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kannjuさん:
24のページの説明では”(アプリケーションの)アップデートは自動的に行われます”という事ですが、何かが原因でJavaのアップグレードに、アプリケーションのアップデートがついて行けない、従ってJavaアップグレード後に、元のアプリケーション版の道場アドレスが飛んでしまって見つからない、という現象だと思います。
ですので、元の道場アイコンをパソコン画面や”全てのプログラム➜Shogi Club24”から消去し、24のページでアプリケーションをインストールし直せば、解決するようです。やってみてください。
尚、Windows7の場合、パソコン画面から元のアプリケーション道場のアイコンを消去すれば、上記”全てのプログラム➜Shogi Club24”の中にあった道場アイコンも自動的に消去されるようです。尚、棋譜アプリケーションについても、同様です。
いがらしゆみこさんの大作『キャンディ キャンディ』を久しぶりに前編通して読んでみたいです。
kannjuさん:
早速ご返信いただき、恐縮です。
1.<<その講座の間に 1手詰めは詰ませられるようにする<<講座の終りに1手詰めの問題をわたして
次の講座までに考えてきてもらうなるほどと思いました。
手持ちの森 信雄七段の一手詰め・一手必死問題集を参考に、パソコンで局面を作成し、講座の中で解い
てみるなり、プリントアウトして次回までの課題にするなりして、活用したいと思います。2.<<あと実戦は10枚落ちで教えるのがいいと思います
実は今までの同様の講座では、”歩三兵”(ただし上手も二歩は打てないことにする)や八枚落ち・六枚落ち
の手合いを採用したり、その”歩三兵”と六枚落ちで二面・三面対局をしたり、していました。それでも一人、
中国象棋も得意な人以外には一度も負けませんでした。この一人だけ上達した生徒は、最後には二枚落ち上
手でこちらが敗れるとこまで行きましたが、それが最終の時で、みんなに見てもらいながらの熱戦でした。そこでなんですが、①”歩三兵”の手合いと十枚落ちは、どちらが初心者に対する指導に向いているのでしょ
うか、②”八枚落ち”というのは自分的には、上手が王将と前面の歩兵9枚と左右金将2枚だけの布陣と理解し
ていたのですが、それでよろしいのでしょうか。
100再生達成されたようで、とりあえずおめでとうございます(自分はそんな歌、聞く気になりませんけどね)。
いつもラーメンばかり食べていては、その程度で終わってしまうものだ。たまには無理をしてでも、チャーシューメンにしてみたまえ。上を目指すとは、そういうことだ。(米長 邦雄 永世棋聖)
平社員の将棋を指していては、上達しない。社長の将棋が指せるようになることだ。(米長 邦雄 永世棋聖)
大阪滞在中、天下茶屋の書店で『Zの法則』という本を見つけ、内容がおもしろそうだったので買ってみました。角銀がなければ詰まない”斜めZ(角銀Z)”、飛車金がなければ詰まない”横効きZ(飛車金Z)”、桂馬がなければ絶対詰まない”桂馬Z”、王手されると相手が逆王手になって負けるから王手されない”逆王手Z”、何を渡しても詰まない”完全Z(最強Z)”など、なるほどと思いました。
自分も2014年7月に”物は試し”で81に登録してみる以前は、専らここ24だけでした。しかしそれ以前に愛用していた、実名登録制の近代将棋道場が2009年8月31日いっぱいを以て閉鎖されるまでは、そちらが主戦場でしたが、同近代将棋道場の閉鎖と共にしばらく将棋から離れ、約5年ぶりに将棋の世界に戻った時、再びのぞいたのがここ24でした。
してみるとここ24一本だったのは2014年春に将棋の世界に戻って以来、数か月間だったということになります。
やはり、他の場所(かつての近代将棋道場や最近話題の81)には、それなりの魅力があったのではないでしょうか。
連盟香港支部で知り合った方も、「24疲れるねん」と言っていらっしゃいましたね^^
あと、81でいいところは苦情対応等が比較的速やかな点でしょうか。
以上、勝手に個人的な意見を書かせていただきました。
ペンギンさん:
私見ですが、その進行なら、別段ソフトを疑う必要のない進行かと思います。
