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アインさんへ
おはようございます。相手が強いと萎縮する人も多いと思いますが、私の場合、逆で普段よりも将棋のレベルが上がるように思います。普段からこのような良い将棋が指せればいいのですが、なかなか難しいです。今後はその点も、頑張っていきたいです。(*^_^*)アインさんへ
お陰様で、とても良い局後の検討ができました。感謝申し上げます。 (*^_^*)訂正 55飛車は→55金打ちの間違いです。すみません。
リプトンさんへ
お忙しい中、感想どうもありがとうございます。 ( ^)o(^ )
85歩は良くなかったですね。 35飛車が見えていませんでした。これが入ればかなり厳しいですね。
55飛車ですか、全然見えていませんでしたが、これもいい手ですね。打たれたらかなり困ったと思います。
⑪の詰み筋は簡単なようで意外に見えにくいですね。
改めて見ると、相居飛車の将棋は危険がいっぱいですね。ちょっとしたミスや運が勝敗に結びつくので怖さと面白さが同居している感じです。最近では切り合いを嫌って、ひねり飛車にする方も増えているようです。選択肢として用意しておくのもいいのかもしれません。
◆次回の対局楽しみにしています。
一昨日の大会は予選を上がり、2回戦でまたも優勝候補と当たり、大接戦の末、惜しくも敗れ2勝2敗 ベスト8という 成績でした。自分の将棋が指せて満足できる大会になりました。リプトンさんとの対局も役立ったと思います。ありがと うございました。(*^_^*)アインさんへ 本日21時30分からです。
アインさんへ
今大会に参加して思ったことは勝つためには、やはり、相手の意図を正確に読み取る冷静な目が必要だということです。
勝とうという気持ちは自分の攻めの手を探すのに集中してしまい、相手の手が見えなくなってしまうことになります。
今大会で私が勝った試合は、どちらも守勢で、苦しい展開でしたが、私は相手の攻めの狙いを正確に読みながら対応し、反撃の手を冷静に考えていました。それに対して相手の方は攻めの手に集中して私の厳しい反撃の狙いを読み取ることができなかったのだと思います。また、落とした試合は、相手の序盤の狙いを見落としてしまいました。もう一試合も最終盤で難しい局面でしたが、決め手になる詰みの手が読めていませんでした。
こう考えると勝つためにはやはり相手の手を落ち着いてしっかり読むことが大事だと改めて思いました。これは簡単なことではないと思いますが、心がけや慣れ、自信をつけるなど普段から地道に努力を続けていくしかないのかなと思っています。
◆アインさんも来年は是非、頑張ってください。!(^^)!大会の内容を少しだけ書くと、大会で4試合を戦いましたが、序盤、思うように指せていたのに読み落としで一気に悪くなり、あきらめかけていたら終盤相手が一手緩んでくれて、そこから大逆転したり、これまで大会で3連敗している相手に快勝したり、県でもトップクラスの強豪に挑戦して完敗したり、終盤までもつれる大接戦になったりと本当にドラマが多い楽しい大会になりました。普段の実力が十分発揮できて満足しています。また次の大会に向けてアインさんも一緒に頑張っていきましょう。(*^_^*)
アインさんへ
大会から今帰ってきました。(*^_^*)
成績は2勝2敗でベスト8でした。(2回戦敗退。)
残念ながら県大会進出は逃しましたが、自分らしい将棋が指せて今後に向けて自信になる大会になりました。
詳しいことはチャットでお話しましょう。
アインさんにはご協力、大変ありがとうございました。(*^_^*)
あと、ブリットさんとの対局、明日ですが頑張りたいと思います。
検討結果、もう少しお待ちください。今日は疲れましたのでゆっくり休みたいと思います。アインさんへ
昨夜は対局ありがとうございました。 お陰様で本番前に良い準備ができました。
