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ふぅ、風呂はいってきました。これは誰を優遇するか、誰にタイトルを与えたいか、そういう話だと
思うんですね。形だけ、みんな勝率5割を達成しても、それをファンが喜ぶかどうか、当事者たちは
納得できるのか、その辺の知識、議論が必要だとおもいますね。まぁ、今のままで問題ないんじゃな
いでしょうかね。すくなくとも、将棋界はそれほど早く変わっていく必要があるようには思えないですね大体トイレを対局よりも優先してる時点でちょっとプロとしては失格なのでは?
他の分野をめざすならともかく、将棋のプロは風呂に入っちゃいけないとぼくは
本気で思ってます。まぁ、現代はよくわかんない時代ですからこれは言い過ぎで
しょうけど、それでも男性にとってトイレは最優先事項とは言えない気がします。まぁ強い人ほど不戦敗を選ぶ傾向にある気がするので、自分なりの情報を頼りますね
ぼくは時計を持たないので90%くらいの確率で参加できるとおもいます。
まぁすんごくわくわくするので、あとは流れに任せます。
規定時間内にルールを理解しておけばいいシステムですね。了解しました
何をもってルール違反とするか・・・そのへんは読めない言語で書かれてることが多く苦手です。対局しすぎて反則負けというわけではなさそうなので、いつも通りの気分でいきます。
人間は言葉なんてなくても生きていけるのに、あまりにもコトバというものを過信しすぎている。それが社会における犯罪というものの実態だと思います。張り紙だらけの公園だとか、学校(?)などというものは気持ちが悪くてしょうがない。
よくわからないうちに登録してしまいました。自分でもびっくり。
ルールを確認しておきます。ぼくもよく歌詞を忘れて適当に歌ってしまうのですが、最近は気にしなくなりました。
歌詞を覚えてその通りに歌えるなんて記憶力に優れた20歳までのことなのでしょう。
プロを目指すなら有名な訓練方法もあるのでしょうが私にはあまり興味のない話です。いわゆるレート上位者(といっても五段以上は別格なのでまた別の話)は勝っても+1点の将棋では
受けに回ることが多い印象です。いわゆる級位者は勝てば31点のチャンスが多いですから、やはり
指し手も伸びるらしく、多少の局面ならガンガン読みを入れて打開してきます。ということで、レー
トを一時的にでも増やしたいのであれば、上位者に挑戦していくのがよいかと思います。長期的な技
能の向上、確実性を目指すのであれば待ち専でいいんじゃないかとおもってます。負けても相手の棋
譜を大量に確認すればなにかしら得るものがあるはずです。長岡裕也先生が本を出されましたか。たのしみです
角換わり戦法はやはり定跡を頼りにした方が手筋の習得も大局観の形成も速そうですね。対抗形はもう少し信じてみたい作戦(手)がいくつかあるので、定跡ガン忘れの方向でいこうと思います。優勢の局面でも美濃が完全だとそれだけで戦意喪失しちゃう気風なので。yahooの知恵袋で聞いてみてはどうでしょう。ぼくも使い方は知らないのですが、あそこはとてもいい質問ととてもいい答えが集まる場所で、大体の疑問は解決できる仕組みのようです。質問がよく練られてるので、結構詳しい解説が聞けるのではないしょうか?質問内容はたぶんそのままコピペでいいとおもいます・・・。
やぁ、ごめんなさい。そうかそんなに複雑なんですか・・・いつも自動的に操作しているので全く知りませんでした。どなたか経験豊富な方にやってもらうしかなさそうでしょうか?お役に立てず申し訳ありません。
ちなみに、Googleでjavaと打ち込んだら、うちの環境では一番上にいつものサイト(無料Javaソフトウェアをダウンロード)がでてきました。
真ん中の赤いボタンを押して、その後は感覚に従ってただけなんであまり深く考えたことがなかったです。。。すみません!!うーん悩みますねぇ。参加できる気がしないので・・・いやぁ参加した方が熱気とか移ってじょうたつできるのかなぁ。足手まといにもなりたくないしなぁ。目の寿命もちょっとやばそうだし、うんぬんかんぬん・・・
とりあえず、今回は観戦サイドに回ることにします。みなさんの勇姿を影より応援しております!!
