を接種した人達はそういう特典をつけてくれるというのだからありがたく恩恵を受ければよい。
それだったら接種しようかなというのもありだし、そういうものには心を動かしませんも当然あり。
自分にとって得だと思うものを選べば良い。東京都の今日の新規感染者数は4384人で60代以上は289人
令和3年の65才以上の割合は22,6%、なので60才以上を計算しやすく25%と仮定する。もしも高齢者の比率で全世代が感染したとするならば4倍すれば良いから約1160人。
それなりの理由があるから数字となって表れるわけで、まあ理由は色々ある。「ファイルを選択」の上にカーソルを持って行きクリックすればパソコン内の色んなデータが選べる画面が出るので、そこで目的の画像を選べばよい。
どんな正義があろうとも罪なき人を殺してはいけないのは当然のこと。
しかしながら「目的の為ならそこにいる人達を殺しながら侵攻しても構わない」というのが現状。
そんな当たり前のこともわからない人に理屈は通用しない。経済制裁、核抑止、確かに効果はあるがそれも相手次第、
「国民が苦しむ、それがどうした」「核戦争、それがどうした」という相手には通用しない。
罪なき人をどんどん殺していくのだから何でもありの人なんだよ。
そうなると経済制裁、核抑止が逆効果を生む場合もあるわけで、それらも踏まえてこれからの世界のバランスの取り方を考えなければいけない時に来ている。罪なき人を一方的に殺して構わない理由があるわけがない。
それが理由をつけて殺しても構わないという結論になるのだから、どんなに歪んだ考え方の持ち主なのかがわかる。
こうなると自国の防衛のためには核が必要で、科学が進み簡単に核が作れるようになり、どこの国でも核を持つようになる。
ウクライナ侵攻はそんな一発即発という最悪の世界になる第1歩となるのかもしれない。日本のこれまでの感染者数は約630万人なので約5%
実際の感染者数に関しては全くわからないが、頼りないながらも目安にはなる数字かと思う。
数字だけを見れば怖がり過ぎだったようにも思うが、この程度で医療がひっ迫してしまうという現実が規制社会を生んだという方が強いかもしれない。そんな中で飲み薬の存在はとてつもなく大きいと思う。
安心という面での効果はメチャクチャ大きいし、医療への軽減効果も大きい。「投了の時に迷い、負けましたと言わなかった」
昨日は「春休み子供将棋教室」ということで手伝いに行き、最後に駒の動かし方も半信半疑の子との対局となった。
手合いは平手、隙を作りつつ上手く誘導して当然ながら私の負け。
となれば当然「負けました」となるわけだが、一瞬迷ったものの何も言わずにもう1局指すことにした。負けたら投了の挨拶をするというのはもっとも重要なマナーなので教えなければならない。
しかし、それを教えるのは今なのか?と思った。これまでゲームで沢山勝ったり負けたりをしてきただろう、でも負けたからといって「負けました」と言ったことはないだろう。
将棋を指している人は躊躇なく言えるが、今まで言ったことのない人からするとかなり屈辱的だ。
「そんなこと言わなければいけないゲームなら将棋なんてやらない」と思っても全く不思議ではない。だとしたら、そういう投了のマナーがあることを教えるのはもう少し後の方が良いのではないかと思った。
もう少し慣れて、対局することが面白いと感じるくらいになってからでもと。calvaryさん
新型コルナの毒だって身体には良くないし、将来どういう障害が出るのかだってわかりません。
片方のリスクだけで判断するのはとても危険だと思います。5~11歳ということですが日本は何歳であっても強制ではありません、
子供に関しては本人ではなく両親が決めることになると思いますが、努力義務もないし、いずれにしても選ぶ権利があるのでしっかり考えて決めれば良いと思います。ちなみに私個人としては片方だけの情報はあまり重要視しません。
何故なら、主張したいことが先にあり、その主張に都合の良い部分だけを集めているという傾向がよくあるからです。脳内将棋盤の訓練は、陸上選手が安全靴のような重い靴を履いて、通常より強い負荷をかけて行う訓練に似ていますね。
試合ではそんなに重い靴を履くことはなく、目隠し将棋のように脳内に将棋盤をイメージして戦うこともありません。
だとしたら通常靴のトレーニングのみでも、実際に問題の局面を見ながらのみのトレーニングでも問題ないように思います。その上で私も時々脳内将棋盤で詰将棋を解く訓練をしています。
もう少し映像が鮮明になれば棋書を読む時に便利かなと思うのと、脳内将棋盤でトレーニングすると、実際に局面を見た時にすごく楽に感じるので。盗作のような件は統一された規則がないのが大きいが、どう判断するかは難しそう。
同じ作品でも、偶然に出来たものか、真似したかで、盗作かそうでないかははっきり分かれる。
偶然に同じ作品が出来た場合は盗作ではない、ただし自分が作ったオリジナル作品ではあっても世の中的には自分の作品とは認められない。問題はモデルがあった場合だ。
15手詰がモデルでその前に4手追加されているのはどうなのか?