今回はたまたま私が勝ちましたが、今後に向けてお互いに何か学びになればいいですね。できるだけ早く検討結果を張りたいと思います。アインさんもまたご意見を聞かせてください。(*^_^*)
ブリットさんは今年の名人戦の本戦は残念な結果に終わりましたが、予選では素晴らしい手本になるような将棋を見せていただきました。さすがアインさん、勝ったのは素晴らしいですね。私も勝てるように月曜日は頑張ります。アインさんへ
私も大会や月例会などで子供さんと指すことが多いです。
最近では大人顔負けの実力を持つ子も増えていますね。私たち大人にとっては脅威であり、反面うれしいことでもあります。
まあ、あまり子供だと意識しないほうがいいかもしれませんね。大人と同じ一人のプレーヤーだと思った方がいいかもしれません。ただ、やはり子供さんの将棋は特徴があって、一般的には、やはり分かり易い将棋が得意のように思います。例えば振り飛車なら四間飛車や三間飛車。居飛車なら矢倉。特に居飛車を指す子で強い子はたまにいますが、少ないように思います。
分かり易い局面になると力を出しやすいので、私などは勝ちたいときには難しい駒組みをしたり、できるだけ複雑な局面になるように工夫します。また、序盤で見えにくい仕掛けをすると引っかかってしまう子も多いです。(あまりやりたくないですが。)そういう意味では居飛車の方が戦い易いかもしれないですね。
◆次回は是非リベンジしてください。(*^_^*)アインさんへ
今夜はよろしくお願いします。(^’^)
アインさんも一応、今後の大会をイメージして指してもらえればいいと思います。
戦型は自由でいいですよ。
私も大会で指す将棋です。普段とは少し違うかも・・?
その辺りも楽しんでみてください。それから、大会についてですが、普段の将棋よりももっと将棋を楽しめル機会にできたらいいなと思っています。
大会は成績も大事ですが、次も出たいという気持ちになれるような良い大会にしたいです。アインさんへ
こちらこそよろしくお願いします。連敗も脱出、調子も戻って良かったです。( ^)o(^ )
連敗というのは厄介ですが、試合がなければ負けもないし連敗もないですから、頑張っている証拠でもあると思います。
お互い少しでも早く連敗を止められるようになるといいですね。
☆ブリットさんはとてもしっかりした将棋を指す方ですので、アインさんも油断しないで頑張ってください。
アインさんがいろいろと頑張ってくれているお陰で、私もいろいろと気付いたり、勉強になることが多いです。とても助かっ ています。アインさんへ
ありがとうございます。 とてもありがたいです。 是非、お願いします。少し付け加えると ⑪で61馬という手があります。安全に勝ちに行くにはこの手が良かったかもしれないですね。
アインさんへ
お気遣いありがとうございます。
お体大事に。なかなかの迫力ある対局になりましたよ。詳しくは棋譜をご覧ください。(*^_^*)アインさんへ
時間が経ち、少し落ち着かれましたか?
私も少し考えてみましたが、アインさんが頑張っても予選上がれないということは、やはり首都圏の赤旗大会はレベル高いんですね。私もこういうレベルの高い大会で予選を好成績を上げてみたいです。さらに実力をつけて24で3段位をを目標にして来年は目標を達成して下さい。私も3段を目標に頑張りたいと思います。アインさんへ よろしくお願いします。(*^_^*)
リプトンさんへ
了解です。 ベストを尽くして頑張ります。 (*^_^*)アインさんへ
返信ありがとうございます。
なるほど、42歩ですか、悪くはないですが、飛車の利きを遮ってしまうのが少し気になりますね。劇指の推薦では44銀があるようです。51飛車よりはこちらの方がいいようです。
居飛車側は常に主導権を握れるというのが大きなメリットです。だから、本譜は勝ち方としては振り飛車らしい勝ち方だと言えます。ただ、私がもし、間違えないでもっといい手を指していたら・・と考えると勝敗は逆になった可能性はあるということです。逆に言うと主導権を握りにくいというのが振り飛車の辛いところだと言えます。
