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こちらの方こそ、大変勉強になりました。
明日の大会、頑張ってください。
又機会がありましたら、対局にお誘いください。貴方と同じタブの方で、たまに挑戦される方が他に2,3名ほど、いらっしゃいますよ。ありがとうございました。
はい、宜しくお願いいたします。
最高R714、現在468の会員H.yanoです。7397勝4920敗勝率60.1、最高勝率62.4(最低勝率=現在の勝率)、振り飛車等特に四間飛車等ですが、たまに居飛車もありです。最近は翻訳の仕事やその他で忙しくて将棋からは離れいますが、本日5時~6時の1時間以内なら、お相手できるかと存じます。大体5時過ぎころから、大阪道場フリー室で待ちます。もしほかに予定がなければ、お声をかけてみてください。
だったら無理に周りに合わせようとしなければいいんじゃあないですか。一旦その無駄な努力をストップしてみなさい。
本来の貴女でいた時、周りに寄って来るのはそんなあなたを必要とする方、しかし無理に自分を殺して周りに追従しようとしている時の貴女に寄ってくるのは所詮、貴女をその程度の存在としか見ていない人たち、違いますか。特にかしこまらずに、終局後とりあえず「あの…」と打ってみて、それから「お時間よろしいでしょうか」などから切り出して、そこで相手が反応してくれれば「○×手目なんですが…」なり、「感想戦お願いしたいんですが、よろしいでしょうか」なり、つなげていければいいと思います。
そうですよね。了解しました、ありがとうございます。
↑返信 ペンギンさん:はい、頑張っております。こちらで地道に日本将棋も伝えております。ありがとうございます^^
武士の情け(なさけ)
歩のない将棋は負け将棋
居飛車穴熊完全撃破
私は自分自身の中で、「ソフト指しでは?」と疑ってみること自体が、エネルギーの無駄と、そう捉えております。終盤に大逆転を食らったのならむしろ、自分の甘さを指摘されたことに感謝をして、終わりたいと思っています。
しかし話のついでに、今は24で対戦相手のいない時は、「最強東大将棋8」2級強引タイプと平手で対戦したりしています。その東大将棋の詰ませ方の傾向として、[わざわざ全駒使わなくてもいいところを、飛車などを相手玉を移動させたり受けさせたりするのに使い捨て、歩以外を丁度使い切って詰みになる]というのがあると思います。参考になりますかどうか分かりませんが、一応書かせていただきました。とりあえず、おめでとうございます。自分も死ぬ前に一度”四間飛車の神”になってみたいです(けど、来世までかかっても無理そうです)。
tktk5656さんへ:じゃあ、貴方はそこで一つ経験を拾った、という風に、前向きに捉えてみませんか。その方が多分、上達すると思いますが。
自分モアライヴさんに同意見です。
(ルール違反、マナー違反でない限りに於いては)大体物事の良し悪しの判断を支配するのは大方に於いて個人の価値観だと思います。それはいいですがその価値観を他人にまで拡大しようとすると、いろいろと話がおかしくなるだけだと思います。
分かり易い話、10cmの鉛筆を”長い”というか”短い”というか、それは個人の置かれた状況や価値観次第だと思います。ペンギンさん:
丁寧なご返信、ありがとうございます。
お言葉通りに、根気強く日本将棋を伝えて行けたらなあ、と思っている次第です。
やはり日本将棋は、世界のボードゲームの中でも”武士道”を反映した、特殊なものと思っておりますから、その辺をしっかりと伝えていきたいと思います。
ありがとうございます。誠に余談ながら、かつて日本が連合軍総司令部=GHQ占領下にあった頃、”武士道”を伝える日本将棋を廃止させようという動きがありました。そこで当時の将棋連盟は升田 幸三さんを派遣し、升田氏いわく:西洋のチェスは取った駒は使えんこれは捕虜虐待じゃ、それに対して日本将棋は取った駒も再利用ができる、つまりこれこそが捕虜を大事にして扱う、本来の”武士道”の精神なのじゃーということで日本将棋はそのまま温存されたそうですが、まさにその通りだと思います。
書き忘れましたが、自分も24(および掲示板その他)はGoogle Chromeで開いてます。OSは上記のとおり、Windows 7、です。
