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ドキュメント内に、一括ダウンロードした棋譜があるのですが、
エクスプローラーで確認してという部分がわかりません。
Windows10で添付ソフトしかない状況です。解凍から、嚙み砕いて、いただけると、幸いです。
それでも難しいかもしれませんが、その際は改めて質問します。
ZIP棋譜 どうしても見れません。改めて、ご指導、お願い致します。
藤井新七段は、見据えてる先が、違いすぎるので。トップが堂々と打ち負かしに行くのはもちろんのことですが、有望若手に打倒藤井に躍起になってもらうのは、当然として、逆に今の内に、倒せないようだと、真に充実したら、それこそ太刀打ちが出来ぬ気が…。
アニメでも映画でもマンガでもないですが、ドラマのブラックペアンとやらは見ております。
和楽器バンド オキノタユウ。
一時期 頻繁に聴きました。
ここを勝てないと、簡単に七段に成れないところで、しっかり勝ち切りましたね。
タイトルも近いと感じさせます。
素敵なレスが多くて、楽しいです。
このゴールデンウイーク明けあたりから、一段と厳しくなっている感じが、あくまで個人的感想ですが、しています。
確かに、高度な定跡書もたくさん出版されているようですし、巧みなソフト使用者が居ないとも言い切れませんし、秒読み付きとはいえ、早指し主体である以上、小学生含めて、10代～20代前半の計算の速い若者の24高段へのかなりの浸食もあるか。
しかし、私のような低級クラスなら、巧みなソフト指しも在っても僅かでしょうから、やはり、高度な定跡書の威力であったり、戦い方の何らかの形の勝率を上げる戦術も著書等にもあるのでしょう。
あんなに弱かった時でも 今では果てしなく遠いあのレートが比較的容易だった気がしますが、デフレが顕著なのでしょうか?
それとも年齢的なものが、致命的にハンデになっているのでしょうか?
スレ間違えました。ごめんなさい。
Superfly ー愛に抱かれて
hiro名義 ーSweet Loveちょっと聴いてみました。
上品な楽曲ですね。そこで
久し振りにペンギンさんの棋譜並べてみたいと思いました。
横歩取らせタイプから どう推移してますかねー?
ペンギン氏のSuperflyつながりで、ひとつ。
beautiful
メロディーラインは好きなんですが、メロディー先行・メロディー重視が感じられて、
もっと歌詞に深みがあると最高なのですがね。
有用な情報、大変、ありがとうございます。ところで、18号、どうなりました?
コンピューター将棋選手権の棋譜は、どうやったら見れますか?
そうではあっても
席主さんの常々、口にされることは、
掲示板には、ハンドルネームを入れた苦情投稿はしないで。
ということで、今後は、席主さんにメールでお願いします。久方ぶりに大会に出てみた。
デジタルの30分切れ負けは、年寄には、とても厳しい。
もう大会には、流石に出ないです。
引きこもるとボケが進んでしまうのかしら?大谷翔平選手、三試合連続本塁打という事で、奥の手!?のすり足打法で、オープン戦と、大きく変化させて、結果をだすとは。
スイングスピードの速さに定評のあった、元三冠王の強打者だった松中氏が、「とても扱えない」と評した先に重心のある重いバットを鋭く振り切れる筋力としなやかさの持ち主。
アニメのメジャーではないけれども
あまり打ち過ぎての故意死球を心配してしまうほど。200億とも言われた大型契約なぞ眼中にない。最高レベルでの二刀流を心から楽しんでおられる。類稀なる才能と努力。
とくと、今シーズン見させてもらいます。消える魔球こと、落差の大きい高速SFF。同じく、ブレーキ鋭い高速スライダー。160キロ超のフォーシーム。ホームラン量産の長打力…。シーズン開幕したばかりで、今シーズンに限っても先は長いですが、メディアも追い続けること必至の【可能性の缶詰大スター】見るつもりなくとも報道されて度々目にするでしょうね。
将棋界の若き大スター藤井聡太プロにも負けじの活躍を期待します。
それでは24初段ないです。最低レートや平均レートに注視するべき。新人さんですね?