15手詰がモデルでその前に20手追加されているのはどうなのか?
15手詰がモデルで最後の3手の形から独自に4手追加されているのはどうなのか?
15手詰がモデルで最後の3手の形から独自に8手追加されているのはどうなのか?
15手詰がモデルで最後の5手の形から独自に8手追加されているのはどうなのか?また超有名な3手詰の古典詰将棋、
伝えられているうちにどれが正しいのかもわからないが、
5三が金だったりと金だったり、角の位置が違ったり。
というように作意が全く同じで駒の配置が少し違うという場合、どこまでが盗作で、どの程度アレンジすれば盗作ではなくなるのか?というような問題もある。詰将棋を最終型から逆算して作るのは基本テクニックのひとつである。
接した詰将棋の最終型に惚れ、その形から逆算して作るというのもよくあることだと思う。
この場合は最終型のみだが、盗んでそのまま採用していることは確かだ。
極端にいえばそこに1手を加えて1手詰を作った時は盗作扱いされることもあるだろうが、普通は最終型のみ同じでも盗作扱いにはならない。結局のところ、モデルと全く同じ部分の長さやオリジナル部分の長さ、それらの割合が関係してくると思うが、これが正しいというものもなく判断は難しい。
ただし・・・・・・・
「こういう規則にする」と決め、それが統一規則と認められれば、それが盗作か盗作でないかの判断基準になる。まん延防止再延長から1週間、次の判断が気になる時期に突入する。
我が県は1週間で約1割減でありほとんど変わらないとiいって良い。
しかしその一方で70歳以上は2月中旬に比べ半減、病床使用率も50%近くだったのが35%ほどにまで減少している。
理由はワクチン接種で、やはり時期の遅さが痛かったという感は強い。
結局のところ接種率次第だったという結論に落ち着きそうだ。「羽生善治のタイトル戦詰将棋」
3手から11手までのタイトル戦で現われた詰みのある局面。
初段・1級・2級とあるように、その辺りの棋力の人を対象とした本のようで、解き始めたばかりなので何ともいえないところはあるが、棋力表示相当という感じはする。この本は実際の局面から必要な部分だけが取り出されており、参考として下に実際の局面が表示されている。
私は逆に実際の局面で解いてからピックアップされた局面を見ているが、どの部分が重要だったのかがひと目でわかり、急所を知る上でとても勉強になる。分科会のメンバーの人が、今回は今までとは違うので飲食店に税金を投入しても効果は薄い、
それよりも重症しそうな人をターゲットにするべきだ、というようなことを言っていたようだ。それは誰でも思っていることだと思う。
色んなところでクラスターが起こっている、その中には重傷しやすい人が集まっている場所もある。
でも飲食店に税金を投入して感染を押さえようとしてる。
誰が見たってピントがずれてるのは明らかなのだけど、トップはそれを選択している。
当然トップもそんなことはわかっているのだけど、それが正当化されるような色んな理屈をつけるのでしょうね。
だけど歪んだ理屈で出した答えは当然ながら歪んだものだから、誰が見たってピントがずれてる答えだとわかる。学者の知識も当てにならないなと思うのに集団免疫説というのがあった。
60%あるいは70%の人が感染すれば集団免疫がついてというものだ。
その選択はあまりにもリスクが高いと否定的意見がほとんどだったが、集団免疫説そのものを否定する人はいなかった。