画像編集しようとしたら読み込みに失敗したのであきらめて、依然自動配布のこの画像のままです、参考になったかどうか分かりませんけど^^ちなみにうちはWindows 7です。
”回線が細いため中断局に配慮いただければありがたいです”あなたの態度を見るに、一貫して”上から目線”ではないですか、皆さん心配していろいろレスしてくれているのに、その態度は何ですか。
自分はあなたと対局してないですが、おめでとう^^
その方はどのクラスにいる方ですか。
あくまでも振り飛車党からの意見ですが:
31手目、わざわざ自分から戦いを起こすことはないと見ました。それよりも自陣を整えるべきところと思いました。
後手、24手目になって初めて右四間に持ってきてから29手目まで、互いに駒組み合戦が続いています。で、直前の30手目後手61飛車。これはとりあえず相手の仕掛けてくるのを待つ意思表示ですが、後に乱戦になった場合、この61飛車引きがあまり生きるとは思えない手です。なら先手も相手の注文どおりに自分から仕掛けるのではなくて、もっと深く囲って構えていればいいと思いました。それはもしかしたら、相手をいらいらさせて負けを誘おうという”神経作戦”かもしれませんね^^
ayumi81さん、一度お手合わせお願いしたい相手ですね。自分との対局棋譜調べたら、一つもヒットしなかったんで^^
又機会があったら、よろしくお願いします。参考になるかどうか分かりませんが、ここ24で現在10級と9級の間をエレベーターで上下している私は、毎日コミュニケーションズの”最強東大将棋8”の6級『強引タイプ』といい勝負をしています。
いえ、世間一般の基準よりかなり厳しくなってると思いますよ。めげずにがんばってください。
そうですよね^^”指し掛け”の局面を再現してみましたが、まだ”相手側が投了しないといけない”っていう事はないと思います。
本日の記録:R1400代、1000代、700台に勝ち然し400代や300台に切れ負け…何だこれは~~~!!!
直接には関係ないかも知れませんが、「投了」を告げて自ら負けを認め、対局を終了させてもらうこの一部分は、他のボードゲームと比べてみても、日本将棋という文化の大切な一部分だと思います。それは、結果としての”勝ち負け”よりも、互いに技を競い合う事こそが、大事だからではないでしょうか。
私は自分なりに当地海外マカオに於いて、香港人その他に日本将棋を伝えたりしていますが、彼らは”勝ち負け”の結果のみ重要で、たとえズルをしても”勝った”という結果が欲しいところがあります。私事ではありますが、最近勝負に熱中し過ぎて自ら”王手放置”してしまいました(二回ほど)。相手の方、不快に思われたらごめんなさい。
上級者に対して成功したことありませんが、R300代くらい相手になら成功します。”トランスフォーマー[居飛車]→「振り飛車」(もしくはその逆)戦法”です。
個人的な話で申し訳がないですが、現在のところR±150点くらいで推移しているということは、それ相応の場所にいるという事なんでしょうか。
グーテンベルグの発明した活版印刷術
*突然すいませんが、飛び入り参加です^^
後、振り飛車と居飛車の違いとして、”駒の交換”に対する見方があると思います。居飛車の方はおそらく駒を頭の中で点数化し、差し引きの結果つまり”駒得”か”駒損”かをかなり重視されると思いますが、自分も含めて振り飛車党の方はそこに”駒を捌く”という価値観が加わると思います。この”駒を捌く”を理論と実践に於いて示されたのが、故山田道美八段のライバル、大野八段だったのではないでしょうか(山田道美八段著「新しい振り飛車戦法」)。
あともう一点ですが、居飛車の方が悪手を指した時、その影響は比較的直ぐに局面に現れますが、逆に振り飛車の場合、悪手の影響がもっと後に顕著に表れると思います。なので振り飛車は崩れ始めたらすぐ、ということもあると思います。そうですよね、先ずは気にしないことにします。ご親切にありがとうございます。
とりあえず、”後手番⇒超音速マッハで投了『または中断』”防止策には、なると思います。
補足:「相手側から:中断ボタンで中断されました」との事でした。
Espringさん:掲示板を見られたら、ご返信お願いします。当方からの予定変更で申し訳ないですが、宜しくお願いします。