私もその案に賛成です。
力攻めの早ざしで強引に格上相手に押し切り、自分の本来の棋力を見失って暴走されるような方が出ないようにという意味でも、良い案だと思います。訳の分からない数字を並べられても…
風さんの言い方は厳しいですが、そういう事を指摘してくださる方がいるというのは、大事な事だと思います。皆揃って同調のレスよりも、そういう厳しい目で指摘してくれる人がいたら、それを一旦は真摯に受け止めて見られてはいかがでしょうか。
あと、当該の方との同日二局目ですが、どうやら馬で桂馬取ろうとしたところを、手が滑って一歩手前で落としてしまい、大事な馬を銀に捕獲されて投了されたようですね。まだ60手目でしたし、相手さんの玉も固まってましたし、この一局を以て”一局目とはまるで別人…”というのは、多少難しいかも知れません。
(1)相手が先手で中飛車を見せた場合は、後手は居飛車に構えてじっと機会をうかがうのがいいと思います。その際、角に備えて先ず53に右銀を利かすこと(62銀)。怖いようですが、玉を寄せるよりもこの銀上がりが大事でしょう。でないと、玉を左へ寄せようとした瞬間に97角ののぞきがあって面倒ですし、将来の角交換にも53に銀を利かせるのは大事かと。尚、5筋の歩は先ずは角の利きで守ります。これならすぐに飛車走りの王手は生じません。
(2)相手が後手で中飛車を見せた場合は、先手は先ず一目散に四間に構え、6筋に飛車角金銀を効かせ、それから玉を反対側へよけつつ、機会を伺うのがいいかと思います。
中飛車の攻撃性は実は見せかけだけで、相手に攻めさせてカウンターを狙う戦法ですから、自分が一番有利な状況で攻めに転ずるのがいいと思います。
私もちょっと脱線しますが、10連敗したということが、記憶にありません。ですので仮に10連敗くらいしてみれば、”もしかして…”とか、疑ってみたくなるのでしょうね。
ただ、普段は勝てる相手に2連敗したら、私の場合はそこで一旦手を置いて、将棋をやめます。後で冷静になってみて、先ずは違う相手と再開しますね。
ペンギンさん:
自分的には7七角で勝負に出ます。相手に歩が渡る前ですから、ここが勝負どころだと見ました。この手は選択肢になかったようですが、自分の将棋です。『羽生善治の終盤術』全3巻をお勧めします。
又は、多少難解でも良ければ、谷川前会長の『将棋に勝つ考え方』など。ペンギンさん:
最近お姿が見えなかったので密かに案じておりました。
その間に私は、81の方で四段に二回、三段に一回、二段に一回それぞれ勝ちを収め、最高Rを更新し、三段が見えてきたところでまたガクンと落ちまして、現在初段に一応落ち着きました。
体調管理には気を付けてくださいね。
上までの記述によると、今回ポナンザ側の用意したハンディは”二枚成り”ということだったようですが、そのハンディは81の方で実験中に上手・下手それぞれで試した覚えがあります。
一つことわっておくと、これは単に下手(したて)の自分或いは相手が下手(へた)なだけかも知れませんが、そのハンディで下手の時はそれほどまで有利には、感じられませんでした。また上手の時、相手にとってそれほど有利にも映りませんでした。
ただ何よりも(現場にいなかったのでその場の雰囲気などはよく分からないですが)、敢えてそういうハンディを用意し、挑戦者の皆をフルボッコにして見せたところなど、本当にやっているその中身が、将棋文化のためになることなのかと、素人ながらも疑問に感じられます。
女性棋士さま:
参考になりました。ありがとうございます。
風さま:
そうですね、そういうレートの推移という観点では、見てなかったと思います。また見直してみたいと思います。
自分には遠く及ばない世界ですが、とにかく頑張ってください。伝統ある将棋の世界をないがしろにする理系の開発者たちに、ガツンと一発食らわせましょう。
そうですよね。自分も初段の時に8級相手に即づみがある局面をつくられて、相手が関係ない王手をしたので一気に逆転させましたが。ほとんど投了ボタンに手をかけてました^^
