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>仮にタイムマシンがあったらプロ棋士との対局を一切禁止し、将棋界を守った事でしょう。
むしろ、逆に早い段階で強打した可能性もあります。
所得以上に自分の人生の汚点と解釈してる公算もあります。
もちろん、反対されて結果的に現在と同じ構図になっている可能性が最有力です。>機械的に・正確に・最短距離で相手を仕留めるのが強者の哲学
もしこれが最善ならソフト併用はそもそも良い棋譜を残せたという程度の感じでしょう。
むしろ、昔よりも人間味を重視して既得権を守りたいというのが連盟の切望と思われます。(参考)
LPSAによる一方的な契約解除通知と、石橋女流四段の マイナビ女子オープン対局放棄についての記者会見
http://www.shogi.or.jp/news/2013/02/post_696.html>疑念をかけられたままでは対局できない
これは休場の意思になるのでしょうか?
そして、これが休場の意思だったとしてその意思決定の期日を将棋連盟で勝手に作ればいいものなんでしょうか?
対局日に穴を開ける行為は問題だと思いますが、今までの前例から言えばそれで80日程度の資格停止というのは疑問です。
これが資格停止なら他の棋士で穴をあけた棋士はどうなるのでしょうか?
また、竜王戦はダメだけど棋王なら良いとか王位なら良いみたいな感じや予選はいいけど本戦はダメの答えだったらこれも問題でしょう。
前例があるなら前例を変える以上それなりの理由が必要だと思います。
もちろん、伏せてある部分がソフト検索でも同じです。>なぜ休場届けを期限まで提出しなかったのか
文章を読む限り、この休場届の意向は将棋連盟発表であり、三浦個人の発表ではなかったように思いますがいかがでしょうか?
疑問視する見方もあります。>勝手に尾ひれまでついて話が拡大していくようなことは、望ましくはないと思います。
正確には戻せない状態にしていくという感じだと思います。
大きすぎて壊せないというのはどの業界にでもあります。
日本将棋連盟もこれと同じで大企業病のようなものをもってそうです。
現状でも【三浦を損切り】というレベルの話ではすまないくらいにマイナス確定ではあります。
下げ幅を最小限度にすることも重要ではありますが、三浦氏も【個人の最大利益】というので主張するでしょう。
仮にスマホがプロ以上と証明してもプロ以下で使えないと証明してもどっちになっても連盟は辛い。
結果的に、灰色なら、
【スマホでもプロ棋士が使いたくなる程度の棋力があり家庭用PCは余裕のプロ超え】が確定でしょう。
この答えも連盟としては痛い。
何が痛いかというと、将棋魚津の鬼神が売れないレベルじゃない。普通に考えれば○橋本=三浦×ですね。
これならその後の対局に影響がない形です。
あえて動かしたといわれるよりよいのでこの形です。
逆に○三浦=橋本×なら1月1日に2週撮りで間に合うのか?という観点です。>100万と400万の差は大きいですが、2億8000万と400万の差に比べれば遥かに小さい。
読める手数と持ち時間によって最適化していく必要はありますが、400万手でプロレベルなら、100万ならその4倍の時間がかかり、目標勾配は400万手のPCに勝率25~35%。
2億8000万と400万みたいに1割台の勝率で十分というわけではありませんのでそこそこ勝てる差です。
例を挙げるなら、羽生さんのNHKでの着手とB級棋士の順位戦の着手はどちらの棋譜が良い棋譜か?というような話です。
400万手読むPCでプロ棋士に75%勝てる時代なら100万手読むPCで勝ち越すのは射程圏です。>遠隔操作する小型コンピュータをレンタル契約するだけでも(借りるだけでも)月々100万円程度のレンタル料が係るはずで
実際にはもっと安いです。
ただ、安ければ安いなりのリスクがあります。
特定のサイトのHNを複数保持するために中堅企業の契約携帯電話1台に1ID作成する程度の感覚で将棋ソフト不正の回線の利用をすると発覚の可能性は急騰します。
最低でも、プロバイダ経由で遠隔程度は必要です。
竜王戦の準優勝賞金だけでもそれなりの額になります。
期待値だけで言えば問題なしという考え方もあります。
性善説や棋士の理念だけで【不正なし】を強打できる次代ではありません。
もちろん、だからといってある前提でみるというのもなんか嫌ですね。>相当な事前準備をやろうと思えば出来る訳で
結局は性善説期待ですので少なくとも無理ですよ。
将棋倶楽部24のリレ~将棋ですら得るものがほぼ皆無なのに不正が2回もあったわけです。
それをプロ棋士という人間が現金を目の前にして【やらない】といったらそれを信じるというのも滑稽です。
たしかに、精神論でいえば【やらない】の精神であってほしいです。
しかし、人間はそこまで完璧ではありません。
わからなければ良い。ばれなければよい。多分ばれない。
これが現実のようにも思います。
上位棋士でも問題でしょうが、【C2陥落から5年以上が経過し寿命が近い人】にとっては更に切実な問題のはずです。
悪くても売名くらいの感覚で強打した人が居なかったということのほうが不自然です。
順位戦だけ、いや、長考だけ極端に強かった棋士でNHK杯と朝日と銀河には遠い棋士が1人や2人居てもおかしくないのでは?>あれーでも事前にソフトの手を実践で試すのはセーフで、対局中はアウトってなんかおかしい気がする???