でも現在だったら多くの人が否定すると思う。仮にデルタ株の時に集団免疫が出来たとして3ヵ月後にオミクロン株が出てきて振り出しに戻ったら・・・
集団免疫なんか出来てもすぐに新しい株に置き換わってしまい最初からやり直しとなったら意味が無い。
この部分を持ち出して集団免疫説を否定する学者の声は聞かなかった。確かにずっと摂取になってた、いつの間にか身体に取り込むということで摂取という言葉に違和感を感じなくなっていたんだね。
>ワクチン接種開始から、超過死亡が安定して過大で推移している事もニュースにならず
ワクチン接種は去年の3月頃からか?死亡者が急激に増えたのはオミクロンにかわってからでしょう。
東京と大阪では死亡率がかなり違っていた、医療がひっ迫すると確実に死亡率はあがる。高齢者が風邪をこじらせてそれが元で持病が悪化し死に至るというケースもたまに聞く。
そういう人にとっては風邪さえ命を奪いかねない怖い病気だといえる。
どんな病気で亡くなろうと新型コロナがその引き金となったとすれば新型コロナは怖い病気だといえる。
その一方で無症状という言葉もよく出てきて、それだけ軽い病気だともいわれている。私のギターの先生は5人いるがその内の1人は薬屋の娘。
幼い頃から薬に囲まれており、そのせいで調子が悪くても薬は極力飲まないそうだ。
薬は良薬にもなるがその一方では毒にもなる。
その毒性部分の知識が刷り込まれてしまったのだろう。私も学生の頃ソーセージを作るアルバイトをし、現場を見たら食べる気がしなくなったことがある。
世の中には知らないから平気で口にしているものも沢山ある。
例えば肉だって殺して切り刻むわけだからそんな現場を見たら食べる気はしなくなる。
だけどそんなことを言ってたら食べるものがなくなる。ワクチンも薬も食べ物も同じ、良い部分と悪い部分があり、悪い部分がないものをとなると絵に描いた餅と同じで、目の前にあっても口には入れられなくなる。
高齢者の93%が2回摂取というのは日本全国なのか我が県なのかは知らないがここにも大きなピントが隠されている。
93%の高齢者は摂取した方が得だと思ったということで、この割り合いというのは大きい。
(実際は摂取はしたけど得だと思ったわけではない、摂取はしていないけど損だと思っているわけではないという人も一部いるが)棋友から久しぶりに電話があった。
コロナになってから将棋の講座にも顔を見せないし会話も半年振りだ。
冒頭すぐに「3回目のワクチン接種をしたか」と尋ねて来た。
私が「したよ」というと「それなら安心で良いな」という返事だった。棋友はまだ一度も摂取しておらず「高齢者の93%が摂取済みだが、100人なら7人、1000人なら70人、10000人なら700人もいるから」とくだらないことを言って来た。
周りがこれくらい摂取してるから自分も摂取するとかしないとかそういうことではない。
あくまで自分に取っての損得なのに。「それなら安心で良いな」と言ってるように本人は摂取していないことでとても不安が大きい。
外に出るのが唯一スーパーへの買い物で、それもかなり気をつけているらしい。
私からするとそんなに不安なら摂取すれば良いのにと思うが、本人が摂取よりも不安や行動規制を選んでいるわけだから、お好きにどうぞで摂取に関しては何もいわない。摂取に関しては、摂取した人がどうなったのか?摂取しなかった人がどうなったのか?
