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*20631への返信とさせていただきます:
ブラック・ジャックは、19世紀から150年ほど甲府盆地を中心に猛威を振るった、「日本吸血虫感染症」の海外版みたいなのを、感染源を突き止めてますし(この時は敵対する安楽死医師ドクタ-・キリコがそれに感染して助ける形)、またアフリカで蔓延した感染症も計二回ほど、その原因を突き止めてますから、今回全くの無力とは言い切れないでしょうね(無論、あくまでも架空の人物ですが)。また同じく医師が主人公の漫画、”ス-パ-ドクタ-K”も、蚊を媒体とした致死率99.9%のウィルス系感染症の正体も突き止めてますから、この人でも何とかなりそうです(あくまでも、実在すればの話)。
因みに、日本医師会所属の正規の医師100人に聞いたところ、医師のドラマ人気ナンバ-・ワンはブラック・ジャック、二番目は”ス-パ-ドクタ-K”だったそうです。#20605の替え歌について:
1.マカオは現に「中華人民共和国澳門特区別行政区」であり、法制上でも国際的な立ち位置も、れっきとした中国の一部になります(香港もそうですが私は香港に関心がないので)。
2.「フィリピン…制圧」フィリピンのデュアルテ大統領は自らの意思で米国ではなく中国・アジアの方を選んだのであって、これを「制圧」とは言わない。
3.「モンゴル」には(1)中国内部の「内モンゴル自治区」と(2)外部の「モンゴル人民共和国」とがあり、(1)については確かに最近中国化教育がすすめられてますが、貴女のおっしゃる「大陸つながるモンゴル」つまり(2)に対してそんなことをしたら国際問題になるでしょう。もっとちゃんと勉強してからにしてください。
六夢IIさん
早速の書き込み感謝します、参考になりました。
マカオの感染者は、5月末以来0で安定しています。政府の給付金も来ました。
日本の皆さんは大変そうですけど頑張ってください。 マカオより^^
小学六年生の、恐怖の思い出ですよね、運動会の組体操。
一年生の時からずっと、毎年六年生がやる(やらされてる)の見てて、中学年(三年生四年生)までは「高学年のお兄さん・お姉さんって、すごい」という尊敬の対象から、自分が高学年(五年生)になってみると、翌年六年生の運動会が「〇刑宣告」に思えてきたものです。しかも自分は体重軽いという理由でなぜか(本人の意思無視して)一番上に載せられて、無事でよかったと思います(世の中にはそれで無事じゃなかった方もいらっしゃるようですから)。呼称について。
「武漢ウィルス」ではなく、calvaryさんおっしゃってるような「新型ウィルス」又は「コロナウィルス」、正式名称は”COVID-19″が正しいですね。尚、「武漢肺炎」は初期に於ける通称です。ハーフワイゼンさんは振り飛車専門ソフトらしいですが、四間飛車対ミレニアムで、「四間飛車の急所」第1巻中で藤井猛先生が「ミレニアムに歩超し銀で対抗しても、なかなか攻めきれない」と書いてるのにその歩超し銀で、しかも39玉も入らずに片囲いのまま、堂々と攻めかかってつぶしているので、やはりソフトと人間は違うんだ、という事実だけ分かり、逆にそのハーフワイゼンと指しても自分のためにはならないと結論付けました。終わり^^
”軽く喉に痛み、筋肉痛、検温したら36度9分、でも息苦しさはない”について。
息苦しさがあったらそれは末期症状です。①喉の痛み②筋肉痛③微熱、これだけで十分疑う根拠となります。あと、味覚嗅覚異常(例:朝コーヒ-を入れたが匂わない;朝食の味噌汁の味がわからない、等)が現れたらほぼ確定です。湖北省の友人の中国人が(SNSで)湖北省は全面封鎖が解かれたと言って、早速久々に街へ出ていたようなので、感染の中心は完全に外国特に欧米の方へと、移って来ているようですね。ウチの奥様の家族がオーストラリア・メルボルンにいて、市の命令で生活に必要なスーパーマーケット・薬局等以外は全面閉鎖になったと言っていました。
ところで日本は検査数が少ないようなのですが、どうなのでしょう?