ソフトが+300の判定を下したからといってそこから勝ち切ることはなかなか至難だとおもうんですね。
伝説の△4五角しかり、名前もない無数戦法もしかり、・・・相手が疑問手を指したと仮定して、それを
どう結果論としてのポイントにつなげるか、そのバランスが問われるのではないかとおもっています。人間レベルの話でいくとやはり定跡は神業レベルでどうでもいい疑問手を刈り取っていらっしゃるので、
勝ちたいということであれば、自分とフィーリングの合う戦法でみっちり試行錯誤を重ね、判断の土台
となる感覚、技術を向上させていくのが早いのかなぁと思います・・・。岡田敏先生の詰の花束がたまらないです。だいすきです
高いPCのいいところは、超音質で動画を楽しめることですね。
前のPCがまだ普通に生きてたことに驚いたのですが、気まぐれになっちゃって、
10分ごとに勝手におやすみしちゃうんですね、許可もなく。
対局ができないと死んでしまうので、しょうことなしに買い換えました・・・。Ipad(podだっけ?)とかに詳しくなれば出費もずいぶん抑えられるんだろうなぁ・・・(遠い目)
うれしさのないところに上達はありません。上達のないところに発展はありえません。
そういう意味において、上手にどの程度のハンデを課すべきかという問いに対する一般的な答えは
ないように思います。今のままでいいんじゃないでしょうか?なによりも、素晴らしい答えが出たところでそれが技術的に可能かどうかという問題点も残ります。
個人的にはハンデというよりも、右桂に玉としての役割を持たせて(動きは桂馬のまま)、玉を持ち駒として使ってみたい願望はあります。ようするに、玉を捨て駒として活用し、玉を取られたあとも駒を動かしてみたいってことですね。
ハンデとなるかはわかりかねますが・・・。道場では普通にそれができてしまうメリットがあるとおもいます。なるほど!ありがとうございます。ていねいにゆっくり変換する練習とおもうことにします!!
しばしば敬遠されることのある格上への挑戦ですが、僕はこれ自体は別に善でも悪でもないし、ときによってはむしろありがたいとまで思うんですね。2級と2段の間をすごい勢いでシャトランしてる人を見かけると、とりあえず棋譜チェックするわけですが、大体戦績2万超えなんですよ。素晴らしい。すばらしいけど、どこを目指してるの?と思ったりはする。
僕自身、戦績8千越えをまずは目指してるので、相手のレートの高低で選別することはあまりしないですね。2回目以降はごめんねをすることがあります。
サイトに行ってポチポチ、ボタンを押すだけです。押す場所を間違えなければ五分で十分でしょう。
Googleの活用法はご存知ですか。検索エンジンの使い方を覚えると今後も困ったときに便利です。
今は図やグラフを使ってふんだんに手順を解説してくれる親切なサイトがあちこちにあります。ここで説明すると文字だけなのでかえって混乱させる可能性もあり、「DownLoad」や「解凍」
の手順を知らない人に説明するのは遠回りかなと思いました。くわしい人の解説でなくてすみません。ぼくはそろそろいい加減、榛名図式ちゃんをちゃんとしたやり方で攻略してこようと
おもいます。はい、まぁまたすぐに目移りするんだろうけど・・・。ノートとか使う
のは気分はいいんですよね、やってる間の・・・。すぐに飽きちゃうのが自分の弱点
なので、欲を言えば2年くらいはみっちり修業したいものです。あだ名をつけることの問題点は、それが本名とは異なる点にあるとおもいます。
日本に住む人はとにかく嘘を嫌う傾向にあります。アメリカや中国なら無問題なんでしょうけどねまぁ・・・僕自身は一度でも挑戦を断られたら、もう一生その人とは将棋を指さないようにしています。
このルールは気に入っています。レート関係が逆転しても、絶対にそう言う裏切りは忘れませんし、許しません。何かなくても許しますがレートが増減する将棋は指せません。前の子はホント優秀だったんだけどなぁ。
けちって損しました。次は30マンは使わないと・・・!ご丁寧な回答ありがとうございます。今後活用を心がけます
級慰謝ってなんだよ・・・やぁ現代科学ってホントよくわかんないですね。気をつけます。
仕組みが分かれば、もうちょい落ち着いた行動ができるのですが・・・申し訳ないです。まぁ、あそこまで出世されてしまうと、もう何をやっても生きてけるはずなので、のんびりと楽に
過ごしてほしいですね、ぼくなんかはついそう思います。勝負の結果が誰かの命を救う訳でもないですし。すみません。普通の将棋盤で代用できてしまうので結局は買わなかったのですが9マス将棋というそうです。
勝ちか負けか決まっていないので読みを進めるごとに仮定がコロコロ変わっていくのが最高に楽しかったです。なんか伝わらなかったようなので言い方を変えますね・
24で旧医者に(変換できねーーーーー!!!!!!!)
