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六夢殿下が開発し、多用していた便利な免罪符を私も使用させてもらいます。
「思ったことを気軽につぶやいただけです」野球とサッカーと独り言を同列に比べるのは問題でしょう。
野球とサッカーと詰将棋とソフトと人間の戦いは同列にすることはできると思います。ソフトとの大会みたいな大きな案件も何もかにも一緒に「独り言」にまとめるのはどうかと思います。
それを一つにまとめる姿勢が傲慢なんですよ。
書く方には都合がとてもいいですが、ごちゃまぜにして読まされる方の気持ちは考えたことはないのですか？
単純に別途トピックを作るほうが読みやすいんですよ。何について述べているかが一目瞭然じゃないですか。
過去何が書かれているか探る人も出るでしょうが、「思ったことを気軽につぶやく」なんて分野はないんですよ。ひとりごと、愚痴、その日の日記はどうぞ’思ったことを気軽につぶやく’に記入してください。
しょうもないことを書いているんだなと一目瞭然です。
しかし、フリー対局のときの相手の指し方の愚痴や姿勢の悪口を長々と書きたいのなら、別途テーマを設けるべきです。
難解な将棋の局面について長々と書きたい場合もトピックを立ち上げればいいではないですか？
殿下の使い方は横暴極まりないんですよ。私は閣下とは書いていません。殿下です。
＞どういうような書き方をすれば、書き手にそして読み手に親切になるのか案を書いてくださいよ。
常識や良心で分かりませんか？いちいち書いてもしょうもない論法で論破を試みるんでしょうけど、総じて疲れるだけでくだらないんですよ。やはり犬のマーキングが止まらないですねｗトピックを有効活用したほうがいいと思います。やはり２４の掲示板は六夢殿下の所有物ではないかという思いが強くなりました。システム上は違うというのは当然のこと。
私は、選手の好みの問題と年功序列を考慮にを入れていまい、五分五分ベースで、少し大久保選手持ちでした。感情が入っています。しかし、ご意見を聞き、確かに大久保選手のコメントは傲慢なところが多いと感じました。基本は五分五分なんでしょうね。
先月の日本代表に関する書き間違いは、私が間違えたものですので私が悪いです。指摘くださり感謝しているところです。放置され後で自分で気づくほうが厳しいです。
先日大久保嘉人選手と宇佐美貴史選手の間で乱闘騒ぎがありました。
プロ野球だと、年功序列が顕著でベテランの怒りは正当で、若手が怒ると生意気だという風潮があると思います。
J-リーグの場合はどうなんでしょうか？今回の乱闘は、ほぼ互角ベースだったように思います。（大久保選手の罵りは辛辣でしたが）松坂投手が二軍で登板したニュースが流れていますが、杉内投手（股関節手術）の情報は入っていません。両人とも選手生命を掛けて格闘中といったところでしょうか・・・・
sataru-oさんお久しぶりです。
ネットニュースを雑に読みましたが、あまちゃんで共演した小泉今日子が能年玲奈の活動に助け船を出すかもしれないというニュースが出ていました。活動がブログのみの現状をいづれ打開するかもしれないですね。ペンギンさんの書き込み内容に賛同いたします。
超一流選手になると自身の目標が高く、種々の誘惑より自分の目標が勝るので内面的にも強靭な気がします。
超一流でない人には教育も必要なんだと思います。
囲碁将棋の場合は、強くなりたいという果てしない欲があるでしょうから誘惑に負けにくい体質がある気がします。＞女性棋士さん
私の中では、対局期間が異なっていますが、国民栄誉賞受賞の一歩前まで来ている羽生さんのほうが井山さんより上と考えています。タイトル獲得数を比較すれば明らかかと思います。羽生さんは永世七冠の手前まで実績を積んでいます。羽生七冠と井山七冠のどちらが上かという議論は、七冠達成時のタイトル数・棋戦優勝数を比較すれば割と簡単にできると思います。データ解析、統計が得意な女性棋士さんならたやすく可能かと思います。NHK杯だけを特別視するやり方はあまり有効ではないと思います。統計データが分かったらどうか公表されてください。
井山さんが室田伊緒さん（将棋女流棋士）と離婚されていたと知り驚きました。