自分がこれまで見て来たものが一番信じられる。
私は、摂取後に一次的な副作用が出る人がいるにしても、摂取したことでひどい目に逢っているという話は聞いたことがない。
そういう話というのはどんどん伝染するのでうわさになりやすいが、話として出てこないということはそういうことはほとんど起きていないということなのだろう。我が県の蔓延防止再延長が正式に決まったが、
70歳以上の感染者数が、ワクチン摂取の効果で減少傾向にあるとの嬉しい記事も目にした。
ワクチンへの信用は2回摂取しても感染者が出たことでかなりのイメージダウンとなった。
当然出ることはわかっていたが、想像以上に多かったということだろう。ワクチンの効果は重症化を抑えることと当初から言ってはいたが、こういうことがあると感染しにくくなるという部分に置いてはどんどん声が小さくなる。
それは「感染したじゃないか」という声が出るのは十分に予想されるからだ。ワクチン接種は重症化率を下げるが当然ながら感染率も下げる、それは言うまでもなくデルタの時で実証済みだ。
現状ほとんど対策らしい対策が出来ていない中で唯一可能性があるとすればワクチンの接種率だろう。
スティルスVSワクチン接種率でどうなるか?というところだと思う。「大山名人」
加藤一二三先生の本を読んでいる。
同じ言葉でも誰が書いたのかで重みが全く違う。
実績を残された方の言葉は流石に重い。あまり知られていないが名人が実力制になってから、
自身を除く12名の名人すべてと対局したことのあるのは先生一人だけだそうだ。そんな先生が明らかに天才だと思う棋士として大山名人と羽生九段の名前をあげている。
(今ならそれに藤井五冠が加えられるだろうが)天才といえば兄弟子の升田さんが浮かび、大山名人は修正に長けた人というイメージがある。
しかし加藤一二三先生が明らかに天才だというのだからきっと凄かったのだろう。我が県は蔓延防止の延長が決まった。
判断は非常に難しく知事は苦渋の決断とのことだった。判断についてはどちらに転んでもおかしくないと思っていたのでそれはいい。
だけど・・・・・・蔓延防止を適用したが、少なくとも解除に至る結果は得られなかった。
だったらその結果を踏まえてどうするかって話だろう。
それをまた何もせずに成り行きをみているだけで
「9時以降の人出は6割で蔓延防止の効果はあった」って何だそれは。
普通は、思ったほどに下がらなかったら下がるように追加で対策をとるだろうに。
何もせず成り行きを見ているだけで、それで苦渋だといわれても。蔓延防止は県全体に適用されたが、感染率の低いところもありどうするかということになったそうだ。
前回は一律でなかったので隣接するところで補助金のもらえるもらえないがあり、そういう不満が出ないようにとの配慮も強かったようだ。
だけどそのような理由で一律にするというのはあまりにも筋からずれている。
当然ながら、その反省を踏まえて次までにしっかりした対策を立てておくべきなのに。声かけでも何でも良いんだけど「やってる感」がまるで感じられない。
それで感染者が減らない、医療がひっ迫している、だから延長だって。「局面図以下の指し手」
▲6五銀△同銀▲5五馬△6四歩▲3七馬△2四角▲4七馬
まず攻め駒の桂馬を銀と刺し違えて除去し、続く5五馬が絶品の位置。
王手飛車取りがあるので6四歩と受けたが3七馬でと金を除去。
続いて4七歩も取り去るとたった7手なのに全く違う景色に。
強い人はこうやって危険を除去するんですねえ。もうすぐ蔓延防止の期間が終わる。
それに伴って解除と延長にわかれるわけだが、蔓延防止の効果はもちろんあるのだが果たしてどれくらいの効果なのかを考えてみた。その時に対象としたのが蔓延防止の制限を受けなかった県のこと。
蔓延防止策を取らなかったことでそれらの県はどうなったのか?
制限のあるなしに分かれてから一ヶ月以上経つが、制限を取らなかったことで感染者が増えたために蔓延防止策が必要だという話は聞かない。そこから推測するに、制限を設けても制限を設けなくてもほとんど変わらない、すなわち効果はかなり低いのではと思えたりする。
「棋譜鑑賞より」
先日行われた近藤誠也七段と西尾明七段の王位戦より
相居飛車戦で近藤七段が右四間飛車+左美濃を採用
局面は西尾七段が△4七歩と歩をたらしたところ。
先手は馬が成っての香得だが、後手も、たらした歩、と金、角、桂馬、飛車の攻め駒が良い位置に配備されており、ぬるい手では止まらない攻めが来るのは明らか。
ここから近藤七段の指し方に感動しました(ヒント・・・勝率の高い棋士はこう差すんだなと)
わかりやすい進行ですので興味のある人は是非推測してみて下さい。
実際の進行は今夜書きます。
それはCPUのことですね、AIとも戦えるようになっています。
「8対2」
伊藤新女流名人のタイトル挑戦について十数回という認識でしたが実際は9回目ということでした、失礼しました。
以前将棋世界でタイトル挑戦回数を見て、その後何回くらい挑戦したのかを思い出して計算したのですが、自分が思っていた以上に将棋世界を読んだのが近年だったようです。長い間実戦が主で対局8、その他が2くらいでした。
それが現在は完全逆で将棋に接してるうちの実戦が2くらいになっています。
意図的ではなく環境がかわったのですが1局の比重はやはり重くなっています。「伊藤沙恵女流三段ついに初タイトル」
伊藤沙恵女流三段を知ったのは加藤桃子清麗が初のタイトル女流王座を獲得した時のこと。
女流王座はその時に新設されたばかりで両者は決勝進出をかけて戦いました。
伊藤三段はその時こそタイトル戦の番勝負に出られませんでしたが以後タイトルに挑戦したのは十数回に及ぶと思います。
しかしいずれも奪取には至らずでそこには里見さんという大きな壁がありました。
今回その里見さんを破って女流名人位を獲得。
これでひとつプレッシャーから解放されたと思います。
タイトル獲得おめでとうございます。最近は浦野先生のハンドブックシリーズをよく解いている。
昔のは3手詰めから15手以上長いのまで含まれているのが多く、最初はすいすい行くものの、途中からはスローダウン、ついにはリタイヤというケースが常だった。
それに比べると最近のは同じ手数の物も多く重宝している。ハンドブックシリーズは3手詰めが1冊、5手詰は3冊分、7手詰は1冊分ある。
(分というのは図書館で借りてパソコンに打ち込んだものも含めてということ)
昨日古書店に行ったら7手詰のハンドブックが2冊、定価はそれぞれ330円で美品であった。
多分持っていないだろう片方は購入するとしてもう片方はどうするか?