当然一日一局上限で、集中の限りを尽くして戦う。これが、一番高止まりします。自制心が働くかどうか。
一日に大型連敗きっし、嘆くのも人間だものですかね。
例えば年間通して、1550下回らなければ、堂々と24初段ですと言えるのでは?
ちなみに二か月で400上がりましたが、そこから幾ばくもなく150下がりました。
イチロー選手、マリナーズ濃厚!?
村田修一選手、栃木。最近のNPBもドライというか、実にシビアな時代になりました。
ドラフト上位新人も早々に切られることが頻出化。
村田選手ほどの実績がありながら、NPBからのオファーがないとは驚きました。充実の昨季リーグ優勝チームを追うチームは出て来るのか、下位チームの巻き返しはあるのか、
侍ジャパン始動で盛り上がってきました!?朝日杯、内容が、谷川九段が言われるように、準決勝。決勝の二局ともほぼ完勝に近い形。
強豪相手の連続に、序盤から苦しくしないかの心配をよそに、藤井君もはにゅうさんも見つめる先が違いすぎます。超最速六段ロード。達成できずともと思ってもいましたが、危なげなく達成するなんてね。
11連勝継続中の藤井さん、今後が楽しみで仕方ないです。将棋界の枠を超えて注目の一戦は素晴らしい内容で、夢は続きますねー。
大一番で振りごまで先番を引くところから持っていますね。期間限定公認常駐ソフト18号ですが、一部の隙も感じさせない。
あまりにも隙が無いのか、高段も呆れて挑戦しなくなりましたか。未体験の方は隙のなさを体感されても面白いかもしれません。
メジャーリーグ、ストライキも?!
やはり、そりゃ貰えるものなら、貰えるだけ欲しいと言う気持ちも分かりますが、あまりにも選手側の要請額が大き過ぎるのではないだろうか。ダルビッシュ有も吹っ掛け過ぎると、どこも獲得しないのでは?
優勝希望?
大金希望?イチローの去就の話に及ぶのは、いつになることやら。
しりとりになってるの?
いい内容で昇級昇段を決め、ニュースになっております。
夢の続きは果たして!?
ホークスの戦力層の分厚さとカープの充実ぶりが目立った2017シーズンでした。
ベイスターズの日本シリーズ進出については、賛より否の意見の方が多かったようですが、ラミレス氏の采配含め、なかなかに魅力的な闘いを見せてくれたと私的には思えました。
山田哲人・藤浪晋太郎の大不振が目立ちました。
ワルードシリーズの滑るボールとやらが気になった。
大谷翔平選手については、書きたいことが有り過ぎるので割愛します。とりあえずあれから二年で移籍が決まったということで。成績・コンディション共に、全く振るわなかった今季の投手としての大谷翔平氏ですが、一年数か月前の予想通り、今季終了後のポスティング移籍の意思を固めたようです。個人的には、筋力の強さに肉体が耐えられないのか、あまりにも故障が多いため、高いポテンシャルが有りながらも記憶には残るが、記録に残る投手とし大成する気がおきません。スピードの割にボールの伸びも足りない気がします。
野手としての方が面白いかもと。
ただ、クレバーな選手だけに、更なる超絶な進化を遂げるのか見守りたい。
今日、誕生日とニュースに
なっていましたよ。だいたい、五個を超えるHNって、昔は、おおらかだったかもしれないにしても
なぜにそこまでの数が要るわけ？
必死に隙間時間を見つけて、必死に詰将棋を解く。
とりあえず、公式戦無敗のうちに。
年度無敗だと、七冠か、それに準ずるタイトルを奪取するということで良いのですよね？
（タイトル戦で言えば、獲得のみを考える時、一、二敗は許されるわけですが。）二十歳と言わず、七冠獲りそうな気概を持っているようなので、色々夢想してしまう。必敗形も有ったようで、完璧では無いにしろ、向上心も桁違いで、どこまで伸長するのか、もちうる最大級の伸長を期待してしまう。
いずれにせよ、月曜日は、竜王戦かつ、強敵であるだけに、ファンの注目度も桁違いでしょう。
24のトップと道場に皆さんは、アクセス出来るのですか?