珠算検定試験において電卓で記憶してから挑んでも問題はありません。(暗算検定と同じ感覚でやるのは高難度ですけどね)
他の検定試験でも会場に持ち込まなければ事前使用はOKです。
将棋も同じで、考慮時間の範囲内で補助具を使うのが問題です。問題なのは通信回線を使ったら証拠が残るということ。
そして、それを証明するために開示請求をすると費用がかかるということ。
その費用負担を誰がするかということ。
この部分と、その通信における秘密の保持に触れる部分の解釈。
また、仮に、将棋ソフトを遠隔操作している場合、それを証明する方法もしてないことを証明する方法も結構難易度が高かったりするということ。
一番よいのは、将棋連盟の会館内を電波を遮断するという方法なのかもしれません。
ただ、連盟外の対局においてはそれができないのでやっぱり限界があるとは思います。
あっさり全部ありで良質の棋譜生産したほうが良いのでは?>三浦九段が見たりしたら泣くでしょう。
こう書くことで最終的に将棋連盟や将棋愛好家が三浦氏を止める形でもなれば私の投稿は最大限働いた形です。
もちろん、杞憂であってほしいのは当然です。
記載のとおり最悪の構図です。
そんな簡単に最悪の構図が履行されるようなら普通に語られている最悪がそもそも最悪ではないです。
一番悪いのはこの投稿を読んで三浦氏が売名から将棋ソフト開発者に泣きつく絵ですが、ここまで書かれていたらソフト開発者側から相当値切られる形になるはずで、結果的にそこを織り込んで動けなくなったならなお良しです。
ただ、金銭だけの問題ならそもそも将棋のソフト指しなどしないわけで、した前提で話すなら最大利益を削る構図を用意するのが一番です。
正直に言えば、裏目であってほしい気持ちと正目として動き出してほしい気持ちが半々です。
どっちになっても将棋界の最後は笑って見てるほうがいいと開き直りたいです。>最悪の場合 法廷闘争になる可能性もあります。
私の思う最悪とはちょっと違いますね。
私の思う最悪の構図は三浦氏が将棋ソフトの会社から雇用される形で将棋界を売る絵です。
それを基準に言うなら法廷闘争というのは肩がぶつかる程度の小競り合いです。
竜王戦の権利保全関連で連盟の利権や読売新聞の利権などを暴露合戦になる絵が最悪よりちょっとマシな絵という感じです。
将棋ソフトを動かす機械がスマホ級(手のひらサイズ)でプロ棋士を超えたという絵を持ってきて将棋連盟が認めないだろうからという強打もあるにはあるでしょう。
これもそれだけで最悪というほどの劣悪な状況とは思えません。
ただ、今年の舵取りを間違えると(というか最善対応ができるような人が日本将棋連盟に居るとは思えませんが・・・)将棋が現在のチェスの立ち居地になるのが5年ほど早くなります。>ソフトに解かせて正解を知っても 楽しくないと思います
この【楽しくない】だけで動く人が多数派ですが、中には数字の大小を過大評価して楽しむ人も居ます。
その価値を将棋連盟も認めてるようで、7段免状と初段免状の価格が違うとも言えなくもないわけです。
24以外の将棋サイトでもそういう人はそれなりの人数が居て、人生でも現金収入の大小の額の過多と同じようなレベルで学歴(偏差値)を重要視する人も今も居ます。
楽しくない勉強をして大学に行くような感覚で将棋の段位も同じように楽しくないけど取った人も居ます。
それに疲れて県代表クラスの24の段位5段や魚津の段位5段を持っていても人と指したくない人も居るでしょう。
そして、ソフトに解かせる行為が自分の段位を押し上げることを受け入れる人も居るでしょう。
特に、6段免状を買う段階で詰め将棋を解かせるソフトで1ヶ月短縮という方法は誰もが思いつく方法です。
やるかどうかはその人次第です。
私には、県代表同士の対局で勝った人にだけ7段を渡し、売らないくらいのほうがいいように感じます。(暫定)>将棋のプロ棋士とはなんでしょう?