それから、今回も敢えて急戦を選んでいるのは、私の支部の方で全国大会を勝ち抜いている方はこういう急戦の将棋を武器にしているからです。私はまだ、うまく指せませんが、もっとうまくなりたいと思っています。
◆対局楽しんでいただけて何よりです。もっと好い将棋を指してアインさんをびっくりさせられるように頑張ります。
(*^_^*)アインさんへ
大会お疲れ様でした。期待して応援してましたが、結果は残念でしたね。
大会を勝ち上がるには体力も必要なので体調が悪かったことも少なからず影響したことでしょう。
アインさんの実力なら上位進出も十分期待できると思ったのですが、この記事を見ると体調以外にも自分の将棋が通用しなかったような印象を受けます。
もし、体調以外に原因があるならば悔しいでしょうが、しっかり反省するしかないですね。
課題にもあるように大会には大会の指し方があるようにも思います。例えば「この形になったら絶対に負けない」というような自信も必要だと思います。あと、大会の雰囲気に慣れるとか、もちろん経験も大事でしょう。
私自身の話を少ししますと、やはり大会メインかなという気はします。リアルの将棋大会で成績を上げるために24での日々の対局がある。どうすれば実力が上がるか、どうすれば大会で勝てる力がつくかを考えて24に対局に向かっています。だから24での段級位は目標の一つではありますがメインではないです。ただ、基本の力としてはRが高いに越したことはないのは確かです。
今回は残念でしたが、私の経験上、予選を上がるのは大変な壁です。予選を上がり一回戦を勝てるようになると優勝というのも意外に身近になるものです。どうか次は頑張ってください。期待してます。 (*^_^*)アインさんへ 訂正
▲65手目28角に64歩とされて早い寄せがなくなったのでこの時点で私の負けです。一番難しいところで い分将棋になったのも痛かったです。 い分将棋→ 一分将棋 です。 失礼しました。
アインさんへ 了解しました。22時にお待ちしてます。
私もまずまず好調なので、良い試合ができると思います。 (*^_^*)アインさんへ
返信ありがとうございます。(*^_^*)
4、5人の規模ですか。そのくらいが丁度いいのかもしれないですね。多過ぎると返って目が届かなくなって指導が行き届かないことも出てきますね。
特別、指導のための勉強はしていないのですか。しかも皆さんしっかり楽しんでいるのですね。アインさんの将棋に対する情熱とか愛情が伝わっているのかもしれないですね。あと、やはり人柄がいいのかも。アインさん優しいですからね。そういうのは指導者としては一番の才能ですよ。でもアインさんはプレーヤーとしてもかなり優秀ですよ。お忘れなく。
多面指し、次の一手などいろいろメニューも考えているのですね。
実は私、長年、英語を学んで若い人たちに教えてきたのですが、教える方の私が、今一つ英語が好きになれない。面白くないわけです。これでは習う方も面白くなるわけがない。・・というわけで、現在、面白い英語をテーマに研究を進めているところです。
好きな将棋を英語で外国人に教えるというのも研究テーマになっています。
◆貴重なお話、ありがとうございました。アインさんへ
先ほどは棋譜を見ていただき、アドバイスどうもありがとうございました。(*^_^*)
将棋サークル主宰ですか。アインさん精力的ですね。私も将来は将棋を教えてみたいと思うことがあります。
もちろん支部の子供たちには実戦を通してアドバイスをしたりしていますが、実際に教えるとなると難しいことも多いですね。
特に初心者の指導は難しく、いろいろ勉強しなければならないようにも思います。
アインさんは教えるために勉強したりしているのでしょうか?初心者にはどのように教えているのですか?
