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81dojoにて駒落ち将棋を多く指しております。
受付にて五段におりますが、あちらではクリックミスしない限り
受けてくれるはずなので、あちらでの挑戦をお願いいたします大会が終わるまでは多分、あちらでは観戦Onlyだとおもいます
どうしても気になさるなら、Rに影響のない将棋を多く指すしかないでしょうね
競馬でも見に行くか、、、、、、という気分にさせられる素敵なお感じですが、個人的には
介、と命名しておいた方がほはい・・・が・・・誤解を受けにくい印象ですね。というよりも、これはみなさんの受ける教育・宗教があまりにバラバラに分裂したことから起こる現象で
どちらが勝っても負けても、経済的にはそれほど支障がないのですから、気にすることはないと思います。詰将棋がやりたい人は一生部屋で安心して暮らしたいでしょうし、テレビに映りたい人なら本
でも読んでおいた方が対局に向かうより基本的には効果的。と、いうことで当事者たちにお任せ
してしまうのが一番正しい。私はそう思います。私としてははやく著作件のような奇妙なものを撤廃して、日本のr図書館のすばらしさを
世界中にとどけてほしいとねがいます。猫甲斐のためにも・・・??!!!!!!!あらら、すぐに話がそびれてしまって申し訳ありません。
次のNHK杯を楽しみに待とうかと思います。あと今泉七段(個人的印象ですがどうかご容赦を)と
藤井七段)の対局もすごく迫力に満ち満ちていて、解説者の話もツボをツボツボしていて、すごく
もう一度見たい気にさせられましたね。個人的には鈴木さんの対局姿を見てみたいです、はい。それはぼくもよく思うんですよね。すぐに戻れるということは、Wifiの問題ではなく、
リソースとかその辺の問題と、ここまでは理解できたのですが、そこから先の道場の
接続をどう安定させるのかは理解できず、もどかしい思いをしました。ネットカフェにでも
行って一日中24対局でも試してみるべきでしょうか?
どなたか知ってる方がいらっしゃれば助かります。まず第一に、おかしいのは都市部には「張り紙禁止の張り紙」があちっこちに存在することです。
ぼくが声を出さずに死刑廃止を訴え続ける理由は、すべて法令はただの妖怪であり、その気になれば
実在性どころか歴史に顔すらのぞかせなくなることをだれよりも、少なくとも日本にあるどこよりも
深く理解しているつもりだからです。自然豊かな街ですか。すばらしいですね。応援します。普通に王手放置を一回、定跡形に挟まれるだけで、もう結論も仮定も、
必要な読みもめちゃくちゃになるのがすごいところですよね。ぼくも二段のころ
三段相手に受けてもらえて大喜びで定跡形で最後まで指した。急所の局面で
急に見たこともない新種を指されて普通に素直に応じて負けたんですね。
定跡的には「利かし得」すぎてもはや取り上げてももらえない形・・・マジックでも使われたのかと思いましたが、R500までの階層で普通に通用する
嵌め手(序盤への応用)だったようで、習慣を自分で認識することの重要性を三週間
ほど痛感させられた一局でした。単に相手の王手に気付かず、形勢と本で身に付けた
読みのみに頼った戦い方が災いしただけで、日ごろの相手にはもう全く通じない類の
ハメ手と判断し、一応使用を戒めてはいただけのつもりなんですけどね。あまり汚い手ばかり
指して敬遠されるのはシャクですが、ここ一番の対局で相手が使った時に対応できないと
これはこれでなかなか・・・。「24」の名人戦としては一種の風物詩感があってぼくは内心少し好きだったりもします。
いやだって自分よりRが格上の方がまさか王手放置してくるとは思いませんもんね・・・
しかし戦上手というのは本当に手馴れてますよね・・・詰将棋が強すぎる人を狙い撃ちする
為の将棋()なんかもあるみたいですが、うーん。できれば自分が狙い撃ちされる側に回りたいものです。ここ一番ではどちらも有用なので
なんともいえませんね。もし可能であれば私も立ち会いたいです。