パソコンに収められているのは確かだが、どちらの本だったか8割くらいの自信はあるものの不安もある。
家に帰って確認すれば確実だがそれも面倒だ。
ならば次に店に来た機会にあったら買えばよいが、売れてしまっていたら後悔が残る。
そんなわけで結局2冊とも購入して帰った。
帰って調べたら・・・・
図書館で借りて打ち込んだかもとも思っていたが家には美品のものがあり完全に重複という結果になった。今は新しい方をパソコンに打ち込みつつその場で解いている。
今までは全て打ち込んでから解いていたがどちらのやり方の方が良いのかは判らない。
以前は塚田先生のような実戦形が良いなと思っていたが、浦野先生のものも比較的解きやすくて良い。「詰将棋を作る人」
これには詰将棋作家と呼ばれる人から時々作る人までいるが・・・
その作品で何を伝えたいのか、アピールしたいのかは人それぞれ。
そして、詰将棋を作ることに置いて何を重要視して作っているのかも人ぞれぞれ。では人それぞれだとして作品からはそれが見えるのか?
名前を伏せて、誰が作ったかを当てさせたとしても、5人の名前をあげてもその中に正解が含まれている可能性は低いだろう。
しいて特徴を挙げるとしたら、長編が多い、中篇が多い、短編が多いくらい。
ここからは作る人がどのようなものを作りたいと思っているかが見えてはくる。では誰がどんなことを重要視して作っているかは置いといて、作品からその重要点が把握できるのか?
詰将棋には妙手というものがあり、それがアピール部分のひとつであろうことは推測できるがそれ以上は難しい。
たとえば持ち駒が銀4枚でこれがこの詰将棋のアピール部分か、という特殊なものもあるけど、作った人がこの作品で何を伝えたかはわからないケースが多い。これが絵画だったら描かれた背景を想像しながら鑑賞することも多いと思う。
でも詰将棋はその作品が作られた背景を思いを馳せながら解くということはまずない。
作品というイメージすら薄く、問題という感覚の人も多いかと思う。では何故問題という感覚なのかというと、詰将棋は作者の伝えたいことが見えにくいところにあると思う。
だとしたら特徴的な色の濃い作品を作れば良いのだけれど、作る側からすると、そういうことには興味がないということなのでしょう。長々書いたが結論として、作品からは作った人の気持ちが見えにくい。
>これはコロナのせいで300人が死んだのではないと思われます。
それはよく言われてることですが・・・・・
肺炎が直接的な原因で死亡したケースが少ないという部分だけを取り上げるのは片手落ちだと思います。
何故なら、代わりにコロナが引き金となって他の疾患で亡くなっている人が増えているわけですから。
(だからトータルで見ると死者数割合が変わってない)デルタは肺まで行くから肺が悪化するけど、オミクロンは肺まで行かないからその分身体全体に広がり悪さをする。
自然の流れですけど1日の死者数が300人を超えたとの報道がありました。
本当にザックリとだけど・・・・・
1日に9万人の新規感染者数だとして死者300人
デルタの時が2万人として死者数が60人くらいだったので、もしも9万人だったら270人くらいということになる。
何が言いたいかというと・・・・・・
オミクロンはデルタに比べ毒性が弱いと言われているけれど、死もあり得る高齢者の人達にとっての致死率はどちらも変わらない。
(デルタに比べ致死率が圧倒的に低いと言ってた時期もあった・・・今は全く言わなくなったけど)>人口の大部分を占めるイングランドでは24日から新型コロナ関連の法的規制を全廃すると発表しました。
法的規制を全廃するといっても、日本の場合そもそも特定業種以外は法的規制がないから。
クラスターは多くが飲食店以外で手の打ち用がなく見守っている感じが強い。