負ける!という意味でした。はい、すみません。
相手が何考えてるかがすっきりするだけで、対局はずいぶん有意義になるので
勝敗以外の意味でも事前調査はかかせないです。・古本屋にはぼくも三日に一回は必ず通います。車があれば、事情も変わるのですが・・・
お金のことはぶっちゃけ無料でもやりたいことは有料でもやるようにしています。。。健康は大事ですよね。プロ棋士としての健康を維持されるためにも、手を抜くわけにはいかないのでしょう。ただ、今回の件に関してはソフトとの対局を一貫して拒否し続けたことが招いた結果で、割とすぐにもとの状況に戻るような気がしています。・・・私はそう思いますね。やはり学習に適した行動と結果を出すための行動はまったく別なのだと思います。
これに対しては、まず全力でやる、という言葉に対する明確な定義がまずは必要だと思います。
レートを上げることしか考えない人はいる。上達のことしか考えない人もいる。研究しかしたくない人もいる。ただ対局したいだけの人もいる。2回に1回はクリックミスする人もいる。
このような状況下で「悪意あるレート調整は処罰対象」という表現がさらなる誤解を招いているように私は感じます。どういう層の人にどのような迷惑をかけているのかはっきりさせないと理解されようがなく、故に解決しないのではないかとおもいます。女性はなぁ。男性がたくさんいる場所は平気やけど、蟲のいるところはムリとか、
自分の部屋では実力が発揮できるけど、音楽が鳴ってる場所はダメとか、
ホント数えきれないほど不思議な人が多いですから、男性棋士と女性棋士を分けたのは
ぼくは素晴らしい判断だったと思います。究極は3×3の青野九段様が考案されたアレがぼくは一番すきですね。
ちょっと名称が仮っぽすぎて、名前は思い出せないけど・・・まぁしょうがないですね。よい決断をされたとおもいます。
おそらく後手勝勢とみられる局面だっただけに残念でしたね。
ただ、このあとただしい場所へ玉を移動させたとしても、▲8七金で要の駒を
抜かれてしまうので、展開次第では逆転もありえたでしょう。今後の方針としては、まず後手は自玉を安全にすることに細心の注意を払いながら、
玉の周りに豊富な持ち駒を打っていき、頃合いを見て先手玉へ襲い掛かれば、まぁ
勝てそうな棋勢だったとおもいます。最近もっとも身に付けたいと思っている詰将棋本は「面白い詰め将棋180」ですね。
あと、三カ月以内に全問習得すると9か月前に決心したものの・・・わりと無残な目に遭ってしまいました。
とはいえこれくらいの難易度なら全部一目で読み切れるようにならないとお先真っ暗なので、まぁゆっくり
あらためて挑戦しようとおもいます・・。羽生さんは圧倒的なのであとあとで棋譜だけ収集することにしています。
時々ニコ生で対局姿を拝見できることもありますが、指し手が決まってる時の
諦め(?)にも近いようなスピード感はとても印象に残ってます。タイトルに関しては全くの無知なので「う~ん」
まぁでも当事者たちは相当楽しいでしょうね。すべての人に優勝の可能性があり、対戦相手も限られてるわけですから。
ぼくなら時間の許す限り、相手の棋譜を並べつくして、詰将棋等の正当な努力は後回しにする気がします。
勝率を上げることに関していえば、自分は一番これが効果的ですね。初見だと相手が級位者でもふつうに一発入るので・・・。無双で詰み手順が理解できたのは最初の一番だけです。結構テクニカルな感じでめちゃくちゃ感動しました。