ふふ・・・さすがですね。。。
いや、そんなことをしなくても柿本さんに頼れば電光石火なわけです。ただ、自分ならつまずくであろう場所を考えたとき、まず分からないのが題意の不明。
何を表現しようとしたのか分からない。これが一番困るパターンで、持ち駒に桂が入り
うるだけで、これは作者は雪隠詰めやら、都詰めを表現しようとしてるだろう。っとぱっとひらめくわけです。ただ、なにが表現したいのか分からない。これなら
角でも金でも銀でも、全部同じ・・・とかだと興ざめ。この場合スパイ的な駒もいらっしゃらない
ようですし、まず全部の駒が働くに相違ない。そう考えた時に分岐の種類、重大な手筋の表現となる
べき記憶の足掛かり、などをヒントとして捉えていくと、まぁ数の表現が一番あらゆるルールや
定義を脳内に浮かべやすいわけで、故にまず僕などは近似から入るわけです。「Estimation」
{Destination}”definition”などの概念がまず僕の一番の考えのよりどころだからです。と、いうわけでまだ答えもよくわからないのですがさすが六夢二さんだなと感服いたしました・・・。はい
ぼくがまず第一にやってほしいと思うことは、聞き手役を自由に対局者及び解説者、開設者達の裁量で決めてほしいということですね。奨励会員の意見を聞きたい視聴者兄貴もいるでしょうし、女優役、俳優役に聞き手を依頼したい人もいるし、単に対局者の妻とかでも十分に「やる気が」変わってくるはずです。
子供名人を連れてくるとかでも視聴者層はずれてきます。データの収集にはうってつけだと思います。ふーん。プロキシとは言え、知らないことは沢山あるのですね。なるほど参考にします。
書き込みありがとうございます。今後に生かします。僕が道場を作るなら、まず段位は撤廃。
純粋な報酬でもって応えることにします、盗人歓迎。名誉歓迎。学問歓迎。食事OK///まぁそんなとこですかね
うーん、6回ですね。捨て駒してよいのは。
詰め上がり図において、2枚は絶対にいる・・・
と、すれば、あの駒の意味は・・・・・・もう半分解けましたかね、じゃ!3日後には答えがおのずと浮かびそう・うん!
まぁ、NHK杯に入場できなかっただけで、実によい将棋を指す鬼才は古今東西どこにでもいるわけです。
強調したい部分そこくらいでしょうかね・・・今後はどんどんむしろ海外の棋士の方が当然増えてゆくだろうと
おもいます。たのしみです。
ホント信じがたい理由で退会させられちゃった例は耳に挟んだだけでも数えきれない・・・かわいそうですね・ぼくも似た現象見てますよお。詰将棋博物館へ入場できないのです。
・・・まったく、あそこで自由に遊べたらR2660超えはたやすいというのに・・・・
まぁはっかでつ以内なら楽勝でしょう。もう海外へ遊学するしかないですね。
突然の襲撃にはホント弱いのです。コントールできるもの以外は綺麗\\\
きっらいですうーん、そうですか。いろんな人が楽しめる場になればいいと判断し、輪を広げたつもりなのですが・・・
むずかしいものですねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝つことを求める人とある程度の娯楽があればそれでよし、と捉える人もいます。
逆に大学入試に代表されるように、自分の意見を表明したら即負け、退場のような場所もありますね。Rで棋力なんてわかるはずもない気がします。大体のルールを抑えてるなら大丈夫だと
思いますよ。どの大会に参加したとしても・・・娯楽なんてそんなものでしょうまぁ、棋譜通りに指すなら著作剣で訴えられてもしょうがないので、相応な覚悟がない限りは勧めません。
単純に拝見でよかったのでしょうか。まぁそんな感じですね。
正攻法で幸せになれるならそれでいいんですけどね。教育上優れた指し方を求めることは
何も間違っちゃいないとおもいますよ・何かを覚えた程度で勝てるゲームではありませんからせいぜい記憶力を磨いたところで、少しチャンスが増す程度では?ぼくはそう思いますね
うまいこと変換できなかったのですが、当然「拝閲」???