そんな状態ではこの先に希望が見出せるはずもなく、これが結構きついね。「勝率7割と3割」・・・②
この7割と3割の関係は棋友やライバルとの棋力差確認にも使えると思う。
7割以上勝てる関係なら1クラス上、勝てるのが3割以下なら1クラス下。
1クラス下ならとりあえず3割以上を実現して、同じクラスというところまで持って行きたい。
これが勝率4割近くまで行ければ、気持ち的には互角というイメージになってくる。「勝率7割と3割」・・・①
将棋倶楽部24には町道場の初段以上の人が多いかと思う。
そこで町道場の初段、二段、三段、四段というような括りで自分の棋力を図るとする。とりあえず自分の実力に見合うだろうと思われるグループに入りその中で戦ってみる。
(初段グループ、二段グループ、三段グループ、四段グループ)
その結果として、勝率が7割以上ならば今よりの1クラス上、3割以下なら1クラス下と判断して良いかと思う。「将棋上達・・・詰将棋」
将棋を覚え始めてからどんどん強くなったが、上達が止まってから現在までほとんど上達していないという人は多いと思う。
ではどうすればそこから上達するのかとした時に結構難しい。
実戦、詰将棋、棋譜並べなどをやれば確実に上達するというものでもないし、5年間将棋から離れたとてそれで弱くなるというものでもない。そこで何が大事だったかを思うに、どんどん上達している時が大事だったと思うに至った。
その時に苦手な練習メニューを作らずに取り組めば、いずれ上達は止まるにしろ取り組んだぶんだけ高い位置にまでいけただろう。では苦手な練習メニューって何?とした時に真っ先に出てくるのが詰将棋だろう。
実戦は9割くらいの人が好きとして、詰将棋を解くのが好きは1割いるかどうか。
逆に詰将棋は嫌い、あるいはほとんど解かないという人が7割くらいはいそうだ。
では何故嫌いになるのか?
それは難しい問題に挑戦しすぎるからだ、だから詰将棋は難しいから解くのが嫌いということになる。
最初は1手詰だって正解にたどり着くのが難しい、それが目につく詰将棋はそれよりもはるかに難しいのだから嫌になって当然。
そういう詰将棋との接触の仕方は最悪で、苦手意識を作らない為には少考で正解が導き出せるものが良いと思う。では少考ってどれくらいとなるが、長くて1分、平均だと30秒くらいが良いだろう。
これだったら10問で5分、20問やったとしても10分なのでストレスにはならない。
おまけに実戦で頭の中での詰む詰まないを確認する作業時間がこれくらいなので、きわめて実戦的なトレーニングだといってよい。
ちなみに同じ詰将棋問題でも、ある人は10秒で解けある人は1時間かけてもさっぱりわからなかったりする。
なので自分にとってストレスのないレベルの問題を選ぶというのがとても重要になってくる。これ以外に棋譜ならベがあるが自分にあったレベルの棋譜というのはないと思ってよい。
だからプロ棋士は重要だというが、それなりの棋力がないと効果は出にくい勉強法かと思う。
また序盤の戦法の勉強、これも好き嫌いがわかれるところだ。実戦は9割くらいが好きと書いたが好きなものは黙っていてもやる。
だからいかに好きになれるかがポイントだが、それ以上にいかに苦手を作らないかが大事になってくるかと思う。将棋の上達法に「自分より少し強い相手と差す」というのがあるが、トレーニングメニューは逆で、ストレスのないものを多く解くのが良いと思う。
スポーツのランニングにしろウェートトレーニングにしろそれ自体はとてもシンプル。
それを距離や回数、すなわち沢山こなすことが大切で、自分にとって大変なのは、大変な割には効果が少ない。
なのでメニューそのものが大変なものは、基本メニューが10回に対し1回くらいで良いかと思う。 -
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