他会員（特に読む専門）に何ら気遣いすることなく、気軽に書いたんだから気軽に読め、トピックを上げるべきだと思った人はわざわざその人が立ち上げろという姿勢が、上から目線を通り越して、掲示板の主ではないか？所有者ではないかと言っています。上から目線については、過去にも指摘した人がいると思います。
現状’思ったことを気軽につぶやく’トピックは六夢殿下の時間つぶしの産物であり、エゴの象徴です。
あとは前に記述した通りで再度は書きません。他にもいろいろ書きたいことはありますが省略します。無駄なので。いつも自分は正しいと信じている六夢殿下には何を書いても無駄なんでしょうが、ありとあらゆるテーマを一つのトピックに書き込むのは、あまり掲示板を使用しない人にとって不便なものです。掲示板は殿下の所有物ではありません。将棋倶楽部２４の席主様が管理者であり、会員に開放されているものです。個人にとって便利な利用方法で、一つのところにあまりにも膨大な量の書き込みをすることは、会員全般にとって不便なことも起こり得ると思い書きました（読みづらいという問題）。今回は、殿下の都合は考慮せず皆のために書いたものです。読む専門の方にとっては無駄に煩雑になっていると思います。それは掲示板ユーザーの減少に繋がります。
囲碁ブームが起きて、将棋にも波及し、NHK BSのタイトル戦中継が再開するとうれしく思います。井山７冠には、囲碁以外でもご活躍を期待します。
NHKの名人戦中継に関して、新聞社と将棋連盟との契約合意について言われたそうですが、視聴者とNHKの間の受信料はそっちのけかいと思いました。日本人が出場していない海外スポーツ中継には熱心なのにけしからんと思います。将棋は文化！
♯１０２２２について事実記載の間違いがありましたので修正します。
ペンギンさんからのご指摘通りで、ハリルジャパンは無失点で予選通過しました。無得点と記入したのは誤りです。
申し訳ありませんでした。ハリルジャパンが２次予選無得点で１位通過しました。
今日のシリア戦では、これまで清武ー香川のセット交代ばかりでしたが、清武ー宇佐美の交代が見れました。アフガニスタン戦ではツートップも見れて変化しているので良かったです。最終予選突破目指して頑張ってほしいです。女性棋士さん。極度の掲示板の私物化は控えた方がいいと思います。長すぎて読んでませんがくだらない投稿です。
３分切れ負け将棋は、将棋と言うよりは無酸素運動だと思います。
昔詰みまで指せたことがあり、勝ち負けよりも詰みまで指せたという充実感を味わえました。詰将棋解答選手権の参加者は当然全員将棋が好きなんだろうと思います。
参加者はその中でも詰将棋が好きな人の集まりです。
この詰将棋とは本将棋とは異とするものです。
その中で、詰将棋を造るのが好きな人と解くのが好きな人に分かれます。
少数かと思いますが、作成者を中心に本将棋をあまりやらない人もいます。
そういった現状もあろうかと思います。手違いで全く関係ないことを書いてしまいました。削除できないため放置します。すいません。
７八金型（実戦は３二金型）の向かい飛車であったと推測していますが、好みで後手を持ちたいです。形勢はほぼ互角だと思います。ただ先手を持った場合、固くて攻め駒数が充分なので指せると思うと思います。
後手を持ったら６四馬と引きたいです。馬の守りへの活用が最重要だと思いますが、なかなか難しいです。当面受けに回ってポイントが稼げたら勝機が訪れるかと思います。
こんなにも軽いオフ会の誘いで、人が集まる時代が来るのだろうか・・・
＞風さん
ご存知だと思いますが、将棋は手番を握った時に詰みがあり、正確に指せば１００％勝ちます。
次の一手問題においては、継続手も正解手を指すという前提で、詰みへの着手が基本的に１００点、それ以外の手は１００点未満になろうかと思います。本問題の場合の▲36歩は、１００点ではありませんが、勝ちが揺るぎない為相当な高得点が得られるとは思います。次の一手問題ではない場合、捨て駒をして詰まなかった場合の悲劇を考慮すれば、▲36歩は▲７一銀よりも高得点という考え方もあり得るとは思います。追記；棋力表示においては、段の人は漢数字を用い、級の人は英数字を用いるのが一般的だと思います。アマ三段、アマ３級といった具合です。
人間が行っている仕事のうち４９％は、コンピューターへ代替え可能らしいですからね。今のところ試算レベルなのに４９％というところが何とも微妙ですがね。