藤井聡太四段、大苦戦！？
完勝でしたか？！
デビュー以来の連勝継続中だからか、またしても対局を無料中継の特別放送。
直接将棋書籍もですが、将棋書籍以外が、棋力アップにかなり貢献すると思うようになりました。
#12283 もう少し、事細かく、状況説明をお願いします。
15手詰めとしては、非常に易しい部類に入るかと思いますが、目で追いづらく成る良い具合の手数なので、爺のリハビリには格好ですね。
①12256に関して言えば、全くのオリジナルでないにしても凄すぎと感じさせる。
②リレー将棋の三人枠参加について、代打不可と言う厳しい制約を付けては、その枠での参加には、躊躇しがちになるのでは？
と、率直に思いました。#12271
六割台の後半なら単年度で名人になります。他、
全くの意味不明です。
▲6二銀成、△同玉、▲6一銀成、△5二玉、▲6四桂、△同歩、▲7二飛成、△4一玉、▲5一銀成、△同玉、
▲6三桂、△4一玉、▲6一龍、△4二玉、▲5一龍まで。
変化の余地が、ほぼないので、これでいいと思います。
詰めに明るい方なら、一目でしょうが、私のような道場アマ級位者には、素晴らしい良問です。
全くのスキなしかと思わせたポナンザが、優勝ソフトに2敗を喫し、山本氏の敗戦の弁。
不参加ながら肉薄する磯崎氏も含め、まだ改善の余地があるのですか?
フ～です。突如感のあるelmoですが、お見事でした。
第２７回世界コンピュータ将棋選手権。
Ponanza Chainerとやらが、どんな将棋を魅せるのか!?要注目!?
大きい山(6組の予選トーナメント)のトーナメントに在籍中の今のうちに、デビュー1年から2年のうちの最年少でのタイトル(竜王位)奪取も期待させますね。
ほぼ50％50％の完全二刀流で良いのでは。
本日、五月一日は、名人戦第三局一日目なのですが、その戦いは、土日のテレビで紹介されること無かったのにひきかえ、
藤井聡太四段の今日の対局は、土日に注目視されてたので、「いやはや、凄いな」と。連勝中ではありますが。
やはり、連勝が止まってからの扱い次第ですかね。
将棋ウォーズ参加者が多いといいますが、その中身が肝心でしょう。
課金者と無課金者の割合とか、課金者がどの位からどの位の金額を投じているのか?とか。
その数値次第では、24の一部課金も大いに有りうるのでは?
まぁ、漸減と言っても 蔓延したソフト指しが退散したということなら良いのですがね。
個人的には、ウォーズの時間設定は将棋じゃないと思っているので、将棋というニュアンスでは、ウォーズサイトには絡んでません。遊びであり、気風を眺めるくらいですかね。
特別企画の本放送が終了したことでか、その七局がビデオとして閲覧出来るようで、なかなかにサービス精神旺盛なサイバーエージェント社ですね。いつまで閲覧出来るが分かりませんが、堪能したい。
私事ながら、最低レートを十数年振りに更新したり、誤嚥で咳き込むことが増え、老いの辛さを実感していたのですが、
藤井四段の＜爽やかで煌めく才能＞を目の当たりにして、少し若返った気分です。ありがたや。特別企画として、実施された炎の七番勝負ですが、全七局を通して、桁違いのポテンシャルを示されたようですね。とりあえず、七局目の30日昼頃の再放送は、予定を開けてみます。本放送は、業務と被り肝心な所は見れないので。
とりあえず、目覚ましTVでは、七局目の結果について紹介してましたね。他局でも紹介されるのでしょうね!?
スレ違いですが、アベマついでに、名人戦中継有り難いです。
ラジオの全国ニュースで、デビュー以来の連勝記録が伝えられるなど、何かと全国版の一般向けに紹介されるとは、特別中の特別な存在感を放ってて、驚きます。しかも名人が、…という直後だけに、そんなにニュースバリューがあるのか!?というのも信じがたい要素です。アベバTVの企画という実力アップに繋がるモノも開催されたり、将棋の神の子という感じで、ポナンザをぶち負かすのでは!?という期待までをも抱かせる。終盤の切れ味が、これまでのプロ棋士を凌駕しているとかいないとか…。
人工知能が飛躍的進化を遂げつつあるこの時代に夢と希望を感じさせる棋士が誕生するとは、これっぽっちも考えていませんでした。