以前からばれなければ正義という文化があったのかもしれません。
しかし、それぞれが超えてはいけない壁というものをそれぞれに持っていてその壁はその人その人によって差があるものの、
【将棋は人間が自分の力だけで対局するもの】という部分だけはできる限り守ってきたのだと思います。
それが、定跡はソフトに記憶させる文化になりそして、過去の棋譜はパソコンで管理する文化となり、それが小型化したことで持ち運ぶ時代になり、そして、解答の確認作業レベルで使う棋士がでて、ならばと本来一番使ってはいけないところで使うようになったといったところでしょう。
ではどこで止めれたかといえば、案外誰かが踏むべき道であり、そもそも将棋界に性善説で勝負させる風土が甘かったと思えてきます。
違反という規定が先にあったなら問題ですが、連盟のHPを読んだ限りだと処分の履行がなんか早すぎるようにも思えます。
私には守るべきものが何なのか?となった場合、将棋ソフトが棋士を完全に超えたといえない将棋界の現実が文章を捻じ曲げてるようにも読めます。
プロ棋士の位置というのは勝てば正義という前例に倣うならここは三浦氏を切る手ではなく一旦挑戦者として受け入れる手だったと感じます。
ソフト検索をしていなかったとしてもしていたとしてもル~ルを変えた後で対局前に処分ではおかしすぎます。>ひょっとしてネットで情報通になっている人に、講座内で聞かれるかもですね^^
もし私が本気で将棋好きだったら後期の将棋講師活動を辞退しようか検討するレベルなのかも知れません。
小学生に聞かれたら現実をどこまで教えていいんでしょうかね?そう悩むレベルのはずなんです。
クラスタ化とかプロより遥か上の現実などを指数化したグラフまで出すべきでしょうかね?(笑)
一応、質疑応答用のものをここ数日で作ってみましたが作れば作るほど自分の位置もわかってきてある意味面白くなってる自分が居ます。
もうそんな時代が来たという人の影で、「やっと時代が追いついてきた」と思ってる冷静な自分がある意味怖かったりします。気楽にやっていたほうが続いたりする。
下手に相手のことを考えるより、自分にとっても何か得れる時間とする。
そういう気持ちでやらないと長続きしない。
生徒にとって何が大事かはその生徒1人ならその生徒に合わせられるが下手にあわせても他の生徒にとっては価値が低い。
他の生徒に合わせれば別の生徒に価値が低い。
よって自分の中で納得いく答えでやっていけばよい。
一番やってはいけないのが100点の指導を目指すこと。
これは長続きしない。
時給2000円の人が100点の仕事を目指すなら1000円なら60点でよく、無償なら更に低位でよい。
他の人にやらせたほうがいいんじゃないの?という意見が出ない程度に担当者を120%満足させる程度にすることが重要。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005364886694&ref=br_rsまだ3ヶ月先の話ですが捨てる前にひと仕事してから片方捨てます。
過去の判例から行けばとあるサイトで作っていたHPアドレスで一生分の生活費相当になった事例もあるとか。
捨て時さえ間違わなければ多少の売名くらいは利くでしょう。どっちでもいいことですが、ここは文章作成時に勝手に誤変換されないからまだやりやすいです。
FACEBOOKで作成する文章は誤変換が出やすいようです。
なにか予測変換の相性で悪い部分があるんでしょうかね?フリートーク
自由な情報交換やひとりごと.持論についての説明。
まず、将棋というのはその日の背景で最善着手より正しいと評価される手があります。
局面においての正解は、
1・・・詰みがあったら詰みましょう(双方最善時の最短手順を選びましょう)
2・・・詰みがない場合は勝ちにつながっている着手の中で選択しましょう
(これはつめろと2手すきと友達をなくす手のすべてが正解になりうる)
3・・・勝ちの手がない場合は引き分けに誘導できる手段があるなら選択しましょう
問題はこの2ならびに3の条件。
勝ちにつながっている手がその対局日のル~ルで存在していて現在に存在しない場合。
早い話が、千日手の定義が変わる前の棋譜を現在のル~ルで評価して良いのか?