また、サークルには何人くらいメンバーがいるのでしょうか。可能な範囲で教えて下さい。
私は英語の専門家でもあるので、将来は外国人の方に将棋を教えられたらいいなとも思っています。アインさんへ 返信の投稿ありがとうございました。 (*^_^*)
花村さんのことは知りませんでした。元真剣師の方なのですね。アインさん博識ですね。さすがです。
昨年、瀬川さんが藤井さんの連勝の新記録がかかった試合で対戦した一局が思い出されます。お二人の経歴が対照的なので、とても興味がありました。この試合はネット動画でリアルタイムで観戦し同世代として瀬川さんを応援しました。藤井さんが勝って連勝記録を伸ばしましたが、なかなか見ごたえのある面白い将棋だったのを覚えています。この映画を機にもっと瀬川さんの将棋を見てみたいです。あと、個人的な感想を少しだけ書くと、特に印象に残っているのは、奨励会を退会した後、また、アマチュアで再び将棋を指し始めるシーンですね。3段リーグは勝ちと負けしかない厳しい世界。退会してから「将棋ってやっぱり面白いよな・・」と将棋の持つ他の一面に気づくシーンです。勝ち負けを超えた魅力が将棋にはあると思います。自分もそこにこだわっていきたいと思っています。
★瀬川さんとは本当に同学年。自分の人生と重ね合わせながら楽しく見ることができました。アインさんへ
今日、見てきました。
あまり細かいことは書けませんが、瀬川さんのことがもっと好きになれるいい映画だったと思います。
瀬川さんの将棋の才能もすごいのでしょうが、彼の魅力的な人柄に引かれ、応援してくれたたくさんの人たちの思いも彼を後押ししてくれたのですね。本人だけでなくたくさんの人たちの思いが一つになって夢が現実になったことがよくわかりました。今までは瀬川さんの将棋にはあまり関心がなかったのですが、今後は関心を持ってもっと応援したいと思います。 (*^_^*)ヒロぴょんです。おはようございます。
連敗中の棋譜を見て思ったのですが、アインさんは相手が手厚く守ってきたときに勝てなくなるようにも思います。
(例:pexy111の4枚穴熊・・・ここから連敗が始まりました。)ここをどうするか。こういう将棋はお互いに我慢比べになるように思います。それから、連敗した時の相手の選択はやはり、自分のRよりも低く設定した方がいいのではないでしょうか?アインさんの場合、連敗した後も自分よりRが100点以上高い人を選んでいます。いろいろ考えはあると思いますが。連敗したらその日は指さないで原因をしっかり考えるとか、もう一度やりかたを考えてみてください。アインさんへ
ヒロぴょんです。辛いのですね。でも、たまに乱調になっても仕方ないんですよ。
将棋は難しいんです。増して上級者同士になると将棋の技術だけでなく、メンタルなものも大きく影響しますから。
とにかく冷静になってください。されど将棋ですが、たかが将棋です。
あと、映画の投稿に関してはまだ公開されて間もないですし、もう少し待ってみてはどうでしょう?私はまだ見ていないので見てから投稿しようと思ってました。アインさんへ
ヒロぴょんです。 何があったか分かりませんが、少し落ち着いてみては・・・?
人生も将棋もそう思い通りにいかないこともあるのではないですか?アインさんへ
こんばんは。 私は詰将棋はあまり詳しくありませんが、実戦でよく出てくる形については一通りは勉強しました。
私が持っている本は飯野健二7段の実戦型詰将棋357手詰めと青野照市さんの基本の詰将棋5手という本です。
実戦ではそれ程役に立つとは思いませんが、たまにやっておいて良かったと思うようなことはあります。どちらかというと読む力の訓練という意味合いが強いと思います。あまり長手数の物ではなく5手詰めくらいで十分かと思っています。2、3分考えて解けない時は無理をせず、解答を見るようにし、時間をおいて(1週間くらい)もう一度解いてみるようにしています。1問に時間をかけるよりはできるだけ多く数をこなすというのも大事だと思います。詰将棋の作成は大変そうなのでハードルが高いと思っています。六夢さんへ
いろいろご指摘ありがとうございます。 おっしゃっていることは良く分かります。
多く指していれば真剣度が薄れるというのもその通りで、楽しむというのと上達というのが別の物であることも感じます。
特に8月は私の場合、自由になる時間が多く、対局数が多くなってしまい、今一つぱっとしない将棋も多かったので、今月は減らそうと注意しています。上達に関してもそのほうがプラスが多いと思っています。内容のない将棋を指しても時間の浪費ですからね。