カロリーナ先生、昨年の香港での将棋アジア大会にてお目にかかる機会がありました。見かけによらずおちゃめな方で、閉会の辞でぶっ飛ばして皆さんを笑わせてましたが^^日本語も堪能とゆう事で、自分は日本語でカロリーナ先生にあいさつさせていただきましたが、先生の指導対局を端から見てた時、”もう詰んでしてます”(「もう詰んでいます」の意味でしょうね)とおっしゃってたのが、印象に残ってます。
よかった、ペンギンさんでもそういう事、あるんですね。
かく言う自分も最近終盤を見直すために本を読み始めたんですが、逆に難しく考える癖ができてしまって、最終盤の勝ち場面で、二枚馬が同一線上に効いていて、素直に先に出ている馬で鼻先の金を取って王手すれば、左から3筋目の出来事だし間駒効かずで詰んでたのを(相手が間駒をすれば、同馬まで)、なぜかカッコつけて左端の歩を成って、相手に冷静に馬外されて頓死でした。終盤の本を読み始める前ならほぼ自動的にそこに目がいったと思い、悔しかったですが、局後の感想戦で、相手が「馬で金取る➜王手➜銀を間駒➜一段目に飛車打ち下ろしてまた王手」という読み筋を示し、二枚馬で間駒効かずなのに相手が気付いてなかったから、次は勝つ相手だと思いましたけど。*以上は81での実話。女性棋士さんへ:
”この場合は最終的に三浦九段が今現在連盟が提示した不戦敗に関わる救済になっていないような
救済措置で満足せずにもっと高額の補償をふんだくると思われます。”貴女は棋士の心意気というものを、曲解していらっしゃる。
棋士とギャンブラー、トレーダーは別です。又貴女の書き方全般に、一種不快感を覚えます。全てをカネの問題にしか置き換えられない貴女に軽蔑感さえ、抱きます。そんな根性で将棋の講師をされているのなら、生徒さんがかわいそうだとも思えます。
勝負師が盤と向き合う時、そこにあるのは”カネ”の問題ではありません。自分としての、生き方の問題です。
ペンギンさん
どうも最近あっち(つまり81道場)の大会からもお姿を消されていると思ったら、大変だったんですね(今も大変かも知れませんが)。
無事に回復されることを祈ります。
Kannjuさん:
はい、秒読みは(30秒じゃなかったかもしれないけど)一応ありました。
香港の将棋アジア大会で、自分の席だけ時計が調子悪くて、うまくセットできず、最初っから1分進んでた。周りが対局開始した中、何とかしてもらってから改めて始めたけど、気持ちがそがれる…しかも相手が香港人だったから、互いのコミュニケーションにも苦労した。最後相手を投了させた時の喜びもひとしおだった…
↑の長ーい書き込みについて:
女性棋士さま、長々とお疲れ様でした。
①について、私は舐められたとも思っていないですし、真実は探せばひとつ出て来るのでしょうけども、今となってはそれはどうでもいいとも思っています。とりあえず、全部が全部納得できるような落としどころは、今となっては不可能ですから、落ち着いたところが適当な落としどころとゆう事で、いいんじゃないですか(当事者にとってはあまりよくないか)。
ネットゲームには個人的に興味がないので、やはり(ネット・対面指しを問わず)将棋を推します。
女性棋士さん:
なるほどです。そういうこともあるんですね。Kannjuさん:
自分には理解できない事ですが、そういう、(将棋の内容よりも)結果としての勝ち負けにこだわる人つまり、何とかして勝ちにしたい人が、結構上でもいらっしゃるんですね。そういえば自分が以前に日本語を指導していた香港人の若者がいました。彼に日本語一級を取らせてから、将棋を教えました。しかし自分の力量のなさで、”勝負”としての将棋は教えたが、将棋の”心”までは伝わらなかったようです。上手のこちらから”宜しくお願いします”、”ありがとうございました”と言っても、数十回中一度も挨拶を返されたことなし。