*マカオ政府発表本日25日午前零時より、外国人全面入境禁止、マカオ国際空港トランジット・サービス停止(フェリーも停
止中)。皆さん来ないかと思いますけど、今香港マカオへ来られても、ムリです。マカオは人口約70万のところ、累計感染者数24、内治療済み回復8、香港は大阪府とほぼ同じ人口(約780万)のところ、累計感染者数三百数十名、どうなんでしょうねえ。
*現在日本人が香港マカオへ来ても、入境できません。自分はマカオ市民証あるんで、このままカカオ滞在の方が安心・安全ですが。
しばらく81を主戦場にしていて、PCやネット環境等の事情で久々に24を主戦場にすること二週間、24の”良さ”再発見しました:
①シンプルに将棋の対局又は観戦に集中できる;
②ここは日本人登録ばっかだから、81のように外国人感覚で”諦める前に何ででもやる、勝てば儲け”的な、ヒステリー的”変な”抵抗が少ない。
③同様の意味で、”何でも勝てばいい”的な感覚が、81よりマイルドで、流石日本人中心の、将棋文化に根ざした将棋クラブだ。*③が、”World Shougi Lrague”に嫌気がさした根本的理由。尚当方はマカオ・チームを率いてましたが、中国チームの中にも(World Shogi Leagueの)運営に嫌気がさして中途放棄っぽいチームがありました。因みに本年より、4期ぶりに24名人戦に復帰するつもりだったのが、あちらでのタイトル戦に没頭してて登録時期過ぎてました。ぼちぼち様子見て、先ずはモバイル王位戦⇨来期名人戦と行くかもね^^
24のみならず、81でもはびこってますね。格上とばかり指し、教えてもらい、高いR維持するの。
私は現在のところ、やっておりませんけど^^あの、不吉な字に変換したママは宜しくないのでは…
Kannjuさん、イベント掲示板でTeamKメンバー募集のトピックに返信させていただきました。あとはリーダーのご判断に委ねます、宜しくお願い致します。*本年度自分H.yano基準点656です。
Kannjuさん今晩は。
ご指摘にもありましたが、詰将棋ばかりをやると、最終盤秒読みだとつい捨て駒から考えてしまう、というのは聞きますよね。あともう一つ、昨夜の81での対局でも起きたことですが、もう詰めに入ってて、詰将棋の癖で、王手に相手がどう逃げても詰みだという確認を頭の中でしてたら、知らないうちに相手が玉を一マス避けてて、それに気づかずに、相手の秒読みカウントだと思って’たのが自分のカウントダウンで、切れ負けでした。まあ、次又勝てばいいと思い直しましたが^^
24のいいとこrはやはり、雑念を振り払って将棋のみに専念できるところですね。
また、ソフト刺し取り締まりもそれなりに厳しくて良いと思います。
久々に戻り、気分一新して再び頑張ります。目標:第21期名人戦以来のタイトル取得。
おかげさまで順調に上のタブに行くことができ、この第32回モバイル王位戦から、久々に参加させていただきます。
お疲れ様でした(女性棋士さんへ)^^
難しいこと知りませんが、まあとりあえずは、やりがいのある女流棋戦の誕生に祝^^
59→48→39玉の可能性をあくまでも追及する振り飛車党マイナー戦法派より^^
私もあちら(とこっち)でお世話になりました。
おかげさまであちらの世界での初タイトル『真初段王』を獲得しました。
タイトルをかけた決勝は、お相手のアヒル作戦を見事に(?)封じました。いつか別IDででも戻られたら、一言声をかけてみてください。
参考になるかどうかは不明ですが。自分が約五年半か六年ぶりに将棋の世界に復帰して、先ず24で再び差し始めたのが2014年の3月。それから81道場の事を24のチャットで聞いて、登録してみたのが同じ年の7月。
24の登録自体は2006年春頃に済ましてましたが、一番Rを上げたのは復活後でした。しかしそれも8級程度までで、2015年6月からは全く上がれず、また24モバイル戦でも名人戦でも勝てなくなり、そのころを境に、再び10級タブに行くことはありませんでした。一方の81道場では上がり続け、三段も間近まで行きました。
24の方が厳しくなっているような気がしています。
右玉玉飛接近戦法の高等戦術
小池重明(こいけじゅうめい)
私なんか、もう詰将棋に入ってて、最後の王手の一手を指した時、スクリーンが固まり、勝負なし、となってしまいました。しかも、昇級をかけた一戦で。ここじゃなくてよそですが。
再び参考になるかどうか分かりませんが…
81で現在ほとんどの期間を”初段”つまりR1500~1624で過ごし、たまに二段(R1625~)に行き、又すぐ落とされてたまに1級(R1499~1425)に落ちてすぐ初段に戻る、あちらでは初段の住人の私ですが、あちら81では一部のユーザーから”R1400~1600のユーザーの中では強い奴”と言われていますが、ここ24では、あちら81のR-1000くらいです。