ただ、上に書いたのはアインさんが本を読むことが苦手だという特別な事情があるため、大事な練習方法と書いたのですが皆に当てはまるとは思っていません。ということで誤解の無いようにお願いします。すみません。最後、さんが抜けてしまいました。(^_^;) 大変失礼しました。
アインさんへ
おはようございます。24で毎日多数の実戦をこなすというのも、大事な練習方法だと思いますが、やはり適度に休んだり、自分の状況によって対局数を制限したりするのも大事ですよね。今月に入り、私はR対局は15分を中心に一日一局だけ真剣に指し、フリ―対局で早指しを練習したり、ゲスト対局で初段に扮して初段の方と対戦させて頂いたりしてます。お陰様で結構、勝てていますよ。
私の棋譜を見ていただけるのはうれしい限りです。特に今月の棋譜は大会を想定して真剣に指しているので、アインさんにも参考にしていただければと思います。
今月も何局か指せるといいですね。今はアインさんに段級ではかなりリードされていますが、少しずつ追いつくつもりでいます。目標もアインさんと同じなのでお互い、いい刺激になりますね。しかもタイプが違うので私とアインさんの将棋が合体すると序盤中盤終盤スキが無くなって最強かもしれないです。とにかくいい勝負になることでしょう。ただ、アインさんに挑戦するにはなるべくR1400以上にしておきたいです。 (*^_^*)
所属している支部でも私ほど居飛車急戦を指せる人は非常に少ないと感じています。お陰様で勝率も大分上がってきました。そういう意味では少しずつ自信を深めています。
10月には赤旗名人戦の予選があります。全国大会に出たらアインと当るかも・・・?楽しみですね。アインさんへ
初段復帰3度目、おめでとうございます。これだけでもすごいことですが、棋力を安定させるためには初段の方と指し分け、1級の方に勝ち越しというのも大事ですよ。それから負けだすと歯止めがかからないというのも、まだまだ、課題があるということだと思います。ただ、対局数が増えるとどうしても連勝、連敗というのは出てきます。対局数を減らしたり、少し休むのもいいかと思います。
益々パワーアップして初段を超えて2段に向けて頑張ってください。十分可能だと思います。アインさんへ
今朝の棋譜見ました。強いですね。以前にも増して凄い将棋です。(@_@。あういう将棋をされると私も困るだろうなと思い ました。これからも素晴らしい将棋、期待してます。(*^_^*)アインさんへ
おはようございます。今年の夏は暑かったので、食事や休養など健康管理、お互い十分注意しましょう。
お陰様で私はまずまず好調ですが、今後に向けていろいろと策を練っているところです。
さて、玉を固めるか、バランスで行くか・・これは私もいつも迷うところです。私の場合、大事な試合は(負けれれない試合)は基本、玉を固めます。相手が玉を固めてきたとき、(対穴熊など)は攻めの形を早く作って薄い玉で戦うことが多いです。
ただ、いつもこれが正しいのかどうか・・難しいところで、将棋の面白いところでもあります。自分と相手の力量の差(五分五分なのか相手が強い(弱い)のか)によって、あるいは相手の棋風や作戦によって、または自分のその時の調子などを考慮しながら上手に選択するのがいいのではないかと思います。
バランス重視の薄い玉を研究しているということですが、とてもいいと思います。選択肢が増えますからね。私も普段の将棋は薄玉、速攻の将棋を心がけ研究しています。アインさんへ
先ほどはどうもありがとうございました。 23歩が見えるなんてアインさんさすがです。
私も相矢倉の時は常に入玉の筋を考えて指します。特に相手の飛車が2筋や8筋にいなくなると入玉しやすいようです。
ただ、矢倉も上級になるほど攻めが厳しくなり、入玉は難しいです。アインさんへ
投稿、お疲れ様です。夏も終わり、冬に向けて目標初段!(現在4級 1200点・・ とほほ (:_;))でも、まだまだあきらめないhiropyonです。
数々の失敗パターン・・・将棋続けていると必ずあるものです。そんな時は周りにあるものに八つ当たりしたくなるほど嫌な気持ちになりますね。
でもこんな時に共通していることは、相手が一枚上手だったり、相手の手が見えていない、ということから起こるような気がします。
例えば、入玉の手がないと思ったらするりと逃げられたり、相手の攻めが切れていると勘違いしたり、基本のルールが分からなかったり・・・。でも、人間というものは本気でいやな思いをして覚えることも多いものだと思います。今後の成長につながるといいですね。※中断判定については相手のマナーの問題なので仕方ないですね。 以上です。