将棋ソフトの実力がプロと互角以上と報道されるようになり、将棋界はどうなるかと思っていました。囲碁ソフトはプロレベルには程遠いと思っていたさなかのアルファ碁のニュースでした。まさに青天の霹靂。
入玉については、見ているのは楽しい、実戦で逃げているのは少し楽しい（最善を逃したという寂しさも半分）、指していて入玉されたら将棋を指していて一番頭にきます。自分に半分、理不尽ながらも相手にも半分怒りが込み上げます。私個人の心象です。
家族が碁打（アマ二段）なため、衝撃を受けていました。２４のトップページにもアルファ碁について席主さんが書かれていましたね。羽生先生は逃走する一手じゃないかな・・・
＞＞様々な棋力の方が１分間でどのように考えるのかという点にも関心があるので、解答以外のコメントも期待しています。
このコンセプトに賛同できないので回答できません。
２４で級の人は回答したくないと思うと思います。人を試すような出題は控えて頂くとありがたいです。尚、今回のコンセプトは様々なレートの対局感想戦を見学すれば簡単に成せると思います。
理化学研究所が、該当の研究発表をしている可能性がありますのでそれも参考にしてください。気色ばむ方がいるのであえて乱暴に書いていますが、とんでもないことになっているようです・・・
なんとイセドルが負けました（先ほどの報道ステーションより）。
新国立競技場建設問題再燃
前回は予算オーバーで白紙になり、下村文科大臣がうやむやのうちに辞任をしましたが、今回は聖火台未設置の問題が出ました。
森喜朗元総理は、今回も馳文科大臣の責任だと擦り付けていましたが、私は今回は遠藤オリンピック担当相の責任だと考えています。そうでなければ美味しいところばかりで責任がない仕事になります。それはさておき無責任体制が治っていないことに怒りを覚えます。そろそろちゃんとやらないと建設担当者の負荷が甚大になります。一日は２４時間しかなく増えることはないのです。どの程度真剣にお考えなのか分かり得ないのですが、三人集めて参加に至るまで、どのように連絡を取るのかを中心に課題山積です。不特定多数の人に大募集をかけていますが、現状案内が乱暴すぎると思います。（丁寧にしっかりやっても厳しいと思います）
ぼやっとしていたらA級順位戦最終局が終わってた。挑戦者と降級者を見て若干驚きました。
「将棋の魅力」というトピックに、将棋の魅力が分からないとあえて端的に書き込む理由は何なんだろう・・・
そういう場合普通は静観に徹すると思うのですが・・・なるほどと思いました。得点差を争うゲームが大半の中、玉を詰ますという一点で争う点が将棋特有で、詰むや詰まざるやとか詰めろ逃れの詰めろが存在するのは将棋特有の魅力であると思います。
宮原知子選手が四大陸フィギュアスケート選手権で優勝し、世界歴代６位、日本歴代２位となる合計２１４・９１点の高得点を出しました。世界で戦える新しいスターが誕生しました。
レート戦かフリー戦かでかなり状況が変わるので、どちらなのかを明記する必要があると思います。
レート戦での見解だとしたら問題があると思われます。
究極的にはどちらでも問題ありません。s789456123さんkannjuさんどうもありがとうございます。
疑問は解消の方向に向かいました。私の経験と多数の方から同意されている換算は以下のようになります。
アマ三段 ２４の初段か１級
アマ二段 ２４の４級
アマ初段 ２４の７級
アマ１級か２級 ２４の１０級１０級は感覚的に６枚落ちならプロに勝てると思います。４枚落ちは死闘になりそうです。２枚落ちは厳しいです。
プロの二枚落ちはプロのさじ加減が大きいそうです。本気を出せば２枚落ちでアマ四段にも勝てるという説があり、別の例に置き換えると、本気の二枚落ちに勝てれば奨励会に入会できる実力という話もあると思います。私は２級ー４級の状態で棋士、女流棋士のご指導を受けていた時期がありましたが、二枚落ちでは棋士に全敗、女流棋士に全勝しています。
現状、契約変更（移籍）の決定権は日ハムにしかありません。２０２１年オフまで権利を持っているのに、二年以内に移籍するというのは私はありえないと考えています。そんなに早く放出するのは、投手として挙げる勝ち星の損失のほか、リーグ優勝への可能性も下がり、観客動員、グッズ販売その他経済効果も減少しますから球団の損失が大きいからです。