ちなみに。2016年秋に香港で行われた将棋アジア大会で、日本人でウオーズ3級の人相手に練習対局で圧勝し、一度も王手をさせませんでした。
その私がここ24で11級くらいです。
参考になるかどうかは分かりませんが。
改めて 新年の賀を申し上げます。
今上陛下のご時世も、あと一年四カ月ほどとなりました。この一年、平成の終わりに相応しいような棋譜を、自分なりに残せたらいいなぁ、と思いつつ、頑張ってまいります。
(81で)先週末の三日間、熱と頭痛で自分本来の将棋が指せていない間に、あちらの級位者に散々に叩かれてR急降下↓120でしたが、ようやく回復してきて戻りました。あの三日間に二連敗した相手に、今度は実に簡単に勝てました。
以上、徒然なるままに^^
どうやら、海外にも波及効果があったのかも知れません。
最近81道場に入場して来た当地マカオの高校生(14歳)がネットなどを駆使してめきめきと力を伸ばし、自分も早ざしでは、やられるようになりました。学校で行う将棋講座のアシスタントになって欲しいということで一度、ウチの学校に顔出してもらいましたが、極普通のマカオの高校生でした。
指したい手が五つある時は、形勢が悪い。(故米長邦雄永世棋聖)
kannjuさん:
24のページの説明では”(アプリケーションの)アップデートは自動的に行われます”という事ですが、何かが原因でJavaのアップグレードに、アプリケーションのアップデートがついて行けない、従ってJavaアップグレード後に、元のアプリケーション版の道場アドレスが飛んでしまって見つからない、という現象だと思います。
ですので、元の道場アイコンをパソコン画面や”全てのプログラム➜Shogi Club24”から消去し、24のページでアプリケーションをインストールし直せば、解決するようです。やってみてください。
尚、Windows7の場合、パソコン画面から元のアプリケーション道場のアイコンを消去すれば、上記”全てのプログラム➜Shogi Club24”の中にあった道場アイコンも自動的に消去されるようです。尚、棋譜アプリケーションについても、同様です。
いがらしゆみこさんの大作『キャンディ キャンディ』を久しぶりに前編通して読んでみたいです。
kannjuさん:
早速ご返信いただき、恐縮です。
1.<<その講座の間に 1手詰めは詰ませられるようにする<<講座の終りに1手詰めの問題をわたして
次の講座までに考えてきてもらうなるほどと思いました。
手持ちの森 信雄七段の一手詰め・一手必死問題集を参考に、パソコンで局面を作成し、講座の中で解い
てみるなり、プリントアウトして次回までの課題にするなりして、活用したいと思います。2.<<あと実戦は10枚落ちで教えるのがいいと思います
実は今までの同様の講座では、”歩三兵”(ただし上手も二歩は打てないことにする)や八枚落ち・六枚落ち
の手合いを採用したり、その”歩三兵”と六枚落ちで二面・三面対局をしたり、していました。それでも一人、
中国象棋も得意な人以外には一度も負けませんでした。この一人だけ上達した生徒は、最後には二枚落ち上
手でこちらが敗れるとこまで行きましたが、それが最終の時で、みんなに見てもらいながらの熱戦でした。そこでなんですが、①”歩三兵”の手合いと十枚落ちは、どちらが初心者に対する指導に向いているのでしょ
うか、②”八枚落ち”というのは自分的には、上手が王将と前面の歩兵9枚と左右金将2枚だけの布陣と理解し
ていたのですが、それでよろしいのでしょうか。
100再生達成されたようで、とりあえずおめでとうございます(自分はそんな歌、聞く気になりませんけどね)。
いつもラーメンばかり食べていては、その程度で終わってしまうものだ。たまには無理をしてでも、チャーシューメンにしてみたまえ。上を目指すとは、そういうことだ。(米長 邦雄 永世棋聖)
平社員の将棋を指していては、上達しない。社長の将棋が指せるようになることだ。(米長 邦雄 永世棋聖)
大阪滞在中、天下茶屋の書店で『Zの法則』という本を見つけ、内容がおもしろそうだったので買ってみました。角銀がなければ詰まない”斜めZ(角銀Z)”、飛車金がなければ詰まない”横効きZ(飛車金Z)”、桂馬がなければ絶対詰まない”桂馬Z”、王手されると相手が逆王手になって負けるから王手されない”逆王手Z”、何を渡しても詰まない”完全Z(最強Z)”など、なるほどと思いました。
自分も2014年7月に”物は試し”で81に登録してみる以前は、専らここ24だけでした。しかしそれ以前に愛用していた、実名登録制の近代将棋道場が2009年8月31日いっぱいを以て閉鎖されるまでは、そちらが主戦場でしたが、同近代将棋道場の閉鎖と共にしばらく将棋から離れ、約5年ぶりに将棋の世界に戻った時、再びのぞいたのがここ24でした。