こういう話だと思ってください。
攻めてるほうが手を変える責任があると言う定義と王手の連続手順以外だったら千日手は引き分けという時代。
更には、同一局面条件と反復手順の定義の差によって1回限り救われる場合の正義。
この3つですべての正解が変わるという局面もありえます。
この改変になったときに過去の棋譜の評価はどうなるのか?
棋譜に著作権がない以上その棋譜を持ち出してその途中図に悪手評価をつける行為は正義なのか?悪意なのか?
そういう話をしたかっただけです。>佐村河内さん
【自身のブログで持論は展開するべき】
旬なネタですのでさめないうちに投稿したほうが良いと思いました。
主催者が紙上掲載する棋譜もあるはずですのでとりあえず明日以降の新聞に結果が載り更にそれが終わってしばらくたち棋譜掲載。
あまり書くと観戦記や主催者発表の内容に触れると問題になりかねないのでそれが終わるまで様子見するつもりです。私が大山さすはる氏に対して10年前の棋譜を持ち出して15級でも指さない手を指したと言ったらどう思うでしょうか?
他界した人が当時の条件で指した過去の棋譜を現在の退去条件で評価される。これが将棋です。
ル~ルが多少変更になっても過去の名局に対して現在のル~ルで評価するという行為は普通におきます。
では、朝倉将棋の過去の棋譜に対して福井のル~ルで裁いたらどうでしょうか?
当時の棋譜で言えば現在の日本将棋の大山クラスの人に悪手認定できるのでしょうか?
それを福井らしさとして強打するならそれが知名度向上の手段として全力で押します。
ただし、誰かが矢面に立つことになります。
その矢面を大滝理事が受け入れるというならそれもいいと思います。
今回は元竜王戦全国28強の方(本日入賞)でしたが、これが県外参加者だったとして大事になった場合に誰かが矛先になる。そのときに相当の覚悟が問われそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kattenisirou2000/63868475.htmlとりあえず4月に福井支部代表選手として西地区大会に参加する予定です。
私の1勝で通過か予選落ちが決まるようなチ~ムだと思いたいです。
前回は2将の2連勝を2人の2連敗で無駄にしたので今年こそは初勝利。
そしてあわよくばチ~ムが3日目参加(日曜入り)できるように頑張ろうと思います。
残りの代表4人(個人2人団体2人)がかなり平均年齢下げちゃってます。
もしかすると一番の代表かも(* ´艸`)クスクスちびまる子ちゃんやセーラームーンが好きな人という設問よりも、ちょっとまげて、
特定の人を指すほうがいいかも知れません。
水野でも花輪でも良いので「特定の伽羅名」で書くといいかもです。
案外そのほうが話しやすいと思いますよ。
【七星】で東北の鉄道を指すような感じです。
私の場合は【一通】と言われたら「一方通行」より「一気通貫」を思い浮かべるけど
【青函トンネル】と言ったら麻雀の役名より鉄道を思い浮かべる程度です。
なお、昔は水野派でしたが、番組終了までに火野派になったとだけ言っておきます。
この投稿で他のトピックの返信も兼ねています。あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします1分しかない挨拶でしたね
囲碁将棋チャンネル主催のタイトルもっている渡辺氏が「玉」を持ったのか渡されたのか?譲り合ったのか?その流れはわかりませんが面白いですね。
初期==ABC級東西残留権時代
~9期==15人/30人時代
10-11期=50人パラマス試合
12期=60人リーグと15人リーグは別の大会のように進行した時代
13期=60人と15人の予選後30人で本戦
14-15期=60人と15人の予選後30人で本戦(3人削除)の時代
16期=50人12人時代/本戦は20人:2人削除/判定時間短縮
17-18期⇒対局時間を20-23時開始に変更
19-20期=60人と15人の予選後30人で本戦(3人削除)の時代
21期=40人12人時代/本戦は20人2人削除/対局は予選4週本戦4週へ~~~~~40人リーグ