対局よりも感想戦が好きな人がいて、感想戦を１０手目くらいから終局まで一時間以上かけて念入りに行う癖のある人がいました。しかし感想戦で上達した様子はありませんでした。実践だけで上達した人も見たことがありません。自分より棋力が上の人の対局を真剣に見学して、自分の対局で手筋の真似をすることで棋力を上げた人は見たことがあります。
花村先生の、考えすぎることに対する警鐘は、当てはまっていると思いますが、どんどん指すことで上達するというお説については若干疑問を感じます。子供には当てはまっているとは思いますが、おっさんには当てはまらない気がします。大谷翔平選手が、アメリカでのキャンプで練習試合に登板しましたが、メジャーリーグのスカウトが視察したとのことです。
ポスティングでの移籍も５年以上先の話ですし、当該登板は調整初期のものです。それだけ注目されているのであれば、ポスティングでの移籍金は約２０億円を上限にしていますが、これをもう少し引き上げる交渉をするチャンスと思いました。２０億円上限は安すぎると思います。テーマがひと段落した模様ですので、必至についての疑問について書き込みます。
テレビ将棋（NHK杯や銀河戦）観戦をしていると、解説者が「こう指せば必至です」と即座に解説します。
詰みについては即断しない割に、必至の判断は早く、プロの実力には驚愕するしかありません。
私には必至見解が正しいかどうかを検証する棋力がありませんのでいつも鵜呑みにしています。ただ、しっかり検証をすれば、あらん限りの捨て駒をしてプロが解説したところの必至を一回限りほどくケースもあるのではないかと思っています。プロは、自分の攻めを３手すき以下に落として大量の捨て駒をする手は指しませんので、解説中の必至は、勝ちが揺るがない詰めろの場合も多いのではないかと思います。必至、一手一手、詰めろに厳密な境界を持って解説しているのではなく、適当さも若干あるのではないかと思っています。（必至の概念を持つことと、形を覚えることは重要という認識はあります）
穴熊は将棋が雑になるので止めた方がよい、穴熊をやると自玉を見なくなるので上達しないと昔よく言われていたそうです。
子供のころは将棋をやろうといえば、本将棋、はさみ将棋、回り将棋、将棋崩しのどれにするかという話になっていましたが、本トピックが本将棋に限られていることに時代の変化を感じます。
最近とある週刊誌発で賑わっている不倫疑惑について
１．男性ミュージシャンと女性人気タレントの不倫疑惑
女性タレントの休業発表後、男性ミュージシャンへのバッシングが強まっています。私の感覚に状況が近づいており一安心しています。
２．育休議員の不倫疑惑
早くも疑惑相手のグラビアアイドルが浮上。個人的にハニートラップの類であると感じました。週刊誌の活躍ぶりがすざましいです。悪名も高いようですので節度は必要なのではないかと思い始めました。
他人受けの良いアウトドア系やスポーツ参加系と比べたら、将棋は暗いイメージがあるかもしれません。
仲間と広く交流を深めやすいゴルフと比べたら劣るかもしれません。
しかし、将棋には将棋特有の良さがあると思います。（長くなるので詳細省略）
結局、良い趣味なのか悪い趣味なのかを決めるのは自分自身だと思いました。
現状良い印象が持てないのであれば、一度距離を置くのもいいかもしれませんが、断絶してしまうのはもったいないと思います。将棋を含む趣味というのは、熱中したり離れたりを繰り返すもので、将棋は柔軟に変更しやすい趣味だと思います。この辺で、トピ主による感想あるいは総括が欲しいです。
大きく脱線した人がおり難しいかもしれませんが。
質問を間違えて解釈した上に自分の回答を基に研究する人がいますからなぁ・・ペンギンさんありがとうございます。
王将戦は私も興味があり（郷田王将ファンの為）、無料での棋譜確認を試みましたが、無料は無料でも条件付き（ID登録）のため面倒で断念しました。条件付き無料でいいのならそちらの方が、全手確認できるのでご検討下さい。http://mainichi.jp/oshosen/
リンク内の「棋譜を見る」をクリックして、諸手続きのページが開きます。久しぶりにレート戦を指しましたが、勘は大きくは鈍ってなく無事勝ちました。
頭の回転は鈍く、消費時間はこちらだけ切れそうになっていましたが、丁寧に指せました。