いや、漢字を使うには相当な量の練習が必要なんですね、おそらく。
どれだったかな・・・あとでしらべておきます・・・。
将棋の話となると興奮を抑えられないですね!今後は気を使います。たいへんだなぁあと糸谷さんと羽生さんの決戦もとても好みで最後まで安心して拝謁しました。
わくわくするしょうぎでおもしろかったです。解説者がちょっと思い出せないほどに。
投了の瞬間まで闘志の衰えない姿勢を見習いたいものです・・・
本当に考えるべき局面でしか現代は時間を使うべきではないのですねまったく将棋を知らないPCを買うのがこれほど愚策とは・・・参りましたね。
一生使えるPCを次は買わなくては・・・しかし、、火に強いPCとなるとやはりもうわけがわかんなくなるので、本当に安心して暮らせるっようになるまででかい買い物は慎むべきですね・・・うーん。保険語は読めないし、読みたくないしなぁ・・・どの一局が好きかどいうことなら、山崎さんと羽生何巻かの決勝が好きでしたね。喪に服してる感じの服装がまた印象的で・・・
youtubeでちょちょいと序盤を見ただけですが、棋譜さえあればあまり時間を空費しないですむので・・・
この将棋は山崎さんにも印象的だったのか「逆転のメカニズム」にて詳細に確認できますどうもどうふ・・・ここで語ることではないのかもしれませんが、見てる人には若い人も多いので一つだけアドバイスを。
日本においては宗教の話はご法度なのですが、海外においては「Whatudoyoubelivein?」と発音はなんでもよいので相手の信仰を尋ねるのが一般的です。まじめな顔で法律について尋ねてもだれもホントのことを教えてくれないので一応・・・。
ぶちゃっけレートを求めてる人に将棋好きはいないので、あんまり気にすることはないとおもいましたね
ぼくは4~5時間以上費やしてなにも得ることができなかったんですよね。
どうしても無理なら、5.6万円かかっても業者さんを呼ぶ方が結局は安上がりだとおもいますよこちらこそ・・・いえいえ。11手で持ち込まれた駒も豊富。ただし、全手捨てては詰まず、種類まで豊富。
ということは分岐が多岐にわたりますね。これは手間がかかりそうです。おはやい返信ありがとうございますなるほど、とてもよい作品を沢山作ってらっしゃいますね、いいべんきょうになりました
ありがとうございます。謹んでお詫び申し上げます。
持・・・持ち駒なしですか、鋼索ですね
伊藤果さんといえば1手~15手の詰将棋200題には相当世話になりました。
2年以上の時間をトイレの手が届く位置(端っこ)において、四苦伯(何故か変換不可)していたのですが、
7手以上にはどうしても一目にならない問題があること、レート停滞期を3~5回経験
していたこと、そろそろ新作が登場したことなどの理由でポイしたんですね、・・・。そしたら隣人の者から、苦情的なものをいただきました。一手詰みまであったから
36問目くらいまでいってたのに・・・・みたいな言葉を。まぁもう手に入らないので
(さすがにぼろぼろすぎて売りにも出せなかった)、現在は新作の3~15手のものを
端っこの椅子(半年前いきなり出現した)に置かせてもらってます。200題あって、
130問目以降は自分にもかなりはごたえがあります。自分がいいとおもえる場所をきちんと説明すれば、いい感じの道場に行けるのでは?と、感じますね。もったいないと思ったので余計なお節介をば・・・。使い方を少し工夫していくだけで、案外いい道場のように思えてくるかもしれませんし、3日前のつぶやきにこれほど過剰反応してもしょうがないのですが・。
報われない努力は存在しないという風に、私は考えてるので奨励会に入れた時点で将棋界的には
エリート中のエリートなんじゃないかなぁという感覚です。世間ずれしてるかもしれませんが、
宿命と使命は全く異なるものだとおもうんですね・・・。使命は自力で決められること、宿命は
他力によって決められること・・・。100%使命に則った修練を行うことに成功した人が世間で
いうところの「報われる努力をした人」という感じなのではないか、とトラエテイマス。はい。将棋教室を開設されたとのことですね。益々のご活躍をお祈りします。
だれにとって正当かどうかはわかりませんが、僕自身とてもお世話になっているので、今後も
戦績8千を安心して目指せるかどうか、ちょっとどきどきする部分が大きいですね。個人的話
としましては・・・そこのみ(?)が大きな注目点だったりしますので、もし迷惑をおかけした
場合はなんとしてでも責任を取らねばという感覚に迫られてきたりもしますね・・・。
日頃対局してくださる皆様にはもう感謝の言葉もございません。いつもありがとうございますやぁいいですね。とてもよくできてると思いました。最後の一言は「とにかく君に幸あれ」の
一節を思い出します。香港に住んでた頃は、あのエンターテイメントしか日本語の番組をテレビで
観ることができず、逆に言えば毎週とてもお笑い芸人さんたちの姿を見れるのがちょっとしたたのしみのひとつでありました。あまり勝敗とかにはこだわってほしくなかったですね、視聴者には
視聴者の心の優勝者がいるので、審査員の判決を待つ瞬間だけはあまり感心がなく、今もその