ああいう迫力ある将棋は指せませんが、時折見て雰囲気だけでもつかみたいですね。
何番だったかは忘れましたが、むずかしいとの評判に反してちょいちょいやさしいのがまぎれてる親切心がありがたい限り。個人的には加藤桃子さんが出場されないことに驚いたのですが、これは本人の自由意思ですかね。
奨励会員とのことなので、改めて考えるとちょっとなっとくかも。。そういうのは判定してしまってよいと思います。僕自身後味がわるそうな時は判定しないのですが、たいてい
一か月後には相手の方のほうがレート高くなってたりします(笑)。挑戦しても再開してくれないですしね。逆転のメカニズムなら、もってるんだけどなぁ(笑)。名著っぽいのであやかって名付けられたのかも。。。
図巧第一番は▲1五飛の局面でもうリタイアしました。△2五飛以外の手もあるような気がしてしまい・・・
今になれば△2五飛以下の手順を深く突き詰めれば、他の応手も詰ました同然とわかるのですが、初心の頃は
そのへんの判別ができないので、こんがらがりました。複雑すぎて理解できなかったです(汗)
無双は無仕掛図式がとてもこのみです。図式百番は完全に解説から入った口なので、自力で72題も解かれたとはおどろきです。すごいですね。
93番の逃亡者含めていくつか手順に苦手意識がぬぐえないものがあり、十年たっても解けるようにならないのではないかとおそれていたりします。ベン・ハーもちょっとわからなかった(笑)
でもなんかこう情熱みたいなものは感じることはできるので大切にしています。強い方が勝つ、勝った方が強い。勝たないと強くなれない・・・いろいろことを聞いてきましたが、
結局つよいよわいは人間の勝手な思い込みと判断するに至りました。反感を買いそうな考え方では
ありますが、なにがあっても特に混乱しないで済むのはこの考え方の長所かなと思っています。二段ってすごいですよ。_____さん、今後もがんばってくださいね!
ひさしぶりに、棋譜並べをしたのですが、やはり強い人の棋譜は何度ならべても味わい深いものですね。
内藤さんの図式百番は枕元に置いて、いつでも確認できるようにしています。初心者でもわかりやすく、
つえーという言葉がもれてしまう局面が随所にちりばめられており、今後も役立てていきたく思います。とはいえ、ただで子供に会えるだけでもうれしいのに、採点で能力を磨きながら
お金までもらえるということなので、まぁゆっくり続けようと思います。ヒマな時間は詰将棋解いてても文句言われないし・・・(苦笑)
第3問目の手順がようやく見えてきたところです。
睡眠をはさんだことで脳内情報が整理されたようです。
素晴らしい問題を用意していただき感謝します。これは本当に無罪だったと思うんですよね。どうしても従来のやり方では
ソフトの一致率が高くなる一方で、その被害をもろに一心に浴びてしまったお方だったのだと思います。まぁプロとアマの格差は相当埋まった気がしているので、ある程度これでよかったのかなとも思いますね
ここ一っ週間ほどかけて丁寧に取り組もうと思います。
2問目はちょっと難しく感じたので、たぶん相当な鍛錬不足、3問目は考えるだけムダ・・・?
そう結論づけることに致しました。・・・いやぁホントはすっきり解きたかったのだけれど、申し訳ない。。 -
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