彼には中国象棋を教わり、実は二回ほどこちらの勝ちだったのですが、とっさに(相手が外国人だからばれないと思ってか)規則を変えて、私の反則負け、とされました。今でもはっきり覚えています。一回目:中国象棋では分かり難い王手が多く、相手がその王手を無視した手を打てば、即相手の王様を取って対局終了なのですが、自分が馬を動かして飛車道を空けて王手を告げると、その人は私がまだ初心者だから分からないのだと決めてかかり、「これ(この馬)王手じゃないですよ」と言って馬あたりの駒を逃げたので、相手の王を取る前にもう一度、今度は飛車筋を指で指して「これ、王手になってませんか」と言ったがちゃんと聞いてもらえず、それならということで、飛車で相手の王を取ると、初めて気付き、そこで規則を変えられて「どのお駒で王手か言わないと反則なんですよ。これ先生の反則負けです」二回目:その人が飛車落ち上手で自分が相手の馬を取り、更にその先の銀将まで取ってしまい、終盤相手の負けが確定してから、「上手が飛車落ちなら、飛車が効いてない側の馬を、下手が取っちゃいけないんですよ。違反の手を指した先生の負けです」もちろんそんな変な規則がないのは、中国象棋のアプリで実証済みですが、「中国象棋には、ヘンな規則がありますね」でお茶を濁しておきました。
続いて日本将棋。私が二枚落ち上手で彼に圧勝しかけたところ、その人の要望で私が角を引いて王手金取りで馬を作った辺りからの指し直しを提案され、まあ、相手がそれで上達するならと、そこまで戻してあげて、更にその一手前から指すことを要求され、言われた通りにし、最後彼の勝ちに終わると、”ひゃーつ”と叫び、私の許可なく目の前の”勝ち”の局面をスマホで写真に収め、即、隣室の母親のところへ見せに行ったようです。どうやら母親から、どうしても一回先生に勝つように言われていたらしく、学歴社会のエリート社会の前には、将棋の”心”も空しく終わりました。
私などは、世間一般のそういった俗なニュースから一定の距離を保って、自分なりに将棋と付き合わせてもらっているだけですから、そういった連盟の内輪もめなどに影響は受けない方です。しかしやはり皆さん、良くも悪くも深刻に考えられていますね。
私にとっての”将棋道”…それは、初めて本格的に将棋に目を向けた35の頃、偶然に古本屋の軒先で見つけた藤井先生の指し熟す本1、そこから始まりました。藤井先生の言われるように、藤井システムを独自に突き詰め、自分なりのシステムをつくること、そこだと考えています。
それに、升田先生の頃など、将棋ソフトこそはなかったものの、それ以外にいろいろな問題があって、そこを乗り越えて輝かれたのが升田先生ですし、三浦九段も、そんなことで潰れるようなお方ではないと思っています。
遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。
名人戦開幕後、2日目から参加でいきなり3連勝、今日三日目これまでで通算5戦中4勝1敗、今年は調子いいかも^^
今回の疑惑もきちんと清算されないままに,新年を迎えそうですよね^^まあでも、自分の将棋人生とは、直接関わりないですから。
いやー、皆さん今年もいろいろありましたが、来たる2017(平成29)年も又、宜しくお願い致します。
謹賀新年
*新年へ向けての抱負:24名人戦でタイトルを取り戻すこと。
女性棋士さんへ #11553について:
「三浦」とか[渡辺]とか、呼び捨てにするのは止めましょう。
本日第22期名人戦に登録済ませましたが、そういえば第18回王位戦も始まってましたね^^この日曜日に、5戦~10戦くらいしてとりあえず一次通過しときましょうか。さすがにゼロ対局ではムリだろ^^
お二人(ペンギンさんとezakakun)へ:
あっちのサークル棋兵隊への入隊、承認されましたので、ご報告致します。
この時期は日本語能力試験の時期で、当方受験者の指導で忙しかったりその他用事があったりで将棋の勉強ができませんが、来年第22期24名人戦を機に、再浮上を図ります。
あっち(81や棋兵隊)でも、宜しくお願いします。
棋兵隊、面白かったら教えてください。自分はまだ申請を保留してます。前に掲示板で読んでみただけで。
81では最近不調で二段から2級に落ちました。マカオのプレーヤーで5局以上指してるのは私一人ですから、簡単に分かるでしょう^^棋風もここ24と変わりませんが、24との違いは、ここではほぼやった事のない中飛車をたまに実験しているところくらいです。自己PRを読んでも、私だと分かる方もいらっしゃるかもですね^^私はどうあろうとも、人間の棋士のやっていることを全面否定するようなことを、喩え密室で100回吹聴されたとしても、そっちの方に傾きはしません。
将棋とは本来、人が知力の限りを盤上にぶつけて指すものです。勝敗よりも、技を競い合うことが大事だと思います。
以上、終わり^^