21人が10+19勝の場合の29勝10敗が絶対通過確定ライン 。
消化率9割で34戦17勝17敗基準とみて67点の14勝25敗が逃げ切りライン高目。~~~~~12人リーグ
7人が8勝3敗の27点の場合がもっとも高い絶対通過確定ライン
消化率8割で5勝4敗基準とみて19点の4勝7敗が逃げ切りライン
~~~~~20人リーグ
2人削除に両勝落ち推察で計算だと、
11人が14勝6敗の場合がもっとも高い優勝ライン>七星さんはもっと将棋界に興味を持って勉強する必要があると思われます。
結構いわれます。
ポケベル世代でもここまで文字数に執着していた人はもう居ないとか、文字を削る順序が違うとか言う意見は耳にタコができるほどです。
おそらく、日記帳代わりに使っていた旧掲示板の感覚が抜けるまでまだしばらく続くかもです。
時代の流れや、法律関係の移行同様に書き込みかたも変わらないといけないんですけどね。>過去の栄誉ある称号よりも、現在の段位の方が上でしょうね。
完結ですね将棋連盟は昔、強さこそがゼッタイ正義のような時代もありました。
今ではそのゼッタイ正義は将棋ソフトによって葬り去られたため序列という話を持ってきました。
その序列に対して強さ以外の序列で言うならどちらなのか?
私にはその部分に答えが見えません。
一つだけ分かるのは、NHK杯なら山崎さんや渡辺さんのような元NHK優勝者や4強者がタイトル保持者より上なのか?
あるいは、10回勝たなければ(羽生限定?!)山崎さんでも名人位かなのか?
その程度の部分で迷うレベルです。今の福井県8位は全国竜王戦の元28位か西地区の支部対抗戦(高齢者)の決勝戦進出者だったように思います。
棋力的には元女流王将の山下さんあたりよりは上でしょうが3段の西山さんよりは下かな?
主催者が読売新聞や毎日新聞というわかりやすい条件表示があってもいろんな意味で序列比較するのはきついですね。今前8位に直しても来年に元8位に戻すわけで、結果的に言えば、
「このトピックで(前8位さんへ)となっていても来年には表示が元8位になっている」
こういう状況になります。
ちょっと早く元に変えておかないと逆に変更忘れを「もう元でしょ」と言われそうですね。>H26年度福井県序列8位と元福井県8位は違うものなのか。
2015/10/22でいえばまだ前8位になると思います。
該当の将棋大会が4月~10月なのでその期間が済むと現8位は前8位になると思います。
前8位の時に予選落ちした場合や不参加の場合は、前8位が現8位になれないので元8位でいいと思います。龍王と竜王の差ですね。
たしかに誤字でした。
以前のような感覚(間違えたら削除できるし内容は後から修正できる)で立ててしまったので覚書のような文章になってしまいました。
改めてトピック作成というのも乱立のもとですので文章が確定するまでこのまま進めます。
24名人は文字通り、将棋倶楽部24の名人位(現在なら名人:ogatomo氏)です。
本人を特定してはいけないタイトルでありここでプロ棋戦と序列を並べるのは疑問と言えばそれまでですが、
主催者が変われば序列が変わるの範囲と思ってください。1試合で基準点は4%補正されていきます。
これは、対戦相手が自分の本来の棋力から400点差以内の場合はこの公式で完成します。
つまり、17局指せば2級の過大登録や過少登録をしていても半分の1級分の差に縮小するのです。
もちろん、勝敗が偏ることもあるのでそれで完全に表せるものではありませんが、その後更に17局指せばその差は半減します。
これを避けるには点数差200点以上の相手と指すことにより持ち点を過大保持ならびに過小保持するくらいしか手がありません。
そして、初段じゃないといけないんだと言うならこの300点差以上の対局を利用して3級でも初段になり安定させれたりします。
つまり、そこまで初段に拘るなら3段と指してください。
6級程度の棋力があればあとは対戦相手に断られる苦痛を受け入れ続ければ、
【切断率と4%式の誤差と先番特権(勝率52%の50点相当分)】の3重特権で初段になれます。
(私もこの方法で初段は取れました。)…..