してみるとここ24一本だったのは2014年春に将棋の世界に戻って以来、数か月間だったということになります。
やはり、他の場所(かつての近代将棋道場や最近話題の81)には、それなりの魅力があったのではないでしょうか。
連盟香港支部で知り合った方も、「24疲れるねん」と言っていらっしゃいましたね^^
あと、81でいいところは苦情対応等が比較的速やかな点でしょうか。
以上、勝手に個人的な意見を書かせていただきました。
ペンギンさん:
私見ですが、その進行なら、別段ソフトを疑う必要のない進行かと思います。
私もその案に賛成です。
力攻めの早ざしで強引に格上相手に押し切り、自分の本来の棋力を見失って暴走されるような方が出ないようにという意味でも、良い案だと思います。訳の分からない数字を並べられても…
風さんの言い方は厳しいですが、そういう事を指摘してくださる方がいるというのは、大事な事だと思います。皆揃って同調のレスよりも、そういう厳しい目で指摘してくれる人がいたら、それを一旦は真摯に受け止めて見られてはいかがでしょうか。
あと、当該の方との同日二局目ですが、どうやら馬で桂馬取ろうとしたところを、手が滑って一歩手前で落としてしまい、大事な馬を銀に捕獲されて投了されたようですね。まだ60手目でしたし、相手さんの玉も固まってましたし、この一局を以て”一局目とはまるで別人…”というのは、多少難しいかも知れません。
(1)相手が先手で中飛車を見せた場合は、後手は居飛車に構えてじっと機会をうかがうのがいいと思います。その際、角に備えて先ず53に右銀を利かすこと(62銀)。怖いようですが、玉を寄せるよりもこの銀上がりが大事でしょう。でないと、玉を左へ寄せようとした瞬間に97角ののぞきがあって面倒ですし、将来の角交換にも53に銀を利かせるのは大事かと。尚、5筋の歩は先ずは角の利きで守ります。これならすぐに飛車走りの王手は生じません。
(2)相手が後手で中飛車を見せた場合は、先手は先ず一目散に四間に構え、6筋に飛車角金銀を効かせ、それから玉を反対側へよけつつ、機会を伺うのがいいかと思います。
中飛車の攻撃性は実は見せかけだけで、相手に攻めさせてカウンターを狙う戦法ですから、自分が一番有利な状況で攻めに転ずるのがいいと思います。
私もちょっと脱線しますが、10連敗したということが、記憶にありません。ですので仮に10連敗くらいしてみれば、”もしかして…”とか、疑ってみたくなるのでしょうね。
ただ、普段は勝てる相手に2連敗したら、私の場合はそこで一旦手を置いて、将棋をやめます。後で冷静になってみて、先ずは違う相手と再開しますね。
ペンギンさん:
自分的には7七角で勝負に出ます。相手に歩が渡る前ですから、ここが勝負どころだと見ました。この手は選択肢になかったようですが、自分の将棋です。『羽生善治の終盤術』全3巻をお勧めします。
又は、多少難解でも良ければ、谷川前会長の『将棋に勝つ考え方』など。ペンギンさん:
最近お姿が見えなかったので密かに案じておりました。
その間に私は、81の方で四段に二回、三段に一回、二段に一回それぞれ勝ちを収め、最高Rを更新し、三段が見えてきたところでまたガクンと落ちまして、現在初段に一応落ち着きました。
体調管理には気を付けてくださいね。
上までの記述によると、今回ポナンザ側の用意したハンディは”二枚成り”ということだったようですが、そのハンディは81の方で実験中に上手・下手それぞれで試した覚えがあります。
一つことわっておくと、これは単に下手(したて)の自分或いは相手が下手(へた)なだけかも知れませんが、そのハンディで下手の時はそれほどまで有利には、感じられませんでした。また上手の時、相手にとってそれほど有利にも映りませんでした。
ただ何よりも(現場にいなかったのでその場の雰囲気などはよく分からないですが)、敢えてそういうハンディを用意し、挑戦者の皆をフルボッコにして見せたところなど、本当にやっているその中身が、将棋文化のためになることなのかと、素人ながらも疑問に感じられます。
女性棋士さま:
参考になりました。ありがとうございます。
風さま:
そうですね、そういうレートの推移という観点では、見てなかったと思います。また見直してみたいと思います。
自分には遠く及ばない世界ですが、とにかく頑張ってください。伝統ある将棋の世界をないがしろにする理系の開発者たちに、ガツンと一発食らわせましょう。
そうですよね。自分も初段の時に8級相手に即づみがある局面をつくられて、相手が関係ない王手をしたので一気に逆転させましたが。ほとんど投了ボタンに手をかけてました^^
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