P.S. 良い結果を出すマシーン至上主義なら、レースだってカール・ルイスやフサイン・ボルトよりも、エンジン付きのマシーンに走らせればいいとゆう事でしょうか。
↑の”替え歌”について:
確かに清水市代女流六段は過去に公式の場であからに敗れはしましたが、その一戦を以て”清水市代の上だぞ!”とか、ちょっと度が過ぎていやしませんか。当時はまだ、故米長会長が本格的に人間棋士勢を繰り出す前でしたし、渡辺竜王の対ボナンザ快勝以来、清水女流プロが初めて公式の場で対戦されたわけですし、この言い方はちょっと…
たとえ万人にとってすっきりとした終わり方が無理であろうとも、いずれかの形で節目を付け、前に行かれることを、将棋ファンの一人として願って止みません。
逆に言えば、万人が納得するような解決策などは、元よりあり得ないでしょうね。
しかし最近ネット世界で何かと勇名を馳せていらっしゃる、某会社〇ワンゴの考え方とか、自分は快く受け入れられません。大体人間側を何と思っていらっしゃるのか、その点を伺いたいと思います。ちょっと話題がそれました、すみません。
何とも難しい局面になってきましたね^^私は自分で言うのもなんですが、自分の非はパッと認めちゃう方なんですが、なんだかんだ言って結局、それが一番スパッとしていて明快だと思いますし…
しかし盤上では”明快”な一手を放つ三浦氏も、態度がよく分からなくなってきましたね…顔つきもなぜか3年前に電王戦でプロ側大将として敗れ去った頃の方が、スッキリした顔してたんですが、今は顔でも損してる感じもありますね^^一つ残念に思うのは、日本将棋の世界も変わってしまったのでは、とゆう事ですね。
升田・大山時代までのように、見る者に”技”を見せ合うような将棋から、機械的に・正確に・最短距離で相手を仕留めるのが強者の哲学のようになってしまった感があります。以上、ちょっと脱線していたらごめんなさい。
ナナボシさま:
貴女の言わんとすること、何となくは理解できました。
ご意見ありがとうございます。一言言いたいのですが:
先ほど当人より、顧問弁護士を通じての書面が発表されたようですが、現時点において、三浦氏当人の言い分を聞く機会は非常に限られています。
別に三浦氏を信用してみたらどうかとか、そう言った類の事をここでいうつもりはありません。
しかし一方的に片方の言い分に耳を傾け、当人の意思の遠く及ばないところで、勝手に尾ひれまでついて話が拡大していくようなことは、望ましくはないと思います。元福井支部8席のナナボシさま:
貴女の人生に対する態度(の一部)は分かったような気がしますが、それを専業棋士の方々にまで拡大し、皆に押し売りするのは見るに堪えないので、今少し考えていただきたいのですが…
おかげさまで第2次予選、5戦全勝で通過の見込みです。
81でリハビリ練習の甲斐があったようです。このまま第22期名人戦にエントリーを目指し、最低無冠になる前の”獅子”を目指したいと思います。
皆様宜しくお願い致します。
#11189について:
仮にもA級トップ棋士に在籍のプロの方が、そういう、将棋の魂まで売り渡すような行為に出るものでしょうか。
そこは甚だ疑問に思います。しかも”将棋ソフトの会社から雇用される形で”などと…それを当の三浦九段が見たりしたら泣くでしょう。これも私見ですが:
9月に香港にてアジア将棋支部大会に出場した折に、打ち上げの場で、ある九段のプロの方と同席させていただく機会がありました。
酒席が進み、自分から将棋電王戦の話題を振った時、私が”自分はどんなにソフトが強くなっても、ソフトざしではなく、ネットの道場で人間と指します。それが将棋だと思いますから”と言うと、そのプロの方は即座に”仰る通りです”と、はっきり答えられました。自分はその時のプロの方の言葉を信じます。
そうでしたか。
最近は何かと忙しくて、世間の事情に疎かったようです(ちなみに海外マカオ在住ですし)。
今度6日にマカオの学校で将棋講座を予定しておりますが、ひょっとしてネットで情報通になっている人に、講座内で聞かれるかもですね^^え…久しぶりに24⇒掲示板に来て、いきなりかようなトピックでびっくりしましたが、マジですか??
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