30分の編集時間が自分で設定できるとありがたいです。
例えば、1分と10分と1時間と1日(24時間)の選択制でその時間内なら削除もできるというのが理想だと思います。
(返事を投稿できない時間もその時間に合わせると良いと思いますがいかがでしょうか?)1位を決めると考えなければどうだろうか?
竜王戦の地区予選の場合も、1位を決めずに2人全国に行けたりしないだろうか?
そう考えると、4~5戦勝った時点で1敗なら入賞というのはどうだろうか?
これなら、もっと気楽に全チームが低い点数で参加できるのではないだろうか?
もっといいと思うのは、
6400~8000点以下は1敗でも失格。
6400点以下は2敗で失格。
5000点以下は3敗で失格。
3500点以下は4敗で失格というのはどうだろうか?
同じように7戦戦ったとしても、負けていい対局数が違うので、案外結果はわからないと思う。
(500点差で勝率7割で900点差で85%で計算している)
意外とこの方式なら選択肢が広がって楽しめると思う。
(なお、この方式の場合は、最低点のチームが優先的に不戦勝を得るべきである。)
順位の決定方法は、既定の敗戦数になるまでに倒した相手の合計基準Rの合計
(代打利用の場合は代打の人の点数で計算)
この合計が最終的に一番大きい数字になったチ~ムと最後まで残ったチ~ムが入賞という考え方である。
最後の1局はこの2チ~ムで決選である。(以下参考)
4人が揃って100点ずつ低い場合は、合計Rが400差となります。
これは、単純に、勝率62.5%と37.5%というのが24計算式の場合。
実際は、これに、勝率加点理論を勘案して、
65%の勝率で100点の上方修正なので、
勝率65%の相手というのは?と考えるほうが自然でしょう。
では、400点差でさらに上方修正ありだとどのくらいなのでしょうか?
仮に、低いほうの点数を4000点とします。
高いほうは、4000点に65%で4400点ですが、上方修正400点が入ります。
つまり、4800点と4000点のように、800点差ではじめて期待勝率65%になります。
同様に、75%の場合は、400点加点なので、4X600点です。
同様に、85%の場合は、600点加点のため、4X900点です。ちょっと考え方を変えればスイス方式のようなやり方もある
予選はなく、1回戦からすべてトーナメント
1/2回戦敗者は1/2回戦敗者トーナメントに廻る
同様に3回戦敗者は3回戦敗者トーナメントに廻る
同様に4回戦敗者は4回戦敗者トーナメントに廻る
同様に5回戦敗者は5回戦敗者トーナメントに廻る
同様に6回戦敗者は6回戦敗者トーナメントに廻る
同様に7回戦敗者は7回戦敗者トーナメントに廻る
決勝戦敗者は決勝敗者としてトーナメントに参加する
敗者トーナメントは、優勝チーム6チームと1チームの挑戦者決定トーナメントへ参加
以下3局は、直接対決のない形で進行とすれば、同一対局発生の可能性は2局だけであるただし、唯一の全勝者が1回負けれないのは不合理である。
そのため、決勝で1~2戦の不戦勝をつけるほうがよさそうだ次のように、予選の終了時に、分類する。
Aは全勝組___________(参加の25%)
Bは予選落ちのチームに1敗した組(参加の04%)
Cは全勝チームに1敗した組___(参加の16%/少数点以下の誤差あり)
Dは1敗したチームに1敗した組_(参加の04%)
Eは予選で同一カード発生で1勝1敗(参加の01%)
(Eは2戦目の悪運(両チームのみの希望日だった場合)ですのでゼロにできません)
以上に分類される。まずAのチ-ムに1回戦不戦勝枠をつける
=======その数が余った場合は↓
BCDのチ-ムで戦った相手の合計Rの合計の降順に本戦1回戦のシード枠を決める
(Eのチ-ムは温情として不戦勝)
BCDのチ-ムを希望日別に分ける
BDのチームから順に
倒した相手の合計Rの降順に希望(おおむね未対局で合計Rの低い相手を選ぶとみなして)
順に対戦相手を付けていく(最後にCのチ-ムを決定とする)
(この方法で希望日に優先順位最下位がBDでなければ発生しない)=======その数が不足の場合は↓