姿勢は変わらないですねー最近もっとも感動したのは△4四角、▲3五桂(▲8三馬)の下りでしたね。
羽生マジック(文庫本verにてご本人解説してる部分)の最後の実例でありまして・・・。
羽生さんの振り飛車に加藤先生が急戦でこじあけに行く将棋で、終盤▲3九銀▽同と
▲2一飛成で勝ちだったはずが、▲5三と▽4七角で居飛車逆転勝ちになる結末・・・。この将棋自体は『羽生の頭脳』でも取り上げられていて、2~3回並べてはいたはずなのですが
終盤の内容がこんなに複雑な応酬の掛け合いだとはつゆ知らずでしたね。思いも寄りませんでした。
▲2一飛成△4四角(?!!)に▲3五桂以下複雑なねじり合いの解説に突入するのですが・・・
▲3五桂に替えて▲8三馬もあるみたいなんですね。これは強い人なら一目なのかどうか
気になるところでしたが、自信のある人、戦績を十分に積んだ人なら▲3五桂以下の順の方が勝ちやすい
かも分からない。▲8三馬以下ほんとに先手が勝てるのかもちょっと自分の脳内では補完しきれず・・・。結局よくわからないのですが、1時間半ほど大変興奮することができました。本ってありがたいものですね。
普段なら推敲も兼ねてすぐあとに確認しに行くところなのですが、自分の理解度確認のためしばらく放置
してみようかと思います。符号のミスなどありましたら申し訳ありませぬ・・。NHK将棋杯は今のところ2回に一回は視聴してます。予約機能のおかげで見たい将棋を見逃すことがなくなってきました。感謝感謝。近藤五段は角換わりの将棋を、それも比較的はやく▲1六歩を突いた将棋がとても印象的です。
今棋譜を確認してきたのですが、▲1五歩まで突いてずいぶん本格的な主張だなと思ってました。具体的にどうとがめるのか全く見えないです。持ち時間の少ない将棋で屋敷九段にぶつけることで、スマートに対策を教わろうとしたのでしょうか。流行りの▲4八金~▲2九飛の将棋には目もくれず、淡々と双方▲5八金~△5二金型も選ばれたのも印象的でした・・・。
三枚堂様はとにかくプロ棋士に昇格されてよかった。ほっとしたという感想を持ちました。大昔から観戦してる勢としては記録係さんの努力が実ると、なにはともあれうれしいの一言です。誕生日がめちゃくちゃ近いので今後がたのしみです・。
どのような場所なら道場とよぶにふさわしいか・・・これは人によって結構かわってくるとおもいますよ。
ぼくも、8年以上も前の話ですが、大会に参加したとき点数ルールで苦しみました。
相入玉の状況で、こちらが竜を切ったんですよね。そしたら、時間が切迫していたようで
観戦者の一人が点数がどうたらで、先手の私が負けと宣言されたんですよ。
相手の方は大喜びでガッツポーズ。拍手喝采。こっちは団体戦で仲間2人が
勝ってたんで、まぁいいか、という感じ。まぁ相手の方のほうがずっと真剣だったし、
よかったなと思ったぐらい。ぼくは勝たなくてもいい将棋ですっかり憔悴しきってましたから。思い出さなくていいことを思い出したのが次の対局が始まった直後というタイミング。
さっきの将棋はぼくが後手だったじゃないか、と。口に出したものの、すでに処理が
おわった後ということで受理されず・・・。そういえば、あなたが後手でしたねという
感じで何事もなく、終わりました。もう少し早く思い出していれば勝てていたというのに。しばらく苦しんでいましたが、今となっては忘れてなくてよかったという程度の認識です。
素晴らしいですね。久しぶりに生きてるという感じがしました。
とても身構えたのですが、比較的ラクに解けて安心しました。
詰将棋は詰まない筋を読んでる時の方が長いので、不詰を読み切る訓練と考えてます。
一応詰み筋も実力に応じて発見できるようになっていくようなので、うまいことできてますね。よし。大体のルールは理解した気がします。来期名人戦に参加することを目指してがんばります
アマチュアだと、時計の位置もあって、後手がやや有利なんですね。ありそうですね
よかったです^^
時間の問題なのかなぁ・・・。後手番になることをまったく苦にしていない棋士もいるようですし、
なにをもって平等とするかむずかしいところですね。振りゴマの結果(確率の問題)でそういう
重要なことを決定するのはあまり現代に適していないのかも、という気がなんだかしてきました。あとあと、観ていくのも一つ一つ手間ですし、「これ!」と気に入ったものだけ
保存するのもいいかもしれませんね。許されてる範囲内ならおよそ何してもいいということですかね?
相手が不快にさえ思わなければ。このへんの事情で結構行ったり来たりすることがあったのでぼくも不用意に苦情相談所を活用して痛い目にあったことがあります。
使う前に十分な情報収集を行うことの必要性を痛感しましたね。
何が嫌って罪悪感をかんじるほどイヤなものはないですからね。ちなみに感想戦からの故意放置が禁じられてるのはサーバ上の問題なのでしょうか?
おつかれさまです!!角換わりの飛車先不突きを目指して
よく作戦負けしたり勝ったりしてました!!!今もよくわからないですね。 -
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