アインさんへ 良い結論にたどり着き、良かったですね。(*^_^*) 私が思う24の一番良いところは、いつでも自分のレベルに合った相手が見つかるところです。 これからも24楽しんでください。
アインさんへ
とてもとても良い結論で、心底、安心しております。 (*^_^*)
これからも楽しい人生を。あと少し付け加えると、R変動幅は16点刻みで、下級者と上級者の変動幅の比率が160点差だと 6対26、256点差で0対32になり下級者の変動が負けても丁度0点になります。逆に考えると変動が255点以内であればほんのわずかながら下級者にも勝つチャンスがあるということが数字上、示されていると思います。つまり、R差が255点あっても油断はできないよ、ということです。
アインさんへ
先ほどはどうも。
劇指14はレベルが30段階(14級~プロ+)あり、7段+の上がプロです。そこから推定すると7段+が奨励会の3段くらいの実力かと思われます。ということで私のレベルが大体、激指しで何とか初段くらい(1級かも・・)です。2段+は今の実力ではちょっと歯が立ちません。劇指のR対局では現在1級で初段や初段+に勝てるように頑張っています。アインさんへ
六夢Ⅱさんの意見に共感しますね。一応、点数の差で上下が区別されていても、プレーヤーとしてほぼ、互角なのかなと思います。後は自分がどの程度のプレーヤーを目指すのか、そのためにどの程度のR点を目指して行くか、自分で決めるということだと思います。ちなみに私としては今いる級(4級で)楽しく指すことと近い将来、2段1700点くらい目指して頑張りたいです。(目標は大きく)※できれば今年の名人戦はアインさんと同じ・・?初段にでたい・・です。アインさんへ
格下に負けてしまうということで少し付け加えると、負けるのは仕方ないにしても格上の方と指している将棋と内容が落ちていないか(メンタルの部分も含めて)確認する必要はあると思います。なかなか難しいですが、勝って当たり前ということもあり、やる気が落ちたり、手を抜いたりしがちなので、格下の人とやるには格上の方以上に頑張る気持ちや工夫(特に序盤慎重に指すなど)が必要だと思います。そうすれば、負けることを減らすことができると思います。リプトンさんへ
返信ありがとうございます。
なるほど、と金を放置して47歩打ちですか。それでもいいですね。いずれにせよ、48歩成るとなれば私の方がいいようです。内容のある良い将棋になっており、こちらこそ是非お願いしたいです。次も全力で勝ちに行きます。(*^_^*)アインさんへ
アインさんの場合、月の最高R変動は1400点~1600点で上下200点ならまずまず安定ではないでしょうか。±250というのはやはり対局数が多いのとアインさんは上級者に勝って上手にR点を上げているので、逆に下級者と指して負けると同じ勢いで落ちてしまう・・・ということで下級者にいかに取りこぼさないか、上級者相手と同じ内容の将棋が指せるかどうかがポイントになると思います。アインさんへ
私の場合、将棋ソフト(劇指14)を利用しています。24で実戦をこなし、自分なりに反省した後で、必ずソフトで解析します。レベルはプロ棋士の上級までありますが、あえて自分のレベルより少し高い2段で解析します。(ここがポイント!)勝っても負けてもどの手が良かったのか悪かったのかソフトが教えてくれます。他にプロ棋士に2枚落ちで挑戦したり、(現在飛車落ちに挑戦中。)普通に初段と指したり(目標は二段)、次の一手に挑戦したりしています。遊び感覚で自分に合ったレベルで勉強できるのがいいです。東大将棋の定跡道場で新しい定跡を覚えたりしています。
★もちろん定跡書を読んだりや詰将棋も頑張っています。アインさんへ
投稿ありがとうございます。
私の序中盤の指し方は居飛車の将棋で培われたものだと思います。居飛車は序、中、終盤どれも大事ですが、特に序中盤が大事で終盤はほとんどないこともあります。アインさんもフリー対局や他の道場で居飛車を指して練習してみるといいと思います。
この将棋、負けて非常に悔しかったですが、リプトンさんの差し手は正確ですね。感心します。しかもミスをすれば即負けという局面でハートが強いというか冷静です。名人戦で上位に入ったのも実力通りですね。差し手が正確で安定しています。ミスが少ないですね。(比べて私はミスやポカも多かったです。いいのもありましたけど・・・) -
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