倒した相手の合計Rの降順に不戦勝となっている
前記のやり方で決定するがレ-トの低い2連勝チームは対戦相手の決定を優先する
このチームが対戦相手の合致率が一番高いためである
そのあとは前記と同じで偶然が無い限り合致しない▲28飛車△99馬
▲78銀将△44飛
▲48飛車△24飛
▲28香打△36歩
▲36同歩△96歩
▲96同歩△94飛
▲87銀将△93桂
▲95歩兵△44飛
▲96銀将△83香
▲76王将△85桂
▲85同桂△84歩
▲94桂馬△94香
▲93桂成△93王
▲94歩兵△82王
▲95香車△81桂
▲23角打△85歩
▲84歩兵△84飛
▲56角成△44飛
▲84歩兵△84飛
▲93歩成△93桂
▲94歩兵△92歩
▲67王将△86歩
▲93歩成△93歩
▲85歩兵△44飛
▲76王将△94歩
▲△(150手)
▲△
▲△
▲△
▲△私の場合
1.ハードウェアの機種⇒NEC
2.OSの種類とバージョン⇒WINDOWSME
3.通信環境⇒CATV
4.HDの空き容量⇒50%程度
5.ブラウザの種類とバージョン
6.ダウンロードしようとしたソフトの名前とバージョンとトライした回数⇒マイクロソフト社に拒絶される
7.PC使用歴⇒15年以上
8.エラー表示をしたソフトの名前と具体的なメッセージ内容対応⇒別のパソコン買いました
通常は双方合意の上で席亭が点数を移動させるものと思われます。
勝ちとした場合は負けとして32点を上限に移動してもらえる場合もあります。
私は名人戦で1度だけありました。
同様に、うっかり判定勝ち(大阪道場で名人戦日程の日に別の対局も判定可能な状態でおきる)
の場合も、状況を伝えれば無効試合もしくは判定取り消しなどの処置がされる場合もあると思います。
一度相談してはいかがでしょうか?
その場合は自分のI-Dと場所と日程と対戦相手を明記の上でそうしんするといいです。先手派の切り札である意見は30手ごとの3分の長考にある。
25手交代なら2/4将は後手からだが、すべて先手から再開するのが大きいというのだ。
たしかにそうだろう。
勝負の分かれ目に先手の手番がかかってくる確率は5割といえば神の確率である。
たしかに後手の手番の時に勝負を決定する岐路が来る場合も多い。
正確にいえば矢倉24手組のあとの30手目とか言われてもさてどれが最善?と聞かれても、
それぞれが得意分野があり、最善の選択が盤面の正解とも言えない。
当然ながら2将や3将が戦いやすい棋風がいいに決まっている。
そう、とる1手とか、詰む1手のような終わっている局面でもなければ最善などはない。
また、詰みのある局面でも詰むかはわからないのがリレ~であるのだ。
しかし、考慮3回までという考え方はおいしい。
1回くらいは迷う局面がある。さらに、後手派の言い分に入王という鬼畜な制度がある。
24点の持ち点で引き分けだけど勝ちである。
つまり、王を詰む必要すらないのである。
ただ、この将棋のル~ルは先手も後手も穴熊の比率を下げるのに十分な抑止力を持つという副効用がある。
ここが24棋戦の中でリレ~将棋の1手差を争う緊張感のある試合の比率をさらに上げている。
ただでさえ、4人の医師連絡の狭間でもつれた展開が多いのに6400点の縛りと引き分け。
この2つが面白いように後手の評価を上げてくれる。
でも、先手派はこの意見に対してもう1つの意見を足してくるのだ。しかし、冷静に考えてみよう。
中盤に優勢なったら後手は攻めなくても良い場合が結構あるのだ。
細かい形勢でも、この負担は大きい
何が大きいかといえば、穴熊を攻めるときに連続王手以外のはがし行為を先手が無秩序に打開という点である。
確実に受けきれると思っても、銀1枚かかり駒があるだけの攻めが駒損の受けを強要したりするのだ。
低段位の人でなくてもこんな手を見つけたら笑いが止まらない。
囲碁で言うなら劫の打開責務が黒番というようなものである。
こんな局面になったら涙が出る。 -
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