H.yano最近自分は、以前Windows XP時代のパソコンにインストールしていたK-shougiを久しぶりにネットで探して使い始めました。どうやらあの当時から10段階以上、バージョンアップがあったようで。”コンピューターの強さはアマチュア初段くらいです”ということでしたが、なぜか「最強東大将棋8」より、攻めの切れ味が鋭く感じました。両方の組み合わせで棋力向上につながるかなあと思ってます。
なるほど、そうでした。”人生すべて塞翁が馬”、何がいいか良くないかその先を行ってみない限り、結果は知れない、そういうことですよね。ご意見ありがとうございました。
自分も過去にひょんなことから”天の導き”でここ澳門(マカオ)へ来ることになり、当初10か月間のつもりが、3年、7年と伸び、一旦帰国後又こっちへ呼び戻されて、この1月から永久性居民になるわけですが、現在この地で自分なりに日本将棋を広める機会があるのも、又何かの縁でしょう。六夢IIさん:”負けてばかりだと嫌になります。なので飴と鞭でそうならないようにするのですが、…”という部分についてですが、私の故郷長野県の師匠は日本将棋連盟公認四段の方ですが、その方の指導の方針もそういったものでした。曰く、「負けてばかりだと自分に才能がないと思って嫌になっちゃうからね…」ということでしたが、ある時自分はその方に勝たせていただき、"ホントに実力が付いたんだ”という大きな勘違いをしてしまい、結果が近代将棋道場で過大登録をして、散々たる有様でした。ちなみに当時の私と今の私とでは、ここで15級と初心者の間を行ったり来たりしているのと、今の私のように11級と10級の間をさまよう人くらいの違いがあります。話を元に戻します。その方は、さりげなく自然に相手に勝たせるのが上手かったのですが、そういうのもある意味、弊害もあると思います。
長文にて失礼しました。
24の前に近代将棋道場に登録した当時を思い出すなあ。あれが初めてのネット道場への登録で、過大登録してしまって短期間の内にR4ケタ⇒3ケタ、勝率5%⇒50%を経験させていただきました。その後はここ24と同じ勝率60%台に落ち着いて、そのままこちらへスライドしました。ちなみに近代道場閉鎖(@2009年8月31日)前の到達点はR783くらいだったかなあ。
ここ24でも当時と同じ実名にさせていただいてます。
ただ今会えました。ザックさん、ありがとうございます。
いえこちらPCです。ですからそのまま「対局室へ」→「自由対局室」の順に選択し、入室し直してください。
HIRAYAFUJIZOUさん、とりあえず”自由対局室”に入室してくれないと、挑戦できませんが…
自信はないんですが、一度「再起動」してみてはいかがでしょうか。
いやー森下 卓九段、除夜から新年にかけての大熱戦、お疲れ様でした。
ところであの152手目で『差し掛け』になった棋譜を自分のパソコンの「最強東大将棋8」に貼り付けて検討させたところ、「後手勝勢」で評価値2,000以上でしたね。大体評価値の針が3,999辺りから勝ちが確定するんですが、あの後どうやってそこまで行きますか、見ものですね^^皆様:とりあえず『Rが上の方への挑戦を続ければ、それなりにRが上がる可能性も上がる』ということでしょうか、なるほど。では、この一年しっかり修業を積んでから、そっちの方へシフトしようと思います。*現在Rが100代・200代・300代・400代・600代・1000代・2000台すべて基本的に挑戦を受け付けています(事情で受けられなかった際はご容赦のほどを)。自分から挑戦するのは400代後半~500代が多いです。
ちなみにここ24での勝率は、一貫して61.4%~62.9%の間を上下しております。
⇒?付のR100代、200代の方は敬遠させていただくことが多いです。理由は察してください。HIRAYAFUJIZOUさん:ちなみに私は毎日コミュニケーションズCOM.の「最強東大将棋8」の10級相手に六枚落ち上手でなら勝てる程度です。今日はその「最強東大将棋8」10級強引タイプに八枚落ち上手で何とか勝てました。
了解しました。では明日6日火曜日17:00前後に大阪道場のフリー対局室で会いましょう。
謹賀新年
今年は、中飛車退治と居飛車穴熊退治の年になりますように。2015年 正月 -
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